JPS61199397A - 通話路用ル−プ回路 - Google Patents
通話路用ル−プ回路Info
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- JPS61199397A JPS61199397A JP3962185A JP3962185A JPS61199397A JP S61199397 A JPS61199397 A JP S61199397A JP 3962185 A JP3962185 A JP 3962185A JP 3962185 A JP3962185 A JP 3962185A JP S61199397 A JPS61199397 A JP S61199397A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話交換機の間を接続するアナログ信号用の
通話路回路、特にトランク回路に用いる通話路用ループ
回路に関する。さらに詳しくは、交流信号に対しては高
インピーダンスであり、直流信号に対しては低抵抗であ
る通話用ループ回路に関する。
通話路回路、特にトランク回路に用いる通話路用ループ
回路に関する。さらに詳しくは、交流信号に対しては高
インピーダンスであり、直流信号に対しては低抵抗であ
る通話用ループ回路に関する。
本発明は、交流信号に対しては高インピーダンスであり
、直流信号に対しては低抵抗である通話用ループ回路に
おいて、 入力される電圧が通常の状態で基準電圧以下のときには
電流を制限し、この電圧がBB主電源使用その他により
一度基準電圧以上になったときには電流の制限を解除し
て定抵抗特性を示す回路構成にするごとにより、 通話路用ループ回路の消費電力を低減するものである。
、直流信号に対しては低抵抗である通話用ループ回路に
おいて、 入力される電圧が通常の状態で基準電圧以下のときには
電流を制限し、この電圧がBB主電源使用その他により
一度基準電圧以上になったときには電流の制限を解除し
て定抵抗特性を示す回路構成にするごとにより、 通話路用ループ回路の消費電力を低減するものである。
第2図は、第一の従来例通話路用ループ回路の回路図を
示す。
示す。
この従来例では、通話路用ループ回路(以下単にループ
回路という)は、交流信号に対しては高インピーダンス
であり、直流信号に対しては440Ω程度の、特殊な通
話路用のリレーLを用い、回線に接続された信号線10
0および200の間を接続していた。このリレーLには
、並列にバリスタ■を接続し、端子A、Bに回線を介し
て接続される対向装置での直流切断時の接点保護を行っ
ていた。
回路という)は、交流信号に対しては高インピーダンス
であり、直流信号に対しては440Ω程度の、特殊な通
話路用のリレーLを用い、回線に接続された信号線10
0および200の間を接続していた。このリレーLには
、並列にバリスタ■を接続し、端子A、Bに回線を介し
て接続される対向装置での直流切断時の接点保護を行っ
ていた。
端子A、Bからの直流電流は、直流遮断用コンデンサC
01C1で遮断している。
01C1で遮断している。
第3図は、第二の従来例通話路用ループ回路の回路図を
示す。
示す。
この例では、上述の第一の従来例のりレーLの代わりに
電子回路を用い、i−ランジスタQOにより交流高イン
ピーダンス、直流低抵抗を実現している。
電子回路を用い、i−ランジスタQOにより交流高イン
ピーダンス、直流低抵抗を実現している。
ダイオードDO−03は、信号線100.200の直流
゛電圧の極性が反転しても、トランジスタ00に対し
て同一方向の電流を流すための整流回路を構成している
。すなわち、信号線100からの電流を、ダイオードD
O、トランジスタ00、抵抗R7およびダイオードD3
を通って信号線200に流し、信号線200からの電流
を、ダイオードD2、トランジスタQO1抵抗R7およ
びダイオードD1を通って信号線100に流す。
゛電圧の極性が反転しても、トランジスタ00に対し
て同一方向の電流を流すための整流回路を構成している
。すなわち、信号線100からの電流を、ダイオードD
