JPS6120972A - 磁気写真式プリンタ用磁化装置 - Google Patents
磁気写真式プリンタ用磁化装置Info
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- JPS6120972A JPS6120972A JP60135209A JP13520985A JPS6120972A JP S6120972 A JPS6120972 A JP S6120972A JP 60135209 A JP60135209 A JP 60135209A JP 13520985 A JP13520985 A JP 13520985A JP S6120972 A JPS6120972 A JP S6120972A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G19/00—Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography
- G03G19/005—Processes using magnetic patterns; Apparatus therefor, i.e. magnetography where the image is formed by selective demagnetizing, e.g. thermomagnetic recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は熱残留磁気写真式プリンタにおいて用いるため
の磁化装置に関し、更に詳細には、かかるプリンタの磁
気記録媒体において該媒体の平面と垂直の磁化成分を実
質的になくすることのできる磁化装置を内部に有する上
記プリンタの予磁化ステーンヨンに関する。
の磁化装置に関し、更に詳細には、かかるプリンタの磁
気記録媒体において該媒体の平面と垂直の磁化成分を実
質的になくすることのできる磁化装置を内部に有する上
記プリンタの予磁化ステーンヨンに関する。
従来の技術
強磁性材料を成る温度以上に加熱すると該材料は常磁性
となるということが知られている。強磁性材料がその強
磁性特性を失う温度はキュリ一温度と呼ばれている。一
般に、上記処理を逆にすると、すなわち上記材料をキュ
リ一温度よりも下に冷却すると、上記強磁性特性が回復
させられる。
となるということが知られている。強磁性材料がその強
磁性特性を失う温度はキュリ一温度と呼ばれている。一
般に、上記処理を逆にすると、すなわち上記材料をキュ
リ一温度よりも下に冷却すると、上記強磁性特性が回復
させられる。
温度で誘起される相変化の影響を受ける強磁性材料の一
つの重要なパラメータは、該強磁性材料にその加熱前に
保有されていた残留磁化の損失である。一般に、強磁性
材料に十分に大きな磁場を適用し、そしてこれを取り除
いた後に、該材料は成る大きさ及び極性の磁場を示し、
この磁場は残留する。しかし、残留磁化を有する材料を
加熱して常磁性相にすると、上記残留磁化が失われる。
つの重要なパラメータは、該強磁性材料にその加熱前に
保有されていた残留磁化の損失である。一般に、強磁性
材料に十分に大きな磁場を適用し、そしてこれを取り除
いた後に、該材料は成る大きさ及び極性の磁場を示し、
この磁場は残留する。しかし、残留磁化を有する材料を
加熱して常磁性相にすると、上記残留磁化が失われる。
それで、強磁性材料をそのキュリ一温度を越えて加熱す
ることにより、該材料に保有されている磁化を消去する
というこ、とが行われる。更に、強磁性材料の保磁力も
また温度の関数であり、そしてキュリ一点においてゼロ
に低下するので、強磁性材料をそのキュリ一点を越えて
加熱し、そして磁場の存在において該材料を冷却すると
いうことは、適用される磁場に基づいて該材料に磁化を
記録するという一つの方法である。
ることにより、該材料に保有されている磁化を消去する
というこ、とが行われる。更に、強磁性材料の保磁力も
また温度の関数であり、そしてキュリ一点においてゼロ
に低下するので、強磁性材料をそのキュリ一点を越えて
加熱し、そして磁場の存在において該材料を冷却すると
いうことは、適用される磁場に基づいて該材料に磁化を
記録するという一つの方法である。
磁化可能面上に熱磁気記録によって磁気潜像を形成する
ということは業界に周知である。米国特許第3.522
.090号及び第3.554.798号は、熱磁気式記
録及び複写に用いるのに特に好適する、磁気記録部材に
関するものである。米国特許第3.555.556号及
び第3.’555.557 号は、磁気媒体上の光学像
の反射式記録のための方法及び装置について記載してあ
゛る参照例である。米国特許第3.698.005号に
は、磁気材料をフラッシュ露光法によってそのキュリ一
温度を越えて加熱することが行なわれる反射式像形成の
ため、の記録部材が記載されている。
ということは業界に周知である。米国特許第3.522
.090号及び第3.554.798号は、熱磁気式記
録及び複写に用いるのに特に好適する、磁気記録部材に
関するものである。米国特許第3.555.556号及
び第3.’555.557 号は、磁気媒体上の光学像
の反射式記録のための方法及び装置について記載してあ
゛る参照例である。米国特許第3.698.005号に
は、磁気材料をフラッシュ露光法によってそのキュリ一
温度を越えて加熱することが行なわれる反射式像形成の
ため、の記録部材が記載されている。
熱残留磁気像形成は、上述から解るように、必ずしもそ
うとは限らないが通例は絶縁基体上に被覆されている強
磁性材料上に磁気潜像を作るという簡単な像形成法であ
る。上記磁気像は、上記被覆材料の諸部分をキュリ一点
を越えて局部的に加熱して磁気特性を相変化させ、これ
と同時に磁場を適用することによって作られる。即ち、
上記適用した磁場の存在において上記被覆材料が冷却す
るときに上記適用した磁場からの残留磁化が上記被覆材
料内に残り、その結果、上記被覆材料内の磁気潜像とな
る。かかる磁気潜像は磁気トナーで現像され、上記トナ
ーは画像形状の状態で用紙のような記録用シートに転写
され、そして該シートに定着されて永久的コピーとなる
。
うとは限らないが通例は絶縁基体上に被覆されている強
磁性材料上に磁気潜像を作るという簡単な像形成法であ
る。上記磁気像は、上記被覆材料の諸部分をキュリ一点
を越えて局部的に加熱して磁気特性を相変化させ、これ
と同時に磁場を適用することによって作られる。即ち、
上記適用した磁場の存在において上記被覆材料が冷却す
るときに上記適用した磁場からの残留磁化が上記被覆材
料内に残り、その結果、上記被覆材料内の磁気潜像とな
る。かかる磁気潜像は磁気トナーで現像され、上記トナ
ーは画像形状の状態で用紙のような記録用シートに転写
され、そして該シートに定着されて永久的コピーとなる
。
米国特許第4.294; 901号には、熱残留磁気像
形成のための多層形基体が開示されている。導電性針ア
レイが、選択された針相互間に上記基体を通じて□電流
を流し、これにより、画像形状に選択された部分を上記
基体のキュリ一温度に局部的に加熱する。上記部材の加
熱された部分を、10ないし200ガウスの強さで外部
的に適用された磁場内で冷却させると、磁気潜像が形成
される。他の実施例においては、基体を予磁化し、そし
て上記基体の背景画像領域をキュリ一温度に加熱する。
形成のための多層形基体が開示されている。導電性針ア
レイが、選択された針相互間に上記基体を通じて□電流
を流し、これにより、画像形状に選択された部分を上記
基体のキュリ一温度に局部的に加熱する。上記部材の加
熱された部分を、10ないし200ガウスの強さで外部
的に適用された磁場内で冷却させると、磁気潜像が形成
される。他の実施例においては、基体を予磁化し、そし
て上記基体の背景画像領域をキュリ一温度に加熱する。
その後、上記基体を、外部的に適用される磁場が無い状
態において冷却する。各実施例において、上記潜像を有
