JPS61196622A - デイジタル・アナログ変換器 - Google Patents
デイジタル・アナログ変換器Info
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- JPS61196622A JPS61196622A JP3686385A JP3686385A JPS61196622A JP S61196622 A JPS61196622 A JP S61196622A JP 3686385 A JP3686385 A JP 3686385A JP 3686385 A JP3686385 A JP 3686385A JP S61196622 A JPS61196622 A JP S61196622A
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- NXYWSSHRPZWKOU-UHFFFAOYSA-N Tr-A Natural products CCOC(=O)CC1C(C)(CO)OC(=O)CC(OC(=O)C)C1(C)C2C(OC=O)C(OC(=O)C(O)C(C)CC)C3(C)C(CC(OC(=O)C)C3(O)C2=C)c4cocc4 NXYWSSHRPZWKOU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディジタル・アナログ変換器に係シ、詳し
くは電流分割方式と、R−2Rラダー抵抗力式の組合せ
によるディジタル・アナログ変換器に関する。
くは電流分割方式と、R−2Rラダー抵抗力式の組合せ
によるディジタル・アナログ変換器に関する。
ディジタル・アナログ変換器(以下、DA変換器という
)は、近年LSIが進められておシ、ディジタルオーデ
ィオ装置等の電子機器への組込みの容易化が図られてい
る。この場合、一般的なりA変換器としては、R−2f
tラダー抵抗力式のものが良く知られているが、この方
式のものは荷重の大きい上位ビットの誤差が全体の誤差
に大きく影響を与えるため、ビット数が多くなると抵抗
のトリミングが必要となり、高価となってしまう欠点が
ある。一方、高精度の抵抗が必要なりA変換方式として
は、電流分割器を複数段積み上げ・て各ビットの出力信
号を得るようにした電流分割方式がある。この電流分割
方式に使用される電流分割器としては、カレントミラー
回路を用いて所定比のビット電流を得るものや、マルチ
t 流Wをスイッチング回路で順次切換えて平均化され
た出力電流を得るようにしたもの(ダイレクト・エレメ
ント・マツチング方式等)などがある。この場合、電流
分割方式ODA変換器においては、ビットが多くなると
電流分割器の積み上げ段数が多くなって、この結果、電
源電圧が高くなってしまうという欠点がある。
)は、近年LSIが進められておシ、ディジタルオーデ
ィオ装置等の電子機器への組込みの容易化が図られてい
る。この場合、一般的なりA変換器としては、R−2f
tラダー抵抗力式のものが良く知られているが、この方
式のものは荷重の大きい上位ビットの誤差が全体の誤差
に大きく影響を与えるため、ビット数が多くなると抵抗
のトリミングが必要となり、高価となってしまう欠点が
ある。一方、高精度の抵抗が必要なりA変換方式として
は、電流分割器を複数段積み上げ・て各ビットの出力信
号を得るようにした電流分割方式がある。この電流分割
方式に使用される電流分割器としては、カレントミラー
回路を用いて所定比のビット電流を得るものや、マルチ
t 流Wをスイッチング回路で順次切換えて平均化され
た出力電流を得るようにしたもの(ダイレクト・エレメ
ント・マツチング方式等)などがある。この場合、電流
分割方式ODA変換器においては、ビットが多くなると
電流分割器の積み上げ段数が多くなって、この結果、電
源電圧が高くなってしまうという欠点がある。
そこで、上位側のビットを電流分割方式で、下位側のビ
ットなR−2Rラダー抵抗力式で構成し、双方の欠点を
補うようにしたDA変換器が開発されている。そして、
この組合せ方式ODA変換器においては、電流分割方式
とR−2Rラダー方式の結合部分ておける信号精度を旨
くすることが、高精度化を促進するために不可欠となっ
ている。
ットなR−2Rラダー抵抗力式で構成し、双方の欠点を
補うようにしたDA変換器が開発されている。そして、
この組合せ方式ODA変換器においては、電流分割方式