O、トランジスタ00、抵抗R7およびダイオードD3
を通って信号線200に流し、信号線200からの電流
を、ダイオードD2、トランジスタQO1抵抗R7およ
びダイオードD1を通って信号線100に流す。
抵抗RIO、R11、R7、コンデンサCIOおよびト
ランジスタ00の定数を適正に選定することにより、第
一の従来例におけるリレーLと同等の特性、すなわち交
流高インピーダンス、直流低抵抗の特性を得ることがで
きる。
ランジスタ00の定数を適正に選定することにより、第
一の従来例におけるリレーLと同等の特性、すなわち交
流高インピーダンス、直流低抵抗の特性を得ることがで
きる。
定電圧ダイオードZD10は、ループ回路に流れる電流
を制御するためのものである。ループ回路の直流電流が
多くなると、抵抗R7に加わる電圧が大きくなり、トラ
ンジスタQOのベース電圧を上昇させる。定電圧ダイオ
ードZ010は、このベース電圧を一定の電圧に保ち、
ループ回路に流れる電流を制御することができる。した
がって、この定電圧ダイオードZD40は、信号線10
0.200間に異常な電圧が印加された場合に、トラン
ジスタ00に過大な電流が流れることを防ぎ、トランジ
スタQOの破壊を防止する。
を制御するためのものである。ループ回路の直流電流が
多くなると、抵抗R7に加わる電圧が大きくなり、トラ
ンジスタQOのベース電圧を上昇させる。定電圧ダイオ
ードZ010は、このベース電圧を一定の電圧に保ち、
ループ回路に流れる電流を制御することができる。した
がって、この定電圧ダイオードZD40は、信号線10
0.200間に異常な電圧が印加された場合に、トラン
ジスタ00に過大な電流が流れることを防ぎ、トランジ
スタQOの破壊を防止する。
しかし、このループ回路を流れる電流の増加が制限され
るため、信号線100.200の線路条件の違いにより
ループ回路に加わる電圧は、そのままトランジスタ00
のコレクタ、エミッタ間に加わる。
るため、信号線100.200の線路条件の違いにより
ループ回路に加わる電圧は、そのままトランジスタ00
のコレクタ、エミッタ間に加わる。
このため、トランジスタ00に印加される電力が増大し
てしまう。
てしまう。
ここで、ループ回路の消費電力について説明する。
第4図はループ回路の使用例を示す図である。
交換機の人カドランク3の電源5は、リレー4および信
号線101.201を介して、交換機の出カドランク1
に備えられたループ回路2に、電流■1を供給する。電
源5の電圧は48Vであり、リレー4の抵抗値は440
Ωである。
号線101.201を介して、交換機の出カドランク1
に備えられたループ回路2に、電流■1を供給する。電
源5の電圧は48Vであり、リレー4の抵抗値は440
Ωである。
第一の従来例、すなわちリレーLを用いた場合のループ
回路2の消費電力W、は、信号′!ffA101.20
1の線路抵抗RLを0Ωとすると、W、−リレーLの抵
抗×(線路電流IL)2となる。ここで線路電流■、は
、 リレー4の抵抗+リレーLの抵抗 なので、 =1.31 [W) −曲(1)
′となる。
回路2の消費電力W、は、信号′!ffA101.20
1の線路抵抗RLを0Ωとすると、W、−リレーLの抵
抗×(線路電流IL)2となる。ここで線路電流■、は
、 リレー4の抵抗+リレーLの抵抗 なので、 =1.31 [W) −曲(1)
′となる。
次に、第二の従来例を用いた場合のループ回路2の消費
電力W2を求める。ループ回路2を流れる電流を30m
Aに制限した場合には、消費電力w2は、 W2−電源5の電圧X線路電流■。
電力W2を求める。ループ回路2を流れる電流を30m
Aに制限した場合には、消費電力w2は、 W2−電源5の電圧X線路電流■。
−(線路電流IL)2×リレー4の抵抗−48X0.0
3−(0,03)2X440−1.444 〔W〕
−曲−(2)となる。
3−(0,03)2X440−1.444 〔W〕
−曲−(2)となる。
このように、第二の従来例は、第一の従来例に比較して
消費電力が約80%となる。すなわち、線路電流を制限
したことにより、ループ回路2の消費電力を削減するこ
