JPS61197647A - ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物及びその製法 - Google Patents
ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物及びその製法Info
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- JPS61197647A JPS61197647A JP3771485A JP3771485A JPS61197647A JP S61197647 A JPS61197647 A JP S61197647A JP 3771485 A JP3771485 A JP 3771485A JP 3771485 A JP3771485 A JP 3771485A JP S61197647 A JPS61197647 A JP S61197647A
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- pentene
- silicone oil
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は離型性及び耐熱性、耐薬品性に優れたシリコー
ンオイルを均一に含有してなるポリ4−メチル−1−ペ
ンテン組成物及びその製造方法に関する。
ンオイルを均一に含有してなるポリ4−メチル−1−ペ
ンテン組成物及びその製造方法に関する。
ポリ4−メチル−1−ペンテンはその透明性、耐熱性、
耐薬品性を活かして、ビーカー、メスシリンダー等の化
学実験用器具、注射器のシリンジ、光学測定用セル、電
子レンジ用トレーあるいは紙にコートシてベーキングカ
ートン等に使用されている。ポリ4−メチル−1−ペン
テンは形状が簡単な成形品を射出成形する場合には金型
からの離型性もよくさして問題にはならないが、抜き勾
配が0度に近い金型では離型不良を起こす場合があり、
又、ポリ4−メチル−1−ペンテンフィルムをポリウレ
タン架橋用の離型フィルムに使用した場合には、高温高
圧ロールを通過した後にポリウレタンが離型できない場
合があった。
耐薬品性を活かして、ビーカー、メスシリンダー等の化
学実験用器具、注射器のシリンジ、光学測定用セル、電
子レンジ用トレーあるいは紙にコートシてベーキングカ
ートン等に使用されている。ポリ4−メチル−1−ペン
テンは形状が簡単な成形品を射出成形する場合には金型
からの離型性もよくさして問題にはならないが、抜き勾
配が0度に近い金型では離型不良を起こす場合があり、
又、ポリ4−メチル−1−ペンテンフィルムをポリウレ
タン架橋用の離型フィルムに使用した場合には、高温高
圧ロールを通過した後にポリウレタンが離型できない場
合があった。
熱可塑性樹脂の離型性、粘着防止性等を改良するために
シリコーンオイル等を添加することは公知である(例え
ば特開昭48−28542号公報)。しかしながらシリ
コーンオイルをポリ4−メチル−1=ペンテンに混合す
るために、シリコーンオイルとポリ4−メチル−1−ペ
ンテンを従来のヘンシェルミキサー、タンブラ−等で単
に攪拌して車軸、多軸押出機等で混練して均一な組成物
あるいは成形品に加工しようと試みても、押出機のスク
リューとポリ4−メチル−1−ペンテンとの間にシリコ
ーンオイルが介在し、スクリューが共回りを起こし全く
成形加工ができないのが現状であり、又、たとえ成形物
が得られたとしてもシリコーンオイルの分散性が悪(実
用性のない組成物であった。
シリコーンオイル等を添加することは公知である(例え
ば特開昭48−28542号公報)。しかしながらシリ
コーンオイルをポリ4−メチル−1=ペンテンに混合す
るために、シリコーンオイルとポリ4−メチル−1−ペ
ンテンを従来のヘンシェルミキサー、タンブラ−等で単
に攪拌して車軸、多軸押出機等で混練して均一な組成物
あるいは成形品に加工しようと試みても、押出機のスク
リューとポリ4−メチル−1−ペンテンとの間にシリコ
ーンオイルが介在し、スクリューが共回りを起こし全く
成形加工ができないのが現状であり、又、たとえ成形物
が得られたとしてもシリコーンオイルの分散性が悪(実
用性のない組成物であった。
かかる状況に鑑み、本発明者等は、シリコーンオイルの
分散性に優れたポリ4−メチル−1−ペンテン組成物を
得るべく種々検討した結果、ポリ4−メチル−1−ペン
テンとシリコーンオイルとを加温状態で一定時間混合後
溶融混練するごとにより、本発明の目的が達成できるこ
とが分かり、本発明を完成するに至った。
分散性に優れたポリ4−メチル−1−ペンテン組成物を
得るべく種々検討した結果、ポリ4−メチル−1−ペン
テンとシリコーンオイルとを加温状態で一定時間混合後
溶融混練するごとにより、本発明の目的が達成できるこ
とが分かり、本発明を完成するに至った。
c問題点を解決するための手段〕
