JPS6120959A - 静電記録装置 - Google Patents
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- JPS6120959A JPS6120959A JP59142793A JP14279384A JPS6120959A JP S6120959 A JPS6120959 A JP S6120959A JP 59142793 A JP59142793 A JP 59142793A JP 14279384 A JP14279384 A JP 14279384A JP S6120959 A JPS6120959 A JP S6120959A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0855—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by optical means
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5033—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
- G03G15/5041—Detecting a toner image, e.g. density, toner coverage, using a test patch
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、原稿の像を感光体表面に静電潜像として形成
し、該静電潜像を現像剤により現像して転写紙に転写し
定着する静電記録装置に関し、更に詳しくは感光体表面
に形成された現像剤像の濃度を検知して現像剤の補給の
有無を制御するようにした静電記録装置に関する。
し、該静電潜像を現像剤により現像して転写紙に転写し
定着する静電記録装置に関し、更に詳しくは感光体表面
に形成された現像剤像の濃度を検知して現像剤の補給の
有無を制御するようにした静電記録装置に関する。
(従来技術)
上記した静電記録装置の内、電子写真式の複写装置は第
1図に示すように、その概略が構成されている。プラテ
ンガラス1の面上に原稿2をセットして複写開始釦を操
作すると、露光用光源3が原稿2を相対的に露光走査し
て、その原稿2の光像がミラー4.5を経由して像形成
用感光体としての感光ドラム6の表面に導かれる。この
感光ドラム6は接地された金属筒の外周面にセレン等で
なる光導電層を設けたもので、上記露光走査と連動して
矢印a方向に回転する。
1図に示すように、その概略が構成されている。プラテ
ンガラス1の面上に原稿2をセットして複写開始釦を操
作すると、露光用光源3が原稿2を相対的に露光走査し
て、その原稿2の光像がミラー4.5を経由して像形成
用感光体としての感光ドラム6の表面に導かれる。この
感光ドラム6は接地された金属筒の外周面にセレン等で
なる光導電層を設けたもので、上記露光走査と連動して
矢印a方向に回転する。
この感光ドラム6は光像が到来する以前に、直流高圧が
印加された帯電極7によって上記光導電層が例えば正に
一様に帯電されており、この状態の光導電層が光像を受
けると、その光を受けた部分の導電率が高べなってその
部分の帯電電荷が金底筒に逃げ、暗い部分には明暗の程
度に応じて正の電荷が残るようになり、これによって光
導電層の面に原稿の像に対応した静電潜像が形成される
。
印加された帯電極7によって上記光導電層が例えば正に
一様に帯電されており、この状態の光導電層が光像を受
けると、その光を受けた部分の導電率が高べなってその
部分の帯電電荷が金底筒に逃げ、暗い部分には明暗の程
度に応じて正の電荷が残るようになり、これによって光
導電層の面に原稿の像に対応した静電潜像が形成される
。
この静電潜像の形成された部分が現像装置8の′現像ス
リーブ8aの部分に至ると、その感光ドラム6における
残っている正電荷の部分に負電荷を持った現像剤が静電
力で吸着される。この結果、感光ドラム6の表面には静
電潜像に応じた現像剤像が形成される。
リーブ8aの部分に至ると、その感光ドラム6における
残っている正電荷の部分に負電荷を持った現像剤が静電
力で吸着される。この結果、感光ドラム6の表面には静
電潜像に応じた現像剤像が形成される。
転写紙9は、給紙カセット10から、その転写紙9の先
端と上記現像剤像の先端とが一致するようなタイミング
で搬送ベルト11によって送り出され、その送り出され
た転写紙9に直流高圧が印加された転写極12によって
、上記感光ドラム6の表面の現像剤像が転写される。
端と上記現像剤像の先端とが一致するようなタイミング
で搬送ベルト11によって送り出され、その送り出され
た転写紙9に直流高圧が印加された転写極12によって
、上記感光ドラム6の表面の現像剤像が転写される。
この後、交流高圧が印加された分離極13及び。
分離爪14によって感光ドラム6から転写紙9が分離さ
れ、li!!送ベルト15で定着装置16に送られて現
像剤像が定着され、受は皿17に排出される。
れ、li!!送ベルト15で定着装置16に送られて現
像剤像が定着され、受は皿17に排出される。
「8は現像剤濃度を検知する光反射型の濃度センサ(感
光ドラム6の表面から分離されずに巻き付いたまま到来
する転写紙も検出する)、19は感光ドラム6の帯電電
荷を除去する除電極、20は感光ドラム6の表面に残留
した現像剤を除去するクリーニング装置である。
光ドラム6の表面から分離されずに巻き付いたまま到来
する転写紙も検出する)、19は感光ドラム6の帯電電
荷を除去する除電極、20は感光ドラム6の表面に残留
した現像剤を除去するクリーニング装置である。
上記した濃度センサ18は感光ドラム6に形成された基
準画像の濃度を検知するものである。この基準画像は、
濃度基準板21の画像を光学系が本来の露光走査の速度
に達する以前に感光ドラム6に導いて静電潜像とした後
に現像装置8によって現像した像であり、濃度センサ1
8から出力するこの基準画像の濃度信号によって現像装
置8のホッパ8bの現像剤補給装置としての電磁弁8C
の開閉を制御して現像剤濃度を制御している。
準画像の濃度を検知するものである。この基準画像は、
濃度基準板21の画像を光学系が本来の露光走査の速度
