JPS61211021A - 車輌用の射出成形品または押出成形品の製造方法 - Google Patents

車輌用の射出成形品または押出成形品の製造方法

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JPS61211021A
JPS61211021A JP60053020A JP5302085A JPS61211021A JP S61211021 A JPS61211021 A JP S61211021A JP 60053020 A JP60053020 A JP 60053020A JP 5302085 A JP5302085 A JP 5302085A JP S61211021 A JPS61211021 A JP S61211021A
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一正 山根
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は塩化ビニル系樹脂組成物を射出成形や押出成形
などの方法により成形加工してえられた成形品を加熱処
理することにより、成形品の圧縮永久歪や永久伸びなど
の永久歪を小さくする方法に関する。さらに詳しくは、
パツキン類、チューブ、ガスケット、グラスランチヤン
ネル、ウェザ−ストリップなどの自動車部品などのよう
に高弾性が必要とされる分野に利用される軟質塩化ビニ
ル系樹脂成形品の永久歪を小さくする方法に関する。
[従来の技術] 一般に塩化ビニル系樹脂に可塑剤を添加すると適度の弾
力性を有する柔軟性に冨んだ成形品がえられ、種々の分
野に利用されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、一般の軟質塩化ビニル系樹脂組成物から
成形加工によりつくられる成形品は圧縮永久歪が大きく
、応力を加えたのちの復元力が劣るという欠点を有して
おり、パツキン、グロメットなどの射出成形品や、押出
成形によりえられるウェザ−ストリップ、ドアガラスス
トリップ、ドアグラスランなどの自動車部品、ガスケッ
ト類などのように小さな圧縮永久歪が要求される用途へ
の使用が制限されている。
この技術課題を解決する手段として、平均重合度の高い
塩化ビニル系樹脂を用いる方法、特開昭54−8035
4号公報、特開昭56−79141@公報などに開示さ
れているように、テトラヒドロフランに不溶なゲル分を
有する部分的に架橋させた塩化ビニル系樹脂を用いる方
法、あるいは特開昭56−115342号公報、特開昭
59−51933号公報などに開示されているように、
メチルエチルケトンに不溶なゲル分を有する部分的に架
橋したアクリロニトリル−ブタジェン系共重合体を塩化
ビニル系樹脂にブレンドした組成物を用いる方法などに
より、圧縮永久歪はある程度改良しうろことは一般に知
られているが、イオウや有機過酸化物で加硫したEPD
81NBR、クロロプレンゴムなどと比べると圧縮永久
歪は大きく、用途は限定されているのが実情である。
本発明は一般の軟質塩化ビニル系樹脂組成物を射出成形
してえられたパツキン、グロメットなどの成形品、押出
成形してえられたウェザ−ストリップ、ドアグラスラン
などの自動車部品やガスケットなどの成形品の圧縮永久
歪が大きく、用途が制限されているという問題や、高重
合度の塩化ビニル系樹脂あるいはテトラヒドロフランに
不溶なゲル分を有する部分架橋塩化ビニル系樹脂の使用
、またはこれらの塩化ビニル系樹脂にメチルエチルケト
ンに不溶なゲル分を有する部分架橋アクリロニトリル−
ブタジェン系共重合体をブレンドした軟質塩化ビニル系
樹脂組成物の使用などにより、えられる成形品の圧縮永
久歪は通常の塩化ビニル系樹脂組成物からえられる成形
品と比べると改良されるものの、イオウや有機過酸化物
で加硫したEPDHSNBR。
クロロブレンゴムと比べると、圧縮永久歪などの物性が
劣り、用途が制限されているという問題などを解決する
ためになされたものである。
c問題点を解決するための手段] 本発明は、塩化ビニル系樹11i 100部(重量部、
以下同様)および可塑剤20〜200部よりなる塩化ビ
ニル系樹脂組成物を成形加工してえられた成形品を40
〜120℃の温度で20分以上加熱処理することを特徴
とする塩化ビニル系樹脂成形品の永久歪を小さくする方
法に関する。
[実施例1 本発明に用いる塩化ビニル系樹脂とは、塩化ごニルモノ
マーを単独重合させた塩化ビニル系樹脂、または塩化ビ
ニルを主成分とする、すなわち85%(重量%、以下同
様)以上含有する塩化ビニル共重合樹脂であり、後者の
具体例としては、たとえば塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合樹脂、塩化ビニル−エチレン共重合樹脂、塩化ビニル
−プロピレン共重合樹脂、塩化ビニルとアクリル酸また
はそのエステルとの共重合樹脂、塩化ビニルとメタクリ
ル酸またはそのエステルとの共重合樹脂、塩化ビニルと
アルキルビニルエーテルとの共重合樹脂などがあげられ
るが、これらに限定されるものではない。これらの塩化
ビニル共重合樹脂は塩化ビニル樹脂に対して劣位量(3
0%まで)ブレンドして使用してもよい。
本発明に用いる塩化ビニル系樹脂としては、ざら前記塩
化ビニル系樹脂以外の特開昭56−81325号公報、
特開昭56−81328号公報、特開昭57−1957
11号公報などに開示されているテトラヒドロフランに
不溶なゲル分を有する、部分的に架橋された塩化ビニル
系樹脂を用いてもよい。
本発明に用いる可塑剤は本発明に用いる樹脂組成物を軟
質化するために加えられるものであり、その添加量は塩
化ビニル系樹脂に対して20〜200部、好ましくは3
0〜160部である。前記添加量が20部未満になると
成形品が充分柔軟化されず、熱処理による永久歪を小さ
くするという効果、すなわちゴム的性質の発現が生じな
い。
一方、vsmが200%をこえるとドライアップし難く
なり、射出成形後や押出成形後の成形品がべとつくなど
、加工面や実用上の問題があり好ましくない。
前記可塑剤としては、たとえばジオクチルフタレート、
ジノニルフタレート、ジイソデシルフタレートなどのフ
タル酸系可塑剤、アジピン酸ジオクチル、アゼライン酸
ジオクチルなどの脂肪酸系可塑剤、トリメリット酸トリ
オクチルなどのトリメリット酸系可塑剤、ポリエステル
系可塑剤、エポキシ化大豆油などのエポキシ化物、トリ
クレジルホスフェートなどのリン酸系可塑剤、塩素化パ
ラフィンなど、通常軟質塩化ビニル系樹脂組成物に用い
られる可塑剤があげられ、単独で用いてもよく、2種以
上併用してもよく、とくに限定なく使用することができ
る。
本発明においては塩化ビニル系樹脂および可塑剤から塩
化ビニル系樹脂組成物が調製されるが、ゴム物質を加え
てもよい。
このようなゴム物質としては、たとえばアクリロニトリ
ル−ブタジェン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合
体、エチレン−酢酸ビニルー−酸化炭素3元共重合体、
塩素化ポリエチレン、熱可塑性ポリウレタン、熱可塑性
ポリエステル、クロロプレンゴム、アクリルゴムなどが
あげられる。これらのゴム物質のなかでは、特開昭59
−51933号公報に開示されているように、メチルエ
チルケトンに対する溶解性が90%以下であり、その製
造時にジビニルベンゼンなどの多官能性モノマーをその
重合系に加えて重合し、分子中に架橋構造をもたせたア
クリロニトリル−ブタジェン共重合体が圧縮永久歪を小
さくする効果があり、とくに好ましい。
前記ゴム物質は単独で用いてもよく、2種以上併用して
もよく、その使用量としては塩化ビニル系樹脂100部
に対して150部以下の範囲で使用するのがよい。該層
が150部をこえると、加工性がわるくなったり、塩化
ビニル系樹脂が有する耐熱老化性、耐オゾン性、機械的
物性などが良好であるなどの固有の特性が失なわれる傾
向が生ずるなどするため好ましくない。
さらに必要に応じて熱安定剤、充填剤、滑剤、紫外線吸
収剤、顔料、アゾジカルボンアミドなどの発泡剤、メチ
ルメタクリレートとアクリル酸ブチルとの共重合体など
の加工助剤などを配合して使用してもよい。必要に応じ
て使用される副成分の種類および農は目的に応じて前記
割合を満足する範囲で適宜選択して用いればよい。
本発明に用いる樹脂組成物は、従来の軟質塩化ビニル系
樹脂組成物と同様の工程で混合、混練して造粒され、射
出成形や押出成形などの方法で成形加工されうる。
すなわち、スーパーミキサー、リボンブレンダーなどの
混合機を用いて、必要により安定剤などとともに混合す
ることができ、これらの混合物はバンバリーミキサ−、
ミキシングロール、押出機などにより混練され造粒され
る。造粒されたベレットはプレス成形、射出成形、押出
成形などの方法で成形され、えられた成形品を40〜1
20℃、好ましくは50〜110℃の温度で20分間以
上、好ましくは1時M以上加熱処理することにより成形
品の永久歪、とりわけ圧縮永久歪が大幅に減少する。
成形品の加熱処理は熱風乾燥機などの加熱炉中に静置す
るだけでよい。前記加熱処理温度が40℃未満では永久
歪、とくに圧縮永久歪は改良されず、120℃をこえる
と成形品が変型して形状を保持できなくなったりするの
で好ましくない。また加熱処理時間が20分間未満にな
ると、圧縮永久歪を小さくすることができなくなる。
以下本発明の方法を実施例にもとづき説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
なお実施例中の各物性値はつぎの方法により測定した。
(テトラヒドロフランに不溶なゲル分)ワックスレー抽
出器を用いて熱テトラヒドロフランで22時間抽出し、
350メツシユのフィルターで分離された抽出残渣を測
定。
(NBHのメチルエチルケトン(以下、HEKという)
に対する溶解性) ブロック状NBR19をHEに100 d中に25℃で
48時間浸漬し、溶液および粒子として 100メツシ
ユのフィルターを通過したものの割合を測定。
(成形品の圧縮永久歪) 圧縮永久歪測定用試験片は次の3種類の加工法により作
製し、成形品の圧縮永久歪を測定。
(1)プレス成形品の作り方と測定法 第1表に示す各配合系のトライブレンド物をロール温度
160℃(配合2.3のものは175℃)で7分間混練
し、厚さ約3mの素練りのシートを作製し、えられたシ
ートを重ね合わせて170℃(配合2.3のものは18
0℃)で4分間余熱したのち、110℃(配合2.3の
ものは180℃)で3分間、1501(g/ciの荷重
をかけて厚さ12.7鯨のプレス板をつくり、直径29
.0amの直円柱状にくり抜き、第2表の条件で熱処理
し、JISK6301に準拠し、圧縮率25%、圧縮条
件70℃で22時間後の圧縮永久歪を測定。
(2射出成形品の作り方と測定法 第1表に示す各配合系を前記と同じ方法、条件にて厚さ
約3mlの素練のシートを作製し、えられたシートを約
3#III四方に切断してベレットとし、そのベレット
を用いて型締圧150トン、射出容量17333/シヨ
ツトの射出成形機にて、厚さ12. 、縦50M1横1
00Mの金型を用いてシリンダ一温度165℃〈配合3
のものは180℃)、ノズル温度160℃(配合3のも
のは 175℃)、射出圧力50Ky/dで射出成形し
た。
えられた成形板から直径29.0#lの直円柱状物をく
り抜き、第3表の条件で熱処理してJIS K2SO3
に準拠し、圧縮率25%、圧縮条件70℃で22時間後
の圧縮永久歪を測定。
(3)押出成形品の作り方と測定法 第1表に示す配合3のものを前記と同じ方法、条件にて
厚さ約3jllの素練りシートを作製し、えられたシー
トを約311111四方に切断してベレットとし、その
ベレットを用いてL/D−22で圧縮比3.0のフルフ
ライトスクリューを使用した50s!単軸押出機にて第
1図に示した異形押出成形品(自動車用シール部材)(
1)を押出し、第4表の条件で熱処理し、その成形品を
第2図に示すスペーサー(3)を有する装置(2を用い
てJIS K 6301の圧縮永久歪測定法と同じ方法
で測定した。なお圧縮率は53%、圧縮条件は10℃で
22時間であり、押出成形条件はホッパー側よりシリン
ダ一温度c、  150℃、C2160℃、C3170
℃、C4175℃、ダイ温度175℃に設定し、スクリ
ュー回転数は30rpmであった。
(熱処理後の外観) 前記のプレス成形、射出成形および押出成形した各成形
品を熱風乾燥機中に静置し、第2表、第3表、第4表の
熱処理条件にて熱処理し、外観の艷の変化を観察し、下
記基準にもとづき評価した。
Q:変化なし △:変化小 X:変化大実施例1〜6お
よび比較例1〜2 第1表に示す配合物をロール混練し、えられた素練りシ
ートからプレス成形品を作製し、該成形品を第2表の熱
処理条件の熱風乾燥機のなかに静置し、熱処理後の外観
を観察するとともに、JISに6301に準拠して圧縮
永久歪を測定した。結果を第2表に示す。
なお第1表中のS 1003およびS 3000はそれ
ぞれ鐘淵化学工業■製のカネビニールS 1003 (
W=1300)オヨヒカネヒニール53000(v−3
200)、部分架橋塩化ビニル樹脂はTHE不溶分19
%の部分架橋塩化ビニル樹脂、アクリニトリル−ブタジ
ェン共重合体はアクリニトリル分含量33%、MEK溶
解性21%、ムーニー粘度50のアクリニトリル−ブタ
ジェン共重合体、DOPはジオクチルフタレートである
[以下余白] 第  1  表 [以下余白] 第2表の結果から配合1のものは熱処理温度23℃で2
4時間での圧縮永久歪は60%であるが、熱処理温度5
0℃で熱処理時間が長くなるにつれ圧縮永久歪は57.
54.43%と改善され、熱処理温度が130℃で1時
間での圧縮永久歪は改良されず、成形品の外観が変化し
た。また配合2.3のものでも同じ傾向を示しているこ
とがわかる。とくに配合3のもので熱処理温度50℃、
70℃で24時間処理すると、圧縮永久歪は各々29%
、25%と大巾に改善することがわかる。
実施例7〜10および比較例3〜4 第1表の配合1.3の配合物を用いてベレットを作製し
、前記射出条件で射出成形した成形品を第3表の熱処理
条件にて熱風乾燥機にて処理したのち外観を観察すると
ともに、JISK6301に準拠して圧縮永久歪を測定
した。結果を第3表に示す。
第3表の結果から、配合1のものでは熱5I!lyf!
温度23℃で24時間での圧縮永久歪が59%であるが
、50℃で24時間熱処理すると49%となり、70℃
では熱処理1時間で52%、24時間で46%と改善さ
れることがわかる。しかし 130℃で1時間では圧縮
永久歪は62%と大きく、成形品の外観も変化すること
がわかる。一方、配合3の配合物を用いて作った射出成
形品は熱処理条件が23℃で24時間、130℃で1時
間では圧縮永久歪は各々47%、48%であるが、70
℃で1時間および24時間熱処理すると圧縮永久歪はそ
れぞれ35%、27%と大巾に改良されることがわかる
実施例11〜14および比較例5〜6 第1表の配合3の配合物を用いてベレットを作製し、前
記押出条件で第1図に示した自動車用シール部材の形状
に押出し、該成形品を第4表の熱処理条件にて熱風乾燥
機にて熱処理し、第2図に示した装置を用いて圧縮永久
歪を測定した。結果を第4表に示す。
第    4    表 第4表の結果から、熱処理条件が23℃で24時間、1
30℃で1時間での圧縮永久歪は各々58%、59%で
あるが、熱処理条件が50℃で24FR間、70℃で2
4時間熱処理すると圧縮永久歪は各々43%、40%と
大巾に改善されることがわかる。
[発明の効果] 本発明に用いる樹脂組成物をプレス成形、射出成形、押
出成形などの方法により成形加工し、その成形品を本発
明の方法により熱処理すると該成形品の圧縮永久歪を大
巾に改善することができ、イオウや有機過酸化物で加硫
したEPDH。
NBR、クロロプレンゴムなどと同等の永久歪の成形品
がえられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は塩化ビニル系樹脂成形物の圧縮永久歪を評価す
るための自動車部品用シール部材の押出成形品の断面説
明図、第2図は第1図に示す試験片を用いて圧縮永久歪
を測定している状態を示す説明図である。 (図面の主要符号) (1):異形押出成形品 特許出願人   鐘淵化学工業株式会社才1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 塩化ビニル系樹脂100重量部および可塑剤20〜
    200重量部よりなる塩化ビニル系樹脂組成物から成形
    加工してえられた成形品を40〜120℃の温度で20
    分間以上加熱処理することを特徴とする塩化ビニル系樹
    脂成形品の永久歪を小さくする方法。 2 成形品が射出成形品である特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 3 成形品が押出成形品である特許請求の範囲第1項記
    載の方法。
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