とができる。
消費電力が約80%となる。すなわち、線路電流を制限
したことにより、ループ回路2の消費電力を削減するこ
とができる。
以上の説明は、信号線1.01.20+の線路抵抗RL
が小さい場合であるが、線路抵抗R,が大きい場合には
、増圧電源6(BB主電源を用いてJ話路回路に電流を
供給することが一般的である。この場合のループ回路2
の消費電力について説明する。
が小さい場合であるが、線路抵抗R,が大きい場合には
、増圧電源6(BB主電源を用いてJ話路回路に電流を
供給することが一般的である。この場合のループ回路2
の消費電力について説明する。
線路抵抗R,が、増圧電源6を用いる限界抵抗となる1
200Ωの場合を例に説明する。電源5および増圧電源
6による電源電圧は98Vである。この場合には、第一
の従来例を用いたループ回路2の消費電力W、は、 W、−リレーLの抵抗×(線路電流1.、)”−−−−
(3+ であり、線路電流■1が、 ■、− 電源電圧 リレー4の抵抗子線路抵抗RL +リレーLの抵抗であ
るので、 #0.977 CW:l −m−−
−(3)’となる。
200Ωの場合を例に説明する。電源5および増圧電源
6による電源電圧は98Vである。この場合には、第一
の従来例を用いたループ回路2の消費電力W、は、 W、−リレーLの抵抗×(線路電流1.、)”−−−−
(3+ であり、線路電流■1が、 ■、− 電源電圧 リレー4の抵抗子線路抵抗RL +リレーLの抵抗であ
るので、 #0.977 CW:l −m−−
−(3)’となる。
第二の従来例を用いたループ回路2の消費電力W4は、
W4−電源電圧X線路電流I。
−(線路電流IL)2XすL・−4の抵抗=98X0.
03−0.032X440’−2,544(W)
−+41となる。
03−0.032X440’−2,544(W)
−+41となる。
このように、第二の従来例は、第一の従来例に比較して
消費電力が約260%となる。すなわち、増圧電源6を
用いた場合には、線路電流を制限したことにより、ルー
プ回路2の消費電力が増大する。
消費電力が約260%となる。すなわち、増圧電源6を
用いた場合には、線路電流を制限したことにより、ルー
プ回路2の消費電力が増大する。
このように、従来のループ回路では、増圧電源を用いな
い場合と増圧電源を用いた場合との一方の場合に、消費
電力が増大する欠点があった。
い場合と増圧電源を用いた場合との一方の場合に、消費
電力が増大する欠点があった。
本発明は、通話路の電源電圧に関わらず消費電力の少な
い通話路用ループ回路を提供することを目的とする。
い通話路用ループ回路を提供することを目的とする。
本発明の通話路用ループ回路は、電話交換機の間の二つ
の回線に接続され、交流信号に対しては高インピーダン
スであり、直流信号に対しては低抵抗である通話路用ル
ープ回路において、上記二つの回線の間の電圧が所定の
電圧以下の場合にはこの回線を流れる電流を所定の値以
下に制限する手段と、上記二つの回線の間の電圧が一旦
所定の電圧を越えたときには上記開平する手段による制
限を解除してほぼ一定の抵抗値を保つ手段とを備えたこ
とを特徴とする。
の回線に接続され、交流信号に対しては高インピーダン
スであり、直流信号に対しては低抵抗である通話路用ル
ープ回路において、上記二つの回線の間の電圧が所定の
電圧以下の場合にはこの回線を流れる電流を所定の値以
下に制限する手段と、上記二つの回線の間の電圧が一旦
所定の電圧を越えたときには上記開平する手段による制
限を解除してほぼ一定の抵抗値を保つ手段とを備えたこ
とを特徴とする。
本発明の通話路用ループ回路は、−48V電源の回線に
対しては電流制限を行い、増圧電源を接続した回線に対
しては定抵抗となる。電流制限を行うモードと定抵抗と
なるモードは、自動的に切り換えられる。
対しては電流制限を行い、増圧電源を接続した回線に対
しては定抵抗となる。電流制限を行うモードと定抵抗と
なるモードは、自動的に切り換えられる。
第1図は本発明実施例通話路用ループ回路の回路図であ
る。
る。
ダイオードDoのアノード端子およびダイオードDIの
カソード端子は、信号線100に接続される。
