JPS6120067B2 - - Google Patents

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JPS6120067B2
JPS6120067B2 JP4593376A JP4593376A JPS6120067B2 JP S6120067 B2 JPS6120067 B2 JP S6120067B2 JP 4593376 A JP4593376 A JP 4593376A JP 4593376 A JP4593376 A JP 4593376A JP S6120067 B2 JPS6120067 B2 JP S6120067B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
vtr
section
holder
button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4593376A
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English (en)
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JPS52129414A (en
Inventor
Toshiro Kato
Hidetaka Yanagida
Toshuki Yamauchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4593376A priority Critical patent/JPS52129414A/ja
Publication of JPS52129414A publication Critical patent/JPS52129414A/ja
Publication of JPS6120067B2 publication Critical patent/JPS6120067B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、カセツト型ビデオテープレコーダ
(以下、VTRと略す)のテープカセツトを自動交
換するための自動交換装置(以下、チエンジヤと
略す)に関する。
この発明の目的は、既存のVTR自体は何らの
変更も必要とせずに簡単に取り付けることができ
るチエンジヤを提供することにある。
本発明のチエンジヤを適用することが可能なカ
セツト型VTR1は、第1図及び第2図に示すよ
うにその上面にカセツト19を保持するためのカ
セツトホルダ11を有し、その前面にモード選択
を行なう操作ボタン14を有している。カセツト
ホルダ11は、前面にカセツト挿入・排出用の開
口部12を有し、後面にテープ引き出し口13を
有しており、カセツトの挿入・排出時には上昇し
て上面パネルより突出している。カセツトを挿入
した後、このホルダを押し下げると、VTR内部
のテープローデイング装置(図示しない)が自動
的に働いて、テープが前記引き出し口より引き出
され、回転ヘツドドラム(図示しない)に巻きつ
けられ、再生または録音等のモードの動作を行な
うために待機する。再生または録音等の操作ボタ
ンを手動で押すことにより、ただちにそのモード
の動作が行なわれる。このとき押されたボタンは
その状態で自己保持(ロツク)される。こうして
動作が進行し、テープエンドに達すると自動的に
動作が終了し、ロツクされたボタンの解除が行わ
れ、押されたボタンは自動復帰する。テープエン
ドに達する前に動作の途中でストツプボタンを押
した場合にも、動作終了し、ロツクされたボタン
の解除がなされる。こうして静止している場合
に、エジエクトボタンを手動で押すと、まず、テ
ープローデイング装置が働き、テープのアンロー
デイング(引き出されたテープをカセツト内に戻
す動作)が行われ、次に、カセツトホルダが自動
的に上昇し、カセツト交換可能な状態となる。
本発明に係るチエンジヤは、上記のVTRを制
御するため、VTRのカセツトホルダ部及び操作
ボタン部を覆い、それらの状態を検出するととも
に機械的出力を加えるという基本的構成をとつて
いる。すなわち、本発明の一実施例について図面
を参照しながら説明すると、チエンジヤ2は、
VTR本体1に取りつけるため、取付け部3とテ
ープカセツトを貯えておくためのマガジン部4
と、手動操作される押しボタン501に関連して
VTR本体の押しボタン14を操作する機構を有
する操作部5と、カセツトホルダへカセツトの挿
入及び排出を行なう挿入・排出部6と、ホルダの
押し下げ動作を行なう押し下げ部7と、上記各部
を制御するための制御回路部8と、上記各部の動
力源となる1個のモータ9とから構成されてい
る。
各部の制御はチエンジヤの押しボタンの状態、
カセツトの位置、VTRの押しボタンの状態及び
カセツトホルダの状態等を検出することによつて
行われる。このためチエンジヤの各押しボタンが
押されよことを検出する3個のスイツチ803,
804,805と、カセツトの位置を検出するた
めのスイツチ807と、カセツトをカセツトホル
ダへ挿入排出する挿入排出装置の位置をそれぞれ
検出するためのスイツチ808〜811と、
VTRのカセツトホルダが上昇位置にあることを
検出するスイツチ812と、押し下げられた状態
を検出するスイツチ813と、VTR本体の押し
ボタンの状態を検出するスイツチ806とが備え
られている。またマガジン内にカセツトがあるこ
とを検出するスイツチ802と、チエンジヤ2が
