JPS61208044A - 原稿載置台 - Google Patents

原稿載置台

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JPS61208044A
JPS61208044A JP4893985A JP4893985A JPS61208044A JP S61208044 A JPS61208044 A JP S61208044A JP 4893985 A JP4893985 A JP 4893985A JP 4893985 A JP4893985 A JP 4893985A JP S61208044 A JPS61208044 A JP S61208044A
Authority
JP
Japan
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electrochromic
electrochromic element
electrode
layer
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Pending
Application number
JP4893985A
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English (en)
Inventor
Kazuya Ishiwatari
和也 石渡
Ryoji Fujiwara
良治 藤原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は電気化学的発消色現象すなわちエレクトロクロ
ミック現象を利用したエレクトロクロミック素子を応用
した原稿台に関するものである。
〔発明の背景〕
複写機の普及に伴ない、文書等のコピーがきわめて容易
に得られる現在であるが、これら複写機によって機密文
書等をも容易に複写されてしまって秘密等が外部に漏れ
ることがある。また秘密文書と、公示文書とが組合され
ているような書類から、その公示文書のみのコピー紙を
得る一般的手段は切り貼りを行なっているために、その
コピ一作業に不便が伴なうなどの問題点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、かかる従来の問題点に着目してなされたもの
で、複写機の原稿載置台の一部又は全部を、原稿の一部
からの情報信号によって不透明とすることができるよう
にして、その原稿載置台上に載置した原稿の例えば機密
文書部のみを複写することができない原稿台を提供する
ことを目的とするものである。
また上記原稿載置台の一部又は全部を、情報信号によっ
て不透明とする手段としては、ニレ〉トロクロミック現
象を利用する電気化学的発消色素子、すなわちエレクト
ロクロミック素子を用いるものであり、特に全固体型の
工ンクトロクロミツクを応用して、目的とする上記の原
稿載置台を構成するものである。
〔発明の実施例] 以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳細に説明す
る。
第1図は、本実施例よりなる原稿載置台を示すものであ
って、この原稿載置台体)はガラス等の透明材料で形成
された原稿載置台本体(、)と、この原稿載置台本体(
、)の裏面に重合形成されるエレクトロクロミック素子
板(b)とから成っている。
このエレクトロクロミック素子板(b)は、ニックトロ
クロミック現象を利用した全固体型エレクトロクロミッ
ク素子により構成されるものであって、この構造例を第
2図及び第3図により説明する。
第2図に示すエレクトロクロミック素子は、透明な基板
1の上に、透明導電体膜よりなる第1電極2、陽極側発
色層であるエレクトロクロミック層3、誘電体膜からな
る絶縁層4、導電体膜より成る第2電極5を順次積層し
てなるものである。
また、第3図に示すエレクトロクロミック素子は、第2
図に示す構造における絶縁層4と第2電極5との間に、
さらに、陰極側発色層である第2のエレクトロクロミッ
ク層6を積層したものである。
上記の構造において、基板1は一般的にがラス板によっ
て形成されるが、これはプラス板に限らず、グラスチッ
ク板またはアクリル板等の無色透明な板ならばよく、ま
た、その位置に関しても、第1電極2の下ではなく、第
2を極5の上にあってもよいし、目的に応じて(例えば
、保護カバーとするなどの目的で)両側に設けてもよい
。ただし、これらの場合に応じて、第2を極5を透明溝
ができる。絶縁層4は誘電体のみではなく、固体電解質
等のようなものでもよい。
透明導電膜としては、ITO膜(酸化インジウムI n
 20s中に酸化錫SnO2をドーグしたもの)やネサ
膜等が用いられる。陽極側発色層でおるエレクトロクロ
ミック層3は、従来、三酸化クロム(Cr205)、水
酸化イリジウム(Ir(OH)2 )、水酸化ニッケル
(N1(OH)2 )等によって形成されている。誘電
体からなる絶縁層4は、二酸化ジルコン(ZrO□)、
五酸化タンタル(Ta205)、酸化ケイ素(SiO。
5io2)等に代表される酸化物、あるいはフッ化すチ
ウム(LiF )、7フ化マグネシウム(MgF2)等
に代置される7ツ化物を用いて形成する。また、陰極側
発色層であるエレクトロクロミック層6は、酸化タング
ステン(WO2,WO3)、酸化モリブデン(Mob□
1Mob、)、五酸化パナゾウム(v205)等を用い
て形成する。
この様な構造をもつ全固体型エレクトロクロミック素子
は、第1電極2と第2電極5の間に電圧を印加すること
