JPS6120480B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6120480B2 JPS6120480B2 JP56184941A JP18494181A JPS6120480B2 JP S6120480 B2 JPS6120480 B2 JP S6120480B2 JP 56184941 A JP56184941 A JP 56184941A JP 18494181 A JP18494181 A JP 18494181A JP S6120480 B2 JPS6120480 B2 JP S6120480B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earth
- image
- thermal infrared
- detectors
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Navigation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は飛翔体例えば三軸姿勢制御衛星に搭載
され姿勢誤差を検出するために使用される地球セ
ンサに係わり、特に、地球存在検出器の改良に関
する。
され姿勢誤差を検出するために使用される地球セ
ンサに係わり、特に、地球存在検出器の改良に関
する。
第1図は従来の地球センサを示すもので、11
は図示せぬ地球の熱赤外線像(以下地球像と称
す)が結像される基体である。この基体11の周
縁部には地球像を検出する複数個の熱赤外線検出
器12,13〜19が配置される。この熱赤外線
検出器12,13〜19の受光面積は総べて等し
く、また、この熱赤外線検出器12,13〜19
によつて構成される円の直径は基体11上に結像
される地球像の直径とほぼ等しくなされている。
したがつて、これら熱赤外線検出器12,13〜
19より出力される信号が総べて等しくなるよう
衛星を動作すれば、衛星を正常な姿勢に保持する
ことができる。
は図示せぬ地球の熱赤外線像(以下地球像と称
す)が結像される基体である。この基体11の周
縁部には地球像を検出する複数個の熱赤外線検出
器12,13〜19が配置される。この熱赤外線
検出器12,13〜19の受光面積は総べて等し
く、また、この熱赤外線検出器12,13〜19
によつて構成される円の直径は基体11上に結像
される地球像の直径とほぼ等しくなされている。
したがつて、これら熱赤外線検出器12,13〜
19より出力される信号が総べて等しくなるよう
衛星を動作すれば、衛星を正常な姿勢に保持する
ことができる。
一方、前記基体11で複数の熱赤外線検出器1
2,13〜19の中央部には地球存在検出信号
(以下、アースプレゼンス信号と称す)を出力す
る地球存在検出器20が設けられる。前記衛星の
姿勢制御の前段階においては先ず地球の存在が検
出される。即ち、地球センサの視野内に地球が存
在しない場合、衛星は大きく動作され、地球存在
検出器20によつて地球の検出が行われる。そし
て、地球存在検出器20により地球が検出されア
ースプレゼンス信号が出力されることによつて地
球が検出されたものと判明される。その後、さら
に衛星が動作され地球センサにより完全に地球像
が捕捉された後は前述した熱赤外線検出器12,
13〜19によつて衛星の姿勢が保持されるよう
になつている。
2,13〜19の中央部には地球存在検出信号
(以下、アースプレゼンス信号と称す)を出力す
る地球存在検出器20が設けられる。前記衛星の
姿勢制御の前段階においては先ず地球の存在が検
出される。即ち、地球センサの視野内に地球が存
在しない場合、衛星は大きく動作され、地球存在
検出器20によつて地球の検出が行われる。そし
て、地球存在検出器20により地球が検出されア
ースプレゼンス信号が出力されることによつて地
球が検出されたものと判明される。その後、さら
に衛星が動作され地球センサにより完全に地球像
が捕捉された後は前述した熱赤外線検出器12,
13〜19によつて衛星の姿勢が保持されるよう
になつている。
ところで、上記地球存在検出器20は設定され
た閾値以上のエネルギーが入射された場合、アー
スプレゼンス信号を出力するようになつている。
このため、入射エネルギーが大きい時、例えば太
陽が視野内に入つた場合においてもアースプレゼ
ンス信号が出力される可能性があり、衛星の姿勢
制御上重大な問題を有するものであつた。
た閾値以上のエネルギーが入射された場合、アー
スプレゼンス信号を出力するようになつている。
このため、入射エネルギーが大きい時、例えば太
陽が視野内に入つた場合においてもアースプレゼ
ンス信号が出力される可能性があり、衛星の姿勢
制御上重大な問題を有するものであつた。
この発明は上記の事情に基づいてなされたもの
で、その目的とするところは地球存在を誤つて検
出することがない地球センサを提供しようとする
ものである。
で、その目的とするところは地球存在を誤つて検
出することがない地球センサを提供しようとする
ものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。尚、第2図中第1図と同一部分に
は同一符号を付す。
して説明する。尚、第2図中第1図と同一部分に
