JPS61202935A - 回転対座シ−ト - Google Patents
回転対座シ−トInfo
- Publication number
- JPS61202935A JPS61202935A JP60044265A JP4426585A JPS61202935A JP S61202935 A JPS61202935 A JP S61202935A JP 60044265 A JP60044265 A JP 60044265A JP 4426585 A JP4426585 A JP 4426585A JP S61202935 A JPS61202935 A JP S61202935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cushion
- front part
- frame
- seat cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 4
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、シートの回転により接部側シートと対面が可
能な回転対座シートに関する。
能な回転対座シートに関する。
(従来の技術)
近年の車の普及は目覚ましく、これにつれて車も単に人
や物を運ぶというだけではなく、車室内で会話を楽しめ
る構造等も要求されるようになってきた。回転対座シー
トはこの要求に応えたものである。ところで、従来の回
転対座シートは、主にワンボックスカーの第2列目のり
ャシートを第3列目のりャシートに対面させるもので、
その周辺に回転を阻止する構造物が無く、このような場
合にお1プる回転対座シートの設計は比較的容易であり
、現実にこれを採用した車も生産されている。
や物を運ぶというだけではなく、車室内で会話を楽しめ
る構造等も要求されるようになってきた。回転対座シー
トはこの要求に応えたものである。ところで、従来の回
転対座シートは、主にワンボックスカーの第2列目のり
ャシートを第3列目のりャシートに対面させるもので、
その周辺に回転を阻止する構造物が無く、このような場
合にお1プる回転対座シートの設計は比較的容易であり
、現実にこれを採用した車も生産されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、通常の乗用車(セダン等)では、第5図に示
す如く、フロントシートの運転席DRと助手席PAとの
間に、コンソールボックスh、シフトレバ−1,パーキ
ングブレーキレバーj、シートベルト用取付金具(1図
示せず)等の構造物が突設されており、シートを回転さ
せようとする時、これらにシートクッションが干渉する
ことになる。
す如く、フロントシートの運転席DRと助手席PAとの
間に、コンソールボックスh、シフトレバ−1,パーキ
ングブレーキレバーj、シートベルト用取付金具(1図
示せず)等の構造物が突設されており、シートを回転さ
せようとする時、これらにシートクッションが干渉する
ことになる。
このため、通常の乗用車のフロントシートを回転対座シ
ートとするには、周辺の構造物を操作性を犠牲にして低
くしたり他、の位置に移したりすることが必要不可欠と
考えられ、従来の通常の乗用車ではフロントシートを回
転対座シートとすることは行われていなかった。
ートとするには、周辺の構造物を操作性を犠牲にして低
くしたり他、の位置に移したりすることが必要不可欠と
考えられ、従来の通常の乗用車ではフロントシートを回
転対座シートとすることは行われていなかった。
本発明は、上記の事情にt&みてなされたもので、その
目的は、周辺構造物の操作性を犠牲にする設計変更等を
行うことなく、通常の乗用車のフロントシートとして用
いることができる回転対座シートを実現することにある
。
目的は、周辺構造物の操作性を犠牲にする設計変更等を
行うことなく、通常の乗用車のフロントシートとして用
いることができる回転対座シートを実現することにある
。
更に本発明の伯の目的は、操作が容易で簡単な構造の回
転対座シートを実現することにある。
転対座シートを実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決する本発明は、フロアに対して回転可
能なターンブロックと、該ターンブロック上に配設され
たシートパック及びシートクッションとを有し、シート
回転時には航記シートクッションのクッションフレーム