すなわち本発、明はポリ4−メチル−1−ペンテン(A
)50ないし99.5重量%及び粘度が50ないし8×
10”cpのシリコーンオイルCB) 0.5ないし5
0重量%とからなり、且つシリコーンオイルCB)の分
散状態がその平均最大投影面積が2.7X 10μ−以
下であることを特徴とするポリ4−メチル−1−ペンテ
ン組成物及びポリ4−メチル−1−ペンテン(A)50
ないし99.5重量%と粘度が50ないし8 X 10
6cpのシリコーンオイルQ3)0.5ないし50重量
%とを60ないし230℃の温度で前記シリコーンオイ
ルCB)を前記ポリ4−メチル−1−ペンテン八に含浸
させた後熔融混合することを特徴とするシリコーンオイ
ルの分散性に優れたポリ4−メチル−1−ペンテン組成
物の製造方法を提供するものである。
)50ないし99.5重量%及び粘度が50ないし8×
10”cpのシリコーンオイルCB) 0.5ないし5
0重量%とからなり、且つシリコーンオイルCB)の分
散状態がその平均最大投影面積が2.7X 10μ−以
下であることを特徴とするポリ4−メチル−1−ペンテ
ン組成物及びポリ4−メチル−1−ペンテン(A)50
ないし99.5重量%と粘度が50ないし8 X 10
6cpのシリコーンオイルQ3)0.5ないし50重量
%とを60ないし230℃の温度で前記シリコーンオイ
ルCB)を前記ポリ4−メチル−1−ペンテン八に含浸
させた後熔融混合することを特徴とするシリコーンオイ
ルの分散性に優れたポリ4−メチル−1−ペンテン組成
物の製造方法を提供するものである。
本発明に用いるポリ4−メチル−1−ペンテン(A)と
は4−メチル−1−ペンテンの単独重合体もしくは4−
メチル−1−ペンテンと他のα−オレフィン、例えばエ
チレン、プロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、1−
オクテン、1−デセン、■−テトラデセン、1−オクタ
デセン等の炭素数2ないし20のα−オレフィンとの共
重合体で通常4−メチル−1−ペンテンヲ85モル%以
上含ム4−メチル−1−ペンテンを主体とした重合体で
ある。ポリ4−メチル−1−ペンテン(A)のメルトフ
ローレート (MFR,荷重:5kg、温度:260℃
)は好ましくは0.5ないし200g/10m1nの範
囲のものである。MFRが0−5g710m1n未満の
ものは溶融粘度が高く成形性に劣り、MFRが200g
/ 10m1nを越えるものは溶融粘度が低く成形性に
劣り、また機械的強度も低い。
は4−メチル−1−ペンテンの単独重合体もしくは4−
メチル−1−ペンテンと他のα−オレフィン、例えばエ
チレン、プロピレン、1−ブテン、1−ヘキセン、1−
オクテン、1−デセン、■−テトラデセン、1−オクタ
デセン等の炭素数2ないし20のα−オレフィンとの共
重合体で通常4−メチル−1−ペンテンヲ85モル%以
上含ム4−メチル−1−ペンテンを主体とした重合体で
ある。ポリ4−メチル−1−ペンテン(A)のメルトフ
ローレート (MFR,荷重:5kg、温度:260℃
)は好ましくは0.5ないし200g/10m1nの範
囲のものである。MFRが0−5g710m1n未満の
ものは溶融粘度が高く成形性に劣り、MFRが200g
/ 10m1nを越えるものは溶融粘度が低く成形性に
劣り、また機械的強度も低い。
尚後述のシリコーンオイル(B)のポリ4−メチル−1
−ペンテン(A)への含浸効果を増すためには、ポリ4
−メチル−1−ペンテン(A)が粉末状であることがよ
り好ましい。
−ペンテン(A)への含浸効果を増すためには、ポリ4
−メチル−1−ペンテン(A)が粉末状であることがよ
り好ましい。
本発明に用いるシリコーンオイル(B)とは25℃にお
ける粘度が50ないし8 X 10’cp、好ましくは
5×102ないし5 X 106cpの範囲のものであ
る。かかるシリコーンオイルは例えば、一般式(式中、
Rは水素原子、芳香族有機基または脂肪族の飽和もしく
は不飽和の有機基から選択される同種又は異種の原子も
しくは基である。但し脂肪族有機基が炭素数3以上の場
合には該基中にヘテロ環、ペテロ原子を含んでいてもよ
い。nは正の整数である。)で示される常温で液状のオ
ルガノポリシロキサンとも呼ばれているものである。
ける粘度が50ないし8 X 10’cp、好ましくは
5×102ないし5 X 106cpの範囲のものであ
る。かかるシリコーンオイルは例えば、一般式(式中、
Rは水素原子、芳香族有機基または脂肪族の飽和もしく
は不飽和の有機基から選択される同種又は異種の原子も
しくは基である。但し脂肪族有機基が炭素数3以上の場
合には該基中にヘテロ環、ペテロ原子を含んでいてもよ
い。nは正の整数である。)で示される常温で液状のオ
ルガノポリシロキサンとも呼ばれているものである。
本発明のポリ4−メチル−1−ペンテン組成物は、前記
ポリ4−メチル−1−ペンテン(A)50ないし99.
