JPS61201201A - 屈折率分布型レンズ及びその製造方法 - Google Patents
屈折率分布型レンズ及びその製造方法Info
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- JPS61201201A JPS61201201A JP4190385A JP4190385A JPS61201201A JP S61201201 A JPS61201201 A JP S61201201A JP 4190385 A JP4190385 A JP 4190385A JP 4190385 A JP4190385 A JP 4190385A JP S61201201 A JPS61201201 A JP S61201201A
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- Japan
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- refractive index
- electron beam
- glass substrate
- lens
- substrate
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/0006—Arrays
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/0087—Simple or compound lenses with index gradient
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は屈折率分布型レンズ及びその製造方法に係り、
特にレンズの収差が小さく、高開口数化が可能な屈折率
分布型”レンズ及びその製造方法に関する。
特にレンズの収差が小さく、高開口数化が可能な屈折率
分布型”レンズ及びその製造方法に関する。
近年、光ファイバを伝送媒体にした光通信システムが本
格的な実用段階を迎えつつある。光フアイバ伝送路は広
帯域でかつ低伝送損失などの特徴があり、産業やあらゆ
る技術分野への広範囲な適用が検討されている。光通信
システムを構成するには、半導体レーザやホトダイオー
ドなどの受発光素子および光スィッチ、光カプラ、光合
分波器。
格的な実用段階を迎えつつある。光フアイバ伝送路は広
帯域でかつ低伝送損失などの特徴があり、産業やあらゆ
る技術分野への広範囲な適用が検討されている。光通信
システムを構成するには、半導体レーザやホトダイオー
ドなどの受発光素子および光スィッチ、光カプラ、光合
分波器。
光コネクタなどの光部品が必要不貞」欠である。
そして、これらの光部品を構成するためには、レンズ、
プリズム、回折格子などの光学系が不可欠の構成要素と
なっている。すなわち、半導体レーザに直径数μmφの
光ファイバを効率良く結合させるためには凸レンズもし
くは球レンズが広く用いられている。しかし、半導体レ
ーザの発光部も又、わずか数μmの大きさであるため、
凸レンズもしくは球レンズとの光軸合せに三次元調整が
必要となシ、しかもその調整精度はザブミクロンが要求
される。それ故、光部品の生産性、経済性など種々の問
題があった。
プリズム、回折格子などの光学系が不可欠の構成要素と
なっている。すなわち、半導体レーザに直径数μmφの
光ファイバを効率良く結合させるためには凸レンズもし
くは球レンズが広く用いられている。しかし、半導体レ
ーザの発光部も又、わずか数μmの大きさであるため、
凸レンズもしくは球レンズとの光軸合せに三次元調整が
必要となシ、しかもその調整精度はザブミクロンが要求
される。それ故、光部品の生産性、経済性など種々の問
題があった。
一方、特開昭49−2447 、特開昭54−1094
563頁 などに記載されているように、円柱の中心軸について軸
対称、連続でしかも径方向に単調に減少する屈折率分布
を有するレンズがロッドレンズとして提案され、光部品
などに使用されている。上記した屈折率分布型ロッドレ
ンズは、媒質内の屈折率分布で光線を屈折させるため、
入出力端が平面で良い特徴がある。屈折率分布型ロッド
レンズの製法として、ガラスのイオン交換性1分子スタ
ッフインク法、CVD法などが報告されているが、中で
もガラスのイオン交換によるものが最も一般的である。
563頁 などに記載されているように、円柱の中心軸について軸
対称、連続でしかも径方向に単調に減少する屈折率分布
を有するレンズがロッドレンズとして提案され、光部品
などに使用されている。上記した屈折率分布型ロッドレ
ンズは、媒質内の屈折率分布で光線を屈折させるため、
入出力端が平面で良い特徴がある。屈折率分布型ロッド
レンズの製法として、ガラスのイオン交換性1分子スタ
ッフインク法、CVD法などが報告されているが、中で
もガラスのイオン交換によるものが最も一般的である。
しかし、イオン交換の際、長時間の高温処理全必要とし
、しかも多くの製造工程が必要で、生産性に劣っていた
。さらに、イオンの拡散係数は、イオンの種類、ガラス
の組成、イオン交換の温度1時間に大きく依存するため
、所望の屈折率分布を得ることが困難であり、ひいては
レンズの収差が増加する欠点があった。
、しかも多くの製造工程が必要で、生産性に劣っていた
。さらに、イオンの拡散係数は、イオンの種類、ガラス
の組成、イオン交換の温度1時間に大きく依存するため
、所望の屈折率分布を得ることが困難であり、ひいては
レンズの収差が増加する欠点があった。
本発明の目的は、レンズの収差が小さく、開口数が大き
く、シかも、製造工程が簡単な屈折率分布型レンズ及び
その製造方法を提供するにある。
く、シかも、製造工程が簡単な屈折率分布型レンズ及び
その製造方法を提供するにある。
本発明はカルコゲナイドガラス基板の所望個所を屈折率
が連続的に変化する領域とし、該領域にレンズ効果をも
たせた屈折率分布型レンズであシ、上記連続的に屈折率
が変化する領域全形成するのに電子ビームの照射による
屈折率分布型レンズの製造方法である。
が連続的に変化する領域とし、該領域にレンズ効果をも
たせた屈折率分布型レンズであシ、上記連続的に屈折率
が変化する領域全形成するのに電子ビームの照射による
屈折率分布型レンズの製造方法である。
ここで、屈折率分布型レンズは、屈折率が光軸に対して
半径方向にほぼ二乗分布で変化しているレンズ状媒質を
云い、子午線に対して光路差を生じない理想分布は(1
)式となることが知られている。
半径方向にほぼ二乗分布で変化しているレンズ状媒質を
云い、子午線に対して光路差を生じない理想分布は(1
)式となることが知られている。
n”(r)= n02secb2(gr)−n。”(1
−(gr)2+h11(gr)ll+h6(gr)6+
−−−−−暑・(1)ここで、noは中心軸上の屈折率
、gは二乗分布係数、hll、h6は各々4次項係数、
6次項係数であり、光の集束特性に影響を与える収差の
係数である。しかし、通常は厳密な収差全問題にしない
かぎシ、111項以上の高次項を無視しても結像系の計
算には支障ないとされている。そこで、屈折率5 □ 分布は(2)式のような近似式で表わすことができる。
−(gr)2+h11(gr)ll+h6(gr)6+
−−−−−暑・(1)ここで、noは中心軸上の屈折率
、gは二乗分布係数、hll、h6は各々4次項係数、
6次項係数であり、光の集束特性に影響を与える収差の
係数である。しかし、通常は厳密な収差全問題にしない
かぎシ、111項以上の高次項を無視しても結像系の計
算には支障ないとされている。そこで、屈折率5 □ 分布は(2)式のような近似式で表わすことができる。
n(r)=n□(1−タr2) ・・・・・
・(2)また、レンズ性能の要求として、開口数(NA
)の増大かめる。屈折率分布型レンズのNAは(3)式
の関係が知られている。
・(2)また、レンズ性能の要求として、開口数(NA
)の増大かめる。屈折率分布型レンズのNAは(3)式
の関係が知られている。
NA=〆匠訴覇 ・・・・・・(3
)ここで、Δnは屈折率差を示す。したがって開口数を
増大させるには、(3)式から明らかなようにn□、Δ
nを大きくすれば良い◇ 次に、カルコゲナイドガラスとは、硫黄、セレン、テル
ル全台むアモルファス材料全般の呼称でおる。具体的に
はAa2J、As2Se5、As5Se、y、Ge5l
11As2Te5、 GeTe、 Ge16As55
