JPS6119972Y2 - - Google Patents

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JPS6119972Y2
JPS6119972Y2 JP1979158690U JP15869079U JPS6119972Y2 JP S6119972 Y2 JPS6119972 Y2 JP S6119972Y2 JP 1979158690 U JP1979158690 U JP 1979158690U JP 15869079 U JP15869079 U JP 15869079U JP S6119972 Y2 JPS6119972 Y2 JP S6119972Y2
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JP
Japan
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derailment prevention
pawl
rail
bogie
derailment
Prior art date
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Application number
JP1979158690U
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JPS5675063U (ja
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30—Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、走行可能な状態で、上下、左右動
に対する脱線を防止し得るようにした台車の脱線
防止装置に関するものである。
たとえば、原子力発電用使用ずみ核燃料の高レ
ベル放射性廃液は、仮焼体をメタル内で溶融ガラ
スに分散させ金属容器に注入後、台車にて所定位
置に搬送して、金属容器の蓋を溶接したうえで工
学貯蔵されるようになつている。ところが、上記
金属容器は、上記したように、蓋が開かれたまま
の状態で所定位置に搬送されるので、台車が偏荷
重や地震などにより、上下動あるいは左右動して
レールから脱線すると上記金属容器内の溶融ガラ
スが流出して、収拾のつかない大事故に発展する
危険性がある。
そこで、台車の走行性を確保できるとともに脱
線防止を行なうことのできる脱線防止装置とし
て、従来、1)油や空気などの流体圧を利用した
脱線防止機構、2)電動タイプのネジ式の脱線防
止機構などがある。
しかしながら、上記1)の構成では、台車の走
行性の見地から流体の供給装置が相当複雑とな
り、上記2)の構成では、ネジの噛み込みがあつ
たような場合は修理が不能となることがある。し
かも、上記1),2)の構成では、機構が複雑
で、遠隔操作による修理が困難で、また、脱線防
止機構の駆動装置は別に駆動されるために誤動作
を生じて大事故を惹起することがあり、さらに、
台車を修理のためにクレーンにより移送する必要
が生じたような場合、脱線防止機構の解放機構が
故障によつて解放不能となつたときは対処できな
くなるほど種々の欠点があつた。
この考案は、上記欠点に鑑みてなされたもので
あつて、その目的は、台車本体下面の少なくとも
1つの車輪近傍に、脱線防止爪およびこの脱線防
止爪の位置規制アームを設け、これらの組み合わ
せによる極めて簡単な構成で、かつ、簡単な作業
で、駆動装置を設けることなく、しかも、走行性
を確保しながら、確実に脱線を防止することがで
きる台車の脱線防止装置を提供しようとするもの
である。
以下、この考案を図面に示す一実施例で説明す
る。
第1図はこの考案にかかる台車の一つの車輪近
傍の拡大正面図、第2図は第1図の側面図であ
り、台車には各車輪毎に第1図、第2図に示すも
のと同一構成のものが設けられているが、以下、
簡単のため、一の構成のみについて説明する。
台車本体1の下面1aにおける車輪2の近傍に
は、車輪2の外側からレール3にそれぞれ直交す
るように、一対のブラケツト4a,4bが並設さ
れている。
このブラケツト4a,4bの間には、大略逆へ
字状の脱線防止爪5が挿入され、かつ、屈曲部に
穿設した貫通穴5aが上記ブラケツト4a,4b
の下端部に設けたピン6に遊嵌されて、脱線防止
爪5はピン6を中心に上下に揺動自在となつてい
る。この脱線防止爪5の下端には爪部5bが形成
されており、揺動時に上記レール3の車輪載置面
3aの下側をレール3と直交する方向に出入り可
能となつている一方、上端は適宜な曲面5cが形
成されて上記台車本体1の下面1a近傍に延在し
ている。また、上記ブラケツト4a,4b間に
は、支持部材7を介して隙間調整用ボルト8が設
けられており、この隙間調整用ボルト8の先端が
上記脱線防止爪の上端側背面に当接して、上記下
端爪部5bと上記車輪載置面3aの下側における
レール3との隙間が調整可能となつている。さら
に、上記隙間調整ボルト8の先端には、第1付勢
機構を構成する圧縮バネ9や嵌装されていて、上
記脱線防止爪5の下端爪部5bを上記レール3に
対して離間方向に常時付勢している。
一方、上記ブラケツト4a,4bの間には、作
動レバー10の一対の支持板10a,10aが上
記脱線防止爪5の両側に位置して、ブラケツト4
a,4b間に設けられたピン11により、上下に
揺動自在に取り付けられている。上記支持板10
a,10aは大略逆く字状のもので、その先端は
ブラケツト4a,4bの前方を台車本体1の下面
1a方向に延在してピン12により連結されてい
るとともに、ピン12の外周には回転環13が嵌
装されて、上記脱線防止爪5の上端の下部あるい
は曲面5cに係合するようになつている。また、
台車本体1には、第2付勢機構を構成するロツド
14が台車本体1に設けた凹所1b内に挿入され
ている。そして、このロツド14は、上記凹所1
b内に嵌装された圧縮バネ15により、上記支持
板10a,10aの後端に下向きに所定角度をな
して取り付けた連結板16を上側から、すなわ
ち、回転環13を台車本体1の下面1a方向に付
勢している。
上記構成において、いま、台車本体1をレール
3上に載置するには、台車本体1の図示しないク
レーン等による吊り上げ時に、各車輪2毎に設け
た作動レバー10の連結板16を圧縮バネ15の
付勢力に抗して、台車本体1の下面1aまで引き
上げる。これにより、作動レバー10はピン11
を中心に反時計方向に揺動して、第1図に一点鎖
線で示すように、回転環13は台車本体1の下面
1aから離れる。この作動レバー10の動きにつ
