JPS6316618Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6316618Y2 JPS6316618Y2 JP1983000501U JP50183U JPS6316618Y2 JP S6316618 Y2 JPS6316618 Y2 JP S6316618Y2 JP 1983000501 U JP1983000501 U JP 1983000501U JP 50183 U JP50183 U JP 50183U JP S6316618 Y2 JPS6316618 Y2 JP S6316618Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crawler
- drive sprocket
- rubber crawler
- snow
- snowmobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は雪上車のクローラ走行部における排雪
装置に関する。
装置に関する。
すなわち、前進方向後端側で後端の接地側転輪
より後方上部に位置する駆動スプロケツトを、ゴ
ムクローラの内方まで延出する車軸ケースに軸架
して構成する雪上車のクローラ走行部において、
従来は、車軸ケースの端部側と駆動スプロケツト
の内側方の間に雪が堆積するように詰まつて、凍
結するとクローラを持上げたり駆動スプロケツト
とクローラの係合が不良となつてトラブルを発生
する欠点があつた。
より後方上部に位置する駆動スプロケツトを、ゴ
ムクローラの内方まで延出する車軸ケースに軸架
して構成する雪上車のクローラ走行部において、
従来は、車軸ケースの端部側と駆動スプロケツト
の内側方の間に雪が堆積するように詰まつて、凍
結するとクローラを持上げたり駆動スプロケツト
とクローラの係合が不良となつてトラブルを発生
する欠点があつた。
本考案は、その欠点を解決しようとするもの
で、駆動スプロケツトの内側方でゴムクローラの
回行部内に持込まれる雪を完全にかつスムーズに
排除することができ、取付けも良好に行なうこと
ができ、簡単な構造にして好適に実施できるよう
提供するものである。
で、駆動スプロケツトの内側方でゴムクローラの
回行部内に持込まれる雪を完全にかつスムーズに
排除することができ、取付けも良好に行なうこと
ができ、簡単な構造にして好適に実施できるよう
提供するものである。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図は雪上車の側面図を示し、両側下部のク
ローラA,Aにより支持する機体フレーム7の前
部側上方にキヤビン8を、後方側上部に荷台9を
それぞれ装設して従来形構造同様に構成する。
ローラA,Aにより支持する機体フレーム7の前
部側上方にキヤビン8を、後方側上部に荷台9を
それぞれ装設して従来形構造同様に構成する。
また、両ゴムクローラAの内方におけるトラツ
クフレーム10の下部側には多数の転輪1を軸架
し、トラツクフレーム10の前方側にはアイドラ
11を軸架し、両トラツクフレーム10の前部間
に装備するエンジン12より、両トラツクフレー
ム10の後部間に装備するミツシヨンケース(図
示省略)にドライビングシヤフト13を介して伝
動できるように装設し、そのミツシヨンケースの
両側より延出する車軸ケース3の端部3aが後端
の転輪1より後方側上部となるゴムクローラAの
回行部内方の内側にのぞむように延設するととも
に、その端部3aとトラツクフレーム10の後端
上部との間に連結枠14を介装し、その端部3a
より突出する駆動軸15にはゴムクローラAの横
幅方向中心となる駆動スプロケツト2を軸着し、
車軸ケース3と前記機体フレーム7との間に板ば
ね16を介装して従来形構造同様に構成する。
クフレーム10の下部側には多数の転輪1を軸架
し、トラツクフレーム10の前方側にはアイドラ
11を軸架し、両トラツクフレーム10の前部間
に装備するエンジン12より、両トラツクフレー
ム10の後部間に装備するミツシヨンケース(図
示省略)にドライビングシヤフト13を介して伝
動できるように装設し、そのミツシヨンケースの
両側より延出する車軸ケース3の端部3aが後端
の転輪1より後方側上部となるゴムクローラAの
回行部内方の内側にのぞむように延設するととも
に、その端部3aとトラツクフレーム10の後端
上部との間に連結枠14を介装し、その端部3a
より突出する駆動軸15にはゴムクローラAの横
