JPS6119760Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119760Y2 JPS6119760Y2 JP17908479U JP17908479U JPS6119760Y2 JP S6119760 Y2 JPS6119760 Y2 JP S6119760Y2 JP 17908479 U JP17908479 U JP 17908479U JP 17908479 U JP17908479 U JP 17908479U JP S6119760 Y2 JPS6119760 Y2 JP S6119760Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- fixed plate
- push rod
- movable plate
- hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主として自動車用シートのセンタア
ームレストの組立装置に関するものである。
ームレストの組立装置に関するものである。
従来、自動車シートのセンタアームレストにシ
ート外皮を被せるためのシートセンタアームレス
ト組立装置は台板上に垂設された固定板と、この
固定板に進退可能の可動板と、2本のエアシリン
ダとを有していた。エアシリンダの内の一本は可
動板の進退用に使用され、可動板を押圧して固定
板との間でセンタアームレストの弾性材であるウ
レタンパツドを圧縮していた。そしてウレタンパ
ツドの圧縮が終ると両板とともにウレタンパツド
にシート外皮が被せられ、ついでエアシリンダが
後退すると他の1本のエアシリンダでシート外皮
を被せたウレタンパツドを組立装置から押し出し
ていた。この組立装置では2本のエアシリンダを
動作させるためそれぞれのバルブが必要であり、
そのため装置の操作が繁雑となる欠点を有してい
た。又従来装置ではウレタンパツドのセツトは容
易であるがシート外皮を被せ終つて可動プレート
による押圧を解いた時にシート外皮が破れないよ
うに可動プレートのストロークを設定することが
必要であり、ストロークの調整は厄介な問題とな
つていた。
ート外皮を被せるためのシートセンタアームレス
ト組立装置は台板上に垂設された固定板と、この
固定板に進退可能の可動板と、2本のエアシリン
ダとを有していた。エアシリンダの内の一本は可
動板の進退用に使用され、可動板を押圧して固定
板との間でセンタアームレストの弾性材であるウ
レタンパツドを圧縮していた。そしてウレタンパ
ツドの圧縮が終ると両板とともにウレタンパツド
にシート外皮が被せられ、ついでエアシリンダが
後退すると他の1本のエアシリンダでシート外皮
を被せたウレタンパツドを組立装置から押し出し
ていた。この組立装置では2本のエアシリンダを
動作させるためそれぞれのバルブが必要であり、
そのため装置の操作が繁雑となる欠点を有してい
た。又従来装置ではウレタンパツドのセツトは容
易であるがシート外皮を被せ終つて可動プレート
による押圧を解いた時にシート外皮が破れないよ
うに可動プレートのストロークを設定することが
必要であり、ストロークの調整は厄介な問題とな
つていた。
この考案は従来のシートセンタアームレスト組
立装置における上述の欠陥を有しない簡素な構造
を有する組立装置の提供を目的とする。
立装置における上述の欠陥を有しない簡素な構造
を有する組立装置の提供を目的とする。
以下実施例を示す図面によりこの考案を説明す
る。枠体1の上端の台板2の上面には方形の固定
板3が台板2の長手方向の中心線c1−c1に対し対
称に配置した2ケのアングル4により垂設されて
いる。アングル4とは距離dを隔てて台板2には
アングル5がアングル4に対向して取りつけられ
ている。アングル4,5間にはガイド棒6,6が
中心線c1−c1に平行に取りつけられ、このガイド
棒6,6にはそれぞれ筒状の摺動体7,7が嵌め
込まれており、この摺動体7,7に可動板8が固
定されている。すなわち可動板8は固定板3とは
平行であり、固定板3に対し進退可能である。固
定板3と可動板8との間においてガイド棒6には
リターンスプリング9が嵌装されている。台板2
の中心線c1−c1上にはエアシリンダ10が取りつ
けられ、そのピストンロツド11の先端には可動
板8に当接可能の押板12が取りつけられてい
る。
る。枠体1の上端の台板2の上面には方形の固定
板3が台板2の長手方向の中心線c1−c1に対し対
称に配置した2ケのアングル4により垂設されて