とR−2Rラダー方式の結合部分ておける信号精度を旨
くすることが、高精度化を促進するために不可欠となっ
ている。
しかしながら、従来の組合せ方式のDAi換器において
は、ビット結合部分の信号精度が悪く、このため精度が
劣るという欠点があった。また、結合点の信号精度が悪
いと、R−2Rラダー抵抗方式側のピント数を多くする
ことができず、この結果、電流分割方式側のビット数が
多くなって電源電圧が高くなってしまうという不都合が
生じた。
は、ビット結合部分の信号精度が悪く、このため精度が
劣るという欠点があった。また、結合点の信号精度が悪
いと、R−2Rラダー抵抗方式側のピント数を多くする
ことができず、この結果、電流分割方式側のビット数が
多くなって電源電圧が高くなってしまうという不都合が
生じた。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、電流
分割方式とR−2Rラダー方式を組合せたDA変換器に
おいて、結合部分における信号精度を高くして、高精度
化を図ることができ、また、電流分割方式側のビット数
を減らして電源電圧を低くすることができるDA変換器
を提供することを目的とし【いる。
分割方式とR−2Rラダー方式を組合せたDA変換器に
おいて、結合部分における信号精度を高くして、高精度
化を図ることができ、また、電流分割方式側のビット数
を減らして電源電圧を低くすることができるDA変換器
を提供することを目的とし【いる。
この発明は、上記問題点を解決するために、R−2Rラ
ダー抵抗群と、前記R−2Rラダー抵抗群の各ビット毎
に設けられる電流源トランジスタと、ビットスイッチ用
トランジスタとを具備し、下位側ビットの変換部となる
R−2Rラダー方式ディジタル・アナログ変換部と、前
記R−2Rラダー方式ディジタル・アナログ変換部の電
流源となるとともに、上位側ビットの変換部となる電流
分割方式ディジタル・アナログ変換部と、前記R−2R
ラダーカ式ディジタル・アナログ変換部から前記電流分
割方式ディジタル・アナログ変換部へ流れ込む電流のう
ち、前記各トランジスタのベース電流の総和に等しい値
の電流を補正電流として引き抜く電流補正手段とを具備
している。
ダー抵抗群と、前記R−2Rラダー抵抗群の各ビット毎
に設けられる電流源トランジスタと、ビットスイッチ用
トランジスタとを具備し、下位側ビットの変換部となる
R−2Rラダー方式ディジタル・アナログ変換部と、前
記R−2Rラダー方式ディジタル・アナログ変換部の電
流源となるとともに、上位側ビットの変換部となる電流
分割方式ディジタル・アナログ変換部と、前記R−2R
ラダーカ式ディジタル・アナログ変換部から前記電流分
割方式ディジタル・アナログ変換部へ流れ込む電流のう
ち、前記各トランジスタのベース電流の総和に等しい値
の電流を補正電流として引き抜く電流補正手段とを具備
している。
前記電流補正手段によってR−2Rラダー方式DAi換
部の各トランジスタのベース電流が引き抜かれ、これに
よシ、接合点の電流精度が高くなる。すなわち、電流分
割方式DA変換部に流れ込む電流が、R−2Rラダー方
式DA変換器の全ビットの出力電流値に極めて近い値と
なる。
部の各トランジスタのベース電流が引き抜かれ、これに
よシ、接合点の電流精度が高くなる。すなわち、電流分
割方式DA変換部に流れ込む電流が、R−2Rラダー方
式DA変換器の全ビットの出力電流値に極めて近い値と
なる。
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は、この発明の第1の施例の構成を示す回路図で
ある。図において、1は電流分割方式DA変換器でアシ
、結線pKよってR−2Rラダー方式DA変換器2と連
結されている。この場合、電流分割方式DA変換器1は
、D6〜D8ビット(25〜28ビツト)、すなわち、
上位側ビントの変ti i++を構成しており、R−2
Rラダー方式DA変換器2は、Do〜D4(20〜24
ビツト)、すなわち、下位側ビットの変換部を構成して
いる。
ある。図において、1は電流分割方式DA変換器でアシ
、結線pKよってR−2Rラダー方式DA変換器2と連
結されている。この場合、電流分割方式DA変換器1は
、D6〜D8ビット(25〜28ビツト)、すなわち、
上位側ビントの変ti i++を構成しており、R−2
Rラダー方式DA変換器2は、Do〜D4(20〜24
ビツト)、すなわち、下位側ビットの変換部を構成して
