JPS621450B2 - - Google Patents
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- JPS621450B2 JPS621450B2 JP16563082A JP16563082A JPS621450B2 JP S621450 B2 JPS621450 B2 JP S621450B2 JP 16563082 A JP16563082 A JP 16563082A JP 16563082 A JP16563082 A JP 16563082A JP S621450 B2 JPS621450 B2 JP S621450B2
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- Japan
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- converter
- frame
- rod
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- stopper
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- 239000002893 slag Substances 0.000 claims description 21
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 20
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/42—Constructional features of converters
- C21C5/46—Details or accessories
- C21C5/4653—Tapholes; Opening or plugging thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は転炉から溶鋼を出鋼させる際に流出溶
鋼流へのスラグ混入を防止するスラグカツト装置
に関する。
鋼流へのスラグ混入を防止するスラグカツト装置
に関する。
従来、出鋼時の傾倒した転炉内に炉口から進入
自在に構成され、先端には出鋼口を閉塞するスト
ツパを吊支したストツパ支持アームを進退可能に
取付けたスラグカツト装置は転炉の炉裏側の作業
床に固定状態に配置されているが、このような装
置設置構造では、炉口前作業、例えば転炉内の炉
壁の溶損個所の補修ライニング作業等を行うにあ
たつて極めて不便であるという欠点がある。
自在に構成され、先端には出鋼口を閉塞するスト
ツパを吊支したストツパ支持アームを進退可能に
取付けたスラグカツト装置は転炉の炉裏側の作業
床に固定状態に配置されているが、このような装
置設置構造では、炉口前作業、例えば転炉内の炉
壁の溶損個所の補修ライニング作業等を行うにあ
たつて極めて不便であるという欠点がある。
本発明はスラグカツト装置を転炉前において同
転炉軸線と交叉して走行可能な台車に設けて転炉
前から移動できるようにして上記の問題を解消す
るとともに、台車を転炉前の所定位置に保持する
位置決め機構を設けることにより転炉に対してス
ラグカツト装置本体を定位置に留め置いて確実な
スラグカツト作業を行えるようにさせ、しかも停
電時には同位置決め機構が台車走行時のブレーキ
として作用するように構成することによつて停電
時の事故等を未然に防ぐことを目的とするもので
ある。
転炉軸線と交叉して走行可能な台車に設けて転炉
前から移動できるようにして上記の問題を解消す
るとともに、台車を転炉前の所定位置に保持する
位置決め機構を設けることにより転炉に対してス
ラグカツト装置本体を定位置に留め置いて確実な
スラグカツト作業を行えるようにさせ、しかも停
電時には同位置決め機構が台車走行時のブレーキ
として作用するように構成することによつて停電
時の事故等を未然に防ぐことを目的とするもので
ある。
本発明は転炉の炉口前の床面上にフレームを位
置可能となし、同フレーム上に転炉軸線と交叉す
る方向に走行可能な台車を配設し、同台車には先
端にストツパを取付けたストツパ支持アームを転