いる。アングル4とは距離dを隔てて台板2には
アングル5がアングル4に対向して取りつけられ
ている。アングル4,5間にはガイド棒6,6が
中心線c1−c1に平行に取りつけられ、このガイド
棒6,6にはそれぞれ筒状の摺動体7,7が嵌め
込まれており、この摺動体7,7に可動板8が固
定されている。すなわち可動板8は固定板3とは
平行であり、固定板3に対し進退可能である。固
定板3と可動板8との間においてガイド棒6には
リターンスプリング9が嵌装されている。台板2
の中心線c1−c1上にはエアシリンダ10が取りつ
けられ、そのピストンロツド11の先端には可動
板8に当接可能の押板12が取りつけられてい
る。
固定板3に近接して固定板3と可動板8との間
には上下方向のガイド孔13aを有するガイド筒
13が取りつけられ、このガイド孔13a及び台
板2に設けた孔2aをプツシユロツド14が上下
動可能に貫通しており、プツシユロツド14の上
端には受け板15が取りつけられている。
には上下方向のガイド孔13aを有するガイド筒
13が取りつけられ、このガイド孔13a及び台
板2に設けた孔2aをプツシユロツド14が上下
動可能に貫通しており、プツシユロツド14の上
端には受け板15が取りつけられている。
台板2の下方には中心線c1−c1に対し対称かつ
平行の2条の取付部材16,16を介して矩形状
のレール板17が取りつけられている。レール板
17はその長手方向の、台板2の中心線c1−c1と
同じ鉛直面内にある中心線c2−c2に沿つてスリツ
ト18を有しており、左端の中央部に切欠き19
を有している。レール板17上にはフツク20が
載置されている。フツク20は側面から見りると
〓型をしており、その水平部はローラ取付部20
aとなつており、垂直部はフツク部20bとなつ
ている。ローラ取付部20aは3個のローラ2
1,22,22を有し、ローラ21はローラ取付
部20aの先端(第1図では左端)に取りつけら
れてスリツト18をまたいでおり、又ローラ2
2,22は共通の回転軸22aを介してローラ取
付部20aの両側に取りつけられている。フツク
部20bは台板2の中心線c1−c1に沿つて設けた
ガイド溝2bに沿つて摺動可能であり、フツク部
20bの上部にはガイド溝2bより上方に突出し
ていてエアシリンダ10のピストン11に取りつ
けた押板12に係合するようになつている。25
はローラ22に対するストツパでレール板17に
取りつけられている。
平行の2条の取付部材16,16を介して矩形状
のレール板17が取りつけられている。レール板
17はその長手方向の、台板2の中心線c1−c1と
同じ鉛直面内にある中心線c2−c2に沿つてスリツ
ト18を有しており、左端の中央部に切欠き19
を有している。レール板17上にはフツク20が
載置されている。フツク20は側面から見りると
〓型をしており、その水平部はローラ取付部20
aとなつており、垂直部はフツク部20bとなつ
ている。ローラ取付部20aは3個のローラ2
1,22,22を有し、ローラ21はローラ取付
部20aの先端(第1図では左端)に取りつけら
れてスリツト18をまたいでおり、又ローラ2
2,22は共通の回転軸22aを介してローラ取
付部20aの両側に取りつけられている。フツク
部20bは台板2の中心線c1−c1に沿つて設けた
ガイド溝2bに沿つて摺動可能であり、フツク部
20bの上部にはガイド溝2bより上方に突出し
ていてエアシリンダ10のピストン11に取りつ
けた押板12に係合するようになつている。25
はローラ22に対するストツパでレール板17に
取りつけられている。
レール板17の右端下面には中心線c2−c2上で
ガイドローラ23が取りつけられている。台板2
の下面には中心線c1−c1上でケーブル24の一端
が取付部材28を介して取りつけられ、このケー
ブル24はローラ22の回転軸22aの中央部に
取りつけたガイドローラ29及びガイドローラ2
3に懸装され、ケーブル24の他端はプツシユロ
ツド14の下端に取りつけられている。
ガイドローラ23が取りつけられている。台板2
の下面には中心線c1−c1上でケーブル24の一端
が取付部材28を介して取りつけられ、このケー
ブル24はローラ22の回転軸22aの中央部に
取りつけたガイドローラ29及びガイドローラ2
3に懸装され、ケーブル24の他端はプツシユロ
ツド14の下端に取りつけられている。
上記の構成において、エアシリンダ10のピス
トン11が後退(第1,2図で左方へ移動)して