いる。
次に、SW1〜SW4は、各々ピントスイッチであシ、
制御入力端に供給されるビット信号が11#のときは、
端子a、 cが導通状態となり、ビット信号が加“の
ときは、端子す、 cが導通状態となる。3,4は各
々電流分割器であシ、3つの入力端に流れ込む電流を、
−二7=7に分割する。この電流分割器は、例えば、所
定の電流比を得るように#f成されたカレントミラー回
路やあるいは複数の電流源(同一電流値)をスイッチン
グによシサイクリックに切換えて電流値を平均化し、こ
の平均化電流を組合わせて所定の電流比を得るようにし
た回路(ダイナミックエレメントマツチング方式)等に
よって構成されている。
制御入力端に供給されるビット信号が11#のときは、
端子a、 cが導通状態となり、ビット信号が加“の
ときは、端子す、 cが導通状態となる。3,4は各
々電流分割器であシ、3つの入力端に流れ込む電流を、
−二7=7に分割する。この電流分割器は、例えば、所
定の電流比を得るように#f成されたカレントミラー回
路やあるいは複数の電流源(同一電流値)をスイッチン
グによシサイクリックに切換えて電流値を平均化し、こ
の平均化電流を組合わせて所定の電流比を得るようにし
た回路(ダイナミックエレメントマツチング方式)等に
よって構成されている。
上記構成において、最上位ピン)Dsの電流値をIM8
Bとすれば、下位ビットであるD?、D6゜D6ビツト
の出力電流値は、各々IM8B/2゜IM8B/4.I
Msn/gとzる。
Bとすれば、下位ビットであるD?、D6゜D6ビツト
の出力電流値は、各々IM8B/2゜IM8B/4.I
Msn/gとzる。
次に、SW5〜SW9は各々一対のトランジスタから成
るビットスイッチであり、D4〜Doビットに供給され
る信号が′1″のときは、電流出力Ml 2にコレクタ
が接続されている側のトランジスタがオンし、D4〜D
oビットに供給されている信号が′0#のときは、コレ
クタが接地されている側のトランジスタがオンする。T
r5〜’l’ rlOは、各々R−2Rラダー抵抗群1
3の各ビットにそのエミッタが接続されているt流電み
付は用トランジスタであシ、ベースが共通接続されてバ
イアス端子14に接続されている。また、トランジスタ
Tr5〜Tr9の各コレクタがビットスイッチSW5〜
SW9を構成するトランジスタペアの共通エミッタに接
続され、トランジスタT rlOのコレクタが接地され
ている。
るビットスイッチであり、D4〜Doビットに供給され
る信号が′1″のときは、電流出力Ml 2にコレクタ
が接続されている側のトランジスタがオンし、D4〜D
oビットに供給されている信号が′0#のときは、コレ
クタが接地されている側のトランジスタがオンする。T
r5〜’l’ rlOは、各々R−2Rラダー抵抗群1
3の各ビットにそのエミッタが接続されているt流電み
付は用トランジスタであシ、ベースが共通接続されてバ
イアス端子14に接続されている。また、トランジスタ
Tr5〜Tr9の各コレクタがビットスイッチSW5〜
SW9を構成するトランジスタペアの共通エミッタに接
続され、トランジスタT rlOのコレクタが接地され
ている。
そして、上述した構成は、従来の組合せ方式のDA変換
器とまったく同様の構成であ〕、本実施例は、上記構成
に、補正用を流源l5E1電流分割器18および補正用
トランジスタTrAを付加した構成になっている。次に
、これらの構成要素について説明する。
器とまったく同様の構成であ〕、本実施例は、上記構成
に、補正用を流源l5E1電流分割器18および補正用
トランジスタTrAを付加した構成になっている。次に
、これらの構成要素について説明する。
まず、補正用電流源■SEは、トランジスタQ8とエミ
ッタ抵抗Reとから成っており、トランジスタQeのベ
ースには、定電圧Vrefが印加されている。この場合
、電圧VrefO値は、トランジスタQeのコレクタ電
流の値が、■MsB/2となるように設定されている。
ッタ抵抗Reとから成っており、トランジスタQeのベ
ースには、定電圧Vrefが印加されている。この場合
、電圧VrefO値は、トランジスタQeのコレクタ電
流の値が、■MsB/2となるように設定されている。
次に、電流分割器18は補正用電流源ISgに流れ込む
電流な分割するもので、D5ビットの出力電流(すなわ
ち、結線pを流れる電流)の値をInとすれば、一方の
入力端電流を2In、他方の入力端電流Y (IM8B
