JPS61199942A - 罫線加工方法 - Google Patents
罫線加工方法Info
- Publication number
- JPS61199942A JPS61199942A JP60040228A JP4022885A JPS61199942A JP S61199942 A JPS61199942 A JP S61199942A JP 60040228 A JP60040228 A JP 60040228A JP 4022885 A JP4022885 A JP 4022885A JP S61199942 A JPS61199942 A JP S61199942A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic sheet
- blade
- receiving plate
- ruled
- ruled line
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- Making Paper Articles (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、プラスチックシートを折り曲げて、ケース等
を作る場合にあらかじめ折り目に沿って罫線を形成する
、罫線加工方法に関する。
を作る場合にあらかじめ折り目に沿って罫線を形成する
、罫線加工方法に関する。
(従来の技術)
従来、プラスチックシートに罫線を設けるためには、罫
線刃と受材との間でプラスチックシートを挟圧する方法
が一般的であり、その場合にプラスチックシートの、罫
線を付与すべき部分を加熱軟化させるために、a)罫線
刃を加熱する方法、b)シートを高周波加熱する方法、
C)罫線刃ロールと加熱された下ロールを使用する方法
(特開昭59−29136号)等が用いられていた。
線刃と受材との間でプラスチックシートを挟圧する方法
が一般的であり、その場合にプラスチックシートの、罫
線を付与すべき部分を加熱軟化させるために、a)罫線
刃を加熱する方法、b)シートを高周波加熱する方法、
C)罫線刃ロールと加熱された下ロールを使用する方法
(特開昭59−29136号)等が用いられていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の罫線加工方法ではa)の罫線
刃を加熱する方法では、熱膨張により罫線刃の変形等を
生じ易いとともに局部加熱のため罫線深さ等を調整する
のが困難であり、b)のレートを高周波加熱する方法で
は1シヨツトに時間を要するので生産効率が悪く、また
C)のロールを用いる方法ではシートの流れ方向に応力
がかかり易く、また罫線が複数本集合している部分では
圧力が不足し易い等、罫線の深さ、幅等の調整が難しい
ものであった。
刃を加熱する方法では、熱膨張により罫線刃の変形等を
生じ易いとともに局部加熱のため罫線深さ等を調整する
のが困難であり、b)のレートを高周波加熱する方法で
は1シヨツトに時間を要するので生産効率が悪く、また
C)のロールを用いる方法ではシートの流れ方向に応力
がかかり易く、また罫線が複数本集合している部分では
圧力が不足し易い等、罫線の深さ、幅等の調整が難しい
ものであった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、刃先が略同一平面上にあるように配設した罫
線刃と加熱された受板との間でプラスデックシートを挟
圧して該プラスチックシートに罫線を形成するにあたり
、前記罫線刃を受板より低温に保つことを特徴とする罫
線加工方法である。
線刃と加熱された受板との間でプラスデックシートを挟
圧して該プラスチックシートに罫線を形成するにあたり
、前記罫線刃を受板より低温に保つことを特徴とする罫
線加工方法である。
以下、本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は本発明方法を実施するための装置の一例を示す
側面断面図、第2図は罫線加工され、所定外形に打ち扱
かれたプラスチックシートの斜視図、第3図は罫線刃を
拡大した断面図であり、第4図は罫線の拡大断面図であ
る。
側面断面図、第2図は罫線加工され、所定外形に打ち扱
かれたプラスチックシートの斜視図、第3図は罫線刃を
拡大した断面図であり、第4図は罫線の拡大断面図であ
る。
罫線刃2は、その刃先が略同一平面上に並ぶように型枠
1に配設して、受板3との間にプラスチックシート4を
均一に挟圧できるようにしである。そして罫線刃2は受
板3よりも低温に、好ましくは加工すべきシートの軟化
温度以下に保たれる。そのためには罫線刃2に対して加
熱及び冷却を行なわずにおくこともできるが、加工条件
を一定にするために、低温加熱、あるいは冷却を行なっ
てもよい。
1に配設して、受板3との間にプラスチックシート4を
均一に挟圧できるようにしである。そして罫線刃2は受
板3よりも低温に、好ましくは加工すべきシートの軟化
温度以下に保たれる。そのためには罫線刃2に対して加
熱及び冷却を行なわずにおくこともできるが、加工条件
を一定にするために、低温加熱、あるいは冷却を行なっ
てもよい。
受は板3は、プラスチックシート4を加熱軟化できるよ
うにカートリッジヒーター31等により加熱してあり、
罫線刃2は受板3よりも低温に保つことにより、罫線刃
2の膨張変形が少く、比較的広範囲でしかも充分に軟化
させることができる。
うにカートリッジヒーター31等により加熱してあり、
罫線刃2は受板3よりも低温に保つことにより、罫線刃
2の膨張変形が少く、比較的広範囲でしかも充分に軟化
させることができる。
プラスチックシート4を挟圧するためには、たとえば第
1図に示すように、下側に罫線刃2を配置し、プラスチ
ックシート4を罫線刃2の上に載置し、上側の受は板3
を下降させて挟圧する方法が採用できる。この場合罫線
刃2の温度はプラスチックシート4の軟化温度以下にし
て挟圧前にプラスチックシート4が軟化変形するのを防
ぐ必要がある。しかし、プラスチックシート4が挟圧前
に受板3に接触しないような手段を講じれば第1図の例
に限定されないのはもちろんである。
1図に示すように、下側に罫線刃2を配置し、プラスチ
ックシート4を罫線刃2の上に載置し、上側の受は板3
を下降させて挟圧する方法が採用できる。この場合罫線
刃2の温度はプラスチックシート4の軟化温度以下にし
て挟圧前にプラスチックシート4が軟化変形するのを防
ぐ必要がある。しかし、プラスチックシート4が挟圧前
に受板3に接触しないような手段を講じれば第1図の例
に限定されないのはもちろんである。
罫線刃2の断面形状は第3図にその例を示すように刃先
21の中央部が平坦で、両隅に丸みをもたせたもの、あ
るいは、図示しないが半円形のものが好ましい。また、
罫線刃2の幅W(n+m)はプラスチックシート4の厚
さt(nm)や材質等により若干の差があるが、硬質ポ
リ塩化ビニルの場合は1.3≦W/l≦3.0となるよ
うに幅Wを定めるのが好ましい。
21の中央部が平坦で、両隅に丸みをもたせたもの、あ
るいは、図示しないが半円形のものが好ましい。また、
罫線刃2の幅W(n+m)はプラスチックシート4の厚
さt(nm)や材質等により若干の差があるが、硬質ポ
リ塩化ビニルの場合は1.3≦W/l≦3.0となるよ