後部をスライダとし、クッションフレーム側部と前記タ
ーンブロック間に枢支されたリンクをクランクとするス
ライダクランク機構を利用して、前記シートクッション
の前部を持上げ、周辺構造物との干渉を防ぐと共に、前
記シートクッションの前部が持上がった状態を、前記ス
ライダとしてのクッションフレーム後部を案内する押え
坂の前部に設けた凹部に該クッションフレーム後部を嵌
入させることにより保持するようにしたことを特徴とす
るものである。
能なターンブロックと、該ターンブロック上に配設され
たシートパック及びシートクッションとを有し、シート
回転時には航記シートクッションのクッションフレーム
後部をスライダとし、クッションフレーム側部と前記タ
ーンブロック間に枢支されたリンクをクランクとするス
ライダクランク機構を利用して、前記シートクッション
の前部を持上げ、周辺構造物との干渉を防ぐと共に、前
記シートクッションの前部が持上がった状態を、前記ス
ライダとしてのクッションフレーム後部を案内する押え
坂の前部に設けた凹部に該クッションフレーム後部を嵌
入させることにより保持するようにしたことを特徴とす
るものである。
(作用)
本発明の回転対座シートでは、シートクッションの周辺
構造物との干渉部分を非干渉位置まで持上げてその位置
に停止させることができるため、簡単な構造でありなが
ら、回転時に周辺構造物と干渉することなくシートを回
転できる。又、シート回転操作はシートクッションを支
えることなく行えるので、操作自体は容易である。
構造物との干渉部分を非干渉位置まで持上げてその位置
に停止させることができるため、簡単な構造でありなが
ら、回転時に周辺構造物と干渉することなくシートを回
転できる。又、シート回転操作はシートクッションを支
えることなく行えるので、操作自体は容易である。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例(運転席)を示す
説明図で、これらの図において、1はシートトラック2
を介して車体のフロア(図示せず)に取付けられたサポ
ートブロックで、該サポートブロック1の中央には円環
状にレール部3が設けられている。4は前記サポートブ
ロック1に対して回転可能なターンブロックで、前方に
突出する如く円弧状に折り曲げられたバイブ5と、該バ
イブ5の端部に一方の端部が固着されたサイドプレーl
−6,7と、該サイドプレート6.7の他端間に固着さ
れたリヤプレート8とから構成される。
説明図で、これらの図において、1はシートトラック2
を介して車体のフロア(図示せず)に取付けられたサポ
ートブロックで、該サポートブロック1の中央には円環
状にレール部3が設けられている。4は前記サポートブ
ロック1に対して回転可能なターンブロックで、前方に
突出する如く円弧状に折り曲げられたバイブ5と、該バ
イブ5の端部に一方の端部が固着されたサイドプレーl
−6,7と、該サイドプレート6.7の他端間に固着さ
れたリヤプレート8とから構成される。
9.10は前方のサポートフックで、該サポートフック
9.10はバイブ5に固着されている。11は後方のサ
ポートフックで、リヤプレート8と一体に成形されてい
る。サポートフック9〜11の下端部は、レール部3と
同心の略同一円周上に位置し、図示しないスライダを介
してレール部3の上面に係合しており、この構造により
、ターンブロック4がサポートブロック1に対して前述
の如く回動可能に支持されることになる。このターンブ
ロック4の回転中心及び前記バイブ5の円弧の中心は、
本実施例の場合、レール部3の中心と一致している。又
、バイブ5の円弧の半径は、回転時に周辺の構造物と干
渉しないような大きさに選ばれている。、12〜15は
断面がスリット付口字形のガイドで、サポートブロック
1上であってレール部3と同心円上の位置に、スリット
方向が前記同心円の接線方向と一致するように90°の
間隔で固着されている。又、16.17はターンブロッ
ク4が非回転装置にあるときにガイド12゜13に嵌合
する段付ビン、同じ<18.19はガイド14,15に
嵌合する段付ビンで、ビン16゜17はターンブロック
4のサイドプレート6下面に固着され、ビン18.19
はサイドプレート7下面に固着されている。従って、タ
ーンブロック4が180°回転した状態では、ビン16
とガ′イド15、ビン17とガイド14、ビン18とガ
イド13、ビン19とガイド12が、それぞれ噛合する
