JPS61199599A - 溶接物支持台 - Google Patents
溶接物支持台Info
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- JPS61199599A JPS61199599A JP4153985A JP4153985A JPS61199599A JP S61199599 A JPS61199599 A JP S61199599A JP 4153985 A JP4153985 A JP 4153985A JP 4153985 A JP4153985 A JP 4153985A JP S61199599 A JPS61199599 A JP S61199599A
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Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、底部が平板状等の被溶接物をテーブル上に
載置して、溶接を行なうために用いられる溶接物支持台
に関するものである。 −(従来の技術) 従来の溶接物支持台は、平担なテーブル面上に被溶接物
が直接載置されるようになっていた。
載置して、溶接を行なうために用いられる溶接物支持台
に関するものである。 −(従来の技術) 従来の溶接物支持台は、平担なテーブル面上に被溶接物
が直接載置されるようになっていた。
(発明が解決しようとしている問題点)しかしながら、
上記従来の溶接物支持台を用いて被溶接物に溶接を行な
うと、溶接の際に発生する溶接熱によって被溶接物Wが
テーブル15′に対して凸状に反るため(第5図参照)
、被溶接物の安定が悪くなり溶接位置に狂いが生じると
いう問題点があった。また、被溶接物とテーブルとが広
い面積で接触しているので、被溶接物から伝播した熱に
よって溶接物支持台の各部が高温になり。
上記従来の溶接物支持台を用いて被溶接物に溶接を行な
うと、溶接の際に発生する溶接熱によって被溶接物Wが
テーブル15′に対して凸状に反るため(第5図参照)
、被溶接物の安定が悪くなり溶接位置に狂いが生じると
いう問題点があった。また、被溶接物とテーブルとが広
い面積で接触しているので、被溶接物から伝播した熱に
よって溶接物支持台の各部が高温になり。
軸受等の部品に悪影響を及ぼしていた。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するために、本発明は次のような構成
とした。すなわち1本発明にかかる溶接物支持台は、基
盤となるテーブル面上に、被溶接物の底面に接触してこ
れを支持する突起状受材が、ほぼ溶接線に沿って配置さ
れていることを特徴としている。
とした。すなわち1本発明にかかる溶接物支持台は、基
盤となるテーブル面上に、被溶接物の底面に接触してこ
れを支持する突起状受材が、ほぼ溶接線に沿って配置さ
れていることを特徴としている。
(作用)
本発明にかかる溶接物支持台では、被溶接物が主として
突起状の受材によって支持され、テーブル面と被溶接物
とが広い面積で直接に接触しない。
突起状の受材によって支持され、テーブル面と被溶接物
とが広い面積で直接に接触しない。
(実施例)
第1図は本発明にかかる溶接物支持台の1例を使用した
溶接装置の断面図、第2図はその平面図、第3図は溶接
装置の正面図および第4図は溶接物支持台の平面図であ
る。この溶接装置llは。
溶接装置の断面図、第2図はその平面図、第3図は溶接
装置の正面図および第4図は溶接物支持台の平面図であ
る。この溶接装置llは。
溶接物支持台2と溶接へ−Iド支持装置3をそなえ、該
溶接ヘッド支持装!3によって溶接ヘッド4が支持され
ている。なお、図中6.7は被溶接物である角型鋼管と
フランジ用角鋼板であり、8は裏当て金である。角鋼板
7の固定方法については後述”する。
溶接ヘッド支持装!3によって溶接ヘッド4が支持され
ている。なお、図中6.7は被溶接物である角型鋼管と
フランジ用角鋼板であり、8は裏当て金である。角鋼板
7の固定方法については後述”する。
溶接物支持台2は、床面に据え付けられている基礎部2
aと、該基礎部2aに対して回動自在な回転部2bから
なる。基礎部2aは、軸受筒lOをセー7トポルト11
でベース12上に固定してなる。一方、回転部2bは軸
14の上端部にテーブル15が取付ポル)1Bで一体に
取り付けられている。上記軸14は、ラジアル軸受18
.19とスラスト軸受20とによって軸受筒10に、水
平面内で回転自在に支承されている。
aと、該基礎部2aに対して回動自在な回転部2bから
