JPS61199751A - 大麦粉 - Google Patents
大麦粉Info
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- JPS61199751A JPS61199751A JP60041564A JP4156485A JPS61199751A JP S61199751 A JPS61199751 A JP S61199751A JP 60041564 A JP60041564 A JP 60041564A JP 4156485 A JP4156485 A JP 4156485A JP S61199751 A JPS61199751 A JP S61199751A
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- Japan
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- barley
- flour
- heating
- barley flour
- humidifying
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- Granted
Links
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮呈上q程里丘丘
本発明は大麦粉にかかわり、特に大麦を加温加湿しない
でドラフト状態を保持したまま製粉化した大麦粉に関す
る。
でドラフト状態を保持したまま製粉化した大麦粉に関す
る。
1来肢術
従来技術に挙げられる大麦粉として、特公昭55−11
1762号公報「麺類食品」がある。
1762号公報「麺類食品」がある。
しかして、この麺類食品はバイタルグルテンを含有させ
た大麦粉末をその原料としている。すなわち、前記公報
に記載されている大麦粉末は、その搗精工程において大
麦穀粒を加温加湿したものを粉体化し、それに約5%程
度のバイタルグルテンを添加したものである。
た大麦粉末をその原料としている。すなわち、前記公報
に記載されている大麦粉末は、その搗精工程において大
麦穀粒を加温加湿したものを粉体化し、それに約5%程
度のバイタルグルテンを添加したものである。
換言すれば、従来の大麦粉末は従来の精麦方式に従って
、押麦の一歩手前までもっていったものを押麦にするこ
となくこれを製粉し、それにバイタルグルテンを添加し
たものである。
、押麦の一歩手前までもっていったものを押麦にするこ
となくこれを製粉し、それにバイタルグルテンを添加し
たものである。
一方、従来、分級された部分、例えばいわゆるもみがら
あるいは米ぬかに相当する部分は以前は食品としての適
性を有していないと考えられていたため、家畜の飼料あ
るいはアルコールの原料または合板材料としての利用価
値しかなかったものである。
あるいは米ぬかに相当する部分は以前は食品としての適
性を有していないと考えられていたため、家畜の飼料あ
るいはアルコールの原料または合板材料としての利用価
値しかなかったものである。
発、がiンしよ゛と る、J、占
しかしながら大麦穀粒を加温加湿するということは、本
来大麦が有している食品への加工適性を劣化せしめるこ
ととなる。しかも前記劣化した食品加工適性を補うため
、5%にも及ぶ大量のパイタルグルテンを添加している
ため、この大麦粉末は本来大麦が有している物性および
成分とはずでに異なったものである。つまり、この大麦
粉末は純粋な意味での大麦粉ではなく、いわば擬似大麦
粉とも言えるものである。
来大麦が有している食品への加工適性を劣化せしめるこ
ととなる。しかも前記劣化した食品加工適性を補うため
、5%にも及ぶ大量のパイタルグルテンを添加している
ため、この大麦粉末は本来大麦が有している物性および
成分とはずでに異なったものである。つまり、この大麦
粉末は純粋な意味での大麦粉ではなく、いわば擬似大麦
粉とも言えるものである。
さらに重要なことは、前記大麦粉末はその製粉の前工程
乃至全工程にわたって加温加湿の手順を経ている関係上
、栄養学上において極めて大切なドラフト性が失われて
しまうという欠点を有するとともに、酵素の活性化が凍
結状態になく、したがって、これをそのままの状態にて
保蔵した場合には、当該大麦粉末は比較的短期間のうち
に塊状になり、結果的に食品加工適性が劣化する傾向が
ある。
乃至全工程にわたって加温加湿の手順を経ている関係上
、栄養学上において極めて大切なドラフト性が失われて
しまうという欠点を有するとともに、酵素の活性化が凍
結状態になく、したがって、これをそのままの状態にて
保蔵した場合には、当該大麦粉末は比較的短期間のうち
に塊状になり、結果的に食品加工適性が劣化する傾向が
ある。
したがって本出願に係る第1の発明は、ドラフト性を有
するとともに一部的に水を加えない限り、酵素の活性化
を一時的に停止せしめ得、かつ本来大麦が有する食品加
工適性を損ねることなく、大麦本来の物性および成分を
そのまま保持している極めて純粋な大麦粉を提供するこ
とを目的としている。
するとともに一部的に水を加えない限り、酵素の活性化
を一時的に停止せしめ得、かつ本来大麦が有する食品加
工適性を損ねることなく、大麦本来の物性および成分を
そのまま保持している極めて純粋な大麦粉を提供するこ
とを目的としている。
さらに、本出願に係る第2の発明は、従来は家畜の飼料
等のみにしか利用されていなかった分級された部分を粉
体化することにより、一般食品並びに医療食としての原
料となり得る新規な大麦粉を提供することを目的として
いる。
等のみにしか利用されていなかった分級された部分を粉
体化することにより、一般食品並びに医療食としての原
料となり得る新規な大麦粉を提供することを目的として
いる。
、1m占を”ン るための
本出願の第1の発明に係る大麦粉はもみがらを取除いた
大麦穀粒を適宜歩留りになるまで分級したあと、加温加
湿しないで、240メソシユオールバスせしめたもので
あり、その水分薯有率は3〜8%にした大麦粉である。
大麦穀粒を適宜歩留りになるまで分級したあと、加温加
湿しないで、240メソシユオールバスせしめたもので
あり、その水分薯有率は3〜8%にした大麦粉である。
また本出願の第2の発明に係る大麦粉は、分級された部
分を加温加湿することなく、これを240メソシユオー
ルパスせしめたものであり、その水分含有率を3〜8%
にした大麦粉である。
分を加温加湿することなく、これを240メソシユオー
ルパスせしめたものであり、その水分含有率を3〜8%
にした大麦粉である。
災血皿
第1の発明の実施例について説明する。
まづ、大麦のもみがらを公知の方法によって除去する。
この除去にあたって、大麦は加温及び加湿をしない。こ
の場合の歩留りは例えば95%である。
の場合の歩留りは例えば95%である。
つぎに、これをこのままの状態にて(加温加湿しない状