VTR本体1に取付けられたことを検出するスイ
ツチ814と、取り付けレバーの状態を検出する
スイツチ801とが備えられている。
制御回路部8によつてモータ9の正転逆転及び
停止の制御と、6個の電磁プランジヤ891〜8
96の制御がなされる。プランジヤ891はカセ
ツト落下装置用であり、プランジヤ892はモー
ド選択用でありプランジヤ893はエジエクト
用、プランジヤ894,895はカセツトの挿入
排出装置駆動用、プランジヤ896はカセツトホ
ルダの押下げ動作用開始用である。これらのプラ
ンジヤのうちでモード選択用のプランジヤ89
2、エジエクト用プランジヤ893、カセツトの
挿入排出装置駆動用プランジヤ894,895カ
セツトホルダの押下げ動作開始用プランジヤ89
6はモータ9の回転力の各部への伝達を制御する
一種のクラツチを駆動するためのものである。
次に上記各部の構成及動作につき分説する。
〔取付部〕
チエンジヤ2をVTR本体1に取り付けるため
の取付部3は、VTR1の上面後端部に取り付け
るための取付部31とVTR本体1の前面底部の
2カ所に固定するための2コの取付部32とから
なつている。取付部31はレバー311を有し、
このレバー311を矢印方向に倒すことにより、
リンク313を介して係合爪314をVTR本体
1の上面後端部の溝16に係合させる。こうし
て、チエンジヤ2がVTR1の上面後方において
固定される。この時、レバー311により取りは
ずし検出スイツチ801への付勢がなされる。ま
たこの時、VTR本体1の上面パネルにより、取
付検出スイツチ814が付勢される。
取付部32は、スライド可能な係合片321を
有しており、つまみ322を操作することにより
矢印方向に突出させ、VTR本体1の前方下底面
15に係合させる。
〔マガジン部〕
マガジン部4は、第2図および第3図に示すよ
うに、前面にカセツト挿入口401を有する四角
筒状のカセツト収納部402から構成されてお
り、いくつかのカセツト19が重ねられるように
して蓄えられる。最下端に位置するカセツト19
は爪部材41の下部爪413によつて係止されて
いる。
爪部材41は、上部爪412と下部爪413と
を有する部材411からなり、軸414を中心と
して回転可能に取りつけられている。この部材4
11はピン421,422を介してリンク415
に連結されており、このリンク415はバネ41
6によつて矢印方向に付勢されている。したがつ
て、通常は下部爪413がそれぞれ突出し、最下
端に位置するカセツトを保持している。
リンク415はピン419を介して軸418を
中心として回転可能なリンク417に連結されて
いる。リンク417はピン420によりプランジ
ヤ891の出力軸に接続されている。プランジヤ
891が動作し、その出力軸が矢印方向に引かれ
るとリンク417は矢印方向に回転し、したがつ
てリンク415はバネ416による付勢の方向と
は逆の方向(矢印方向)に移動させられ、そのた
め両方の下部爪413が引込み、それと共に両方
の上部爪412が突出する。突出した上部爪41
2は最下端のカセツト19のすぐ上に存在するカ
セツト19の側部に設けられた溝に係合する。そ
のため最下端に位置していたカセツトのみが落下
する。プランジヤ891の動作が止むと爪部材4
11は第3図に示すもとの位置に戻り、そのため
重ねられたカセツト19はその1個分だけ下がつ
た状態で第3図に示すように保持される。
なお、落下したカセツト19により、カセツト
落下検出用スイツチ807が動作する。また、爪
部材411によつて保持される最下端のカセツト
19が存在していることを検出スイツチ802が
検出するようになつている。
〔操作部〕
操作部5は第4図に示すようにチエンジヤ側の
操作ボタン501の操作に応じてVTR本体側の
操作ボタン14を機械的に操作する。操作ボタン
はチエンジヤおよびVTRにおいて同一の配列で
あり、たとえば、第4図に示すように左からエジ
エクト、巻き戻し、ストツプ、再生、早送り、録
画、ダビングの7つのモードを選択できるように
配置されている。これらのモードのうちで巻き戻
し、再生、早送り、録画、及びダビングの5つの
モードの選択ボタン(これらの5つのボタンを後
述するストツプボタンエジエクトボタンと区別し
モード選択ボタンと呼ぶこととする。)は、プラ
ンジヤ892を介しチエンジヤ側からVTR本体
側へと伝えられる。上記モード選択ボタンのいず
れかが操作された場合に検出器803がこれを検
出する。
この5つのモード選択ボタンは押されるとロツ
クされるようになつており、このロツクされたモ
ード選択ボタンに対応するVTRのボタンが、プ
ランジヤ892が動作したときに、押されるよう
になつている。すなわち、チエンジヤにおいてモ
ード選択ボタンを押しておくとそのモード選択の
記憶が保持されており、後にプランジヤ892が
動作するタイミングでVTRの押しボタン14が
押されることになる。なお、VTRの押しボタン
14は前述したように押されるとその状態でロツ
クする。そのため、VTRのボタンを押す機構は
後述するように一時的にVTRの押しボタンに力
を加える構成となつており、VTRの押しボタン
がロツク解除になつた場合には、ただちにもとの
状態に戻れるようになつている。VTRのモード
選択ボタンの状態、すなわち押されてロツクされ
ているか、あるいはもとの状態に戻つているかの
検出が、マイクロスイツチ806によりなされ
る。エジエクトモードはチエンジヤのエジエクト
ボタンを押してロツクしておき、プランジヤ89