ことになる。このビン16〜19とガイド12〜15を
設りたのは、前記サポートフック9〜11のみではシー
トに加わる負荷に耐λることが困難である場合も考えら
れるので、シートの通常位置及び後方対面位置での強度
アップを図るためである。
9.10はバイブ5に固着されている。11は後方のサ
ポートフックで、リヤプレート8と一体に成形されてい
る。サポートフック9〜11の下端部は、レール部3と
同心の略同一円周上に位置し、図示しないスライダを介
してレール部3の上面に係合しており、この構造により
、ターンブロック4がサポートブロック1に対して前述
の如く回動可能に支持されることになる。このターンブ
ロック4の回転中心及び前記バイブ5の円弧の中心は、
本実施例の場合、レール部3の中心と一致している。又
、バイブ5の円弧の半径は、回転時に周辺の構造物と干
渉しないような大きさに選ばれている。、12〜15は
断面がスリット付口字形のガイドで、サポートブロック
1上であってレール部3と同心円上の位置に、スリット
方向が前記同心円の接線方向と一致するように90°の
間隔で固着されている。又、16.17はターンブロッ
ク4が非回転装置にあるときにガイド12゜13に嵌合
する段付ビン、同じ<18.19はガイド14,15に
嵌合する段付ビンで、ビン16゜17はターンブロック
4のサイドプレート6下面に固着され、ビン18.19
はサイドプレート7下面に固着されている。従って、タ
ーンブロック4が180°回転した状態では、ビン16
とガ′イド15、ビン17とガイド14、ビン18とガ
イド13、ビン19とガイド12が、それぞれ噛合する
ことになる。このビン16〜19とガイド12〜15を
設りたのは、前記サポートフック9〜11のみではシー
トに加わる負荷に耐λることが困難である場合も考えら
れるので、シートの通常位置及び後方対面位置での強度
アップを図るためである。
20は乗員が着座づるシートクッション、21はシート
クッション20を支持する略矩形枠状のクッションフレ
ームで、該クッションフレーム21は、ターンブロック
4に対しシートクッション20の前部20aを持上げ得
るように取付けられている。具体的には、クッションフ
レーム21の後部の2ケ所の凹状成形部21a、21b
が、略コ字形に曲げられた押え板23.24でもって、
前後方向に摺動可能且つ回動可能にサイドプレート6.
7に取付けられている。25はサイドプレート6、クッ
ションフレーム21にそれぞれ固着された補助金具26
.27<補助金具26が前側)問に枢支されたリンクで
、該リンク25をクランクとし、前記凹状成形部21a
、21bをスライダとするスライダクランク機構を形
成するもの、又、28はクッションフレーム21の前部
に固着された断面略C字形の嵌着部材で、シートクッシ
ョン20がフラットな状態にあるときに、バイブ5に+
i!I!Wするものである。上記構成により、シートク
ッション20の前部20aに上向きの力を加えると、第
3図に示すように、リンク25が反時計方向に回動し立
上ると共に、クッションフレーム21の凹状成形部21
a 、21bが押え板23゜24に案内されて前方に移
動し、クッションフレーム21の前部が上方に移動して
、第2図(ロ)の如くシートクッション20の前部20
aも上方に移動することになる。ここで、シートクッシ
ョン20及びクッションフレーム21の合計荷重の重心
Gは、第4図に示す如く、リンク25より左側(反押え
板23.24側)にあるように設定されており、シート
クッション2o及びクッションフレーム21には、リン
ク25の上側枢着点に関して第4図における反時計方向
の回転モーメントが作用するようになっている。又、前
記押え板23.24の前部には、上向きの凹部23a、
24aが設けられている。従って、シートクッション2
0の前部を持上げてから手を離せば、前記回転モーメン
トの働きにより、凹部23a、24aに凹状成形部21
a、21bが嵌入し、シートクッション20が持上げ状
態が保持されることになる。
クッション20を支持する略矩形枠状のクッションフレ
ームで、該クッションフレーム21は、ターンブロック
4に対しシートクッション20の前部20aを持上げ得
るように取付けられている。具体的には、クッションフ
レーム21の後部の2ケ所の凹状成形部21a、21b
が、略コ字形に曲げられた押え板23.24でもって、
前後方向に摺動可能且つ回動可能にサイドプレート6.