Te2aS21. CdSe、 Ge52−。
)ここで、Δnは屈折率差を示す。したがって開口数を
増大させるには、(3)式から明らかなようにn□、Δ
nを大きくすれば良い◇ 次に、カルコゲナイドガラスとは、硫黄、セレン、テル
ル全台むアモルファス材料全般の呼称でおる。具体的に
はAa2J、As2Se5、As5Se、y、Ge5l
11As2Te5、 GeTe、 Ge16As55
Te2aS21. CdSe、 Ge52−。
Na25eなどでちゃ、屈折率は2.1〜3.1である
。なかでもA32S5、As2Se3は電子ビームを照
射した時の屈折率変化が約4%と大きいので好ましい。
。なかでもA32S5、As2Se3は電子ビームを照
射した時の屈折率変化が約4%と大きいので好ましい。
カルコゲナイドガラスの製法はA8、S、Ss など
の元素を真空中で加熱して溶融し、これを急冷してガラ
ス化したものを用いた。作成条件は真空度lX10−’
〜IX10−7mHgs加熱温度700〜1000℃6
頁 であり、好ましくは真空度lXl0−5〜l X 10
−6、加熱温度800〜900℃である。
の元素を真空中で加熱して溶融し、これを急冷してガラ
ス化したものを用いた。作成条件は真空度lX10−’
〜IX10−7mHgs加熱温度700〜1000℃6
頁 であり、好ましくは真空度lXl0−5〜l X 10
−6、加熱温度800〜900℃である。
このようにして作られたカルコゲナイドガラス基板の表
面は鏡面研磨(ボリシング)される。鏡面研磨は11J
m以下の大きさの酸化セリウム(砥粒)を水などに懸濁
させた研磨剤と軟質工具のポリシャを用いて行ない、1
00100AR以下の鏡面に仕上げる。
面は鏡面研磨(ボリシング)される。鏡面研磨は11J
m以下の大きさの酸化セリウム(砥粒)を水などに懸濁
させた研磨剤と軟質工具のポリシャを用いて行ない、1
00100AR以下の鏡面に仕上げる。
次に、カルコゲナイドガラス基板の所望個所に電子ビー
ムを照射する際、電子ビームによって、ガラス基板の被
照射個所に蓄積された電荷を逃がさなければ、連続して
電子ビームの照射はできない。ガラス基板に電荷の蓄積
を防止する方法は電子ビームの照射前に、ガラス基板表
面に導電性薄膜を設けてやればよい。
ムを照射する際、電子ビームによって、ガラス基板の被
照射個所に蓄積された電荷を逃がさなければ、連続して
電子ビームの照射はできない。ガラス基板に電荷の蓄積
を防止する方法は電子ビームの照射前に、ガラス基板表
面に導電性薄膜を設けてやればよい。
具体的には、第1の方法として、In2O5,5n02
、TiO2およびAuなどの透明導電性薄膜をカルコゲ
ナイドガラス基板上にスピンコード法、蒸着法。
、TiO2およびAuなどの透明導電性薄膜をカルコゲ
ナイドガラス基板上にスピンコード法、蒸着法。
スパッタリング法などで形成する。なかでもIn2O3
はIn有機錯体をスピンコードする方法で容易に薄7
頁 膜が形成できるため特に重要である。スピンコードの条
件は回転数1000〜5000 rpm、塗布時間10
〜60 sec 、膜厚1000−5000 Nであり
、好ましくは回転数2000〜4000rpm1 塗
布時間20〜408eCX膜厚2000〜4000 X
である。甘だ、真空蒸着の条件は、基板温度25〜90
℃、真空度1×10〜I X 10−7mm Hg 、
成膜速度10−50 A/see 、膜厚1000−5
000λであり、好1しくは、基板温匿40〜60℃、
真空度lX10−〜I X 10 mmHg %成膜速
度側〜30A。
はIn有機錯体をスピンコードする方法で容易に薄7
頁 膜が形成できるため特に重要である。スピンコードの条
件は回転数1000〜5000 rpm、塗布時間10
〜60 sec 、膜厚1000−5000 Nであり
、好ましくは回転数2000〜4000rpm1 塗
布時間20〜408eCX膜厚2000〜4000 X
である。甘だ、真空蒸着の条件は、基板温度25〜90
℃、真空度1×10〜I X 10−7mm Hg 、
成膜速度10−50 A/see 、膜厚1000−5
000λであり、好1しくは、基板温匿40〜60℃、
真空度lX10−〜I X 10 mmHg %成膜速
度側〜30A。