いる時は、可動板8はリターンスプリング9の作
用で左方に押されて摺動体7を介してアングル5
に当接しており、固定板3と可動板8との間隔は
広くなつている。一方プツシユロツド14はその
重量により最低の位置まで下降しており、フツク
20はケーブル24を介して第1図で右方に引つ
張られローラ22がストツパ25に当接してい
る。この状態でシートアームセンタレストの弾性
材であるウレタンパツド26をプツシユロツド1
4上の受け板15上に載置する。ここで図示しな
いバルブを操作してエアシリンダ10に加圧空気
を供給してピストン11をリターンスプリング9
のばね力に抗して前進(第1図で右進)させ押板
12により可動板8を右動させ固定板3との間に
ウレタンパツド26を挟んで圧縮する。ピストン
11の押板12は右動の際フツク20のフツク部
20bに当接してストツパ25で支えられている
フツク20を回転軸22aのまわりに時計方向に
回動させフツク20上を通過する。こうしてフツ
ク20は押板12の左側に位置する。
トン11が後退(第1,2図で左方へ移動)して
いる時は、可動板8はリターンスプリング9の作
用で左方に押されて摺動体7を介してアングル5
に当接しており、固定板3と可動板8との間隔は
広くなつている。一方プツシユロツド14はその
重量により最低の位置まで下降しており、フツク
20はケーブル24を介して第1図で右方に引つ
張られローラ22がストツパ25に当接してい
る。この状態でシートアームセンタレストの弾性
材であるウレタンパツド26をプツシユロツド1
4上の受け板15上に載置する。ここで図示しな
いバルブを操作してエアシリンダ10に加圧空気
を供給してピストン11をリターンスプリング9
のばね力に抗して前進(第1図で右進)させ押板
12により可動板8を右動させ固定板3との間に
ウレタンパツド26を挟んで圧縮する。ピストン
11の押板12は右動の際フツク20のフツク部
20bに当接してストツパ25で支えられている
フツク20を回転軸22aのまわりに時計方向に
回動させフツク20上を通過する。こうしてフツ
ク20は押板12の左側に位置する。
次にセンタアームレスト外皮27を手で固定板
3、可動板8とともにウレタンパツド26に被せ
た後図示しないバルブを操作してピストンロツド
11を後退(左動)させる。このため可動板8は
リターンスプリング9により左動し、リターンス
プリング9及びウレタンパツド26の弾力の合計
が外皮27の張力と等しくなつた位置で停止す
る。ピストンロツド11の押板12は左動の際フ
ツク20のフツク部20bに係合しフツク20を
左方に移動させる。フツク20の左動によりケー
ブル24を介してプツシユロツド14は上昇しウ
レタンパツド26は外皮27を被せられたまま固
定板3及び可動板8から押し出される。外皮27
の拘束がなくなる結果可動板8はリターンスプリ
ング9の作用で左方(第1図で)に移動し、摺動
体7がアングル5に当接して左動を停止する。一
方フツク20はエアシリンダ10の押板12に係
止され更に左方に移動しフツク20のローラ21
はレール板17の切欠き19に落ち込みフツク2
0は回転軸22aのまわりに反時計方向に回転
し、フツク部20bの上端は台板2のガイド溝2
bに落ち込み押板12の通過を許す。押板12が
フツク20を通過してその左方に位置するとプツ
シユロツド14はその自重により落下しケーブル
24を介してフツク20を右方に引張りフツク2
0はストツパ25に当接して停止し同時にプツシ
ユロツド14の下降も停止して初期の状態に戻
る。
3、可動板8とともにウレタンパツド26に被せ
た後図示しないバルブを操作してピストンロツド
11を後退(左動)させる。このため可動板8は
リターンスプリング9により左動し、リターンス
プリング9及びウレタンパツド26の弾力の合計
が外皮27の張力と等しくなつた位置で停止す
る。ピストンロツド11の押板12は左動の際フ
ツク20のフツク部20bに係合しフツク20を
左方に移動させる。フツク20の左動によりケー
ブル24を介してプツシユロツド14は上昇しウ
レタンパツド26は外皮27を被せられたまま固
定板3及び可動板8から押し出される。外皮27
の拘束がなくなる結果可動板8はリターンスプリ
ング9の作用で左方(第1図で)に移動し、摺動
体7がアングル5に当接して左動を停止する。一
方フツク20はエアシリンダ10の押板12に係
止され更に左方に移動しフツク20のローラ21
はレール板17の切欠き19に落ち込みフツク2
0は回転軸22aのまわりに反時計方向に回転
