JPS61209879A - ブラスト加工方法及びその装置 - Google Patents
ブラスト加工方法及びその装置Info
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- JPS61209879A JPS61209879A JP4691385A JP4691385A JPS61209879A JP S61209879 A JPS61209879 A JP S61209879A JP 4691385 A JP4691385 A JP 4691385A JP 4691385 A JP4691385 A JP 4691385A JP S61209879 A JPS61209879 A JP S61209879A
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Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被加工物の表面に研掃用の砂等を吹き付けて
該被加工物表面を加工するブラスト加工方法及びその装
置に関する。
該被加工物表面を加工するブラスト加工方法及びその装
置に関する。
ポリエステルフィルム、紙、金属箔、ガラス等の被加工
物の表面に梨地処理や清掃その他の処理を施す場合には
、一般にサンドブラストと称せられる加工方法が採用さ
れるが、これは空気圧源から供給される圧縮空気中に例
えば砂又は鉄粉等でなる研掃材を混入し、然る後これを
ブラスト用ノズルを介して被加工物の表面に吹き付ける
ことにより、該表面を研掃するようにしたものである。
物の表面に梨地処理や清掃その他の処理を施す場合には
、一般にサンドブラストと称せられる加工方法が採用さ
れるが、これは空気圧源から供給される圧縮空気中に例
えば砂又は鉄粉等でなる研掃材を混入し、然る後これを
ブラスト用ノズルを介して被加工物の表面に吹き付ける
ことにより、該表面を研掃するようにしたものである。
ところで、この種のブラスト加工を行うに際しては、通
例、高圧空気が得られる空気圧源としてコンプレッサが
用いられ、またこれに伴ってブラスト用ノズルには口径
の比較的小さなものが使用される。そして、従来におい
ては、例えば密閉した研掃室内で作業者自らが上記のよ
うな研掃材の吹き付は作業を行っていたのであるが、そ
の場合、該作業に伴って生じる多量の粉塵を除去し且つ
再利用可能な研掃材を回収する等のため、上記研掃室や
コンプレフサ以外に大型の集塵装置や、遠心力を利用し
て研掃材を分離捕集するサイクロン装置等を別途備える
必要があり、そのため当該ブラストシステム全体が極め
て大型化するという問題があった。
例、高圧空気が得られる空気圧源としてコンプレッサが
用いられ、またこれに伴ってブラスト用ノズルには口径
の比較的小さなものが使用される。そして、従来におい
ては、例えば密閉した研掃室内で作業者自らが上記のよ
うな研掃材の吹き付は作業を行っていたのであるが、そ
の場合、該作業に伴って生じる多量の粉塵を除去し且つ
再利用可能な研掃材を回収する等のため、上記研掃室や
コンプレフサ以外に大型の集塵装置や、遠心力を利用し
て研掃材を分離捕集するサイクロン装置等を別途備える
必要があり、そのため当該ブラストシステム全体が極め
て大型化するという問題があった。
またブラスト加工を手作業で行う場合は勿論のこと、ブ
ラスト用ノ゛ズルを固定して被加工物を一方向に送るこ
とにより自動的にブラスト加工が丘われるようになされ
ている場合であっても、従来のシステムによれば、ブラ
スト用ノズルから噴出された研掃材が被加工物表面に一
回当接しただけで空中に舞い上ることとなり、しかも上
記のように比較的口径の小さなブラスト用ノズルが使用
されることが多いため作業能率が極めて悪く、そのため
特に表面積の広い被加工物を加工する場合には多大の時
間及びエネルギーを要していた。
ラスト用ノ゛ズルを固定して被加工物を一方向に送るこ
とにより自動的にブラスト加工が丘われるようになされ
ている場合であっても、従来のシステムによれば、ブラ
スト用ノズルから噴出された研掃材が被加工物表面に一
回当接しただけで空中に舞い上ることとなり、しかも上
記のように比較的口径の小さなブラスト用ノズルが使用
されることが多いため作業能率が極めて悪く、そのため
特に表面積の広い被加工物を加工する場合には多大の時
間及びエネルギーを要していた。
本発明は、ブラスト作業に関する上記のような問題に対
処するもので、サイクロンの原理をブラスト加工自体に
応用することにより、被加工物を小さな消費エネルギー
で極めて効率良くブラスト加工することができ、しかも
粉塵等による作業環境の悪化を招来することなくシステ
ム全体を小型化することができるブラスト加工方法及び
ブラスト加工装置を提供することを目的とする。
処するもので、サイクロンの原理をブラスト加工自体に
応用することにより、被加工物を小さな消費エネルギー
で極めて効率良くブラスト加工することができ、しかも
粉塵等による作業環境の悪化を招来することなくシステ
ム全体を小型化することができるブラスト加工方法及び
ブラスト加工装置を提供することを目的とする。
即ち、本願の第1発明に係るブラスト加工方法は、室胴
内で空気の旋回流を形成する一方、この旋回流に研掃材
を混入させ、この研掃材を伴った空気の旋回流中に被加
工物をセットすることにより、該被加工物に上記研掃材
を繰り返し当接させるようにしたことを特徴とする。
内で空気の旋回流を形成する一方、この旋回流に研掃材
を混入させ、この研掃材を伴った空気の旋回流中に被加
工物をセットすることにより、該被加工物に上記研掃材
を繰り返し当接させるようにしたことを特徴とする。
また、本願の第2発明に係るブラスト加工装置は、上記
第1発明に係る方法を利用するものであって、下部に研
掃材の排出口を有するサイクロン室と、このサイクロン
室の中央部から空気を吸入し且つこれを加圧した上で上
記空気吐出口を介してサイクロン室内に咳室の接線方向
から供給する空気供給循環装置と、この空気供給循環装
置から上記サイクロン室への空気の経路中に研掃材を混
入させる研掃材混入装置と、上記サイクロン室における
空気の吐出口の指向方向に被加工物を供給する被加工物
供給装置とを有することを特徴とする。
第1発明に係る方法を利用するものであって、下部に研
掃材の排出口を有するサイクロン室と、このサイクロン
室の中央部から空気を吸入し且つこれを加圧した上で上
記空気吐出口を介してサイクロン室内に咳室の接線方向
から供給する空気供給循環装置と、この空気供給循環装
置から上記サイクロン室への空気の経路中に研掃材を混
入させる研掃材混入装置と、上記サイクロン室における
空気の吐出口の指向方向に被加工物を供給する被加工物
供給装置とを有することを特徴とする。
このような構成によれば、空気供給循環装置からサイク
ロン室内にその接線方向から空気が供給されるため、該
サイクロン室内に空気の旋回流が形成されると共に、該
旋回流の中央部の空気が空気供給装置によって吸入され
て再びサイクロン室内に供給されるので空気の循環経路
が形成されることになる。また、この時、上記サイクロ
ン室へ供給される空気中に研掃材混入装置から研掃材が
混入されると共に、上記サイクロン室における空気吐出
口の指向方向に被加工物が供給されるので、研掃材は空
気と共にサイクロン室内に吐出されて被加工物に当接し
、更に上記空気の旋回流に乗って旋回する。そして該研
掃材は、遠心力の作用によって空気旋回流の最外周部を
旋回し、その運動エネルギーを消費して下方に落下する
まで、被加工物に繰り返し当接することとなる。
ロン室内にその接線方向から空気が供給されるため、該
サイクロン室内に空気の旋回流が形成されると共に、該
旋回流の中央部の空気が空気供給装置によって吸入され
て再びサイクロン室内に供給されるので空気の循環経路
が形成されることになる。また、この時、上記サイクロ
ン室へ供給される空気中に研掃材混入装置から研掃材が
混入されると共に、上記サイクロン室における空気吐出
口の指向方向に被加工物が供給されるので、研掃材は空
気と共にサイクロン室内に吐出されて被加工物に当接し
、更に上記空気の旋回流に乗って旋回する。そして該研
掃材は、遠心力の作用によって空気旋回流の最外周部を
旋回し、その運動エネルギーを消費して下方に落下する
まで、被加工物に繰り返し当接することとなる。
特に、この発明の実施例においては、上記空気供給循環
装置としてブロワが使用され且つサイクロン室への空気
の経路が広幅ノズルによって形成されることにより、従
来のブラストシステムに比較して小さな消費エネルギー
で多量の研掃材を幅広く吹き付けることができ、その結
果、長尺物のような幅の広い被加工物に対しても極めて
効率よくブラスト加工を行うことができるようになる。
装置としてブロワが使用され且つサイクロン室への空気
の経路が広幅ノズルによって形成されることにより、従
来のブラストシステムに比較して小さな消費エネルギー
で多量の研掃材を幅広く吹き付けることができ、その結
果、長尺物のような幅の広い被加工物に対しても極めて
効率よくブラスト加工を行うことができるようになる。
上記の構成によれば、被加工物に研掃材を吹き付けた時
だけでなく、その後も該研掃材を旋回させながら被加工
物に繰り返し当接させることが可能となり、その結果、
この種のブラスト加工の効率を著しく向上させることが
できるようになる。
だけでなく、その後も該研掃材を旋回させながら被加工
物に繰り返し当接させることが可能となり、その結果、
この種のブラスト加工の効率を著しく向上させることが
できるようになる。
また、被加工物のブラスト加工が気密状のサイクロン室
内で行われるため、従来この種の作業を行うに際して必
要とされてきた研掃室が不要となり、その結果、粉塵等
による作業環境の悪化を招くことなくブラストシステム
全体が極めて簡素化されると同時に小型化されることに
なる。
内で行われるため、従来この種の作業を行うに際して必
要とされてきた研掃室が不要となり、その結果、粉塵等
による作業環境の悪化を招くことなくブラストシステム
全体が極めて簡素化されると同時に小型化されることに
なる。
更に、上記サイクロン室の中央部つまり該室内に生じた
空気旋回流の中心部から空気を吸入して、これを再び該
室内に供給するのでエネルギー的に無駄□がなく、従っ
て消費エネルギーが著しく低減されることになる。
空気旋回流の中心部から空気を吸入して、これを再び該
室内に供給するのでエネルギー的に無駄□がなく、従っ
て消費エネルギーが著しく低減されることになる。
以下、本発明の実施例について説明する。尚、この実施
例は第2発明に係るブラスト加工装置に関するものであ
るが、その作用を説明する時に第1発明に係るブラスト
加工方法も併せて説明することにする。
例は第2発明に係るブラスト加工装置に関するものであ
るが、その作用を説明する時に第1発明に係るブラスト
加工方法も併せて説明することにする。
第1.2図に示すように、ブラスト加工装置1は、気密
状のサイクロン室2と、ブロワ3と、研掃材混入装置4
と、被加工物供給装置5とを主たる構成要素とする。上
記サイクロン室2は、この実施例においては単胴型とさ
れ、上部2aが略半円筒状に、また下部2bが断面略V
字状に夫々形成されていると共に、底部2Cが傾斜状(
第2図)に形成されてその最下端に研掃材の排出口2d
が設けられている。2a′は、必要に応じて、或いはそ
の突出長さi調節自在としてサイクロン室2における上
部2aの円筒内面下方部を謹呈2の中央部に向けて円弧
状に延出させた補助板を示し、さらにこのサイクロン室
2の上端側方には膨出部2eが形成されて、その上面2
fには該サイクロン室2の幅方向(第2図において左右
方向)に延びる切欠部2g(第3図)が形成されている
ことにより、図示のように被加工物aをセットした状態
でその一部をサイクロン室2内に臨ませうるようになっ
ている。またこのサイクロン室2の中央部には、一端6
aが謹呈2の一側面に固着され且つ他!116bが上記
ブロワ3の吸入側に接続されたバイブロが配設され、該
パイプに多数の空気吸入孔6C・−−−一−−−・6C
が設けられていることにより、上記ブロワ3の作動時に
該サイクロン室2内の空気がバイブロを介して矢印A方
向に流れてブロワ3に吸入されるようになっている。な
お、該ブロワの保全上、図示しないがこのサイクロン室
2外におけるバイブロの中間経路中に集塵装置(サイク
ロン)を別途介設することにより、上記ブロワ3に吸入
される空気中に混入の研掃材を分離除去させるようにな
すとよいのである。
状のサイクロン室2と、ブロワ3と、研掃材混入装置4
と、被加工物供給装置5とを主たる構成要素とする。上
記サイクロン室2は、この実施例においては単胴型とさ
れ、上部2aが略半円筒状に、また下部2bが断面略V
字状に夫々形成されていると共に、底部2Cが傾斜状(
第2図)に形成されてその最下端に研掃材の排出口2d
が設けられている。2a′は、必要に応じて、或いはそ
の突出長さi調節自在としてサイクロン室2における上
部2aの円筒内面下方部を謹呈2の中央部に向けて円弧
状に延出させた補助板を示し、さらにこのサイクロン室
2の上端側方には膨出部2eが形成されて、その上面2
fには該サイクロン室2の幅方向(第2図において左右
方向)に延びる切欠部2g(第3図)が形成されている
ことにより、図示のように被加工物aをセットした状態
でその一部をサイクロン室2内に臨ませうるようになっ
ている。またこのサイクロン室2の中央部には、一端6
aが謹呈2の一側面に固着され且つ他!116bが上記
ブロワ3の吸入側に接続されたバイブロが配設され、該
パイプに多数の空気吸入孔6C・−−−一−−−・6C
が設けられていることにより、上記ブロワ3の作動時に
該サイクロン室2内の空気がバイブロを介して矢印A方
向に流れてブロワ3に吸入されるようになっている。な
お、該ブロワの保全上、図示しないがこのサイクロン室
2外におけるバイブロの中間経路中に集塵装置(サイク
ロン)を別途介設することにより、上記ブロワ3に吸入
される空気中に混入の研掃材を分離除去させるようにな
すとよいのである。
一方、上記ブロワ3の吐出側には広幅ノズル7が接続さ
れ、このノズル7における先端側の研掃材混入部7aに
上記研掃材混入装置4が接続されている。この研掃材混
入装置4は、研掃材の貯蔵用タンク8と、内部にスクリ
ューコンベア9 (第3図)が設けられた搬送供給部1
0とで構成され、該タンク8内の研掃材を供給部10に
設けた出口部10aの下部に併列させた多数の分岐口1
0bより上記ノズル7の混入部7aにその幅方向にわた
って平均的に供給するようになっている。
れ、このノズル7における先端側の研掃材混入部7aに
上記研掃材混入装置4が接続されている。この研掃材混
入装置4は、研掃材の貯蔵用タンク8と、内部にスクリ
ューコンベア9 (第3図)が設けられた搬送供給部1
0とで構成され、該タンク8内の研掃材を供給部10に
設けた出口部10aの下部に併列させた多数の分岐口1
0bより上記ノズル7の混入部7aにその幅方向にわた
って平均的に供給するようになっている。
ここで、この実施例においては上記搬送供給部10の先
端部がパイプ11を介してサイクロン室2内に接続され
ていることにより、該搬送供給部10内の余剰の研掃材
を該サイクロン室2内に供給するようになっていると共
に、上記ノズル7への出口部tOaには研掃材量調整板
12が設けられている。
端部がパイプ11を介してサイクロン室2内に接続され
ていることにより、該搬送供給部10内の余剰の研掃材
を該サイクロン室2内に供給するようになっていると共
に、上記ノズル7への出口部tOaには研掃材量調整板
12が設けられている。
また、この実施例においては、上記被加工物供給装置5
は巻装状態で被加工物aを一方向に送るための被加工物
巻装用ローラ13とその両測部上方に平行に配設された
2本のガイドローラ14゜14とで構成されており、こ
のうち巻装用ローラ13、の表面には、図示しないが静
電気を逃がすための導電性ラバーが巻着されている。尚
、上記巻装用ローラ13は図示のような1木のローラで
はなく、適宜の間隔を設けしめた2本の平行なロ−ラ間
に架は渡すことによって被加工物を平面状態としてサイ
クロン室2内に臨ましめることも可能である。
は巻装状態で被加工物aを一方向に送るための被加工物
巻装用ローラ13とその両測部上方に平行に配設された
2本のガイドローラ14゜14とで構成されており、こ
のうち巻装用ローラ13、の表面には、図示しないが静
電気を逃がすための導電性ラバーが巻着されている。尚
、上記巻装用ローラ13は図示のような1木のローラで
はなく、適宜の間隔を設けしめた2本の平行なロ−ラ間
に架は渡すことによって被加工物を平面状態としてサイ
クロン室2内に臨ましめることも可能である。
然して、第3図に示すように上記広幅ノズル7の先端7
bは、サイクロン室2内にその接線方向から空気を供給
すべく、謹呈2における上記膨出部2eの下面2hへ所
定方向に接続され、且つ上記ノズル先端7bつまり空気
吐出ロアbの指向方向に上記被加工物aが位置するよう
に構成されている。そして、上記ブロワ3から吐出され
た空気が広幅ノズル7を介して空気吐出ロアbからサイ
クロン室2内に吹き込まれた時に、該空気が室内で旋回
するようになっている。15はサイクロン室2の下方に
設けた排出口2dと、貯蔵用タンク8の研掃材供給口8
aを連通させる研掃材の回収通路を示し、さらに上記貯
蔵用タンク8の上部に開設された粉塵流出口8bは図示
しない外部の集塵機に連通させるのである。
bは、サイクロン室2内にその接線方向から空気を供給
すべく、謹呈2における上記膨出部2eの下面2hへ所
定方向に接続され、且つ上記ノズル先端7bつまり空気
吐出ロアbの指向方向に上記被加工物aが位置するよう
に構成されている。そして、上記ブロワ3から吐出され
た空気が広幅ノズル7を介して空気吐出ロアbからサイ
クロン室2内に吹き込まれた時に、該空気が室内で旋回
するようになっている。15はサイクロン室2の下方に
設けた排出口2dと、貯蔵用タンク8の研掃材供給口8
aを連通させる研掃材の回収通路を示し、さらに上記貯
蔵用タンク8の上部に開設された粉塵流出口8bは図示
しない外部の集塵機に連通させるのである。
上記の構成によれば、サイクロン室2内の中央部からバ
イブロを通じてブロワ3に吸入された空気が該ブロワ3
によって加圧された後、広幅ノズル7を介してサイクロ
ン室2内にその接線方向から再び供給されるため、該サ
イクロン室2内に空気の旋回流が形成される。また、こ
の時、研掃材混入装置4から上記広幅ノズル7の研掃材
混入部7aを介して研掃材が供給されて当該空気中に混
入されると共に、サイクロン室における空気吐出ロアb
(広幅ノズル先端)の指向方向に被加工物aが供給され
るので、上記研掃材は該吐出ロアbから被加工物aに向
かって吹き付けられ、然る後上記空気旋回流に乗ってサ
イクロン室2内を旋回することになる。その結果、この
研掃材は遠心力の作用によって上記空気旋回流の最外周
部を旋回し、その運動エネルギーを消費して下方の排出
口2dへと落下するまで、被加工物に繰り返し当接する
ことになり、従ってこの種のブラスト加工の効率が著し
く向上される。また、ブロワ3から吐出された大量の空
気に乗って研掃材が広幅ノズル7を介して被加工物aに
吹き付けられるので、長尺物のような幅の広い被加工物
に対しても比較的小さな消費エネルギーで極めて効率よ
くプラスト加工を行うことができるようになる。
イブロを通じてブロワ3に吸入された空気が該ブロワ3
によって加圧された後、広幅ノズル7を介してサイクロ
ン室2内にその接線方向から再び供給されるため、該サ
イクロン室2内に空気の旋回流が形成される。また、こ
の時、研掃材混入装置4から上記広幅ノズル7の研掃材
混入部7aを介して研掃材が供給されて当該空気中に混
入されると共に、サイクロン室における空気吐出ロアb
(広幅ノズル先端)の指向方向に被加工物aが供給され
るので、上記研掃材は該吐出ロアbから被加工物aに向
かって吹き付けられ、然る後上記空気旋回流に乗ってサ
イクロン室2内を旋回することになる。その結果、この
研掃材は遠心力の作用によって上記空気旋回流の最外周
部を旋回し、その運動エネルギーを消費して下方の排出
口2dへと落下するまで、被加工物に繰り返し当接する
ことになり、従ってこの種のブラスト加工の効率が著し
く向上される。また、ブロワ3から吐出された大量の空
気に乗って研掃材が広幅ノズル7を介して被加工物aに
吹き付けられるので、長尺物のような幅の広い被加工物
に対しても比較的小さな消費エネルギーで極めて効率よ
くプラスト加工を行うことができるようになる。
特に、上記の構成によれば、被加工物のプラスト加工が
気密状のサイクロン室2内で行われるから、この種のシ
ステム全体が著しく簡素化され、しかも小型化される。
気密状のサイクロン室2内で行われるから、この種のシ
ステム全体が著しく簡素化され、しかも小型化される。
また、上記サイクロン室2の中央部つまり該室内に生じ
た空気旋回流の中心部の空気がブロワ3により吸入され
、然る後、該ブロワ3からサイクロン室2内に再び供給
されるので、空気の流れがスムーズになり、これに伴っ
て、当該システムの駆動損失が著しく低減されることに
なる。
た空気旋回流の中心部の空気がブロワ3により吸入され
、然る後、該ブロワ3からサイクロン室2内に再び供給
されるので、空気の流れがスムーズになり、これに伴っ
て、当該システムの駆動損失が著しく低減されることに
なる。
図面は第2発明に係るブラスト装置の実施例を示すもの
で、第1図は該装置の一部を破断して示す縦断側面図、
第2図は該装置の一部切欠正面図、第3図は第2図1−
1[線で切断した要部拡大断面図である。 lはブラスト加工装置、2はサイクロン室、3は空気供
給循環装置(ブロワ)、4は研掃材混入装置、5は被加
工物供給装置。
で、第1図は該装置の一部を破断して示す縦断側面図、
第2図は該装置の一部切欠正面図、第3図は第2図1−
1[線で切断した要部拡大断面図である。 lはブラスト加工装置、2はサイクロン室、3は空気供
給循環装置(ブロワ)、4は研掃材混入装置、5は被加
工物供給装置。
Claims (4)
- (1)被加工物の表面に研掃材を吹き付けて該被加工物
表面を加工するブラスト加工方法であって、室胴内で空
気の旋回流を形成する一方、この旋回流に研掃材を混入
させ、この研掃材を伴った空気の旋回流中に被加工物を
セットすることにより、該被加工物に上記研掃材を繰り
返し当接させるようにしたことを特徴とするブラスト加
工方法。 - (2)被加工物の表面に研掃材を吹き付けて該被加工物
表面を加工するブラスト加工装置であって、下部に研掃
材の排出口を有するサイクロン室と、このサイクロン室
の中央部から空気を吸入し且つこれを加圧した上で該室
の接線方向から該室内に供給する空気供給循環装置と、
この空気供給循環装置から上記サイクロン室への空気の
経路中に、研掃材を混入させる研掃材混入装置と、上記
サイクロン室における空気の吐出口の指向方向に被加工
物を供給する被加工物供給装置とを有することを特徴と
するブラスト加工装置。 - (3)空気供給循環装置はブロワである特許請求の範囲
第2項記載のブラスト加工装置。 - (4)空気供給循環装置からサイクロン室への空気の経
路は、下流側が広幅ノズルによって構成されている特許
請求の範囲第2項又は第3項記載のブラスト加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4691385A JPS61209879A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | ブラスト加工方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4691385A JPS61209879A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | ブラスト加工方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61209879A true JPS61209879A (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=12760580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4691385A Pending JPS61209879A (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 | ブラスト加工方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61209879A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5404625A (en) * | 1990-10-12 | 1995-04-11 | Milliken Research Corporation | Method and apparatus for modifying fibers and fabric by impaction with particles |
| JP2012115823A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-06-21 | Ricoh Co Ltd | 乾式クリーニング筐体及び乾式クリーニング装置 |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP4691385A patent/JPS61209879A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5404625A (en) * | 1990-10-12 | 1995-04-11 | Milliken Research Corporation | Method and apparatus for modifying fibers and fabric by impaction with particles |
| JP2012115823A (ja) * | 2010-11-10 | 2012-06-21 | Ricoh Co Ltd | 乾式クリーニング筐体及び乾式クリーニング装置 |
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