JPS61197210A - インサ−ト成形の方法 - Google Patents
インサ−ト成形の方法Info
- Publication number
- JPS61197210A JPS61197210A JP22907184A JP22907184A JPS61197210A JP S61197210 A JPS61197210 A JP S61197210A JP 22907184 A JP22907184 A JP 22907184A JP 22907184 A JP22907184 A JP 22907184A JP S61197210 A JPS61197210 A JP S61197210A
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- JP
- Japan
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- insert
- support
- state
- pin
- sticking
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- Granted
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、金属製インサートを中間部に浮かしかつ移
動不能に保持した金型キャビティに高分子材料を加圧注
入して成形する方法に関する。
動不能に保持した金型キャビティに高分子材料を加圧注
入して成形する方法に関する。
(従来の技術)
ここでは、第9図に示すような自動車のマッドガードを
成形する場合を例に採り説明する。
成形する場合を例に採り説明する。
マッドガードlは、その取付は部に強度をもたせるため
に断面アングル状の金属製インサート2が埋設されてい
る。このマッドガード1の成形は、従来、インサート2
を第8図に示すように金型のキャビテイ面の両側からそ
れぞれ突出された複数個のインサート保持ピン3.4で
キャビティ5の中間部に浮かしかつ移動不能に保持し、
この状態で、射出やトランスファ等でキャビティ5にゴ
ム(ex、EPDM、NBR)、合成樹脂(ex、変性
pp、pvc)等の高分子材料を加圧注入して硬化させ
た後、離型して行なっていた。
に断面アングル状の金属製インサート2が埋設されてい
る。このマッドガード1の成形は、従来、インサート2
を第8図に示すように金型のキャビテイ面の両側からそ
れぞれ突出された複数個のインサート保持ピン3.4で
キャビティ5の中間部に浮かしかつ移動不能に保持し、
この状態で、射出やトランスファ等でキャビティ5にゴ
ム(ex、EPDM、NBR)、合成樹脂(ex、変性
pp、pvc)等の高分子材料を加圧注入して硬化させ
た後、離型して行なっていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、こうして得たマッドガード(成形品)1の意匠
面には、第9図に示すようにインサート保持ピンの跡穴
6.7が残こり、意匠上好ましくない、また、上記跡穴
6.7介してインサートの金属面が露出し、経時的に錆
が発生し、さらに意匠性を阻害するおそれがある。この
傾向は、マッドガードを塗装した場合に著じるしい。
面には、第9図に示すようにインサート保持ピンの跡穴
6.7が残こり、意匠上好ましくない、また、上記跡穴
6.7介してインサートの金属面が露出し、経時的に錆
が発生し、さらに意匠性を阻害するおそれがある。この
傾向は、マッドガードを塗装した場合に著じるしい。
1:::ご−二7:二二二121.9,2体材料と同様
の外観を呈する材料で形成されたインサート支持体をイ
ンサート側に固着して、インサートを金型キャビティに
浮かしかつ移動不能に保持した状態で、金型キャビティ
に高分子材料を加圧注入することにより上記問題点を解
決するものである、 〈実施例〉 この発明を、各実施例に基づいて、詳細に説明する。
の外観を呈する材料で形成されたインサート支持体をイ
ンサート側に固着して、インサートを金型キャビティに
浮かしかつ移動不能に保持した状態で、金型キャビティ
に高分子材料を加圧注入することにより上記問題点を解
決するものである、 〈実施例〉 この発明を、各実施例に基づいて、詳細に説明する。
(1)第1実施例(第1〜2図)
金属製インサート2を中間部に浮かしかつ移動不能に保
持した金型キャビティ5に高分子材料を加圧注入して成
形する点においては、従来のインサーl成形の方法と同
様である。
持した金型キャビティ5に高分子材料を加圧注入して成
形する点においては、従来のインサーl成形の方法と同
様である。
この実施例では上記インサート2の保持は、インサート
支持体11をインサート側に固着して行なう。そして
インサート支持体11は、軸部12の両側に大径の第1
支持部13と第2支持部14を備えた形状であって、マ
ッドガード本体(成形品本体)材料と同様の外観を呈す
る材料(通常、成形品本体材料と同種のゴム又は合成樹
脂で、同色に着色したもの)で射出等により成形されて
いる。一方、インサート2の従来、インサート保持ピン
で支持されていた部位には鍵穴状のビン固着穴16が複
数形成されている。上記インサート支持体11は、上記
ピン固着穴16の大径部側から差し込んだ後、小径側へ
スライドさせて、インサート2に固着する。この状態で
、高分子材料をキャビティ5に加圧注入して硬化させた
後、離型してマッドガード(Jm形品)を得る。このと
き材料注入時において、インサート2はインサート支持
体11で中間部に浮かされて移動不能に保持されている
ので、インサート2が注入圧により一方の面側へ移動し
て露出するようなことはない。
支持体11をインサート側に固着して行なう。そして
インサート支持体11は、軸部12の両側に大径の第1
支持部13と第2支持部14を備えた形状であって、マ
ッドガード本体(成形品本体)材料と同様の外観を呈す
る材料(通常、成形品本体材料と同種のゴム又は合成樹
脂で、同色に着色したもの)で射出等により成形されて