7に取付けられている。25はサイドプレート6、クッ
ションフレーム21にそれぞれ固着された補助金具26
.27<補助金具26が前側)問に枢支されたリンクで
、該リンク25をクランクとし、前記凹状成形部21a
、21bをスライダとするスライダクランク機構を形
成するもの、又、28はクッションフレーム21の前部
に固着された断面略C字形の嵌着部材で、シートクッシ
ョン20がフラットな状態にあるときに、バイブ5に+
i!I!Wするものである。上記構成により、シートク
ッション20の前部20aに上向きの力を加えると、第
3図に示すように、リンク25が反時計方向に回動し立
上ると共に、クッションフレーム21の凹状成形部21
a 、21bが押え板23゜24に案内されて前方に移
動し、クッションフレーム21の前部が上方に移動して
、第2図(ロ)の如くシートクッション20の前部20
aも上方に移動することになる。ここで、シートクッシ
ョン20及びクッションフレーム21の合計荷重の重心
Gは、第4図に示す如く、リンク25より左側(反押え
板23.24側)にあるように設定されており、シート
クッション2o及びクッションフレーム21には、リン
ク25の上側枢着点に関して第4図における反時計方向
の回転モーメントが作用するようになっている。又、前
記押え板23.24の前部には、上向きの凹部23a、
24aが設けられている。従って、シートクッション2
0の前部を持上げてから手を離せば、前記回転モーメン
トの働きにより、凹部23a、24aに凹状成形部21
a、21bが嵌入し、シートクッション20が持上げ状
態が保持されることになる。
尚、フラットな状態のシートクッション20を18o°
(第2図〈イ)の矢印方向)回転する時に周辺構造物
と干渉する部分は、前記回転中心〈軸〉から最も離れた
前方角部20bであるが、前記前部20aの持上げ時に
は、この前方角部20bが上方の非干渉位置まで移動で
きるように、リンク25の長さ等は設定されている。
(第2図〈イ)の矢印方向)回転する時に周辺構造物
と干渉する部分は、前記回転中心〈軸〉から最も離れた
前方角部20bであるが、前記前部20aの持上げ時に
は、この前方角部20bが上方の非干渉位置まで移動で
きるように、リンク25の長さ等は設定されている。
30はターンブロック4に傾動可能に取付けられたシー
トバックである。即ち、シートバック30の一方の下方
角部は、リクライニング装置31を介してサイドプレー
ト6に取付けられ、他方の下方角部は、サイドプレート
7に固着されたブラケット36の突設ピン32にプレー
ト37の貫通穴を挿通ずることによって、サイドプレー
ト7に傾動自在に枢着されている。ここで、リクライニ
ング装置31は、シートバック30(シートバックフレ
ーム)に固着されるアッパアーム33、サイドプレート
6に固着されるロアアーム34、該ロアアーム34に対
する前記アッパアーム33の傾斜角を調整するための操
作レバー35等から構成される。
トバックである。即ち、シートバック30の一方の下方
角部は、リクライニング装置31を介してサイドプレー
ト6に取付けられ、他方の下方角部は、サイドプレート
7に固着されたブラケット36の突設ピン32にプレー
ト37の貫通穴を挿通ずることによって、サイドプレー
ト7に傾動自在に枢着されている。ここで、リクライニ
ング装置31は、シートバック30(シートバックフレ
ーム)に固着されるアッパアーム33、サイドプレート
6に固着されるロアアーム34、該ロアアーム34に対
する前記アッパアーム33の傾斜角を調整するための操
作レバー35等から構成される。
40はターンブロック4の回転ロック解除を行う操作ハ
ンドルで、ヒンジプレート41でもって、シートクッシ
ョン20の裏面側であるサイドプレート7上に回動可能
に配設されている。この操作ハンドル40の非操作部の
中間部には、ロック穴42aが穿設されたロックプレー
ト42が固着され、先端部には、操作ハンドル4oをロ
ック方向に回動付勢するトーションスプリング43が■
挿されている。44.45はサポートブロック1上に1
80°の間隔をもって突設されたボールプレートで、ボ
ールプレート44は前記ターンブロック4が非回転位[
(シートの通常位置)にあるときにロックプレート42
に噛合し、ボールプレート45は前記ターンブロック4
が回転位置(シートの後方対面位置)にあるときにロッ
クプレート42に噛合するものである。
ンドルで、ヒンジプレート41でもって、シートクッシ
ョン20の裏面側であるサイドプレート7上に回動可能
に配設されている。この操作ハンドル40の非操作部の
中間部には、ロック穴42aが穿設されたロックプレー
ト42が固着され、先端部には、操作ハンドル4oをロ
ック方向に回動付勢するトーションスプリング43が■
挿されている。44.45はサポートブロック1上に1
80°の間隔をもって突設されたボールプレートで、ボ
ールプレート44は前記ターンブロック4が非回転位[
(シートの通常位置)にあるときにロックプレート42
に噛合し、ボールプレート45は前記ターンブロック4
が回転位置(シートの後方対面位置)にあるときにロッ
クプレート42に噛合するものである。
次に上記構成の回転対座シートの作動を説明する。
このシートは、通常の状態即ち前方を向いた状態では、
シートクッション5がターンブロック3上にフラットに
載置された第2図(イ)の位置にある。従って、この状
態のシートに着座することにより、運転等を行うことが
できる。一方、この状態からリヤシートと対面する状態
に移すには、第2図(0)に示す如く、シートクッショ
ン20の前部20aを持上げてシートクッション2oを
持上げ状態に移し、回転時の周辺構造物との:f渉の事
態の発生を事前に除去した後、ターンブロック4の回転
ロックを操作ハンドル40でもって外し、ターンブロッ
ク4を第2図〈イ)における矢印方向に180゛回転し
、その位置でターンブロック4の回転ロックを行った後
、シートクッション20の後部を下方に押して、凹部2
3a、24aと凹状成形部21a、21bとの嵌合状態
を解除し、シートクッション20をターンブロック4上
に再びフラットに載置すればよい。これにより、当然シ
ートバック30は前に移動し、フロントシートがリヤシ
ートに対面した状態になる。従って、この状態のシート
に着座することにより、リヤシートの乗員と対面して話
をすることができる。この後、車を運転するには、再び
シートを前方に向ける必要があるが、その場合の操作は
前記と逆の操作を行えばよい。即ら、シートクツ牟・ジ
ョン2゜の前部20aを再び持上げ、ターンブロック4
の回転ロックを操作ハンドル40を用いて外し、ターン
ブロック4を第2図(イ)の矢印方向と逆方向に180
6回転し、その位置でターンブロック4の回転ロックを
行い、シートクッション20をターンブロック4上にフ
ラットに載置すればよい。
シートクッション5がターンブロック3上にフラットに
載置された第2図(イ)の位置にある。従って、この状
態のシートに着座することにより、運転等を行うことが
できる。一方、この状態からリヤシートと対面する状態
に移すには、第2図(0)に示す如く、シートクッショ
ン20の前部20aを持上げてシートクッション2oを
持上げ状態に移し、回転時の周辺構造物との:f渉の事
態の発生を事前に除去した後、ターンブロック4の回転
ロックを操作ハンドル40でもって外し、ターンブロッ
ク4を第2図〈イ)における矢印方向に180゛回転し
、その位置でターンブロック4の回転ロックを行った後
、シートクッション20の後部を下方に押して、凹部2
3a、24aと凹状成形部21a、21bとの嵌合状態
を解除し、シートクッション20をターンブロック4上
に再びフラットに載置すればよい。これにより、当然シ
ートバック30は前に移動し、フロントシートがリヤシ
ートに対面した状態になる。従って、この状態のシート
に着座することにより、リヤシートの乗員と対面して話
をすることができる。この後、車を運転するには、再び
シートを前方に向ける必要があるが、その場合の操作は
前記と逆の操作を行えばよい。即ら、シートクツ牟・ジ
ョン2゜の前部20aを再び持上げ、ターンブロック4
の回転ロックを操作ハンドル40を用いて外し、ターン
ブロック4を第2図(イ)の矢印方向と逆方向に180
6回転し、その位置でターンブロック4の回転ロックを
行い、シートクッション20をターンブロック4上にフ
ラットに載置すればよい。
上記回転対座シートの場合、シート回転時にシートクッ
ク3ン2oを持上げ状態にロックできるため、シートの
回転操作は楊めて容易である。
ク3ン2oを持上げ状態にロックできるため、シートの
回転操作は楊めて容易である。
尚、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、
種々の変形が可能である。例えば、本発明はフロントシ
ートに限らずリヤシートにも適用できる。
種々の変形が可能である。例えば、本発明はフロントシ
ートに限らずリヤシートにも適用できる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明ではシートクッションの周
辺構造物との干渉部分を非干渉位置まで持上げてその位
置に停止させることができるため、簡単な#4造であり
ながら、回転時に周辺構造物と干渉することなくシート
を回転できる。又、シート回転操作はシートクッション
を支えることなく行えるので、操作自体は容易である。
辺構造物との干渉部分を非干渉位置まで持上げてその位
置に停止させることができるため、簡単な#4造であり
ながら、回転時に周辺構造物と干渉することなくシート
を回転できる。又、シート回転操作はシートクッション
を支えることなく行えるので、操作自体は容易である。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す分解斜視図、第
2図は本発明に係るシートの回転時の作動説明図、第3
図は第1図の実施例でのシートの持上げ時の作#lJ説
明図、第4図はシートクッション等の重心位置の説明図
、第5図は乗用車のフロントシート及びその周辺構造物
の説明図である。 1・・−サポートブロック 2・・・シートトラック 3・・・レール部4・・・タ
ーンブロック 5・・・バイブロ、7・・・サイドプレ
ート 8・・・リヤプレート 9〜11・・・サポートフック 12〜15・・・ガイド 16〜19・・・段付ビン2
0・・・シートクッション 21・・・クッションフレーム 21a 、21b・・・凹状成形部 23.24・・・押え板 23a 、24a・・・凹部
25・・・リンク 30・・・シートバック31
・・・リクライニング装置 40・・・操作ハンドル 41・・・ヒンジプレート4
2・・・ロックプレート 44.45・・・ポールプレート 特許出願人 白木金属工業株式会社 外1名 代 理 人 弁理士 井 島 藤 治外
1名
2図は本発明に係るシートの回転時の作動説明図、第3
図は第1図の実施例でのシートの持上げ時の作#lJ説
明図、第4図はシートクッション等の重心位置の説明図
、第5図は乗用車のフロントシート及びその周辺構造物
の説明図である。 1・・−サポートブロック 2・・・シートトラック 3・・・レール部4・・・タ
ーンブロック 5・・・バイブロ、7・・・サイドプレ
ート 8・・・リヤプレート 9〜11・・・サポートフック 12〜15・・・ガイド 16〜19・・・段付ビン2
0・・・シートクッション 21・・・クッションフレーム 21a 、21b・・・凹状成形部 23.24・・・押え板 23a 、24a・・・凹部
25・・・リンク 30・・・シートバック31
・・・リクライニング装置 40・・・操作ハンドル 41・・・ヒンジプレート4
2・・・ロックプレート 44.45・・・ポールプレート 特許出願人 白木金属工業株式会社 外1名 代 理 人 弁理士 井 島 藤 治外
1名
Claims (1)
- フロアに対して回転可能なターンブロックと、該ターン
ブロック上に配設されたシートバック及びシートクッシ
ョンとを有し、シート回転時には前記シートクッション
のクッションフレーム後部をスライダとし、クッション
フレーム側部と前記ターンブロック間に枢支されたリン
クをクランクとするスライダクランク機構を利用して、
前記シートクッションの前部を持上げ、周辺構造物との
干渉を防ぐと共に、前記シートクッションの前部が持上
がった状態を、前記スライダとしてのクッションフレー
ム後部を案内する押え板の前部に設けた凹部に該クッシ
ョンフレーム後部を嵌入させることにより保持するよう
にしたことを特徴とする回転対座シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60044265A JPS61202935A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 回転対座シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60044265A JPS61202935A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 回転対座シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202935A true JPS61202935A (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0260532B2 JPH0260532B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=12686677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60044265A Granted JPS61202935A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 回転対座シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61202935A (ja) |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP60044265A patent/JPS61202935A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260532B2 (ja) | 1990-12-17 |
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