5重量%、好ましくは80ないし98重量%及び前記シ
リコーンオイル53)0.5ないし50重量%、好まし
くは2ないし20重量%とからなり、且つシリコーンオ
イル53)の分散状態が平均最大投影面積が3.0 X
103μ耐以下、好ましくは平均最大投影面積が2.
OX 102μm′以下で且つ最大投影面積が3.0
X 104μ−以上のものが10%以下、更に好ましく
は最大投影面積が1.Ox 104μ耐以上のものが1
0%以下であることを特徴とする。
ポリ4−メチル−1−ペンテン(A)50ないし99.
5重量%、好ましくは80ないし98重量%及び前記シ
リコーンオイル53)0.5ないし50重量%、好まし
くは2ないし20重量%とからなり、且つシリコーンオ
イル53)の分散状態が平均最大投影面積が3.0 X
103μ耐以下、好ましくは平均最大投影面積が2.
OX 102μm′以下で且つ最大投影面積が3.0
X 104μ−以上のものが10%以下、更に好ましく
は最大投影面積が1.Ox 104μ耐以上のものが1
0%以下であることを特徴とする。
本組成物において、シリコーンオイル(B)の分散状態
は組成物から成形した試験片を室温下にメチルエチルケ
トン(MEK)に30分以上浸漬してシリコーンオイル
を抽出した後、電子顕微鏡で試験片を観察し、シリコー
ンオイルの溶出した孔径を測定することにより決定し得
る。
は組成物から成形した試験片を室温下にメチルエチルケ
トン(MEK)に30分以上浸漬してシリコーンオイル
を抽出した後、電子顕微鏡で試験片を観察し、シリコー
ンオイルの溶出した孔径を測定することにより決定し得
る。
本発明のポリ4−メチル−1−ペンテン組成物を得るに
は、前記ポリ4−メチル−■−ペンテンへと前記シリコ
ーンオイル■)をそれぞれ前記範囲の量60ないし23
0℃、好ましくは80ないし150℃の温度でシリコー
ンオイル(B)をポリ4−メチル−1−ペンテン(A)
に含浸させた後、溶融混合する方法により製造すること
ができる。
は、前記ポリ4−メチル−■−ペンテンへと前記シリコ
ーンオイル■)をそれぞれ前記範囲の量60ないし23
0℃、好ましくは80ないし150℃の温度でシリコー
ンオイル(B)をポリ4−メチル−1−ペンテン(A)
に含浸させた後、溶融混合する方法により製造すること
ができる。
含浸処理の温度が60°C未満ではシリコーンオイル5
3)がポリ4−メチル−1−ペンテン(ト)に全く含浸
されず、分散性が良好な組成物が得られない。
3)がポリ4−メチル−1−ペンテン(ト)に全く含浸
されず、分散性が良好な組成物が得られない。
一方230℃を越えるとポリ4−メチル−1−ペンテン
^が軟化し240℃で熔融する為に通常の押出機で、均
一に溶融混合する事が出来ない。
^が軟化し240℃で熔融する為に通常の押出機で、均
一に溶融混合する事が出来ない。
ポリ4−メチル−1−ペンテン(A)とシリコーンオイ
ル53)とを所定の温度で含浸処理する際には攪拌を行
うと短時間に効果よく含浸させることができるので好ま
しい。又、含浸処理の時間はポリ4−メチル−1−ペン
テン八等の量により変わるが、通常5分間以上、好まし
くは20分間以上行うと熔融混合できる程度に含浸させ
ることができる。
ル53)とを所定の温度で含浸処理する際には攪拌を行
うと短時間に効果よく含浸させることができるので好ま
しい。又、含浸処理の時間はポリ4−メチル−1−ペン
テン八等の量により変わるが、通常5分間以上、好まし
くは20分間以上行うと熔融混合できる程度に含浸させ
ることができる。
ポリ4−メチル−1−ペンテン■とシリコーンオイルの
)との含浸処理は所定の温度に加温したヘンシェルミキ
サー、タンブラープレンダー、■−ブレンダー、リボン
ブレンダー等を用いて行うことができる。又含浸後の熔
融混合は単軸押出機、多軸押出機等を用いて通常260
ないし340”C1好ましくは280ないし300℃の
温度で熔融押出することにより行い得る。
)との含浸処理は所定の温度に加温したヘンシェルミキ
サー、タンブラープレンダー、■−ブレンダー、リボン
ブレンダー等を用いて行うことができる。又含浸後の熔
融混合は単軸押出機、多軸押出機等を用いて通常260
ないし340”C1好ましくは280ないし300℃の
温度で熔融押出することにより行い得る。
シリコーンオイルCB)のポリ4−メチル−1−ペンテ
ン(2)への含浸状態の確認は、ポリ4−メチル−t−
ペンテン(A)のペレットあるいは粉末がシリコーンオ
イル(B)を吸収してシリコーンオイル(B)による光
沢が低下した状態あるいは混合物の流動性が良くなる状