カソード端子は、信号線100に接続される。
ダイオードDoのカソード端子は、ダイオードD2のカ
ソード端子に接続され、ダイオードDIのアノード端子
は、ダイオードD3のアノード端子に接続される。ダイ
オードD2のアノード端子およびダイオードD3のカソ
ード端子は、信号線200に接続される。
ソード端子に接続され、ダイオードDIのアノード端子
は、ダイオードD3のアノード端子に接続される。ダイ
オードD2のアノード端子およびダイオードD3のカソ
ード端子は、信号線200に接続される。
ダイオードDOのカソード端子とダイオ−)・D2のカ
ソード端子との接続点は、抵抗1?oの一端、定電圧ダ
イオードZDOのカソード端子およびトランジスタQO
のコレクタ端子に接続される。抵抗ROの他端は、抵抗
V1の一端、定電圧ダイオードZD] のカソード端子
、抵抗R3の一端、コンデンサC3の一方の電極および
定電圧ダイオードZD2のカソード端子に接続される。
ソード端子との接続点は、抵抗1?oの一端、定電圧ダ
イオードZDOのカソード端子およびトランジスタQO
のコレクタ端子に接続される。抵抗ROの他端は、抵抗
V1の一端、定電圧ダイオードZD] のカソード端子
、抵抗R3の一端、コンデンサC3の一方の電極および
定電圧ダイオードZD2のカソード端子に接続される。
定電圧ダイオードZDOのアノード端子は、抵抗R2の
一端に接続される。定電圧ダイオードZD2のアノード
端子は、トランジスタQOのヘース端子に接続される。
一端に接続される。定電圧ダイオードZD2のアノード
端子は、トランジスタQOのヘース端子に接続される。
トランジスタQOのエミッタ端子は抵抗R7の一端に接
続される。抵抗R1の他端は、トランジスタ旧のコレク
タ端子と抵抗R4の一端とに接続される。抵抗R4の他
端は、トランジスタ02のヘース端子に接続される。抵
抗R2の他端は、トうンジスタ01のコレクタ端子、抵
抗R6の一端、コンデンサC2の一方の電極および抵抗
R5の一端に接続される。定電圧ダイオードZD1のア
ノード端子、抵抗R3の他端および抵抗R5の他端は、
トランジスタ02のコレクタ端子に接続される。トラン
ジスタQ1のエミッタ端子、抵抗R6の他端、コンデン
サC2の他方の電極、トランジスタロ2のエミ7り端子
、コンデンサC3の他方の電極および抵抗R7の他端は
、ダイオードD1のアノード端子とダイオードD3のア
ノード端子との接続点に接続される。
続される。抵抗R1の他端は、トランジスタ旧のコレク
タ端子と抵抗R4の一端とに接続される。抵抗R4の他
端は、トランジスタ02のヘース端子に接続される。抵
抗R2の他端は、トうンジスタ01のコレクタ端子、抵
抗R6の一端、コンデンサC2の一方の電極および抵抗
R5の一端に接続される。定電圧ダイオードZD1のア
ノード端子、抵抗R3の他端および抵抗R5の他端は、
トランジスタ02のコレクタ端子に接続される。トラン
ジスタQ1のエミッタ端子、抵抗R6の他端、コンデン
サC2の他方の電極、トランジスタロ2のエミ7り端子
、コンデンサC3の他方の電極および抵抗R7の他端は
、ダイオードD1のアノード端子とダイオードD3のア
ノード端子との接続点に接続される。
信号線100.200に一48Vの回線を接続した場合
について説明する。この場合には、信号線100上の接
点300を閉じると、三つの直流ループ回路が形成され
る。第一の直流ループ回路は、ダイオードDoまたはD
2、抵抗RO1砥抗R1、抵抗R4、トランジスタ02
のベース電極、トランジスタQ2のエミッタ電極、抵抗
R7およびダイオードD3またはDlにより形成される
。第二の直流ループ回路は、ダイオードDOまたはD2
、トランジスタ(10のコレクタ電極、トランジスタQ
Oのエミッタ電極、抵抗7およびダイオードD3または
Dlにより形成される。第三の直流ループ回路は、ダイ
オードDoまたはD2、抵抗RO1定電圧ダイオードZ
D2 、l−ランジスタQOのベース電極、抵抗R7お
よびダイオードD3またはDlにより形成される。ここ
で、主として電流が流れるのは、第二の直流ループ回路