3が動作したときにVTRのエジエクトボタンが
押される構成となつている。またストツプモード
はプランジヤを介さずに機械的なリンクによつて
伝達され、チエンジヤのストツプボタンが押され
るとただちにVTRのストツプボタンが押される
構成となつている。チエンジヤのストツプボタン
またはエジエクトボタンが押されたことが、それ
ぞれスイツチ804および805により検出され
るようになつている。
モード選択ボタンの機構は第5A図〜第5C図
に示すように構成されている。モード選択ボタン
501の脚部502によりスライドレバー503
が移動させられ、このスライドレバー503の先
端によりリンク505の端部が固定される。この
リンク505はリンク504とリンク506とに
連結されており、リンク506はギヤブロツク5
07に連結されている。このギヤブロツク507
は軸510を中心に回転自由で、かつバネ511
により矢印方向に付勢されている。ギヤブロツク
507には、モータからの駆動力が伝えられる原
動ギア509と、これにかみ合う従動ギア508
とがそなえられている。この従動ギア508は、
VTRの押しボタン14を押し込むための操作ア
ーム513の脚部514に設けられたラツク51
2とかみ合うようになつている。この操作アーム
513は上下方向(矢印方向)に移動自由で、か
つ弱い力でバネ515により矢印方向に付勢され
ている。この操作アーム513が働き、VTRの
押しボタン14を押圧した場合には、操作アーム
513は下方に下がつており、そのため検出スイ
ツチ806がONとなる。
モード選択ボタン501が押されると第5図B
に示すようなスライドレバー503が移動し、そ
の先端がリンク505の一端を固定する。このよ
うな状態のときにプランジヤ892が動作してリ
ンク505を引張ると、ギヤブロツク507は第
5B図に示すように傾き、ギヤ508とラツク5
12とがかみ合うようになり、伝達されたモータ
の回転力により操作アーム513が強い力で下方
(矢印)に引かれることになる。プランジヤ89
2は5つのモード選択ボタン501に共通であ
り、操作レバー503とリンク機構およびギヤブ
ロツク507はそれぞれのモード選択ボタンに設
けられている。プランジヤ892が5つのリンク
505を共通に引く構成となつている。したがつ
てチエンジヤのモード選択ボタン501が押され
ていない場合はスライドレバー503は突出して
いず、したがつてリンク505の一端が固定され
ていないため、プランジヤ892が動作したとし
ても第5C図に示すようにリンク506は移動せ
ず、そのためギヤブロツク507の傾きも起こら
ない。このように、一個のプランジヤ892によ
り押圧された一個のモード選択ボタンに対応する
VTRのボタン14の操作が行える。
プランジヤを介さないで、チエンジヤの押しボ
タン501に応じてVTRの押しボタン14を操
作する機構は、第6A図、第6B図に示すように
構成される。チエンジヤの押しボタン501の脚
部502によりプツシユレバー521が矢印方向
に移動するようになつており、このプツシユレバ
ー521の先端がリンク522の先端を固定す
る。リンク522はピン523を中心として回転
自由に支持されている。このリンク522にはピ
ン524が備えられており、このピン524には
ロツク爪526を有するリンク525が取り付け
られている。さらにピン523にはリンク529
が取り付けられており、このリンク529の係合
部530と、リンク525の係合部527とが係
合するようになつている。したがつてリンク52
2が第6B図に示すようにプツシユレバー521
により矢印方向に回転されたとき、リンク525
の係合部527を介してリンク529が矢印方向
に回転させられることになる。そのためリンク5
29の先端部に係合しているピン533は下方に
押し下げられ、操作アーム513を下方(矢印方
向)に移動させる。こうしてVTRの操作ボタン
14の押し込み動作が行われる。さらにチエンジ
ヤの操作ボタン501が押されるとリンク525
のロツク爪526がロツク解除板531にあたつ
て、リンク525がピン524を中心として回転
する。そのためリンク525の係合部527とリ
ンク529の係合部530との係合が解除され、
リンク529はバネ532の力により矢印方向に
回転する。このときチエンジヤの押しボタン50
1とVTRの押しボタン14とはそれぞれロツク
されているが、連結機構は解除されており、その
ためVTRの押しボタン14が自動復帰すること
が可能であり、また、チエンジヤの押しボタンを
単独で復帰させることも可能である。
第6A図、第6B図の連結機構による場合に
VTRのボタン14が自動復帰したときには、第
7A図、第7B図に示すような機構によりチエン
ジヤの押しボタン501のロツク解除もなされる
ようになつている。まず、チエンジヤの押しボタ
ン501が押されるとその脚部502に設けられ
た嵌合部541にロツク板542の先端が嵌合す
る。このロツク板542はピン543を中心とし
て回転自由で、かつバネ544により矢印方向に
付勢されている。このロツクされた状態は第7A
図の実線で示すようである。VTRのボタン14
が復帰すると操作アーム513が上昇し(矢印方
向)、そのためその脚部514に設けられたピン
555によりレバー550の端部553が矢印方
向に回転させられる。このレバー550はピン5
51を中心として回転自由である。このレバー5
50はVTRのボタン14の押し込み動作時に下
