JPS6120747Y2 - - Google Patents

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JPS6120747Y2
JPS6120747Y2 JP2394681U JP2394681U JPS6120747Y2 JP S6120747 Y2 JPS6120747 Y2 JP S6120747Y2 JP 2394681 U JP2394681 U JP 2394681U JP 2394681 U JP2394681 U JP 2394681U JP S6120747 Y2 JPS6120747 Y2 JP S6120747Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
sealing rubber
insertion hole
center
aluminum
aluminum tab
Prior art date
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Expired
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JP2394681U
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JPS57135730U (ja
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、小型電解コンデンサ用封口ゴムに係
り、特に直径3〜4mmの小型電解コンデンサに好
適な封口ゴムに関する。
従来、第1図に示すように、直径3〜4mmの小
型電解コンデンサ1にあつては、素子2の本体2a
の巻き上げが完了した状態においては、どうして
もリード線2bを保持しているアルミタブ2cの
心間距離が広くなり、その結果アルミタブ2cの
心間距離Lは封口ゴム3の挿入穴3aの心間距離
Cよりも広くなるのが避けられない。このように
状態でアルミタブ2cを封口ゴム3の挿入穴3a
に挿入すると、アルミタブ2cは封口ゴム3の挿
入穴3aにより中央に引き寄せられると形とな
り、アルミタブ2cに発生する曲げ応力による反
力で封口ゴム3はその挿入穴3aの側方部分が外
方に押圧され、第2図に示すように、外周面に膨
出部2bが発生し真円にならない。このことによ
つてその後の自動組立工程において種々の支障を
来たし、特にアルミケース挿入工程でアルミケー
スが変形しやすくなつて不良品になり、そのため
製品の不良率を高くし、また自動組立機が停止す
ることも多くなるので嫁動率が低下し、生産能率
の著しい低下を招いていたものである。
本考案は上記した従来技術の欠点を除くために
なされたものであつて、その目的とするところ
は、電解コンデンサ素子のリード線を保持するア
ルミタブ心間距離よりも短かい心間距離の挿入穴
を形成した円筒状の封口ゴムにおいて、該封口ゴ
ムの挿入穴にアルミタブを挿入した場合における
封口ゴムの変形を修正し、封口ゴムの外周が真円
になるようにすることである。また他の目的は、
これによつて不良品の発生を減少させ、自動組立
機の嫁動率を向上させ、生産能率の向上を図るこ
とである。
要するに本考案は、電解コンデンサ素子のリー
ド線を保持するアルミタブの心間距離よりも短か
い心間距離の挿入穴を形成した円筒状の封口ゴム
において、該封口ゴムの挿入穴に前記アルミタブ
に挿入した場合に該アルミタブに発生する曲げ応
力による反力により押圧され該封口ゴムの外周が
真円になるようなカツト面を前記挿入穴側方の外
周円に設けたことを特徴とするものである。
以下本考案を図面に示す実施例に基いて説明す
る。第3図及び第5図において、封口ゴム4は円
筒形であり、図示のものは一例として上面に段部
4aが形成されている。アルミタブ2cを挿入せ
しめる挿入穴4bは、封口ゴム4の軸心を対称に
して貫通形成されており、その心間距離Cは第1
図と同様アルミタブ2cの心間距離よりもやゝ短
かく設定されている。また封口ゴム4の外周面に
は、挿入穴4bの中心を結ぶX−X線に直交して
フラツト状のカツト面4cが形成されている。こ
のカツト面4cの大きさは小型電解コンデンサ素
子1の大きさ、アルミタブ2cの心間距離等によ
つて適宜設定される。なおカツト面4cは、第4
図に示すように円弧状の凹部にしてもよい。
本考案は、上記のように構成されており、以下
その作用について説明する。封口ゴム4の挿入穴
4bに電解コンデンサ素子1のアルミタブ2cを
挿入すると、アルミタブ2cは封口ゴム4の挿入
穴4bにより中央に引き寄せられる形となり、ア
ルミタブ2cに発生する曲げ応力による反力で、
封口ゴム4はX−X線上で矢印A方向に押圧され
カツト面4cが変形し、第5図及び第6図に破線
で示すように膨出部4dが形成される。その結果
封口ゴム4の外周面は略真円となる。従つてアル
ミケース挿入工程でアルミケースが変形すること
がないので、不良品の発生を減少させ、自動組立
機の嫁動率を向上させ、生産能力率の向上を図る
ことができる。
本考案は、上記のように構成され、作用するも
のであるから、電解コンデンサ素子のリード線を
保持するアルミタブの心間距離よりも短い心間距
離の挿入穴を形成した円筒状の封口ゴムにおい
て、該封口ゴムの挿入穴にアルミタブの挿入した
場合における封口ゴムの変形を修正し、封口ゴム
の外周部を真円にすることができるので、不良品
の発生を減少させることができ、自動組立機の嫁
動率を向上させ、生産能率の向上を図ることがで
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電解コンデンサ素子と封口ゴムの拡大
図であつて、リード線を保持しているアルミタブ
の心間距離よりも封口ゴムの挿入穴の心間距離の
方が短かい状態を示す部分断面正面図、第2図は
封口ゴムの外周面が一部膨出している状態を示す
拡大平面図、第3図から第6図は本考案の実施例
に係り、第3図及び第4図は封口ゴムの斜視図、
第5図及び第6図は第3図及び第4図で示した封
口ゴムの挿入穴に電解コンデンサ素子のアルミタ
ブを挿入したときの封口ゴムの変形の状態を示す
拡大平面図である。 1は小型電解コンデンサ、2は電解コンデンサ
素子、2bは該素子のリード線、2cは該素子の
アルミタブ、4は封口ゴム、4bは該ゴムの挿入
穴、4cは該ゴムのカツト面である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電解コンデンサ素子のリード線を保持するアル
    ミタブの心間距離よりも短かい心間距離の挿入穴
    を形成した円筒状の封口ゴムにおいて、該封口ゴ
    ムの挿入穴に前記アルミタブを挿入した場合に該
    アルミタブに発生する曲げ応力による反力り押圧
    され該封口ゴムの外周が真円になるようにカツト
    面を前記挿入穴側方の周面に設けたことを特徴と
    する小型電解コンデンサ用封口ゴム。
JP2394681U 1981-02-20 1981-02-20 Expired JPS6120747Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2394681U JPS6120747Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20

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JP2394681U JPS6120747Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57135730U JPS57135730U (ja) 1982-08-24
JPS6120747Y2 true JPS6120747Y2 (ja) 1986-06-21

Family

ID=29821687

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JP2394681U Expired JPS6120747Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20

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JPS57135730U (ja) 1982-08-24

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