炉内に進退自在に設けるとともに、フレームに形
成された係合部と係合して台車を所定位置に保持
する位置決め機構を設けたことを特徴とする転炉
等に用いるスラグカツト装置に係るものである。
置可能となし、同フレーム上に転炉軸線と交叉す
る方向に走行可能な台車を配設し、同台車には先
端にストツパを取付けたストツパ支持アームを転
炉内に進退自在に設けるとともに、フレームに形
成された係合部と係合して台車を所定位置に保持
する位置決め機構を設けたことを特徴とする転炉
等に用いるスラグカツト装置に係るものである。
以下、添付図面に示す実施例に基いて具体的に
述べれば、第1図に本発明に係るスラグカツト装
置を転炉Cの炉裏側に位置する作業床O上に設置
した状態の側面図が、第2図には同平面図が示さ
れている。本実施例では門形フレームFは作業床
O上を移動可能な車輪Kを有する上位可動床M上
に立設され、スラグカツト装置1を取付ける台車
2が転炉Cと軸線と略直交する方向に走行可能と
なるようにフレームFの上面2平行部の軌条部分
面3が第2図のように転炉軸線と直交するように
構築する。台車2には2本の油圧シリンダ4が垂
設されて、同シリンダのシリンダロツド5にスラ
グカツト装置1を傾動用シリンダ6により俯仰可
能に支持するテーブル7が連結され、同テーブル
は油圧シリンダ4の作動によりシリンダロツド5
が伸縮して垂直昇降することができ、このテーブ
ル垂直昇降をガイドする案内筒8とガイドロツド
9とが各々台車2及びテーブル7に垂設される。
述べれば、第1図に本発明に係るスラグカツト装
置を転炉Cの炉裏側に位置する作業床O上に設置
した状態の側面図が、第2図には同平面図が示さ
れている。本実施例では門形フレームFは作業床
O上を移動可能な車輪Kを有する上位可動床M上
に立設され、スラグカツト装置1を取付ける台車
2が転炉Cと軸線と略直交する方向に走行可能と
なるようにフレームFの上面2平行部の軌条部分
面3が第2図のように転炉軸線と直交するように
構築する。台車2には2本の油圧シリンダ4が垂
設されて、同シリンダのシリンダロツド5にスラ
グカツト装置1を傾動用シリンダ6により俯仰可
能に支持するテーブル7が連結され、同テーブル
は油圧シリンダ4の作動によりシリンダロツド5
が伸縮して垂直昇降することができ、このテーブ
ル垂直昇降をガイドする案内筒8とガイドロツド
9とが各々台車2及びテーブル7に垂設される。
スラグカツト装置1は先端にノズル閉塞用のス
トツパ10を揺動自在に吊支するストツパ支持ア
ーム11と、テーブル7直下に相当する位置に設
けられストツパ支持アーム11を内装するアーム
案内筒12と、同アーム案内筒に一体的に設けら
れるアーム繰出し機構部13とによりその主部を
構成するもので、ストツパ支持アーム11は油圧
シリンダ4によつて昇降、傾動用シリンダ6によ
つて俯仰、及びアーム繰出し機構部13によつて
進退、の各々の動作が可能であり、上記諸動作の
連動により第1図一点鎖線で示すようにストツパ
支持アーム11とストツパ10を転炉C内にもた
らすことができ、転炉Cの出鋼口Eをストツパ1
0が閉塞することによりスラグカツト作業を行う
ことができる。
トツパ10を揺動自在に吊支するストツパ支持ア
ーム11と、テーブル7直下に相当する位置に設
けられストツパ支持アーム11を内装するアーム
案内筒12と、同アーム案内筒に一体的に設けら
れるアーム繰出し機構部13とによりその主部を
構成するもので、ストツパ支持アーム11は油圧
シリンダ4によつて昇降、傾動用シリンダ6によ
つて俯仰、及びアーム繰出し機構部13によつて
進退、の各々の動作が可能であり、上記諸動作の
連動により第1図一点鎖線で示すようにストツパ
支持アーム11とストツパ10を転炉C内にもた
らすことができ、転炉Cの出鋼口Eをストツパ1
0が閉塞することによりスラグカツト作業を行う
ことができる。
台車2には所要の電動モータ14とこれにより
回転駆動される車輪15を取付け、同車輪15が
フレームFの軌条部分面3上に固設される断面四
角形状のレール16上を転動して、台車2は転炉
C軸線と略直交する方向に走行でき、第2図の一
点鎖線で示す格納位置から同図実線で示すよう転
炉C軸線とストツパ支持アーム11軸線とが同軸
となるような作業位置へ移動及びその逆方向移動