は同一符号を付す。
第2図において、基体11には基体11に結像
された地球像の円周に沿つて地球像を検出する熱
赤外線検出器12,13〜19が設けられ、この
熱赤外線検出器が構成する円形の中央部に複数個
の地球存在検出器21,22,23,24が設け
られる。この地球存在検出器21,22,23,
24は前記熱赤外線検出器12,13〜19と同
様に地球像を検出する検出器であり、これらの相
互間距離lは地球センサの視野内における太陽の
像の直径、即ち、基体11上に結像される太陽の
像(以下太陽像と称す)の直径より大とされる。
この基体11上の地球像と太陽像の直径は基体1
1上に地球像を導く図示せぬレンズの種類により
異なるが、一般には 太陽像の直径≪地球の直径 なる関係がある。
された地球像の円周に沿つて地球像を検出する熱
赤外線検出器12,13〜19が設けられ、この
熱赤外線検出器が構成する円形の中央部に複数個
の地球存在検出器21,22,23,24が設け
られる。この地球存在検出器21,22,23,
24は前記熱赤外線検出器12,13〜19と同
様に地球像を検出する検出器であり、これらの相
互間距離lは地球センサの視野内における太陽の
像の直径、即ち、基体11上に結像される太陽の
像(以下太陽像と称す)の直径より大とされる。
この基体11上の地球像と太陽像の直径は基体1
1上に地球像を導く図示せぬレンズの種類により
異なるが、一般には 太陽像の直径≪地球の直径 なる関係がある。
上記構成において、熱赤外線検出器12,13
〜19には従来と同様に地球像を検出し、熱赤外
線検出器12,13〜19の出力信号が等しくな
るよう衛星が動作され、衛星の姿勢が正しく保持
される。
〜19には従来と同様に地球像を検出し、熱赤外
線検出器12,13〜19の出力信号が等しくな
るよう衛星が動作され、衛星の姿勢が正しく保持
される。
一方、上記姿勢制御の前段階で地球の存在を検
出する場合においては、地球センサは先ず地球の
存在を検出するが、地球センサの視野内に地球が
存在する場合にはそのまま上記の熱赤外線検出器
12,13〜19により姿勢制御が行われる。し
かし、地球センサの視野内に地球が存在しない場
合には、衛星は大きく動作され、前記地球存在検
出器21,22,23,24のうち少なくとも2
個の検出器の視野内に地球像が入つた状態におい
てアースプレゼンス信号が出力され、地球が検出
されたものと判明される。
出する場合においては、地球センサは先ず地球の
存在を検出するが、地球センサの視野内に地球が
存在する場合にはそのまま上記の熱赤外線検出器
12,13〜19により姿勢制御が行われる。し
かし、地球センサの視野内に地球が存在しない場
合には、衛星は大きく動作され、前記地球存在検
出器21,22,23,24のうち少なくとも2
個の検出器の視野内に地球像が入つた状態におい
てアースプレゼンス信号が出力され、地球が検出
されたものと判明される。
第3図はこの回路構成を示すものである。地球
存在検出器21,22,23,24の出力信号
(出力電圧)はそれぞれ比較器31,32,3
3,34の一方入力端に供給され、この比較器3
1,32,33,34の他方入力端にはそれぞれ
所定の閾値信号Vtが供給される。この比較器3
1,32,33,34の出力信号は例えば隣接す
る2個が同一のアンド回路41,42,43,4
4の両入力端にそれぞれ供給され、このアンド回
路41,42,43,44の出力信号はそれぞれ
オア回路45に供給される。
存在検出器21,22,23,24の出力信号
(出力電圧)はそれぞれ比較器31,32,3
3,34の一方入力端に供給され、この比較器3
1,32,33,34の他方入力端にはそれぞれ
所定の閾値信号Vtが供給される。この比較器3
1,32,33,34の出力信号は例えば隣接す
る2個が同一のアンド回路41,42,43,4
4の両入力端にそれぞれ供給され、このアンド回
路41,42,43,44の出力信号はそれぞれ
オア回路45に供給される。
上記構成とすれば、地球像が地球存在検出器2
1,22,23,24のうち隣接する2個の地球
存在検出器の視野内に入り、しかも、この両地球
存在検出器の出力信号が閾値信号Vt以上になる
と、この両地球存在検出器より出力される信号に
よつてアンド回路の入力条件が満足され、このア
ンド回路より信号が出力される。この信号はオア
回路45に供給され、このオア回路45よりアー
スプレゼンス信号が出力される。
1,22,23,24のうち隣接する2個の地球
存在検出器の視野内に入り、しかも、この両地球
存在検出器の出力信号が閾値信号Vt以上になる
と、この両地球存在検出器より出力される信号に
よつてアンド回路の入力条件が満足され、このア
ンド回路より信号が出力される。この信号はオア
回路45に供給され、このオア回路45よりアー
スプレゼンス信号が出力される。
また、地球存在検出器21,22,23,24
のうちの1個の地球存在検出器の視野内に太陽が
入つた場合、その地球存在検出器からは信号が出
力されるが、この信号が供給されるアンド回路の
入力条件は満足されない。しかも、地球存在検出
器21,22,23,24の相互間距離lは太陽
像の直径よりも大きくされているため、同時に隣
接する地球存在検出器の視野内に太陽が入ること
はない。したがつて、地球存在検出器21,2