である。
について説明する。この場合には、信号線100上の接
点300を閉じると、三つの直流ループ回路が形成され
る。第一の直流ループ回路は、ダイオードDoまたはD
2、抵抗RO1砥抗R1、抵抗R4、トランジスタ02
のベース電極、トランジスタQ2のエミッタ電極、抵抗
R7およびダイオードD3またはDlにより形成される
。第二の直流ループ回路は、ダイオードDOまたはD2
、トランジスタ(10のコレクタ電極、トランジスタQ
Oのエミッタ電極、抵抗7およびダイオードD3または
Dlにより形成される。第三の直流ループ回路は、ダイ
オードDoまたはD2、抵抗RO1定電圧ダイオードZ
D2 、l−ランジスタQOのベース電極、抵抗R7お
よびダイオードD3またはDlにより形成される。ここ
で、主として電流が流れるのは、第二の直流ループ回路
である。
トランジスタ01は、この状態ではオフ状態となってい
る。これは、トランジスタ01のベース電極にコンデン
サC2が接続されているため、トランジスタQ1がオン
になる前にトランジスタ02がオンになり、この状態が
保持されるからである。すなわら、抵抗R3、R5を経
由してトランジスタo1のベース電極に流れる電流によ
りトランジスタQ1がオンとなる前に、抵抗R1、R4
を経由してトランジスタ(]2の−・−スミ極に流れる
電流によりトランジスタQ2がオンとなり、このため、
トランジスタQ1のベース電極の電位が低いまま保持さ
れ、オフ状態が保持される。
る。これは、トランジスタ01のベース電極にコンデン
サC2が接続されているため、トランジスタQ1がオン
になる前にトランジスタ02がオンになり、この状態が
保持されるからである。すなわら、抵抗R3、R5を経
由してトランジスタo1のベース電極に流れる電流によ
りトランジスタQ1がオンとなる前に、抵抗R1、R4
を経由してトランジスタ(]2の−・−スミ極に流れる
電流によりトランジスタQ2がオンとなり、このため、
トランジスタQ1のベース電極の電位が低いまま保持さ
れ、オフ状態が保持される。
この状態では、信号′+fA100と信号線200との
間の電圧が1昇した場合には、定電圧ダイオードZDI
によりトランジスタQOのベース電圧が制限され、さら
にトランジスタ00のコレクタ電流が制限される。すな
わち、ループ回路が第一の制限電流に制限された状態と
なる。
間の電圧が1昇した場合には、定電圧ダイオードZDI
によりトランジスタQOのベース電圧が制限され、さら
にトランジスタ00のコレクタ電流が制限される。すな
わち、ループ回路が第一の制限電流に制限された状態と
なる。
次に、信号線100.200に増圧電源が接続された場
合について説明する。信号線100.200の間の電圧
が所定の値を越えると、定電圧ダイオードZDOおよび
抵抗R2に電流が流れ、トランジスタo1のベース電極
に電流が供給される。これにより、トランジスタ旧がオ
ンとなる。トランジスタQ1がオンとなると、この1−
ランジスタQ1のコレクタ電圧が低下し、トランジスタ
02のベース電圧が低下する。ベース電圧の低下により
、トランジスタo2はオフとなる。これにより、トラン
ジスタQoのベース電圧が、抵抗RO,抵抗R1および
トランジスタ01を流れる電流により決定される。すな
わち、このループ回路に流れる電流の制限を解除する。
合について説明する。信号線100.200の間の電圧
が所定の値を越えると、定電圧ダイオードZDOおよび
抵抗R2に電流が流れ、トランジスタo1のベース電極
に電流が供給される。これにより、トランジスタ旧がオ
ンとなる。トランジスタQ1がオンとなると、この1−
ランジスタQ1のコレクタ電圧が低下し、トランジスタ
02のベース電圧が低下する。ベース電圧の低下により
、トランジスタo2はオフとなる。これにより、トラン
ジスタQoのベース電圧が、抵抗RO,抵抗R1および
トランジスタ01を流れる電流により決定される。すな
わち、このループ回路に流れる電流の制限を解除する。
抵抗R11に並列に接続された定電圧ダイオードZD1
が導通する電圧を、定電圧ダイオードZD2が導通ずる
電圧より高く設定しておけば、トランジスタQOを流れ
る電流を第二の制限電流に制限することができる。
が導通する電圧を、定電圧ダイオードZD2が導通ずる
電圧より高く設定しておけば、トランジスタQOを流れ
る電流を第二の制限電流に制限することができる。
この第二の制限電流を、異常な電圧に対する制限用とし
、通常は制限されないように定電圧ダイオードZD1、
ZD2の値を設定すれば、このループ回路は定抵抗特性
を示す。
、通常は制限されないように定電圧ダイオードZD1、
ZD2の値を設定すれば、このループ回路は定抵抗特性
を示す。
ここで、トランジスタQ1がオン、トランジスタQ2が
オフ、定電圧ダイオードZDIが導通していないとする
。このとき、l・ランジスタQOのベース電極には、定
電圧ダイオード’ZD2で制限される電流が流れる。し
たがって、定電圧ダイオードZDIが導通していたとき
より大きな電流が、トランジスタQOのベース電極に流
れ、さらにトランジスタQOのコレクタ電極にも大きな
電流が流れる。このため、定電圧ダイオードZD1が導
通しなくなることがある。このため、定電圧ダイオード
ZD1が瞬間導通したことを記憶する必要、すなわちト
ランジスタ01のオン状態を保持する必要がある。
オフ、定電圧ダイオードZDIが導通していないとする
。このとき、l・ランジスタQOのベース電極には、定
電圧ダイオード’ZD2で制限される電流が流れる。し
たがって、定電圧ダイオードZDIが導通していたとき
より大きな電流が、トランジスタQOのベース電極に流
れ、さらにトランジスタQOのコレクタ電極にも大きな
電流が流れる。このため、定電圧ダイオードZD1が導
通しなくなることがある。このため、定電圧ダイオード
ZD1が瞬間導通したことを記憶する必要、すなわちト
ランジスタ01のオン状態を保持する必要がある。
このように、本発明の1JT1話路用ループ回路は、−
48V電源の回線に対しては電流制限を行い、増圧電源
を接続した回線に対しては定抵抗特性を示す。電流制限
を行うモードと定抵抗特性を示すモードとは自動的に切
り替わる。これにより、−48■の回線に対しては電流
を制限し、増設電源が接続されたときには一定の抵抗値
を示す。したがって、本発明の通話路用ループ回路の消
費電力は、−48Vの回線に対しては(2)弐に従い、
増設電源を接続したときには(3)弐に従う。したがっ
て、常に消費電力を最低の状態に保つことができる。
48V電源の回線に対しては電流制限を行い、増圧電源
を接続した回線に対しては定抵抗特性を示す。電流制限
を行うモードと定抵抗特性を示すモードとは自動的に切
り替わる。これにより、−48■の回線に対しては電流
を制限し、増設電源が接続されたときには一定の抵抗値
を示す。したがって、本発明の通話路用ループ回路の消
費電力は、−48Vの回線に対しては(2)弐に従い、
増設電源を接続したときには(3)弐に従う。したがっ
て、常に消費電力を最低の状態に保つことができる。
以上説明したように、本発明の通話路用ループ回路は、
増圧電源を接続した場合にも接続しない場合にも、常に
消費電力を最低の状態に保つことができる。したがって
、高密度実装における発熱量を減少させることができ、
回路構成品、特に半真体部品の信頼性を保障するうえて
大きな効果がある。
増圧電源を接続した場合にも接続しない場合にも、常に
消費電力を最低の状態に保つことができる。したがって
、高密度実装における発熱量を減少させることができ、
回路構成品、特に半真体部品の信頼性を保障するうえて
大きな効果がある。
第1図は本発明実施例通話路用ループ回路の回路図。
第2図は従来例通話路用ループ回路の回路図。
第3図は従来例通話路用ループ回路の回路図。
第4図はループ回路の使用例を示す図。
DOlDI、D2、D3、Dlo ・・・ダイオード、
ROlRl、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R
IOlRll・・・抵抗、ZDOlZDI、Zn2 、
ZDIO・・・定電圧ダイオード、QOlol、02・
・・トランジスタ、GO,CI・・・直流遮断用コンデ