し、フツク部20bの上端は台板2のガイド溝2
bに落ち込み押板12の通過を許す。押板12が
フツク20を通過してその左方に位置するとプツ
シユロツド14はその自重により落下しケーブル
24を介してフツク20を右方に引張りフツク2
0はストツパ25に当接して停止し同時にプツシ
ユロツド14の下降も停止して初期の状態に戻
る。
この考案は上述のようにウレタンパツドの圧縮
には1ケのエアシリンダを使用し、外皮を被せた
後のウレタンパツドの取り出しにはエアシリンダ
のピストンの後退運動に連動して作動する押出し
機構を使用したのでウレタンパツド圧縮用及びウ
レタンパツド押出し用に別々のエアシリンダを使
用していた従来のシートアームレスト組立装置に
比してエアシリンダが1本少くなるためシートア
ームレスト組立装置の構造及び操作が簡単になり
又可動板のストロークの調整が容易になつて作業
能率の向上に大きな効果を発揮する。
には1ケのエアシリンダを使用し、外皮を被せた
後のウレタンパツドの取り出しにはエアシリンダ
のピストンの後退運動に連動して作動する押出し
機構を使用したのでウレタンパツド圧縮用及びウ
レタンパツド押出し用に別々のエアシリンダを使
用していた従来のシートアームレスト組立装置に
比してエアシリンダが1本少くなるためシートア
ームレスト組立装置の構造及び操作が簡単になり
又可動板のストロークの調整が容易になつて作業
能率の向上に大きな効果を発揮する。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は正
面図、第2図は平面図、第3図は一要部の拡大平
面図、第4図は第3図の側面図を示す。 2……台板、3……固定板、8……可動板、1
0……エアシリンダ、14……プツシユロツド、
15……受け板、20……フツク、24……ケー
ブル。
面図、第2図は平面図、第3図は一要部の拡大平
面図、第4図は第3図の側面図を示す。 2……台板、3……固定板、8……可動板、1
0……エアシリンダ、14……プツシユロツド、
15……受け板、20……フツク、24……ケー
ブル。
Claims (1)
- 台板上面に垂設された固定板と、この固定板に
対し直角方向に進退可能に台板上面に配置された
固定板に平行な可動板と、固定板に近接して両板
間において台板に上下方向に摺動可能に取りつけ
られ上端に受け板を有するプツシユロツドと、可
動板と固定板との間でウレタンパツドを圧縮する
ため可動板に押力を加える流体シリンダと、流体
シリンダによる押力が解除された後可動板を所定
位置まで後退させる機構と、押力解除に判なう流
体シリンダのピストンの後退と連動し同ピストン
が所定位置に到達するまではプツシユロツドとと
もに受け板を所定の高さまで押し上げ、ピストン
が所定位置に到達した時はプツシユロツドととも
に受け板を固定板の下部まで降下させる機構とか
らなるシートセンタアームレスト組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17908479U JPS6119760Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17908479U JPS6119760Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5694599U JPS5694599U (ja) | 1981-07-27 |
| JPS6119760Y2 true JPS6119760Y2 (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=29689589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17908479U Expired JPS6119760Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119760Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-22 JP JP17908479U patent/JPS6119760Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5694599U (ja) | 1981-07-27 |
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