/2)−2Inに分割する。トランジスタ’l’r−A
は、エミッタが電流分割器18の一方の入力端に接続さ
れ、ベースが結線pに接続され、コレクタがバイアス端
子20に接続されている。この補正用トランジスタTr
−Aは、後述するように、接続点P1から補正11流I
oを引き抜く機能を有し、またそのhfeはR−2Rラ
ダー方式DAfi換器2を構成している各トランジスタ
と等しく構成されている。
電流な分割するもので、D5ビットの出力電流(すなわ
ち、結線pを流れる電流)の値をInとすれば、一方の
入力端電流を2In、他方の入力端電流Y (IM8B
/2)−2Inに分割する。トランジスタ’l’r−A
は、エミッタが電流分割器18の一方の入力端に接続さ
れ、ベースが結線pに接続され、コレクタがバイアス端
子20に接続されている。この補正用トランジスタTr
−Aは、後述するように、接続点P1から補正11流I
oを引き抜く機能を有し、またそのhfeはR−2Rラ
ダー方式DAfi換器2を構成している各トランジスタ
と等しく構成されている。
4次に、上述した回路における電流分割方式DA変換器
1とR−2Rラダー方式DA変換器2との結合点におけ
る電流の精度について説明する。
1とR−2Rラダー方式DA変換器2との結合点におけ
る電流の精度について説明する。
始めに、本実施例における電流精度と従来の電流精度と
を対比させるために、補正用電流□源ISK電流分割器
工8および補正用トランジスタTr−Aがない場合、す
なわち、補正電流工0がない場合、について説明する。
を対比させるために、補正用電流□源ISK電流分割器
工8および補正用トランジスタTr−Aがない場合、す
なわち、補正電流工0がない場合、について説明する。
(補正電流Ioがない場合)
まず、電流分割方式DA変換器1のビット数をn、1R
−2Rラダー方式DA変換器2のビット数をmlその最
上位ビットの出力電流を■mlとすると、組合せ方式の
DA変換器においては、なる関係式が満たされなければ
ならないことが知られている。
−2Rラダー方式DA変換器2のビット数をmlその最
上位ビットの出力電流を■mlとすると、組合せ方式の
DA変換器においては、なる関係式が満たされなければ
ならないことが知られている。
ここで、トランジスタTr5〜T rtoの各々の電流
増幅率hfeがすべて等しいとすると、R−2Rラダー
抵抗群13は7ビツト下位に行く毎に電流値が//2に
なるから、トランジスタT r 5 *’rrs、Tr
7・・・の各エミッタ電流は、各々となシ、トランジス
タT r 5 、 T r6 、 T r?・・・
の各ベース電流は、各々 ・・・・・・・・・ (3) となる。したがって、結線pを流れるトランジスタTr
5〜Tr1oのベース電流の総和■Blは、となる。
増幅率hfeがすべて等しいとすると、R−2Rラダー
抵抗群13は7ビツト下位に行く毎に電流値が//2に
なるから、トランジスタT r 5 *’rrs、Tr
7・・・の各エミッタ電流は、各々となシ、トランジス
タT r 5 、 T r6 、 T r?・・・
の各ベース電流は、各々 ・・・・・・・・・ (3) となる。したがって、結線pを流れるトランジスタTr
5〜Tr1oのベース電流の総和■Blは、となる。
また、ビットスイッチSW5〜SW9を構成するトラン
ジスタベアから結線pに流れ込むベース電流は、各トラ
ンジスタペアのhfeがトランジスタTr5〜Trto
に等しいとすれば、各々となる。したがって、ビットス
イッチSW5〜SW9から流れ込むベース電流の総和、
In2は(5)式に示す数列の和となるから、 となる。したがって、結線pに流れ込む全ベース電流I
B8は、 ・・・・・・・・・(7) となシ、この(7)式に周知の近似公式を適用して次式
そして、このベース電流Insは、結線p中を定常的に
流れるから、ベース電流IBHの分だけR−2Rラダー
方式DA変換器2の出力信号が小さくなってしまう。
ジスタベアから結線pに流れ込むベース電流は、各トラ
ンジスタペアのhfeがトランジスタTr5〜Trto
に等しいとすれば、各々となる。したがって、ビットス
イッチSW5〜SW9から流れ込むベース電流の総和、
In2は(5)式に示す数列の和となるから、 となる。したがって、結線pに流れ込む全ベース電流I
B8は、 ・・・・・・・・・(7) となシ、この(7)式に周知の近似公式を適用して次式