態で)ロールしたものを240メツシユの篩にかけ、篩
に残った部分(目の荒い部分)を再びロールする。そし
て前記ロール工程を繰返す。
態で)ロールしたものを240メツシユの篩にかけ、篩
に残った部分(目の荒い部分)を再びロールする。そし
て前記ロール工程を繰返す。
つまり、ロールリピートにより240メツシユオールパ
スせしめる。この240メツシユオールパスすることに
より、得られた大麦粉の水分含有率は3〜8%の範囲内
にある。
スせしめる。この240メツシユオールパスすることに
より、得られた大麦粉の水分含有率は3〜8%の範囲内
にある。
なお、製粉手段は前述のロール法によるものに限定され
ず、例えばロール法のなかに一部ミーリング法を併用し
てもよい。
ず、例えばロール法のなかに一部ミーリング法を併用し
てもよい。
つぎに第2の発明の実施例について説明する。
前述同様、大麦のもみがらを公知の方法によって除去す
る。この除去にあたって、大麦は加温加湿をしない。そ
してこの場合の歩留りは例えば95%である。
る。この除去にあたって、大麦は加温加湿をしない。そ
してこの場合の歩留りは例えば95%である。
つぎに前記歩留り95%のものを篩分けにより分級して
ゆき、これを加温加湿することなく、ミーリング法によ
って240メツシユオールパスせしめる。このようにし
て得られた大麦粉の水分含有率は3〜8%の範囲内にあ
る。
ゆき、これを加温加湿することなく、ミーリング法によ
って240メツシユオールパスせしめる。このようにし
て得られた大麦粉の水分含有率は3〜8%の範囲内にあ
る。
発ユ豊M未
第1の発明の大麦粉はその全工程にわたって加温加湿し
ていない。そのため、これを240メツシユオールパス
せしめた場合、水分含有率は上記した値になっている。
ていない。そのため、これを240メツシユオールパス
せしめた場合、水分含有率は上記した値になっている。
したがって本発明の大麦粉はドラフト性が失われていな
く、酵素の活性化が凍結された状態なっており、これを
そのまま保蔵しても、塊状になることがなく、物性的に
もまた栄養学的成分においても極めて純粋な大麦粉が得
られる。
く、酵素の活性化が凍結された状態なっており、これを
そのまま保蔵しても、塊状になることがなく、物性的に
もまた栄養学的成分においても極めて純粋な大麦粉が得
られる。
つぎに食品加工適性について見ると、本発明の大麦粉は
100%そのままの状態にて、クツキー、お好み焼きの
生地、クレープあるいはてんぷら粉として利用して最適
である。
100%そのままの状態にて、クツキー、お好み焼きの
生地、クレープあるいはてんぷら粉として利用して最適
である。
さらに、この大麦粉に50%の小麦粉を加えることによ
りこの大麦粉は大変容易に麺状態に加工することが可能
であり、また60%の小麦粉を加えることにより普通の
パンと同様パンにすることが可能である。
りこの大麦粉は大変容易に麺状態に加工することが可能
であり、また60%の小麦粉を加えることにより普通の
パンと同様パンにすることが可能である。
第2の発明の大麦粉は前記と同様、ドラフト性を有する
ため、やはり保蔵により塊状になることはない。
ため、やはり保蔵により塊状になることはない。
またその全工程にわたって加温加湿していないので、そ
の物性および成分は分級された部分のそれと比較して全
く変化していないこと、かつ240メツシユ乃至はそれ
より細かい状態に細粉状態になっていることから、従来
技術には存在しなかったところの一般食品並びに医療食
の原料として最適である。
の物性および成分は分級された部分のそれと比較して全
く変化していないこと、かつ240メツシユ乃至はそれ
より細かい状態に細粉状態になっていることから、従来
技術には存在しなかったところの一般食品並びに医療食
の原料として最適である。
尚、前記大麦はいわゆる大麦のみに限定されることなく
、他の種類の大麦、例えばもち大麦(高架橋性澱粉質大
麦)にも適用され得る。
、他の種類の大麦、例えばもち大麦(高架橋性澱粉質大
麦)にも適用され得る。
Claims (2)
- (1)もみがらを取除いた大麦穀粒を適宜歩留りになる
まで分級したあと、加温加湿することなく240メッシ
ュオールパスせしめ、含有水分を3〜8%にしたことを
特徴とする大麦粉。 - (2)分級された部分を加温加湿することなく240メ
ッシュオールパスせしめ、含有水分を3〜8%にしたこ
とを特徴とする大麦粉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041564A JPS61199751A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | 大麦粉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60041564A JPS61199751A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | 大麦粉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199751A true JPS61199751A (ja) | 1986-09-04 |
| JPH0113822B2 JPH0113822B2 (ja) | 1989-03-08 |
Family
ID=12611934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60041564A Granted JPS61199751A (ja) | 1985-03-02 | 1985-03-02 | 大麦粉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128664A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Yukichi Hayashi | 大麦の製粉方法 |
-
1985
- 1985-03-02 JP JP60041564A patent/JPS61199751A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128664A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-17 | Yukichi Hayashi | 大麦の製粉方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0113822B2 (ja) | 1989-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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