なる。基礎部2aは、軸受筒lOをセー7トポルト11
でベース12上に固定してなる。一方、回転部2bは軸
14の上端部にテーブル15が取付ポル)1Bで一体に
取り付けられている。上記軸14は、ラジアル軸受18
.19とスラスト軸受20とによって軸受筒10に、水
平面内で回転自在に支承されている。
また、軸14の下端部は、軸継手22を介してロータリ
エンコーダ23に接続されている。ロータリエンコーダ
23は、軸14の回転量を検出して、溶接を制御する役
目をなすもので、図示しないプリセ−/ )カウンタと
接続されており、プリセットカウンタによって決められ
た角度だけ溶接したら、駆動ローラの回転と溶接が自動
停止するようになっている。さらに軸14の下端部は、
軸受筒10の側壁に設けられている穴24から外部に取
り出されているアース線25に1回転式アース2Bを介
して接続されている。
エンコーダ23に接続されている。ロータリエンコーダ
23は、軸14の回転量を検出して、溶接を制御する役
目をなすもので、図示しないプリセ−/ )カウンタと
接続されており、プリセットカウンタによって決められ
た角度だけ溶接したら、駆動ローラの回転と溶接が自動
停止するようになっている。さらに軸14の下端部は、
軸受筒10の側壁に設けられている穴24から外部に取
り出されているアース線25に1回転式アース2Bを介
して接続されている。
テーブル15は、前記取付ボルト1Bを挿入するための
ボルト孔を有する凹部30をそなえた基部15aの四方
に、平面視台形の突出部15bが等間隔に設けられてい
る。それぞれの突出部15bには、基部15aとの境界
付近から外端部にかけ′て、複数の溝状凹部31が所定
間隔ごとに設けられており、これら複数の溝状凹部31
の中から、被溶接物の大きさに応じた任意位置の溝状凹
部31に受材32を嵌め込んで固定する。この受材32
は、鉄、黄銅等の電気的良導体でできており、かつ溝状
凹部31の深さよりも高さが高いので、嵌合状態におい
てその上部がテーブル15の上面よりも突出している。
ボルト孔を有する凹部30をそなえた基部15aの四方
に、平面視台形の突出部15bが等間隔に設けられてい
る。それぞれの突出部15bには、基部15aとの境界
付近から外端部にかけ′て、複数の溝状凹部31が所定
間隔ごとに設けられており、これら複数の溝状凹部31
の中から、被溶接物の大きさに応じた任意位置の溝状凹
部31に受材32を嵌め込んで固定する。この受材32
は、鉄、黄銅等の電気的良導体でできており、かつ溝状
凹部31の深さよりも高さが高いので、嵌合状態におい
てその上部がテーブル15の上面よりも突出している。
また、互いに隣接する受材32 、32の間には通気路
となる間隔部が設けられている。
となる間隔部が設けられている。
テーブル15の各突出部15bには、中心線゛方向に被
溶接物固定ブロック34を取り付けるためのスリット3
5が設けられている。被溶′接物固定ブロック34は、
第4図に示されているように、下面側に小幅の脚部34
aが形成されており、この脚部34aをスリット35に
挿入し、下側から固定ねじ3Bをスリット35越しに脚
部34aに螺着することによって、長穴状のスリットの
任意の位置でテーブル15に固定される。固定ブロック
34の周囲にはテ□−ブル保護板37が取り付けられて
いる。
溶接物固定ブロック34を取り付けるためのスリット3
5が設けられている。被溶′接物固定ブロック34は、
第4図に示されているように、下面側に小幅の脚部34
aが形成されており、この脚部34aをスリット35に
挿入し、下側から固定ねじ3Bをスリット35越しに脚
部34aに螺着することによって、長穴状のスリットの
任意の位置でテーブル15に固定される。固定ブロック
34の周囲にはテ□−ブル保護板37が取り付けられて
いる。
次に、溶接ヘッド支持装置3は、摺動部3aと、該摺動
部3aに支持され水平方向に移動自在な縦支柱40およ
び縦支柱40の上端部から水平方向に突出しているアー
ム41からなり、上記アーム41の先端部に溶接ヘッド
4が取り付けられている。摺動部3aは、前記溶接物支
持台2の軸受筒lOと一体な軸受ベース43の内部に軸
受レール44が設けられており、このレール44上に、
先端部に縦支柱40の下端部が固定さ゛れている摺動板
45が、直線運動用の軸受4Bを介して載せられている
。これら軸受ベース43および摺動板45の上部は固定
カバー48および摺動板45と一体の移動カバー43に
よって覆われている。なお、縦支柱40の上端部には、
カギ形のケーブル掛はアーム51が設けられている。ケ
