JPS61197063A - 自動車の塗装装置 - Google Patents
自動車の塗装装置Info
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- JPS61197063A JPS61197063A JP3499085A JP3499085A JPS61197063A JP S61197063 A JPS61197063 A JP S61197063A JP 3499085 A JP3499085 A JP 3499085A JP 3499085 A JP3499085 A JP 3499085A JP S61197063 A JPS61197063 A JP S61197063A
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- painting
- gun
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、搬送路に沿って搬送される自動中の側面を塗
装する塗vt装置に関し、特に塗装作業域に搬送されて
きた自動車の側面に塗膜をその膜厚分布が一様になるよ
うに形成するようにしたものに関する。
装する塗vt装置に関し、特に塗装作業域に搬送されて
きた自動車の側面に塗膜をその膜厚分布が一様になるよ
うに形成するようにしたものに関する。
(従来の技術)
従来、この種の自動車の塗装[!とじて、例えば特公昭
50−19577号公報に開示されているように、搬送
路の両ナイドに設けられた一対の直立支持枠にそれぞれ
側方吹付銃(塗装ガン)を上下方向にレシプロ運動可能
に取付け、該各側方吹付銃〈塗装ガン)をレシプロ運動
させながら傾動させて、該各側方吹付銃く塗装ガン)か
らの噴i塗料を塗装すべき車体側面に対して絶えずほぼ
直角方向に向けさせることにより、車体側面に塗膜を一
様に形成するようにしたものは知られている。
50−19577号公報に開示されているように、搬送
路の両ナイドに設けられた一対の直立支持枠にそれぞれ
側方吹付銃(塗装ガン)を上下方向にレシプロ運動可能
に取付け、該各側方吹付銃〈塗装ガン)をレシプロ運動
させながら傾動させて、該各側方吹付銃く塗装ガン)か
らの噴i塗料を塗装すべき車体側面に対して絶えずほぼ
直角方向に向けさせることにより、車体側面に塗膜を一
様に形成するようにしたものは知られている。
また、搬送路の自l711!の塗装作業域両サイドにそ
れぞれ取付は高さ位置の異なる3個の回転塗装機(以下
、ベルという)を所定間隔をあけて配置固定し、該各ベ
ルにて車体側面の上部、中間部および下部をそれぞれ塗
装分担するようにしたいわゆる3ベル固定タイプのもの
も知られている。
れぞれ取付は高さ位置の異なる3個の回転塗装機(以下
、ベルという)を所定間隔をあけて配置固定し、該各ベ
ルにて車体側面の上部、中間部および下部をそれぞれ塗
装分担するようにしたいわゆる3ベル固定タイプのもの
も知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記の従来のものでは次のような問題があっ
た。すなわち、前者においては、1個の側方吹付銃に−
C自動巾の各側面を塗装するため、該各側方吹付銃のレ
シプロ運動に要するストロークが長く、したがって1回
のレシプ[1運動に時間がかかるため、自動車の側面を
万遍なく塗装するには搬送スピードが自ずと制約され作
業効率上問題があった。
た。すなわち、前者においては、1個の側方吹付銃に−
C自動巾の各側面を塗装するため、該各側方吹付銃のレ
シプロ運動に要するストロークが長く、したがって1回
のレシプ[1運動に時間がかかるため、自動車の側面を
万遍なく塗装するには搬送スピードが自ずと制約され作
業効率上問題があった。
一方、従来の後者の3ベル固定タイプの塗装装置におい
ては、3ベルにて自動車の側面上部、中間部および下部
をそれぞれ分担し、−皮に上下方向全幅に亘って塗装す
るため前者のものに比べて一段とスピードアップが図れ