態(サラサラした状態)等目視等により行い得る。
ン(2)への含浸状態の確認は、ポリ4−メチル−t−
ペンテン(A)のペレットあるいは粉末がシリコーンオ
イル(B)を吸収してシリコーンオイル(B)による光
沢が低下した状態あるいは混合物の流動性が良くなる状
態(サラサラした状態)等目視等により行い得る。
本発明のポリ4−メチル−1−ペンテン組成物には、耐
候安定剤、耐熱安定剤、帯電防止剤、滑剤、スリップ剤
、核剤、顔料、染料、無機充填剤等の通常ポリオレフィ
ンに添加して使用される各種配合剤を本発明の目的を損
わない範囲で配合しておいてもよい。
候安定剤、耐熱安定剤、帯電防止剤、滑剤、スリップ剤
、核剤、顔料、染料、無機充填剤等の通常ポリオレフィ
ンに添加して使用される各種配合剤を本発明の目的を損
わない範囲で配合しておいてもよい。
本発明のシリコーンオイルを均一に含有したポリ4−メ
チル−1−ペンテン組成物は、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等の他のポリオレフィンに比べてシリコーンオイ
ルの保持性、耐熱性、離型性に優れ、又熟成(エージン
グ)によるシリコーンオイルの染み出しく経時変化)も
少な(、長期に亙って効果を持続出来るので、人工皮革
用のポリウレタン硬化時の離型フィルム、粘着ラベル(
感圧接着剤付ラベル)のセパレーター(裏紙)、粘着テ
ープの基板、あるいは複雑な形状の射出成形品等に好適
に使用することができる。
チル−1−ペンテン組成物は、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等の他のポリオレフィンに比べてシリコーンオイ
ルの保持性、耐熱性、離型性に優れ、又熟成(エージン
グ)によるシリコーンオイルの染み出しく経時変化)も
少な(、長期に亙って効果を持続出来るので、人工皮革
用のポリウレタン硬化時の離型フィルム、粘着ラベル(
感圧接着剤付ラベル)のセパレーター(裏紙)、粘着テ
ープの基板、あるいは複雑な形状の射出成形品等に好適
に使用することができる。
次に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明するが、本
発明はその要旨を越えない限りこれらの例に何ら制約さ
れるものではない。
発明はその要旨を越えない限りこれらの例に何ら制約さ
れるものではない。
実施例I
M F R: 5 g / 10m1nのポリ4−メチ
ル−1−ペンテン粉末(以下PMPと略す)と粘度3×
103cpのシリコーンオイル(商品名トーμ・シリコ
ーンS!+200.3.000CS :東しシリコーン
■製:以下5O−1と略す)とをそれぞれ別個に100
″Cのオーブン中に2時間放置して予熱した。次いでP
M P 150−1 =90/10 (重量%)を計
量後、80℃に保温したヘンシェルミキサー(50β)
に投入後低速5分、高速5分の条件で混合し、5O−I
をPMPに含浸させた。引き続き該混合物を二軸押出機
(池貝鉄工側製、PCM45、樹脂温度:270℃)で
混練造粒し組成物−Iを得た。次いで該組成物−1を用
いて以下の条件でフィルムを成形した。
ル−1−ペンテン粉末(以下PMPと略す)と粘度3×
103cpのシリコーンオイル(商品名トーμ・シリコ
ーンS!+200.3.000CS :東しシリコーン
■製:以下5O−1と略す)とをそれぞれ別個に100
″Cのオーブン中に2時間放置して予熱した。次いでP
M P 150−1 =90/10 (重量%)を計
量後、80℃に保温したヘンシェルミキサー(50β)
に投入後低速5分、高速5分の条件で混合し、5O−I
をPMPに含浸させた。引き続き該混合物を二軸押出機
(池貝鉄工側製、PCM45、樹脂温度:270℃)で
混練造粒し組成物−Iを得た。次いで該組成物−1を用
いて以下の条件でフィルムを成形した。
40mmφ押出機(設定温度:280℃)T−グイ (
設定温度:280℃) チルロール(冷却温度:40℃) フィルム厚さ (50μ) 得られたフィルムの性能を以下の方法で評価した。
設定温度:280℃) チルロール(冷却温度:40℃) フィルム厚さ (50μ) 得られたフィルムの性能を以下の方法で評価した。
シリコーンオイルの分散粒径:前記方法で走査型電子顕
微鏡(明石製作所部MSM−2型)を用いて測定した。
微鏡(明石製作所部MSM−2型)を用いて測定した。
セロハンテープとの剥離強度:試料にセロハンテープ(
商品名セロテープ ニチバン■製)を貼付後、インスト
ロン引張試験機(インストロン社製)を用いて引張速度