ーブル掛はアーム′51の先端部□には、ばね52を介
してケーブル掛は具53が取り付けられており、この掛
は具53に溶接用およびモータ用の各ケーブル55.5
8の中間部が支持されている。
部3aに支持され水平方向に移動自在な縦支柱40およ
び縦支柱40の上端部から水平方向に突出しているアー
ム41からなり、上記アーム41の先端部に溶接ヘッド
4が取り付けられている。摺動部3aは、前記溶接物支
持台2の軸受筒lOと一体な軸受ベース43の内部に軸
受レール44が設けられており、このレール44上に、
先端部に縦支柱40の下端部が固定さ゛れている摺動板
45が、直線運動用の軸受4Bを介して載せられている
。これら軸受ベース43および摺動板45の上部は固定
カバー48および摺動板45と一体の移動カバー43に
よって覆われている。なお、縦支柱40の上端部には、
カギ形のケーブル掛はアーム51が設けられている。ケ
ーブル掛はアーム′51の先端部□には、ばね52を介
してケーブル掛は具53が取り付けられており、この掛
は具53に溶接用およびモータ用の各ケーブル55.5
8の中間部が支持されている。
溶接ヘッド4は、ケーシング60の前面側に上下に2つ
の凹部が形成され、それぞれがギアルーム61とローラ
ルーム62になっている。ケーシング60の最上部には
モータ64と減速機65が取り付けられており、ギアル
ーム61内に突出させた回転軸66に駆動ギア68が嵌
着されている。駆動ギアB8は伝動ギア69を介して、
2個の従動ギア70 、70 ”と噛合関係にある。従
動ギア70 、70 ′がそれぞれ取り付けられている
ローラ軸71 、71 ”は、ギアルームB1とローラ
ルーム62の隔980aとローラルーム62を上下に貫
通しており、隔測80aとケーシング60の下端部に設
けられた軸受72.72に支承されている。各ローラ軸
71.71’には上下に2個ずつのローラ73.73と
73′、73”が嵌着されている。これら各ローラは短
円柱形状をした磁石74の両面に該磁石74よりも大径
の鍔状の円板75.75を固着してなる。ローラ73,
73のローラ軸71への取付位置とローラ73”、73
’のローラ軸71”への取付位置は上下に若干ずらして
あり、またローラ73とローラ73′とは平面視におい
て部分的に重なるように配置されている。
の凹部が形成され、それぞれがギアルーム61とローラ
ルーム62になっている。ケーシング60の最上部には
モータ64と減速機65が取り付けられており、ギアル
ーム61内に突出させた回転軸66に駆動ギア68が嵌
着されている。駆動ギアB8は伝動ギア69を介して、
2個の従動ギア70 、70 ”と噛合関係にある。従
動ギア70 、70 ′がそれぞれ取り付けられている
ローラ軸71 、71 ”は、ギアルームB1とローラ
ルーム62の隔980aとローラルーム62を上下に貫
通しており、隔測80aとケーシング60の下端部に設
けられた軸受72.72に支承されている。各ローラ軸
71.71’には上下に2個ずつのローラ73.73と
73′、73”が嵌着されている。これら各ローラは短
円柱形状をした磁石74の両面に該磁石74よりも大径
の鍔状の円板75.75を固着してなる。ローラ73,
73のローラ軸71への取付位置とローラ73”、73
’のローラ軸71”への取付位置は上下に若干ずらして
あり、またローラ73とローラ73′とは平面視におい
て部分的に重なるように配置されている。
溶接トーチ80は、ケーシング60の下端部側面に固着
させて斜め下向きに突設した支持枠81に取り付けられ
ている。溶接トーチ80は、前記ローラ軸71 、71
′の間隔部の下方位置に支持されており。
させて斜め下向きに突設した支持枠81に取り付けられ
ている。溶接トーチ80は、前記ローラ軸71 、71
′の間隔部の下方位置に支持されており。
その軸の延長線が溶接線W、L、に一致するように溶接
線W、L、に臨むように支持されている。
線W、L、に臨むように支持されている。
また、ケーシング60の下端部にはスパッタ遮へい具1
00が取り付けられている。このスパッタ遮へい具10
0は、ケーシング60の背面に基部が固定されている弾
性支持板101を中間部で斜め前方に屈曲し、その支持
板101の先端部に磁石でできたチップ102を取り付
けてなるものである。支持板101はチップ102を前
方(被溶接物側)に押し付けるように弾性的に付勢され
ており、チップ102の磁着力とともに、被溶接物であ
る角鋼管6とチップ102とを常に密着させるように働
く、スパッタ遮へい具10Gの外側には、固定式の遮へ
い板104が設けられている。溶接へラド4には、遮へ
い板104以外に、モータ64の前面を保護するモータ
保護板105およびギアルーム61の前面側を閉塞する
カバー106が設けられている。
00が取り付けられている。このスパッタ遮へい具10
0は、ケーシング60の背面に基部が固定されている弾
性支持板101を中間部で斜め前方に屈曲し、その支持
板101の先端部に磁石でできたチップ102を取り付
けてなるものである。支持板101はチップ102を前
方(被溶接物側)に押し付けるように弾性的に付勢され
ており、チップ102の磁着力とともに、被溶接物であ
る角鋼管6とチップ102とを常に密着させるように働
く、スパッタ遮へい具10Gの外側には、固定式の遮へ
い板104が設けられている。溶接へラド4には、遮へ
い板104以外に、モータ64の前面を保護するモータ
保護板105およびギアルーム61の前面側を閉塞する
カバー106が設けられている。
溶接ヘッド4は、ケーシング80の背面部に設けた上下
一対のピン受け110.110”で固定された縦向きの
ビン111に、前記アーム41の筒状先端部41aを嵌
合させることによって、アーム41に回動自在に支持さ
れている。
一対のピン受け110.110”で固定された縦向きの
ビン111に、前記アーム41の筒状先端部41aを嵌
合させることによって、アーム41に回動自在に支持さ
れている。
次に、溶接物支持台2のテーブル15への被溶接物の固
定方法について述べる。まず、テーブル15の各突起部
15bに設けられている溝状凹部31の中で、最も溶接
線W、L、に近い位置にある凹部に受材32をそれぞれ
嵌着する。場合によっては、被溶接物の外周よりも内側
の溶接線W、L、から離れた位置に受材32を設けてお
いてもよい、この受材32 、32 、・・・の上に被
溶接物である角鋼板7を載置し、その四方から固定ブロ
ック34を当てがい、固定ねじ36を締め付けて、角型
鋼管6が裏当金8を介して仮付けされている角鋼板7を
固定する。
定方法について述べる。まず、テーブル15の各突起部
15bに設けられている溝状凹部31の中で、最も溶接
線W、L、に近い位置にある凹部に受材32をそれぞれ
嵌着する。場合によっては、被溶接物の外周よりも内側
の溶接線W、L、から離れた位置に受材32を設けてお
いてもよい、この受材32 、32 、・・・の上に被
溶接物である角鋼板7を載置し、その四方から固定ブロ
ック34を当てがい、固定ねじ36を締め付けて、角型
鋼管6が裏当金8を介して仮付けされている角鋼板7を
固定する。
上記のように被溶接物である角鋼板7.と角型鋼管(コ
ラム)6を溶接物支持台2に支持させてから、溶接へラ
ド4を移動させて各ローラ73 、73 ’を角型鋼管
6の外周面に当接させる。そして、モータ64を起動す
ると、磁着力を有するローラ73 、73 ’が回転す
るため、被溶接物がローラとの摩擦力によって溶接物支
持装置2の回転部2bとともに一体となって回転するの
で、この状態で溶接電源を投入して溶接を行なう。
ラム)6を溶接物支持台2に支持させてから、溶接へラ
ド4を移動させて各ローラ73 、73 ’を角型鋼管
6の外周面に当接させる。そして、モータ64を起動す
ると、磁着力を有するローラ73 、73 ’が回転す
るため、被溶接物がローラとの摩擦力によって溶接物支
持装置2の回転部2bとともに一体となって回転するの
で、この状態で溶接電源を投入して溶接を行なう。
溶接トーチ80を支持している溶接へラド4は、被溶接
物に対し前後に移動可能なアーム41によって支持され
ており、しかもピン111を中心として自在に回動する
ことができるので、被溶接物である角型鋼管6のコーナ
一部にあっても常にローラ73.73’が被溶接物外面
に接触し、したがって溶接トーチ80が溶接個所に対し
常に一定の姿勢に保たれる。また、被溶接物が溶接へラ
ド4に取り付けられたローラ73.73”によって回転
させられるので、常に一定の周速度(溶接速度)を維持
することができる。
物に対し前後に移動可能なアーム41によって支持され
ており、しかもピン111を中心として自在に回動する
ことができるので、被溶接物である角型鋼管6のコーナ
一部にあっても常にローラ73.73’が被溶接物外面
に接触し、したがって溶接トーチ80が溶接個所に対し
常に一定の姿勢に保たれる。また、被溶接物が溶接へラ
ド4に取り付けられたローラ73.73”によって回転
させられるので、常に一定の周速度(溶接速度)を維持
することができる。
前記の如く、溶接作業中には被溶接物(角鋼板7)にひ
ずみが生じて、テーブル面に対し凸状に反るのが普通で