そして、このベース電流Insは、結線p中を定常的に
流れるから、ベース電流IBHの分だけR−2Rラダー
方式DA変換器2の出力信号が小さくなってしまう。
また、R−2Rラダー方式ODA変換器2の最上位ビン
)(D4)の出力電流■m1は、I n
工n 1 + h f e・・・・・
・・・・ 損 となる。ここで、仮にhfe=100とすると、となシ
、mの最大値が5となる。すなわち、R−2Rラダー方
式DA変換器のビット数を5以上にすることができず、
この結果、DA変換器全体でのビット数が多くなった場
合には、電流分割方式側が負担するピント数が多くなっ
てしまう。したがって、電源電圧を低く押えることがで
きないという問題が生じる。
)(D4)の出力電流■m1は、I n
工n 1 + h f e・・・・・
・・・・ 損 となる。ここで、仮にhfe=100とすると、となシ
、mの最大値が5となる。すなわち、R−2Rラダー方
式DA変換器のビット数を5以上にすることができず、
この結果、DA変換器全体でのビット数が多くなった場
合には、電流分割方式側が負担するピント数が多くなっ
てしまう。したがって、電源電圧を低く押えることがで
きないという問題が生じる。
(補正電流Ioがある場合)
次に、補正電流Ioがある場合について説明する。
まず、補正用トランジスタTr−Aの電流増幅率hfe
をトランジスタTrs〜T rloと同シ値に設定スる
と、トランジスタTr−Aのベースに流れる電流(すな
わち、補正電流Io)は、となる。この結果、R−2R
ラダー方式から出力される電流工n′は、電流工。に補
正電流Ioを加え合せた電流となシ、 In ’ = In+I o ・・・・・・・・
・ (至)となる。したがって、この場合のR−2Rラ
ダー方式DA変換器2の最上位ビットの電流1111t
は、前述した(9)式中のInを工n′に置き代えれば
求められる。すなわち、 となる。そして、とのα4式を前述したα)式に代入す
ると、 となシ、ここで、仮りにhfe=100とすればn となる。すなわち、mの値を10以上にとることができ
る。したがって、DA変換器全体でのビット数が4多く
なっても、R−2Rラダー方式側のビットを多くシ、電
流分割方式側のビットを少なくすることができ、これに
よシ、電源電圧を小とすることができる。
をトランジスタTrs〜T rloと同シ値に設定スる
と、トランジスタTr−Aのベースに流れる電流(すな
わち、補正電流Io)は、となる。この結果、R−2R
ラダー方式から出力される電流工n′は、電流工。に補
正電流Ioを加え合せた電流となシ、 In ’ = In+I o ・・・・・・・・
・ (至)となる。したがって、この場合のR−2Rラ
ダー方式DA変換器2の最上位ビットの電流1111t
は、前述した(9)式中のInを工n′に置き代えれば
求められる。すなわち、 となる。そして、とのα4式を前述したα)式に代入す
ると、 となシ、ここで、仮りにhfe=100とすればn となる。すなわち、mの値を10以上にとることができ
る。したがって、DA変換器全体でのビット数が4多く
なっても、R−2Rラダー方式側のビットを多くシ、電
流分割方式側のビットを少なくすることができ、これに
よシ、電源電圧を小とすることができる。
、−この場合、hfeを/θθとすることは極めて容易
であるから、mの値はhfeの値を大きくすることによ
って、さらに大きな電圧することができる。したがって
、例えば、n=6、m=10程度の16ビツ)DA変換
器は、容易に作成するととができる、 次に、第2図はこの発明の第一の実施例の構成を示す回
路図である。なお、図において第1図の各部と対応する
部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
であるから、mの値はhfeの値を大きくすることによ
って、さらに大きな電圧することができる。したがって
、例えば、n=6、m=10程度の16ビツ)DA変換
器は、容易に作成するととができる、 次に、第2図はこの発明の第一の実施例の構成を示す回
路図である。なお、図において第1図の各部と対応する
部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図において、ISA〜ISDは各々電流源であ句、ベー
スが共通接続されているトランジスタ勉〜Qdと、これ
らのトランジスタQa〜Qdのエミッタ抵抗とから成っ