する基体を磁気トナーと接触させることによって上記潜
像を現像し、そして、上記現像済み画像を例えば紙製の
永久的シートに転写し、そして上記現像済み画像を上記
シートに定着する。
態において冷却する。各実施例において、上記潜像を有
する基体を磁気トナーと接触させることによって上記潜
像を現像し、そして、上記現像済み画像を例えば紙製の
永久的シートに転写し、そして上記現像済み画像を上記
シートに定着する。
米国特許第3.804.511号は、磁化可能であり且
つ静電像を形成することのできる記録媒体を表面に有す
るテープの使用を教示している。静電潜像を形成し、そ
して、記録媒体上の上記像を、静電吸引的成分と磁気成
分と有するトナーで現像した後、上記現像済み画像を含
んでいる面と反対のテープの面を連続的交流磁化電流に
さらし、該電流は上記テープを介して上記記録媒体に一
様な磁気記録を与える。上記現像済み画像に対向してい
る上記テープの面から上記テープに上記トナー像を介し
て磁気消去信号を与えることにより、磁気潜像を上記記
録媒体に形成する。即ち、上記トナーが上記記録媒体を
遮蔽し、上記記録媒体の画像なし領域のみが消去される
のである。従って、上記静電潜像に対応またはこれを模
写する磁気潜像が形成される。この米国特許の目的は、
1つの潜像から複数のコピーを作ることを可能ならしめ
ることであった。第1の画像を静電写真的に作った後、
同じトナー(磁気成分を有している)で上記磁気潜像を
現像し、そして上記現像済み画像を用紙に転写すること
によって第2及び後続のコピーを作った。この際、上記
記録媒体に保有されている潜像は除去されない。この潜
像は、最後の現像済み画像が用紙に転写された後に加え
られる他の磁気消去信号によって特定的に消去される。
つ静電像を形成することのできる記録媒体を表面に有す
るテープの使用を教示している。静電潜像を形成し、そ
して、記録媒体上の上記像を、静電吸引的成分と磁気成
分と有するトナーで現像した後、上記現像済み画像を含
んでいる面と反対のテープの面を連続的交流磁化電流に
さらし、該電流は上記テープを介して上記記録媒体に一
様な磁気記録を与える。上記現像済み画像に対向してい
る上記テープの面から上記テープに上記トナー像を介し
て磁気消去信号を与えることにより、磁気潜像を上記記
録媒体に形成する。即ち、上記トナーが上記記録媒体を
遮蔽し、上記記録媒体の画像なし領域のみが消去される
のである。従って、上記静電潜像に対応またはこれを模
写する磁気潜像が形成される。この米国特許の目的は、
1つの潜像から複数のコピーを作ることを可能ならしめ
ることであった。第1の画像を静電写真的に作った後、
同じトナー(磁気成分を有している)で上記磁気潜像を
現像し、そして上記現像済み画像を用紙に転写すること
によって第2及び後続のコピーを作った。この際、上記
記録媒体に保有されている潜像は除去されない。この潜
像は、最後の現像済み画像が用紙に転写された後に加え
られる他の磁気消去信号によって特定的に消去される。
米国特許第4.032.923号においては、ゼログラ
フィ的に作った画像をスレーブウェブからマスクウェブ
の磁化可能面上へ複写する熱残留磁気記録式像形成装置
が開示されている。その熱磁気式転写は′、キセノンラ
ンプの単色の強い放射線のバーストとの緊密な接触状態
で上記スレーブウェブ及びマスクウェブを露光すること
によって行なわれる。上記マスクウェブは、交流記録ヘ
ッドによって磁化の交番パターンに予記録される。上記
記録ヘッドが交流電源によってゲート制御される周波数
が最終的画像の解像度を決定する。上記ランプの放射エ
ネルギーが、上記マスクウェブの温度を、画像なし領域
において、そのキュリ一点よりも上に上昇させ、このよ
うにして、上記画像なし領域における交番磁極方向の予
磁化パターンを消去する。次いで、残っている画像を磁
気トナーで現像し、コピーシートへ転写する。
フィ的に作った画像をスレーブウェブからマスクウェブ
の磁化可能面上へ複写する熱残留磁気記録式像形成装置
が開示されている。その熱磁気式転写は′、キセノンラ
ンプの単色の強い放射線のバーストとの緊密な接触状態
で上記スレーブウェブ及びマスクウェブを露光すること
によって行なわれる。上記マスクウェブは、交流記録ヘ
ッドによって磁化の交番パターンに予記録される。上記
記録ヘッドが交流電源によってゲート制御される周波数
が最終的画像の解像度を決定する。上記ランプの放射エ
ネルギーが、上記マスクウェブの温度を、画像なし領域
において、そのキュリ一点よりも上に上昇させ、このよ
うにして、上記画像なし領域における交番磁極方向の予
磁化パターンを消去する。次いで、残っている画像を磁
気トナーで現像し、コピーシートへ転写する。
米国特許第4.343.008号には、磁気トナーでの
現像及びこの現像済み画像の多数回転写が可能である磁
気像マスクの製作方法が開示されている。
現像及びこの現像済み画像の多数回転写が可能である磁
気像マスクの製作方法が開示されている。
上記マスクは、該マスクを予磁化し、そしてこれを普通
のタイプライタに挿入することによって作られる。即ち
、このタイプライタにおいて、文字の画像が上記マスク
の裏当て層上に印字され、該層内に正読像を作る。次い
で、上記マスクをキセノンランプにフラッシュ露光し、
これにより、上記印字済み文字によって遮蔽されてない
全ての予磁化領域を消去する。
のタイプライタに挿入することによって作られる。即ち
、このタイプライタにおいて、文字の画像が上記マスク
の裏当て層上に印字され、該層内に正読像を作る。次い
で、上記マスクをキセノンランプにフラッシュ露光し、
これにより、上記印字済み文字によって遮蔽されてない
全ての予磁化領域を消去する。
米国特許第3.79L 843号及び第3. s45.
306 号には、熱磁気式像形成のための方法及び装置
がそれぞれ開示されている。これら特許には、FeRh
のような特定の化合物を磁気記録媒体上の被覆として
用いることが開示されている。かかる化合物はネイル(
Ncel )温度として知られている特定の温度よりも
上及び下の温度においては反強磁性である。一つの実施
例においては、ネイル温度に内部的に加熱される回転可
能ドラム上に上記被覆法みの記録媒体があり、そして原
画書類を、露光ステーションにおいて上記記録媒体上で
、業界に周知の典型的な遂次進行方式で放射露光する。
306 号には、熱磁気式像形成のための方法及び装置
がそれぞれ開示されている。これら特許には、FeRh
のような特定の化合物を磁気記録媒体上の被覆として
用いることが開示されている。かかる化合物はネイル(
Ncel )温度として知られている特定の温度よりも
上及び下の温度においては反強磁性である。一つの実施
例においては、ネイル温度に内部的に加熱される回転可
能ドラム上に上記被覆法みの記録媒体があり、そして原
画書類を、露光ステーションにおいて上記記録媒体上で
、業界に周知の典型的な遂次進行方式で放射露光する。
この放射露光源は放射エネルギーを放出し、該放射エネ
ルギーは上記原画書類を通過して上記記録媒体に当たる
。上記原画書類の画像なし部分と枯合している上記記録
媒体の部分は上記放射、源によって正常のネイル温度よ
りも上の温度に加熱される。従って、かかる部分は保磁
力が著しく低下して弱くなり、そのために、現像ステー
ションにおいて磁気トナーが保持されぴくなる。
ルギーは上記原画書類を通過して上記記録媒体に当たる
。上記原画書類の画像なし部分と枯合している上記記録
媒体の部分は上記放射、源によって正常のネイル温度よ
りも上の温度に加熱される。従って、かかる部分は保磁
力が著しく低下して弱くなり、そのために、現像ステー
ションにおいて磁気トナーが保持されぴくなる。
1983年7月20日出願の係属中の米国特許出願第5
15,720号においては、熱残留磁気式像形成の方法
及び装置が開示されており、この像形成においては、そ
の最たる特徴として、記録媒体が像形成ステーションに
入る前に該記録媒体を予磁化する。即ち、上述から解る
ように、磁気記録媒体の予磁化は、永久磁石、電磁石、
または交流記録ヘッドのいずれかで行なうことができる
。磁石は磁極方向が全て同じ方向にある磁化を磁気記録
媒体内に生じさせ、交流記録ヘッドまたは交流電磁石は
反対磁極方向の交番列を生じさせる。磁気潜像は縁磁場
によって作られるから、予磁化済みの記録媒体は、反対
磁極方向を有する相隣る小さな磁化領域を含んでいなけ
ればならない。変器予磁化は、例えば、記録媒体をその
キュリ一温度よりも上に加熱することにより、背景領域
において簡単に消去される。予磁化がその磁極方向を全
て同じ方向に向けている場合には、上記米国特許出願に
おいて教示されている像形成方法を用いなければならな
い。即ち、記録媒体を画像形状に加熱して予磁化を消去
し、次いで、上記予磁化の極性と反対極性の磁場の存在
において冷却する。いうまでもなく、この加熱は、相互
間に空所をおいて一度に画素1行ずつ行なう。このよう
にして、互いに反対磁極方向を有する小さい領域または
画素が形成される。
15,720号においては、熱残留磁気式像形成の方法
及び装置が開示されており、この像形成においては、そ
の最たる特徴として、記録媒体が像形成ステーションに
入る前に該記録媒体を予磁化する。即ち、上述から解る
ように、磁気記録媒体の予磁化は、永久磁石、電磁石、
または交流記録ヘッドのいずれかで行なうことができる
。磁石は磁極方向が全て同じ方向にある磁化を磁気記録
媒体内に生じさせ、交流記録ヘッドまたは交流電磁石は
反対磁極方向の交番列を生じさせる。磁気潜像は縁磁場
によって作られるから、予磁化済みの記録媒体は、反対
磁極方向を有する相隣る小さな磁化領域を含んでいなけ
ればならない。変器予磁化は、例えば、記録媒体をその
キュリ一温度よりも上に加熱することにより、背景領域
において簡単に消去される。予磁化がその磁極方向を全
て同じ方向に向けている場合には、上記米国特許出願に
おいて教示されている像形成方法を用いなければならな
い。即ち、記録媒体を画像形状に加熱して予磁化を消去
し、次いで、上記予磁化の極性と反対極性の磁場の存在
において冷却する。いうまでもなく、この加熱は、相互
間に空所をおいて一度に画素1行ずつ行なう。このよう
にして、互いに反対磁極方向を有する小さい領域または
画素が形成される。
従来からある単一のU字形永久磁石の欠点は、該磁石が
作る縁磁場がテープの平面と垂直なかなり大形の成分を
常に有しているということである。
作る縁磁場がテープの平面と垂直なかなり大形の成分を
常に有しているということである。
これは、その後に作°られる現像磁場を弱めるので、望
ましくない。記録媒体も、従来の技術に従い、該記録媒
体を大形の直流型カンレノイドを通過させることによっ
て予磁化されるが、かかるソレノイドは、巾25.4
cm (10インチ)の記録媒体を横切る500エルス
テツドの磁場を維持するためには約30ワツトを必要と
する。このソレノイド利用法に伴うもう一つの欠点は、
記録媒体がこのソレノイドを通過しなければならないの
で、予め作った無端の、記録媒体とともに用いることが
厄介であるということである。
ましくない。記録媒体も、従来の技術に従い、該記録媒
体を大形の直流型カンレノイドを通過させることによっ
て予磁化されるが、かかるソレノイドは、巾25.4
cm (10インチ)の記録媒体を横切る500エルス
テツドの磁場を維持するためには約30ワツトを必要と
する。このソレノイド利用法に伴うもう一つの欠点は、
記録媒体がこのソレノイドを通過しなければならないの
で、予め作った無端の、記録媒体とともに用いることが
厄介であるということである。
上記の代りに、1対の相対抗する記録ヘッド状の電磁石
を用いることによって記録媒体を予磁化することができ
るということが従来から知られている。しかし、相互間
に約2.54 mm (約0.1インチ)の然るべき隙
間または空所をあけて巾25.4cm (10インチ〉
の記録媒体にわたる所要の磁場を作るには、予磁化操作
中に約20ワツトが必要である。従来から知られている
全ての技術においては、予磁化処理中に、かなり大きな
電力を必要とするか、または、記録媒体の平面と垂直の
不所望な磁化成分がある。
を用いることによって記録媒体を予磁化することができ
るということが従来から知られている。しかし、相互間
に約2.54 mm (約0.1インチ)の然るべき隙
間または空所をあけて巾25.4cm (10インチ〉
の記録媒体にわたる所要の磁場を作るには、予磁化操作
中に約20ワツトが必要である。従来から知られている
全ての技術においては、予磁化処理中に、かなり大きな
電力を必要とするか、または、記録媒体の平面と垂直の
不所望な磁化成分がある。
発明の目的
本発明の目的は、磁化作業のためのエネルギー使用を必
要とせず、且つ、予磁化を受ける記録媒体と垂直の方向
の磁場成分を作ることのないようにした熱残留磁気写真
式プリンタのための予磁化装置を提供することにある。
要とせず、且つ、予磁化を受ける記録媒体と垂直の方向
の磁場成分を作ることのないようにした熱残留磁気写真
式プリンタのための予磁化装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、互いに平行な軸及び環状横断面を
有する少なくとも1対の相対抗する長く伸びた永久磁石
から成り、これにより、上記従来の電磁石法及び単−U
字形磁石法の欠点を克服するようにした予磁化装置を提
供することにある。
有する少なくとも1対の相対抗する長く伸びた永久磁石
から成り、これにより、上記従来の電磁石法及び単−U
字形磁石法の欠点を克服するようにした予磁化装置を提
供することにある。
本発明の更に他の目的は、各磁石が1対の縦方向磁極を
有し、同極性磁極は互いに間隔をおいて向き合っており
、磁気記録媒体がこれらの間を移動するようになってい
る少なくとも1対の長く伸びた環状永久磁石を、熱残留
磁気記録式プリンタの予磁化ステーションに配置するこ
とにある。
有し、同極性磁極は互いに間隔をおいて向き合っており
、磁気記録媒体がこれらの間を移動するようになってい
る少なくとも1対の長く伸びた環状永久磁石を、熱残留
磁気記録式プリンタの予磁化ステーションに配置するこ
とにある。
本発明の更に他の目的は、環状磁石の磁化基を記録媒体
の付近から除去し、これにより、磁気潜像を、該潜像か
ら作るべき複数のコピーのために保有しておくことので
きるようにすることにある。
の付近から除去し、これにより、磁気潜像を、該潜像か
ら作るべき複数のコピーのために保有しておくことので
きるようにすることにある。
発明の構成
本発明においては、熱残留磁気写真式プリンタ(または
複写機)内の予磁化ステーションは少なくとも1対の軸
方向に整合した二極形永久磁石から戊っており、上記磁
石は、隙間によって分離され・た環状横断面を有し、且
つ上記磁石は相隣る磁石上の同極性磁極が互いに向き合
うような方向に向けられている。記録媒体は、上記2つ
の磁石間の、中性平面と呼ばれている上記隙間の中心を
通過することによって予磁化される。即ち、上記磁石の
場成分は上記記録媒体の平面において付加的であるが、
上記記録媒体の面と垂直な方向においては相殺する。こ
の予磁化場は、上記2つの磁石を約90度回転させるこ
とにより、像保持のために除去される。
複写機)内の予磁化ステーションは少なくとも1対の軸
方向に整合した二極形永久磁石から戊っており、上記磁
石は、隙間によって分離され・た環状横断面を有し、且
つ上記磁石は相隣る磁石上の同極性磁極が互いに向き合
うような方向に向けられている。記録媒体は、上記2つ
の磁石間の、中性平面と呼ばれている上記隙間の中心を
通過することによって予磁化される。即ち、上記磁石の
場成分は上記記録媒体の平面において付加的であるが、
上記記録媒体の面と垂直な方向においては相殺する。こ
の予磁化場は、上記2つの磁石を約90度回転させるこ
とにより、像保持のために除去される。
以下、本発明をその実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
実施例
第1図に、磁気式像形成ステーション12を具備する熱
残、留磁気記録式像形成装置10をを示す。
残、留磁気記録式像形成装置10をを示す。
像形成(プリンタまたは複写)装置10は、ローラ41
.42及び43の回りに掛は渡された無端ベルトの形式
の記録媒体18が通過する一連りの処理ステーションを
有している。本実施例においては記録媒体として無端ベ
ルトの形式のものを用いているが、他の種々の形式のも
の、例えば、送出しロール、及び該送出しロールが空に
なったら巻戻しすることのできる巻取りロールを有する
形式のものを用いることもできる゛。像形成ステーショ
ン12で始まって、記録媒体18は、矢印29方向に、
現像ステーション14、転写ステーション22及びクリ
ーニングステーション26を通過する。上記の現像、転
写及びクリーニングの各ステーションは磁力記録の分野
では周知の代表的なステーションである。
.42及び43の回りに掛は渡された無端ベルトの形式
の記録媒体18が通過する一連りの処理ステーションを
有している。本実施例においては記録媒体として無端ベ
ルトの形式のものを用いているが、他の種々の形式のも
の、例えば、送出しロール、及び該送出しロールが空に
なったら巻戻しすることのできる巻取りロールを有する
形式のものを用いることもできる゛。像形成ステーショ
ン12で始まって、記録媒体18は、矢印29方向に、
現像ステーション14、転写ステーション22及びクリ
ーニングステーション26を通過する。上記の現像、転
写及びクリーニングの各ステーションは磁力記録の分野
では周知の代表的なステーションである。
現像ステーション14においては、ホッパ17内に格納
されている回転ブラシまたはパドル輪15が磁気トナー
16を記録媒体18の記録面19に供与する。上記トナ
ーは、磁気潜像によって吸引及び保持され、転写ステー
ション22において、用紙のような永久的材料20へ転
写される。
されている回転ブラシまたはパドル輪15が磁気トナー
16を記録媒体18の記録面19に供与する。上記トナ
ーは、磁気潜像によって吸引及び保持され、転写ステー
ション22において、用紙のような永久的材料20へ転
写される。
現像された画像が転写された後、上記記録媒体は、クリ
ーニングステーション26を通過し、本発明の磁化装置
を具備する予磁化ステーション30を通過し、そして像
形成ステーション12へ戻る。
ーニングステーション26を通過し、本発明の磁化装置
を具備する予磁化ステーション30を通過し、そして像
形成ステーション12へ戻る。
上記現像済み画像は転写ステーション22において用紙
20へ転写される。上記用紙は、送出しロール21によ
って提、供され、駆動ロール25によって引っ張られて
上記、現像ステーションを通り、そして駆動ロール39
によって引っ張られてトナ一定着ステーション27を通
り、該定着ステーションにおいて、トナー像は、矢印3
8方向に移動しつつある用紙に永久的に定着される。切
断器組立体28が、上記定着済み画像を有する用紙を別
々のシートに切断する。上記転写ステーションは圧力ロ
ーラ23を有しており、該ローラは、上記記録媒体が支
持ローラ43の回りを移動するときに、調節ばね24に
よって該記録媒体へ向かって押しつけられる。上記用紙
はローラ23と43との間で上記現像済みトナー像に押
しつけられ、これにより、圧力転写がなされる。業界に
周知である静電転写法を用いてトナー像を用紙に転写す
ることもできる。
20へ転写される。上記用紙は、送出しロール21によ
って提、供され、駆動ロール25によって引っ張られて
上記、現像ステーションを通り、そして駆動ロール39
によって引っ張られてトナ一定着ステーション27を通
り、該定着ステーションにおいて、トナー像は、矢印3
8方向に移動しつつある用紙に永久的に定着される。切
断器組立体28が、上記定着済み画像を有する用紙を別
々のシートに切断する。上記転写ステーションは圧力ロ
ーラ23を有しており、該ローラは、上記記録媒体が支
持ローラ43の回りを移動するときに、調節ばね24に
よって該記録媒体へ向かって押しつけられる。上記用紙
はローラ23と43との間で上記現像済みトナー像に押
しつけられ、これにより、圧力転写がなされる。業界に
周知である静電転写法を用いてトナー像を用紙に転写す
ることもできる。
現像済み画像の転写の後、上記記録媒体はクリーニング
ステーション26を通過し、該ステーションにおいて、
用紙に転写されながった残留トナーが除去される。室3
3に格納されている軟質ブ′ラシ32が記録媒体18が
ら残留トナーを除去し、そして、単一の磁気ブラシ式ロ
ール34を用いて上記ブラシからトナーを除去する。上
記軟質ブラシからのトナー除去を助けるために普通のフ
リッカバー35が配置されおり、そして、ドクタブレー
ドを磁気ブラシ式ロール34に対して用いて該ロールか
ら残留トナーを除去して収集トレイ37に入らせ、この
残留トナーを随意に再使用することのできるようにする
。
ステーション26を通過し、該ステーションにおいて、
用紙に転写されながった残留トナーが除去される。室3
3に格納されている軟質ブ′ラシ32が記録媒体18が
ら残留トナーを除去し、そして、単一の磁気ブラシ式ロ
ール34を用いて上記ブラシからトナーを除去する。上
記軟質ブラシからのトナー除去を助けるために普通のフ
リッカバー35が配置されおり、そして、ドクタブレー
ドを磁気ブラシ式ロール34に対して用いて該ロールか
ら残留トナーを除去して収集トレイ37に入らせ、この
残留トナーを随意に再使用することのできるようにする
。
記録媒体18としての好ましいものとしては、米国、プ
ラウエア州、ウィルミントン市のイー・アイ・デュポン
社(B、 1. DuPont Compa’ny )
から[クローリンJ ’(Crolyn ;登録向a
>なる商品名で市販されている二酸化クロム記録面具備
の磁気テープがある。クローリンのキュリ一点は約13
2℃であり、これは、熱残留磁気式像形成の環境におい
て優れた結果を提供するのに十分な低い温度である。
ラウエア州、ウィルミントン市のイー・アイ・デュポン
社(B、 1. DuPont Compa’ny )
から[クローリンJ ’(Crolyn ;登録向a
>なる商品名で市販されている二酸化クロム記録面具備
の磁気テープがある。クローリンのキュリ一点は約13
2℃であり、これは、熱残留磁気式像形成の環境におい
て優れた結果を提供するのに十分な低い温度である。
磁化可能層即ち記録面19を有する記録媒体18はロー
ラ41の回りを矢印29方向に移動する。ローラ41は
二・ンプ44を形成し、そして、上記記録媒体の磁化可
能層の面を押して熱式゛プリントヘッド40と接触させ
る。上記熱式プリントヘッドとしては、例えば、ローム
株式会社がらロームKh−106−6なる呼称で市販さ
れているもの、または、三菱電機株式会社がら5215
−12なる呼称で市販されている3 00psi サー
マルプリンタがある。ローラ41の偏倚力は直線25.
4n+m(1インチ)当り約0.0454kg (0,
1ポンド)から約2.72 kg (6ボグド)まで変
化可能であるが、好ましい範囲は直線25.4 n+m
当り約0.454ないし1.81 kg (1ないし4
ボンド)である。
ラ41の回りを矢印29方向に移動する。ローラ41は
二・ンプ44を形成し、そして、上記記録媒体の磁化可
能層の面を押して熱式゛プリントヘッド40と接触させ
る。上記熱式プリントヘッドとしては、例えば、ローム
株式会社がらロームKh−106−6なる呼称で市販さ
れているもの、または、三菱電機株式会社がら5215
−12なる呼称で市販されている3 00psi サー
マルプリンタがある。ローラ41の偏倚力は直線25.
4n+m(1インチ)当り約0.0454kg (0,
1ポンド)から約2.72 kg (6ボグド)まで変
化可能であるが、好ましい範囲は直線25.4 n+m
当り約0.454ないし1.81 kg (1ないし4
ボンド)である。
上記記録媒体の磁化可能面は、予磁化ステーション30
において、回転可能に取付けられた1対の長く伸びた円
筒状の永久磁石50,51にょって予磁化される。上記
永久磁石については後で詳述するが、該磁石は600な
いし4000エルステツドの予磁化基を作る。好ましい
予磁化基の強さは1000ないし1600のエルステッ
ドである。ニップ44において、上記プリントヘッドの
熱素子は、制御器(図示せず)から受取るデータ信号に
従って個々の加熱素子の両端間に選択的に電圧印加する
ことによって熱せられ、これにより、上記磁化可能面の
小領域または画素を、永久磁石45によって作られる磁
化場の存在において、該磁化可能面のキュリ一点以上に
、画像形状に加熱する。磁石45は、予磁化用磁石50
.51によって作られる極性と反対の極性を有している
。上記ニップにおいて磁石45によって作られる磁化場
は磁化可能層19の保磁力よりも下であるべきであり、
本実施例においては、予磁化用磁石50.51の磁化場
の1/3ないし215に制限されている。即ち、上記ニ
ップにおける磁場は約400エルステツドまたはそれ以
下である。磁石45の場の強さは極めて弱く、上記記録
媒体のキュリ一点以上に加熱された領域以外では、予磁
化済みの記録媒体に格別の影響を与えることはない。
において、回転可能に取付けられた1対の長く伸びた円
筒状の永久磁石50,51にょって予磁化される。上記
永久磁石については後で詳述するが、該磁石は600な
いし4000エルステツドの予磁化基を作る。好ましい
予磁化基の強さは1000ないし1600のエルステッ
ドである。ニップ44において、上記プリントヘッドの
熱素子は、制御器(図示せず)から受取るデータ信号に
従って個々の加熱素子の両端間に選択的に電圧印加する
ことによって熱せられ、これにより、上記磁化可能面の
小領域または画素を、永久磁石45によって作られる磁
化場の存在において、該磁化可能面のキュリ一点以上に
、画像形状に加熱する。磁石45は、予磁化用磁石50
.51によって作られる極性と反対の極性を有している
。上記ニップにおいて磁石45によって作られる磁化場
は磁化可能層19の保磁力よりも下であるべきであり、
本実施例においては、予磁化用磁石50.51の磁化場
の1/3ないし215に制限されている。即ち、上記ニ
ップにおける磁場は約400エルステツドまたはそれ以
下である。磁石45の場の強さは極めて弱く、上記記録
媒体のキュリ一点以上に加熱された領域以外では、予磁
化済みの記録媒体に格別の影響を与えることはない。
上記プリントヘッドの熱素子がデータ信号によって活性
化されて画像形状の画素を形成すると、上記記録媒体の
磁化可能面上の画素は該磁化可能面のキュリ一点に加熱
される。この加熱は上記ニップにおいて行なわれ、従っ
て、上記画素における予磁化が消去され、そして、磁石
45の磁化場が、予磁化済み背景領域の磁気極性と反対
の磁気極性を有する磁気を上記画素に誘起させることの
できるようになる。上記熱素子の加熱時間は、上記記録
媒体の表面速度とともに、上記加熱済み画素領域を、上
記ニップにおける磁場内に在りながら冷却することを可
能ならしめ、このようにして、上記画素領域における切
換え済み磁化領域を第3図に示すように固定する。予磁
化済み背景領域47及び画素領域46内の反対磁化48
が周辺場を形成し、該周辺場は、画素46によって形成
されている磁気潜像のその後の現像に際して磁気トナー
を吸引及び保持する。
化されて画像形状の画素を形成すると、上記記録媒体の
磁化可能面上の画素は該磁化可能面のキュリ一点に加熱
される。この加熱は上記ニップにおいて行なわれ、従っ
て、上記画素における予磁化が消去され、そして、磁石
45の磁化場が、予磁化済み背景領域の磁気極性と反対
の磁気極性を有する磁気を上記画素に誘起させることの
できるようになる。上記熱素子の加熱時間は、上記記録
媒体の表面速度とともに、上記加熱済み画素領域を、上
記ニップにおける磁場内に在りながら冷却することを可
能ならしめ、このようにして、上記画素領域における切
換え済み磁化領域を第3図に示すように固定する。予磁
化済み背景領域47及び画素領域46内の反対磁化48
が周辺場を形成し、該周辺場は、画素46によって形成
されている磁気潜像のその後の現像に際して磁気トナー
を吸引及び保持する。
上記熱素子の加熱時間は、次々に続く画素間に適切な間
隔を確保するように、1.msと13msとの間で随意
に選定することができる。前述したように、このことは
コピーの品質に対して重要なことである。即ち、画素磁
化領域が相互に接近し過ぎると、周辺場が一部の画素の
周辺の回りにしか生じないことになるからである。この
ようになると、画像の一部であるのにかかわらずトナー
の吸引及び保持が弱い領域ができる。従って、このよう
な状態が存在すると、仕上りコピー内に空白部が生ずる
可能性がある。
隔を確保するように、1.msと13msとの間で随意
に選定することができる。前述したように、このことは
コピーの品質に対して重要なことである。即ち、画素磁
化領域が相互に接近し過ぎると、周辺場が一部の画素の
周辺の回りにしか生じないことになるからである。この
ようになると、画像の一部であるのにかかわらずトナー
の吸引及び保持が弱い領域ができる。従って、このよう
な状態が存在すると、仕上りコピー内に空白部が生ずる
可能性がある。
上記記録媒体の移動しつつある磁化可能面を、別々の画
素から成っている画像形状にキュリ一点に加熱し、そし
て、上記ニップにおける固定磁場の存在において冷却す
ることが必要である。さもないと、画素が磁化ゼロの状
態になっていると、消去済みの予磁化が周囲の予磁化領
域によって該画素内に再び誘起されることにべろ。画素
領域が上記ニップの反対磁場の外側でキュリ一点よりも
下に冷却されるならば、該画素領域の磁化は切換わるこ
とがない。プリントヘッドの熱素子を熱する電圧が大き
過ぎると、画素はキュリ一点を越えて高く加熱されて冷
却に時間がかかり過ぎ、そのために、移動しつつある記
録媒体が冷却するときには該記録媒体が対抗固定場の外
側に在る可能性がある。このことはまた、画素が大きく
なり過ぎて互いに併′合し始め、周辺場があるとこれを
画素の群れの夕(周辺へ移動させるということを意味す
る。上記電圧が低過ぎると、画素は小さくなり過ぎ、そ
の結果生ずる周辺場は十分なトナーを吸引及び保持しな
くなる。この状態にあるコピーは、適切な濃度が得られ
てないので、色調が薄過ぎる。
素から成っている画像形状にキュリ一点に加熱し、そし
て、上記ニップにおける固定磁場の存在において冷却す
ることが必要である。さもないと、画素が磁化ゼロの状
態になっていると、消去済みの予磁化が周囲の予磁化領
域によって該画素内に再び誘起されることにべろ。画素
領域が上記ニップの反対磁場の外側でキュリ一点よりも
下に冷却されるならば、該画素領域の磁化は切換わるこ
とがない。プリントヘッドの熱素子を熱する電圧が大き
過ぎると、画素はキュリ一点を越えて高く加熱されて冷
却に時間がかかり過ぎ、そのために、移動しつつある記
録媒体が冷却するときには該記録媒体が対抗固定場の外
側に在る可能性がある。このことはまた、画素が大きく
なり過ぎて互いに併′合し始め、周辺場があるとこれを
画素の群れの夕(周辺へ移動させるということを意味す
る。上記電圧が低過ぎると、画素は小さくなり過ぎ、そ
の結果生ずる周辺場は十分なトナーを吸引及び保持しな
くなる。この状態にあるコピーは、適切な濃度が得られ
てないので、色調が薄過ぎる。
画素の大きさ及び間隔に影響する上記像形成ステーショ
ンの他の重要なパラメータは、熱素子の加熱時間、プリ
ントヘッドに対する記録媒体の接触圧、並びにプリント
ヘッド及び対抗磁場に対する記録媒体の表面速度である
。
ンの他の重要なパラメータは、熱素子の加熱時間、プリ
ントヘッドに対する記録媒体の接触圧、並びにプリント
ヘッド及び対抗磁場に対する記録媒体の表面速度である
。
第2a図及び第2b図について説明すると、各円筒状磁
石50.51は、該磁石にある溝52に沿う1対の長く
伸びた磁極を有す。第2c図に示ずように、1対の長く
伸びた磁極を管状面に沿って軸方向に形成してもJい。
石50.51は、該磁石にある溝52に沿う1対の長く
伸びた磁極を有す。第2c図に示ずように、1対の長く
伸びた磁極を管状面に沿って軸方向に形成してもJい。
上記磁極または溝は磁石50.51の軸に沿って延びて
おり、上記磁極または溝及び磁石軸54またはシャフト
軸54aは互いに平行である。上記予磁化ステーショ゛
・を形成する2つの磁石50,51は、回転可能に取付
けられ、且つ、これらの間に隙間を形成するように十分
に間隔をおいて配置され、これにより、記録媒体が、像
形成ステーション12へ行く途中の中性平面において該
隙間の中心を通過するようになっている。磁石50.5
1の軸は、矢印29で示す如き記録媒体18の移動方向
と垂直である。
おり、上記磁極または溝及び磁石軸54またはシャフト
軸54aは互いに平行である。上記予磁化ステーショ゛
・を形成する2つの磁石50,51は、回転可能に取付
けられ、且つ、これらの間に隙間を形成するように十分
に間隔をおいて配置され、これにより、記録媒体が、像
形成ステーション12へ行く途中の中性平面において該
隙間の中心を通過するようになっている。磁石50.5
1の軸は、矢印29で示す如き記録媒体18の移動方向
と垂直である。
本実施例においては、磁石50.51は約2、54 m
m (約0.1インチ)の間隔をおいて配置されており
、そして、該磁石が記録媒体を予磁化する第2a図の位
置と、該磁石が記録媒体を予磁化しない第2b図の位置
との間で同期して回転させられるようになっている。磁
石50.51が第2a図または第2c図に示す如き記録
媒体を予磁化すべき位置にあるときには、同極性の磁極
は互いに向き合い、従って、記録媒体18の表面と垂直
の磁場53の成分はこの中性平面において互いに相殺し
、第3図に示す如き予磁化成分のみが上記記録媒体の平
面または表面に残る。
m (約0.1インチ)の間隔をおいて配置されており
、そして、該磁石が記録媒体を予磁化する第2a図の位
置と、該磁石が記録媒体を予磁化しない第2b図の位置
との間で同期して回転させられるようになっている。磁
石50.51が第2a図または第2c図に示す如き記録
媒体を予磁化すべき位置にあるときには、同極性の磁極
は互いに向き合い、従って、記録媒体18の表面と垂直
の磁場53の成分はこの中性平面において互いに相殺し
、第3図に示す如き予磁化成分のみが上記記録媒体の平
面または表面に残る。
像形成ステーション12において発生させられた磁気潜
像の2つ以上のコピーを作るべき場合には、円筒状磁石
50.51を同期的に回転させて磁場53を記録媒体1
8から遠(へ移動させる。
像の2つ以上のコピーを作るべき場合には、円筒状磁石
50.51を同期的に回転させて磁場53を記録媒体1
8から遠(へ移動させる。
本実施゛例においては、予磁化用磁石50.51を矢印
55方向に約90度だけ同時に回転させる。
55方向に約90度だけ同時に回転させる。
上記磁気潜像の最後のコピーが複写ステーンヨン22に
おいて用紙20に転写されたら、円筒状磁石50.51
を、同極性の磁極が向い合っている該磁石の元の位置へ
回転させて戻し、記録媒体が上記磁石相互間を通過する
際に該記録媒体全体を切れ目な−しに予磁化するように
する。この予磁化は、反対向きの磁化を含んでいる全て
の画素を逆転させることにより、その前の磁気潜像を消
去する。即ち、予磁化ステーションにおける円筒状磁石
50.51の磁化の強さが、像形成ステーション12に
おいて用いられている永久磁石45の磁化の強さよりも
遥かに高いからである。例えば、ソレノイドまたはカム
によって自動的に作動させられる機械的リンク仕掛のよ
うな周知の任意の手段(図示せず)を用いて予磁化用磁
石50,51を回転させることができる。
おいて用紙20に転写されたら、円筒状磁石50.51
を、同極性の磁極が向い合っている該磁石の元の位置へ
回転させて戻し、記録媒体が上記磁石相互間を通過する
際に該記録媒体全体を切れ目な−しに予磁化するように
する。この予磁化は、反対向きの磁化を含んでいる全て
の画素を逆転させることにより、その前の磁気潜像を消
去する。即ち、予磁化ステーションにおける円筒状磁石
50.51の磁化の強さが、像形成ステーション12に
おいて用いられている永久磁石45の磁化の強さよりも
遥かに高いからである。例えば、ソレノイドまたはカム
によって自動的に作動させられる機械的リンク仕掛のよ
うな周知の任意の手段(図示せず)を用いて予磁化用磁
石50,51を回転させることができる。
第2c図に示す予磁化ステーションの実施例においては
、磁石50,51は、米国のビー・エフ・グツドリッチ
(B、 F、 Goodrich)社から市販の外径約
22.9 mm (0,9インチ)のコルシール(KO
R旺糺1登録商標)なる管材56を、記録媒体の全rl
Jを横切って延びるように25.4cm’(10インチ
)の長さに切断して作ったものである。コルシールは、
エラストママトリックスバインダ及びバリウムフェライ
ト粉末から成る安価な押出し磁気材料である。インパル
ス磁化器及び磁場を形作るための磁極片を用いて、約9
.53 mm (約3/8インチ)間隔の1対の磁極が
各磁石に作られている。各管状磁石56はシャフト57
に取付けらでており、該ンヤフトは、2つの上記環状磁
石が互いに若干間隔をおき且つ軸方向に整合するように
、その両端部が支持されている。2つの磁石50.51
は約2.54 mm (約0.1インチ)の間隔をおき
、記録媒体18の移動方向と垂直の同極性の磁極を向い
合わせている。この隙間距離における磁場の強さは約1
000エルステツドである。約1200エルステツドと
いう高い磁場の強さが、米国のスタックポール・マグネ
ット(Stackpole Magnet)社から市販
のA19なる呼称のスタックポール磁石のような、上記
と同じ外径のセラミック製の円筒状磁石で得られる。も
っと径大の円筒状磁石またはほぼ環状横断面を有する長
く伸びたU字形(溝付き円筒状)の永久磁石は2000
エルステツドを越える磁場の強さを作る。しかし、管状
磁石の円周の一部分だけが用いられるのであるから(第
2C図参照)、もっと経済的な設計は、磁化された長く
伸びた弧状セグメントのみを用いることである。
、磁石50,51は、米国のビー・エフ・グツドリッチ
(B、 F、 Goodrich)社から市販の外径約
22.9 mm (0,9インチ)のコルシール(KO
R旺糺1登録商標)なる管材56を、記録媒体の全rl
Jを横切って延びるように25.4cm’(10インチ
)の長さに切断して作ったものである。コルシールは、
エラストママトリックスバインダ及びバリウムフェライ
ト粉末から成る安価な押出し磁気材料である。インパル
ス磁化器及び磁場を形作るための磁極片を用いて、約9
.53 mm (約3/8インチ)間隔の1対の磁極が
各磁石に作られている。各管状磁石56はシャフト57
に取付けらでており、該ンヤフトは、2つの上記環状磁
石が互いに若干間隔をおき且つ軸方向に整合するように
、その両端部が支持されている。2つの磁石50.51
は約2.54 mm (約0.1インチ)の間隔をおき
、記録媒体18の移動方向と垂直の同極性の磁極を向い
合わせている。この隙間距離における磁場の強さは約1
000エルステツドである。約1200エルステツドと
いう高い磁場の強さが、米国のスタックポール・マグネ
ット(Stackpole Magnet)社から市販
のA19なる呼称のスタックポール磁石のような、上記
と同じ外径のセラミック製の円筒状磁石で得られる。も
っと径大の円筒状磁石またはほぼ環状横断面を有する長
く伸びたU字形(溝付き円筒状)の永久磁石は2000
エルステツドを越える磁場の強さを作る。しかし、管状
磁石の円周の一部分だけが用いられるのであるから(第
2C図参照)、もっと経済的な設計は、磁化された長く
伸びた弧状セグメントのみを用いることである。
本発明の他の実施例を第4a図及び第4b図に示す。は
ぼU字形横断面を有する長く伸びた高透磁率の1対の磁
極片60が用いれらており、その各々には、開放端部6
1と反対の基部内に、長く伸びた円筒状磁、石62が回
転可能に取付けられており、これにより、上記磁極片間
を矢印29方向に移動する記録媒体18を予磁化するの
に所要の磁化器を作るようになっている。円筒状磁石6
2はその直径を通じて磁化され、両端面がそれぞれN極
及びS極となっている。磁石62を、第4a図に示すよ
うに、記録媒体の移動方向と垂直方向に位置させると、
磁極片60は磁束に対する高パーミアンスコンジットの
作用をなし、記録媒体が」二記1対の磁極片の間を空所
または隙間63を通過するときに該記録媒体の面内に強
い磁場を作る。
ぼU字形横断面を有する長く伸びた高透磁率の1対の磁
極片60が用いれらており、その各々には、開放端部6
1と反対の基部内に、長く伸びた円筒状磁、石62が回
転可能に取付けられており、これにより、上記磁極片間
を矢印29方向に移動する記録媒体18を予磁化するの
