JPS6119989Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119989Y2 JPS6119989Y2 JP18405580U JP18405580U JPS6119989Y2 JP S6119989 Y2 JPS6119989 Y2 JP S6119989Y2 JP 18405580 U JP18405580 U JP 18405580U JP 18405580 U JP18405580 U JP 18405580U JP S6119989 Y2 JPS6119989 Y2 JP S6119989Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crawler
- guard plate
- track
- frame
- guard plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 108010066278 cabin-4 Proteins 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、バツクホー、動力運搬車等に用い
られる無限軌道走行装置においての履帯ガード板
の取付け構造に関するものである。
られる無限軌道走行装置においての履帯ガード板
の取付け構造に関するものである。
従来、無限軌道走行装置に設けられる履帯ガー
ド板は、それ自身を走行フレームの下面に溶接に
よつて一体的に取付けた取付け構造となつてい
る。このようにガード板を走行フレームに一体的
に設けると、ガード板の損傷等によつてこれを取
替えるには、走行フレームごとの取替えを必要と
し、コスト的に大幅な不利をまねくことになるば
かりでなく、取替え作業にも多大の手間と労力を
要することになるのである。又ガード板に内側か
ら外側に向けての力が作用した場合、ガード板の
基端に生ずる曲げモーメントが大きくなつて強度
的にも問題があるものであつた。
ド板は、それ自身を走行フレームの下面に溶接に
よつて一体的に取付けた取付け構造となつてい
る。このようにガード板を走行フレームに一体的
に設けると、ガード板の損傷等によつてこれを取
替えるには、走行フレームごとの取替えを必要と
し、コスト的に大幅な不利をまねくことになるば
かりでなく、取替え作業にも多大の手間と労力を
要することになるのである。又ガード板に内側か
ら外側に向けての力が作用した場合、ガード板の
基端に生ずる曲げモーメントが大きくなつて強度
的にも問題があるものであつた。
そこで本案では、走行フレームの下面にガード
板用の取付け基板を一体的に固設させ、この取付
け基板に履帯ガード板を取替え自在に設けるよう
にして、ガード板の取替えが安価かつ容易に行え
るようにさせるとともに、曲げモーメントの生ず
る距離を短かくして強度的にも支障のない取付け
構造を提供しようとするものである。
板用の取付け基板を一体的に固設させ、この取付
け基板に履帯ガード板を取替え自在に設けるよう
にして、ガード板の取替えが安価かつ容易に行え
るようにさせるとともに、曲げモーメントの生ず
る距離を短かくして強度的にも支障のない取付け
構造を提供しようとするものである。
以下本案を図面に示す実施例に基づき説明す
る。
る。
Aは走行装置としその無限軌道走行装置1を設
けたバツクホーであり、走行機体a上に旋回機台
2を支持し、同旋回機台2上に掘削機3、キヤビ
ン4、エンジン5等を配設させている。
けたバツクホーであり、走行機体a上に旋回機台
2を支持し、同旋回機台2上に掘削機3、キヤビ
ン4、エンジン5等を配設させている。
6は上記走行機体aにおける走行フレームであ
り、1対のコ字状型材を開口部が対向する状態で
並設させた枠構造に形成され、そしてこの走行フ
レーム6の一端に駆動輪7を、他端に遊動輪8を
支持させ、この駆動輪7と遊動輪8との間に履帯
9を懸架して上記無限軌道走行装置1を構成させ
ている。尚10で示すものは転輪である。又11
は履帯9を構成する各履板の内面に突設したリン
クであり、このリンク11をピン12により連結
して無端状の履帯9を構成させるものである。
り、1対のコ字状型材を開口部が対向する状態で
並設させた枠構造に形成され、そしてこの走行フ
レーム6の一端に駆動輪7を、他端に遊動輪8を
支持させ、この駆動輪7と遊動輪8との間に履帯
9を懸架して上記無限軌道走行装置1を構成させ
ている。尚10で示すものは転輪である。又11
は履帯9を構成する各履板の内面に突設したリン
クであり、このリンク11をピン12により連結
して無端状の履帯9を構成させるものである。
13は走行フレーム6の下面6′に溶接により
一体に固設させた取付け基板であり、前後両側端
部を外側方向に曲げた略コ字状板の上端をフレー
ム6の下面6′に溶着させるとともに、その上端
幅を下端幅より若干広幅にして片側或いは両側に
傾斜部を形成させるようにしている。
一体に固設させた取付け基板であり、前後両側端
部を外側方向に曲げた略コ字状板の上端をフレー
ム6の下面6′に溶着させるとともに、その上端
幅を下端幅より若干広幅にして片側或いは両側に