膜厚2000〜4000 Aである。
カルコゲナイドガラス基板表面に導電性薄膜を形成する
第2の方法は、一般に安価で操作が答易なAtの真空蒸
着法である。真空蒸着の条件は基板温度全室温とし、真
空度1×10〜5 X 10 mHg %膜厚50〜
300Aであり、好ましくは真空度5X10’〜5×1
0 醪Hg %膜厚100〜200A である。
第2の方法は、一般に安価で操作が答易なAtの真空蒸
着法である。真空蒸着の条件は基板温度全室温とし、真
空度1×10〜5 X 10 mHg %膜厚50〜
300Aであり、好ましくは真空度5X10’〜5×1
0 醪Hg %膜厚100〜200A である。
なお、上記第2の方法において、電子ビームによジカル
コゲナイドガラスの所望の屈折率分布領域を形成した後
には、導電性薄膜をエツチングなどにより除去する必要
がある。
コゲナイドガラスの所望の屈折率分布領域を形成した後
には、導電性薄膜をエツチングなどにより除去する必要
がある。
カルコゲナイドガラスに所定の屈折率分布全形成する方
法は加速電圧50〜125 KV 、スポット径061
〜1μmの電子ビーム、好ましくは加速電圧75〜10
0KV、スポット径0.2〜0.5μmの電子ビームを
電子ビーム描画装置を用いてカルコゲナイドガラスに照
射する。
法は加速電圧50〜125 KV 、スポット径061
〜1μmの電子ビーム、好ましくは加速電圧75〜10
0KV、スポット径0.2〜0.5μmの電子ビームを
電子ビーム描画装置を用いてカルコゲナイドガラスに照
射する。
なお、カルコゲナイドガラス(屈折率n)に電子ビーム
を照射した場合、照射前後の屈折率差をΔnとすると、
Δnと照射電荷量Qとの関係は(4)式に従うことを確
認した。
を照射した場合、照射前後の屈折率差をΔnとすると、
Δnと照射電荷量Qとの関係は(4)式に従うことを確
認した。
ム=1.8XQ (チ) ・・・・・・(4
)したがって、所定の屈折率分布は照射電荷量の制御に
より容易に形成することができる。
)したがって、所定の屈折率分布は照射電荷量の制御に
より容易に形成することができる。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
実施例1
第1図に示すように、両面が光学研磨されたA32S3
製カルコゲナイドガラス基板1會用い、真空蒸着法によ
りrn2o5腹2を形成した。真空蒸着の条件は、基板
温度40℃、真空度5 X 10 m+aHg 。
製カルコゲナイドガラス基板1會用い、真空蒸着法によ
りrn2o5腹2を形成した。真空蒸着の条件は、基板
温度40℃、真空度5 X 10 m+aHg 。
9頁
成IQ%度30 X/see、 M厚3000 X ト
L タ。
L タ。
なお、A32S3カルコゲナイドガラスは、AsとSの
粉末を真空中で800℃で加熱して溶融し、これを急冷
してガラス化したものを用いた。
粉末を真空中で800℃で加熱して溶融し、これを急冷
してガラス化したものを用いた。
次に、上記カルコゲナイドカラス基板1上に加速電圧8
0 KV 、 スポット径0.2μmの電子ビーム3
を照射し、第2図に示すように屈折率分布領域4を形成
する。具体的には、第3図に示すように、屈折率分布が
前述した(1)式に従うように、照射部の電荷量を(4
)式に基づいて制御することにより達成される。
0 KV 、 スポット径0.2μmの電子ビーム3
を照射し、第2図に示すように屈折率分布領域4を形成
する。具体的には、第3図に示すように、屈折率分布が
前述した(1)式に従うように、照射部の電荷量を(4
)式に基づいて制御することにより達成される。
第4図に作成した屈折率分布型レンズの一例を示す。そ
の結果、直径0.5mM焦点距離2ヨ、開口数NA =
0.22のレンズが得られた。
の結果、直径0.5mM焦点距離2ヨ、開口数NA =
0.22のレンズが得られた。
実施例2
実施例1と同様にして、As283カルコゲナイドガラ
ス基板1上に、厚さ約5000 XのIn2O5膜2を
形成し、加速電圧80KV、スポット径0.2μmの電
子ビーム3を照射し、屈折率分布領域4を形成した屈折
率分布型レンズを第5図に示すように背中合10 □ せに2枚積層した。その結果、焦点距離1.7mM。