により電気化学的反応が起き、着色、消色をする。この
着色機構は、例えば、エレクトロクロミック層6へのカ
チオンと電子のダブルインジェクションによるブロンズ
形成にあると一般的に言われている。例えば、工Vクト
ロクロミック物質として、WO3を用いる場合には、次
の(1)式で茨わされる酸化還元反応が起き着色する。
WO,+ xH++ xe−二HXWO,(1)(1)
式f従って、タングステンブロンズFIxVi05 カ
形成され着色するが、ここで印加電圧を逆転すれば消色
状態となる。(1)式のこの様な反応は、全固体型エレ
クトロクロミック素子においては、素子内部の絶縁層に
よってグロトンH+が供給され着色する。
上述のエレクトロクロミック素子だおいては、従来、陽
極側発色層であるエレクトロクロミック層3は、水酸化
イリジウム(Ir(OH)2 )等の水酸化物を反応性
ス/4’ツタ或いは陽極酸化膜法によって形成している
。
以上が本実施例よりなる原稿載置台の構成であるが、次
にその作用について述べると、先ず複写すべき原稿が機
密文書であるときは、その原稿の一部に、反射率の高い
チーブ(例えば銀テープ等)を貼着する。上記の原稿載
置台(4)を設備する複写機(図示せず)には、一定の
部分にのみ光が通るようにマスクが施しである例えばハ
ロダン電球等の光照射用光源と、その反射光を読みとる
ディテクター等を所定個所に設置する。
そこで、この複写機を駆動すると、原稿に設けた反射テ
ープにより、その原稿が秘密であるか否かを判定する。
この判定された信号を処理し、エレクトロクロミック素
子(b)を駆動させる (工ンクトロクロミック素子が
分割されている場合は適宜の素子のみを駆動して部分的
に駆動させることができる。)。このようにしてエレク
トロクロミック素子が駆動されると、このエレクトロク
ロミックは、ブルーブラック色となり、100m5ec
で光透過率は、50チ知ダウンする。このために、原稿
載置台の一部分は全部は不透明〔不透光性〕となり、コ
ーーしても、エレクトロクロミックが発色した部分は、
黒くなり判読できなくなる。
エレクトロクロミック素子はDCl、5Vの電圧を印加
すれば良く、消色するには逆バイアスをかければ良い。
消色時の透過率は85チ前後であった。
なおエレクトロクロミック素子の構成は上下透明電極を
除くと、I r (OH)2膜(工rOxと書くことも
ある)は反応性スパッタ方法で600又、Ta205膜
。
wO3膜は真空蒸着方法でそれぞれ2500X、400
0X形成した。
基板上の下透明電極は、表示電極としてエツチング形成
(膜厚1000X、20Ω/crn2)、上側透明電極
は、反応性イオングレーティング方法で形成した(膜厚
1200X 30Ω/、、n”)。
〔発明の概妥〕
以上のように本発明は、原稿載置台に、該原稿載置台上
に載置した原稿からの情報で、該原稿載置台の一部又は
全部を不透明とすることができるエレクトロクロミック
素子を設けたことを特徴とする原稿載置台である。
〔発明の効果〕
従ってこの原稿載置台によれば、原稿載置台の一部又は
全部を不透明として原稿の一部又は全部の複写を防ぐこ
とができるので、例えば秘密文書等の部分的複写を不能
とすることができる効果がある・
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明よりなる原稿載置台の実施例を示した説
明図、第2図及び第3図は本発明に係る全固体型エレク
トロクロミック素子の夫々の実施例を示した構成説明図
である。 A・・・原稿載置台   (、)・・・原稿載置台本体
(b)・・・エレクトロクロミック素子板1・・・基板
       2・・・第1電極3.6・・・エレクト
ロクロミック層 4・・・絶#、層      5・・・第2電極第1図 第2図 第3図 3へ°パ9.・ ・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  原稿載置台に、該原稿載置台上に載置した原稿からの
    情報で、該原稿載置台の一部又は全部を不透明とするエ
    レクトロクロミック素子を設けたことを特徴とする原稿
    載置台。
JP4893985A 1985-03-12 1985-03-12 原稿載置台 Pending JPS61208044A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4893985A JPS61208044A (ja) 1985-03-12 1985-03-12 原稿載置台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4893985A JPS61208044A (ja) 1985-03-12 1985-03-12 原稿載置台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61208044A true JPS61208044A (ja) 1986-09-16

Family

ID=12817237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4893985A Pending JPS61208044A (ja) 1985-03-12 1985-03-12 原稿載置台

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JP (1) JPS61208044A (ja)

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