降した操作アーム513の脚部514に設けられ
た突部554により、第7A図の実線位置に位置
している。レバー550の他の端部552は、リ
ンク545に設けられたカム548上を摺動する
ようになつている。このカム548は中心に突部
549を有しているからレバー550が矢印方向
に回転することにより、リンク545はピン54
6を中心として一度二点鎖線の位置に回転させら
れたのち、再び実線の位置に戻るというような往
復運動を行う。そのためリンク545の解除爪5
47によりロツク板542の先端が押され脚部5
02の嵌合部541との係合が解除される。こう
してVTRのボタン14が自動復帰するとチエン
ジヤの押しボタン501のロツク解除も行われて
復帰する。復帰した状態は第7B図に示されてい
る。
〔挿入排出部〕
挿入排出部6はカセツトマガジン4から落下し
てきたカセツトをVTRのカセツトホルダ11に
送り込み、あるいは引き出してカセツトを排出口
まで運ぶ。挿入排出部6は第8A図および第8B
図に示すように2本のベルト611,621を有
している。このベルトは第8B図に示すように断
面が円弧状の金属ベルトで、長手方向に直線性を
維持するよう弾性的な力が働くが、かなり自由な
可撓性を有しているものである。ベルト611は
チエンジヤのケース側壁部211に沿つて配置さ
れ、両端に取り付けられたパツド612,613
がカセツトを前後にはさむようにしている。ベル
ト621の先端にはパツド622が取り付けられ
ており、このパツド622が排出口603に向け
て左右に動くように配置される。このベルト62
1の他端は、ベルト収容箱623にスパイラル状
に巻かれるようにして収容される。ベルト61
1,621の駆動は、それぞれ駆動ローラ61
4,624にピンチローラ615,625を押し
付けることによつて行われる。このピンチローラ
615,625の、駆動ローラ614,624へ
の押し付けは、それぞれプランジ894,895
によつて行われる。
カセツトマガジン4からカセツトが落下する
と、第8A図の位置601に位置することにな
る。このときベルト611は第8A図の実線で示
すように前進位置にあり、そのためパツド612
は没入しており、パツド613は突出している。
なおパツド613はカセツトホルダ11のテープ
引き出し口13を通つてカセツトホルダ11内を
貫通し、カセツトホルダ11の挿入口12付近に
位置している。このときベルト611が前進位置
にあることが、パツド612によつて動作される
スイツチ808によつて検出される。プランジヤ
894が動作して、ピンチローラ615が駆動ロ
ーラ614に押し付けられると、パツド612が
突出し、パツド613が没入する。こうして位置
601のカセツトが、位置602にまでパツド6
12によつて押されて運ばれる。位置602はカ
セツトホルダ11におけるカセツトの配置位置を
示している。このときベルト611は全体として
最も後退した位置にあり、没入したパツド613
によりスイツチ809が動作する。このとき、突
出したパツド612はカセツトホルダ11の挿入
口12にまで達しているため、このままではカセ
ツトホルダ11を押し下げることができないの
で、ベルト611は全体として若干戻り、パツド
612は若干後退する。するとパツド613は没
入位置よりは少し突出し、このためスイツチ80
9は動作停止する。このようにしてマガジン部4
からのカセツト19が、ホルダ11に押し込まれ
る。
ホルダ11からカセツト19を排出する場合
は、ベルト611が全体として後退位置にあり、
パツド613が没入した位置に、パツド612が
突出した位置にある。このときプランジヤ894
が動作して、駆動ローラに前記とは逆方向の回転
が与えられると、ベルト611は全体として前進
位置にまで戻つてくる。このときパツド613が
カセツトを押し、位置602にあつたカセツトを
位置601まで押し出してくる。すると押し出さ
れてきたカセツトにより、まずスイツチ807が
動作したのち、パツド612が再没入位置に達
し、スイツチ808が動作する。このときプラン
ジヤ895が動作し、ピンチローラ625を駆動
ローラ624に押し付け、収容箱623に収容さ
れていたベルト621を引き出し、パツド622
を、第8A図では左方向へと繰り出す。パツド6
22が再没入位置にあるときはスイツチ810が
動作しているが、こうして繰り出されたため
OFFとなる。位置601に位置していたカセツ
トは、パツド622により押されて排出口603
に移動させられる。このときまずスイツチ807
がOFFとなり、つぎにパツド622が再突出位
置に達したときに、スイツチ811がONする。
このようにしてカセツトの排出口603への搬送
が行われる。
なおチエンジヤのケース側壁211の所定箇所
には窓212が設けられている(第8B図参
照)。そしてベルト611が後退位置にあり、す
なわち、パツド613がカセツトホルダ11のテ
ープ引き出し口13からホルダ内部に浸入してい
ない位置にあるときに窓212から見える部分
に、第8B図に示すように色テープや塗料等から
成るマーク616をベルト611に形成して置
く。こうしてこのマーク616が窓212から見
えるときには、ベルト611が後退位置にあつ
て、チエンジヤ2をVTR1に取り付けあるいは
取り外し可能であることを表示するのである。
〔ホルダ押し下げ部〕
ホルダ押し下げ部7は、カセツトが押し込まれ
たのちカセツトホルダ11を押し下げるものであ
る。第9A図、第9B図に示すように、押し下げ