れて、脱線防止爪5は、圧縮バネ9の付勢力によ
り、ピン6を中心に反時計方向に揺動して、第1
図に一点鎖線で示すように、脱線防止爪5の上端
下部が上記作動レバー10の回転環13と係合す
る。したがつて、各車輪2と脱線防止爪5の下端
爪部5bとの間は、所定の間隔に保持されて、台
車本体1をレール3上に簡単に載置することがで
きる。
台車本体1がレール3上に載置された状態で、
作動レバー10の引上力が解除されると、作動レ
バー10は圧縮バネ15の付勢力により、ピン1
1を中心に時計方向に揺動して、回転体13が台
車本体1の下面1aに当接する。
この作動レバー10の動きにつれて、すなわ
ち、脱線防止爪5は、その上端が回転環13によ
り上側へと押し上げられ、圧縮バネ9の付勢力に
抗して計時方向に揺動して下端爪部5bがレール
3に近づく。そして、作動レバー10のおよび脱
線防止爪5の揺動につれて、回転環13が脱線防
止爪5の上端下部から曲面5cへと乗り移る。こ
こで、上記脱線防止爪5の曲面5cは、適宜な曲
面、すなわち、その仮想上の延長線が上記回転環
13の中心が描く軌跡前方において交わるような
曲率となつている。このために、脱線防止爪5
は、さらに、時計方向に付勢されると同時に、背
面が隙間調整ネジ8の先端に当接して、下端爪部
5bは、車輪載置面3aの下側で、かつ、レール
3と隙間調整ネジ8であらかじめ調整された隙間
で位置する。
したがつて、台車本体1は走行自在な状態で、
台車本体1に加わる偏荷重や地震に対して脱線を
防止することができる。しかも、台車本体1への
偏荷重や、地震時の上下、左右動の際に、脱線防
止爪5の下端爪部5bに荷重が加わることによ
り、作動レバー10の回転体13は、台車本体1
の下面1aおよび脱線防止爪5の曲面5cの間
に、より強固に挾み込まれ、脱線防止爪5は完全
にロツクされる。
つぎに、脱線防止爪5の解除は、作動レバー1
0を引き上げることにより、後は上記と同様な動
作により簡単に行なうことができる。
なお、上記実施例では、脱線防止爪5は各車輪
2毎に設けた場合について説明したが、台車本体
1の用途に合わせて、適当な車輪2にのみ設ける
ようにしてもよい。また、各車輪2毎に設けた作
動レバー10の連結板16は、同一側に位置する
もの同志を互いに連結するようにすれば、作動レ
バー10の操作を容易に行なうことができる。
以上のように、この考案にかかる台車の脱線防
止装置は、脱線防止爪および作動レバー、第1、
第2付勢機構等からなる極めて簡単な構成であ
り、駆動装置も別に設ける必要がなく、誤動作に
よる事故の惹起の慮れもない。しかも、台車のレ
ール載置時には自動的に脱線防止機能が働き、地
震対索として十分な信頼性を得ることができると
同時に、台車の走行性も確保することができる。
また、脱線防止機能は、台車のレールからの吊り
上げ時に自動的に簡単に解放することができる。
したがつて、放射性廃物処理用の台車として使用
して安全性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案にかかる台車の一つの車輪近
傍の拡大正面図、第2図は第1図の側面図であ
る。 1……台車本体、2……車輪、3……レール、
4a,4b……ブラケツト、5……脱線防止爪、
5b……下端爪部、5c……曲面、8……隙間調
整ネジ、9……圧縮バネ、10……作動レバー、
13……回転環、14……ロツド、15……圧縮
バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 台車本体下面の少なくとも1つの車輪近傍に、
    脱線防止爪の中央部を揺動自在に取り付けてその
    下端爪部をレールの車輪載置面の下側において直
    交方向に出入り可能とするとともに、上記下端爪
    部と上記車輪載置面の下側におけるレールとの隙
    間を調整する隙間調整機構および上記脱線防止爪
    を上記下端爪部が上記レールに対して離間方向に
    常時付勢する第1付勢機構を設ける一方、作動レ
    バーの中央部を揺動自在に取り付けてその一端側
    を上記脱線防止爪の上端部に係合可能として、上
    記脱線防止爪の下端爪部を上記車輪載置面の下側
    のレール近傍位置に規制するとともに、上記作動
    レバーの上記一端側を上記台車本体下面方向に常
    時付勢する第2付勢機構を設けたことを特徴とす
    る台車の脱線防止装置。
JP1979158690U 1979-11-14 1979-11-14 Expired JPS6119972Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1979158690U JPS6119972Y2 (ja) 1979-11-14 1979-11-14

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JP1979158690U JPS6119972Y2 (ja) 1979-11-14 1979-11-14

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Publication Number Publication Date
JPS5675063U JPS5675063U (ja) 1981-06-19
JPS6119972Y2 true JPS6119972Y2 (ja) 1986-06-16

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ID=29669924

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JP1979158690U Expired JPS6119972Y2 (ja) 1979-11-14 1979-11-14

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JPH0335160Y2 (ja) * 1986-03-27 1991-07-25
JP5608408B2 (ja) * 2010-04-23 2014-10-15 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 台車,燃料取替機,台車補強工事方法

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JPS5675063U (ja) 1981-06-19

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