ス基板1上に、厚さ約5000 XのIn2O5膜2を
形成し、加速電圧80KV、スポット径0.2μmの電
子ビーム3を照射し、屈折率分布領域4を形成した屈折
率分布型レンズを第5図に示すように背中合10 □ せに2枚積層した。その結果、焦点距離1.7mM。
NA = 0.37のレンズが得られた。
実施例3
実施例1と同様にして、As 28うカルコゲナイドガ
ラス基板1上に厚さ約300OAのrn2o5膜2を形
成し、加速電圧80KV 、スポット径0,2μmの電
子ビーム3を照射し、第6図に示すように屈折率分布領
域6をアレイ状に形成した。その結果、レンズ直径0.
5mM、レンズピッチ1 m、 NA O,2のレン
ズ集合体が得られた。
ラス基板1上に厚さ約300OAのrn2o5膜2を形
成し、加速電圧80KV 、スポット径0,2μmの電
子ビーム3を照射し、第6図に示すように屈折率分布領
域6をアレイ状に形成した。その結果、レンズ直径0.
5mM、レンズピッチ1 m、 NA O,2のレン
ズ集合体が得られた。
実施例4
第7図は本発明の他の実施例を示し、屈折率分布領域4
を半円柱状に形成したレンズ体としての応用例を示す。
を半円柱状に形成したレンズ体としての応用例を示す。
具体的には、実施例1と同様にして、A32S3カルコ
ゲナイドガラス基板1上に厚さ約3ooo XのIn2
O3膜2を真空蒸着法により形成し加速電圧80KV、
スポット径0.2μmの電子ビーム3を、ガラス基板1
又は電子ビームを一方向に移動させつつ照射し、半円柱
状の屈折率分布領域6を形成した。
ゲナイドガラス基板1上に厚さ約3ooo XのIn2
O3膜2を真空蒸着法により形成し加速電圧80KV、
スポット径0.2μmの電子ビーム3を、ガラス基板1
又は電子ビームを一方向に移動させつつ照射し、半円柱
状の屈折率分布領域6を形成した。
11 。
上記した屈折率分布レンズ全第8図に示すように、2枚
背中合わせに積層することにより、NAO045のレン
ズ特性が得られた。
背中合わせに積層することにより、NAO045のレン
ズ特性が得られた。
実施例5
第9図は本発明の他の実施例を示し、受発光素子および
その駆動回路を搭載したハイブリッド型光モジュールと
しての適用例を示す。第9図において、実施例1と同様
にしてAa2s3カルコゲナイドガラス基板1上に、厚
さ約3000Xの1n2o5膜3をスピンコード法で形
成し、加速電圧80KV、スポット径0.2μmの電子
ビーム3を照射し、屈折率分布領域4を形成した屈折率
分布型レンズ2枚を背中合わせに積層し、同軸結像光学
系を形成する。
その駆動回路を搭載したハイブリッド型光モジュールと
しての適用例を示す。第9図において、実施例1と同様
にしてAa2s3カルコゲナイドガラス基板1上に、厚
さ約3000Xの1n2o5膜3をスピンコード法で形
成し、加速電圧80KV、スポット径0.2μmの電子
ビーム3を照射し、屈折率分布領域4を形成した屈折率
分布型レンズ2枚を背中合わせに積層し、同軸結像光学
系を形成する。
さらに、一方のカルコゲナイドガラス基板1上に、発光
素子5、受光素子6および駆動■C7、配線8を従来の
半導体製造技術を適用して形成する。他方のカルコゲナ
イドガラス基板1上に出力用光ファイバ9および入力用
光ファイバ10を結合させることにより、ハイブリッド
型光モジュールが得られる。
素子5、受光素子6および駆動■C7、配線8を従来の
半導体製造技術を適用して形成する。他方のカルコゲナ
イドガラス基板1上に出力用光ファイバ9および入力用
光ファイバ10を結合させることにより、ハイブリッド
型光モジュールが得られる。
以上述べたように、本発明によれば、従来品に比べて、
簡便かつ低収差、高量「】数な屈折率分布型レンズが安
価に形成できる。
簡便かつ低収差、高量「】数な屈折率分布型レンズが安
価に形成できる。
さらに本発明で明らかにした屈折率分布型レンズの作成
方法は、光通信用部品のみならず、さまざまな画像機器
の形成に役立つ。
方法は、光通信用部品のみならず、さまざまな画像機器
の形成に役立つ。
第1図乃至第4図は本発明の実施態様の説明図で、屈折
率分布型レンズの製作過程を示す図で、第1図乃至第2
図及び第4図は断面図、第3図は斜視図である。第5図