に達する以前に感光ドラム6に導いて静電潜像とした後
に現像装置8によって現像した像であり、濃度センサ1
8から出力するこの基準画像の濃度信号によって現像装
置8のホッパ8bの現像剤補給装置としての電磁弁8C
の開閉を制御して現像剤濃度を制御している。
この制御は画像濃度検知方式による現像剤濃度制御方式
と呼ばれるものであり、濃度センサ18で検知される濃
度情報に、感光ドラム6の感光体の感度の変動、現像剤
の帯電量の変化、帯電・露光条件の変動等の情報が含ま
れるので、それらの変動・変化に対して適切に現像剤濃
度を制御することができ、画像濃度を安定に保つことが
できる。
と呼ばれるものであり、濃度センサ18で検知される濃
度情報に、感光ドラム6の感光体の感度の変動、現像剤
の帯電量の変化、帯電・露光条件の変動等の情報が含ま
れるので、それらの変動・変化に対して適切に現像剤濃
度を制御することができ、画像濃度を安定に保つことが
できる。
ところが、現像剤として複数のカラートナーを使用でき
ようにした複写装置(異なった色の現像剤を充填した複
数の現像装置を予め感光ドラム6の回転方向に沿って並
べてその内の1個を選択的に機能させるよ、うにしたも
の、或いは現像装置を交換できるようにしたもの等があ
る。)においては、分光反射率が各カラートナーによっ
て異なるために、各カラートナーによってその現像剤像
の反射光量に相当な差が生じ、濃度センサ18の受光素
子の出力を受ける検知回路が飽和してしまい、画像濃度
の検知が不可能となることがある。
ようにした複写装置(異なった色の現像剤を充填した複
数の現像装置を予め感光ドラム6の回転方向に沿って並
べてその内の1個を選択的に機能させるよ、うにしたも
の、或いは現像装置を交換できるようにしたもの等があ
る。)においては、分光反射率が各カラートナーによっ
て異なるために、各カラートナーによってその現像剤像
の反射光量に相当な差が生じ、濃度センサ18の受光素
子の出力を受ける検知回路が飽和してしまい、画像濃度
の検知が不可能となることがある。
(発明の目的)
本発明は斯かる点に鑑みて成されたもので、その目的は
、複数のカラートナーを使用した場合でも適正な画像濃
度検知を行うことができるようにした静電記録装置を提
供することである。
、複数のカラートナーを使用した場合でも適正な画像濃
度検知を行うことができるようにした静電記録装置を提
供することである。
(発明の構成)
このために本発明では、発光素子から発光される光を感
光体表面に形成された現像剤像に投射し、該現像剤像か
らの反射光量を受光素子で検出し検知回路で処理して画
像濃度を制御するようにした静電記録装置において、 上記検知回路の利得を、使用する現像剤の分光反射率に
応じて変化させるように構成している。
光体表面に形成された現像剤像に投射し、該現像剤像か
らの反射光量を受光素子で検出し検知回路で処理して画
像濃度を制御するようにした静電記録装置において、 上記検知回路の利得を、使用する現像剤の分光反射率に
応じて変化させるように構成している。
(実施例)
以下、本発明の実施例について説明する。第2図は代表
的なカラートナーであるブランク、セピア、レッドの分
光反射率特性を示すものである。
的なカラートナーであるブランク、セピア、レッドの分
光反射率特性を示すものである。
例えば波長が950nmではブラックとレッドではその
反射率に大きな差あり、実験によると、その950nI
Ilの波長に感度を有するように検知回路を構成した場
合には、ブラックとレッドの反射光量の差はと約3倍と
なる。
反射率に大きな差あり、実験によると、その950nI
Ilの波長に感度を有するように検知回路を構成した場
合には、ブラックとレッドの反射光量の差はと約3倍と
なる。
そして、その検知回路がブラック・トナー用の利得を有
するように構成されている場合には、その検知回路によ
ってレッド・トナーの濃度を検出しようとすると、反射
光量が極めて多いために、その検知回路の出力値が飽和
してしまい、濃度を正確に検知することができない。
するように構成されている場合には、その検知回路によ
ってレッド・トナーの濃度を検出しようとすると、反射
光量が極めて多いために、その検知回路の出力値が飽和
してしまい、濃度を正確に検知することができない。
そこで、本実施例では検知回路の利得を、使用するトナ
ーの分光反射率が大きい場合には小さく、小さい場合に
は大きくなるようにす、る。例えば、上記のように95
0nmの波長に感度を持つように濃度センサ18を構成
した場合には、ブラック・トナーとレッド・トナーが使
用される複写装置では、レッド・トナー検知の際の利得
をブラック・トナー検知の場合の利得に対して1/3に
設定すれば良い。
ーの分光反射率が大きい場合には小さく、小さい場合に
は大きくなるようにす、る。例えば、上記のように95
0nmの波長に感度を持つように濃度センサ18を構成
した場合には、ブラック・トナーとレッド・トナーが使
用される複写装置では、レッド・トナー検知の際の利得
をブラック・トナー検知の場合の利得に対して1/3に
設定すれば良い。
第3図は本実施例の濃度センサ18の断面を示すもので
、本体18aに形成した光進路18b内に臨むように発
光素子としてのLED (発光ダイオード)18dを設
け、また光通路lBC内に臨むように受光素子としての
ホトトランジスタ18eを設け、LED18dから照射
した光が光通fi18bを通過して感光ドラム6の表面
(基準画像面)で反射し、光通路18Cを経由してホト
トランジスタ18eに入射するように構成されている。
、本体18aに形成した光進路18b内に臨むように発
光素子としてのLED (発光ダイオード)18dを設
け、また光通路lBC内に臨むように受光素子としての
ホトトランジスタ18eを設け、LED18dから照射
した光が光通fi18bを通過して感光ドラム6の表面
(基準画像面)で反射し、光通路18Cを経由してホト
トランジスタ18eに入射するように構成されている。
そして、LEDi8dには照射光のピーク波長が例えば
950nmに設定され、ホトトランジスタ18eに゛は
、少なくとも上記波長の光に感度のあるものが使用され
ている。
950nmに設定され、ホトトランジスタ18eに゛は
、少なくとも上記波長の光に感度のあるものが使用され
ている。
第4図は濃度センサ18からの検知信号を処理して画像
濃度信号を得るための検知回路を示すものである。濃度
センサ18のLED18dは電源Vccに順方向に保護
抵抗R1と直列接続されている。ホトトランジスタ18
eは電源Vccと演算増幅器22の反転入力端子と間に
接続されている。
濃度信号を得るための検知回路を示すものである。濃度
センサ18のLED18dは電源Vccに順方向に保護
抵抗R1と直列接続されている。ホトトランジスタ18
eは電源Vccと演算増幅器22の反転入力端子と間に
接続されている。
この演算増幅器22の非反転入力端子には電源電圧Vc
cを抵抗R2とR3で分割した電圧が印加され、その出
力端子は帰還抵抗R4+ 、R42の内のスイッチ24
によって選択された抵抗により反転入力端子に接続され
ると共にコンパレータ23の反転入力端子に接続されて
いる。このコンパレータ23の非反転入力端子には電源
電圧Vccを抵抗R5とR6で分割した電圧が比較基準
電圧として入力している。
cを抵抗R2とR3で分割した電圧が印加され、その出
力端子は帰還抵抗R4+ 、R42の内のスイッチ24
によって選択された抵抗により反転入力端子に接続され
ると共にコンパレータ23の反転入力端子に接続されて
いる。このコンパレータ23の非反転入力端子には電源
電圧Vccを抵抗R5とR6で分割した電圧が比較基準
電圧として入力している。
この検知回路では、スイッチ24の切換によって帰還抵
抗R4+’、R42の内のいずれかを選択することがで
きる。よって、使用する現像剤の分光反射率に応じてこ
の帰還抵抗を選択することにより、検知回路の利得を選
択することができる。
抗R4+’、R42の内のいずれかを選択することがで
きる。よって、使用する現像剤の分光反射率に応じてこ
の帰還抵抗を選択することにより、検知回路の利得を選
択することができる。
この利得は帰還抵抗の値に比例するので、例えばブラッ
ク・トナーの濃度を検知する場合の利得を帰還抵抗R4
+で設定し、レッド・トナーの濃度を検知する場合の利
得を帰還抵抗R42で設定する場合には、それらの帰還
抵抗の値は、R4+>R42となる。
ク・トナーの濃度を検知する場合の利得を帰還抵抗R4
+で設定し、レッド・トナーの濃度を検知する場合の利
得を帰還抵抗R42で設定する場合には、それらの帰還
抵抗の値は、R4+>R42となる。
ホトトランジスタ18eは入射する反射光量が少ない(
感光ドラム6上の現像剤濃度が濃い)はど、そのホトト
ランジスタ18eのエミッタ電流が少なく、この電流は
演算増幅器23で電圧に変換され、増幅される。そして
、その演算増幅器22からの出力はホトトランジスタ1
8eへの反射光量が少ないほど上昇して、次段のコンパ
レータ23に入力する。そして、このコンパレータ23
において、反転入力端子への演算増幅器22からの出力
が、非反転入力端子に印加している基準電圧よりも一ヒ
昇すると、出力電圧がローレベルとなり、検知した現像
剤像の濃度が所定値より高いことを示す。
感光ドラム6上の現像剤濃度が濃い)はど、そのホトト
ランジスタ18eのエミッタ電流が少なく、この電流は
演算増幅器23で電圧に変換され、増幅される。そして
、その演算増幅器22からの出力はホトトランジスタ1
8eへの反射光量が少ないほど上昇して、次段のコンパ
レータ23に入力する。そして、このコンパレータ23
において、反転入力端子への演算増幅器22からの出力
が、非反転入力端子に印加している基準電圧よりも一ヒ
昇すると、出力電圧がローレベルとなり、検知した現像
剤像の濃度が所定値より高いことを示す。
このようにして検知された濃度を示す信号は、現像装置
の電磁弁に送られ、その電磁弁の開閉によりホッパから
の現像剤の補給開始或いは停止が行われ、現像濃度が制
御される。
の電磁弁に送られ、その電磁弁の開閉によりホッパから
の現像剤の補給開始或いは停止が行われ、現像濃度が制
御される。
なお、上記切換スイッチ24の切換は、装填した現像装
置に応じて、例えばその現像装置の現像器或いはホッパ
等にカラートナーの種類毎に異なる突起を設けておいて
、その現像装置を装填すれば自動的に切り換えられるよ
うにすることがヤきる。また、現像装置自体にその現像
装置に充填されている現像剤の分光反射率に対応した利
得を決定する帰還抵抗器を取り付けておいて、その現像
装置を複写装置に装填することにより、その帰還抵抗器
が上記した検知回路に接続されるようにすることもでき
る。。
置に応じて、例えばその現像装置の現像器或いはホッパ
等にカラートナーの種類毎に異なる突起を設けておいて
、その現像装置を装填すれば自動的に切り換えられるよ
うにすることがヤきる。また、現像装置自体にその現像
装置に充填されている現像剤の分光反射率に対応した利
得を決定する帰還抵抗器を取り付けておいて、その現像
装置を複写装置に装填することにより、その帰還抵抗器
が上記した検知回路に接続されるようにすることもでき
る。。
また、以上の実施例は2種のカラートナーを使用する場
合の例であるが、同様な思想により3種類以上のカラー
トナーを使用する場合にも適用することができることは
勿論である。
合の例であるが、同様な思想により3種類以上のカラー
トナーを使用する場合にも適用することができることは
勿論である。
(発明の効果)
以上かり本発明によれば、自形色の画像を形成できるよ
うに複数の色のカラートナーが使用され。
うに複数の色のカラートナーが使用され。
る静電記録装置においても、その各カラートナーによる
画像の濃度を適正に制御することができるという特徴が
ある。
画像の濃度を適正に制御することができるという特徴が
ある。
第1図は電子式複写装置の概略構成図、第2図は3種の
カラートナーの分光反射率の特性図、第3図は濃度セン
サの断面図、第4図は検知回路の回路図である。 1・・・プラテンガラス、2・・・原稿、′3・・・露
光用光源、4.5・・・ミラー、6・・・感光ドラム、
7・・・帯電極、8・・・現像装置、9・・・転写紙、
10・・・給紙カセット、11′・・・搬送ベルト、1
2・・・転写極、13・・・分離極、14・・・分離爪
、15・・・搬送ベルト、16・・・定着装置、17・
・・受は皿、18・・・濃度センサ、19・・・除電極
、20・・・クリーニング装置、21・・・濃度基準板
、22・・・演算増幅器、23−・・コンパレータ、2
4・・・スイッチ、R4+ 、R42・・・帰還抵抗。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代−理人弁理士長尾常明 第1図 第2図 魂 長 %loonm 第3図 Q 第4図 手 続 ネ市 J、ピ 讐((自発)昭和59
年9月27日 昭和59年特許願第142793号 2、発明の名称 静電記録装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名 称
(127)小西六写真工業株式会社4、代理人 6、補正により増加する発明の数 無し7、補正の
対象 明細書、図面 83補正の内容 明 細 書 1、発明の名称 静電記録装置 2、特許請求の範囲、 (I)1発光素子から発光される光を感光体表面に形成
されたトナー像に投射し、該トナー像からの反射光量を
受光素子で検出し検知回路で処理してトナー濃度を制御
するようにした静電記録装置において、 上記検知回路の利得を、使用するトナーの分光反射率に
応じて変化させるようにしたことを特徴とする静電記録
装置。 (2)、上記検知回路の利得を、−上記トナーを含む現
像剤が充填される現像装置に応じて変化させるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の静電記
録装置。 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、原稿の像を感光体表面に静電潜像として形成
し、該静電潜像を現像剤により現像して転写紙に転写し
定着する静電記録装置に関し、更に詳しくは感光体表面
に例えば2成分系現像剤中のトナーによって形成された
基準画像のトナー像の濃度を検知してトナーの補給の有
無を制御するようにした静電記録装置に関する。 (従来技術) 上記した静電記録装置の内、電子写真式の複写装置は第
1図に示すように、その概略が構成されている。プラテ
ンガラス1の面上に原稿2をセットして複写開始釦を操
作す為と、露光用光源3が原稿2を相対的に露光走査し
て、その原稿2の光像がミラー4.5を経由して像形成
用感光体としての感光ドラム6の表面に導かれる。この
感光ドラム−6は接地された金属筒の外周面にセレン等
でなる光導電層を設けたもので、上記露光走査と連動し
て矢印a方向に回転する。 この感光トラム6は光像が到来する以前に、直流高圧が
印加された帯電極7によって上記光導電層が例えば正に
一様に帯電されており、この状態の光導電層が光像を受
けると、その光を受けた部分の導電率が高くなってその
部分の帯電電荷が金属筒に逃げ、暗い部分には明暗の程
度に応じて正の電荷が残るようになり、これによって光
導電層の面に原稿の像に対応した静電潜像が形成される
。 この静電潜像の形成された部分が現像装置8の現像スリ
ーブ8aの部分に至ると、その感光ドラム6における残
っている正電荷の部分に負電荷を持ったトナーが静電力
で吸着される。この結果、感光ドラム6の表面には静電
潜像に応じたトナー像が形成される。 転写紙9は、給紙カセット10から、その転写紙9の先
端と上記トナー像の先端とが一致するようなタイミング
で搬送へルト11によって送り出され、その送り出され
た転写紙9に直流高圧が印加された転写極12によって
、上記感光ドラム6の表面のトナー像が転写される。 この後、交流高圧が印加された分離極13及び分離爪1
4によって感光ドラム6から転写紙9が分離され、搬送
ベルト15で定着装置16に送られてトナー像が定着さ
れ、受は皿17に排出される。 18は基準画像のトナー像の濃度を検知する光反射型の
濃度センサ(感光ドラム6の表面から分離されずに巻き
付いたまま到来する転写紙も検出する)1.19は感光
ドラム6の帯電電荷を除去する除電極、20は感光ドラ
ム60表面に残留したトナーを除去するクリーニング装
置である。 上記したように濃度センサ゛18は感光ドラム6に形成
された基準画像のトナー像の濃度を検知するものである
が、この基準画像は、濃度基準板21の画像を光学系が
本来の露光走査の速度に達する以前に感光ドラム6に導
いて静電潜像とした後に現像装置8によって現像した像
であり、濃度センサ18から出力するこの基準画像のト
ナー像の濃度信号によって現像装置8のホッパ8bの現
像剤のトナー補給装置としての電磁弁8Cの開閉を制御
してトナー濃度(現像剤中のトナーの含有率)を制御し
ている。 この制御は基準画像濃度検知方式によるトナー濃度制御
方式と呼ばれるものであり、機度セン号18で検知され
る濃度情報に、感光ドラム6の感光体の感度の変動、現
像剤の帯電量の変化、帯電・露光条件の変動等の情報が
含まれるので、それらの変動・変化に対して適切にトナ
ー濃度を制御することができ、得ようとする記録画像の
画像濃度を安定に保つことができる(特公昭43−16
199号公報参照)。゛ ところが、現像剤として複数のカラートナーを使用でき
ようにした複写装置(異なった色のトナーを含む現像剤
を充填した複数の現像装置を予め感光ドラム6の回転方
向に沿って並べてその内の1個を選択的に機能させるよ
うにしたもの、或いは現像装置を交換できるようにした
もの等がある。)においては、分光反射率が各カラート
ナーによっ°て異なるために、各カラートナーによって
その基準画像のトナー像の反射光量に相当な差が生じ、
濃度センサ18の受光素子の出力を受ける検知回路が飽
和してしまい、基準画像のトナー像の濃度の検知が不可
能となることがある。 (発明の目的) 本発明は斯かる点に鑑みて成されたもめて、その目的は
複数のカラートナーを使用した場合でも適正な基準画像
トナー濃度検知を行うことができるようにした静電記録
装置を提供することである。 (発明の構成) このために本発明では、発光素子から発光される光を感
光体表面に形成されたトナー像番こ投射し、該トナー像
からの反射光量を受光素子で検出し検知回路で処理して
トナー濃度を制御するようにした静電記録装置において
、 上記検知回路の利得を、使用するトナーの分光反射率に
応じて変化させるように構成している。 (実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。第2図は代表
的なカラートナーであるブラック、セピア、レッドの分
光反射率特性を示すものである。 例えば波長が950nmではブラックとレッドではその
反射率に大きな差あり、実験によると、その950nm
の波長に感度を有するように検知回路を構成した場合に
は、ブラックとレッドの反射光量の差はと約3倍となる
。 そして、その検知回路がブランク・トナ;用の利得を有
するように構成されている場合には、その検知回路によ
ってレッド・トナーの濃度を検出しようとすると、反射
光量が極めて多いために、その検知回路の出力値が飽和
してしまい、濃度を正確に検知することができない。 そこで、本実施例では検知回路の利得を、使用するトナ
ーの分光反射率が大きい場合には小さく、小さい場合に
は大きくなるようにする。例えば、上記のように95O
n+++の波長に感度を持つように濃度センサ18を構
成した場合には、ブラック・トナーとレッド・トナーが
使用される複写装置では、レッド・トナー検知の際の利
得をブラック−トナー検知の場合の利得に対して1/3
に設定すれば良い。 第3図は本実施例の濃度セン−9′18の断面を示すも
ので、本体18aに形成した光進路18b内に臨むよう
に発光素子としてのLED (発光ダイオード)18d
を設け、また光通路18c内に臨むように受光素子とし
てのホトトランジスタ18eを設け、LED18dから
照射した光が光通路18bを通過して一感光ドラム6の
表面(基準画像面)で反射し、光通路18Cを経由して
ホトトランジスタ18eに入射するように構成されてい
る。そして、LED18dには照射光のピーク波長が例
えば950n+*に設定され、ホトトランジスタ18e
には、少なくとも上記波長の光に感度のあるものが使用
されている。 第4図は濃度センサ18からの検知信号を処理して画像
濃度信号を得るための検知回路を示すものである。濃度
センサ18のLED18dは電源Vccに順方向に保護
抵抗R1と直列接続されている。ホトトランジスタ18
eは電源Vccと演算増幅器22の反転入力端子と間に
接、続されている。 この演算増幅器22の非反転入力端子には電源電圧Vc
cを抵抗R2とR3で分割した電圧が印加され、その出
力端子は帰還抵抗R4+ 、R42の内のスイッチ24
によって選択された抵抗により反転入力端子に接続され
ると共にコンパレータ23の反転入力端子に接続されて
いる。このコンパレータ23の非反転入力端子には電源
電圧Vccを抵抗R5とR6で分割した電圧が比較基準
電圧として人、力している。 この検知回路では、スイッチ24.の切換によつ゛テ帰
還抵抗R41、R42の内のいずれかを選択することが
できる。よって、使用するトナーの分光反射率に応じて
この帰還抵抗を選択することにより、検知回路の利得を
選択することができる。 この利得は帰還抵抗の値に比例するので、例えばブラン
ク・トナーの濃度を検知する場合の利得を帰還抵抗R4
+で設定し、レッド・トナーの濃度を検知する場合の利
得を帰還抵抗R42で設定する場合には、それらの帰還
抵抗の値は、R41〉R42となる。 ホトトランジスタ18eは入射する反射光量が少ない(
感光ドラμ6上のl・ナー濃度が濃い)はど、そのホト
トランジスタ18eのエミッタ電流が少なく、この電流
は演算増幅器22で電圧に変換され、増幅される。そし
て、その演算増幅器22からの出力はホトトランジスタ
18eへの反射光量が少ないほど上昇して、次段のコン
パレータ23に入力する。そして、このコンパレータ2
3において、反転入力端子への演算増幅器22からの出
力が、非反転入力端子に印加している基準電圧よりも上
昇すると、出力電圧がローレベルとなり、検知したトナ
ー像の濃度が所定値より高いことを示す。 このようにして検知された濃度を示す信号は、現像装置
の電磁弁に送られ、その電磁弁の開閉ムコよりホッパか
らのトナーの補給開始或いは停止が行われ、トナー濃度
が制御される。 第5図は別の検知回路の実施例を示すものである。この
検知回路では、濃度センサ18のホトトランジスタ18
eが電源電圧Vccと接地との間に抵抗R7を介して接
続され、その抵抗R7とホトトランジスタ18eとの共
通接続点が演算増幅器22の非反転入力端子に接続され
ている。また、この演算増幅器22の反転入力端子は抵
抗R8を介して出力端子に接続されると共に、スイ・ノ
チ25によって選択された抵抗R9+或いはR92を介
して接地に接続されている。他は第4図と同様である。 この検知回路でも、利得はスイッチ25の切換によって
変化させることができる。この利得は抵抗R9+ 、R
92の値に反比例するので、例えばブランク・トナーの
濃度を検知する場合の利得を抵抗R9】で設定し、レッ
ド・トナーの濃度を検知する場合の利得を抵抗R,92
で設定する場合には、それらの抵抗の値は、R91”
< R92となる。 ホトトランジスタ18eは入射する反射光量が多い(感
光ドラム6上のトナー濃度が薄い)はど、そのエミッタ
電流が多く、この電流は演算増幅器22で電圧に変換さ
れ、増幅される。そして、その演算増幅器22の出力は
ホトトランジスタ18Cへの反射光量が多いほど」二昇
して、次段のコンパレータ23に入力する。そして、こ
のコンパレータ23において、反転入力端子への演算増
幅器22からの出力が、非反転入力端子に印加している
基準電圧よりも上昇すると、出力電圧がローレベルとな
り、検知したl・ナー像の濃度が所定値よりも低いこと
を示す。 なお、上記した切換スイッチ24或いは25の切換は、
装填した現像装置に応じて、例えばその現像装置の現像
器或いはホッパ等にカラートナーの種j項毎に異なる突
起を設りておいて、その現像装置を装填すれば自動的に
切り換えられるようにすることができる。また、現像装
置自体にその現像装置に充填されているトナーの分光反
射率に対応した利i′:iを決定する抵抗器を取り付け
ておいて、その現(検装置を?3i写装置に装填するこ
とにより、その抵抗器が上記した検知回路に接続される
ようにすることもできる。 また、以上の実施例は2種のカラートナーを使用する場
合の例であるが、同様な思想により3種頬以上のカラー
トナーを使用する場合にも適用することができることは
勿論である。 (発明の効果) 以上から本発明によれば、有彩色の画像を形成できるよ
うに複数の色のカラートナーが使用される静電記録装置
においても、その各カラートナーによる記録画像の濃度
を適止に制御することができるという特徴がある。 4、図面の簡単な説明 第1図は電子式複写装置の概略構成図、第2図は3種の
カラートナーの分光反射率の特性図、第3図は濃度セン
サの断面図、第4図及び第5は1は検知回路の回路図で
ある。 1・・・プラテンガラス、2・・・原稿、3・・・露光
用光源、4.5・・・ミラー、6・・・感光ドラム、7
・・・帯電極、8・・・現像装置、9・・・転写紙、1
0・・・給紙力セント、11・・・搬送ベルト、12・
・・転写極、13・・・分離極、14・・・分離爪、1
5・・・搬送ベルト、16・・・定着装置、17・・・
受は皿、18・・・濃度センサ、19・・・除電極、2
0・・・クリーニング装置、21・・・濃度基準板、2
2・・・演算増幅器、23・・・コンパレータ、241
,25・・・スイッチ。
カラートナーの分光反射率の特性図、第3図は濃度セン
サの断面図、第4図は検知回路の回路図である。 1・・・プラテンガラス、2・・・原稿、′3・・・露
光用光源、4.5・・・ミラー、6・・・感光ドラム、
7・・・帯電極、8・・・現像装置、9・・・転写紙、
10・・・給紙カセット、11′・・・搬送ベルト、1
2・・・転写極、13・・・分離極、14・・・分離爪
、15・・・搬送ベルト、16・・・定着装置、17・
・・受は皿、18・・・濃度センサ、19・・・除電極
、20・・・クリーニング装置、21・・・濃度基準板
、22・・・演算増幅器、23−・・コンパレータ、2
4・・・スイッチ、R4+ 、R42・・・帰還抵抗。 特許出願人 小西六写真工業株式会社 代−理人弁理士長尾常明 第1図 第2図 魂 長 %loonm 第3図 Q 第4図 手 続 ネ市 J、ピ 讐((自発)昭和59
年9月27日 昭和59年特許願第142793号 2、発明の名称 静電記録装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁目26番2号名 称
(127)小西六写真工業株式会社4、代理人 6、補正により増加する発明の数 無し7、補正の
対象 明細書、図面 83補正の内容 明 細 書 1、発明の名称 静電記録装置 2、特許請求の範囲、 (I)1発光素子から発光される光を感光体表面に形成
されたトナー像に投射し、該トナー像からの反射光量を
受光素子で検出し検知回路で処理してトナー濃度を制御
するようにした静電記録装置において、 上記検知回路の利得を、使用するトナーの分光反射率に
応じて変化させるようにしたことを特徴とする静電記録
装置。 (2)、上記検知回路の利得を、−上記トナーを含む現
像剤が充填される現像装置に応じて変化させるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の静電記
録装置。 3、発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、原稿の像を感光体表面に静電潜像として形成
し、該静電潜像を現像剤により現像して転写紙に転写し
定着する静電記録装置に関し、更に詳しくは感光体表面
に例えば2成分系現像剤中のトナーによって形成された
基準画像のトナー像の濃度を検知してトナーの補給の有
無を制御するようにした静電記録装置に関する。 (従来技術) 上記した静電記録装置の内、電子写真式の複写装置は第
1図に示すように、その概略が構成されている。プラテ
ンガラス1の面上に原稿2をセットして複写開始釦を操
作す為と、露光用光源3が原稿2を相対的に露光走査し
て、その原稿2の光像がミラー4.5を経由して像形成
用感光体としての感光ドラム6の表面に導かれる。この
感光ドラム−6は接地された金属筒の外周面にセレン等
でなる光導電層を設けたもので、上記露光走査と連動し
て矢印a方向に回転する。 この感光トラム6は光像が到来する以前に、直流高圧が
印加された帯電極7によって上記光導電層が例えば正に
一様に帯電されており、この状態の光導電層が光像を受
けると、その光を受けた部分の導電率が高くなってその
部分の帯電電荷が金属筒に逃げ、暗い部分には明暗の程
度に応じて正の電荷が残るようになり、これによって光
導電層の面に原稿の像に対応した静電潜像が形成される
。 この静電潜像の形成された部分が現像装置8の現像スリ
ーブ8aの部分に至ると、その感光ドラム6における残
っている正電荷の部分に負電荷を持ったトナーが静電力
で吸着される。この結果、感光ドラム6の表面には静電
潜像に応じたトナー像が形成される。 転写紙9は、給紙カセット10から、その転写紙9の先
端と上記トナー像の先端とが一致するようなタイミング
で搬送へルト11によって送り出され、その送り出され
た転写紙9に直流高圧が印加された転写極12によって
、上記感光ドラム6の表面のトナー像が転写される。 この後、交流高圧が印加された分離極13及び分離爪1
4によって感光ドラム6から転写紙9が分離され、搬送
ベルト15で定着装置16に送られてトナー像が定着さ
れ、受は皿17に排出される。 18は基準画像のトナー像の濃度を検知する光反射型の
濃度センサ(感光ドラム6の表面から分離されずに巻き
付いたまま到来する転写紙も検出する)1.19は感光
ドラム6の帯電電荷を除去する除電極、20は感光ドラ
ム60表面に残留したトナーを除去するクリーニング装
置である。 上記したように濃度センサ゛18は感光ドラム6に形成
された基準画像のトナー像の濃度を検知するものである
が、この基準画像は、濃度基準板21の画像を光学系が
本来の露光走査の速度に達する以前に感光ドラム6に導
いて静電潜像とした後に現像装置8によって現像した像
であり、濃度センサ18から出力するこの基準画像のト
ナー像の濃度信号によって現像装置8のホッパ8bの現
像剤のトナー補給装置としての電磁弁8Cの開閉を制御
してトナー濃度(現像剤中のトナーの含有率)を制御し
ている。 この制御は基準画像濃度検知方式によるトナー濃度制御
方式と呼ばれるものであり、機度セン号18で検知され
る濃度情報に、感光ドラム6の感光体の感度の変動、現
像剤の帯電量の変化、帯電・露光条件の変動等の情報が
含まれるので、それらの変動・変化に対して適切にトナ
ー濃度を制御することができ、得ようとする記録画像の
画像濃度を安定に保つことができる(特公昭43−16
199号公報参照)。゛ ところが、現像剤として複数のカラートナーを使用でき