レバー701の先端にはパツド702が取り付け
られている。レバー701は軸717に連結して
おり、リミツタ・クラツチ機構711を介してこ
の軸717に加えられる力により回転する。ホル
ダ11が押し下げられたことが、レバー701の
突部703によつて動作するスイツチ813によ
り検出される。リミツタ・クラツチ機構711は
第9C図に示されるように構成されている。ギヤ
716が回転すると原動部714も回転するが、
バネ718により原動部714と従動部712と
が密着しているため、その係合用斜面715を介
して回転が従動部712に伝達される。従動部7
12と軸717とは連結されているからレバー7
01が回転する。レバー701によりホルダ11
が押し下げられた状態になると、リミツタ・クラ
ツチ機構711における伝達トルクは過大なもの
となる。そのため従動部712と原動部714の
斜面715ですべりが発生し、従動部712はバ
ネ718の力に抗して移動し、原動部714との
係合がはずれる。こうしてレバー701には過大
なトルクが加わらない。
リミツタ・クラツチ機構711のギヤ716に
は、ギヤ721、ギヤ727を経てモータからの
駆動力が加わるようになつている。ギヤ721は
レバー722に、ピン723を介して回転自由に
取り付けられており、ギヤ727と常にかみ合つ
ている。レバー722はギヤ727の軸724に
回転自由に取り付けられており、バネ728によ
り矢印方向に付勢されている。レバー722の他
端にはピン725を介してリンク726が接続さ
れており、押し下げ動作開始用プランジヤ896
が動作すると、リンク726が引かれて、レバー
722をバネ728が与える力とは反対方向に回
転させる。するとバネ728の力によりギヤ71
6とはかみ合わないでいたギヤ721は、このと
きギヤ716とかみ合うようになる。しかもギヤ
727の回転が第9A図に示すように時計廻り方
向であるから、ギヤ721はギヤ716およびギ
ヤ727の間に食い込む方向に力を加えられる。
したがつてプランジヤ896の動作が停止したの
ちも、ギヤ721を介してギヤ727の回転がギ
ヤ716に伝えられる。このとき前記のようにリ
ミツタ・クラツチ機構711が働いて、ギヤ71
6が無負荷になるとギヤ721を食い込み方向に
付勢する力がなくなるため、レバー722を引い
ているバネ728の力によりギヤ721の位置が
戻る。そのためギヤ721とギヤ716とのかみ
合いが解除される。
つぎに上記各部の相互に関連した動作について
説明する。この動作の制御は第10図に示す制御
回路8によつて行われる。なお第10図の回路は
一つの例であつて後述すると同様の動作を制御す
る回路は他にも種々構成できることはもちろんで
ある。
動作は6つの基本動作行程から成る。すなわち
マガジン部4から一個のカセツト19を落下させ
る落下行程、落下したカセツトをホルダ11に挿
入する挿入行程、ホルダ11の押し下げ行程、
VTRのボタン14の操作行程、VTRのエジエク
トボタンを押しホルダ11を上昇させるエジエク
ト行程、および、上昇したホルダ11からカセツ
ト19を引き出し排出口603にまで運ぶ排出行
程である。これらの各行程につき典型的な場合を
第10図を参照しながら順を追つて説明する。
〔典型的な場合〕
まずチエンジヤ2がVTR1に正規に固定され
ており、スイツチ801はOFFで、スイツチ8
14がONで、チエンジヤのパワースイツチ85
7がONされ、電源回路856が働いているもの
とする。このときVTR1の電源もONである。マ
ガジン4内にカセツト19があり、挿入排出部6
のベルト611は前進位置にあり、ベルト621
は没入位置にあるものとする。このとき例えば再
生のモード選択ボタン501を押したとする。
このとき、マガジン内にカセツト19があるた
めスイツチ802の常閉接点は開であり、ベルト
611が前進位置にあるため、パツド612によ
りスイツチ808の常閉接点が開となつている。
また没入位置にあるベルト621のパツド622
により、スイツチ810の常閉接点は開である。
マガジン内のカセツトはいまだ落下していないの
で、落下を検出するためのスイツチ807の常閉
接点は閉である。このときモード選択ボタンが押
されたのであるから、スイツチ803の常閉接点
は開となり、そのためNAND回路821の入力条
件はすべて整う。なおスイツチ807の出力はイ
ンバータ823を経てNAND回路821に入力さ
れている。そのためNAND回路821から出力が
生じて、モノマルチ822を動作させ、カセツト
落下装置用プランジヤ891を動作させる。こう
して落下行程が行なわれる。
カセツト19が落下すると、スイツチ807の
接点が開となる。そのためインバータ823の出
力によりフリツプフロツプ824がセツトされ、
この出力はモノマルチ825、インバータ826
を介して、NAND回路827に送られる。NAND
回路827では3つの入力条件が整うため出力が
生じ、フリツプフロツプ828をセツトして、プ
ランジヤ894を動作させる。このとき同時にフ
リツプフロツプ828の出力は、モータ9の制御
回路845の正転入力となる。したがつて前進位
置にあつたベルト611が後退位置方向へと駆動
される。するとパツド612が突出していくの
で、スイツチ808の接点は閉となり、そのため
インバータ829に出力が生じて、フリツプフロ
ツプ824をリセツトする。さらにパツド612
が突出し、パツド613が没入してゆき、パツド
613の最没入位置でスイツチ809が動作し、