は本発明の他の実施態様の説明で、本発明に係わる屈折
率分布型レンズ2枚を合わせて構成した屈折率分布型レ
ンズの断面図である。第6図はカルコゲナイド基板表面
にプレイ状に屈折率分布型レンズを形成した基板の斜視
図、第7図は本発明の他の実施態様の説明図で、半円柱
状レンズをカルコゲナイドガラス基板に形成する過程を
示す斜視図、第8図は本発明に係わる半円柱状レンズを
2枚合わせて形成した円柱状13、。 レンズの断面図、第9図は本発明に係わるレンズを使用
して形成した光部品の断面図である。 1・・カルコゲナイドガラス基板、2・・・In2Oう
薄膜、3・・・電子ビーム、4・・・屈折率分布領域(
レンズ)、5・・・発光素子、6・・・受光素子、7・
・・Ic、8・・・配線、9,10・・・光ファイバ。 代 理 人 秋 本 正 実第1図 22図 第3図 第4図 2 ど 第6図 第7図
率分布型レンズの製作過程を示す図で、第1図乃至第2
図及び第4図は断面図、第3図は斜視図である。第5図
は本発明の他の実施態様の説明で、本発明に係わる屈折
率分布型レンズ2枚を合わせて構成した屈折率分布型レ
ンズの断面図である。第6図はカルコゲナイド基板表面
にプレイ状に屈折率分布型レンズを形成した基板の斜視
図、第7図は本発明の他の実施態様の説明図で、半円柱
状レンズをカルコゲナイドガラス基板に形成する過程を
示す斜視図、第8図は本発明に係わる半円柱状レンズを
2枚合わせて形成した円柱状13、。 レンズの断面図、第9図は本発明に係わるレンズを使用
して形成した光部品の断面図である。 1・・カルコゲナイドガラス基板、2・・・In2Oう
薄膜、3・・・電子ビーム、4・・・屈折率分布領域(
レンズ)、5・・・発光素子、6・・・受光素子、7・
・・Ic、8・・・配線、9,10・・・光ファイバ。 代 理 人 秋 本 正 実第1図 22図 第3図 第4図 2 ど 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、カルコゲナイドガラス基板の所望個所に上記ガラス
基板の屈折率と異なる所定の屈折率分布を有する領域を
設けたことを特徴とする屈折率分布型レンズ。 2、カルコゲナイドガラス基板の表面に導電性薄膜を設
けた後、上記基板の所望個所に電子ビームを所定量照射
し、上記電子ビームが照射された上記ガラスの屈折率を
所定の屈折率分布に変えることを特徴とする屈折率分布
型レンズの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190385A JPS61201201A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 屈折率分布型レンズ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4190385A JPS61201201A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 屈折率分布型レンズ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201201A true JPS61201201A (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=12621239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4190385A Pending JPS61201201A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 屈折率分布型レンズ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61201201A (ja) |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP4190385A patent/JPS61201201A/ja active Pending
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