ようにした複写装置(異なった色のトナーを含む現像剤
を充填した複数の現像装置を予め感光ドラム6の回転方
向に沿って並べてその内の1個を選択的に機能させるよ
うにしたもの、或いは現像装置を交換できるようにした
もの等がある。)においては、分光反射率が各カラート
ナーによっ°て異なるために、各カラートナーによって
その基準画像のトナー像の反射光量に相当な差が生じ、
濃度センサ18の受光素子の出力を受ける検知回路が飽
和してしまい、基準画像のトナー像の濃度の検知が不可
能となることがある。 (発明の目的) 本発明は斯かる点に鑑みて成されたもめて、その目的は
複数のカラートナーを使用した場合でも適正な基準画像
トナー濃度検知を行うことができるようにした静電記録
装置を提供することである。 (発明の構成) このために本発明では、発光素子から発光される光を感
光体表面に形成されたトナー像番こ投射し、該トナー像
からの反射光量を受光素子で検出し検知回路で処理して
トナー濃度を制御するようにした静電記録装置において
、 上記検知回路の利得を、使用するトナーの分光反射率に
応じて変化させるように構成している。 (実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。第2図は代表
的なカラートナーであるブラック、セピア、レッドの分
光反射率特性を示すものである。 例えば波長が950nmではブラックとレッドではその
反射率に大きな差あり、実験によると、その950nm
の波長に感度を有するように検知回路を構成した場合に
は、ブラックとレッドの反射光量の差はと約3倍となる
。 そして、その検知回路がブランク・トナ;用の利得を有
するように構成されている場合には、その検知回路によ
ってレッド・トナーの濃度を検出しようとすると、反射
光量が極めて多いために、その検知回路の出力値が飽和
してしまい、濃度を正確に検知することができない。 そこで、本実施例では検知回路の利得を、使用するトナ
ーの分光反射率が大きい場合には小さく、小さい場合に
は大きくなるようにする。例えば、上記のように95O
n+++の波長に感度を持つように濃度センサ18を構
成した場合には、ブラック・トナーとレッド・トナーが
使用される複写装置では、レッド・トナー検知の際の利
得をブラック−トナー検知の場合の利得に対して1/3
に設定すれば良い。 第3図は本実施例の濃度セン−9′18の断面を示すも
ので、本体18aに形成した光進路18b内に臨むよう
に発光素子としてのLED (発光ダイオード)18d
を設け、また光通路18c内に臨むように受光素子とし
てのホトトランジスタ18eを設け、LED18dから
照射した光が光通路18bを通過して一感光ドラム6の
表面(基準画像面)で反射し、光通路18Cを経由して
ホトトランジスタ18eに入射するように構成されてい
る。そして、LED18dには照射光のピーク波長が例
えば950n+*に設定され、ホトトランジスタ18e
には、少なくとも上記波長の光に感度のあるものが使用
されている。 第4図は濃度センサ18からの検知信号を処理して画像
濃度信号を得るための検知回路を示すものである。濃度
センサ18のLED18dは電源Vccに順方向に保護
抵抗R1と直列接続されている。ホトトランジスタ18
eは電源Vccと演算増幅器22の反転入力端子と間に
接、続されている。 この演算増幅器22の非反転入力端子には電源電圧Vc
cを抵抗R2とR3で分割した電圧が印加され、その出
力端子は帰還抵抗R4+ 、R42の内のスイッチ24
によって選択された抵抗により反転入力端子に接続され
ると共にコンパレータ23の反転入力端子に接続されて
いる。このコンパレータ23の非反転入力端子には電源
電圧Vccを抵抗R5とR6で分割した電圧が比較基準
電圧として人、力している。 この検知回路では、スイッチ24.の切換によつ゛テ帰
還抵抗R41、R42の内のいずれかを選択することが
できる。よって、使用するトナーの分光反射率に応じて
この帰還抵抗を選択することにより、検知回路の利得を
選択することができる。 この利得は帰還抵抗の値に比例するので、例えばブラン
ク・トナーの濃度を検知する場合の利得を帰還抵抗R4
+で設定し、レッド・トナーの濃度を検知する場合の利
得を帰還抵抗R42で設定する場合には、それらの帰還
抵抗の値は、R41〉R42となる。 ホトトランジスタ18eは入射する反射光量が少ない(
感光ドラμ6上のl・ナー濃度が濃い)はど、そのホト
トランジスタ18eのエミッタ電流が少なく、この電流
は演算増幅器22で電圧に変換され、増幅される。そし
て、その演算増幅器22からの出力はホトトランジスタ
18eへの反射光量が少ないほど上昇して、次段のコン
パレータ23に入力する。そして、このコンパレータ2
3において、反転入力端子への演算増幅器22からの出
力が、非反転入力端子に印加している基準電圧よりも上
昇すると、出力電圧がローレベルとなり、検知したトナ
ー像の濃度が所定値より高いことを示す。 このようにして検知された濃度を示す信号は、現像装置
の電磁弁に送られ、その電磁弁の開閉ムコよりホッパか
らのトナーの補給開始或いは停止が行われ、トナー濃度
が制御される。 第5図は別の検知回路の実施例を示すものである。この
検知回路では、濃度センサ18のホトトランジスタ18
eが電源電圧Vccと接地との間に抵抗R7を介して接
続され、その抵抗R7とホトトランジスタ18eとの共
通接続点が演算増幅器22の非反転入力端子に接続され
ている。また、この演算増幅器22の反転入力端子は抵
抗R8を介して出力端子に接続されると共に、スイ・ノ
チ25によって選択された抵抗R9+或いはR92を介
して接地に接続されている。他は第4図と同様である。 この検知回路でも、利得はスイッチ25の切換によって
変化させることができる。この利得は抵抗R9+ 、R
92の値に反比例するので、例えばブランク・トナーの
濃度を検知する場合の利得を抵抗R9】で設定し、レッ
ド・トナーの濃度を検知する場合の利得を抵抗R,92
で設定する場合には、それらの抵抗の値は、R91”
< R92となる。 ホトトランジスタ18eは入射する反射光量が多い(感
光ドラム6上のトナー濃度が薄い)はど、そのエミッタ
電流が多く、この電流は演算増幅器22で電圧に変換さ