200m+++/minでセロハンテープ側を180度
剥離を行い、剥離強度(g/15m)を測定した。
商品名セロテープ ニチバン■製)を貼付後、インスト
ロン引張試験機(インストロン社製)を用いて引張速度
200m+++/minでセロハンテープ側を180度
剥離を行い、剥離強度(g/15m)を測定した。
動摩耗係数(μk):^STM 01894結果を第1
表に示す。
表に示す。
実施例2.3
実施例1で用いたP?IPと5o−1との混合比をそれ
ぞれ第1表に示す割合にする以外は実施例1と同様に行
った。結果を第1表に示す。
ぞれ第1表に示す割合にする以外は実施例1と同様に行
った。結果を第1表に示す。
実施例4
実施例1で用いた5o−1の代わりに粘度1×10”c
pのシリコーンオイル(商品名トーレ・シリコーンSR
200,107ji’CS、東しシリコーン■製、以下
5o−nと略す)を用いる以外は実施例1と同様に行っ
た。結果を第1表に示す。
pのシリコーンオイル(商品名トーレ・シリコーンSR
200,107ji’CS、東しシリコーン■製、以下
5o−nと略す)を用いる以外は実施例1と同様に行っ
た。結果を第1表に示す。
実施例5
実施例1で得た組成物−■を射出成形機(@多機製作所
M100 ニジリンダ一温度300℃)を用いて10c
+o X 10cm X 2 IIIm厚の角板を成形
した。次いで実施例1に記載の方法で性能を評価した。
M100 ニジリンダ一温度300℃)を用いて10c
+o X 10cm X 2 IIIm厚の角板を成形
した。次いで実施例1に記載の方法で性能を評価した。
結果を第1表に示す。
実施例6
実施例1で得た組成物−■を60℃ギアオブン中で3日
間熟成(エージング)した後、実施例1に記載の方法で
性能を評価した。結果を第1表に示す。
間熟成(エージング)した後、実施例1に記載の方法で
性能を評価した。結果を第1表に示す。
実施例7
実施例1で得た組成物−Iを60℃ギアオブン中で7日
間熟成(エージング)した後、実施例1に記載の方法で
性能を評価した。結果を第1表に示す。
間熟成(エージング)した後、実施例1に記載の方法で
性能を評価した。結果を第1表に示す。
比較例1
実施例1でPMPと5o−rの予熱を行わず、且つ室温
のヘンシェルミキサーに投入して混合した。
のヘンシェルミキサーに投入して混合した。
得られた混合物は5O−1がPMPに含浸されずPl’
IPの表面がべたついた状態であった。次いで該混合物
を以下実施例1に記載に方法で組成物とした後、性能評
価を行った。結果を第1表に示す。
IPの表面がべたついた状態であった。次いで該混合物
を以下実施例1に記載に方法で組成物とした後、性能評
価を行った。結果を第1表に示す。
比較例2
実施例2でPl’IPとSO−■の予熱を行わず、且つ
室温のヘンシェルミキサーに投入して混合した。
室温のヘンシェルミキサーに投入して混合した。
得られた混合物はSOI 7IJ<PMPに含浸されず
、PMPの表面がべたついた状態であった。次いで該混
合物を実施例1記載の方法で混線を試みたが、5o−1
が押出機のスクリューとシリンダーとの間で滑って押出
不能であった。
、PMPの表面がべたついた状態であった。次いで該混
合物を実施例1記載の方法で混線を試みたが、5o−1
が押出機のスクリューとシリンダーとの間で滑って押出
不能であった。
比較例3.4
実施例3及び4においてPMPと5O−I及び5o−n
との予熱を行わず、且つ室温のヘンシェルミキサーで混
合する以外はそれぞれ実施例3及び4と同様に行った。
との予熱を行わず、且つ室温のヘンシェルミキサーで混
合する以外はそれぞれ実施例3及び4と同様に行った。
結果を第1表に示す。
比較例5
実施例1で用いたPNPと5o−rとの混合比をそれぞ
れ第1表に示す割合にする以外は実施例1と同様に行っ
た。結果を第1表に示す。
れ第1表に示す割合にする以外は実施例1と同様に行っ
た。結果を第1表に示す。
Claims (2)
- (1)ポリ4−メチル−1−ペンテン(A)50ないし
99.5重量%及び粘度が50ないし8×10^6cp
のシリコーンオイル(B)0.5ないし50重量%とか
らなり、且つ組成物中のシリコーンオイル(B)の平均
最大投影面積が3.0×10^3μm^2以下であるこ
とを特徴とするポリ4−メチル−1−ペンテン組成物。 - (2)ポリ4−メチル−1−ペンテン(A)50ないし
99.5重量%と粘度が50ないし8×10^6cpの
シリコーンオイル(13)0.5ないし50重量%とを
60ないし230℃の温度で前記シリコーンオイル53
)を前記ポリ4−メチル−1−ペンテン(A)に含浸さ
せた後、溶融混合することを特徴とするポリ4−メチル
−1−ペンテン組成物の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60037714A JPH0618952B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60037714A JPH0618952B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物及びその製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197647A true JPS61197647A (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0618952B2 JPH0618952B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=12505182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60037714A Expired - Lifetime JPH0618952B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | ポリ4−メチル−1−ペンテン組成物及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618952B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01280508A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-11-10 | W R Grace & Co | 熔融押出しされた重合体組成物及びその成形方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5098570A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-08-05 | ||
| JPS54146845A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-16 | Dainichi Nippon Cables Ltd | 4-methylpentene-1 polymer composition |
| JPS5730754A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Toray Silicone Co Ltd | Vinyl type resin composition |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60037714A patent/JPH0618952B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5098570A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-08-05 | ||
| JPS54146845A (en) * | 1978-05-10 | 1979-11-16 | Dainichi Nippon Cables Ltd | 4-methylpentene-1 polymer composition |
| JPS5730754A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Toray Silicone Co Ltd | Vinyl type resin composition |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01280508A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-11-10 | W R Grace & Co | 熔融押出しされた重合体組成物及びその成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0618952B2 (ja) | 1994-03-16 |
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