その常閉接点が開となる。そのためフリツプフロ
ツプ828がリセツトされ、プランジヤ894の
動作とモータ9の正転動作が停止する。スイツチ
809の接点が開となつたことより、さらにモノ
マルチ830が働いて、プランジヤ894を再び
動作させるとともに、モータ制御回路845に逆
転入力を与える。そのためモノマルチ830で規
定された時間だけ、ベルト611はもどり、した
がつてパツド612が若干もどる。こうしてパツ
ド612により、カセツト19がホルダへ完全に
送り込まれた後、パツド612が若干もどつて挿
入行程が終了する。
モノマルチ830の出力は、さらに微分回路8
31に送られ、モノマルチ832を経てホルダ押
し下げ動作開始用プランジヤ896を動作させる
とともに、モノマルチ833を経て、モータ制御
回路845に正転入力を与える。こうしてホルダ
が押し下げられると、スイツチ813の常開接点
が閉となり、モノマルチ846を経て、NAND回
路847に入力を与える。このようにしてホルダ
の押し下げ行程が完了する。
このときスイツチ812の接点は開であり(ホ
ルダが押し下げられているから)、スイツチ80
3の接点が開であるからNAND回路847の入力
条件が整つて出力が生じ、モノマルチ848を動
作させ、プランジヤ892を動作させるととも
に、モータ制御回路845に正転入力を与える。
こうしてVTRのモード選択ボタンの操作行程が
完了する。
VTRはこうしてモード選択ボタンの押し込み
ロツクがなされ、たとえば再生のモードの動作が
進行する。テープエンドに達すると、自動的にス
トツプ状態となり、モード選択ボタンのロツクが
解除され自動的に復帰する。すると閉となつてい
たスイツチ806の接点が開となり、微分回路8
50を介してNAND回路851に出力を送る。こ
のときチエンジヤのストツプボタンが押されてい
ないため、スイツチ804は開であり、したがつ
てモノマルチ853の出力は発生し続けているの
で、条件が整い、NAND回路851に出力が生
じ、モノマルチ852を経て、プランジヤ893
を動作させるとともに、モータ制御回路845に
正転入力を与える。こうしてVTRのエジエクト
ボタンが操作され、VTRはテープアンローデイ
ング動作を行なつた後、ホルダを上昇させる。エ
ジエクト行程がこのようにして行なわれる。
ホルダが上昇すると、スイツチ812が閉とな
り、微分回路842が動作し、フリツプフロツプ
843をセツトし、プランジヤ894を動作させ
るとともに、モータ制御回路845に逆転入力を
与える。したがつてベルト611が駆動されて、
後退位置により前進位置に至る。そのためパツド
613によりカセツトがホルダから押し出され
る。するとまずスイツチ807が最初に開とな
り、次にスイツチ808が開となる。そのためフ
リツプフロツプ824はセツトされた後、ただち
にリセツトされる。またこのときフリツプフロツ
プ843もリセツトされて、プランジヤ894の
動作の停止と、モータの逆転入力の停止がされ
る。このときスイツチ808は開であり、フリツ
プフロツプ824のセツト出力で動作するモノマ
ルチ825の出力により、NAND回路837の入
力条件が整つて、フリツプフロツプ838がセツ
トされる。こうしてプランジヤ895が動作し、
モータ制御回路845に正転入力が与えられる。
したがつてベルト621の繰り出しが行なわれ、
カセツトがパツド622により排出口603へと
運ばれる。するとまずパツド622が突出してゆ
くことにより、スイツチ810が閉となり、次に
パツド622により排出口603にまで押された
カセツトによつて、スイツチ811が開となる。
そのため微分回路839より出力が生じ、フリツ
プフロツプ838をリセツトし、プランジヤ89
5の動作を停止し、かつ正転入力を停止する。微
分回路839の出力は、さらにフリツプフロツプ
840に送られこれをセツトし、プランジヤ89
5を再び動作させるとともに、今度はモータ制御
回路845に逆転入力を与える。そのため一度繰
り出されたベルト621は再び引きもどされるこ
とになる。こうしてパツド622が再没入位置に
までもどつてきたとき、スイツチ810が閉から
開となるため、インバータ841を経てフリツプ
フロツプ840がリセツトされ、プランジヤ89
5動作停止、および逆転入力の停止がなされる。
ベルト621は没入した位置で停止する。以上の
ようにしてカセツトのホルダからの排出行程が完
了する。
挿入排出部6の各ベルトの位置が最初に述べた
状態にもどるので、このときチエンジヤのモード
選択ボタンがまだロツクされたままであるなら
ば、一番最初に述べたすべての条件が整い、再び
落下行程から始まる一連の行程が順次行なわれる
ことになる。こうして次々に新たなカセツトへの
交換がなされ、チエンジヤにおいて選択したモー
ドの動作を、カセツトを自動交換しながら連続的
に行なうことができる。
〔VTRが所定のモードで動作中にチエンジヤのストツプボタンを押した場合〕
このとき、機械的連続機構によりVTRのスト
ツプボタン14がただちに押される。そのため
VTRのモード選択ボタンのロツクが解除され自
動復帰する。こうしてVTRはストツプとなるが
テープエンドのときと同様にはエジエクト行程に
移らない。すなわち、チエンジヤのストツプボタ
ンが押されたため、スイツチ804の常開接点が
閉となりモノマルチ853より出力が生じる。そ
のため、VTRのモード選択ボタンが復帰したこ
とに応じて開となつたスイツチ806の常開接点