ある。しかしながら、この溶接物支持台゛′2は、溶接
線W、L、の下方位置付近において被溶接物を受材32
で支えているので、角鋼板7にひずみが生じてもテーブ
ルと溶接線の位置関係が変化しにくく、したがって被溶
接物の溶接線とトーチとの位置がほとんどずれない、ま
た、角鋼板7中央部のひずみによる突出部分がテーブル
15と接触しないので、被溶接物が常に安定して支持さ
れる。
ずみが生じて、テーブル面に対し凸状に反るのが普通で
ある。しかしながら、この溶接物支持台゛′2は、溶接
線W、L、の下方位置付近において被溶接物を受材32
で支えているので、角鋼板7にひずみが生じてもテーブ
ルと溶接線の位置関係が変化しにくく、したがって被溶
接物の溶接線とトーチとの位置がほとんどずれない、ま
た、角鋼板7中央部のひずみによる突出部分がテーブル
15と接触しないので、被溶接物が常に安定して支持さ
れる。
さらに、この溶接物支持台2は、テーブルと被溶接物と
が広い面積で接触しないので、被溶接物から支持台2へ
の伝熱1gづ・、さく、しかもテーブル15表面と被溶
接物との間に流通空気層があって、テーブルおよび被溶
接物を冷却する効果を有するので、支持台4が高温に達
することがない。
が広い面積で接触しないので、被溶接物から支持台2へ
の伝熱1gづ・、さく、しかもテーブル15表面と被溶
接物との間に流通空気層があって、テーブルおよび被溶
接物を冷却する効果を有するので、支持台4が高温に達
することがない。
そのため、#賽の支持台に比べて軸9sの耐久性Azi
aj上するとともに、軸や軸受等の寸法変化を小さくお
さえることができ1円滑な運動を維持することができる
。また、連続して溶接を行なうとき、テーブル15がそ
れほど高温にならないので、被溶接物の位置決めや固定
作業が容易かつ安全である。さらに、被溶接物とテーブ
ル上面との間にスパッタや砂塵が付着していても、突起
状受材32がそれよりも高く隆起しているので、被溶接
物がガタつくことがない、なお、溝状凹部31を被溶接
物の規定サイズに合わせて所定の間隔で列状に設けてお
けば、被溶接物の位置決め用のゲージとして利用するこ
とができるので便利である。この場合、第7図に示すよ
うに、2個の被溶接物固定ブロック34.34を予め所
定の位置に固定しておけば、位置合わせかさらに容易と
なる。
aj上するとともに、軸や軸受等の寸法変化を小さくお
さえることができ1円滑な運動を維持することができる
。また、連続して溶接を行なうとき、テーブル15がそ
れほど高温にならないので、被溶接物の位置決めや固定
作業が容易かつ安全である。さらに、被溶接物とテーブ
ル上面との間にスパッタや砂塵が付着していても、突起
状受材32がそれよりも高く隆起しているので、被溶接
物がガタつくことがない、なお、溝状凹部31を被溶接
物の規定サイズに合わせて所定の間隔で列状に設けてお
けば、被溶接物の位置決め用のゲージとして利用するこ
とができるので便利である。この場合、第7図に示すよ
うに、2個の被溶接物固定ブロック34.34を予め所
定の位置に固定しておけば、位置合わせかさらに容易と
なる。
図示例の溶接装置lは、定位置に支持されている溶接ヘ
ッドのローラの回転により、溶接物支持台2のテーブル
15が被溶接物とともに回転する構造になっているが、
被溶接物を静止状態で保持し、溶接ヘッドを被溶接物の
外周に沿って走行する構造としても同様な効果が得られ
る。さらに。
ッドのローラの回転により、溶接物支持台2のテーブル
15が被溶接物とともに回転する構造になっているが、
被溶接物を静止状態で保持し、溶接ヘッドを被溶接物の
外周に沿って走行する構造としても同様な効果が得られ
る。さらに。
溶接物支持台のテーブル面を水平以外の斜めまたは垂直
に設ける場合も同様な効果が得られる。
に設ける場合も同様な効果が得られる。
また、受材32は、rI!I示例のものに限らず、種々
の形状のものとすることができ、さらにこれを格子、網
等で形成することもできる1、なお、受材32はテーブ
ルと一体に設けておいてもよい。
の形状のものとすることができ、さらにこれを格子、網
等で形成することもできる1、なお、受材32はテーブ
ルと一体に設けておいてもよい。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように1本発明にかかる溶接物
支持台は、テーブル面よりも突出した受材で被溶接物を
支持させることにより、溶接中に被溶接物にひずみが生
じても被溶接物を安定して支持することができるととも
に、溶接トーチと溶接線との位置関係を常に一定に保つ
ことができるようになり、適正な溶接を行なうことがで
きるようになった。また、支持台への伝熱量が減少する
ので1部品の耐久性や作業性の向上を期待することがで
きるようになった。
支持台は、テーブル面よりも突出した受材で被溶接物を
支持させることにより、溶接中に被溶接物にひずみが生
じても被溶接物を安定して支持することができるととも
に、溶接トーチと溶接線との位置関係を常に一定に保つ
ことができるようになり、適正な溶接を行なうことがで
きるようになった。また、支持台への伝熱量が減少する
ので1部品の耐久性や作業性の向上を期待することがで
きるようになった。
第1図は本発明にかかる溶接物支持台の1例を使用した
溶接装置の正面断面図、第2図はその平面図 、第3図
はその正面外観図、第4図は溶接支持台の平面図、第5
図はその部分図、第6図は従来の溶接物支持台を使用し
た溶接状態をあらゎす説明図、第7図は中心位置合わせ
の説明図である。
溶接装置の正面断面図、第2図はその平面図 、第3図
はその正面外観図、第4図は溶接支持台の平面図、第5
図はその部分図、第6図は従来の溶接物支持台を使用し
た溶接状態をあらゎす説明図、第7図は中心位置合わせ
の説明図である。
Claims (4)
- (1)平板状等の被溶接物を載置して溶接を行なうため
に用いられる溶接物支持台であって、基盤となるテーブ
ル面上に、被溶接物の底面に接触してこれを支持する突
起状受材が、ほぼ溶接線に沿って配置されていることを
特徴とする溶接物支持台。 - (2)突起状受材が、複数個に分断されており、互いに
隣接する突起状受材の間に通気用の間隔が設けられてい
る特許請求の範囲第1項記載の溶接物支持台。 - (3)テーブル面に溝が設けられ、突起状受材の下部が
これに着脱可能に嵌合している特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の溶接物支持台。 - (4)受材嵌合用の溝が、テーブルの半径方向に所定の
間隔で複数個づつ設けられている特許請求の範囲第3項
記載の溶接物支持台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153985A JPS61199599A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | 溶接物支持台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4153985A JPS61199599A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | 溶接物支持台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199599A true JPS61199599A (ja) | 1986-09-04 |
| JPH0570560B2 JPH0570560B2 (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=12611218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4153985A Granted JPS61199599A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | 溶接物支持台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199599A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102632359A (zh) * | 2012-03-23 | 2012-08-15 | 湖南鑫众工业装备有限责任公司 | 转塔圆筒与支撑板焊接组对工装 |
-
1985
- 1985-03-02 JP JP4153985A patent/JPS61199599A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102632359A (zh) * | 2012-03-23 | 2012-08-15 | 湖南鑫众工业装备有限责任公司 | 转塔圆筒与支撑板焊接组对工装 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0570560B2 (ja) | 1993-10-05 |
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