JPS61210102A - 中空孔を有する焼結材の高精度製造方法 - Google Patents

中空孔を有する焼結材の高精度製造方法

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JPS61210102A
JPS61210102A JP5176385A JP5176385A JPS61210102A JP S61210102 A JPS61210102 A JP S61210102A JP 5176385 A JP5176385 A JP 5176385A JP 5176385 A JP5176385 A JP 5176385A JP S61210102 A JPS61210102 A JP S61210102A
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JP
Japan
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hollow hole
hole
core rod
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sintered
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JP5176385A
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Yoshito Hiroshima
広島 嘉人
Haruo Honma
本間 春夫
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Mitsubishi Metal Corp
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Mitsubishi Metal Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、内径寸法に比較して高さ寸法がかなり大きい
焼結材の高精度製造方法に関するものである。
「従来技術」 成形型の成形空所にコアロッドを挿入し、このコアロフ
トの周囲の成形空所に原料粉末を充填し、この原料粉末
をパンチを用いてコアロッドの長さ方向に圧密して仮中
空孔を有する成形体を形成し、更にサイノング処理を施
して形を矯正し、その後にこの成形体を焼結することに
よって焼結体を製造する方法が知られている。
「発明が解決しようとする間層点」 この種の方法を実施しで焼結体を製造した場合であって
、内径寸法に比較して高さ寸法がかなり大きい焼結体を
製造した場合には、焼結体の中空孔の開口部近(の内径
値が、焼結体の長さ方向中央部の中空孔の内径値よりも
小さくなる問題がある。この原因は、コアロッドの長さ
方向に沿うパンチの圧密により原料粉末の圧密度に部分
的に差異を生じるためであり、通常は中空孔の開口部付
近の原料粉末の圧密度が焼結体の長さ方向中央部付近の
圧密度よりも高(なるものである、しかもサイノングプ
レスは機構上、上がらの加圧のみで矯正を行い、下から
の加圧は出来ないために片押しとなって、圧力はこの場
合、焼結体の長さ方向中央部に集中するために、この部
分の圧密炭が低い関係がら余計に変形してこの部分の内
径が規定値より大きくなるとともに開口部付近の内径は
規定値より小さくなってしまうのである。このため従来
では、焼結処理後に中空孔に加工を施して中空孔の内面
精度を向上させる必要があった。
「発明の目的」 本発明は、前記事情に鑑みでなされたもので、真円度の
高い中空孔を有する焼結体を得ろことができる製造方法
の提供を目的とする。
ru題点を解決するための手段」 本発明は、成形型の成形空所にコアロッドを挿入し、こ
のコアロッドの周囲の成形空所に原料粉末を充填し、こ
の原料粉末をパンチを用いてコアロッドの長さ方向に圧
密して低中空孔を有する成形体を形成し、その後に焼結
する焼結材の高精度製造方法においで、外周壁に中空孔
の開口部側に向って広がるテーパをつけたコアロッドを
用いる「作用」 テーパを有するコアロフトによって成型体に形成された
テーパ付きの低中空孔が焼結処理とサイジング処理とに
よって生じる変形によって内面精度の高い中空孔になる
「実施例」 以下本発明の一実施例について、図面を基に説明する。
第一図において、1は成形型、2は上パンチ、3は下パ
ンチ、4は丸棒状のコアロッドを各々示し、第四図に示
すAは本実施例の方法を実施しで製造された円筒状の焼
結材を示している。成形型1は上パンチ2と下パンチ3
を挿入可能な大島さの成形空所Cを有し、上パンチ2の
下面と下パンチ3の上面には、各々前記焼結材Aを形成
するための四部が形成され、上パンチ2と下パンチ3の
中心部には、コア0ツド4を通すための挿通孔2a、3
aが形成されている。コアロッド4は、主軸4Aと支持
軸4Bとからなり、主軸4Aの。外周壁の支持軸4B側
には支持軸4Bから離れるにつれて広がるようなテーパ
を有する主軸部4aが形成されでいる。
茨に、前記成型型1と上パンチ2と下パンチ3とコアロ
ッド4とを用いて焼゛結材Aを形成する場合について説
明する。
まず、下パンチ3を成形型1の成形空所Cに下から挿入
するとともにこの下パンチ3の挿通孔3aに支持軸4B
を上にしてコアロッ)r4を通す。
次に、硬質炭化物粉末等の焼結用原料粉末を成形空所C
に所定量挿入し、続いて、コア0ツド4の支持軸4Bを
上パンチ2の挿通孔2aに通しつつ上パンチ2を成形空
所に挿入して上パンチ2と下パンチ3とによって焼結用
粉末を第一図に示すように圧密して前記焼結体Aとほぼ
同一形状で低中空孔10゛bを有する成型体″A1を得
る。ただしこの圧密に当たっては、コアロフP4の主軸
部4aによって成型体A、の低中空孔10”bの下半分
が形成されるようにコアロッド4の上下位置調節を行う
以上の如(製造された成型体A、にあっでは、低中空孔
10°bの内周面に低中空孔10°bの開口面に向って
広がるテーパがつけられている。
次に、成型体A1を所要の焼結炉を用いて焼結するとと
もにサイジング処理を施して、第四図に示す焼結体Aを
、得る。0.この焼結処理とサイジング処理の際に、 
成形体A、の低中空孔10″bはその開口に近い部分は
と大きく縮小するために、低中空孔10゛bの7−パは
吸収されて消失し、低中空孔10゛bの横断面輪郭は真
円度の高い円形となって、中空孔10bになる。従って
前述したような方法を実施して焼結材Aを製造するなら
ば真円度の高い中空孔10bを有した焼結材Aを得るこ
とができる。そして前記支持軸4Bによって形成された
焼結材Aの透孔10dは後の工程でねじ溝を形成してね
じ孔とする。
なお、前記主軸4のテーパの割合を決定するには、焼棹
に伴う低中空孔10”bの内径変化をあらかじめ実験に
より調査しておき、この内径変化によって仮中空孔の横
断面輪郭が真円になるように決定する。
「製造例」 第五図に示す如き、高さ451CI111内径11,5
a+m、外径20amの円筒状の焼結材20を前記実施
例に示した方法によって製造したところ、従来の方法で
は下部内径が10〜15μ程度規定値より小さくなって
いたが、この誤差を解消でき、本発明方法の効果を確認
できた。
ところで、本発明方法によって円筒状の焼結材の全長に
渡る中空孔100bを形成する場合には、主軸部4aの
上部半分を円柱状に形成し、下半分にテーパを形成し、
この主軸部4aを用いて第6図に示すような成形体A2
を形成する。この成形体A2にあっては、仮中空孔10
0 ’bの上半分が円孔にまた下半分がテーパ孔になっ
ている。この成型体A2を焼結して第7図に示す焼結体
A0を得る。この焼結体A0の中空孔1oobにあって
は、下半分が真円孔になり、上半分が上窄まりのテーパ
孔になるが、このテーパ孔は後工程の加工によりて真円
孔に仕上げるものとする。ここで、主軸部4aの上部半
分にテーパを形成すると、成形体A2の形成後に主軸部
4aが抜けなくなる。なお、本実施例の場合には後工程
においてテーパ孔加工の必要性を生じるが、従来方法に
よると中空孔の上半分と下半分の両方を加工する必要を
生じるのに比較すれば加工の手間は半分で済み、加工の
簡略化を成しうる。
「発明の効果」 以上説明したように本発明は、成形型の成形空所にコア
0ツドを挿入し、このコアロッドの周囲の成形空所に原
料粉末を充填し、この原料粉末をパンチを用いてコアロ
ッドの長さ方向に圧密して仮中空孔を有する成形体を形
成し、その後に焼結して中空孔を有する焼結材の高精度
製造方法において、外周壁に中空孔の開口部側に向って
広がるテーパをつけたコアロッドを用いるものであり、
本発明を実施することによって成形体に形成する仮中空
孔にその開口部に向って広がるテーパを形成することが
できるために、このテーパ部分が焼結処理とサイジング
処理とに伴う変形によって吸収されて消失し、真円度の
高い中空孔を有した焼結材を得ることができる効果があ
る。したがって、後工程での中空孔の加工は不要になり
、工程の簡略化をなしうる6
【図面の簡単な説明】
第一図ないし第四図は本考案の一実施例を示すためのも
ので、第一図は成型体の成形状態を示す断面図、第二図
はコアロッドの断面図、第三図は成型体の仮中空孔を示
す断面図、第四図は焼結材の断面図、第5図は製造例の
焼結体の断面図、第6図は本発明の他の実施例を実施し
て形成された成形体の断面図、第7図は第6図に示す成
形体を焼結して形成した焼結材の断面図である。 1・・・成形型、 4・・・コアロッドt4a・・・主
軸部、  io’b、ioo’b−−−仮中空孔。 A 、、A 、・・・成型体=  A*Ao・・・焼結
材。 C・・・成形空所。 第1図 第5図 100b 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 成形型の成形空所にコアロッドを挿入し、このコアロッ
    ドの周囲の成形空所に原料粉末を充填し、この原料粉末
    をパンチを用いてコアロッドの長さ方向に圧密して仮中
    空孔を有する成型体を形成し、その後に焼結して中空孔
    を有する焼結材を製造する方法であって、中空孔の内径
    寸法より成型体の高さ寸法が大きく、かつ、中空孔内面
    に高い精度を要求される焼結材の高精度製造方法におい
    て、外周壁に中空孔の開口部側に向って広がるテーパを
    つけたコアロッドを用いることを特徴とする中空孔を有
    する焼結材の高精度製造方法。
JP5176385A 1985-03-15 1985-03-15 中空孔を有する焼結材の高精度製造方法 Granted JPS61210102A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106493372A (zh) * 2016-11-24 2017-03-15 上海电机学院 纯钛废弃切屑循环处理的球磨‑弯曲通道挤压固化方法

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JPS4969183U (ja) * 1972-09-27 1974-06-17

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