ンサ、C2、C3、CIO・・・コンデンサ、L・・・
リレー、■・・・バリスタ、1・・・出カドランク、2
・・・ループ回路、3・・・入カドランク、4・・・リ
レー、5・・・電源、6・・・増圧電源、100.10
1.200.201・・・信号線。
ROlRl、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R
IOlRll・・・抵抗、ZDOlZDI、Zn2 、
ZDIO・・・定電圧ダイオード、QOlol、02・
・・トランジスタ、GO,CI・・・直流遮断用コンデ
ンサ、C2、C3、CIO・・・コンデンサ、L・・・
リレー、■・・・バリスタ、1・・・出カドランク、2
・・・ループ回路、3・・・入カドランク、4・・・リ
レー、5・・・電源、6・・・増圧電源、100.10
1.200.201・・・信号線。
Claims (1)
- (1)電話交換機の間の二つの回線に接続され、交流信
号に対しては高インピーダンスであり、直流信号に対し
ては低抵抗である通話路用ループ回路において、 上記二つの回線の間の電圧が所定の電圧以下の場合には
この回線を流れる電流を所定の値以下に制限する手段と
、 上記二つの回線の間の電圧が一旦所定の電圧を越えたと
きには上記制限する手段による制限を解除してほぼ一定
の抵抗値を保つ手段と を備えたことを特徴とする通話路用ループ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3962185A JPS61199397A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 通話路用ル−プ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3962185A JPS61199397A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 通話路用ル−プ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199397A true JPS61199397A (ja) | 1986-09-03 |
Family
ID=12558177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3962185A Pending JPS61199397A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 通話路用ル−プ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199397A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436255A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Fujitsu Ltd | Feeding circuit |
| JPH03248662A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-06 | Fujitsu Ltd | 給電回路 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP3962185A patent/JPS61199397A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6436255A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Fujitsu Ltd | Feeding circuit |
| JPH03248662A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-06 | Fujitsu Ltd | 給電回路 |
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