、前者の搬送スピードの制約に基づく作業効率上の問題
は解決されるものの、第4図に示すように上記各ベルa
・・・から噴霧される塗料の重合領域す、bに該塗料が
過剰に塗着されることとなり、その結果、上記重合領域
す、bに対応する塗膜部分C,Cの膜厚が厚(なって自
動車dの側面eに塗膜の膜厚を一様に形成することが困
難となるという問題があった。また、塗料が過剰に塗着
された上記塗膜部分C,Cより塗料ダレが発生づるおそ
れがあるという問題もあった。
ては、3ベルにて自動車の側面上部、中間部および下部
をそれぞれ分担し、−皮に上下方向全幅に亘って塗装す
るため前者のものに比べて一段とスピードアップが図れ
、前者の搬送スピードの制約に基づく作業効率上の問題
は解決されるものの、第4図に示すように上記各ベルa
・・・から噴霧される塗料の重合領域す、bに該塗料が
過剰に塗着されることとなり、その結果、上記重合領域
す、bに対応する塗膜部分C,Cの膜厚が厚(なって自
動車dの側面eに塗膜の膜厚を一様に形成することが困
難となるという問題があった。また、塗料が過剰に塗着
された上記塗膜部分C,Cより塗料ダレが発生づるおそ
れがあるという問題もあった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、上記従来の3ベル固定タイプの塗装
装置をさらに改良づべく、車体側面の上下方向中間部を
塗装するベル(回転霧化静電塗装ガン)を上下方向にレ
シプロ運動可能とすることにより、塗装作業効率の向上
を図りながら、上方および下方に配設された各ベルから
噴霧される塗料と、上記中間部塗装用ベルから噴霧され
る塗料との重合領域に塗料が過剰に塗着されるのを防止
し、自動車の側面に塗膜をその膜厚分布が一様になるよ
うに形成することにある。
的とするところは、上記従来の3ベル固定タイプの塗装
装置をさらに改良づべく、車体側面の上下方向中間部を
塗装するベル(回転霧化静電塗装ガン)を上下方向にレ
シプロ運動可能とすることにより、塗装作業効率の向上
を図りながら、上方および下方に配設された各ベルから
噴霧される塗料と、上記中間部塗装用ベルから噴霧され
る塗料との重合領域に塗料が過剰に塗着されるのを防止
し、自動車の側面に塗膜をその膜厚分布が一様になるよ
うに形成することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、搬送
路に沿って搬送される自動車の側面を塗装する塗装gA
置において、車体側面の上部を塗装する上部塗装用回転
霧化静電塗装ガンを上記搬送路の自動車の塗装作業域両
サイドで支持部に固定する。また、車体側面の上下方向
中間部を塗装する中間部塗装用回転霧化静電塗装ガンを
駆動装置により上下方向にレシプロ運動可能に上記塗装
作業域両サイドに設ける。さらに、車体側面の下部を塗
装する下部塗装用回転霧化静電塗装ガンを上記塗装作業
域両サイドで支持部に固定する構成としたものである。
路に沿って搬送される自動車の側面を塗装する塗装gA
置において、車体側面の上部を塗装する上部塗装用回転
霧化静電塗装ガンを上記搬送路の自動車の塗装作業域両
サイドで支持部に固定する。また、車体側面の上下方向
中間部を塗装する中間部塗装用回転霧化静電塗装ガンを
駆動装置により上下方向にレシプロ運動可能に上記塗装
作業域両サイドに設ける。さらに、車体側面の下部を塗
装する下部塗装用回転霧化静電塗装ガンを上記塗装作業
域両サイドで支持部に固定する構成としたものである。
(作用)
上記の構成により、本発明では、車体側面の上下方向中
間部を塗装する中間部塗装用回転霧化静電塗装ガンは、
上下方向レシプロ運動可能に設けられていて、該塗装ガ
ンから噴霧される塗料の噴霧領域が拡張されているため
、その上方および下方に配設された上部および下部塗装
用回転霧化静電塗装ガンから噴霧された塗料と、上記中
間部塗装用ガンから噴霧された塗料との重合領域と、他
の部分との塗着量を可及的に等しくすることができ、自
動車の側面全体に膜厚ムラなく一様に塗膜が形成される