よりの出力が微分回路850に達し、微分回路8
50から出力が生じたとしてもNAND回路851
からは出力が生じない。そのため前記のエジエク
ト行程が行なわれないからである。従つてこの場
合にはVTRはストツプの状態で待機する。なお
このときチエンジヤのモード選択ボタンもロツク
解除されているため、再びチエンジヤのモード選
択ボタンを押せばVTRのモード選択ボタンを直
ちに操作され、VTRはそのモードの動作を行な
う。
〔VTRがストツプ状態のとき、チエンジヤのエジ
エクトボタンを押した場合〕 前記のようにVTRがストツプ状態で待機して
いるときにチエンジヤのエジエクトボタンを押す
と、スイツチ805の常開接点が微分回路854
を経てモノマルチ852に送られる。したがつて
前記したエジエクト行程が行なわれる。
〔ホルダ内にカセツトがあり、ホルダが押し下げられた状態であつた場合(他は典型的な場合と同じ)〕
このとき典型的な場合と同様にチエンジヤのモ
ード選択ボタンを押すと、カセツト落下行程はそ
の条件が整つていないため行われず、そのため更
にカセツト挿入行程及びホルダ押し下げ行程もま
た行われない。これは挿入排出部のベルト611
の位置が典型的な場合とは異なつているからであ
る。またスイツチ812の常開接点は開であるか
らスイツチ803からの信号はNAND回路847
を経てモノマルチ848に達し、そのため操作行
程が行なわれ、VTRのモード選択ボタンが押さ
れることになる。こうしてVTRはそのモードで
直ちに動作開始する。
〔ホルダの押し下げ行程が開始されたにも拘らず、ホルダの押し下げができない場合〕
このときホルダ押し下げ行程で、モノマルチ8
33から生じた出力が微分回路834に送られて
おり、その出力がフリツプフロツプ835のセツ
ト入力となつている。このときホルダが押し下げ
られないので、スイツチ813は開のままであ
り、モノマルチ846からフリツプフロツプ83
5に与えるはずのリセツト信号が生じない。その
ためフリツプフロツプ835はセツトされ、フリ
ツプフロツプ835の出力によりプランジヤ89
4が動作するとともに、モータ制御回路845に
逆転入力が加えられる。したがつてこれ以降、排
出行程に移るわけである。
〔VTRのモード選択ボタン操作行程が開始されたにも拘らずVTRのモード選択ボタンが押せない場合〕
カセツトの誤消去防止爪が折られているときに
VTRの録画ボタンを押そうとするときなどにこ
のことが起こる。この場合には前記のボタン操作
行程が行われたのにも拘らず、VTRのモード選
択ボタンが押し下げられず、従つてスイツチ80
6の常開接点が開のままである。そのためフリツ
プフロツプ849のリセツト信号が与えられない
ため、このフリツプフロツプ849はモノマルチ
848の出力の後縁でセツトされることになり、
エジエクト行程が行われる。そして引き続き排出
行程へと続き、更に新らたなカセツト行程が始ま
つて、マガジン内に蓄えられていた次のカセツト
がVTRに装着される。
〔VTRが所定のモードで動作中にチエンジヤ及びVTRの電源がOFFになつた場合〕
このときVTRのモード選択ボタンは自動的に
ロツク解除される。チエンジヤのモード選択ボタ
ンはロツクされたままである。こののち電源回復
するとスイツチ803の常開接点は閉であるから
回路855からは出力が生じない。この回路85
5はスイツチ803が開のとき電源ONされた場
合に出力を生じる回路である。またこのときカセ
ツトホルダは押し下げられた状態であるから、ス
イツチ812の常開接点は開であり、そのため
NAND回路847に出力が生じ、モノマルチ84
8に達する。したがつてボタン操作行程が行なわ
れる。そのため、いつたん電源OFFになつた
後、電源回復した場合には、チエンジヤにおいて
ロツクしておいたモードのVTRの選択ボタンが
直ちに操作されて、VTRはそのモードの動作を
開始する。
〔電源ONしたときにカセツトホルダが押し下げられた状態でかつVTRのモード選択ボタンが押されていない場合〕
この場合は例えばVTR1にチエンジヤ2を取
り付けた直後などに起こる。このときスイツチ8
12の常開接点は開であり、かつスイツチ806
の接点もまた開である。そのためフリツプフロツ
プ849のリセツト入力はない。しかもこのとき
チエンジヤのモード選択ボタンも押されていない
ので、スイツチ803の接点は開であるから、回
路855からは電源ONと同時に出力が生じる。
そのためフリツプフロツプ849はこの出力によ
りセツトされエジエクト行程が終つた後、ひき続
いて排出行程が行なわれる。従つてVTRにチエ
ンジヤを取り付けたときにたまたまカセツトホル
ダ内にカセツトが収容され、かつホルダが押し下
げられた状態のときには電源ONと同時にカセツ
トが自動排出されることになる。
〔電源ONしたときにカセツトホルダが上昇してい
る場合〕 この場合もチエンジヤVTRに取り付けた当初
に起こり得る。この場合でまだチエンジヤのモー
ド選択ボタンが押されていないときには、スイツ
チ803の接点が開である。そのため回路855
より出力が生じ、フリツプフロツプ849のセツ
ト入力となる。このときホルダは上昇しているの
であるからスイツチ812の常開接点は閉となつ
ている。このためフリツプフロツプ849のリセ
ツト入力が与えられている。従つて、フリツプフ
ロツプ849のセツトは行われず、そのためエジ
エクト行程は行われない。スイツチ812の常開
接点が閉であるため微分回路842より出力が生
じ、フリツプフロツプ843がセツトされる。そ
のため、モータ制御回路845に逆転入力が与え
られるとともに、プランジヤ894が動作する。
したがつてカセツトの排出行程が行なわれる。す
なわち、取り付け時にたまたま上昇位置にあるホ
ルダ内にカセツトが収容されていたとしても電源
ONとともにすぐに自動排出される訳である。
〔チエンジヤをVTRから取り外す場合〕
この場合、まず取付部31のレバー311が操
作される。するとスイツチ801の接点が閉とな
り、微分回路836より出力が生じ、フリツプフ
ロツプ828をセツトし、プランジヤ894を動
作させるとともに、モータ制御回路845に正転
入力を与える。したがつてカセツト挿入行程と同
様に、ベルト611が動き、そのためベルト61
1は最終的にそのパツド612,613がカセツ
トホルダ11にかからない位置に停止する。した
がつて、取り外しをするときに、パツド613が
カセツトホルダ11のテープ引出口13に侵入し
て、挿入口12付近にまで達している前進位置に
あつた場合でも、自動的に、取り外しに支障のな
い後退位置にまで駆動されることになる。なおベ
ルト611が後退位置にある場合には、ベルト6
11に設けられたマーク616が窓212より表
示され、このとき安全にチエンジヤをVTRから
取り外すことができる状態であることが表示され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はVTRおよびチエンジヤの正面図、第
2図はVTRおよびチエンジヤの一部切り欠いた
側面図、第3図はマガジン部の部分正面図、第4
図はVTRとチエンジヤの操作ボタンの相互の関
係を示す模式図、第5A図〜第5C図、第6A
図、第6B図、第7A図、第7B図は操作部の機
構を説明するための概略側面図、第8A図は挿入
排出部を示す概略横断面図、第8B図は第8A図
のB―B線に沿う断面図、第9A図、第9B図、
第9C図はそれぞれカセツトホルダ押し下げ部を
表わし、第9A図は側面図、第9B図は第9A図
のB―B線に沿う断面図、第9C図は部分拡大斜
視図、第10図は制御回路部を示すブロツク図で
ある。 1……VTR、2……チエンジヤ、3……取り
付け部、4……マガジン部、5……操作部、6…
…カセツトの挿入排出部、7……カセツトホルダ
の押し下げ部、8……制御回路、9……モータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テープカセツトを貯えておくためのマガジン
    部と、手動操作される入力手段に関連してVTR
    の押ボタンを操作する機構を有する操作部と、
    VTRのカセツトホルダへカセツトの挿入および
    排出を行なう挿入・排出部と、カセツトホルダの
    押下げを行なう押下げ部とを備え、前記挿入・排
    出手段は断面が弧状に形成された有端ベルト状弾
    性体からなるVTRのカセツト自動交換装置。 2 テープカセツトを貯えておくためのマガジン
    部と、手動操作される入力手段に関連してVTR
    の押ボタンを操作する機構を有する操作部と、
    VTRのカセツトホルダへカセツトの挿入および
    排出を行なう挿入・排出部と、カセツトホルダの
    押下げを行なう押下げ部とを備え、前記挿入・排
    出部はVTRのカセツトホルダのテープ引き出し
    口に侵入してカセツトの押出しを行う突出体を有
    してなるVTRのカセツト自動交換装置。 3 テープカセツトを貯えておくためのマガジン
    部と、手動操作される入力手段に関連してVTR
    の押ボタンを操作する機構を有する操作部と、
    VTRのカセツトホルダへカセツトの挿入および
    排出を行なう挿入・排出部と、カセツトホルダの
    押下げを行なう押下げ部とを備え、前記挿入・排
    出部はカセツトをVTRのカセツトホルダに押込
    み、かつ押込み完了後所定距離戻る突出体を有し
    てなるVTRのカセツト自動交換装置。 4 テープカセツトを貯えておくためのマガジン
    部と、手動操作される入力手段に関連してVTR
    の押ボタンを操作する機構を有する操作部と、
    VTRのカセツトホルダへカセツトの挿入および
    排出を行なう挿入・排出部と、カセツトホルダの
    押下げを行なう押下げ部と、前記押し下げ部によ
    り押下げ動作が行われたにもかかわらず、カセツ
    トホルダの押下げが困難であることを検出して、
    カセツトホルダ内のカセツトを自動排出するよう
    制御する制御部とを備えてなるVTRのカセツト
    自動交換装置。 5 テープカセツトを貯えておくためのマガジン
    部と、手動操作される入力手段に関連してVTR
    の押ボタンを操作する機構を有する操作部と、
    VTRのカセツトホルダへカセツトの挿入および
    排出を行なう挿入・排出部と、カセツトホルダの
    押下げを行なう押下げ部とカセツトの移動を検出
    する手段を含み、この検出手段の出力により前記
    挿入・排出部の挿入動作または排出動作を選択す
    るよう制御する制御部とを備えてなるVTRのカ
    セツト自動交換装置。
JP4593376A 1976-04-22 1976-04-22 Vtr cassette automatic changer Granted JPS52129414A (en)

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