に所要の磁化器を作るようになっている。円筒状磁石6
2はその直径を通じて磁化され、両端面がそれぞれN極
及びS極となっている。磁石62を、第4a図に示すよ
うに、記録媒体の移動方向と垂直方向に位置させると、
磁極片60は磁束に対する高パーミアンスコンジットの
作用をなし、記録媒体が」二記1対の磁極片の間を空所
または隙間63を通過するときに該記録媒体の面内に強
い磁場を作る。
この隙間は距離は、第2a図及び第2b図の実施例、並
びに第2c図の他の実施例におけると同じように、約2
.54 mm (約0.1インチ)である。記録媒体を
予磁化するために、磁石62の磁極は該記録媒体と平行
な平面内に在り、両磁石の同極性の磁極は中心線64の
同じ側に在る。磁石62を第4b図に示すように約90
度回転させると、磁極片60は磁気シャフトずなわち分
路として働き、このようにして上記記録媒体の付近から
全ての磁場を効果的に除去する。第4b図に示す非磁化
位置にあるときは、上記1対の磁石62の磁極は磁極片
中心線64とほぼ整合し、最も外側の磁極が反対極性と
なっている。円筒状磁石62は、例えば、プリンタ即ち
装置20のプロセッサ(図示せず)によって発生する一
般的の制御信号に応答するソレノイドまたはカム作動式
リンク仕掛によるというように、任意の周知の手段によ
って回転させられる。かかる信号は、磁気潜像から複数
のコピーを作るべき時、及び、上記複数のコピーの最後
のものが転写された時を指示する。
びに第2c図の他の実施例におけると同じように、約2
.54 mm (約0.1インチ)である。記録媒体を
予磁化するために、磁石62の磁極は該記録媒体と平行
な平面内に在り、両磁石の同極性の磁極は中心線64の
同じ側に在る。磁石62を第4b図に示すように約90
度回転させると、磁極片60は磁気シャフトずなわち分
路として働き、このようにして上記記録媒体の付近から
全ての磁場を効果的に除去する。第4b図に示す非磁化
位置にあるときは、上記1対の磁石62の磁極は磁極片
中心線64とほぼ整合し、最も外側の磁極が反対極性と
なっている。円筒状磁石62は、例えば、プリンタ即ち
装置20のプロセッサ(図示せず)によって発生する一
般的の制御信号に応答するソレノイドまたはカム作動式
リンク仕掛によるというように、任意の周知の手段によ
って回転させられる。かかる信号は、磁気潜像から複数
のコピーを作るべき時、及び、上記複数のコピーの最後
のものが転写された時を指示する。
要約すると、本発明は、熱残留磁気記録式プリンタの記
録媒体をエネルギー効率的に予磁化するための装置を提
供するものである。この予磁化は、はぼ環状横断面を有
する1対の軸方向に整合した長く伸びた二極形永久磁石
によって行なわれ、上記磁石は、回転可能に取付けられ
、且つ隙間によって分離されており、これにより、記録
媒体を上記隙間の中心において上記磁石相互間で移動さ
せることができるようになっている。上記磁石の磁極は
、上記記録媒体の移動方向と垂直になっており、そして
、一つの実施例においては、相隣る磁石上の同極性の磁
極が上記隙間を横切って互いに向き合う、という方向に
位置させられている。上記記録媒体またはその表面は、
磁極を同じ方向に整合させているときの磁化状態で予磁
化される。
録媒体をエネルギー効率的に予磁化するための装置を提
供するものである。この予磁化は、はぼ環状横断面を有
する1対の軸方向に整合した長く伸びた二極形永久磁石
によって行なわれ、上記磁石は、回転可能に取付けられ
、且つ隙間によって分離されており、これにより、記録
媒体を上記隙間の中心において上記磁石相互間で移動さ
せることができるようになっている。上記磁石の磁極は
、上記記録媒体の移動方向と垂直になっており、そして
、一つの実施例においては、相隣る磁石上の同極性の磁
極が上記隙間を横切って互いに向き合う、という方向に
位置させられている。上記記録媒体またはその表面は、
磁極を同じ方向に整合させているときの磁化状態で予磁
化される。
上記磁石のこの方向付けにより、上記記録媒体の表面ま
たは平面内に付加的である磁場成分が作られ、そして、
上記記録媒体と垂直方向の場成分は相殺される。上記磁
石を上記記録媒体に対して約90度回転させると、磁化
場は上記記録媒体の付近から除去される。他の実施例に
おいては、回転可能な磁石を格納するための1対の高透
磁性の磁極片を用いており、上記磁極片は、磁束に対す
る透磁性磁路として作用して記録媒体の平面内に強い磁
場を作る。上記磁極片内に格納されている両方の磁石を
回転させると、磁束が分路され、上記記録媒体の領域か
ら全ての磁場が除去される。
たは平面内に付加的である磁場成分が作られ、そして、
上記記録媒体と垂直方向の場成分は相殺される。上記磁
石を上記記録媒体に対して約90度回転させると、磁化
場は上記記録媒体の付近から除去される。他の実施例に
おいては、回転可能な磁石を格納するための1対の高透
磁性の磁極片を用いており、上記磁極片は、磁束に対す
る透磁性磁路として作用して記録媒体の平面内に強い磁
場を作る。上記磁極片内に格納されている両方の磁石を
回転させると、磁束が分路され、上記記録媒体の領域か
ら全ての磁場が除去される。
以上、本発明をその実施例について説明したが、本発明
の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
第1図は本発明にがかる予磁化装置を具備する熱残留磁
気記録式プリンタの略立面図1、第2a図は記録媒体を
予磁化するように配置された第1図の予磁化装置の拡大
立面図、第2b図は、磁石が、その磁場を記録媒体の付
近から除くた必の位置へ回転させられた状態を示す第2
a図と類似の図、第2c図は、円筒状U字形磁石の代わ
りに管状磁石を使用している予磁化装置の他の実施例の
立面図、第3図は、ニップにおける磁化場の存在におい
て熱プリントヘッドによって画素が形成された後の画素
及び予磁化済み背景領域の磁極方向を示す略図、第4
a、図は、1対の高透磁性の磁極片が円筒状の回転可能
に取付けられた磁石を格納している第2a図及び第2c
図の実施例の変形例を示す立面図、第4b図は、磁石を
回転させて磁場を除去しているときの第4a図の装置の
状態を示す立面図である。 50.51・・・・・永久磁石、52・・・・・・溝、
56・・・・・・管状磁石、57・・・・・・シャフト
、60・・・・・・磁極片、62・・・・・・円筒状磁
石。 FIG、 / FIG 2c m3
気記録式プリンタの略立面図1、第2a図は記録媒体を
予磁化するように配置された第1図の予磁化装置の拡大
立面図、第2b図は、磁石が、その磁場を記録媒体の付
近から除くた必の位置へ回転させられた状態を示す第2
a図と類似の図、第2c図は、円筒状U字形磁石の代わ
りに管状磁石を使用している予磁化装置の他の実施例の
立面図、第3図は、ニップにおける磁化場の存在におい
て熱プリントヘッドによって画素が形成された後の画素
及び予磁化済み背景領域の磁極方向を示す略図、第4
a、図は、1対の高透磁性の磁極片が円筒状の回転可能
に取付けられた磁石を格納している第2a図及び第2c
図の実施例の変形例を示す立面図、第4b図は、磁石を
回転させて磁場を除去しているときの第4a図の装置の
状態を示す立面図である。 50.51・・・・・永久磁石、52・・・・・・溝、
56・・・・・・管状磁石、57・・・・・・シャフト
、60・・・・・・磁極片、62・・・・・・円筒状磁
石。 FIG、 / FIG 2c m3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、熱残留磁気写真プリンタの可動磁気記録媒体が像形
成ステーションに入って該ステーションにおいて磁気潜
像が上記記録媒体の面に形成されるのに先立って、予磁
化ステーションにおいて上記記録媒体を選択的に予磁化
するために用いられる磁化装置において、 上記プリンタの像形成ステーションの上流側に回転可能
に取付けられている、長く伸びた1対の永久磁石を備え
、該磁石は互いに平行であり且つ所定距離だけ間隔をお
いて相互間に隙間を形成しおり、上記磁気記録媒体は、
上記隙間のほぼ中心において上記磁石と垂直方向に上記
磁石相互間で移動可能であり、更に、 上記磁石をその長手方向の回りで、上記磁気記録媒体が
予磁化される第1の位置から、上記磁気記録媒体が予磁
化されない第2の位置まで選択的に回転させるための手
段とを備えて成り、上記磁石が上記第1の位置にあると
きには、上記磁石の磁場の成分が上記記録媒体の平面に
おいて加算的であり且つ該磁場の成分は上記記録媒体と
垂直な平面において互いに相殺しており、上記磁石が上
記第2の位置にあるときには、上記磁石の磁場が上記記