ている。そして、これらの電流源ISA〜ISDは、各
々電流組合せ部3aの出力端に接続されておシ、各電流
源ISA〜ISDの出力電流はバイアス端子5に流出す
るようになっている。そして、電流源Isム〜■SDの
出力電流値は1各々IM8B/2に設定されている。
スが共通接続されているトランジスタ勉〜Qdと、これ
らのトランジスタQa〜Qdのエミッタ抵抗とから成っ
ている。そして、これらの電流源ISA〜ISDは、各
々電流組合せ部3aの出力端に接続されておシ、各電流
源ISA〜ISDの出力電流はバイアス端子5に流出す
るようになっている。そして、電流源Isム〜■SDの
出力電流値は1各々IM8B/2に設定されている。
次に、電流組合せ部3aは、電流源ISA〜ISDの出
力電流を適宜組合せて、2:1:1の分流比を作成する
ものである。この電流組合せ部3aは、例えば、電流源
ISA、ISBの出力電流をスイッチSW1へ供給し、
電流源IScの出力電流をスイッチSW2へ供給し、電
流W、 I S Dの出力電流を電流分割器4へ供給す
る単なる結線であってもよく、また、上記結線関係を順
次サイクリックにシフトさせるスイッチング回路であっ
てもよい。この場合、電流組合せ部3aと電流源ISA
〜ISDとで、電流分割器3が構成されている1 次に、補正用電流源INKは、トランジスタQeとエミ
ッタ抵抗Reとから成っており、トランジスタQeはそ
のベースが電流源l5A−ISDを構成する各トランジ
スタのベースに共通接続され、エミッタが抵抗R,を介
してバイアス端子5に接続され、コレクタが電流分割器
18の出力端に接続されている。この場合、トランジス
タQeは、その特性が電流源l5A−ISDを構成する
各トランジスタと同一の特性に設定されており、また、
抵抗Reの値および特性も電流源l5A−ISDを構成
するエミッタ抵抗の値および特性と同一に設定されてい
る。したがって、補正用電流源ISEを流れる電流の値
は、電流源l5A−ISDの各々を流れる電流の値に等
しく(IM8B/2)となる。
力電流を適宜組合せて、2:1:1の分流比を作成する
ものである。この電流組合せ部3aは、例えば、電流源
ISA、ISBの出力電流をスイッチSW1へ供給し、
電流源IScの出力電流をスイッチSW2へ供給し、電
流W、 I S Dの出力電流を電流分割器4へ供給す
る単なる結線であってもよく、また、上記結線関係を順
次サイクリックにシフトさせるスイッチング回路であっ
てもよい。この場合、電流組合せ部3aと電流源ISA
〜ISDとで、電流分割器3が構成されている1 次に、補正用電流源INKは、トランジスタQeとエミ
ッタ抵抗Reとから成っており、トランジスタQeはそ
のベースが電流源l5A−ISDを構成する各トランジ
スタのベースに共通接続され、エミッタが抵抗R,を介
してバイアス端子5に接続され、コレクタが電流分割器
18の出力端に接続されている。この場合、トランジス
タQeは、その特性が電流源l5A−ISDを構成する
各トランジスタと同一の特性に設定されており、また、
抵抗Reの値および特性も電流源l5A−ISDを構成
するエミッタ抵抗の値および特性と同一に設定されてい
る。したがって、補正用電流源ISEを流れる電流の値
は、電流源l5A−ISDの各々を流れる電流の値に等
しく(IM8B/2)となる。
この実施例の動作は、図から明らかなように、前述した
第1の実施例とまったく同様にな゛るが、補正用電流源
ISKの特性が、電流源ISA〜ISDとまったく同様
に設定されているので、電流源ISA〜ISnを構成す
る、トランジスタのvBE、’hFEがロントやウェハ
ーによってばらついたとしても、それに適応した補正電
流を得ることができる。
第1の実施例とまったく同様にな゛るが、補正用電流源
ISKの特性が、電流源ISA〜ISDとまったく同様
に設定されているので、電流源ISA〜ISnを構成す
る、トランジスタのvBE、’hFEがロントやウェハ
ーによってばらついたとしても、それに適応した補正電
流を得ることができる。
なお、上述した第八第一の実施例における各部の電圧関
係の一例を示すと以下の通シになる。
係の一例を示すと以下の通シになる。
まず、入力ディジタル信号は、′1′信号が5V程度、
′O#信号が−1,5V程度に設定され、端子15.1
4,2(1)電圧値が各に−IV、 −2V。
′O#信号が−1,5V程度に設定され、端子15.1
4,2(1)電圧値が各に−IV、 −2V。