れ、増幅される。そして、その演算増幅器22の出力は
ホトトランジスタ18Cへの反射光量が多いほど」二昇
して、次段のコンパレータ23に入力する。そして、こ
のコンパレータ23において、反転入力端子への演算増
幅器22からの出力が、非反転入力端子に印加している
基準電圧よりも上昇すると、出力電圧がローレベルとな
り、検知したl・ナー像の濃度が所定値よりも低いこと
を示す。 なお、上記した切換スイッチ24或いは25の切換は、
装填した現像装置に応じて、例えばその現像装置の現像
器或いはホッパ等にカラートナーの種j項毎に異なる突
起を設りておいて、その現像装置を装填すれば自動的に
切り換えられるようにすることができる。また、現像装
置自体にその現像装置に充填されているトナーの分光反
射率に対応した利i′:iを決定する抵抗器を取り付け
ておいて、その現(検装置を?3i写装置に装填するこ
とにより、その抵抗器が上記した検知回路に接続される
ようにすることもできる。 また、以上の実施例は2種のカラートナーを使用する場
合の例であるが、同様な思想により3種頬以上のカラー
トナーを使用する場合にも適用することができることは
勿論である。 (発明の効果) 以上から本発明によれば、有彩色の画像を形成できるよ
うに複数の色のカラートナーが使用される静電記録装置
においても、その各カラートナーによる記録画像の濃度
を適止に制御することができるという特徴がある。 4、図面の簡単な説明 第1図は電子式複写装置の概略構成図、第2図は3種の
カラートナーの分光反射率の特性図、第3図は濃度セン
サの断面図、第4図及び第5は1は検知回路の回路図で
ある。 1・・・プラテンガラス、2・・・原稿、3・・・露光
用光源、4.5・・・ミラー、6・・・感光ドラム、7
・・・帯電極、8・・・現像装置、9・・・転写紙、1
0・・・給紙力セント、11・・・搬送ベルト、12・
・・転写極、13・・・分離極、14・・・分離爪、1
5・・・搬送ベルト、16・・・定着装置、17・・・
受は皿、18・・・濃度センサ、19・・・除電極、2
0・・・クリーニング装置、21・・・濃度基準板、2
2・・・演算増幅器、23・・・コンパレータ、241
,25・・・スイッチ。
Claims (2)
- (1)、発光素子から発光される光を感光体表面に形成
された現像剤像に投射し、該現像剤像からの反射光量を
受光素子で検出し検知回路で処理して画像濃度を制御す
るようにした静電記録装置において、 上記検知回路の利得を、使用する現像剤の分光反射率に
応じて変化させるようにしたことを特徴とする静電記録
装置。 - (2)、上記検知回路の利得を、上記現像剤が充填され
る現像装置に応じて変化させるようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の静電記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59142793A JPS6120959A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59142793A JPS6120959A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 静電記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120959A true JPS6120959A (ja) | 1986-01-29 |
Family
ID=15323740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59142793A Pending JPS6120959A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120959A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127779A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Mita Ind Co Ltd | トナ−濃度検出装置 |
| JPS62186281A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-14 | イ−ストマン コダック カンパニ− | トナ−・モニタ−制御機構を備えた電子複写装置 |
| JPH0545721U (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-18 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JPH06317524A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-15 | Sharp Corp | 自動画質補償制御装置 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP59142793A patent/JPS6120959A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127779A (ja) * | 1985-11-28 | 1987-06-10 | Mita Ind Co Ltd | トナ−濃度検出装置 |
| JPS62186281A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-14 | イ−ストマン コダック カンパニ− | トナ−・モニタ−制御機構を備えた電子複写装置 |
| JPH0545721U (ja) * | 1991-11-18 | 1993-06-18 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JPH06317524A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-15 | Sharp Corp | 自動画質補償制御装置 |
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