幅方向中心となる駆動スプロケツト2を軸着し、
車軸ケース3と前記機体フレーム7との間に板ば
ね16を介装して従来形構造同様に構成する。
5は湾曲案内板で、この湾曲案内板5はゴムク
ローラAの回行部内周面にそつて接触するスクレ
ーパ部5bとこのスクレーパ部5bの駆動スプロ
ケツト2がわに曲面に形成して雪をゴムクローラ
Aの外側方に排出案内する排出案内面5cを連設
して構成され、その上部に屈折形成した取付縁部
5aには取付孔17,17を穿設し、前記車軸ケ
ース3の端部3aより突出した支持片18に取付
縁部5aの一方の取付孔17を合わせてボルトナ
ツト19により固定するとともに、端部3aの先
端側下方に形成した取付面20に取付縁部5aの
他方の取付孔17を合わせてボルト21により固
定するが、そのように取付けた状態で、湾曲案内
板5が駆動スプロケツト2の内側方でそのスクレ
ーパ部5bがゴムクローラAの回行部内周面に接
触して排出案内面5cとの共働により雪をゴムク
ローラA外側方の機体フレーム7がわに向け案内
排出できるように装設して構成する。
ローラAの回行部内周面にそつて接触するスクレ
ーパ部5bとこのスクレーパ部5bの駆動スプロ
ケツト2がわに曲面に形成して雪をゴムクローラ
Aの外側方に排出案内する排出案内面5cを連設
して構成され、その上部に屈折形成した取付縁部
5aには取付孔17,17を穿設し、前記車軸ケ
ース3の端部3aより突出した支持片18に取付
縁部5aの一方の取付孔17を合わせてボルトナ
ツト19により固定するとともに、端部3aの先
端側下方に形成した取付面20に取付縁部5aの
他方の取付孔17を合わせてボルト21により固
定するが、そのように取付けた状態で、湾曲案内
板5が駆動スプロケツト2の内側方でそのスクレ
ーパ部5bがゴムクローラAの回行部内周面に接
触して排出案内面5cとの共働により雪をゴムク
ローラA外側方の機体フレーム7がわに向け案内
排出できるように装設して構成する。
したがつて、雪上車が雪上を走行する際、ゴム
クローラAが矢印イで示すように回動して前進す
る状態で、ゴムクローラAの後端側回行部内に持
込まれる雪は湾曲案内板5のスクレーパ部5bと
排出案内面5cとによつて、第6図において矢印
ロで示すようにゴムクローラA外側方の機体フレ
ーム7がわに向け流動して排雪されることにな
り、従来のようにスプロケツト2側方の車軸ケー
ス3の部分に雪が堆積することは防止されること
になる。
クローラAが矢印イで示すように回動して前進す
る状態で、ゴムクローラAの後端側回行部内に持
込まれる雪は湾曲案内板5のスクレーパ部5bと
排出案内面5cとによつて、第6図において矢印
ロで示すようにゴムクローラA外側方の機体フレ
ーム7がわに向け流動して排雪されることにな
り、従来のようにスプロケツト2側方の車軸ケー
ス3の部分に雪が堆積することは防止されること
になる。
このように本考案は、前進方向後端側で後端の
接地側転輪より後方上部に位置する駆動スプロケ
ツトを、ゴムクローラの内方まで延出する車軸ケ
ースに軸架して構成する雪上車のクローラ走行部
において、前記駆動スプロケツトの内側方に、ゴ
ムクローラの回行部内周面にそつて接触するスク
レーパ部とこのスクレーパ部の駆動スプロケツト
がわに曲面に形成した排出案内面を連設して構成
する湾曲案内板を、車軸ケースに架着して位置さ
せ駆動スプロケツトの内側方でゴムクローラの回
行部内に持込まれる雪をゴムクローラの外側方に
案内して排出する構成にしたから、駆動スプロケ
ツトの内側方でゴムクローラの回行部内に持込ま
れる雪は湾曲案内板のスクレーパ部と排出案内面
とによつてゴムクローラの外側方に向けて完全
に、かつスムーズに排除することができ、従来の
ように車軸ケースの部分に雪が堆積し凍結してク
ローラを持上げ異常緊張させたり駆動スプロケツ
トとクローラの係合が不良となることを防止でき
ることになり、湾曲案内板は駆動スプロケツトの
内側方の空間に良好に配置できるとともに車軸ケ
ースに簡単に取付けることができ、簡単な構造に
して好適に実施できる特長を有する。
接地側転輪より後方上部に位置する駆動スプロケ
ツトを、ゴムクローラの内方まで延出する車軸ケ
ースに軸架して構成する雪上車のクローラ走行部
において、前記駆動スプロケツトの内側方に、ゴ
ムクローラの回行部内周面にそつて接触するスク
レーパ部とこのスクレーパ部の駆動スプロケツト
がわに曲面に形成した排出案内面を連設して構成
する湾曲案内板を、車軸ケースに架着して位置さ