θ〜5v程度に設定される。また、端子19は、CI
M 8 n / 2−2 I n )なる電流が流れれ
ば良いので、その電圧値は任意に設定される。なお、上
記設定値は一例でおって、使用する回路等において、適
宜な値が設定できることは勿論である。
M 8 n / 2−2 I n )なる電流が流れれ
ば良いので、その電圧値は任意に設定される。なお、上
記設定値は一例でおって、使用する回路等において、適
宜な値が設定できることは勿論である。
また、電流分割方式DA変換器1がダイナミック・エレ
メント・マツチング方式で構成され、かつ、電流分割器
が多段に設けられている時は、補正用の電流源ISiは
最上位ビットの電流IM8Bが流れるマルチ電流源と並
列に設ける方が良い。
メント・マツチング方式で構成され、かつ、電流分割器
が多段に設けられている時は、補正用の電流源ISiは
最上位ビットの電流IM8Bが流れるマルチ電流源と並
列に設ける方が良い。
また、上記各実施例においては、補正用トランジスタT
r−Aの特性と、R−2Rラダー方式DA変換器を構成
している各トランジスタの特性(温度特性等)を等しく
設定すれば、温度変化等カアっても、すべてのトランジ
スタのhfeが同様に変化するため、精度が悪化するこ
とがなく、極め【好適である。
r−Aの特性と、R−2Rラダー方式DA変換器を構成
している各トランジスタの特性(温度特性等)を等しく
設定すれば、温度変化等カアっても、すべてのトランジ
スタのhfeが同様に変化するため、精度が悪化するこ
とがなく、極め【好適である。
以上説明したように、この発明によれば、R−2Rラダ
ー抵抗群と、前記R−2Rラダー抵抗群の各ビット毎に
設けられる電流源トランジスタと、ビットスイッチ用ト
ランジスタとを具備し、下位側ビットの変換部となるR
−2Rラダー方式ディジタル・アナログ奪換部と、前記
R−2Rラダー方式ディジタル・アナログ変換部の電流
源となる(至) 補正用電流源(電流補正手段)。
ー抵抗群と、前記R−2Rラダー抵抗群の各ビット毎に
設けられる電流源トランジスタと、ビットスイッチ用ト
ランジスタとを具備し、下位側ビットの変換部となるR
−2Rラダー方式ディジタル・アナログ奪換部と、前記
R−2Rラダー方式ディジタル・アナログ変換部の電流
源となる(至) 補正用電流源(電流補正手段)。
とともに、上位側ビットの変換部となる電流分割方式デ
ィジタル・アナログ変換部と、前記R−2Rラダー方式
ディジタル・アナログ変換部から前記電流分割方式ディ
ジタル・アナログ変換部へ流れ込む電流のうち、前記各
トランジスタのベース電流の総和に等しい値の電流を補
正電流として引き抜く電流補正手段とを具備したので、
結合部分における信号精度が極めて高くなシ、この結果
、高精度化が図れるとともに電流分割方式側のビット数
を減らして電源電圧を低くすることができる。
ィジタル・アナログ変換部と、前記R−2Rラダー方式
ディジタル・アナログ変換部から前記電流分割方式ディ
ジタル・アナログ変換部へ流れ込む電流のうち、前記各
トランジスタのベース電流の総和に等しい値の電流を補
正電流として引き抜く電流補正手段とを具備したので、
結合部分における信号精度が極めて高くなシ、この結果
、高精度化が図れるとともに電流分割方式側のビット数
を減らして電源電圧を低くすることができる。
第1図はこの発明の第1の実施例の構成を示す回路図、
第一図はこの発明の第2の実施例の構成を示す回路図で
ある。 1・・・・・・電流分割方式DA変換器(電流分割方式
DA変換部)、2・・・・・・R−2Rラダー方式DA
変換器(R−2Rラダー方式DA変換部)、18・・・
・・・電流分割器(電流補正手段)、Tr−A・・・・
・・補正用トランジスタ(電流補正手段)、ISE・・
・・・・の
ある。 1・・・・・・電流分割方式DA変換器(電流分割方式
DA変換部)、2・・・・・・R−2Rラダー方式DA
変換器(R−2Rラダー方式DA変換部)、18・・・
・・・電流分割器(電流補正手段)、Tr−A・・・・
・・補正用トランジスタ(電流補正手段)、ISE・・
・・・・の
Claims (3)
- (1)R−2Rラダー抵抗群と、前記R−2Rラダー抵
抗群の各ビット毎に設けられる電流源トランジスタと、
ビットスイッチ用トランジスタとを具備し、下位側ビッ
トの変換部となるR−2Rラダー方式ディジタル・アナ
ログ変換部と、 前記R−2Rラダー方式ディジタル・アナログ変換部の