いる。一方、インサート2の従来、インサート保持ピン
で支持されていた部位には鍵穴状のビン固着穴16が複
数形成されている。上記インサート支持体11は、上記
ピン固着穴16の大径部側から差し込んだ後、小径側へ
スライドさせて、インサート2に固着する。この状態で
、高分子材料をキャビティ5に加圧注入して硬化させた
後、離型してマッドガード(Jm形品)を得る。このと
き材料注入時において、インサート2はインサート支持
体11で中間部に浮かされて移動不能に保持されている
ので、インサート2が注入圧により一方の面側へ移動し
て露出するようなことはない。
またインサート支持体11は、インサート2ともに成形
品本体に一体化されて離型され、従来のようにインサー
ト保持ピンの跡穴は形成されない。
品本体に一体化されて離型され、従来のようにインサー
ト保持ピンの跡穴は形成されない。
(2)第2実施例(第3〜4図)
第1実施例において、インサート2に形成されるピン固
着穴17を丸形とするとともに、インサー1・支持体1
8の一方の支持部をビン固着穴16に圧入可能な径の球
状体としたものである。この場合1よ、インサート支持
体11の一方が小径となっており、材料の流れの関係で
、どちらの壁面も押圧される可能性があるときは、図例
の如く交互に向きを変えて、インサート支持体18をイ
ンサート2に固着する。尚、このインサート支持体18
は1通常ゴム状弾性体材料で成形するが、熱可塑性樹脂
で成形しておき、熱かしめによりインサート2に固着し
てもよい。
着穴17を丸形とするとともに、インサー1・支持体1
8の一方の支持部をビン固着穴16に圧入可能な径の球
状体としたものである。この場合1よ、インサート支持
体11の一方が小径となっており、材料の流れの関係で
、どちらの壁面も押圧される可能性があるときは、図例
の如く交互に向きを変えて、インサート支持体18をイ
ンサート2に固着する。尚、このインサート支持体18
は1通常ゴム状弾性体材料で成形するが、熱可塑性樹脂
で成形しておき、熱かしめによりインサート2に固着し
てもよい。
(3)第3実施例(第5〜6図)
第2実施例において、インサート支持体21の一方のみ
を支持部とし、他方をばね弾性を有するクリップ脚部2
2としたものである。この場合は、クリップ脚によりワ
ンタッチでインサート支持体21をインサート2に固着
できるが、支持部が一方にしかないので、第2実施例同
様、交互に向きを変える必要がある。尚、インサート支
持体を成形するばね弾性を有する材料としては、ポリア
ミド、ABS、PP等を挙げることがてきる。
を支持部とし、他方をばね弾性を有するクリップ脚部2
2としたものである。この場合は、クリップ脚によりワ
ンタッチでインサート支持体21をインサート2に固着
できるが、支持部が一方にしかないので、第2実施例同
様、交互に向きを変える必要がある。尚、インサート支
持体を成形するばね弾性を有する材料としては、ポリア
ミド、ABS、PP等を挙げることがてきる。
(4)第4実施例(第7図)
インサート2に穴を明けずに、インサートの両面に、一
方の支持部となるインサート支持体24を接着剤等によ
り固着したものである。
方の支持部となるインサート支持体24を接着剤等によ
り固着したものである。
〈発明の効果)
この発明のインサート成形の方法は、上記のような構成
なので下記のような効果を奏する。
なので下記のような効果を奏する。
(a)成形品本体と同様の外観を呈するインサート支持
体がインサートとともに成形品本体に一体化されて離型
され、成形品に従来のようなインサート保持ピンの跡穴
が形成されない、従って、マッドガードのような意匠面
部位でインサートを支持を行なって成形する場合におい
て、成形品の意匠性が向上する。
体がインサートとともに成形品本体に一体化されて離型
され、成形品に従来のようなインサート保持ピンの跡穴
が形成されない、従って、マッドガードのような意匠面
部位でインサートを支持を行なって成形する場合におい
て、成形品の意匠性が向上する。
(b)上記(a)と同様な理由で、インサートの金属面
が完全に埋設された状態となるので、金属面から錆が発
生して、意匠性を阻害するおそれがない(特に塗装製品
において)。
が完全に埋設された状態となるので、金属面から錆が発
生して、意匠性を阻害するおそれがない(特に塗装製品
において)。
尚、この発明の方法は、マッドガードの成形に限られず
、アシストグリップ、ホイールカバー、サイドモール、
グラブボックス、コンソールボックス、ステアリングホ
イールパッド、バンパ等のインサート成形品にも勿論適
用できる。
、アシストグリップ、ホイールカバー、サイドモール、
グラブボックス、コンソールボックス、ステアリングホ
イールパッド、バンパ等のインサート成形品にも勿論適
用できる。
第1〜7図はこの発明を示し、第1図は第1実施例にお
けるインサートの保持状態を示す金型の部分断面図、第
2図は同じくインサートとインサート支持体との固着直
前の関係を示す部分斜視図、第3図は第2実施例におけ
るインサートの保持状態を示す金型の部分断面図、第4
図は同じくインサートとインサート支持体の固着直前の
関係を示す部分斜視図、第5図は第3実施例におけるイ
ンサートの保持状態を示す金型の部分断面図、第6図は
同じくインサートとインサート支持体の固着直前の関係
を示す部分斜視図、第7図は第4実施例におけるインサ
ートの保持状態を示す金型の部分断面図、第8図は従来
のインサート成形の方法におけるインサートの保持状態
を示す部分断面図、第9は第8図の方法で得た成形品(
マッドガード)の斜視図である。 1・・・マッドガード(インサート成形品)、2・・・
金属製インサート、5・・・金型キャビティ、11゜1
8.21.24・・・インサート支持体 16.17・
・・ピン固着穴。 特 許 出 願 人 1〜.−゛ 第7図 @8図 第9図 手続補正書(方式) 61.3.28 昭和 年 月 日 事件の表示 昭和59年 特許願 第229071、発明の名称 インサート成形の方法 、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人住所 名称 豊田合成株式会社 、代理人 、補正命令の日付 昭和61年3月5日(発送日 昭和61年3月25日)