うに幅Wを定めるのが好ましい。
受板3の加熱温度はプラスチックシート4の材質、厚さ
、挟圧時間、罫線刃2の幅、長さ、本数等を考慮して実
験的に定める必要がある。
、挟圧時間、罫線刃2の幅、長さ、本数等を考慮して実
験的に定める必要がある。
本発明により得られる罫線41は第4図に示すようにプ
ラスチックシート4の両面に各々受板側凹溝42と罫線
刃側凹溝43が生ずるが、受板温度が高いと受板側凹溝
42が深くなり、低いと罫線刃側、凹溝43が深くなる
。
ラスチックシート4の両面に各々受板側凹溝42と罫線
刃側凹溝43が生ずるが、受板温度が高いと受板側凹溝
42が深くなり、低いと罫線刃側、凹溝43が深くなる
。
必要に応じて、罫線刃2の刃先に多数の横溝を設けたり
1、受は板3にエンボス加工、フッ素樹脂加工を施して
もよい。また受板3の罫線刃2に対応する位置を高く加
工する等により、受は板の他の部分にプラスチックシー
トが触れないようにしてもよい。次に加工条件の一例を
あげると、第1図の装置により、プラスチックシート4
として、厚さQ、3mmの硬質ポリ塩化ビニルシー)−
(JISK6734に規定した軟化温度が55℃)に罫
線加工する場合、受板3の温度が150〜180℃、罫
線刃2は積極的に加熱せず、挟圧時間0.5秒で、罫線
41の厚さがプラスチックシート4の厚さの20〜60
%の折曲性、寸法精度に優れた罫線41が形成された。
1、受は板3にエンボス加工、フッ素樹脂加工を施して
もよい。また受板3の罫線刃2に対応する位置を高く加
工する等により、受は板の他の部分にプラスチックシー
トが触れないようにしてもよい。次に加工条件の一例を
あげると、第1図の装置により、プラスチックシート4
として、厚さQ、3mmの硬質ポリ塩化ビニルシー)−
(JISK6734に規定した軟化温度が55℃)に罫
線加工する場合、受板3の温度が150〜180℃、罫
線刃2は積極的に加熱せず、挟圧時間0.5秒で、罫線
41の厚さがプラスチックシート4の厚さの20〜60
%の折曲性、寸法精度に優れた罫線41が形成された。
(発 明 の 効 果)
上述したように、本発明の方法によれば、罫線刃を高温
に加熱せずに、受板3によりシートを軟化させるように
したから、刃の変形がなく、また従来みられた罫線刃と
プラスチックシートとの接触不均一による加工温度むら
も解消される。また、プラスチックシートは平板状の装
置により、無張力で加工されるので、罫線の深さや幅が
不正確になることがない。従ってプラスチックシートに
高い精度、効率で折曲性に優れた罫線を形成できる。
に加熱せずに、受板3によりシートを軟化させるように
したから、刃の変形がなく、また従来みられた罫線刃と
プラスチックシートとの接触不均一による加工温度むら
も解消される。また、プラスチックシートは平板状の装
置により、無張力で加工されるので、罫線の深さや幅が
不正確になることがない。従ってプラスチックシートに
高い精度、効率で折曲性に優れた罫線を形成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するための装置の−例を示す
側面断面図、第2図は罫線加工され、所定外形に打ち扱
かれたプラスチックシートの斜視図、第3図は罫線刃を
拡大した断面図であり、第4図は罫線の拡大断面図であ
る。
側面断面図、第2図は罫線加工され、所定外形に打ち扱
かれたプラスチックシートの斜視図、第3図は罫線刃を
拡大した断面図であり、第4図は罫線の拡大断面図であ
る。
Claims (1)
- 刃先が略同一平面上にあるように配設した罫線刃と加熱
された受板との間でプラスチックシートを挟圧して該プ
ラスチックシートに罫線を形成するにあたり、前記罫線
刃を受板より低温に保つことを特徴とする罫線加工方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60040228A JPH0684048B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 罫線加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60040228A JPH0684048B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 罫線加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199942A true JPS61199942A (ja) | 1986-09-04 |
| JPH0684048B2 JPH0684048B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=12574883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60040228A Expired - Lifetime JPH0684048B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 罫線加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684048B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2689923B1 (en) * | 2011-03-25 | 2019-10-09 | Japan Tobacco, Inc. | Method of forming score lines on a blank |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49101181A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-09-25 | ||
| JPS5929136A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-16 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 折曲性良好な「けい」線加工方法 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60040228A patent/JPH0684048B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49101181A (ja) * | 1972-05-19 | 1974-09-25 | ||
| JPS5929136A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-16 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 折曲性良好な「けい」線加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0684048B2 (ja) | 1994-10-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |