JPS6149737B2 - - Google Patents
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- JPS6149737B2 JPS6149737B2 JP51045937A JP4593776A JPS6149737B2 JP S6149737 B2 JPS6149737 B2 JP S6149737B2 JP 51045937 A JP51045937 A JP 51045937A JP 4593776 A JP4593776 A JP 4593776A JP S6149737 B2 JPS6149737 B2 JP S6149737B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- vtr
- holder
- button
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、カセツト型ビデオテープレコーダ
(以下、VTRと略す)のテープカセツトを自動交
換するための自動交換装置(以下、チエンジヤと
略す)に関する。
(以下、VTRと略す)のテープカセツトを自動交
換するための自動交換装置(以下、チエンジヤと
略す)に関する。
この発明の目的は、既存のVTR自体には何ら
の変更も必要とせずに簡単に取り付けることがで
き、しかもその取り付け時にたまたまVTR本体
にカセツトが装着されていても何らの支障もな
い、便利なチエンジヤを提供することにある。
の変更も必要とせずに簡単に取り付けることがで
き、しかもその取り付け時にたまたまVTR本体
にカセツトが装着されていても何らの支障もな
い、便利なチエンジヤを提供することにある。
さらに具体的に述べれば、この発明の1つの目
的は、たまたまVTR本体のカセツトホルダにカ
セツトが入つていてこのホルダが押下げられた位
置にある状態の時に、チエンジヤをVTR本体に
取り付けた場合、まずそのカセツトの自動排出を
行い、以後はチエンジヤとしての普通の使用が行
なえるようにすることにある。
的は、たまたまVTR本体のカセツトホルダにカ
セツトが入つていてこのホルダが押下げられた位
置にある状態の時に、チエンジヤをVTR本体に
取り付けた場合、まずそのカセツトの自動排出を
行い、以後はチエンジヤとしての普通の使用が行
なえるようにすることにある。
また、この発明の他の目的は、たまたまVTR
本体のカセツトホルダにカセツトが入つていてこ
のホルダが上昇した位置にある状態の時に、チエ
ンジヤをVTR本体に取り付けた場合、まずその
カセツトの自動排出を行い、以後はチエンジヤと
しての普通の使用が行なえるようにすることにあ
る。
本体のカセツトホルダにカセツトが入つていてこ
のホルダが上昇した位置にある状態の時に、チエ
ンジヤをVTR本体に取り付けた場合、まずその
カセツトの自動排出を行い、以後はチエンジヤと
しての普通の使用が行なえるようにすることにあ
る。
本発明のチエンジヤを適用することが可能なカ
セツト型VTR1は、第1図及び第2図に示すよ
うにその上面にカセツト19を保持するためのカ
セツトホルダ11を有し、その前面にモード選択
を行なう操作ボタン14を有している。カセツト
ホルダ11は、前面にカセツト挿入・排出用の開
口部12を有し、後面にテープ引き出し口13を
有しており、カセツトの挿入・排出時には上昇し
て上面パネルより突出している。カセツトを挿入
した後、このホルダを押し下げると、VTR内部
のテープローデイング装置(図示しない)が自動
的に働いて、テープが前記引き出し口より引き出
され、回転ヘツドドラム(図示しない)に巻きつ
けられ、再生または録音等のモードの動作を行な
うために待機する。再生または録音等の操作ボタ
ンを手動で押すことにより、ただちにそのモード
の動作が行なわれる。このとき押されたボタンは
その状態で自己保持(ロツク)される。こうして
動作が進行し、テープエンドに達すると自動的に
動作が終了し、ロツクされたボタンの解除が行わ
れ、押されたボタンは自動復帰する。テープエン
ドに達する前に動作の途中でストツプボタンを押
した場合にも、動作終了し、ロツクされたボタン
の解除がなされる。こうして静止している場合
に、エジエクトボタンを手動で押すと、まず、テ
ープローデイング装置が働き、テープのアンロー
デイング(引き出されたテープをカセツト内に戻
す動作)が行われ、次に、カセツトホルダが自動
的に上昇し、カセツト交換可能な状態となる。
セツト型VTR1は、第1図及び第2図に示すよ
うにその上面にカセツト19を保持するためのカ
セツトホルダ11を有し、その前面にモード選択
を行なう操作ボタン14を有している。カセツト
ホルダ11は、前面にカセツト挿入・排出用の開
口部12を有し、後面にテープ引き出し口13を
有しており、カセツトの挿入・排出時には上昇し
て上面パネルより突出している。カセツトを挿入
した後、このホルダを押し下げると、VTR内部
のテープローデイング装置(図示しない)が自動
的に働いて、テープが前記引き出し口より引き出
され、回転ヘツドドラム(図示しない)に巻きつ
けられ、再生または録音等のモードの動作を行な
うために待機する。再生または録音等の操作ボタ
ンを手動で押すことにより、ただちにそのモード
の動作が行なわれる。このとき押されたボタンは
その状態で自己保持(ロツク)される。こうして
動作が進行し、テープエンドに達すると自動的に
動作が終了し、ロツクされたボタンの解除が行わ
れ、押されたボタンは自動復帰する。テープエン
ドに達する前に動作の途中でストツプボタンを押
した場合にも、動作終了し、ロツクされたボタン
の解除がなされる。こうして静止している場合
に、エジエクトボタンを手動で押すと、まず、テ
ープローデイング装置が働き、テープのアンロー
デイング(引き出されたテープをカセツト内に戻
す動作)が行われ、次に、カセツトホルダが自動
的に上昇し、カセツト交換可能な状態となる。
本発明に係るチエンジヤは、上記のVTRを制
御するため、VTRのカセツトホルダ部及び操作
ボタン部を履い、それらの状態を検出するととも
に機械的出力を加えるという基本的構成をとつて
いる。すなわち、本発明の一実施例について図面
を参照しながら説明すると、チエンジヤ2は、
VTR本体1に取りつけるため、取付け部3とテ
ープカセツトを貯えておくためのマガジン部4
と、手動操作される押しボタン501に関連して
VTR本体の押しボタン14を操作する機構を有
する操作部5と、カセツトホルダへカセツトの挿
入及び排出を行なう挿入・排出部6と、ホルダの
押し下げ動作を行なう押し下げ部7と、上記各部
を制御するための制御回路部8と、上記各部の動
力源となる1個のモータ9とから構成されてい
る。
御するため、VTRのカセツトホルダ部及び操作
ボタン部を履い、それらの状態を検出するととも
に機械的出力を加えるという基本的構成をとつて
いる。すなわち、本発明の一実施例について図面
を参照しながら説明すると、チエンジヤ2は、
VTR本体1に取りつけるため、取付け部3とテ
ープカセツトを貯えておくためのマガジン部4
と、手動操作される押しボタン501に関連して
VTR本体の押しボタン14を操作する機構を有
する操作部5と、カセツトホルダへカセツトの挿
入及び排出を行なう挿入・排出部6と、ホルダの
押し下げ動作を行なう押し下げ部7と、上記各部
を制御するための制御回路部8と、上記各部の動
力源となる1個のモータ9とから構成されてい
る。
各部の制御はチエンジヤの押しボタンの状態、
カセツトの位置、VTRの押しボタンの状態及び
カセツトホルダの状態等を検出することによつて
行われる。このためチエンジヤの各押しボタンが
押されたことを検出する3個のスイツチ803,
804,805と、カセツトの位置を検出するた
めのスイツチ807〜810と、VTRのカセツ
トホルダが上昇位置にあることを検出するスイツ
チ812と、VTR本体の押しボタンの状態を検
出するスイツチ806とが備えられている。また
マガジン内にカセツトがあることを検出するスイ
ツチ802と、チエンジヤ2がVTR本体1に取
付けられたことを検出するスイツチ814とが備
えられている。
カセツトの位置、VTRの押しボタンの状態及び
カセツトホルダの状態等を検出することによつて
行われる。このためチエンジヤの各押しボタンが
押されたことを検出する3個のスイツチ803,
804,805と、カセツトの位置を検出するた
めのスイツチ807〜810と、VTRのカセツ
トホルダが上昇位置にあることを検出するスイツ
チ812と、VTR本体の押しボタンの状態を検
出するスイツチ806とが備えられている。また
マガジン内にカセツトがあることを検出するスイ
ツチ802と、チエンジヤ2がVTR本体1に取
付けられたことを検出するスイツチ814とが備
えられている。
制御回路部8によつてモータ9の正転逆転及び
停止の制御と、6個の電磁プランジヤ891〜8
96の制御がなされる。プランジヤ891はカセ
ツト落下装置用であり、プランジヤ892はモー
ド選択用でありプランジヤ893はエジエクト
用、プランジヤ894はカセツトの押込み引出し
装置駆動用、プランジヤ895はカセツトの押込
み指定用、プランジヤ896はカセツトホルダの
押下げ動作開始用である。これらのプランジヤの
うちでモード選択用のプランジヤ892、エジエ
クト用プランジヤ893、カセツトの押込み引出
し装置駆動用プランジヤ894、カセツトホルダ
の押下げ動作開始用プランジヤ896はモータ9
の回転力の各部への伝達を制御する一種のクラツ
チを駆動するためのものである。
停止の制御と、6個の電磁プランジヤ891〜8
96の制御がなされる。プランジヤ891はカセ
ツト落下装置用であり、プランジヤ892はモー
ド選択用でありプランジヤ893はエジエクト
用、プランジヤ894はカセツトの押込み引出し
装置駆動用、プランジヤ895はカセツトの押込
み指定用、プランジヤ896はカセツトホルダの
押下げ動作開始用である。これらのプランジヤの
うちでモード選択用のプランジヤ892、エジエ
クト用プランジヤ893、カセツトの押込み引出
し装置駆動用プランジヤ894、カセツトホルダ
の押下げ動作開始用プランジヤ896はモータ9
の回転力の各部への伝達を制御する一種のクラツ
チを駆動するためのものである。
次に上記各部の構成及動作につき分説する。
チエンジヤ2をVTR本体1に取り付けるため
の取付部3は、VTR1の上面後端部に取り付け
るための取付部31とVTR本体1の前面底部の
2カ所に固定するための2コの取付部32とから
なつている。取付部31はレバー311を有し、
このレバー311を矢印方向に倒すことにより、
リンク313を介して係合爪314をVTR本体
1の上面後端部の溝16に係合させる。こうし
て、チエンジヤ2がVTR1の上面後方において
固定される。またこの時、VTR本体1の上面パ
ネルにより、取付検出スイツチ814が付勢され
る。
の取付部3は、VTR1の上面後端部に取り付け
るための取付部31とVTR本体1の前面底部の
2カ所に固定するための2コの取付部32とから
なつている。取付部31はレバー311を有し、
このレバー311を矢印方向に倒すことにより、
リンク313を介して係合爪314をVTR本体
1の上面後端部の溝16に係合させる。こうし
て、チエンジヤ2がVTR1の上面後方において
固定される。またこの時、VTR本体1の上面パ
ネルにより、取付検出スイツチ814が付勢され
る。
取付部32は、スライド可能な係合片321を
有しており、つまみ322を操作することにより
矢印方向に突出させ、VTR本体1の前方下底面
15に係合させる。
有しており、つまみ322を操作することにより
矢印方向に突出させ、VTR本体1の前方下底面
15に係合させる。
マガジン部4は、第2図および第3図に示すよ
うに、前記にカセツト挿入口401を有する四角
筒状のカセツト収納部402から構成されてお
り、いくつかのカセツト19が重ねられるように
して蓄えられる。最下端に位置するカセツト19
はカセツト落下装置41を構成する爪部材411
の下部爪413によつて係止されている。
うに、前記にカセツト挿入口401を有する四角
筒状のカセツト収納部402から構成されてお
り、いくつかのカセツト19が重ねられるように
して蓄えられる。最下端に位置するカセツト19
はカセツト落下装置41を構成する爪部材411
の下部爪413によつて係止されている。
カセツト落下装置41は、上部色412と下部
爪413とを有する部材411からなり、軸41
4を中心として回転可能に取りつけられている。
この部材411はピン421,422を介してリ
ンク415に連結されており、このリンク415
はバネ416によつて矢印方向に付勢されてい
る。したがつて、通常は下部爪413がそれぞれ
突出し、最下端に位置するカセツトを保持してい
る。
爪413とを有する部材411からなり、軸41
4を中心として回転可能に取りつけられている。
この部材411はピン421,422を介してリ
ンク415に連結されており、このリンク415
はバネ416によつて矢印方向に付勢されてい
る。したがつて、通常は下部爪413がそれぞれ
突出し、最下端に位置するカセツトを保持してい
る。
リンク415はピン419を介して軸418を
中心として回転可能なリンク417に連結されて
いる。リンク417はピン420によりプランジ
ヤ891の出力軸に接続されている。プランジヤ
891が動作し、その出力軸が矢印方向に引かれ
るとリンク417は矢印方向に回転し、したがつ
てリンク415はバネ416による付勢の方向と
は逆の方向(矢印方向)に移動させられ、そのた
め両方の下部爪413が引込み、それと共に両方
の上部爪412が突出する。突出した上部爪41
2は最下端のカセツト19のすぐ上に存在するカ
セツト19の側部に設けられた溝に係合する。そ
のため最下端に位置していたカセツツトのみが落
下する。プランジヤ891の動作が止むと爪部材
411は第3図に示すもとの位置に戻り、そのた
め重ねられたカセツト19はその1個分だけ下が
つた状態で第3図に示すように保持される。
中心として回転可能なリンク417に連結されて
いる。リンク417はピン420によりプランジ
ヤ891の出力軸に接続されている。プランジヤ
891が動作し、その出力軸が矢印方向に引かれ
るとリンク417は矢印方向に回転し、したがつ
てリンク415はバネ416による付勢の方向と
は逆の方向(矢印方向)に移動させられ、そのた
め両方の下部爪413が引込み、それと共に両方
の上部爪412が突出する。突出した上部爪41
2は最下端のカセツト19のすぐ上に存在するカ
セツト19の側部に設けられた溝に係合する。そ
のため最下端に位置していたカセツツトのみが落
下する。プランジヤ891の動作が止むと爪部材
411は第3図に示すもとの位置に戻り、そのた
め重ねられたカセツト19はその1個分だけ下が
つた状態で第3図に示すように保持される。
なお、落下したカセツト19により、カセツト
落下検出用スイツチ807が動作する。また、爪
部材411によつて保持される最下端のカセツト
19が存在していることを検出スイツチ802が
検出するようになつている。
落下検出用スイツチ807が動作する。また、爪
部材411によつて保持される最下端のカセツト
19が存在していることを検出スイツチ802が
検出するようになつている。
操作部5は第4図に示すようにチエンジヤ側の
操作ボタン501の操作に応じてVTR本体側の
操作ボタン14を機械的に操作する。操作ボタン
はチエンジヤおよびVTRにおいて同一の配列で
あり、たとえば、第4図に示すように左からエジ
エクト巻き戻し、ストツプ、再生、早送り、録
画、ダビングの7つのモードを選択できるように
配置されている。これらのモードのうちで巻き戻
し、再生、早送り、録画、及びダビングの5つの
モードの選択ボタン(これらの5つのボタンを後
述するストツプボタンエジエクトボタンと区別し
モード選択ボタンと呼ぶこととする。)は、プラ
ンジヤ892を介しチエンジヤ側からVTR本体
側へと伝えられる。上記モード選択ボタンのいず
れかが操作された場合に検出器803がこれを検
出する。
操作ボタン501の操作に応じてVTR本体側の
操作ボタン14を機械的に操作する。操作ボタン
はチエンジヤおよびVTRにおいて同一の配列で
あり、たとえば、第4図に示すように左からエジ
エクト巻き戻し、ストツプ、再生、早送り、録
画、ダビングの7つのモードを選択できるように
配置されている。これらのモードのうちで巻き戻
し、再生、早送り、録画、及びダビングの5つの
モードの選択ボタン(これらの5つのボタンを後
述するストツプボタンエジエクトボタンと区別し
モード選択ボタンと呼ぶこととする。)は、プラ
ンジヤ892を介しチエンジヤ側からVTR本体
側へと伝えられる。上記モード選択ボタンのいず
れかが操作された場合に検出器803がこれを検
出する。
この5つのモード選択ボタンは押されるとロツ
クされるようになつており、このロツクされたモ
ード選択ボタンに対応するVTRのボタンが、プ
ランジヤ892が動作したときに、押されるよう
になつている。すなわち、チエンジヤにおいてモ
ード選択ボタンを押しておくとそのモード選択の
記憶が保持されており、後にプランジヤ892が
動作するタイミングでVTRの押しボタン14が
押されることになる。なお、VTRの押しボタン
14は前述したように押されるとその状態でロツ
クする。そのため、VTRのボタンを押す機構は
後述するように一時的にVTRの押しボタンに力
を加える構成となつており、VTRの押しボタン
がロツク解除になつた場合には、ただちにもとの
状態に戻れるようになつている。VTRのモード
選択ボタンの状態、すなわち押されてロツクされ
ているか、あるいはもとの状態に戻つているかの
検出が、マイクロスイツチ806によりなされ
る。エジエクトモードはチエンジヤのエジエクト
ボタンを押してロツクしておき、プランジヤ89
3が動作したときにVTRのエジエクトボタンが
押される構成となつている。またストツプモード
はプランジヤを介さずに機械的なリンクによつて
伝達され、チエンジヤのストツプボタンが押され
るとただちにVTRのストツプボタンが押される
構成となつている。チエンジヤのストツプボタン
またはエジエクトボタンが押されたことが、それ
ぞれスイツチ804および805により検出され
るようになつている。
クされるようになつており、このロツクされたモ
ード選択ボタンに対応するVTRのボタンが、プ
ランジヤ892が動作したときに、押されるよう
になつている。すなわち、チエンジヤにおいてモ
ード選択ボタンを押しておくとそのモード選択の
記憶が保持されており、後にプランジヤ892が
動作するタイミングでVTRの押しボタン14が
押されることになる。なお、VTRの押しボタン
14は前述したように押されるとその状態でロツ
クする。そのため、VTRのボタンを押す機構は
後述するように一時的にVTRの押しボタンに力
を加える構成となつており、VTRの押しボタン
がロツク解除になつた場合には、ただちにもとの
状態に戻れるようになつている。VTRのモード
選択ボタンの状態、すなわち押されてロツクされ
ているか、あるいはもとの状態に戻つているかの
検出が、マイクロスイツチ806によりなされ
る。エジエクトモードはチエンジヤのエジエクト
ボタンを押してロツクしておき、プランジヤ89
3が動作したときにVTRのエジエクトボタンが
押される構成となつている。またストツプモード
はプランジヤを介さずに機械的なリンクによつて
伝達され、チエンジヤのストツプボタンが押され
るとただちにVTRのストツプボタンが押される
構成となつている。チエンジヤのストツプボタン
またはエジエクトボタンが押されたことが、それ
ぞれスイツチ804および805により検出され
るようになつている。
モード選択ボタンの機構は第5A図〜第5C図
に示すように構成されている。モード選択ボタン
501の脚部502によりスライドレバー、50
3が移動させられ、このスライドレバー503の
先端によりリンク505の端部が固定される。こ
のリンク505はリンク504とリンク506と
に連結されており、リンク506はギヤブロツク
507に連結されている。このギヤロツク507
は軸510を中心に回転自由で、かつバネ511
により矢印方向に付勢されている。ギヤブロツク
507には、モータからの駆動力が伝えられる原
動ギヤ509と、これにかみ合う従動ギヤ508
とがそなえられている。この従動ギヤ508は、
VTRの押しボタン14を押し込むための操作ア
ーム513の脚部514の設けられたラツク51
2とかみ合うようになつている。この操作アーム
513は上下方向(矢印方向)に移動自由で、か
つ弱い力でバネ515により矢印方向に付勢され
ている。この操作アーム513が働き、VTRの
押しボタン14を押圧した場合には、操作アーム
513は下方に下がつており、そのため検出スイ
ツチ806がONとなる。
に示すように構成されている。モード選択ボタン
501の脚部502によりスライドレバー、50
3が移動させられ、このスライドレバー503の
先端によりリンク505の端部が固定される。こ
のリンク505はリンク504とリンク506と
に連結されており、リンク506はギヤブロツク
507に連結されている。このギヤロツク507
は軸510を中心に回転自由で、かつバネ511
により矢印方向に付勢されている。ギヤブロツク
507には、モータからの駆動力が伝えられる原
動ギヤ509と、これにかみ合う従動ギヤ508
とがそなえられている。この従動ギヤ508は、
VTRの押しボタン14を押し込むための操作ア
ーム513の脚部514の設けられたラツク51
2とかみ合うようになつている。この操作アーム
513は上下方向(矢印方向)に移動自由で、か
つ弱い力でバネ515により矢印方向に付勢され
ている。この操作アーム513が働き、VTRの
押しボタン14を押圧した場合には、操作アーム
513は下方に下がつており、そのため検出スイ
ツチ806がONとなる。
モード選択ボタン501が押されると第5図B
に示すようにスライドレバー503が移動し、そ
の先端がリンク505の一端を固定する。このよ
うな状態のときにプランジヤ892が動作してリ
ンク505を引張ると、ギヤブロツク507は第
5B図に示すように傾き、ギア508とラツク5
12とがかみ合うようになり、伝達されたモータ
の回転力により操作アーム513が強い力で下方
(矢印)に引かれることになる。プランジヤ89
2は5つのモード選択ボタン501に共通であ
り、操作レバー503とリンク機構およびギヤブ
ロツク507はそれぞれのモード選択ボタンに設
けられている。プランジヤ892が5つのリンク
505を共通に引く構成となつている。したがつ
てチエンジヤのモード選択ボタン501が押され
ていない場合はスライドレバー503は突出して
いず、したがつてリンク505の一端が固定され
ていないため、プランジヤ892が動作したとし
ても第5C図に示すようにリンク506は移動せ
ず、そのためギヤブロツク507の傾きも起こら
ない。このように、一個のプランジヤ892によ
り押圧された一個のモード選択ボタンに対応する
VTRのボタン14の操作が行える。
に示すようにスライドレバー503が移動し、そ
の先端がリンク505の一端を固定する。このよ
うな状態のときにプランジヤ892が動作してリ
ンク505を引張ると、ギヤブロツク507は第
5B図に示すように傾き、ギア508とラツク5
12とがかみ合うようになり、伝達されたモータ
の回転力により操作アーム513が強い力で下方
(矢印)に引かれることになる。プランジヤ89
2は5つのモード選択ボタン501に共通であ
り、操作レバー503とリンク機構およびギヤブ
ロツク507はそれぞれのモード選択ボタンに設
けられている。プランジヤ892が5つのリンク
505を共通に引く構成となつている。したがつ
てチエンジヤのモード選択ボタン501が押され
ていない場合はスライドレバー503は突出して
いず、したがつてリンク505の一端が固定され
ていないため、プランジヤ892が動作したとし
ても第5C図に示すようにリンク506は移動せ
ず、そのためギヤブロツク507の傾きも起こら
ない。このように、一個のプランジヤ892によ
り押圧された一個のモード選択ボタンに対応する
VTRのボタン14の操作が行える。
プランジヤを介さないでチエンジヤの押しボタ
ン501に応じてVTRの押しボタン14を操作
する機構は、第6A図、第6B図に示すように構
成される。チエンジヤの押しボタン501の脚部
502によりプツシユレバー521が矢印方向に
移動するようになつており、このプツシユレバー
521の先端がリンク522の先端を固定する。
リンク522はピン523を中心として回転自由
に支持されている。このリンク522にはピン5
24が備えられており、このピン524にはロツ
ク爪526を有するリンク525が取り付けられ
ている。さらにピン523にはリンク529が取
り付けられており、このリンク529の係合部5
30と、リンク525の係合部527とが係合す
るようになつている。したがつてリンク522が
第6B図に示すようにプツシユレバー521によ
り矢印方向に回転されたとき、リンク525の係
合部527を介してリンク529が矢印方向に回
転させられることになる。そのためリンク529
の先端部に係合しているピン533は下方に押し
下げられ、操作アーム513を下方(矢印方向)
に移動させる。こうしてVTRの操作ボタン14
の押し込み動作が行われる。さらにチエンジヤの
操作ボタン501が押されるとリンク525のロ
ツク爪526がロツク解除板531にあたつて、
リンク525がピン524を中心として回転す
る。そのためリンク525の係合部527とリン
ク529の係合部530との係合が解除され、リ
ンク529はバネ532の力により矢印方向に回
転する。このときチエンジヤの押しボタン501
とVTRの押しボタン14とはそれぞれロツクさ
れているが、連結機構は解除されており、そのた
めVTRの押しボタン14が自動復帰することが
可能であり、また、チエンジヤの押しボタンを単
独で復帰させることも可能である。
ン501に応じてVTRの押しボタン14を操作
する機構は、第6A図、第6B図に示すように構
成される。チエンジヤの押しボタン501の脚部
502によりプツシユレバー521が矢印方向に
移動するようになつており、このプツシユレバー
521の先端がリンク522の先端を固定する。
リンク522はピン523を中心として回転自由
に支持されている。このリンク522にはピン5
24が備えられており、このピン524にはロツ
ク爪526を有するリンク525が取り付けられ
ている。さらにピン523にはリンク529が取
り付けられており、このリンク529の係合部5
30と、リンク525の係合部527とが係合す
るようになつている。したがつてリンク522が
第6B図に示すようにプツシユレバー521によ
り矢印方向に回転されたとき、リンク525の係
合部527を介してリンク529が矢印方向に回
転させられることになる。そのためリンク529
の先端部に係合しているピン533は下方に押し
下げられ、操作アーム513を下方(矢印方向)
に移動させる。こうしてVTRの操作ボタン14
の押し込み動作が行われる。さらにチエンジヤの
操作ボタン501が押されるとリンク525のロ
ツク爪526がロツク解除板531にあたつて、
リンク525がピン524を中心として回転す
る。そのためリンク525の係合部527とリン
ク529の係合部530との係合が解除され、リ
ンク529はバネ532の力により矢印方向に回
転する。このときチエンジヤの押しボタン501
とVTRの押しボタン14とはそれぞれロツクさ
れているが、連結機構は解除されており、そのた
めVTRの押しボタン14が自動復帰することが
可能であり、また、チエンジヤの押しボタンを単
独で復帰させることも可能である。
第6A図、第6B図の連結機構による場合に
VTRのボタン14が自動復帰したときには、第
7A図、第7B図に示すような機構によりチエン
ジヤの押ボタン501のロツク解除もなされるよ
うになつている。まず、チエンジヤの押しボタン
501が押されるとその脚部502に設けられた
嵌合部541にロツク板542の先端が嵌合す
る。このロツク板542はピン543を中心とし
て回転自由で、かつバネ544により矢印方向に
付勢されている。このロツクされた状態は第7A
図の実線で示すようである。VTRのボタン14
が復帰すると操作アーム513が上昇し(矢印方
向)、そのためその脚部514に設けられたピン
555によりレバー550の端部553が矢印方
向に回転させられる。このレバー550はピン5
51を中心として回転自由である。このレバー5
50はVTRのボタン14の押し込み動作時に下
降した操作アーム513の脚部514に設けられ
た突部554により、第7A図の実線位置に位置
している。レバー550の他の端部552は、リ
ンク545に設けられたカム548上を摺動する
ようになつている。このカム548は中心に突部
549を有しているからレバー550が矢印方向
に回転することにより、リンク545はピン54
6を中心として一度二点鎖線の位置に回転させら
れたのち、再び実線の位置に戻るというような往
復運動を行う。そのためリンク545の解除爪5
47によりロツク板542の先端が押され脚部5
02の嵌合部541との係合が解除される。こう
してVTRのボタン14が自動復帰するとチエン
ジヤの押しボタン501のロツク解除も行われて
復帰する。復帰した状態は第7B図に示されてい
る。
VTRのボタン14が自動復帰したときには、第
7A図、第7B図に示すような機構によりチエン
ジヤの押ボタン501のロツク解除もなされるよ
うになつている。まず、チエンジヤの押しボタン
501が押されるとその脚部502に設けられた
嵌合部541にロツク板542の先端が嵌合す
る。このロツク板542はピン543を中心とし
て回転自由で、かつバネ544により矢印方向に
付勢されている。このロツクされた状態は第7A
図の実線で示すようである。VTRのボタン14
が復帰すると操作アーム513が上昇し(矢印方
向)、そのためその脚部514に設けられたピン
555によりレバー550の端部553が矢印方
向に回転させられる。このレバー550はピン5
51を中心として回転自由である。このレバー5
50はVTRのボタン14の押し込み動作時に下
降した操作アーム513の脚部514に設けられ
た突部554により、第7A図の実線位置に位置
している。レバー550の他の端部552は、リ
ンク545に設けられたカム548上を摺動する
ようになつている。このカム548は中心に突部
549を有しているからレバー550が矢印方向
に回転することにより、リンク545はピン54
6を中心として一度二点鎖線の位置に回転させら
れたのち、再び実線の位置に戻るというような往
復運動を行う。そのためリンク545の解除爪5
47によりロツク板542の先端が押され脚部5
02の嵌合部541との係合が解除される。こう
してVTRのボタン14が自動復帰するとチエン
ジヤの押しボタン501のロツク解除も行われて
復帰する。復帰した状態は第7B図に示されてい
る。
挿入排出部6は第2図に示すようにカセツトマ
ガジン4の下方に配置されており、落下してきた
カセツト19をカセツトホルダ11内に送り込
み、またカセツトホルダ11内から引き出し排出
口403へと選ぶ。落下したカセツト19がホル
ダ11方向に運ばれると、まず検出スイツチ80
8がONし、カセツト19がホルダ11内に挿入
されかつ押し込み完了するとまずスイツチ808
がOFFし、次に一たんONとなつていたスイツチ
809がOFFとなる。カセツト19がホルダ1
1から引き出され排出口403にまで運ばれると
スイツチ810は一たんOFFした後、再びONす
る。このようにして搬送されるカセツト19の動
きはスイツチ807,808,809,810に
よつて検出される。
ガジン4の下方に配置されており、落下してきた
カセツト19をカセツトホルダ11内に送り込
み、またカセツトホルダ11内から引き出し排出
口403へと選ぶ。落下したカセツト19がホル
ダ11方向に運ばれると、まず検出スイツチ80
8がONし、カセツト19がホルダ11内に挿入
されかつ押し込み完了するとまずスイツチ808
がOFFし、次に一たんONとなつていたスイツチ
809がOFFとなる。カセツト19がホルダ1
1から引き出され排出口403にまで運ばれると
スイツチ810は一たんOFFした後、再びONす
る。このようにして搬送されるカセツト19の動
きはスイツチ807,808,809,810に
よつて検出される。
挿入排出部6は第8図に詳しく示すようにカセ
ツト19を乗せて搬送するためのベルトコンベア
装置61と、カセツトをカセツトホルダ11内に
押し込みかつまた引き出す押し込み引き出し装置
65とから構成されている。ベルトコンベア装置
61は駆動軸613の駆動ローラ614,615
と従動軸616の従動ローラ617、618とに
それぞれ掛け渡された複数本のベルト611,6
12とから構成されており、駆動軸613にはギ
ヤ機構621を介してモータ9からの動力が伝え
られるようになつている。
ツト19を乗せて搬送するためのベルトコンベア
装置61と、カセツトをカセツトホルダ11内に
押し込みかつまた引き出す押し込み引き出し装置
65とから構成されている。ベルトコンベア装置
61は駆動軸613の駆動ローラ614,615
と従動軸616の従動ローラ617、618とに
それぞれ掛け渡された複数本のベルト611,6
12とから構成されており、駆動軸613にはギ
ヤ機構621を介してモータ9からの動力が伝え
られるようになつている。
押し込み引き出し装置65はベルトコンベア装
置によつて運ばれてホルダ内に挿入されたカセツ
トの後端を押してホルダ11内に押し込み、また
上昇したホルダ11に収容されているカセツトの
後部底面の溝に爪部651を係合させてカセツト
を引き出し、カセツト19の後部をベルトコンベ
ア装置61に乗せる働きをするものである。この
押し込み引き出し装置65は先端L字型の爪部6
51と、この爪部を支持するレバー652と、こ
のレバーにピン655を介して連結されたスライ
ドレバー661とを有している。レバー652に
はガイドピン653が設けられており、スライド
レバー661との間にバネ654が掛け渡されて
いる。そのためレバー652はピン655を中心
として第8図では上方に回転するよう付勢されて
いる。スライドレバー661には長孔662が設
けられ、その長孔には固定されたスライドピン6
63,664が貫通している。スライドレバー6
61の他方の端部にはピン665を介してリンク
671が連結され、このリンク671はピン67
2を介してクランク673に接続されている。ク
ランク673はクラツチ機構674を介して軸6
76の回転動力が伝えられるようになつている。
軸676にはモータ9からの動力がギヤ機構67
8を介して伝えられるようになつている。クラツ
チ674を制御するためプランジヤ894が設け
られており、プランジヤ894が動作してその出
力軸が引かれるとレバー675が動いてクラツチ
674を結合させ、動力がクランク673に伝え
られる。するとスライドレバー661は長孔66
2に沿つて前後に往復運動することになる。レバ
ー652のガイドピン653は第9図に示すよう
にカム681によつて案内される。カム681の
中には切り換え板682が配置されており、押し
込み指定用のプランジヤ895が動作するとレバ
ー689が引かれ、その長孔688に係合するピ
ン687を介してリンク684及び軸683を回
転させ、切り換え板682を第9図に示す位置に
する。プランジヤ895が動作していない場合に
はレバー689は突出しており、リンク684は
バネ685により回転し、切り換え板682の位
置は第10B図に示すようになる。
置によつて運ばれてホルダ内に挿入されたカセツ
トの後端を押してホルダ11内に押し込み、また
上昇したホルダ11に収容されているカセツトの
後部底面の溝に爪部651を係合させてカセツト
を引き出し、カセツト19の後部をベルトコンベ
ア装置61に乗せる働きをするものである。この
押し込み引き出し装置65は先端L字型の爪部6
51と、この爪部を支持するレバー652と、こ
のレバーにピン655を介して連結されたスライ
ドレバー661とを有している。レバー652に
はガイドピン653が設けられており、スライド
レバー661との間にバネ654が掛け渡されて
いる。そのためレバー652はピン655を中心
として第8図では上方に回転するよう付勢されて
いる。スライドレバー661には長孔662が設
けられ、その長孔には固定されたスライドピン6
63,664が貫通している。スライドレバー6
61の他方の端部にはピン665を介してリンク
671が連結され、このリンク671はピン67
2を介してクランク673に接続されている。ク
ランク673はクラツチ機構674を介して軸6
76の回転動力が伝えられるようになつている。
軸676にはモータ9からの動力がギヤ機構67
8を介して伝えられるようになつている。クラツ
チ674を制御するためプランジヤ894が設け
られており、プランジヤ894が動作してその出
力軸が引かれるとレバー675が動いてクラツチ
674を結合させ、動力がクランク673に伝え
られる。するとスライドレバー661は長孔66
2に沿つて前後に往復運動することになる。レバ
ー652のガイドピン653は第9図に示すよう
にカム681によつて案内される。カム681の
中には切り換え板682が配置されており、押し
込み指定用のプランジヤ895が動作するとレバ
ー689が引かれ、その長孔688に係合するピ
ン687を介してリンク684及び軸683を回
転させ、切り換え板682を第9図に示す位置に
する。プランジヤ895が動作していない場合に
はレバー689は突出しており、リンク684は
バネ685により回転し、切り換え板682の位
置は第10B図に示すようになる。
カセツト19をホルダ11内に押し込む場合に
は押し込み指定用プランジヤ895が働き、切り
換え板682は第10A図に示すように配置され
る。このとき前記したようにスライドレバー66
1が前後に往復運動すると、ガイドピン653は
カム681及び切り換え板682の下底面に沿つ
て点線のように移動し、そのため爪部651の先
端は点線691で示すような軌跡をたどる。その
ため爪部651はベルト661より大きく突出し
てカセツトの後端を押す動作を繰り返す。
は押し込み指定用プランジヤ895が働き、切り
換え板682は第10A図に示すように配置され
る。このとき前記したようにスライドレバー66
1が前後に往復運動すると、ガイドピン653は
カム681及び切り換え板682の下底面に沿つ
て点線のように移動し、そのため爪部651の先
端は点線691で示すような軌跡をたどる。その
ため爪部651はベルト661より大きく突出し
てカセツトの後端を押す動作を繰り返す。
押し込み指定用のプランジヤ895が動作して
いない場合には第10B図に示すように切り換え
板682が配置されており、このときガイドピン
653はカム681及び切り換え板682の下底
面に沿つて点線のように動き、そのため爪部65
1はベルト661より大きく突出して点線692
で示される軌跡を描く。従つてこのときホルダ1
1内に収容されているカセツト19の後端付近の
底部に設けられた溝に爪部651が係合し、そし
てカセツト19を引き出すという動作が繰り返え
されることになる。
いない場合には第10B図に示すように切り換え
板682が配置されており、このときガイドピン
653はカム681及び切り換え板682の下底
面に沿つて点線のように動き、そのため爪部65
1はベルト661より大きく突出して点線692
で示される軌跡を描く。従つてこのときホルダ1
1内に収容されているカセツト19の後端付近の
底部に設けられた溝に爪部651が係合し、そし
てカセツト19を引き出すという動作が繰り返え
されることになる。
ホルダ押し下げ部7は、カセツトが押し込まれ
たのちカセツトホルダ11を押し下げるものであ
る。第11A図、第11B図に示すように、押し
下げレバー701の先端にはバツド702が取り
付けられている。レバーは701は軸717に連
結しており、リミツタ・クラツチ機構711を介
してこの軸717に加えられる力により回転す
る。ホルダ11が押し下げられたことが、レバー
701の突部703によつて動作するスイツチ8
13により検出される。リミツタ・クラツチ機構
711は第11C図に示されるように構成されて
いる。ギヤ716が回転すると原動部714も回
転するが、バネ718により原動部714と従動
部712とが密着しているため、その係合用斜面
715を介して回転が従動部712に伝達され
る。従動部712と軸717とは連結されている
からレバー701が回転する。レバー701によ
りホルダ11が押し下げられた状態になると、リ
ミツタ・クラツチ機構711における伝達トルク
は過大なものとなる。そのため従動部712と原
動部714の斜面715ですべりが発生し、従動
部712はバネ718の力に抗して移動し、原動
部714との係合がはずれる。こうしてレバー7
01には過大なトルクが加わらない。
たのちカセツトホルダ11を押し下げるものであ
る。第11A図、第11B図に示すように、押し
下げレバー701の先端にはバツド702が取り
付けられている。レバーは701は軸717に連
結しており、リミツタ・クラツチ機構711を介
してこの軸717に加えられる力により回転す
る。ホルダ11が押し下げられたことが、レバー
701の突部703によつて動作するスイツチ8
13により検出される。リミツタ・クラツチ機構
711は第11C図に示されるように構成されて
いる。ギヤ716が回転すると原動部714も回
転するが、バネ718により原動部714と従動
部712とが密着しているため、その係合用斜面
715を介して回転が従動部712に伝達され
る。従動部712と軸717とは連結されている
からレバー701が回転する。レバー701によ
りホルダ11が押し下げられた状態になると、リ
ミツタ・クラツチ機構711における伝達トルク
は過大なものとなる。そのため従動部712と原
動部714の斜面715ですべりが発生し、従動
部712はバネ718の力に抗して移動し、原動
部714との係合がはずれる。こうしてレバー7
01には過大なトルクが加わらない。
リミツタ・クラツチ機構711のギヤ716に
は、ギヤ721、ギヤ727を経てモータからの
駆動力が加わるようになつている。ギヤ721は
レバー722に、ピン723を介して回転自由に
取り付けられており、ギヤ727と常にかみ合つ
ている。レバー722はギヤ727の軸724に
回転自由に取り付けられており、バネ728によ
り矢印方向に付勢されている。レバー722の他
端にはピン725を介してリンク726が接続さ
れており、押し下げ動作開始用プランジヤ896
が動作すると、リンク726が引かれて、レバー
722をバネ728が与える力とは反対方向に回
転させる。するとバネ728の力によりギヤ71
6とはかみ合わないでいたギヤ721は、このと
きギヤ716とかみ合うようになる。しかもギヤ
727の回転が第11A図に示すように時計廻り
方向であるから、ギヤ721はギヤ716および
ギヤ727の間に食い込む方向に力を加えられ
る。したがつてプランジヤ896の動作が停止し
たのちも、ギヤ721を介してギヤ727の回転
がギヤ716に伝えられる。このとき前記のよう
にリミツタ・クラツチ機構711が働いて、ギヤ
716が無負荷になるとギヤ721を食い込み方
向に付勢する力がなくなるため、レバー722を
引いているバネ728の力によりギヤ721の位
置が戻る。そのためギヤ721とギヤ716との
かみ合いが解除される。
は、ギヤ721、ギヤ727を経てモータからの
駆動力が加わるようになつている。ギヤ721は
レバー722に、ピン723を介して回転自由に
取り付けられており、ギヤ727と常にかみ合つ
ている。レバー722はギヤ727の軸724に
回転自由に取り付けられており、バネ728によ
り矢印方向に付勢されている。レバー722の他
端にはピン725を介してリンク726が接続さ
れており、押し下げ動作開始用プランジヤ896
が動作すると、リンク726が引かれて、レバー
722をバネ728が与える力とは反対方向に回
転させる。するとバネ728の力によりギヤ71
6とはかみ合わないでいたギヤ721は、このと
きギヤ716とかみ合うようになる。しかもギヤ
727の回転が第11A図に示すように時計廻り
方向であるから、ギヤ721はギヤ716および
ギヤ727の間に食い込む方向に力を加えられ
る。したがつてプランジヤ896の動作が停止し
たのちも、ギヤ721を介してギヤ727の回転
がギヤ716に伝えられる。このとき前記のよう
にリミツタ・クラツチ機構711が働いて、ギヤ
716が無負荷になるとギヤ721を食い込み方
向に付勢する力がなくなるため、レバー722を
引いているバネ728の力によりギヤ721の位
置が戻る。そのためギヤ721とギヤ716との
かみ合いが解除される。
つぎに上記各部の相互に関連した動作について
説明する。この動作の制御は第12図に示す制御
回路8によつて行われる。なお第12図の回路は
一つの例であつて後述すると同様の動作を制御す
る回路は他にも種々構成できることはもちろんで
ある。
説明する。この動作の制御は第12図に示す制御
回路8によつて行われる。なお第12図の回路は
一つの例であつて後述すると同様の動作を制御す
る回路は他にも種々構成できることはもちろんで
ある。
動作は6つの基本動作行程から成る。すなわち
マガジン部4から一個のカセツト19を落下させ
る落下行程、落下したカセツトをホルダ11に挿
入および押し込みする挿入押し込み行程、ホルダ
11の押し下げ行程、VTRのボタン14の操作
行程、VTRのエジエクトボタンを押しホルダ1
1を上昇させるエジエクト行程、および、上昇し
たホルダ11からカセツト19を引き出し排出口
403にまで運ぶ引き出し排出行程である。
マガジン部4から一個のカセツト19を落下させ
る落下行程、落下したカセツトをホルダ11に挿
入および押し込みする挿入押し込み行程、ホルダ
11の押し下げ行程、VTRのボタン14の操作
行程、VTRのエジエクトボタンを押しホルダ1
1を上昇させるエジエクト行程、および、上昇し
たホルダ11からカセツト19を引き出し排出口
403にまで運ぶ引き出し排出行程である。
[VTRにチエンジヤを装着した時、そのVTRのカ
セツトホルダにカセツトが入つていてこのホルダ
が押下げられていた場合] 上記の取り付け部3によつてVTR本体1にチ
エンジヤ2を取り付けるとスイツチ814がON
になる。こうしてチエンジヤ2の取り付けが終了
したとき、通常、チエンジヤ2のモード選択ボタ
ン501を押す前にチエンジヤ2のパワースイツ
チ857をONするのが普通である。こうして電
源回路856が動作する。こうして取り付ける場
合、通常、VTR本体1の押ボタン14は押され
ていず、VTR1自体は非動作状態にされてい
る。しかし、VTR本体1のカセツトホルダ11
内を確認せず、たまたまそのホルダ11にカセツ
トが入つていてこのホルダ11が押下げられてい
ることもしばしばあると思われる。このような
時、ホルダ11が押下げられているためスイツチ
812の常開接点は開であり、かつVTR本体1
の押ボタン14が押されていないのでスイツチ8
06の接点もまた開であるから、OR回路847
の2入力はいずれもないため、フリツプフロツプ
848のリセツト入力はない。しかも、このとき
チエンジヤ2側でもまだモード選択ボタン501
が押されていないので、スイツチ803の接点は
開であるから、回路855からは、電源ONと同
時に出力が生じる。そのためOR回路858をへ
てフリツプフロツプ848がセツトされエジエク
ト行程が行われ、その後カセツトの引き出し排出
行程へと進む。したがつてVTR1にチエンジヤ
2を取り付けたときにたまたまカセツトホルダ1
1にカセツトが収容され、かつホルダ11が押下
げられた状態のときはチエンジヤ2の電源ONと
同時にそのカセツトが自動排出されることにな
る。
セツトホルダにカセツトが入つていてこのホルダ
が押下げられていた場合] 上記の取り付け部3によつてVTR本体1にチ
エンジヤ2を取り付けるとスイツチ814がON
になる。こうしてチエンジヤ2の取り付けが終了
したとき、通常、チエンジヤ2のモード選択ボタ
ン501を押す前にチエンジヤ2のパワースイツ
チ857をONするのが普通である。こうして電
源回路856が動作する。こうして取り付ける場
合、通常、VTR本体1の押ボタン14は押され
ていず、VTR1自体は非動作状態にされてい
る。しかし、VTR本体1のカセツトホルダ11
内を確認せず、たまたまそのホルダ11にカセツ
トが入つていてこのホルダ11が押下げられてい
ることもしばしばあると思われる。このような
時、ホルダ11が押下げられているためスイツチ
812の常開接点は開であり、かつVTR本体1
の押ボタン14が押されていないのでスイツチ8
06の接点もまた開であるから、OR回路847
の2入力はいずれもないため、フリツプフロツプ
848のリセツト入力はない。しかも、このとき
チエンジヤ2側でもまだモード選択ボタン501
が押されていないので、スイツチ803の接点は
開であるから、回路855からは、電源ONと同
時に出力が生じる。そのためOR回路858をへ
てフリツプフロツプ848がセツトされエジエク
ト行程が行われ、その後カセツトの引き出し排出
行程へと進む。したがつてVTR1にチエンジヤ
2を取り付けたときにたまたまカセツトホルダ1
1にカセツトが収容され、かつホルダ11が押下
げられた状態のときはチエンジヤ2の電源ONと
同時にそのカセツトが自動排出されることにな
る。
[VTRにチエンジヤを装着した時、そのVTRのカ
セツトホルダにカセツトが入つていてこのホルダ
が上昇位置にあつた場合] 取り付け部3によつて、VTR本体1にチエン
ジヤ2を取り付ける場合、VTR本体1は非動作
状態にあるが、たまたまそのVTR本体1のカセ
ツトホルダ11にカセツトが入つていてこのホル
ダ11が上昇していることがある。このような
時、通常、チエンジヤ2のモード選択ボタン50
1を押す前に電源をONするが、モード選択ボタ
ン501が押されていないのでスイツチ803の
接点は開である。そのため回路855から出力が
生じ、これがOR回路858をへてフリツプフロ
ツプ848のセツト入力となる。このときホルダ
11は上昇しているのであるから、スイツチ81
2の常開接点は閉となつている。そのためOR回
路847をへてフリツプフロツプ848にはリセ
ツト入力が入力されている。したがつてフリツプ
フロツプ848のセツトは行われず、そのためエ
ジエクト行程は行われない。スイツチ812の常
開接点が閉であるため微分回路838より出力が
生じ、フリツプフロツプ839をセツトし、モー
タ制御回路827に正転入力を与える。またこの
とき同時にOR回路830をへてフリツプフロツ
プ831をセツトし、プランジヤ894を動作さ
せて押し込み引き出し装置65を動作させ、カセ
ツトをホルダ11から引き出させる。こうして引
き出し排出行程が行われる。すなわち、チエンジ
ヤ2の手り付け時にたまたま上昇位置にあるホル
ダ11内にカセツトが収容されていたとしても、
チエンジヤ2の電源ONによりすぐにこのカセツ
トが自動排出されることになる。
セツトホルダにカセツトが入つていてこのホルダ
が上昇位置にあつた場合] 取り付け部3によつて、VTR本体1にチエン
ジヤ2を取り付ける場合、VTR本体1は非動作
状態にあるが、たまたまそのVTR本体1のカセ
ツトホルダ11にカセツトが入つていてこのホル
ダ11が上昇していることがある。このような
時、通常、チエンジヤ2のモード選択ボタン50
1を押す前に電源をONするが、モード選択ボタ
ン501が押されていないのでスイツチ803の
接点は開である。そのため回路855から出力が
生じ、これがOR回路858をへてフリツプフロ
ツプ848のセツト入力となる。このときホルダ
11は上昇しているのであるから、スイツチ81
2の常開接点は閉となつている。そのためOR回
路847をへてフリツプフロツプ848にはリセ
ツト入力が入力されている。したがつてフリツプ
フロツプ848のセツトは行われず、そのためエ
ジエクト行程は行われない。スイツチ812の常
開接点が閉であるため微分回路838より出力が
生じ、フリツプフロツプ839をセツトし、モー
タ制御回路827に正転入力を与える。またこの
とき同時にOR回路830をへてフリツプフロツ
プ831をセツトし、プランジヤ894を動作さ
せて押し込み引き出し装置65を動作させ、カセ
ツトをホルダ11から引き出させる。こうして引
き出し排出行程が行われる。すなわち、チエンジ
ヤ2の手り付け時にたまたま上昇位置にあるホル
ダ11内にカセツトが収容されていたとしても、
チエンジヤ2の電源ONによりすぐにこのカセツ
トが自動排出されることになる。
[通常の動作]
通常は、このチエンジヤ2をVTR本体1に装
着するとき、VTR本体1のカセツトホルダ11
からカセツトを取り出した状態とするのが普通と
思われるが、たまたまカセツトがホルダ11内に
入つていたとしても上記のように自動排出される
ので、何らの支障もない。
着するとき、VTR本体1のカセツトホルダ11
からカセツトを取り出した状態とするのが普通と
思われるが、たまたまカセツトがホルダ11内に
入つていたとしても上記のように自動排出される
ので、何らの支障もない。
そこで、チエンジヤ2の装着が終了して電源
ONし、その後チエンジヤ2のモード選択ボタン
501を操作するときには、いずれにしても
VTR本体1のカセツトホルダ11にはカセツト
は入つていないことになる。このときVTR1の
電源もONとされており、このホルダ11が空の
まま上昇しているものとする。チエンジヤ2のマ
ガジン部4内にカセツト19を入れ、しかる後、
たとえば再生のモード選択ボタン501を押した
とする。
ONし、その後チエンジヤ2のモード選択ボタン
501を操作するときには、いずれにしても
VTR本体1のカセツトホルダ11にはカセツト
は入つていないことになる。このときVTR1の
電源もONとされており、このホルダ11が空の
まま上昇しているものとする。チエンジヤ2のマ
ガジン部4内にカセツト19を入れ、しかる後、
たとえば再生のモード選択ボタン501を押した
とする。
このときホルダ11が上昇しているためスイツ
チ812の常閉接点は開であり、マガジン4内に
カセツト19があるためスイツチ802の常閉接
点は開である。モード選択ボタン501が押され
たためスイツチ803の常開接点は閉となる。と
ころでこのときベルトコンベア装置上にカセツト
19はないからスイツチ802の常開接点は開、
またスイツチ808,809,810の常開接点
もすべて開である。したがつて、OR回路834
の出力はなく禁止回路821は導通状態である。
なお禁止回路821および後述する禁止回路にお
いてO印の入力端子は禁止入力端子を示す。その
ためスイツチ803の出力は821を経て微分回
路822およびモノマルチ823で時間幅を決め
られ、カセツト落下装置用プランジヤ891を動
作する。こうして落下行程が行われる。
チ812の常閉接点は開であり、マガジン4内に
カセツト19があるためスイツチ802の常閉接
点は開である。モード選択ボタン501が押され
たためスイツチ803の常開接点は閉となる。と
ころでこのときベルトコンベア装置上にカセツト
19はないからスイツチ802の常開接点は開、
またスイツチ808,809,810の常開接点
もすべて開である。したがつて、OR回路834
の出力はなく禁止回路821は導通状態である。
なお禁止回路821および後述する禁止回路にお
いてO印の入力端子は禁止入力端子を示す。その
ためスイツチ803の出力は821を経て微分回
路822およびモノマルチ823で時間幅を決め
られ、カセツト落下装置用プランジヤ891を動
作する。こうして落下行程が行われる。
カセツト19が落下するとスイツチ807の接
点が閉となるため微分回路824より出力が生じ
禁止回路825を経てフリツプフロツプ826を
セツトし、モータ制御回路827に逆転入力を加
える。こうしてモータ9が逆転しそのためベルト
コンベア装置6が動作してカセツト19をホルダ
11方向へ運び始める。するとスイツチ808が
閉となり、微分回路828に出力が生じ禁止回路
829、OR回路830を経てフリツプフロツプ
831をセツトする。こうしてプランジヤ894
が動作し押し込み引き出し装置が前後の往復運動
を始める。このとき禁止回路829を経た出力は
フリツプフロツプ837をも同時にセツトし、そ
のためプランジヤ895が動作し、押し込み指定
がなされる。こうしてカセツト19のホルダ11
への押し込みがなされる。カセツト19のホルダ
11への押し込みが完了するとスイツチ809は
開となる。するとこのとき微分回路835より出
力が生じ、禁止回路836を経てフリツプフロツ
プ826,837をリセツトし、またOR回路8
33を介してフリツプフロツプ831をリセツト
する。したがつてモータ9の逆転が停止し、同時
にプランジヤ894,895の動作が停止する。
このようにしてカセツト19の挿入押し込み動作
が終了する。以上がカセツト挿入押し込み行程で
ある。
点が閉となるため微分回路824より出力が生じ
禁止回路825を経てフリツプフロツプ826を
セツトし、モータ制御回路827に逆転入力を加
える。こうしてモータ9が逆転しそのためベルト
コンベア装置6が動作してカセツト19をホルダ
11方向へ運び始める。するとスイツチ808が
閉となり、微分回路828に出力が生じ禁止回路
829、OR回路830を経てフリツプフロツプ
831をセツトする。こうしてプランジヤ894
が動作し押し込み引き出し装置が前後の往復運動
を始める。このとき禁止回路829を経た出力は
フリツプフロツプ837をも同時にセツトし、そ
のためプランジヤ895が動作し、押し込み指定
がなされる。こうしてカセツト19のホルダ11
への押し込みがなされる。カセツト19のホルダ
11への押し込みが完了するとスイツチ809は
開となる。するとこのとき微分回路835より出
力が生じ、禁止回路836を経てフリツプフロツ
プ826,837をリセツトし、またOR回路8
33を介してフリツプフロツプ831をリセツト
する。したがつてモータ9の逆転が停止し、同時
にプランジヤ894,895の動作が停止する。
このようにしてカセツト19の挿入押し込み動作
が終了する。以上がカセツト挿入押し込み行程で
ある。
微分回路835より生じた出力はさらにモノマ
ルチ840を経てモータ制御回路827に逆転入
力を与えるとともに、モノマルチ841を経てプ
ランジヤ896を動作させる。プランジヤ896
が動作することによりホルダ押し下げ部7が動作
を開始し、したがつてスイツチ812の常開接点
が開となり、常閉接点が閉となる。このようにし
てホルダ押し下げ行程が行われる。
ルチ840を経てモータ制御回路827に逆転入
力を与えるとともに、モノマルチ841を経てプ
ランジヤ896を動作させる。プランジヤ896
が動作することによりホルダ押し下げ部7が動作
を開始し、したがつてスイツチ812の常開接点
が開となり、常閉接点が閉となる。このようにし
てホルダ押し下げ行程が行われる。
スイツチ812の常開接点が開となるため禁止
回路844の一方の禁止入力がなくなる。またロ
ーデイング時間に対応したモノマルチ842の出
力時間ののち禁止回路844の他方の禁止入力も
なくなる。そのため閉となつているスイツチ80
3の出力が禁止回路844を経て微分回路845
に送られることになる。微分回路845の出力は
モノマルチ846により一定時間の出力とされモ
ード選択ボタン操作用のプランジヤ892を動作
させるとともにモータ制御回路827に逆転入力
を加える。こうしてVTRのボタン操作行程が行
われる。
回路844の一方の禁止入力がなくなる。またロ
ーデイング時間に対応したモノマルチ842の出
力時間ののち禁止回路844の他方の禁止入力も
なくなる。そのため閉となつているスイツチ80
3の出力が禁止回路844を経て微分回路845
に送られることになる。微分回路845の出力は
モノマルチ846により一定時間の出力とされモ
ード選択ボタン操作用のプランジヤ892を動作
させるとともにモータ制御回路827に逆転入力
を加える。こうしてVTRのボタン操作行程が行
われる。
VTRのモード選択ボタンは押された状態でロ
ツクされ、例えば再生のモードが行われる。こう
してテープエンドに達すると再生のモードは終了
し、VTRのモード選択ボタンはロツク解除され
て自動復帰する。そのためスイツチ806の常開
接点が開となり微分回路849より出力が生じ
る。この出力は禁止回路850、OR回路851
を径てモノマルチ852に送られ、エジエクトボ
タン操作用プランジヤ893が動作するとともに
モータ制御回路827に逆転入力を与える。こう
してVTRはエジエクトモードとなる。以上がエ
ジエクト行程である。
ツクされ、例えば再生のモードが行われる。こう
してテープエンドに達すると再生のモードは終了
し、VTRのモード選択ボタンはロツク解除され
て自動復帰する。そのためスイツチ806の常開
接点が開となり微分回路849より出力が生じ
る。この出力は禁止回路850、OR回路851
を径てモノマルチ852に送られ、エジエクトボ
タン操作用プランジヤ893が動作するとともに
モータ制御回路827に逆転入力を与える。こう
してVTRはエジエクトモードとなる。以上がエ
ジエクト行程である。
テープがアンローデイングされてホルダ11が
上昇してくるとスイツチ812の常開接点が閉と
なる。そのためOR回路830を経てフリツプフ
ロツプ831がセツトされ押し込み引き出し装置
駆動用プランジヤ894が動作する。また、この
とき微分回路838から出力が生じフリツプフロ
ツプ839をセツトしモータ制御回路827に正
転入力を与えてモータ9を正転させる。すなわち
ベルトコンベア装置は逆方向に回転するとともに
押し込み引き出し装置が引き出し動作する。こう
してホルダ11に収容されていたカセツト19が
引き出され、スイツチ808の常開接点が閉とな
る。すると微分回路828より出力が生じ極性反
転回路832およびOR回路833を経てフリツ
プフロツプ831をリセツトする。そのためプラ
ンジヤ894の動作が停止し押し込み引き出し装
置の動作が止む。このとき引き出されたカセツト
19はベルトコンベア装置上に乗りこのコンベア
装置により排出口403側へと運ばれる。その結
果スイツチ810の常開接点は一端開となつたの
ち再び閉となる。スイツチ810の閉で微分回路
843に出力を生じ、フリツプフロツプ839を
リセツトする。そのためモータ制御回路827へ
の正転入力は止み、モータ9は停止する。こうし
て引き出し排出行程が終了する。このときカセツ
ト19は排出口403まで運ばれている。
上昇してくるとスイツチ812の常開接点が閉と
なる。そのためOR回路830を経てフリツプフ
ロツプ831がセツトされ押し込み引き出し装置
駆動用プランジヤ894が動作する。また、この
とき微分回路838から出力が生じフリツプフロ
ツプ839をセツトしモータ制御回路827に正
転入力を与えてモータ9を正転させる。すなわち
ベルトコンベア装置は逆方向に回転するとともに
押し込み引き出し装置が引き出し動作する。こう
してホルダ11に収容されていたカセツト19が
引き出され、スイツチ808の常開接点が閉とな
る。すると微分回路828より出力が生じ極性反
転回路832およびOR回路833を経てフリツ
プフロツプ831をリセツトする。そのためプラ
ンジヤ894の動作が停止し押し込み引き出し装
置の動作が止む。このとき引き出されたカセツト
19はベルトコンベア装置上に乗りこのコンベア
装置により排出口403側へと運ばれる。その結
果スイツチ810の常開接点は一端開となつたの
ち再び閉となる。スイツチ810の閉で微分回路
843に出力を生じ、フリツプフロツプ839を
リセツトする。そのためモータ制御回路827へ
の正転入力は止み、モータ9は停止する。こうし
て引き出し排出行程が終了する。このときカセツ
ト19は排出口403まで運ばれている。
フリツプフロツプ839がリセツトされたこと
により、禁止回路825,829,836の禁止
入力がなくなり、そのため前記一番最初の条件が
整つたとき新たな落下行程から始まる上記と同様
の一連の動作行程が順次行われることになる。こ
うしてマガジン内に蓄えられていたカセツトが
次々にVTRに挿着され、同一のモードでの再生
または録画等が行われる。
により、禁止回路825,829,836の禁止
入力がなくなり、そのため前記一番最初の条件が
整つたとき新たな落下行程から始まる上記と同様
の一連の動作行程が順次行われることになる。こ
うしてマガジン内に蓄えられていたカセツトが
次々にVTRに挿着され、同一のモードでの再生
または録画等が行われる。
以上、各動作につき説明したが、VTRのモー
ドをそのモード選択ボタンの復帰を検出するスイ
ツチ806によつて検出する構成について説明し
たが、VTRのモード進行は通常ランプ等で表示
されるので、ボタンの復帰を検出するのでなくそ
の表示ランプの点滅を検出することによつてもよ
い。例えばVTRが動作停止してモード選択ボタ
ンが復帰したときに消灯するモード進行表示ラン
プを有している場合には、その光を受けるように
配置されるフオトトランジスタとトランジスタ8
62とからなる第13図に示すような光電検出回
路86を使用することにより、スイツチ806に
置き換えることができる。
ドをそのモード選択ボタンの復帰を検出するスイ
ツチ806によつて検出する構成について説明し
たが、VTRのモード進行は通常ランプ等で表示
されるので、ボタンの復帰を検出するのでなくそ
の表示ランプの点滅を検出することによつてもよ
い。例えばVTRが動作停止してモード選択ボタ
ンが復帰したときに消灯するモード進行表示ラン
プを有している場合には、その光を受けるように
配置されるフオトトランジスタとトランジスタ8
62とからなる第13図に示すような光電検出回
路86を使用することにより、スイツチ806に
置き換えることができる。
また、VTRにカセツトホルダ11の上昇を示
す表示ランプが設けられている場合には、上記の
ような光電回路86でその表示を検出するように
して、スイツチ812に代えることができる。
す表示ランプが設けられている場合には、上記の
ような光電回路86でその表示を検出するように
して、スイツチ812に代えることができる。
[発明の構成・効果]
以上説明したように、この発明によるチエンジ
ヤは、第1に、テープカセツトを貯えておくため
のマガジン部(実施例のマガジン部4に対応)
と、手動操作される入力手段に関連してVTRの
押ボタンを操作する機構を有する操作部(同操作
部5に対応)と、VTRのカセツトホルダへカセ
ツトの挿入および排出を行なう挿入・排出部(同
挿入・排出部6に対応)と、カセツトホルダの押
下げを行なう押下げ部(同押下げ部7に対応)
と、VTRのカセツトホルダが押下げられた位置
にあることを検出する手段(同スイツチ812に
対応)と、VTRの押ボタンが操作されていない
ことを検出する手段(同スイツチ806に対応)
を含み、前記検出手段等に動作電圧を供給する電
源を投入した時に前記のカセツトホルダが押下げ
られた位置にあることの検出およびVTRの押ボ
タンが操作されていないことの検出がともになさ
れたことに対応してVTRのエジエクトボタンを
操作してカセツトの自動排出を行うよう制御する
制御部(同第12図の制御回路に対応)とを備え
てなる。
ヤは、第1に、テープカセツトを貯えておくため
のマガジン部(実施例のマガジン部4に対応)
と、手動操作される入力手段に関連してVTRの
押ボタンを操作する機構を有する操作部(同操作
部5に対応)と、VTRのカセツトホルダへカセ
ツトの挿入および排出を行なう挿入・排出部(同
挿入・排出部6に対応)と、カセツトホルダの押
下げを行なう押下げ部(同押下げ部7に対応)
と、VTRのカセツトホルダが押下げられた位置
にあることを検出する手段(同スイツチ812に
対応)と、VTRの押ボタンが操作されていない
ことを検出する手段(同スイツチ806に対応)
を含み、前記検出手段等に動作電圧を供給する電
源を投入した時に前記のカセツトホルダが押下げ
られた位置にあることの検出およびVTRの押ボ
タンが操作されていないことの検出がともになさ
れたことに対応してVTRのエジエクトボタンを
操作してカセツトの自動排出を行うよう制御する
制御部(同第12図の制御回路に対応)とを備え
てなる。
また第2に、チエンジヤは、テープカセツトを
を貯えておくためのマガジン部(マガジン部4に
対応)と、手動操作される入力手段に関連して
VTRの押ボタンを操作する機構を有する操作部
(同操作部5に対応)と、VTRのカセツトホルダ
へカセツトの挿入および排出を行なう挿入・排出
部(同挿入・排出部6に対応)と、カセツトホル
ダの押下げを行なう押下げ部と、VTRのカセツ
トホルダが上昇位置にあることを検出する手段
(同スイツチ812に対応)を含み、前記検出手
段等に動作電圧を供給する電源を投入した時に前
記の検出がなされたことに応じて前記挿入・排出
部を動作させてカセツトの自動排出を行うよう制
御する制御部(同第12図の制御回路に対応)と
を備えてなる。
を貯えておくためのマガジン部(マガジン部4に
対応)と、手動操作される入力手段に関連して
VTRの押ボタンを操作する機構を有する操作部
(同操作部5に対応)と、VTRのカセツトホルダ
へカセツトの挿入および排出を行なう挿入・排出
部(同挿入・排出部6に対応)と、カセツトホル
ダの押下げを行なう押下げ部と、VTRのカセツ
トホルダが上昇位置にあることを検出する手段
(同スイツチ812に対応)を含み、前記検出手
段等に動作電圧を供給する電源を投入した時に前
記の検出がなされたことに応じて前記挿入・排出
部を動作させてカセツトの自動排出を行うよう制
御する制御部(同第12図の制御回路に対応)と
を備えてなる。
したがつてこの発明によれば、チエンジヤ電源
を投入した時にチエンジヤのカセツトホルダが押
下げられた位置にあることの検出およびVTRの
押ボタンが操作されていないことの検出がともに
なされたことに対応してVTRのエジエクトボタ
ンを操作してカセツトの自動排出を行うよう制御
する構成や、チエンジヤの電源を投入した時に
VTRのカセツトホルダが上昇位置にあることを
検出したことに応じて挿入・排出部を動作させて
カセツトの自動排出を行うよう制御する構成を備
えることによつて、VTRにチエンジヤを取り付
けたとき、VTR自体は非動作状態とされている
が、たまたまそのVTRのカセツトホルダにカセ
ツトが入つていてこのホルダが押下げられていた
り、上昇していることがあつても、このホルダ内
のカセツトが自動的に排出されるので、この排出
が終了するまで待つて通常の操作を行なうことが
できる。すなわち、チエンジヤの装着時、VTR
自体のカセツトホルダにカセツトが入つていない
かの確認を行なう必要がなく、さらに、入つてい
たとしても何ら支障がないばかりか、チエンジヤ
を装着してからそのカセツトを排出させるための
特別の操作を行う必要もなく、きわめて便利であ
る。
を投入した時にチエンジヤのカセツトホルダが押
下げられた位置にあることの検出およびVTRの
押ボタンが操作されていないことの検出がともに
なされたことに対応してVTRのエジエクトボタ
ンを操作してカセツトの自動排出を行うよう制御
する構成や、チエンジヤの電源を投入した時に
VTRのカセツトホルダが上昇位置にあることを
検出したことに応じて挿入・排出部を動作させて
カセツトの自動排出を行うよう制御する構成を備
えることによつて、VTRにチエンジヤを取り付
けたとき、VTR自体は非動作状態とされている
が、たまたまそのVTRのカセツトホルダにカセ
ツトが入つていてこのホルダが押下げられていた
り、上昇していることがあつても、このホルダ内
のカセツトが自動的に排出されるので、この排出
が終了するまで待つて通常の操作を行なうことが
できる。すなわち、チエンジヤの装着時、VTR
自体のカセツトホルダにカセツトが入つていない
かの確認を行なう必要がなく、さらに、入つてい
たとしても何ら支障がないばかりか、チエンジヤ
を装着してからそのカセツトを排出させるための
特別の操作を行う必要もなく、きわめて便利であ
る。
第1図はVTRおよびチエンジヤの正面図、第
2図はVTRおよびチエンジヤの一部切り欠いた
側面図、第3図はマガジン部の部分正面図、第4
図はVTRとチエンジヤの操作ボタンの相互の関
係を示す模式図、第5A図〜第5C図、第6A
図、第6B図、第7A図、第7B図は操作部の機
構を説明するための概略側面図、第8図は挿入排
出部を示す斜視図、第6図は挿入排出部の押し込
み・引き出し装置を拡大して示す斜視図、第10
A図、第10B図は第9図の動作を説明するため
の側面図、第11A図、第11B図、第11C図
はそれぞれカセツトホルダ押し下げ部を表わし、
第11A図は側面図、第11B図は第11A図の
B−B線に沿う断面図、第11C図は部分拡大斜
視図、第12図は制御回路部を示すブロツク図、
第13図はVTRのモード検出するための回路を
示す回路図である。 1……VTR、2……チエンジヤ、3……取り
付け部、4……マガジン部、5……操作部、6…
…カセツトの挿入排出部、7……カセツトホルダ
の押し下げ部、8……制御回路、9……モータ。
2図はVTRおよびチエンジヤの一部切り欠いた
側面図、第3図はマガジン部の部分正面図、第4
図はVTRとチエンジヤの操作ボタンの相互の関
係を示す模式図、第5A図〜第5C図、第6A
図、第6B図、第7A図、第7B図は操作部の機
構を説明するための概略側面図、第8図は挿入排
出部を示す斜視図、第6図は挿入排出部の押し込
み・引き出し装置を拡大して示す斜視図、第10
A図、第10B図は第9図の動作を説明するため
の側面図、第11A図、第11B図、第11C図
はそれぞれカセツトホルダ押し下げ部を表わし、
第11A図は側面図、第11B図は第11A図の
B−B線に沿う断面図、第11C図は部分拡大斜
視図、第12図は制御回路部を示すブロツク図、
第13図はVTRのモード検出するための回路を
示す回路図である。 1……VTR、2……チエンジヤ、3……取り
付け部、4……マガジン部、5……操作部、6…
…カセツトの挿入排出部、7……カセツトホルダ
の押し下げ部、8……制御回路、9……モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テープカセツトを貯えておくためのマガジン
部と、手動操作される入力手段に関連してVTR
の押ボタンを操作する機構を有する操作部と、
VTRのカセツトホルダへカセツトの挿入および
排出を行なう挿入・排出部と、カセツトホルダの
押下げを行なう押下げ部と、VTRのカセツトホ
ルダが押下げられた位置にあることを検出する手
段と、VTRの押ボタンが操作されていないこと
を検出する手段を含み、前記検出手段等に動作電
圧を供給する電源を投入した時に前記のカセツト
ホルダが押下げられた位置にあることの検出およ
びVTRの押ボタンが操作されていないことの検
出がともになされたことに対応してVTRのエジ
エクトボタンを操作してカセツトの自動排出を行
うよう制御する制御部とを備えてなるVTRのカ
セツト自動交換装置。 2 テープカセツトを貯えておくためのマガジン
部と、手動操作される入力手段に関連してVTR
の押ボタンを操作する機構を有する操作部と、
VTRのカセツトホルダへカセツトの挿入および
排出を行なう挿入・排出部と、カセツトホルダの
押下げを行なう押下げ部と、VTRのカセツトホ
ルダが上昇位置にあることを検出する手段を含
み、前記検出手段等に動作電圧を供給する電源を
投入した時に前記の検出がなされたことに応じて
前記挿入・排出部を動作させてカセツトの自動排
出を行うよう制御する制御部とを備えてなる
VTRのカセツト自動交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4593776A JPS52129418A (en) | 1976-04-22 | 1976-04-22 | Vtr cassette automatic changer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4593776A JPS52129418A (en) | 1976-04-22 | 1976-04-22 | Vtr cassette automatic changer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52129418A JPS52129418A (en) | 1977-10-29 |
| JPS6149737B2 true JPS6149737B2 (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=12733176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4593776A Granted JPS52129418A (en) | 1976-04-22 | 1976-04-22 | Vtr cassette automatic changer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS52129418A (ja) |
-
1976
- 1976-04-22 JP JP4593776A patent/JPS52129418A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52129418A (en) | 1977-10-29 |
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