録媒体の付近から除去されて上記磁石がその第2の位置
にあるときは、その前に上記記録媒体上に形成された潜
像が不変のままで上記磁石相互間を通過し、上記像形成
ステーションにおいて上記潜像を再形成する必要なしに
上記プリンタによって複数のコピーを製作することがで
きることを特徴とする磁化装置。 2、1対の長く伸びた永久磁石が実質的に円筒状である
特許請求の範囲第1項記載の磁化装置。 3、円筒状磁石がその長さに沿う溝を有しており、上記
溝を横切って反対の磁極がU字形永久磁石と同じ仕方で
互いに向き合っている特許請求の範囲第2項記載の磁化
装置。 4、磁石の各々が、磁化可能な管状部材の少なくとも2
つの相隣る平行な弧状部分を、その長手方向に磁化する
ことによって形成され、該管状部材の長く伸びた弧状部
分がその間に磁場を作るように反対の極性を有して成る
特許請求の範囲第2項記載の磁化装置。 5、管状部材の磁化済み弧状部分のみが用いられており
、該磁化済み弧状部分は、互いに平行に隔置され且つ記
録媒体の移動方向に直角に配置された回転可能シャフト
に取付けられており、上記記録媒体は上記シャフトの間
で移動し、上記弧状部分が第1の位置にあるときに該弧
状部分によって発生した磁場に遭遇するようになってい
る特許請求の範囲第4項記載の磁化装置。 6、1対の平行端部を形成する二また状横断面を各々が
有している少なくとも1対の長く伸びた高透磁率部材を
備えており、一方の上記部材の端部は他方の上記部材の
端部と向き合い、且つ所定距離だけ間隔をあけていて記
録媒体が通過する隙間を形成しており、各上記高透磁率
部材において、その端部と反対の場所に一つの回転可能
磁石が取付けられており、上記部材は、上記磁石が第1
の位置に向けられると上記磁石の磁場に対する高透磁性
の磁路として作用し、上記磁石が第2の位置に向けられ
ると磁気シャフトとして作用するようになっている特許
請求の範囲第1項記載の磁化装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US625285 | 1984-06-27 | ||
| US06/625,285 US4543586A (en) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | Magnetizing apparatus for a magnetographic printer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120972A true JPS6120972A (ja) | 1986-01-29 |
| JPH0584517B2 JPH0584517B2 (ja) | 1993-12-02 |
Family
ID=24505376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60135209A Granted JPS6120972A (ja) | 1984-06-27 | 1985-06-20 | 磁気写真式プリンタ用磁化装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4543586A (ja) |
| JP (1) | JPS6120972A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63131355A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-03 | Ricoh Co Ltd | 光磁気記録装置におけるオ−バ−ライト記録装置 |
| FR2626529B1 (fr) * | 1988-01-29 | 1990-05-18 | Bull Sa | Dispositif pour appliquer, de facon intermittente, des particules d'un revelateur pulverulent sur la surface d'enregistrement d'une imprimante magnetographique |
| JP3239614B2 (ja) * | 1994-05-30 | 2001-12-17 | 岩崎通信機株式会社 | 磁気印写装置における印字濃度調整方法 |
| US6025856A (en) * | 1995-02-06 | 2000-02-15 | Star Micronics Co., Ltd. | Magnetic indication sheet printing method and magnetic indication sheet printing apparatus |
| JP3631540B2 (ja) * | 1995-11-28 | 2005-03-23 | スター精密株式会社 | 磁気表示消去装置 |
| US20070256342A1 (en) * | 2006-05-02 | 2007-11-08 | Ward/Kraft | High image resolution printed magnetic material package and method of use |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE672018A (ja) * | 1964-11-09 | 1966-05-09 | ||
| NL140630B (nl) * | 1964-11-09 | 1973-12-17 | Du Pont | Werkwijze voor het thermomagnetisch kopieren. |
| US3522090A (en) * | 1967-11-13 | 1970-07-28 | Du Pont | Reflex thermomagnetic recording members |
| US3698005A (en) * | 1970-05-15 | 1972-10-10 | Du Pont | Dry magnetic copying process |
| US3804511A (en) * | 1970-07-29 | 1974-04-16 | Pelorex Corp | Method and apparatus utilizing magnetic storage for transferring graphical information |
| US3845306A (en) * | 1970-11-04 | 1974-10-29 | Agfa Gevaert Ag | Thermomagnetic imaging apparatus |
| DE2054117A1 (de) * | 1970-11-04 | 1972-05-10 | Agfa Gevaert Ag | Magnetisches Abbildungsverfahren und Vorrichtung zur Durchführung des Verfahrens |
| US4032923A (en) * | 1975-11-12 | 1977-06-28 | Xerox Corporation | Thermomagnetic imaging apparatus |
| US4343008A (en) * | 1980-07-28 | 1982-08-03 | Xerox Corporation | Method for creating magnetic masters |
| US4294901A (en) * | 1980-11-03 | 1981-10-13 | Xerox Corporation | Thermoremanent magnetic imaging member and system |
| JPS5835576A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 熱磁気記録に於ける磁気潜像の消去方法 |
-
1984
- 1984-06-27 US US06/625,285 patent/US4543586A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-06-20 JP JP60135209A patent/JPS6120972A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4543586A (en) | 1985-09-24 |
| JPH0584517B2 (ja) | 1993-12-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |