JPS61210330A - 多色表示装置の製造方法 - Google Patents
多色表示装置の製造方法Info
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- JPS61210330A JPS61210330A JP60053044A JP5304485A JPS61210330A JP S61210330 A JPS61210330 A JP S61210330A JP 60053044 A JP60053044 A JP 60053044A JP 5304485 A JP5304485 A JP 5304485A JP S61210330 A JPS61210330 A JP S61210330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- polymer
- manufacturing
- multicolor display
- electrodes
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C従来の技術
D 発明が解決しようとする問題点
E 問題点を解決する九めの手段および作用F 実施例
Fl 実施例1
F2 実施例2
F3 実施例3
F4 実施例4
Fl 実施例5
F6実施例6
F7 実施例7
F8 実施例8
F9 実施例9
F’to 実施例10
F’tt 実施例11
Fl2 実施例12
Fl3 実施例13
Fl4 実施例14
Fl5 実施例15
G 発明の効果
A 産業上の利用分野
この発明は、力2−フィルターを応用しt多色表示装置
の製造方法に関し、特に、電着によって形成される高分
子層によって製造され九カラーフィルターを有する多色
表示装置の製造方法に関する。
の製造方法に関し、特に、電着によって形成される高分
子層によって製造され九カラーフィルターを有する多色
表示装置の製造方法に関する。
B 発明の概要
本発明はカラーフィルターを応用し之多色表示装置の製
造方法において、基板上に互いに絶縁されて配置された
複数の導電層を形成し、次に、それらの導電層上に、電
着性高分子と色素と該電着性高分子の誘電率よりも高い
誘電率を有する粒子を含む溶液から、電着により選択的
に着色層を形成し、以後その操作を異なる色の色素で繰
り返すことによってカラーフィルターを製造することを
特徴とし、これにより簡便な方法でありながらフィルタ
一層の電気的なインピーダンスを低減し、駆動電圧のロ
スが少なく、低電圧駆動に適し九多色表示装置の製造方
法を提供するものである。
造方法において、基板上に互いに絶縁されて配置された
複数の導電層を形成し、次に、それらの導電層上に、電
着性高分子と色素と該電着性高分子の誘電率よりも高い
誘電率を有する粒子を含む溶液から、電着により選択的
に着色層を形成し、以後その操作を異なる色の色素で繰
り返すことによってカラーフィルターを製造することを
特徴とし、これにより簡便な方法でありながらフィルタ
一層の電気的なインピーダンスを低減し、駆動電圧のロ
スが少なく、低電圧駆動に適し九多色表示装置の製造方
法を提供するものである。
C従来の技術
第5図に、カラーフィルターを応用しt多色表示装置の
一例を示し九。第3図において、1は透明基板、2は任
意の図形ま九は文字をバターニングされ几透明導電膜よ
り成る表示極、5は表示極2表面に密着して形成され九
カラーフィルター、4は透明な対向電極、5は透明な対
向基板である。
一例を示し九。第3図において、1は透明基板、2は任
意の図形ま九は文字をバターニングされ几透明導電膜よ
り成る表示極、5は表示極2表面に密着して形成され九
カラーフィルター、4は透明な対向電極、5は透明な対
向基板である。
2枚の基板1.5で挾まれ死空間に、液晶またはエレク
トロクロミック材料等の、電圧印加によって開閉する光
学シャッターとして機能する物質を満tし、カラーフィ
ルターs 、 3’、3”を相異なる色調に形成してお
けば、表示極2,2’、2’ と対向電極4の間に選
択的に電圧を印加することにより、多色の表示が可能で
ある。
トロクロミック材料等の、電圧印加によって開閉する光
学シャッターとして機能する物質を満tし、カラーフィ
ルターs 、 3’、3”を相異なる色調に形成してお
けば、表示極2,2’、2’ と対向電極4の間に選
択的に電圧を印加することにより、多色の表示が可能で
ある。
カラーフィルターを用いる表示の多色化は、方法が簡便
であり、自由な色調が得られ易く、様々な表示材料、方
式と組み合せて用いることが可能と考えられるから、実
用的効果が極めて大きい。
であり、自由な色調が得られ易く、様々な表示材料、方
式と組み合せて用いることが可能と考えられるから、実
用的効果が極めて大きい。
しかし、カラーフィルターを用いる多色の表示装置t−
製造しようとする場合には、表示極のパターンと、表示
極表面に形成されるカラーフィルターのパターンとが、
ズレを生じないように製造しなければならない。特に、
3原色の微細パターンを用いるカラーグラフィック表示
を実現しようとする場合には、表示極とカラーフィルタ
ーとのパターンの一致は、製造上の困離が大きい重要な
問題である。また多色にする几めの免責えも工程を複雑
化する要因であり、特に着色を染料による染色によって
実現しようとすると、すでに着色され友部分が次の染色
工程によって二度染めされないように防染という工程が
間に入り、さらに複雑化する。さらに防染技術自体も染
料によって個々に検討されなければ力らない困難な問題
である。
製造しようとする場合には、表示極のパターンと、表示
極表面に形成されるカラーフィルターのパターンとが、
ズレを生じないように製造しなければならない。特に、
3原色の微細パターンを用いるカラーグラフィック表示
を実現しようとする場合には、表示極とカラーフィルタ
ーとのパターンの一致は、製造上の困離が大きい重要な
問題である。また多色にする几めの免責えも工程を複雑
化する要因であり、特に着色を染料による染色によって
実現しようとすると、すでに着色され友部分が次の染色
工程によって二度染めされないように防染という工程が
間に入り、さらに複雑化する。さらに防染技術自体も染
料によって個々に検討されなければ力らない困難な問題
である。
一般的に、カラーフィルターを作成する方法としては、
スクリーン印刷やフォトリングラフイー等の手段を利用
するものが考えられている。スクリーン印刷では防染の
必要はないが、パターンの微細化には限度がちり、多色
化が進むほど印刷位置の精度は悪くなり、表示パターン
とのずれが生じる。フォトリングラフイーでは微細パタ
ーンは可能であるが、免責えの度にフォトリソグラフィ
ー工場を通す必要があり、染色の際に2度染めがされな
いような防染法が必要となり、工程が極めて複雑になり
、簡便な多色化手段という利点は矢なわれてくる。
スクリーン印刷やフォトリングラフイー等の手段を利用
するものが考えられている。スクリーン印刷では防染の
必要はないが、パターンの微細化には限度がちり、多色
化が進むほど印刷位置の精度は悪くなり、表示パターン
とのずれが生じる。フォトリングラフイーでは微細パタ
ーンは可能であるが、免責えの度にフォトリソグラフィ
ー工場を通す必要があり、染色の際に2度染めがされな
いような防染法が必要となり、工程が極めて複雑になり
、簡便な多色化手段という利点は矢なわれてくる。
そこで本発明者らは特願昭57−235955において
簡便な方法で、表示パターンがamになってもパターン
ずれが生じず、免責えが特殊な防染をほどこさなくても
可能なカラーフィルターの製造方法として、高分子の電
着によシカラーフィルターを製造することを提案し九。
簡便な方法で、表示パターンがamになってもパターン
ずれが生じず、免責えが特殊な防染をほどこさなくても
可能なカラーフィルターの製造方法として、高分子の電
着によシカラーフィルターを製造することを提案し九。
D 発明が解決しぶつとする問題点
しかし、いずれの方法においても得られるカラーフィル
ターは絶縁層であり、実際の表示装置では表示電極の表
示材料の間に絶縁体が挾まれ友形となり、カラーフィル
ターによる電圧降下分だけ駆動電圧のロスを生じ、低′
覗圧駆動の障害となってい友だけではなく、マルチプレ
ックス駆動の際に重要となる液晶表示装置等の開時性の
急峻性を悪化させることとなっていた。
ターは絶縁層であり、実際の表示装置では表示電極の表
示材料の間に絶縁体が挾まれ友形となり、カラーフィル
ターによる電圧降下分だけ駆動電圧のロスを生じ、低′
覗圧駆動の障害となってい友だけではなく、マルチプレ
ックス駆動の際に重要となる液晶表示装置等の開時性の
急峻性を悪化させることとなっていた。
そこで本発明は主に液晶表示装置の場合1.駆動電源が
パルス、もしくは交流であることに着目し、駆動周波数
における¥!L71Fにより製造されたカラーフィルタ
ーのインピーダンスを低減することにより、低電圧駆動
及びマルチプレックス駆動に適しt簡便に製造できる多
色表示装置を実現することを目的としている。
パルス、もしくは交流であることに着目し、駆動周波数
における¥!L71Fにより製造されたカラーフィルタ
ーのインピーダンスを低減することにより、低電圧駆動
及びマルチプレックス駆動に適しt簡便に製造できる多
色表示装置を実現することを目的としている。
E 問題点を解決する九〇の手段および作用具体的な実
現手段としては、電着により得られるカラーフィルター
の誘電率を向上させカラーフィルターの静電容量を増大
することによりインピーダンス低減をめざし、そのtめ
に基板上の導電性薄WXを電極とし、高分子と色素と用
いる高分子の誘電率よりも高い誘電率を有する粒子を含
む溶液から着色層を電着により形成する方法によってカ
ラーフィルターtS造し次ものである。
現手段としては、電着により得られるカラーフィルター
の誘電率を向上させカラーフィルターの静電容量を増大
することによりインピーダンス低減をめざし、そのtめ
に基板上の導電性薄WXを電極とし、高分子と色素と用
いる高分子の誘電率よりも高い誘電率を有する粒子を含
む溶液から着色層を電着により形成する方法によってカ
ラーフィルターtS造し次ものである。
この方法によれば導電性薄膜を、マスクを利用し九蒸漕
、スパッタリング、もしくはエツチング等により所望の
バターニングをほどこすことにより、高分子と色素と用
いる高分子より高い誘電率を有する粒子が電圧を印加し
t導電部分に選択的に電着し、パターン位置のずれのな
い導′L性の着色層を形成することが可能である。まt
この操作を繰り返すことにより、多色化も容易に可能で
ある。この方法に用いられる基板は、表面が絶縁性であ
れば、基板との密着性の良い導電性薄膜層を選ぶことに
より、その材質、形状については制限はない。
、スパッタリング、もしくはエツチング等により所望の
バターニングをほどこすことにより、高分子と色素と用
いる高分子より高い誘電率を有する粒子が電圧を印加し
t導電部分に選択的に電着し、パターン位置のずれのな
い導′L性の着色層を形成することが可能である。まt
この操作を繰り返すことにより、多色化も容易に可能で
ある。この方法に用いられる基板は、表面が絶縁性であ
れば、基板との密着性の良い導電性薄膜層を選ぶことに
より、その材質、形状については制限はない。
ま元得られ九着色層は誘電率が増大し几ことにより、交
流電圧印加しt際の電圧降下が少なく、低電圧駆動に適
しt多色表示装置が得られる。
流電圧印加しt際の電圧降下が少なく、低電圧駆動に適
しt多色表示装置が得られる。
F 実施例
以下、本発明の!要点で5ちる高分子の!清による青色
層の形成方法について述べる。高分子t−電極上に電着
させる手段の1つとして、単量体を電極上で・電気化学
的に重合させる方法がある。この方法の一例として、鉄
板上で種々のビニル化合物t’を気化学的に重合させ、
高分子皮膜を得九という報告がある(金属表面技術vo
1.19.412 。
層の形成方法について述べる。高分子t−電極上に電着
させる手段の1つとして、単量体を電極上で・電気化学
的に重合させる方法がある。この方法の一例として、鉄
板上で種々のビニル化合物t’を気化学的に重合させ、
高分子皮膜を得九という報告がある(金属表面技術vo
1.19.412 。
1968)。まt最近では、ピロール、チオフェン等を
電気化学的に重合させ、ポリピロール、ポリチェニレン
等の導電性高分子を電極上に作成しt研究も盛んに行な
われている。しかし、このような、直接単量体を電気化
学的に重合させる手段は、効率がまだ良くない、得られ
九膜がすでに着色しており、肩色の任意性に欠ける等、
本発明に用いるには問題点を有している。電極上に高分
子’ta層させるもう1つの方法として、高分子水液工
り電極上に高分子を不溶化、析出させる方法がある。こ
の−例としては、高分子水溶液に顔料を分散させ、金属
を浸漬し電極として用い、該金属上に着色層を電着させ
る電着塗装と呼ばれる方法が工業的に知られており、自
動車ボディのプレコーティング等に用いられている。こ
の方法の原理は、高分子に親水性基、例えばカルボキシ
ル基を導入し、そのカルボキシル基を無機アルカリ、有
機アミン等で中和、水溶化し次ものを用いる。そして水
溶化しt高分子の水溶液に電極を浸漬し、電圧を印加す
ると、水溶液中で解離しているカルボキシルアニオンが
陽極に向って電気泳動し、電極上で水の電気分解により
生じ九プロトンと反応することによって高分子が不溶化
析出してくる。
電気化学的に重合させ、ポリピロール、ポリチェニレン
等の導電性高分子を電極上に作成しt研究も盛んに行な
われている。しかし、このような、直接単量体を電気化
学的に重合させる手段は、効率がまだ良くない、得られ
九膜がすでに着色しており、肩色の任意性に欠ける等、
本発明に用いるには問題点を有している。電極上に高分
子’ta層させるもう1つの方法として、高分子水液工
り電極上に高分子を不溶化、析出させる方法がある。こ
の−例としては、高分子水溶液に顔料を分散させ、金属
を浸漬し電極として用い、該金属上に着色層を電着させ
る電着塗装と呼ばれる方法が工業的に知られており、自
動車ボディのプレコーティング等に用いられている。こ
の方法の原理は、高分子に親水性基、例えばカルボキシ
ル基を導入し、そのカルボキシル基を無機アルカリ、有
機アミン等で中和、水溶化し次ものを用いる。そして水
溶化しt高分子の水溶液に電極を浸漬し、電圧を印加す
ると、水溶液中で解離しているカルボキシルアニオンが
陽極に向って電気泳動し、電極上で水の電気分解により
生じ九プロトンと反応することによって高分子が不溶化
析出してくる。
すなわち、陰極上では次式に示す反応が起こり、高分子
の析出が見られることになる。
の析出が見られることになる。
2 H!O−+4 H+ OH1+4e″+H→
(析出) 守 H まt、親水性基に塩基性基(例えばポリアミン)を用い
、酸により中和、水溶化すれば、逆に陰極上で高分子の
析出が見られることになる。
(析出) 守 H まt、親水性基に塩基性基(例えばポリアミン)を用い
、酸により中和、水溶化すれば、逆に陰極上で高分子の
析出が見られることになる。
通常、電着塗装では100〜200vの電圧印加で10
〜28μmの膜厚を得ているが、本発明によるカラーフ
ィルターでは着色層は薄い方が望ましい。その友め後の
実施例で述べるように、樹脂濃度、i圧、溶媒組成を最
適に設定する必要がある。
〜28μmの膜厚を得ているが、本発明によるカラーフ
ィルターでは着色層は薄い方が望ましい。その友め後の
実施例で述べるように、樹脂濃度、i圧、溶媒組成を最
適に設定する必要がある。
アニオン電着用の高分子としては、天然乾性油とマレイ
ン酸の付加物、カルボキシル基を導入しtアルキド樹脂
、エポキシ樹脂とマレイン酸の付加物、カルボキシル基
を導入し几ポリブタジェン樹脂、アクリル酸ま之はメタ
クリル酸とそのエステルとの共重合体等が用いられ、電
着皮膜の特性により他の高分子ま友は官能基を持つ有機
化合物を高分子骨格中に導入する場合もある。本発明の
ようにカラーフィルターを通した光を見る場合、着色層
に透明性が要求され、それにはアクリル系もしくはポリ
エステル系の高分子が適している。
ン酸の付加物、カルボキシル基を導入しtアルキド樹脂
、エポキシ樹脂とマレイン酸の付加物、カルボキシル基
を導入し几ポリブタジェン樹脂、アクリル酸ま之はメタ
クリル酸とそのエステルとの共重合体等が用いられ、電
着皮膜の特性により他の高分子ま友は官能基を持つ有機
化合物を高分子骨格中に導入する場合もある。本発明の
ようにカラーフィルターを通した光を見る場合、着色層
に透明性が要求され、それにはアクリル系もしくはポリ
エステル系の高分子が適している。
また高分子中のカルボキシル基、水酸基等の親水性官能
基の量は重要であり、親水性基が多すぎると電着層の不
溶化が十分でなく不均一な膜となり少なすぎると中和時
の水溶性が不充分となる。高分子の溶媒としては水が主
成分であるが、イングロパノール、n−7’チルアルコ
ール、t−ブチルアルコール、メチルセロンルプ、エチ
ルセロンルプ、イングロビルセロノルプ、プチルセロン
ルプ。
基の量は重要であり、親水性基が多すぎると電着層の不
溶化が十分でなく不均一な膜となり少なすぎると中和時
の水溶性が不充分となる。高分子の溶媒としては水が主
成分であるが、イングロパノール、n−7’チルアルコ
ール、t−ブチルアルコール、メチルセロンルプ、エチ
ルセロンルプ、イングロビルセロノルプ、プチルセロン
ルプ。
ジエチレンクリコールエチルエーテル、ジエチレンクリ
コールエチルエーテル、ジアセトンアルコール等の親水
性溶媒が高分子の重合用溶媒として含まれる。含まれる
親水性溶媒の種類、量はやはり膜厚や電着層の均一性に
大きく影響する。
コールエチルエーテル、ジアセトンアルコール等の親水
性溶媒が高分子の重合用溶媒として含まれる。含まれる
親水性溶媒の種類、量はやはり膜厚や電着層の均一性に
大きく影響する。
屑色する方法は、電着塗装では顔料が用いられ帯電し次
顔料が高分子とともに電気泳動し、膜中に取り込まれる
が、本発明のように透明性のあるカラーフィルターの場
合は大部分の顔料の持つ隠ぺい力は必要ない几め、透明
性のある顔料もしくは染料が使用される。
顔料が高分子とともに電気泳動し、膜中に取り込まれる
が、本発明のように透明性のあるカラーフィルターの場
合は大部分の顔料の持つ隠ぺい力は必要ない几め、透明
性のある顔料もしくは染料が使用される。
色素を高分子とともに電着させるには色素分子が帯電し
、電気泳動することが必要であるが、水溶性色素の場合
、解離した色素イオンが支持塩を加えt効果をもたらし
、電流の増大、膜厚の増大。
、電気泳動することが必要であるが、水溶性色素の場合
、解離した色素イオンが支持塩を加えt効果をもたらし
、電流の増大、膜厚の増大。
膜の不均一化となって表われる。水にm溶もしくは不溶
の色素は、通常水中で凝集してしまうが、電着高分子は
疎水性基と親水性基がある一種のセッケンとみなすこと
ができ、有機色素分子に対しである程度、分散作用を示
し、適当な分散媒と組み合わせる事により微粒子化でき
、高分子と一緒に電着できる事を見い出し友。この場合
、色素と高分子の電着速度を同程度にする必要があるが
、溶液組成により制御することが可能である。
の色素は、通常水中で凝集してしまうが、電着高分子は
疎水性基と親水性基がある一種のセッケンとみなすこと
ができ、有機色素分子に対しである程度、分散作用を示
し、適当な分散媒と組み合わせる事により微粒子化でき
、高分子と一緒に電着できる事を見い出し友。この場合
、色素と高分子の電着速度を同程度にする必要があるが
、溶液組成により制御することが可能である。
電着し定着色層の誘電率を増大する九めの高誘電率粒子
は17FJ’j1!!装に用いられる顔料と同様に、溶
液中では高分子が吸着し几帯電粒子として分散されてお
り、電圧印加により電気泳動し層色、1i中に取り込ま
れる。高誘電率粒子の粒子径や量は、着色層の誘電率及
び透明性に大きく影響する。
は17FJ’j1!!装に用いられる顔料と同様に、溶
液中では高分子が吸着し几帯電粒子として分散されてお
り、電圧印加により電気泳動し層色、1i中に取り込ま
れる。高誘電率粒子の粒子径や量は、着色層の誘電率及
び透明性に大きく影響する。
下表に電着性高分子と高誘電率粒子の誘電率の一例を示
す。
す。
物 質 比誘 電率
0′成4性高分子
ポリエステル樹脂 #五5
アクリル樹脂 z7〜S2メラミン樹脂
z2〜a20高誘電率粒子 TiOり 60〜120MfTi
0. 10〜60Ca T i 8
106 40〜80BaT 101
500〜200008 rT i 0B
170〜430BaZrO1−P
bZr03 #6000BaZr03−Pb
8nO1〜6000BaTi03−Bib (B′rL
O@ )S 〜20013BaTi03−Ni
8n03 x2000BaTi03−3r
Sbl os 11v200GBaTiO1
−Ba8JO@ #2000BaTiO1−
Pb8b!os 5y2000(LaNa)
Fe12−B1403 .12QQα−J7QOQ
O以下、カラーフィルターを用い次長色表示装置の製造
方法について実施例をもとに具体的に説明する。
z2〜a20高誘電率粒子 TiOり 60〜120MfTi
0. 10〜60Ca T i 8
106 40〜80BaT 101
500〜200008 rT i 0B
170〜430BaZrO1−P
bZr03 #6000BaZr03−Pb
8nO1〜6000BaTi03−Bib (B′rL
O@ )S 〜20013BaTi03−Ni
8n03 x2000BaTi03−3r
Sbl os 11v200GBaTiO1
−Ba8JO@ #2000BaTiO1−
Pb8b!os 5y2000(LaNa)
Fe12−B1403 .12QQα−J7QOQ
O以下、カラーフィルターを用い次長色表示装置の製造
方法について実施例をもとに具体的に説明する。
Fl実施例1
第1図および第2図は、本発明によるカラーフィルター
の製造方法を応用した多色表示装置の応用例でちる。
の製造方法を応用した多色表示装置の応用例でちる。
以下、第1図および第2図のような多色表示装置の製造
方法について具体的に述べる。
方法について具体的に述べる。
■ パターニング工程
6は透明材料よりなる表示基板で、該表示基板上にスプ
レーコート法により酸化スズ透明導電膜が形成される。
レーコート法により酸化スズ透明導電膜が形成される。
該透明導電膜をエツチングによりストライブ状にパター
ニングし、神東途料製) ニスビアKD−5000 を用い、以下の組成の電着浴を作る。
ニングし、神東途料製) ニスビアKD−5000 を用い、以下の組成の電着浴を作る。
使用する有機顔料は、耐光性が非常にすぐれているもの
が望ましい。例えばフタロシアニンブルー、フタロシア
ニングリーン、アゾ金属錯塩等が使用できる。
が望ましい。例えばフタロシアニンブルー、フタロシア
ニングリーン、アゾ金属錯塩等が使用できる。
浴の作製手順はニスビアHD−3000に酸化チタン粉
及び赤色有機顔料を加え、顔料分散機で分散させペース
トを得る。そのペーストに水を加え、婚婢にLり充分、
混合した溶液全作る。
及び赤色有機顔料を加え、顔料分散機で分散させペース
トを得る。そのペーストに水を加え、婚婢にLり充分、
混合した溶液全作る。
このとき、顔料重量比Iは多過ぎると均一な混合が得ら
れない几め、上限値を超えない範囲で任意に選ばれる。
れない几め、上限値を超えない範囲で任意に選ばれる。
この場合、顔料の分散性を向上する九めに適当な分散剤
を添加する場合もある。
を添加する場合もある。
以上のように作製した電着浴中に、表示電極7が形成さ
れた表示基板6を浸漬する。ストライプ状にパターニン
グされた表示電極7の中で同一色に着色し念い電極を選
択し、選“択され之電極を@極として2(IVの電圧′
t−3分間印加する。通電後、表示基板6t−引き上げ
充分に水洗し、電圧が印加されていない部分に付着した
溶液を洗い流子。水洗後、乾燥させると、電圧を印加し
九電極には透明性のよい着色層が形成されている。
れた表示基板6を浸漬する。ストライプ状にパターニン
グされた表示電極7の中で同一色に着色し念い電極を選
択し、選“択され之電極を@極として2(IVの電圧′
t−3分間印加する。通電後、表示基板6t−引き上げ
充分に水洗し、電圧が印加されていない部分に付着した
溶液を洗い流子。水洗後、乾燥させると、電圧を印加し
九電極には透明性のよい着色層が形成されている。
■ 硬化工程
次に、電着により形成した着色層中のポリエステル樹脂
とメラミン樹脂を焼付けによジ縮合反応金行なわせ硬化
させる。焼付けは空気中、175℃で30分行なえば、
着色層は完全に硬化する。硬化した着色−は、再び電着
浴中に浸漬しても二度染めは起らないので、二度目以降
の着色層の形成については、再び他の同一色にする表示
電極を選択し、異なった色調の染料を分散させた電着浴
中で電着、硬化という工程を繰り返すことにより実現さ
れる。
とメラミン樹脂を焼付けによジ縮合反応金行なわせ硬化
させる。焼付けは空気中、175℃で30分行なえば、
着色層は完全に硬化する。硬化した着色−は、再び電着
浴中に浸漬しても二度染めは起らないので、二度目以降
の着色層の形成については、再び他の同一色にする表示
電極を選択し、異なった色調の染料を分散させた電着浴
中で電着、硬化という工程を繰り返すことにより実現さ
れる。
本実施例では、赤、青、緑の順の200μm幅のストラ
イプ状カラーフィルター8を、バターニング工程→赤電
極の電着工程→硬化工程→青電屡の電着工程→硬化工程
→緑電極の電着工程→硬化工程、という方法で膜厚1μ
mで製造し、非常に簡便に行なわれた。得られたカラー
フィルターは色ずれは見られず、且つ均一で、酸、アル
カリ。
イプ状カラーフィルター8を、バターニング工程→赤電
極の電着工程→硬化工程→青電屡の電着工程→硬化工程
→緑電極の電着工程→硬化工程、という方法で膜厚1μ
mで製造し、非常に簡便に行なわれた。得られたカラー
フィルターは色ずれは見られず、且つ均一で、酸、アル
カリ。
各種有機溶剤、熱水等に犯されにくい性質を有していた
。また、使用した金属錯塩染料は、着色層中で極めて安
定で、カーボンアーク試験560時 。
。また、使用した金属錯塩染料は、着色層中で極めて安
定で、カーボンアーク試験560時 。
間を経た後も初期元吸収軍の95%以上の値を示し、丁
ぐれ之耐光性を有していた。
ぐれ之耐光性を有していた。
このような方法でカラーフィルター8は表示電極7上に
形成され、表示基板6は透明な対向電極9がストライプ
状に形成された透明な対向基板10とスペーサー11を
介して表示電極7と対向型&9のストライプが直角に交
叉するように一体化され、セルを構成する。該セル中に
、表示材料12としてTN−FKM液晶を充填し、多色
液晶表示装置を作製した。この場合、表示電極7と対向
型ffj9の間に電圧を印加し、セルを透過軸が平行な
偏光子と検光子で挾み、表示基板6もしくは。
形成され、表示基板6は透明な対向電極9がストライプ
状に形成された透明な対向基板10とスペーサー11を
介して表示電極7と対向型&9のストライプが直角に交
叉するように一体化され、セルを構成する。該セル中に
、表示材料12としてTN−FKM液晶を充填し、多色
液晶表示装置を作製した。この場合、表示電極7と対向
型ffj9の間に電圧を印加し、セルを透過軸が平行な
偏光子と検光子で挾み、表示基板6もしくは。
対向基板10の方向から見ると透明性のあるカラーフィ
ルター8の色が表示され、電圧印加を打ち切ると黒色に
なる。対向基板10の方向から元を照射すると、セルの
透明性が良いため、カラーフィルター8の色がより効果
的に表示される。
ルター8の色が表示され、電圧印加を打ち切ると黒色に
なる。対向基板10の方向から元を照射すると、セルの
透明性が良いため、カラーフィルター8の色がより効果
的に表示される。
しかも、カラーフィルター1に高誘電率粒子が含有され
次ため第4図に示すように本実施例の多色表示装置の電
気光学特性における電圧−透過率特性(曲線1)は、従
来の電着によるカラーフィルターを用いたもの(曲11
j2)よりも低電圧側に移行し、用いた液晶材料自身の
電圧−透過率特性111&!3)に近いものであった。
次ため第4図に示すように本実施例の多色表示装置の電
気光学特性における電圧−透過率特性(曲線1)は、従
来の電着によるカラーフィルターを用いたもの(曲11
j2)よりも低電圧側に移行し、用いた液晶材料自身の
電圧−透過率特性111&!3)に近いものであった。
このように本実施例の多色表示装置の製造方法は、簡便
な製造方法にもかかわらず、表示品位を損う事なく、微
細なパターンのカラーフィルターが得られ、しかも信頼
性の高い低電圧マトリクス駆動のカラーグラフィック表
示装置を提供するのに適しfc%Sのであることが明ら
かにな、つた。
な製造方法にもかかわらず、表示品位を損う事なく、微
細なパターンのカラーフィルターが得られ、しかも信頼
性の高い低電圧マトリクス駆動のカラーグラフィック表
示装置を提供するのに適しfc%Sのであることが明ら
かにな、つた。
F!実施例2
実施例1における表示材料12を、黒の二色性色素を用
いたネガタイプゲストホスト液晶、表示基板6を白色材
料(白色セラミック)として、以下、実施例1と同様に
多色液晶表示装置を作成し次。この場合、表示電極7と
対向電極9の間に電圧を印加し、偏向板を介し透明な対
向基板10の方向から見ると、カラーフィルター8の色
が明るく表示され、電圧印加を打ち切ると液晶中の二色
性色素の色である黒となる。本実施例においても、実施
例1と同様の効果が得られた。
いたネガタイプゲストホスト液晶、表示基板6を白色材
料(白色セラミック)として、以下、実施例1と同様に
多色液晶表示装置を作成し次。この場合、表示電極7と
対向電極9の間に電圧を印加し、偏向板を介し透明な対
向基板10の方向から見ると、カラーフィルター8の色
が明るく表示され、電圧印加を打ち切ると液晶中の二色
性色素の色である黒となる。本実施例においても、実施
例1と同様の効果が得られた。
?、実施例3
実施例1における表示材料12をDEIM液晶とし、表
示基板6中にマスク蒸着法によりアルミニウムをパター
ニングして表示電極7とした。そして実施例1と同様に
多色液晶表示装置を作製した。
示基板6中にマスク蒸着法によりアルミニウムをパター
ニングして表示電極7とした。そして実施例1と同様に
多色液晶表示装置を作製した。
この場合、表示電極7と対向電極9の間に電圧を印加し
、透明な対向基板10の方向から見ると、D8M液晶が
光散乱状態となり、乳白色の中にカラーフィルター8の
色が表示される。電圧印加を打ち切ると、光散乱状態が
消滅するため、暗色状態となる。本実施例でも駆動電圧
を低減でき、実施例1と同様の効果が得られた。
、透明な対向基板10の方向から見ると、D8M液晶が
光散乱状態となり、乳白色の中にカラーフィルター8の
色が表示される。電圧印加を打ち切ると、光散乱状態が
消滅するため、暗色状態となる。本実施例でも駆動電圧
を低減でき、実施例1と同様の効果が得られた。
F′4実施例4
実施例1における電着浴を下記組成の塗料(パワーマイ
ト 3000−10 日本ペイント#)パワーマイト
3000−10 を用い、以下の組成の電着浴を作る。
ト 3000−10 日本ペイント#)パワーマイト
3000−10 を用い、以下の組成の電着浴を作る。
使用する分散染料は、通常、市販品にはアニオン系の分
散剤が含まれている場合が多く、この分散剤が浴中でイ
オンとなり、電流値を増大させる原因となるため、分散
剤の含まれていないものが望ましい。
散剤が含まれている場合が多く、この分散剤が浴中でイ
オンとなり、電流値を増大させる原因となるため、分散
剤の含まれていないものが望ましい。
浴の調整法は、まずパワーマイ) 3000−10にチ
タン酸バリウム粉を添加し、顔料分散機で分散してペー
ストを作る。そのペーストに水を加え、攪拌混合して溶
液にする。次に分散染料t−x(1,5の範囲でエチレ
ングリコールに均一に分散させ、溶液に添加混合する。
タン酸バリウム粉を添加し、顔料分散機で分散してペー
ストを作る。そのペーストに水を加え、攪拌混合して溶
液にする。次に分散染料t−x(1,5の範囲でエチレ
ングリコールに均一に分散させ、溶液に添加混合する。
以下、実施例1と同様に、多色液晶表示装置を作成した
ところ、実施例1と同様の効果が得られた。しかし、カ
ラーフィルターの耐光性は、すぐれた特性を持つものは
限られた染料であることが明らかになつ九。
ところ、実施例1と同様の効果が得られた。しかし、カ
ラーフィルターの耐光性は、すぐれた特性を持つものは
限られた染料であることが明らかになつ九。
?、実施例5
実施例1における電着浴を下記の組成にした。
この場合の浴の調整法はニスビアwD、−5000にチ
タン酸マグネシウム粉を加え、さらに油溶性染料f x
(1,0の範囲で添加し、顔料分散機で混合しペース
トを作る。次にそのペーストに水を加え、攪拌混合して
電着浴とした。以下、実施例1と同様に多色表示装置を
作成したところ、実施例1と同様の効果が得られた。
タン酸マグネシウム粉を加え、さらに油溶性染料f x
(1,0の範囲で添加し、顔料分散機で混合しペース
トを作る。次にそのペーストに水を加え、攪拌混合して
電着浴とした。以下、実施例1と同様に多色表示装置を
作成したところ、実施例1と同様の効果が得られた。
本実施例に使用する油溶染料は、親水性溶媒可溶な染料
が望ましく、耐光性にすぐれたものが望ましいことは言
うまでもない。
が望ましく、耐光性にすぐれたものが望ましいことは言
うまでもない。
F6実施例6
実施例1における電着浴を下記の組成にした。
以下、実施例1と同様に多色表示装置を作成したところ
、実施例1と同様の効果が得られた。
、実施例1と同様の効果が得られた。
F、実施例7
実施例1における電着浴を下記の組成にした。
以下、実施例1と同様に多色表示装置を作成したところ
、実施例1と同様の効果が得られた。
、実施例1と同様の効果が得られた。
Fs冥施例8
実施例1における電着浴を下記の組成にし九。
以下、実施例1と同様に多色表示!!!置を作成したと
ころ、実施例1と同様の効果が得られた。
ころ、実施例1と同様の効果が得られた。
IP+1笑施例9
実施例1における電着浴を下記の組成にした。
以下、実施例1と同様に多色表示装置を作成し、たとこ
ろ、実施例1と同様の効果が得られた。
ろ、実施例1と同様の効果が得られた。
FIG実施例10
実施例1における電着浴を下記の組成にした。
以下、実施例1と同様に多色表示装置を作成し九ところ
、実施例1と同様の効果が得られた。
、実施例1と同様の効果が得られた。
Fts実施例11
実施例1における電着浴を下記の組成にし、た。
以下、実施例1と同様に多色表示装置を作成し九ところ
、実施例1と同様の効果が得られ友。
、実施例1と同様の効果が得られ友。
IPl、実施例12
実施例1における電着浴を下記の組成にした。
以下、実施例1と同様に多色表示装置を作成したところ
、実施例1と同様の効果が得られた。
、実施例1と同様の効果が得られた。
I”13冥施例13
実施例1における電着浴を下記の組成にし九〇以下、実
施例1と同様に多色表示装置を作成したところ、実施例
1と同様の効果が得られた。
施例1と同様に多色表示装置を作成したところ、実施例
1と同様の効果が得られた。
IP14実施例14
実施例1における電着浴を下記の組成にした。
以下、実施例1と同様に多色表示装置を作成したところ
、実施例1と同様の効果が得られた。
、実施例1と同様の効果が得られた。
IPII実施例15
実施例1における電着浴を下記の組成にした。
以下、実施例1と同様に多色表示装置を作成したところ
、実施例1と同様の効果が得られた。
、実施例1と同様の効果が得られた。
G 発明の効果
以上、実施例で異体的に述べたように、本発明による多
色表示装置の製造方法は簡便であり、多色化のための色
を分離させるための防染等の特別な手段を用いずにカラ
ーフィルターを製造することができる。また、そのカラ
ーフィルターは堅牢で、パターンずれのないものであり
、液晶等の表示材料と組み合わせても、高い表示品位と
信頼性を実現できるものである。しかもカラーフィルタ
ーの高い誘電率により交流インピーダンスが低減してい
るため、交流駆動電圧のロスが少なく低電圧駆動の多色
表示装置の製造方法を提供するものである。
色表示装置の製造方法は簡便であり、多色化のための色
を分離させるための防染等の特別な手段を用いずにカラ
ーフィルターを製造することができる。また、そのカラ
ーフィルターは堅牢で、パターンずれのないものであり
、液晶等の表示材料と組み合わせても、高い表示品位と
信頼性を実現できるものである。しかもカラーフィルタ
ーの高い誘電率により交流インピーダンスが低減してい
るため、交流駆動電圧のロスが少なく低電圧駆動の多色
表示装置の製造方法を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、本発明による多色表示装置の一
実施例を示す断面図および平面図、第3図はカラーフィ
ルターを応用した多色表示装置を示す断面図、第4図は
本発明による多色表示装置の電気光学特性を示すグラフ
である。 1.6・・・表示基板 2.7・・・表示電極 3.8・・・カラーフィルター 4.9・・・対向電極 5.10・・・対向基板 12・・・表示材料 以 上
実施例を示す断面図および平面図、第3図はカラーフィ
ルターを応用した多色表示装置を示す断面図、第4図は
本発明による多色表示装置の電気光学特性を示すグラフ
である。 1.6・・・表示基板 2.7・・・表示電極 3.8・・・カラーフィルター 4.9・・・対向電極 5.10・・・対向基板 12・・・表示材料 以 上
Claims (5)
- (1)カラーフィルターを応用した多色表示装置の製造
方法において、基板上に互いに絶縁されて配置された複
数の導電層を形成し、次にそれらの導電層上に、電着性
高分子と色素と該電着性高分子の誘電率よりも高い誘電
率を有する粒子を含む溶液から、電着により選択的に着
色層を形成し、以後その操作を異なる色の色素で繰り返
すことによつて前記カラーフィルターを製造することを
特徴とする多色表示装置の製造方法。 - (2)前記の電着性高分子よりも高い誘電率を有する粒
子が、酸化チタン、チタン酸マグネシウム、チタノシリ
ケートカルシウム、チタン酸バリウム、チタン酸バリウ
ムアンチモン、チタン酸ストロンチウム、ジルコル酸バ
リウム、スズ酸バリウム、ジルコン酸鉛、スズ酸鉛、ス
ズ酸ビスマス、スズ酸ニツケル、アンチモン酸バリウム
、アンチモン酸ストロンチウム、アンチモン酸鉛、ラン
タンナトリウム鉄酸化物のいずれか1つ以上を主成分と
する粒子であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の多色表示装置の製造方法。 - (3)前記の基板上に互に絶縁されて配置された複数の
導電層は、酸化スズ、酸化インジウム、または、酸化ア
ンチモンを主成分とする透明導電層であり、それらの透
明導電層上に選択的に電着された高分子層に基づく着色
層の形成は、基本的にアニオン電着性高分子を含む溶液
中から陽極電解によつて電解析出させた高分子層に基づ
く着色層の形成であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の多色表示装置の製造方法。 - (4)前記アニオン電着性高分子は、カルボキシル基を
有するアクリル樹脂、もしくはカルボキシル基を有する
ポリエステル樹脂をアルカリで中和し水溶性にしたもの
、またはそれらに水溶性メラミン樹脂を混合したもので
あることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の多色
表示装置の製造方法。 - (5)前記色素が水に難溶もしくは不溶の色素であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多色表示装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053044A JPS61210330A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 多色表示装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053044A JPS61210330A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 多色表示装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61210330A true JPS61210330A (ja) | 1986-09-18 |
Family
ID=12931880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60053044A Pending JPS61210330A (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 多色表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61210330A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6411229A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-13 | Seiko Instr & Electronics | Color display device |
| JPH04342207A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-27 | Seiko Epson Corp | カラーフィルター及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60053044A patent/JPS61210330A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6411229A (en) * | 1987-07-06 | 1989-01-13 | Seiko Instr & Electronics | Color display device |
| JPH04342207A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-27 | Seiko Epson Corp | カラーフィルター及びその製造方法 |
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