傾斜部を形成させるようにしている。
14は上記取付け基板13に取替え自在に設け
るようにした履帯ガード板であり、前後両例端部
を外側方向に曲げた略コ字状板に形成され、そし
て約上半分を上記取付け基板13の内側面13′
に重合させた状態でボルト15、ナツト16によ
り取付けられている。尚この場合、ガード板14
を基板13に取付けた状態で、ガード板14の下
端と履帯9の内面との間に若干の間隙17が生じ
るようにさせるとともに、基板13の高さをガー
ド板14の高さの約半分に形成して、ガード板1
4の上半分の部分を基板13の内側面13′で支
持させることにより、ガード板14の先端部に内
側から外側に向けて力が作用した場合に、ガード
板14に生ずる曲げモーメントの距離1がガード
板14の下半分の高さになるようにして、曲げモ
ーメントが小さくなるようにさせている。又取付
け用のナツト16はガード板14の内側面に溶着
され、このナツト16を基板13に設けた取付け
孔18に符合させた状態で取付け基板13の外側
面からボルト締めしてゆくようにしている。
るようにした履帯ガード板であり、前後両例端部
を外側方向に曲げた略コ字状板に形成され、そし
て約上半分を上記取付け基板13の内側面13′
に重合させた状態でボルト15、ナツト16によ
り取付けられている。尚この場合、ガード板14
を基板13に取付けた状態で、ガード板14の下
端と履帯9の内面との間に若干の間隙17が生じ
るようにさせるとともに、基板13の高さをガー
ド板14の高さの約半分に形成して、ガード板1
4の上半分の部分を基板13の内側面13′で支
持させることにより、ガード板14の先端部に内
側から外側に向けて力が作用した場合に、ガード
板14に生ずる曲げモーメントの距離1がガード
板14の下半分の高さになるようにして、曲げモ
ーメントが小さくなるようにさせている。又取付
け用のナツト16はガード板14の内側面に溶着
され、このナツト16を基板13に設けた取付け
孔18に符合させた状態で取付け基板13の外側
面からボルト締めしてゆくようにしている。
しかも本実施例では、履帯ガード板14を遊動
輪8、および転輪10の側部に設けるようにし
て、遊動輪8の側部において土砂の噛み込みを防
止し、転輪10の側部においては履帯の横振れを
防止させている。
輪8、および転輪10の側部に設けるようにし
て、遊動輪8の側部において土砂の噛み込みを防
止し、転輪10の側部においては履帯の横振れを
防止させている。
従つて、不整地での作業等によつて履帯ガード
板14が損傷を受けて、本来の機能が果せなくな
ると、これを新たなガード板に取替えることにな
るが、この場合ボルト15を張めて取付け基板1
3と履帯ガード板14との取付けを解除させれ
ば、このガード板14のみを取外すことができ、
そしてこの取外したガード板を新たなガード板に
取替えて取付け基板13にボルト15により取付
けるものである。
板14が損傷を受けて、本来の機能が果せなくな
ると、これを新たなガード板に取替えることにな
るが、この場合ボルト15を張めて取付け基板1
3と履帯ガード板14との取付けを解除させれ
ば、このガード板14のみを取外すことができ、
そしてこの取外したガード板を新たなガード板に
取替えて取付け基板13にボルト15により取付
けるものである。
しかも、履帯ガード板14は横断面略コ字状に
形成しているために、上記した曲げモーメントに
充分に対抗することのできる強度を確保せしめる
ことができるのである。
形成しているために、上記した曲げモーメントに
充分に対抗することのできる強度を確保せしめる
ことができるのである。
また、折曲した前後端縁部により、履帯内周面
の付着泥土等を確実に払拭することが可能となる
ものである。
の付着泥土等を確実に払拭することが可能となる
ものである。
更には、取付け基板13と履帯ガード板14と
を、共に逆台形状に形成しているために、これら
の両板13,14を共に横断面略コ字状に形成し
ているにも拘らず、重合状態にボルト15を介し
て取付ける作業が迅速、かつ、簡便に行なうこと
ができるのである。
を、共に逆台形状に形成しているために、これら
の両板13,14を共に横断面略コ字状に形成し
ているにも拘らず、重合状態にボルト15を介し
て取付ける作業が迅速、かつ、簡便に行なうこと
ができるのである。
また、同形状により、泥土等の付着が少なく、
付着した際にも落ちやすいという効果を奏する。
付着した際にも落ちやすいという効果を奏する。
そして、直接外力を受ける履帯ガード板14の
前後幅を、取付け基板13の前後幅よりも大きく
形成して、強度の確保を図ることができるもので
ある。そして取付け基板13に取付けられた状態
のガード板14は、その上半分を基板13の内側
面13′に支持されていることから、内側から外
側に向う力に対してモーメントが生ずる距離1が
ガード板14の下半分の高さとなるために、この
曲げモーメントを小さくさせることができるので
ある。
前後幅を、取付け基板13の前後幅よりも大きく
形成して、強度の確保を図ることができるもので
ある。そして取付け基板13に取付けられた状態
のガード板14は、その上半分を基板13の内側