電流源となるとともに、上位側ビットの変換部となる電
流分割方式ディジタル・アナログ変換部と、 前記R−2Rラダー方式ディジタル・アナログ変換部か
ら前記電流分割方式ディジタル・アナログ変換部へ流れ
込む電流のうち、前記各トランジスタのベース電流の総
和に等しい値の電流を補正電流として引き抜く電流補正
手段 とを具備することを特徴とするディジタル・アナログ変
換器。 - (2)前記電流補正手段は、電流増幅率が前記各トラン
ジスタに等しい補正用トランジスタを具備するとともに
、この補正用トランジスタのエミッタに補正電流に対応
するエミッタ電流を流し、前記補正用トランジスタのベ
ース電流を前記R−2Rラダー方式ディジタル・アナロ
グ変換器と前記電流分割方式ディジタル・アナログ変換
器との接続点から得るようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のディジタル・アナログ変換器。 - (3)前記電流分割方式ディジタル・アナログ変換器の
最上位ビット電流をつくる電流源トランジスタと並列に
補正用電流源トランジスタを設け、この補正用電流源ト
ランジスタの出力電流を分割することにより、前記補正
用トランジスタのエミッタ電流をつくることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載のディジタル・アナログ変
換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3686385A JPS61196622A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | デイジタル・アナログ変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3686385A JPS61196622A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | デイジタル・アナログ変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196622A true JPS61196622A (ja) | 1986-08-30 |
Family
ID=12481619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3686385A Pending JPS61196622A (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | デイジタル・アナログ変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61196622A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01246921A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-10-02 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 電流源装置 |
| US6747587B2 (en) | 2002-11-11 | 2004-06-08 | Oki Electric Industry Co., Ltd | Digital / analog converter |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP3686385A patent/JPS61196622A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01246921A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-10-02 | Philips Gloeilampenfab:Nv | 電流源装置 |
| US6747587B2 (en) | 2002-11-11 | 2004-06-08 | Oki Electric Industry Co., Ltd | Digital / analog converter |
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