、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 ′、補正の内容
けるインサートの保持状態を示す金型の部分断面図、第
2図は同じくインサートとインサート支持体との固着直
前の関係を示す部分斜視図、第3図は第2実施例におけ
るインサートの保持状態を示す金型の部分断面図、第4
図は同じくインサートとインサート支持体の固着直前の
関係を示す部分斜視図、第5図は第3実施例におけるイ
ンサートの保持状態を示す金型の部分断面図、第6図は
同じくインサートとインサート支持体の固着直前の関係
を示す部分斜視図、第7図は第4実施例におけるインサ
ートの保持状態を示す金型の部分断面図、第8図は従来
のインサート成形の方法におけるインサートの保持状態
を示す部分断面図、第9は第8図の方法で得た成形品(
マッドガード)の斜視図である。 1・・・マッドガード(インサート成形品)、2・・・
金属製インサート、5・・・金型キャビティ、11゜1
8.21.24・・・インサート支持体 16.17・
・・ピン固着穴。 特 許 出 願 人 1〜.−゛ 第7図 @8図 第9図 手続補正書(方式) 61.3.28 昭和 年 月 日 事件の表示 昭和59年 特許願 第229071、発明の名称 インサート成形の方法 、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人住所 名称 豊田合成株式会社 、代理人 、補正命令の日付 昭和61年3月5日(発送日 昭和61年3月25日)
、補正の対象 明細書の「図面の簡単な説明」の欄 ′、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属製インサートを中間部に浮かしかつ移動不能に保持
した金型キャビティに高分子材料を加圧注入して形成す
る方法において、 成形品本体と同様の外観を呈する材料で形成されたイン
サート支持体をインサート側に固着して前記金属製イン
サートの保持を行なう ことを特徴とするインサート成形の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22907184A JPS61197210A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | インサ−ト成形の方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22907184A JPS61197210A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | インサ−ト成形の方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197210A true JPS61197210A (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0225771B2 JPH0225771B2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=16886279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22907184A Granted JPS61197210A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | インサ−ト成形の方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61197210A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63182115A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-27 | Toyoda Gosei Co Ltd | ガスバツグ用パツドの成形方法とその成形に使用する成形用金型 |
| US4824627A (en) * | 1985-11-18 | 1989-04-25 | Floyd V. Hammer | Method of making a molded plastic product |
| KR20010048574A (ko) * | 1999-11-27 | 2001-06-15 | 송덕봉 | 금속부재 또는 보강부재가 삽입된 수지제품의 제조방법 |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP22907184A patent/JPS61197210A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4824627A (en) * | 1985-11-18 | 1989-04-25 | Floyd V. Hammer | Method of making a molded plastic product |
| JPS63182115A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-27 | Toyoda Gosei Co Ltd | ガスバツグ用パツドの成形方法とその成形に使用する成形用金型 |
| KR20010048574A (ko) * | 1999-11-27 | 2001-06-15 | 송덕봉 | 금속부재 또는 보강부재가 삽입된 수지제품의 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225771B2 (ja) | 1990-06-05 |
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