面13′に支持されていることから、内側から外
側に向う力に対してモーメントが生ずる距離1が
ガード板14の下半分の高さとなるために、この
曲げモーメントを小さくさせることができるので
ある。
本考案によれば、上記のように構成しているた
めに、強度の確保が可能となると共に、履帯ガー
ド板の軽量化、コンパクト化を図ることができ、
よつて、取付け作業の簡易化向上を図ることがで
きるという、初期目的達成にとつて、この上ない
好循環を生起することができるという効果を奏す
る。
めに、強度の確保が可能となると共に、履帯ガー
ド板の軽量化、コンパクト化を図ることができ、
よつて、取付け作業の簡易化向上を図ることがで
きるという、初期目的達成にとつて、この上ない
好循環を生起することができるという効果を奏す
る。
第1図は本案実施例のバツクホーを示す全体側
面図、第2図は履帯ガード板の取付け構造を示す
側面図、第3図は第2図−線による断面図、
第4図は同−線による断面図である。 A……バツクホー、1……無限軌道走行装置、
6……走行フレーム、6′……下面、7……駆動
輪、8……遊動輪、9……履帯、10……転輪、
13……取付け基板、13′……内側面、14…
…履帯ガード板、l……距離。
面図、第2図は履帯ガード板の取付け構造を示す
側面図、第3図は第2図−線による断面図、
第4図は同−線による断面図である。 A……バツクホー、1……無限軌道走行装置、
6……走行フレーム、6′……下面、7……駆動
輪、8……遊動輪、9……履帯、10……転輪、
13……取付け基板、13′……内側面、14…
…履帯ガード板、l……距離。
Claims (1)
- 走行フレーム6に駆動輪7と遊動輪8とを支持
させ、同駆動輪7と遊動輪8との間に履帯9を懸
架させるとともに、上記走行フレーム6の下面
6′に履帯ガード板14を設けるようにした無限
軌道走行装置において、上記走行フレーム6の左
右側板6−1,2の上下端を各々内側方に折曲し
て、同フレーム6を断面略コ字状の相対した形状
に構成し、同フレーム6下端の折曲板6−3,4
下面に、履帯ガード板用の取付け基板13,13
を各々垂設し、同基板13,13内側面に、ボル
ト15を介して履帯ガード板14,14を上半部
が重合状態となるように取付け、しかも、取付け
基板13,13と履帯ガード板14,14とは、
前後端縁部を各々外側方に折曲した横断面略コ字
状に形成し、同折曲部を前後折曲部13−1,
2、14−1,2とし、更には、取付け基板1
3,13と履帯ガード板14,14とを下方に向
つて漸次輻狭となる逆台形状に形成し、取付け基
板13,13の前後折曲部13−1,2の履帯ガ
ード板14,14の前後折曲部14−1,2の内
側に位置すべく構成し、履帯ガード板14,14
の間に間隙に履帯9の内周面に突設したリング1
1が位置して、履帯9の回動ガイドが行なわれる
べく構成してなる履帯ガイド板の取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18405580U JPS6119989Y2 (ja) | 1980-12-20 | 1980-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18405580U JPS6119989Y2 (ja) | 1980-12-20 | 1980-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57105880U JPS57105880U (ja) | 1982-06-30 |
| JPS6119989Y2 true JPS6119989Y2 (ja) | 1986-06-16 |
Family
ID=29983875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18405580U Expired JPS6119989Y2 (ja) | 1980-12-20 | 1980-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119989Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003335273A (ja) * | 2002-05-21 | 2003-11-25 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械のトラックガードおよび下ローラの軸受の取付構造と建設機械 |
| CN111169551B (zh) * | 2019-12-13 | 2024-10-11 | 三一重机有限公司 | 履带护板及挖掘机 |
-
1980
- 1980-12-20 JP JP18405580U patent/JPS6119989Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57105880U (ja) | 1982-06-30 |
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