せ駆動スプロケツトの内側方でゴムクローラの回
行部内に持込まれる雪をゴムクローラの外側方に
案内して排出する構成にしたから、駆動スプロケ
ツトの内側方でゴムクローラの回行部内に持込ま
れる雪は湾曲案内板のスクレーパ部と排出案内面
とによつてゴムクローラの外側方に向けて完全
に、かつスムーズに排除することができ、従来の
ように車軸ケースの部分に雪が堆積し凍結してク
ローラを持上げ異常緊張させたり駆動スプロケツ
トとクローラの係合が不良となることを防止でき
ることになり、湾曲案内板は駆動スプロケツトの
内側方の空間に良好に配置できるとともに車軸ケ
ースに簡単に取付けることができ、簡単な構造に
して好適に実施できる特長を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は雪上車
の側面図、第2図は第1図の一部の拡大図、第3
図は要部の平面図、第4図はその一部の側断面
図、第5図は湾曲案内板の斜視図、第6図は湾曲
案内板の平断面図を示す。 1……転輪、2……駆動スプロケツト、A……
ゴムクローラ、3……車軸ケース、5……湾曲案
内板、5b……スクレーパ部、5c……排出案内
面。
の側面図、第2図は第1図の一部の拡大図、第3
図は要部の平面図、第4図はその一部の側断面
図、第5図は湾曲案内板の斜視図、第6図は湾曲
案内板の平断面図を示す。 1……転輪、2……駆動スプロケツト、A……
ゴムクローラ、3……車軸ケース、5……湾曲案
内板、5b……スクレーパ部、5c……排出案内
面。
Claims (1)
- 前進方向後端側で後端の接地側転輪1より後方
上部に位置する駆動スプロケツト2を、ゴムクロ
ーラAの内方まで延出する車軸ケース3に軸架し
て構成する雪上車のクローラ走行部において、前
記駆動スプロケツト2の内側方に、ゴムクローラ
Aの回行部内周面にそつて接触するスクレーパ部
5bとこのスクレーパ部5bの駆動スプロケツト
2がわに曲面に形成した排出案内面5cを連設し
て構成する湾曲案内板5を、車軸ケース3に架着
して位置させ、駆動スプロケツト2の内側方でゴ
ムクローラAの回行部内に持込まれる雪をゴムク
ローラAの外側方に案内して排出する構成にした
ことを特徴とする雪上車のクローラ走行部におけ
る排雪装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50183U JPS59106779U (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 雪上車のクロ−ラ走行部における排雪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50183U JPS59106779U (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 雪上車のクロ−ラ走行部における排雪装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106779U JPS59106779U (ja) | 1984-07-18 |
| JPS6316618Y2 true JPS6316618Y2 (ja) | 1988-05-11 |
Family
ID=30132252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50183U Granted JPS59106779U (ja) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | 雪上車のクロ−ラ走行部における排雪装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106779U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015067208A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
-
1983
- 1983-01-06 JP JP50183U patent/JPS59106779U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59106779U (ja) | 1984-07-18 |
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