が可能である。また台車2の一側であつて車輪1
5の転動線上に本発明の要旨をなす位置決め機構
の一部をなす位置決め油圧シリンダ17が垂設さ
れ、また台車2本体の傾動浮上りを防止するため
に軌条部分面3と係合して転動する浮上り防止ロ
ーラ18が設けられていて、台車2は常に安定し
た走行ができる。
回転駆動される車輪15を取付け、同車輪15が
フレームFの軌条部分面3上に固設される断面四
角形状のレール16上を転動して、台車2は転炉
C軸線と略直交する方向に走行でき、第2図の一
点鎖線で示す格納位置から同図実線で示すよう転
炉C軸線とストツパ支持アーム11軸線とが同軸
となるような作業位置へ移動及びその逆方向移動
が可能である。また台車2の一側であつて車輪1
5の転動線上に本発明の要旨をなす位置決め機構
の一部をなす位置決め油圧シリンダ17が垂設さ
れ、また台車2本体の傾動浮上りを防止するため
に軌条部分面3と係合して転動する浮上り防止ロ
ーラ18が設けられていて、台車2は常に安定し
た走行ができる。
上記位置決め機構の要部が第3図及び第4図に
示されており、位置決め油圧シリンダ17は前述
のように台車2の一側であつて車輪15の転動方
向線上に軸心があるように、しかも車輪15より
外方にあるように垂設されており、そのシリンダ
ロツド19には同軸上に先端を鋭角となした係合
杆20を一体的に取付けていて、さらに同係合杆
20を下方向、即ちレール16方向に付勢するス
プリング21をシリンダロツド19と同心的に取
付けている。係合杆20は台車2に設けられてい
る摺動案内部22によりその昇降方向を案内さ
れ、レール16方向に垂直昇降できる。23はフ
レームFの軌条部分面3に固設され上記係合杆2
0の下端と係合する逆三角形断面の係合凹部23
aを形成した位置決め係合体で、同位置決め係合
体の配置位置は係合杆20との係合によつて台車
2が停止保持される時にストツパ支持アーム11
軸線と転炉C軸線とが同軸上になるようにしてお
けばよい。第3図のようにレール16は位置決め
係合体23の前側で寸断されているが、台車2走
行方向には同台車を受け止める位置決め用ストツ
パ24が設けてあり、このストツパ24に緩衝体
25が当接して台車2の走行を停止させるので、
車輪15はレール16より脱落することはない。
尚、係合杆20は第3図と第4図から判るように
所要幅の角型材より形成されその幅はレール16
幅に略等しくしておけば後述する走行時のブレー
キ作用をなすことができ、このブレーキ作用のた
めに先端は所要の円弧をなすように形成してい
る。
示されており、位置決め油圧シリンダ17は前述
のように台車2の一側であつて車輪15の転動方
向線上に軸心があるように、しかも車輪15より
外方にあるように垂設されており、そのシリンダ
ロツド19には同軸上に先端を鋭角となした係合
杆20を一体的に取付けていて、さらに同係合杆
20を下方向、即ちレール16方向に付勢するス
プリング21をシリンダロツド19と同心的に取
付けている。係合杆20は台車2に設けられてい
る摺動案内部22によりその昇降方向を案内さ
れ、レール16方向に垂直昇降できる。23はフ
レームFの軌条部分面3に固設され上記係合杆2
0の下端と係合する逆三角形断面の係合凹部23
aを形成した位置決め係合体で、同位置決め係合
体の配置位置は係合杆20との係合によつて台車
2が停止保持される時にストツパ支持アーム11
軸線と転炉C軸線とが同軸上になるようにしてお
けばよい。第3図のようにレール16は位置決め
係合体23の前側で寸断されているが、台車2走
行方向には同台車を受け止める位置決め用ストツ
パ24が設けてあり、このストツパ24に緩衝体
25が当接して台車2の走行を停止させるので、
車輪15はレール16より脱落することはない。
尚、係合杆20は第3図と第4図から判るように
所要幅の角型材より形成されその幅はレール16
幅に略等しくしておけば後述する走行時のブレー
キ作用をなすことができ、このブレーキ作用のた
めに先端は所要の円弧をなすように形成してい
る。
第5図に位置決め油圧シリンダ17の油圧回路
の一実施例が示されており、図中50はタンク、
51はポンプ、52は電動機、53は電磁弁、5
4は非常時に油圧シリンダ17への油圧負荷を零
となすストツプバルブである。この油圧回路によ
れば台車2走行時には常にシリンダロツド19を
上側に位置させるようになし、油圧を負荷しない
場合にはシリンダロツド19はスプリング21の
付勢力によつて下降し第3図のように係合杆20
が下方に伸出することができる。従つて台車2を
格納位置から作業位置まで移動させ、位置決め機
構によつて定位置に保持するには、まず油圧を負
荷してシリンダロツド19及び係合杆20をスプ
リング21の付勢力に抗して上昇させ、係合杆2
0がレール16上面に接触しない状態となし電動
モータ14を作動して台車2を転炉C方向へ移動
させる。ストツパ支持アーム11軸線と転炉C軸
線とが略一致するようになると台車2の走行方向
前面側の緩衝体25が位置決め用ストツパ24に
当接して台車2は走行不可となり、同位置で停止
する。この時台車2の走行速度を微速となるよう
に減速操作しておけば位置決め用ストツパ24衝
突時にはねかえりによる台車2の後退を防ぐこと
ができ、この減速操作及び台車2と位置決め用ス
トツパ24間のはねかえりの係数を予め算定して
おき係合杆20の尖端が少なくとも位置決め係合
体23の係合凹部23aの上端開口縁域内にある
ようにすればよい。以上の台車2及び位置決め係
合体23の相対位置において、油圧回路操作によ
り位置決め油圧シリンダ17内の油圧を低下させ
るシリンダロツド19及び係合杆20はスプリン
グ21の復元力により下方に押しやられ、係合杆
20の尖端部分が位置決め係合体23の係合凹部
23a内にはいり込み、第3図に示す状態とな
り、台車2は転動不可状態に作業位置にロツクさ
れる。この作業位置とは本実施例では前述のよう
にストツパ支持アーム11長手方向軸線と転炉C
軸線とが同軸上となる位置であり、油圧シリンダ
4操作によりテーブル7の昇降動、傾動用シリン
ダ6により同テーブルひいてはストツパ支持アー
ム11の俯仰運動、及びアーム繰出し機構13に
よつてストツパ支持アーム11の転炉C内への進
退が行なえ、スラグカツト作業が行えるものであ
る。さらに本実施例では係合杆20先端を鋭角状
となし、これを受ける位置決め係合体23の係合
凹部23aは同係合杆先端を整合状態に嵌合でき
るようになしたので、一旦位置決めされれば台車
2は完全に定位置にロツクされて作業時に台車2
が転炉軸線に対して横揺動することがなく、安定
したスラグカツト作業が行える。
の一実施例が示されており、図中50はタンク、
51はポンプ、52は電動機、53は電磁弁、5
4は非常時に油圧シリンダ17への油圧負荷を零
となすストツプバルブである。この油圧回路によ
れば台車2走行時には常にシリンダロツド19を
上側に位置させるようになし、油圧を負荷しない
場合にはシリンダロツド19はスプリング21の
付勢力によつて下降し第3図のように係合杆20
が下方に伸出することができる。従つて台車2を
格納位置から作業位置まで移動させ、位置決め機
構によつて定位置に保持するには、まず油圧を負
荷してシリンダロツド19及び係合杆20をスプ
リング21の付勢力に抗して上昇させ、係合杆2
0がレール16上面に接触しない状態となし電動
モータ14を作動して台車2を転炉C方向へ移動
させる。ストツパ支持アーム11軸線と転炉C軸
線とが略一致するようになると台車2の走行方向
前面側の緩衝体25が位置決め用ストツパ24に
当接して台車2は走行不可となり、同位置で停止
する。この時台車2の走行速度を微速となるよう
に減速操作しておけば位置決め用ストツパ24衝
突時にはねかえりによる台車2の後退を防ぐこと
ができ、この減速操作及び台車2と位置決め用ス
トツパ24間のはねかえりの係数を予め算定して
おき係合杆20の尖端が少なくとも位置決め係合
体23の係合凹部23aの上端開口縁域内にある
ようにすればよい。以上の台車2及び位置決め係
合体23の相対位置において、油圧回路操作によ
り位置決め油圧シリンダ17内の油圧を低下させ
るシリンダロツド19及び係合杆20はスプリン
グ21の復元力により下方に押しやられ、係合杆
20の尖端部分が位置決め係合体23の係合凹部
23a内にはいり込み、第3図に示す状態とな
り、台車2は転動不可状態に作業位置にロツクさ
れる。この作業位置とは本実施例では前述のよう
にストツパ支持アーム11長手方向軸線と転炉C
軸線とが同軸上となる位置であり、油圧シリンダ
4操作によりテーブル7の昇降動、傾動用シリン
ダ6により同テーブルひいてはストツパ支持アー
ム11の俯仰運動、及びアーム繰出し機構13に
よつてストツパ支持アーム11の転炉C内への進
退が行なえ、スラグカツト作業が行えるものであ
る。さらに本実施例では係合杆20先端を鋭角状
となし、これを受ける位置決め係合体23の係合
凹部23aは同係合杆先端を整合状態に嵌合でき
るようになしたので、一旦位置決めされれば台車
2は完全に定位置にロツクされて作業時に台車2
が転炉軸線に対して横揺動することがなく、安定
したスラグカツト作業が行える。
作業終了後には、再び油圧を負荷してシリンダ
ロツド19及び係合杆20を上昇することにより
位置決め係合体23と係合を解き、台車2を格納
位置まで移動させれば一連のスラグカツト作業が
終了する。
ロツド19及び係合杆20を上昇することにより
位置決め係合体23と係合を解き、台車2を格納
位置まで移動させれば一連のスラグカツト作業が
終了する。
また本発明に係る位置決め機構の主部をなす位
置決め油圧シリンダ17の油圧回路中には停電時
等の非常の場合に同油圧シリンダへの油圧負荷を
零となすストツプバルブ54を設けたので、例え
ば台車2走行中に事故若しくは他の何らかの原因
で停電したような場合には、シリンダロツド19
及び係合杆20がスプリング21によつて下降
し、係合杆20の下端がレール16上面に押圧接
触して同接触による摩擦力により走行抵抗を生じ
て台車2が停止するというブレーキ効果をもたら
すことができる。即ち、これは通常時は油圧を負
荷して係合杆20を上方に位置させておく油圧回
路となし、負荷油圧が零の場合若しくはスプリン
グ21の復元力より小さい油圧負荷の時に係合杆
20が下降するように構成したことに基くもの
で、上記のような停電時や油圧回路系内の電磁弁
等の故障等が生じれば位置決め油圧シリンダ17
のシリンダロツド19を上方向側に維持する油圧
が減少し、これによりスプリング21によつて係
合杆20が下降してブレーキ作用をなすことがで
きる。
置決め油圧シリンダ17の油圧回路中には停電時
等の非常の場合に同油圧シリンダへの油圧負荷を
零となすストツプバルブ54を設けたので、例え
ば台車2走行中に事故若しくは他の何らかの原因
で停電したような場合には、シリンダロツド19
及び係合杆20がスプリング21によつて下降
し、係合杆20の下端がレール16上面に押圧接
触して同接触による摩擦力により走行抵抗を生じ
て台車2が停止するというブレーキ効果をもたら
すことができる。即ち、これは通常時は油圧を負
荷して係合杆20を上方に位置させておく油圧回
路となし、負荷油圧が零の場合若しくはスプリン
グ21の復元力より小さい油圧負荷の時に係合杆
20が下降するように構成したことに基くもの
で、上記のような停電時や油圧回路系内の電磁弁
等の故障等が生じれば位置決め油圧シリンダ17
のシリンダロツド19を上方向側に維持する油圧
が減少し、これによりスプリング21によつて係
合杆20が下降してブレーキ作用をなすことがで
きる。
尚、本実施例では台車2は上位可動床M上に固
設されるフレームF上を走行するようになした
が、例えば転炉C前の天井走行クレーン等をフレ
ームとして同様に走行可能に配置することもでき
る。
設されるフレームF上を走行するようになした
が、例えば転炉C前の天井走行クレーン等をフレ
ームとして同様に走行可能に配置することもでき
る。
更にフレームとしては建屋の天井若しくは床面
に固定状態に設備したものを用いることも可能で
ある。
に固定状態に設備したものを用いることも可能で
ある。
以上のように本発明によればスラグカツト装置
本体を転炉口前の所定の位置まで走行させて同位
置に確実に保持できるような位置決め機構を設け
たのでスラグカツト作業が容易にかつ確実に行え
るとともに、非常の場合には同位置決め機構が台
車走行におけるブレーキとして作用するので非常
時の事故を未然に防止できるという効果がある。
本体を転炉口前の所定の位置まで走行させて同位
置に確実に保持できるような位置決め機構を設け
たのでスラグカツト作業が容易にかつ確実に行え
るとともに、非常の場合には同位置決め機構が台
車走行におけるブレーキとして作用するので非常
時の事故を未然に防止できるという効果がある。
第1図は本発明に係るスラグカツト装置を転炉
の炉裏側に設置した状態を示す側面図、第2図は
同平面図、第3図は位置決め機構の要部を示す一
部切欠側面図、第4図は同第3図―線矢視
図、第5図は位置決め油圧シリンダの油圧回路の
一実施例を示す油圧回路図である。 1……スラグカツト装置、2……台車、10…
…ストツパ、11……ストツパ支持アーム、17
……位置決め油圧シリンダ、20……係合杆、2
3……位置決め係合体、24……位置決め用スト
ツパ、C……転炉、F……フレーム。
の炉裏側に設置した状態を示す側面図、第2図は
同平面図、第3図は位置決め機構の要部を示す一
部切欠側面図、第4図は同第3図―線矢視
図、第5図は位置決め油圧シリンダの油圧回路の
一実施例を示す油圧回路図である。 1……スラグカツト装置、2……台車、10…
…ストツパ、11……ストツパ支持アーム、17
……位置決め油圧シリンダ、20……係合杆、2
3……位置決め係合体、24……位置決め用スト
ツパ、C……転炉、F……フレーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 転炉の炉口前の床面上にフレームを位置可能
となし、同フレーム上に転炉軸線と交叉する方向
に走行可能な台車を配設し、同台車には先端にス
トツパを取付けたストツパ支持アームを転炉内に
進退自在に設けるとともにフレームに形成された
係合部と係合して台車を所定位置に保持する位置
決め機構を設けたことを特徴とする転炉等に用い
るスラグカツト装置。 2 台車走行フレーム面方向にスプリングにより
付勢されフレーム上面の係合部と係合する係合杆
と、同係合杆を昇降させる流体圧シリンダより構
成される位置決め機構を台車に設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の転炉等に用い
るスラグカツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16563082A JPS5953616A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 転炉等に用いるスラグカツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16563082A JPS5953616A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 転炉等に用いるスラグカツト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953616A JPS5953616A (ja) | 1984-03-28 |
| JPS621450B2 true JPS621450B2 (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=15816008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16563082A Granted JPS5953616A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 転炉等に用いるスラグカツト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953616A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020051964A (ko) * | 2000-12-21 | 2002-07-02 | 이구택 | 전로의 다기능 슬래그 컷팅장치 |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16563082A patent/JPS5953616A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5953616A (ja) | 1984-03-28 |
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