2,23,24の何れかが太陽を検出した場合に
おいても誤つてアースプレゼンス信号が出力され
ることはなく、地球検出を確実に行なうことが可
能である。
のうちの1個の地球存在検出器の視野内に太陽が
入つた場合、その地球存在検出器からは信号が出
力されるが、この信号が供給されるアンド回路の
入力条件は満足されない。しかも、地球存在検出
器21,22,23,24の相互間距離lは太陽
像の直径よりも大きくされているため、同時に隣
接する地球存在検出器の視野内に太陽が入ること
はない。したがつて、地球存在検出器21,2
2,23,24の何れかが太陽を検出した場合に
おいても誤つてアースプレゼンス信号が出力され
ることはなく、地球検出を確実に行なうことが可
能である。
尚、上記実施例では隣接する地球存在検出器を
用いて地球存在の検出を行なつたが、これに限ら
ず要は2個以上の地球存在検出器の出力信号を用
いて地球存在を検出する構成であればよく、地球
存在検出器のの個数およびアースプレゼンス信号
を生成する回路の構成は適宜変更可能である。
用いて地球存在の検出を行なつたが、これに限ら
ず要は2個以上の地球存在検出器の出力信号を用
いて地球存在を検出する構成であればよく、地球
存在検出器のの個数およびアースプレゼンス信号
を生成する回路の構成は適宜変更可能である。
その他、この発明の要旨を変えない範囲で種々
変形実施可能なことは勿論である。
変形実施可能なことは勿論である。
以上、詳述したようにこの発明によれば、地球
存在を誤つて検出することがない地球センサを提
供できる。
存在を誤つて検出することがない地球センサを提
供できる。
第1図は従来の地球センサに適用される熱赤外
線検出器及び地球存在検出器の構成を説明するた
めに示す図、第2図、第3図はそれぞれこの発明
に係わる地球センサの一実施例を示すもので、第
2図は地球存在検出器の構成を説明するために示
す図、第3図はアースプレゼンス信号を生成する
回路図である。 12〜19…熱赤外線検出器、21〜24…地
球存在検出器、31〜34…比較器、41〜44
…アンド回路、45…オア回路。
線検出器及び地球存在検出器の構成を説明するた
めに示す図、第2図、第3図はそれぞれこの発明
に係わる地球センサの一実施例を示すもので、第
2図は地球存在検出器の構成を説明するために示
す図、第3図はアースプレゼンス信号を生成する
回路図である。 12〜19…熱赤外線検出器、21〜24…地
球存在検出器、31〜34…比較器、41〜44
…アンド回路、45…オア回路。
Claims (1)
- 1 飛翔体に搭載され地球像及び太陽像が結像さ
れる基体と、この基体上に前記結像された前記地
球像の円周に沿い所定間隔離間して複数個配設さ
れた前記地球像を検出する熱赤外線検出器と、前
記熱赤外線検出器の中央部に前記結像された太陽
像の直径よりも大きく離間して配設された複数の
地球存在検出器と、これら複数の地球存在検出器
からの出力信号と所定の閾値信号と所定の閾値信
号とを比較する比較器と、前記複数の地球存在検
出器の隣接する地球存在検出器に対応する前記比
較器の出力端をそれぞれ接続した複数のアンド回
路と、これら複数のアンド回路の出力端を互いに
接続したオア回路とを具備したことを特徴とする
地球センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184941A JPS5885798A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 地球センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56184941A JPS5885798A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 地球センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5885798A JPS5885798A (ja) | 1983-05-23 |
| JPS6120480B2 true JPS6120480B2 (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=16162028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56184941A Granted JPS5885798A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 地球センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5885798A (ja) |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP56184941A patent/JPS5885798A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5885798A (ja) | 1983-05-23 |
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