こととなる。
間部を塗装する中間部塗装用回転霧化静電塗装ガンは、
上下方向レシプロ運動可能に設けられていて、該塗装ガ
ンから噴霧される塗料の噴霧領域が拡張されているため
、その上方および下方に配設された上部および下部塗装
用回転霧化静電塗装ガンから噴霧された塗料と、上記中
間部塗装用ガンから噴霧された塗料との重合領域と、他
の部分との塗着量を可及的に等しくすることができ、自
動車の側面全体に膜厚ムラなく一様に塗膜が形成される
こととなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に塞づいて説明する。
第1図および第2図は本発明の実施例に係る自動車の塗
装装置を示し、1は搬送路、Mは搬送路1に沿って台車
2によって搬送される自動車である。4は搬送路1の自
動車Mの塗装作業域に設けられ、巾体側面會1の上下方
向中間部を塗装する中間部塗装用回転霧化静電塗装ガン
(以下、単に中間部塗装ガンという)、5は上記車体側
面mlの上部を塗装する上部塗装用回転霧化静電塗装ガ
ン(以下、単に上部塗装ガンという)、6は上記車体側
面mlの下部を塗装する下部塗装用回転霧化静電塗装ガ
ン(以下、単に下部塗装ガンという)であって、搬送方
向上流側から下流側に向かって所定間隔をあけて上記下
部塗装ガン6、中間部塗装ガン4、上部塗装ガン5が順
次配設されている。
装装置を示し、1は搬送路、Mは搬送路1に沿って台車
2によって搬送される自動車である。4は搬送路1の自
動車Mの塗装作業域に設けられ、巾体側面會1の上下方
向中間部を塗装する中間部塗装用回転霧化静電塗装ガン
(以下、単に中間部塗装ガンという)、5は上記車体側
面mlの上部を塗装する上部塗装用回転霧化静電塗装ガ
ン(以下、単に上部塗装ガンという)、6は上記車体側
面mlの下部を塗装する下部塗装用回転霧化静電塗装ガ
ン(以下、単に下部塗装ガンという)であって、搬送方
向上流側から下流側に向かって所定間隔をあけて上記下
部塗装ガン6、中間部塗装ガン4、上部塗装ガン5が順
次配設されている。
上記各塗装ガン4〜6はそれぞれその先端に塗料を回転
噴霧する噴霧器7を備えるとともに、該噴霧器7の回転
による遠心力の作用によって周外方向に吹出される塗料
の飛散領域をコントロールするシュラウド8と、上記噴
霧器7を回転させるモータ(図示せず)等を備えている
。そして、図示しない塗料供給装置により上記噴霧器7
に塗料を供給することで車体側面m、に該塗料を回転噴
霧するように構成されている。このように構成された上
記各塗装ガン4〜6がそれぞれ搬送路1の塗装作業域両
サイドに対称に配設されていて、中間部塗装ガン4はほ
ぼ水平状態にしているが、上部塗装ガン5は僅かに下方
に傾けるととらに下部塗装ガン6は僅かに上方に傾けて
、車体側面m。
噴霧する噴霧器7を備えるとともに、該噴霧器7の回転
による遠心力の作用によって周外方向に吹出される塗料
の飛散領域をコントロールするシュラウド8と、上記噴
霧器7を回転させるモータ(図示せず)等を備えている
。そして、図示しない塗料供給装置により上記噴霧器7
に塗料を供給することで車体側面m、に該塗料を回転噴
霧するように構成されている。このように構成された上
記各塗装ガン4〜6がそれぞれ搬送路1の塗装作業域両
サイドに対称に配設されていて、中間部塗装ガン4はほ
ぼ水平状態にしているが、上部塗装ガン5は僅かに下方
に傾けるととらに下部塗装ガン6は僅かに上方に傾けて
、車体側面m。
に対して各ガン4〜6をほぼ直角になるようにして、車
体側面IIの上下方向全幅に亘って万一なく塗料が噴霧
されるようになっている。なお、搬送路1の左側に配設
された各塗装ガン4〜6の図示は省略した。
体側面IIの上下方向全幅に亘って万一なく塗料が噴霧
されるようになっている。なお、搬送路1の左側に配設
された各塗装ガン4〜6の図示は省略した。
また、上記上部塗装ガン5および下部塗装ガン6はそれ
ぞれ搬送路1の塗装作業域両サイドに立設されたスタン
ド等の各支持部9,9に中種の異なる自動車Mの上下幅
に対応するようにその取付は高さ位置を可変として所定
高さ位置に固定されている。
ぞれ搬送路1の塗装作業域両サイドに立設されたスタン
ド等の各支持部9,9に中種の異なる自動車Mの上下幅
に対応するようにその取付は高さ位置を可変として所定
高さ位置に固定されている。
一方、上記中間部塗装ガン4は駆動装置10により上下
方向にレシブO運動可能に設けられている。該駆動装置
10は、上記上部塗装ガン5と下部塗装ガン6とのほぼ
中間位置で搬送路1の塗装作業域両サイドに対称に立設
された一対の支持フレーム11.11 (図中、右側の
もののみ図示)にそれぞれ内装されている。具体的には
、上記駆flJ装置10は支持フレーム11の上下位置
に設けられた一対のスプロケット12.12と、該両ス
プロケット12.12間に巻掛けられたチェーン13と
、上記一方(下側)のスプロケット12を鎖駆動するm
f、IIモータの回転駆動源14と、上記両スプロケ
ット12.12間に架設された上下方向に延びるガイド
部材15と、該ガイド部材15に摺動自在に支持され、
上記中間部塗装ガン4の基端部が連結固定され、かつ上
記チェーン13に係合する摺動体16とを儀えてなり、
上記回転駆動源14の駆動によりチェーン13が上下方
向に回行し、該チェーン13に係合する摺動体16がガ
イド部材15のガイドのもとで上下方向に摺動すること
により、中間部塗装ガン4を矢印のように上下方向に昇
降移動させるように構成されている。なお、上記中間部
塗装ガン4は、車種のバリエーションに応じて上下方向
へのレシプロストロークを上記駆vJ装置1oによって
可変制御可能に構成されている。
方向にレシブO運動可能に設けられている。該駆動装置
10は、上記上部塗装ガン5と下部塗装ガン6とのほぼ
中間位置で搬送路1の塗装作業域両サイドに対称に立設
された一対の支持フレーム11.11 (図中、右側の
もののみ図示)にそれぞれ内装されている。具体的には
、上記駆flJ装置10は支持フレーム11の上下位置
に設けられた一対のスプロケット12.12と、該両ス
プロケット12.12間に巻掛けられたチェーン13と
、上記一方(下側)のスプロケット12を鎖駆動するm
f、IIモータの回転駆動源14と、上記両スプロケ
ット12.12間に架設された上下方向に延びるガイド
部材15と、該ガイド部材15に摺動自在に支持され、
上記中間部塗装ガン4の基端部が連結固定され、かつ上
記チェーン13に係合する摺動体16とを儀えてなり、
上記回転駆動源14の駆動によりチェーン13が上下方
向に回行し、該チェーン13に係合する摺動体16がガ
イド部材15のガイドのもとで上下方向に摺動すること
により、中間部塗装ガン4を矢印のように上下方向に昇
降移動させるように構成されている。なお、上記中間部
塗装ガン4は、車種のバリエーションに応じて上下方向
へのレシプロストロークを上記駆vJ装置1oによって
可変制御可能に構成されている。
さらに、17は搬送路1の塗装作業域の上流側近傍に配
置された光電管であって、該光電管17の放射光を仮想
線のように搬送されてきた自動車Mが遮光することで、
この放射光の変化量に基づき上記塗装作業域に自動車M
が搬送されたことを検出し、該検出信号がカウンタ18
に入力されることで、予め記憶された塗装データより車
種に応じて所定のデータ(搬入された自動車Mに対する
塗料吹付幅、吐出量、前侵可動領域等)を作成し、この
データに基づいて上記各塗装ガン4〜6をそれぞれ作動
させて車体側面111+の塗装を行うようにしている。
置された光電管であって、該光電管17の放射光を仮想
線のように搬送されてきた自動車Mが遮光することで、
この放射光の変化量に基づき上記塗装作業域に自動車M
が搬送されたことを検出し、該検出信号がカウンタ18
に入力されることで、予め記憶された塗装データより車
種に応じて所定のデータ(搬入された自動車Mに対する
塗料吹付幅、吐出量、前侵可動領域等)を作成し、この
データに基づいて上記各塗装ガン4〜6をそれぞれ作動
させて車体側面111+の塗装を行うようにしている。
次に、上記実施例に係る自動車の塗装装置の作動を第3
図に膓づいて説明する。
図に膓づいて説明する。
まず、搬入された自動車Mが搬送路1の塗装作業域に到
達していない状態では各塗装ガン4〜6とも不作動状態
である。そして、自動車Mが第2図の仮想線のようにそ
の先端が光電管17の放射光を遮光して上記塗装作業域
の所定位置に到達すると、各塗装ガン4〜6のうち下部
塗装ガン6が作動して車体側面l111の下部の塗装を
開始する。
達していない状態では各塗装ガン4〜6とも不作動状態
である。そして、自動車Mが第2図の仮想線のようにそ
の先端が光電管17の放射光を遮光して上記塗装作業域
の所定位置に到達すると、各塗装ガン4〜6のうち下部
塗装ガン6が作動して車体側面l111の下部の塗装を
開始する。
次いで、中間部塗装ガン4が作動して車体側面m1の上
下方向中間部の塗装を開始する。この中間部および下部
塗装ガン4,6の作動開始時には上部塗装ガン5は作動
ぜず待機中である。そして、下部塗装ガン6の位置にフ
ロントフェンダ突出部m2が差掛かると該下部塗装ガン
6の作動は一旦停止され、フロントフェンダ突出部12
が通過する直前に再び作動が開始され車体側面Illの
下部の塗装が行われる。その後、リアフェンダ突出部l
l13にても同様のタイミングにて作動停止および開始
が行われる。
下方向中間部の塗装を開始する。この中間部および下部
塗装ガン4,6の作動開始時には上部塗装ガン5は作動
ぜず待機中である。そして、下部塗装ガン6の位置にフ
ロントフェンダ突出部m2が差掛かると該下部塗装ガン
6の作動は一旦停止され、フロントフェンダ突出部12
が通過する直前に再び作動が開始され車体側面Illの
下部の塗装が行われる。その後、リアフェンダ突出部l
l13にても同様のタイミングにて作動停止および開始
が行われる。
また、上記中間部塗装ガン4はレシプロ運動によって上
方移動し、その位置が車体側面−1の上方塗装領域外に
あるときには噴霧作動が停止され、下方移動してその位
置が車体側面Illの塗装領域に(ると再び噴霧作動が
開始されて塗装が行われる。さらに、フロントおよびリ
アフェンダ突出部12.13が上記中間部塗装ガン4の
レシプロ運動領域にあるときにも、同様に中間部塗装ガ
ン4の噴霧作動および停止が行われる。すなわら、中間
部塗装ガン4が下方移動して各フェンダ突出部” 2
+ 13に差掛かると該中間部塗装ガン4の噴霧作動が
停止され、噴霧作動を停止した状態で下方移動した後上
方移動して各)Iシダ突出部I2゜−3を通過すると再
び噴霧作動が開始されるようにコントロールされている
。
方移動し、その位置が車体側面−1の上方塗装領域外に
あるときには噴霧作動が停止され、下方移動してその位
置が車体側面Illの塗装領域に(ると再び噴霧作動が
開始されて塗装が行われる。さらに、フロントおよびリ
アフェンダ突出部12.13が上記中間部塗装ガン4の
レシプロ運動領域にあるときにも、同様に中間部塗装ガ
ン4の噴霧作動および停止が行われる。すなわら、中間
部塗装ガン4が下方移動して各フェンダ突出部” 2
+ 13に差掛かると該中間部塗装ガン4の噴霧作動が
停止され、噴霧作動を停止した状態で下方移動した後上
方移動して各)Iシダ突出部I2゜−3を通過すると再
び噴霧作動が開始されるようにコントロールされている
。
一方、上記上部塗装ガン5は自動車Mのフロントピラー
■4がその位置に差掛かると噴霧作動が開始され、リア
ピラーmsが通過後噴霧作動が停止されるようにコント
ロールされている。このように作動タイミングがコント
ロールされた上記各塗装ガン4〜6によって、車体側面
m1の全幅。
■4がその位置に差掛かると噴霧作動が開始され、リア
ピラーmsが通過後噴霧作動が停止されるようにコント
ロールされている。このように作動タイミングがコント
ロールされた上記各塗装ガン4〜6によって、車体側面
m1の全幅。
全長に亘って塗料が万一なく塗着されることとなる。な
お、図中、実線は各塗装ガン4〜6の噴霧作動状態を、
破線はそれぞれの噴霧停止状態を示し、上方から順に上
部塗装ガン5、中間部塗装ガン4、下部塗装ガン6のそ
れぞれの作動タイミングを表わす。なお、上記中間部塗
装ガン4の噴霧軌跡が図示のように山形の波形を描くの
は、レシプロ運動中に自動11Mが搬送方向に移動する
ことに基づくものである。
お、図中、実線は各塗装ガン4〜6の噴霧作動状態を、
破線はそれぞれの噴霧停止状態を示し、上方から順に上
部塗装ガン5、中間部塗装ガン4、下部塗装ガン6のそ
れぞれの作動タイミングを表わす。なお、上記中間部塗
装ガン4の噴霧軌跡が図示のように山形の波形を描くの
は、レシプロ運動中に自動11Mが搬送方向に移動する
ことに基づくものである。
したがって、上記実施例の自動車の塗装装置においては
、中間部塗装ガン4を車体側面11の上下方向中間部に
おいて上下方向にレシプロ運動させて、自動車Mの側面
を塗装する。その際、上記中間部i!!装ガン4の上下
方向への移動領域が従来の固定タイプのものより拡張さ
れるので、該中間部塗装ガン4の上方および下方に配設
した上部塗装ガン5、下部塗装ガン6から噴霧された塗
料との重合領域に該塗料が過剰に塗着されることなく、
重合領域と他の部分とのゆ着量が可及的に等しくなって
車体側面−1全体に膜厚ムラなく一様に塗膜を形成する
ことができる。
、中間部塗装ガン4を車体側面11の上下方向中間部に
おいて上下方向にレシプロ運動させて、自動車Mの側面
を塗装する。その際、上記中間部i!!装ガン4の上下
方向への移動領域が従来の固定タイプのものより拡張さ
れるので、該中間部塗装ガン4の上方および下方に配設
した上部塗装ガン5、下部塗装ガン6から噴霧された塗
料との重合領域に該塗料が過剰に塗着されることなく、
重合領域と他の部分とのゆ着量が可及的に等しくなって
車体側面−1全体に膜厚ムラなく一様に塗膜を形成する
ことができる。
また、上記実施例では、上下方向にレシプロ運動する中
間部塗装ガン4の動作によって、車体側面一1の中間部
における塗装領域が上下方向に拡張される。その結果、
上部塗装ガン5を従来のものより上方位置にかつ下部塗
装ガン6を従来のものより下方位置にそれぞれ距離を隔
てて配設可能となり、車体側面1.の上端縁部および下
端縁部に十分な噴霧塗料を供給できて、車体側面一1全
体に塗膜の膜厚分布の均一化をより一層図ることができ
る。特に車体側面一1の下部は地面からの土砂が飛来し
やすい部位であることからその膜厚を十分に確保する必
要があるが、これにより十分な対応が可能となる。
間部塗装ガン4の動作によって、車体側面一1の中間部
における塗装領域が上下方向に拡張される。その結果、
上部塗装ガン5を従来のものより上方位置にかつ下部塗
装ガン6を従来のものより下方位置にそれぞれ距離を隔
てて配設可能となり、車体側面1.の上端縁部および下
端縁部に十分な噴霧塗料を供給できて、車体側面一1全
体に塗膜の膜厚分布の均一化をより一層図ることができ
る。特に車体側面一1の下部は地面からの土砂が飛来し
やすい部位であることからその膜厚を十分に確保する必
要があるが、これにより十分な対応が可能となる。
さらに、上記実施例では、車体側面mlの形状すなわち
上下幅、フロントおよびリアフェンダ突出部−2、lI
3の位置、フロントおよびリアピラー14 + l S
の位置等に対応して各塗装ガン4〜6のそれぞれの噴霧
作動および停止をコントロールするものであり、したが
って、塗装領域外に噴霧される塗料の量を著しく低減で
きて経済的な塗着作業を行うことが可能となるとともに
、嶋n塗料の周辺部への飛散を極力抑制して周辺部に配
置された搬送用機器等の作動に悪影響が及ぶのを防止す
ることができる。
上下幅、フロントおよびリアフェンダ突出部−2、lI
3の位置、フロントおよびリアピラー14 + l S
の位置等に対応して各塗装ガン4〜6のそれぞれの噴霧
作動および停止をコントロールするものであり、したが
って、塗装領域外に噴霧される塗料の量を著しく低減で
きて経済的な塗着作業を行うことが可能となるとともに
、嶋n塗料の周辺部への飛散を極力抑制して周辺部に配
置された搬送用機器等の作動に悪影響が及ぶのを防止す
ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その他種々の変形例を含むものである。
その他種々の変形例を含むものである。
例えば、中間部塗装ガン4の上下方向へのレシプロ運動
に際し、先端に設けた噴n器7の軌跡が車体側面−1の
湾曲面に対応して円弧を描くように構成して、車体側面
11と中間部塗装ガン4(噴n器7)との間隔を常に等
しくし、すなわち車体側面m+の上下方向中間部へのレ
シプロ運動に伴う噴霧条件を常に等しくし、車体側面1
.に塗着される塗膜の膜厚分布をより一層均−にするこ
とも可能である。この際、上記円弧動作は中間部塗装ガ
ン4を流体圧シリンダでもって水平方向に伸縮自在に構
成することで行うことも可能であり、あるいは該中間部
塗装ガン4をレシプロ運動させる駆動装置10でもって
行うも可能であり、その手段は問わない。
に際し、先端に設けた噴n器7の軌跡が車体側面−1の
湾曲面に対応して円弧を描くように構成して、車体側面
11と中間部塗装ガン4(噴n器7)との間隔を常に等
しくし、すなわち車体側面m+の上下方向中間部へのレ
シプロ運動に伴う噴霧条件を常に等しくし、車体側面1
.に塗着される塗膜の膜厚分布をより一層均−にするこ
とも可能である。この際、上記円弧動作は中間部塗装ガ
ン4を流体圧シリンダでもって水平方向に伸縮自在に構
成することで行うことも可能であり、あるいは該中間部
塗装ガン4をレシプロ運動させる駆動装置10でもって
行うも可能であり、その手段は問わない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の自動車の塗装装置によれ
ば、車体側面を上下方向に塗装分担する上部、中間部お
よび下部塗装ガンのうち、中間部塗装ガンを上下方向に
レシプロ運動可能とじて搬送路の自動車の側面を塗装す
るようにしたので、従来の固定タイプのものに比べて上
記中間部塗装ガンの塗1m域が上下方向に拡張されるこ
とがら、車体側面に噴霧される塗料の塗着量を該車体側
面全体に亘ってほぼ均一にすることができて、自動車の
側面に塗膜をその膜厚分布が一様になるように形成する
ことができ、よって塗装作業効率の向上と塗膜の膜厚の
均一化との両立を図ることができる。
ば、車体側面を上下方向に塗装分担する上部、中間部お
よび下部塗装ガンのうち、中間部塗装ガンを上下方向に
レシプロ運動可能とじて搬送路の自動車の側面を塗装す
るようにしたので、従来の固定タイプのものに比べて上
記中間部塗装ガンの塗1m域が上下方向に拡張されるこ
とがら、車体側面に噴霧される塗料の塗着量を該車体側
面全体に亘ってほぼ均一にすることができて、自動車の
側面に塗膜をその膜厚分布が一様になるように形成する
ことができ、よって塗装作業効率の向上と塗膜の膜厚の
均一化との両立を図ることができる。
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示し、第1図は
要部正面図、第2図は各塗装ガンの配設状態を示す側面
図、第3図は各塗装ガンの噴霧作動および停止状態のタ
イミングを表わす作動説明図である。第4図は従来の塗
装装置による車体側面に形成された塗膜の膜厚分布状態
を示す図である。 1・・・搬送路、4・・・中間部塗装用回転霧化静′R
塗装ガン(中間部塗装ガン)、5・・・上部塗装用回転
霧化静′#3塗装ガン(上部塗装ガン)、6・・・下部
塗装用回転霧化静電塗装ガン(下部霧化塗装ガン)、9
・・・支持部、10・・・駆動装置、M・・・自動車、
l。 ・・・車体側面。 特許出願人 マツダ株式会社 、1−5.1−
ζ・、 、イ 代 理 人 弁理士 前 1) 弘
11.1. ・Jニーり:
要部正面図、第2図は各塗装ガンの配設状態を示す側面
図、第3図は各塗装ガンの噴霧作動および停止状態のタ
イミングを表わす作動説明図である。第4図は従来の塗
装装置による車体側面に形成された塗膜の膜厚分布状態
を示す図である。 1・・・搬送路、4・・・中間部塗装用回転霧化静′R
塗装ガン(中間部塗装ガン)、5・・・上部塗装用回転
霧化静′#3塗装ガン(上部塗装ガン)、6・・・下部
塗装用回転霧化静電塗装ガン(下部霧化塗装ガン)、9
・・・支持部、10・・・駆動装置、M・・・自動車、
l。 ・・・車体側面。 特許出願人 マツダ株式会社 、1−5.1−
ζ・、 、イ 代 理 人 弁理士 前 1) 弘
11.1. ・Jニーり:
Claims (1)
- (1)搬送路に沿って搬送される自動車の側面を塗装す
る塗装装置であって、上記搬送路の自動車の塗装作業域
両サイドで支持部に固定され車体側面の上部を塗装する
上部塗装用回転霧化静電塗装ガンと、上記塗装作業域両
サイドで駆動装置により上下方向にレシプロ運動可能に
設けられ、車体側面の上下方向中間部を塗装する中間部
塗装用回転霧化静電塗装ガンと、上記塗装作業域両サイ
ドで支持部に固定され車体側面の下部を塗装する下部塗
装用回転霧化静電塗装ガンとを備えたことを特徴とする
自動車の塗装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3499085A JPS61197063A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 自動車の塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3499085A JPS61197063A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 自動車の塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197063A true JPS61197063A (ja) | 1986-09-01 |
| JPH02109B2 JPH02109B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=12429580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3499085A Granted JPS61197063A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | 自動車の塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61197063A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245371A (ja) * | 1985-08-24 | 1987-02-27 | Toyota Motor Corp | 車両ボデ−外板の塗装方法およびその装置 |
| JPH03119455U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-10 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0648115U (ja) * | 1991-10-23 | 1994-06-28 | 政清 小笠原 | ビロー器 |
-
1985
- 1985-02-23 JP JP3499085A patent/JPS61197063A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245371A (ja) * | 1985-08-24 | 1987-02-27 | Toyota Motor Corp | 車両ボデ−外板の塗装方法およびその装置 |
| JPH03119455U (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02109B2 (ja) | 1990-01-05 |
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