JPS61211257A - シ−ト巻軸 - Google Patents
シ−ト巻軸Info
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- JPS61211257A JPS61211257A JP5253985A JP5253985A JPS61211257A JP S61211257 A JPS61211257 A JP S61211257A JP 5253985 A JP5253985 A JP 5253985A JP 5253985 A JP5253985 A JP 5253985A JP S61211257 A JPS61211257 A JP S61211257A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は紙、プラスチックフィルム、金属の箔や薄板
等のシート帯を巻取ったり巻戻したりするための巻軸に
関する。
等のシート帯を巻取ったり巻戻したりするための巻軸に
関する。
(従来の技1#)
軸の外周に円周方向に間隔を保って底が傾斜した複数の
円周方向の傾斜溝を形成し、各傾斜溝内に転動体を軸の
円周方向に転動可能に収容すると共に、この転動体の外
に複数の扇形片を隣接状に配置して包囲し、上記複数の
扇形片を拡張可能な保持部材で半径方向外向きに移動可
能に保持し、扇形片で構成された軸の外周に巻取るべき
シート帯を直接に1回又は数回巻付けるか、或いはシー
ト帯をその上に巻取る筒芯の内周に嵌合し、転動体が傾
斜溝内を浅部に向かって転動する方向に軸を一転して転
動体を傾斜溝から外に突出させ、これにより各扇形片を
半径方向外向きに移動させてシート帯の巻一部或いは筒
芯の内周に喰込ませて一体に回転駆動できるようにし、
シート帯の巻取りを行なうシート帯巻取用駆動軸を本出
願人は特願昭59−131953号で提案した。
円周方向の傾斜溝を形成し、各傾斜溝内に転動体を軸の
円周方向に転動可能に収容すると共に、この転動体の外
に複数の扇形片を隣接状に配置して包囲し、上記複数の
扇形片を拡張可能な保持部材で半径方向外向きに移動可
能に保持し、扇形片で構成された軸の外周に巻取るべき
シート帯を直接に1回又は数回巻付けるか、或いはシー
ト帯をその上に巻取る筒芯の内周に嵌合し、転動体が傾
斜溝内を浅部に向かって転動する方向に軸を一転して転
動体を傾斜溝から外に突出させ、これにより各扇形片を
半径方向外向きに移動させてシート帯の巻一部或いは筒
芯の内周に喰込ませて一体に回転駆動できるようにし、
シート帯の巻取りを行なうシート帯巻取用駆動軸を本出
願人は特願昭59−131953号で提案した。
(発明が解決しようとする問題点)
上記巻取用駆動軸は、その外周に直接巻付けたシート帯
の巻回部或いは筒芯を一体に回転駆動してシート帯の巻
取りを行なう点では全く問題が無いが、転動体の外にv
I数の扇形片を隣接状に配置して包囲することが必要な
ので、加工、組立てに手数がかかり、又、少なく共、扇
形片と保持部材が必要なので、部品数が多くなる。
の巻回部或いは筒芯を一体に回転駆動してシート帯の巻
取りを行なう点では全く問題が無いが、転動体の外にv
I数の扇形片を隣接状に配置して包囲することが必要な
ので、加工、組立てに手数がかかり、又、少なく共、扇
形片と保持部材が必要なので、部品数が多くなる。
即ち、扇形片は材料を輪状に旋削等によって所要寸法に
仕上げる工程の後、極めて幅狭な切断間隔で輪の半径方
向に正確に輪を等分割する工程を経て加工しなければな
らず、その輪或いは扇形の分割片を、切断姿勢で強固に
、且つ変形しないように、正確にバイス等に固定するに
は、作業者の多大な注意力を必要とする。又、扇形片に
保持部材を収納等する部分を加工する必要もある。しか
も、加工した各扇形片を軸の外周に配置して、収縮性の
ある保持部材を扇形片に形成した収納部分に収納しなけ
ればならず、例えば保持部材としてピアノ線を用い、こ
れを扇形片の側面に形成した溝に収納する場合、全ての
扇形片を保持する迄の間に一部のピアノ線が扇形片の溝
から外れたり、扇形片が脱落するおそれがあるので組立
作業が面倒であり、又、保持部材を扇形片に接着してし
まうような場合にあっては、後に接着が外れることが無
いよう接着作業を慎重に行なわねばならない。しかも、
保持部材としてピアノ線やバネ鋼を用いた場合には、耐
久力という点では優れるが、加工が困難である。
仕上げる工程の後、極めて幅狭な切断間隔で輪の半径方
向に正確に輪を等分割する工程を経て加工しなければな
らず、その輪或いは扇形の分割片を、切断姿勢で強固に
、且つ変形しないように、正確にバイス等に固定するに
は、作業者の多大な注意力を必要とする。又、扇形片に
保持部材を収納等する部分を加工する必要もある。しか
も、加工した各扇形片を軸の外周に配置して、収縮性の
ある保持部材を扇形片に形成した収納部分に収納しなけ
ればならず、例えば保持部材としてピアノ線を用い、こ
れを扇形片の側面に形成した溝に収納する場合、全ての
扇形片を保持する迄の間に一部のピアノ線が扇形片の溝
から外れたり、扇形片が脱落するおそれがあるので組立
作業が面倒であり、又、保持部材を扇形片に接着してし
まうような場合にあっては、後に接着が外れることが無
いよう接着作業を慎重に行なわねばならない。しかも、
保持部材としてピアノ線やバネ鋼を用いた場合には、耐
久力という点では優れるが、加工が困難である。
(問題点を解決するための手段)
そこで本発明は転動体の外を一個所に割目を有する環状
輪で囲んだことを特徴とする。
輪で囲んだことを特徴とする。
(作用)
従って本発明によれば軸の回転で傾斜溝内を浅部に向か
って転動し、溝から次第に突出する転動体は、割目によ
って拡張可能な環状輪の内周を押して環状輪を拡張させ
、環状輪の外周に1回又は数回巻付けたシート帯の巻回
部或るいは筒芯の内周に喰込ませる。
って転動し、溝から次第に突出する転動体は、割目によ
って拡張可能な環状輪の内周を押して環状輪を拡張させ
、環状輪の外周に1回又は数回巻付けたシート帯の巻回
部或るいは筒芯の内周に喰込ませる。
(実施例)
第1図乃至第3図は本発明の第1実施例であって、図中
のlはシート帯の幅よりも長尺であって、巻取機の対の
フレームやアーム間に着脱可能に支持され、一端部に固
定した図示の歯車やチェンホイルを通じて回転が伝達さ
れる駆動軸の本体である。本体/の外周には、フレーム
等に回転自在に支持される両端部を除いた中間部の有効
幅はぼ全長にわたって、円周方向に間隔を保って底が傾
斜した六個所の円周方向の傾斜溝コを形成している。上
記傾斜溝2は、例えば本体/の外周面の一部を、切削等
で取除いて形成する。従って、その底は外周面に対し傾
斜する、つまり一端の浅部λαから他端に向かって溝の
底が次第に深くなっている。尚、傾斜溝の底面は平坦で
もよいが、中高或いは中低に彎曲ていでもよい。上記各
傾斜溝コには、傾斜溝の幅とほぼ同一の幅を有する転動
体、この場合ローラ3を収容しており、該ローラ3は本
体/の円周方向に転動可能である。このローラ3は、中
実ローラでもよいし、管状ローラでもよい。
のlはシート帯の幅よりも長尺であって、巻取機の対の
フレームやアーム間に着脱可能に支持され、一端部に固
定した図示の歯車やチェンホイルを通じて回転が伝達さ
れる駆動軸の本体である。本体/の外周には、フレーム
等に回転自在に支持される両端部を除いた中間部の有効
幅はぼ全長にわたって、円周方向に間隔を保って底が傾
斜した六個所の円周方向の傾斜溝コを形成している。上
記傾斜溝2は、例えば本体/の外周面の一部を、切削等
で取除いて形成する。従って、その底は外周面に対し傾
斜する、つまり一端の浅部λαから他端に向かって溝の
底が次第に深くなっている。尚、傾斜溝の底面は平坦で
もよいが、中高或いは中低に彎曲ていでもよい。上記各
傾斜溝コには、傾斜溝の幅とほぼ同一の幅を有する転動
体、この場合ローラ3を収容しており、該ローラ3は本
体/の円周方向に転動可能である。このローラ3は、中
実ローラでもよいし、管状ローラでもよい。
μは本体/に嵌合し、各ローラ3を保持するポケット参
′をローラと同数円周方向に等間隔に備える環状の保持
器で、各四−ラ3は傾斜溝の浅部2α上に位置するとき
上記ポケットμ′を通じ保持器弘の外周から最大に突出
し、傾斜溝内を深部2bに向かって転動するにつれ保持
器の外周からの突出量は次第に減少する。上記保持器μ
の外には、本体/の中間部の有効幅とほぼ同一の幅を有
し、−個所に軸方向の割目を有する環状輪!を嵌めて保
持器弘を包囲しているので、ローラ3は脱落しない。こ
の環状輪5は弾性を有する金属や合成樹脂等で作成して
いるので、放射方向の力を加えれば割目jαが拡がり、
その外径が増大するが、力を除けば収縮して元の径に復
帰する。6は本体/の端部に固定した環状の止め板で、
保持器v1環状輪りが軸方向に移動するごとを阻止する
。
′をローラと同数円周方向に等間隔に備える環状の保持
器で、各四−ラ3は傾斜溝の浅部2α上に位置するとき
上記ポケットμ′を通じ保持器弘の外周から最大に突出
し、傾斜溝内を深部2bに向かって転動するにつれ保持
器の外周からの突出量は次第に減少する。上記保持器μ
の外には、本体/の中間部の有効幅とほぼ同一の幅を有
し、−個所に軸方向の割目を有する環状輪!を嵌めて保
持器弘を包囲しているので、ローラ3は脱落しない。こ
の環状輪5は弾性を有する金属や合成樹脂等で作成して
いるので、放射方向の力を加えれば割目jαが拡がり、
その外径が増大するが、力を除けば収縮して元の径に復
帰する。6は本体/の端部に固定した環状の止め板で、
保持器v1環状輪りが軸方向に移動するごとを阻止する
。
この回転駆動軸でシート帯を巻取る場合は、駆動軸に外
挿した筒芯の外周に巻取るべきシート帯を直接に1回又
は数回巻付け、或いは駆動軸外周にシート帯の巻回部を
作る作業や、対のフレーム間に取付ける準備作業の後、
第2図で時計方向に本体lを回転駆動する。これにより
、本体の傾斜溝2の深部2b上に位置していたローラ3
はシート帯の張力によって生じる環状輪jと傾斜溝λの
間の摩擦作用により保持器≠を伴って浅部2αに向かい
転動し、傾斜溝λから多く突出する。そして、保持器弘
の外を包囲している環状輪Sも保持器と一緒に反回転方
向に移動し、上述の様に傾斜溝中を浅部に向かって転動
し、傾斜溝から突出するローラで半径方向外向きに押さ
れて割目jaを拡げ、外周を筒芯や巻回部の内周に喰込
ませ、その後は本体lと一体になって筒芯や巻回部を一
体に回転駆動し、その外周にシート帯を巻取らせる。
挿した筒芯の外周に巻取るべきシート帯を直接に1回又
は数回巻付け、或いは駆動軸外周にシート帯の巻回部を
作る作業や、対のフレーム間に取付ける準備作業の後、
第2図で時計方向に本体lを回転駆動する。これにより
、本体の傾斜溝2の深部2b上に位置していたローラ3
はシート帯の張力によって生じる環状輪jと傾斜溝λの
間の摩擦作用により保持器≠を伴って浅部2αに向かい
転動し、傾斜溝λから多く突出する。そして、保持器弘
の外を包囲している環状輪Sも保持器と一緒に反回転方
向に移動し、上述の様に傾斜溝中を浅部に向かって転動
し、傾斜溝から突出するローラで半径方向外向きに押さ
れて割目jaを拡げ、外周を筒芯や巻回部の内周に喰込
ませ、その後は本体lと一体になって筒芯や巻回部を一
体に回転駆動し、その外周にシート帯を巻取らせる。
この場合、外周に筒芯や巻回部を有する環状輪は筒芯や
巻一部の内周に喰込み、その環状輪を半径方向外向きに
押すローラは傾斜溝中で浅部の手前に位置する。ローラ
が傾斜溝の浅部上に位置しているときの環状輪の外径は
、ローラが深部上に位置しているときの外径より直径で
例えば10m大きくなる様にし、これによってローラが
深部上に位置しているときの環状輪の外径よりも内径が
10m未満の範囲で大きい筒芯や巻一部であっても回転
駆動することができる。
巻一部の内周に喰込み、その環状輪を半径方向外向きに
押すローラは傾斜溝中で浅部の手前に位置する。ローラ
が傾斜溝の浅部上に位置しているときの環状輪の外径は
、ローラが深部上に位置しているときの外径より直径で
例えば10m大きくなる様にし、これによってローラが
深部上に位置しているときの環状輪の外径よりも内径が
10m未満の範囲で大きい筒芯や巻一部であっても回転
駆動することができる。
又、軸の長さがシート帯の幅よりも長いので、筒芯や巻
一部の内周の全幅を環状輪で支持することができる。従
って、筒芯等が変形したりするおそれがなく、更に駆動
トルクをシート全幅に分散させて伝達することができる
ので筒芯等の内周を痛めるおそれが極めて少ない。筒芯
や巻回部の外周にシート帯を所要長さないし所要量巻取
ったら回転を止め、フレーム等の間から駆動軸を外し、
駆動軸の本体の端部を把持してシート帯と筒芯又は巻回
部をローラが傾斜溝の深部に転動する方向に相対的に回
す。これによって、尚初、環状@jは筒芯や巻一部と一
緒に回動してローラ3を傾斜溝の深部に向かって転動さ
せ、ローラが深部に近付き、傾斜溝からの突出量が減少
すると、自身の弾性で半径方向内向きに動き、筒芯や巻
回部の内周から離れる。
一部の内周の全幅を環状輪で支持することができる。従
って、筒芯等が変形したりするおそれがなく、更に駆動
トルクをシート全幅に分散させて伝達することができる
ので筒芯等の内周を痛めるおそれが極めて少ない。筒芯
や巻回部の外周にシート帯を所要長さないし所要量巻取
ったら回転を止め、フレーム等の間から駆動軸を外し、
駆動軸の本体の端部を把持してシート帯と筒芯又は巻回
部をローラが傾斜溝の深部に転動する方向に相対的に回
す。これによって、尚初、環状@jは筒芯や巻一部と一
緒に回動してローラ3を傾斜溝の深部に向かって転動さ
せ、ローラが深部に近付き、傾斜溝からの突出量が減少
すると、自身の弾性で半径方向内向きに動き、筒芯や巻
回部の内周から離れる。
従って、駆動軸を筒芯や巻回部から引抜けばよい。尚、
シート帯を巻戻す場合の説明は、その主要動作において
巻取りの場合と同様であるので省略する。
シート帯を巻戻す場合の説明は、その主要動作において
巻取りの場合と同様であるので省略する。
尚、環状輪jの外周に円周方向の溝を形成し、その中に
拡張可能な弾性保持部材、例えばエラストラマ製の環状
バンドや両端を切離して丸めたピアノ線を嵌めておけば
、環状輪の収縮力を調節できる。又、環状輪の収縮力を
強くしておけば、軸と筒芯等の間にトルクが作用しなく
なった時、その収縮力によってローラを傾斜溝の深部に
強制的に復帰させることができるので、シートロール等
の引抜き作業がより容易になる。
拡張可能な弾性保持部材、例えばエラストラマ製の環状
バンドや両端を切離して丸めたピアノ線を嵌めておけば
、環状輪の収縮力を調節できる。又、環状輪の収縮力を
強くしておけば、軸と筒芯等の間にトルクが作用しなく
なった時、その収縮力によってローラを傾斜溝の深部に
強制的に復帰させることができるので、シートロール等
の引抜き作業がより容易になる。
又、ローラの傾斜溝深部への復帰を助けたり、組立時に
おけるローラの脱落を阻止する為に、傾斜溝の深部に永
久磁石を埋め込むようにしてもよい。
おけるローラの脱落を阻止する為に、傾斜溝の深部に永
久磁石を埋め込むようにしてもよい。
この実施例のローラは、一本の長尺なローラであるが、
これを短かい複数本のローラに代え、支持棒等で傾斜溝
の幅方向に一列に隣接状、或いは飛石状に配置してもよ
い。尚、上記後者の場合は、保持器のボケツ)ftロー
ラに対応して形成することが好ましい。又、複数の狭幅
な環状輪を、隣接状に駆動軸の外周に嵌めてもよレー第
4図乃至第6図は本発明の第2実施例である。そして、
この実施例の本体/は円筒材であって、その両端部には
、フレーム等に取付可能なジャーナル部7を焼嵌め等に
より嵌入して固定し、軸の軽量化をはかつている。上記
ジャーナル部の一方(7α)は鍔部rを有し、他方は固
定解除可能であって、軸方向に移動可能な止め板6を外
挿している。本体lの外周には円周方向に間隔を保って
底が傾斜した三個所の狭幅な傾斜溝2を、軸の幅方向に
間欠的に形成しておリ、夫々の傾斜溝内にはローラ3を
円周方向に転動可能に収納している。傾斜溝2は軸の外
周を一方から他方へ横断切削等して形成しているので、
軸の円周方向の中央部が深部、2bに、両端部が浅部2
aになっている。従って、軸が左右何れの方向に回転し
ても、ローラ3が浅部に向かって転動し、保持器弘外周
から大きく突出する。
これを短かい複数本のローラに代え、支持棒等で傾斜溝
の幅方向に一列に隣接状、或いは飛石状に配置してもよ
い。尚、上記後者の場合は、保持器のボケツ)ftロー
ラに対応して形成することが好ましい。又、複数の狭幅
な環状輪を、隣接状に駆動軸の外周に嵌めてもよレー第
4図乃至第6図は本発明の第2実施例である。そして、
この実施例の本体/は円筒材であって、その両端部には
、フレーム等に取付可能なジャーナル部7を焼嵌め等に
より嵌入して固定し、軸の軽量化をはかつている。上記
ジャーナル部の一方(7α)は鍔部rを有し、他方は固
定解除可能であって、軸方向に移動可能な止め板6を外
挿している。本体lの外周には円周方向に間隔を保って
底が傾斜した三個所の狭幅な傾斜溝2を、軸の幅方向に
間欠的に形成しておリ、夫々の傾斜溝内にはローラ3を
円周方向に転動可能に収納している。傾斜溝2は軸の外
周を一方から他方へ横断切削等して形成しているので、
軸の円周方向の中央部が深部、2bに、両端部が浅部2
aになっている。従って、軸が左右何れの方向に回転し
ても、ローラ3が浅部に向かって転動し、保持器弘外周
から大きく突出する。
尚、保持器μは一円周方向あたりのローラ3を保持する
ポケット部ψ′を有する環状の狭幅な保持器であり、各
円周方向のローラごとに備えられている。又、割目を有
する環状輪jも上記保持器弘と同様、各円周方向あたり
のローラ3ごとに備えられている。尚、上記lケラト部
参′は軸方向の一端を開放したコ字形状をしている。
ポケット部ψ′を有する環状の狭幅な保持器であり、各
円周方向のローラごとに備えられている。又、割目を有
する環状輪jも上記保持器弘と同様、各円周方向あたり
のローラ3ごとに備えられている。尚、上記lケラト部
参′は軸方向の一端を開放したコ字形状をしている。
従って、p−ラを環状輪で囲んだ後、保持器を軸方向に
差込んで組立てることができる。
差込んで組立てることができる。
りは隣り合う環状輪!同士の間に介在するよう本体/に
外挿した環状のスペーサであって、筒芯等の内径よりも
僅かに小さい外径を有する。
外挿した環状のスペーサであって、筒芯等の内径よりも
僅かに小さい外径を有する。
従って、環状輪5は、上記スペーサデ、鍔部t1止め板
乙によって、軸方向の移動を阻止されている。
乙によって、軸方向の移動を阻止されている。
以上の点においてこの実施例は第1実施例と相違するが
、実際の巻取手法等は変わりない。
、実際の巻取手法等は変わりない。
そして、この実施例によれば、各環状輪5を個別に拡縮
させることができる。
させることができる。
第7図及び第8図は本発明の第3実施例である。そして
この実施例は、軸の両端部に形成したテーパ状の穴10
に、軸方向に移動可能であって、上記穴ioに適合する
形状を有するセンターコーン//を嵌入して、軸を支持
する。軸は円筒状の本体/と、上記穴10を有する蓋体
12とから成り、両者はざルト/3で着脱可能に固定さ
れている。本体lの外周には、第1実施例と同様、本体
の有効幅全域にわたる幅広な傾斜溝λを形成しており、
溝内には第2実施例と同様のり−ラ3を収容し、これを
第2実施例と同様の保持器弘で保持している。尚、この
実施例は、第2実施例と異なり、スペーサを環状輪5同
士の間に介在させていないので、第2実施例と同様の環
状輪5を蓋体10 、10間に隣接状に嵌めて環状輪の
軸方向の移動を阻止し、且つ環状輪5の内局には四−ラ
3の長さに適合する幅の円周方向の凹部l弘を形成して
、ローラの軸方向の移動を阻止している。
この実施例は、軸の両端部に形成したテーパ状の穴10
に、軸方向に移動可能であって、上記穴ioに適合する
形状を有するセンターコーン//を嵌入して、軸を支持
する。軸は円筒状の本体/と、上記穴10を有する蓋体
12とから成り、両者はざルト/3で着脱可能に固定さ
れている。本体lの外周には、第1実施例と同様、本体
の有効幅全域にわたる幅広な傾斜溝λを形成しており、
溝内には第2実施例と同様のり−ラ3を収容し、これを
第2実施例と同様の保持器弘で保持している。尚、この
実施例は、第2実施例と異なり、スペーサを環状輪5同
士の間に介在させていないので、第2実施例と同様の環
状輪5を蓋体10 、10間に隣接状に嵌めて環状輪の
軸方向の移動を阻止し、且つ環状輪5の内局には四−ラ
3の長さに適合する幅の円周方向の凹部l弘を形成して
、ローラの軸方向の移動を阻止している。
第9,10図の第4実施例、第11 、12 、13図
の第5実施例はいずれも転動体3が球からなる。
の第5実施例はいずれも転動体3が球からなる。
そして、環状輪jの内周には断面形状が半円形の溝/j
を設けて球の上半周を嵌合し、第4実施例ではその溝内
に転動体3を位置決めするための突起/4 、 /6を
溶接などで固定し、環状輪5に保持器の役目を兼ねさせ
て保持器を省略しである。これに対し第5実施例は第4
実施例の溝内に設けた突起も省略し、保持器を廃止しで
ある。
を設けて球の上半周を嵌合し、第4実施例ではその溝内
に転動体3を位置決めするための突起/4 、 /6を
溶接などで固定し、環状輪5に保持器の役目を兼ねさせ
て保持器を省略しである。これに対し第5実施例は第4
実施例の溝内に設けた突起も省略し、保持器を廃止しで
ある。
更に、これらの実施例は環状輪!の割目jαが半径方向
であることに限定されず、第9図に示す様に半径方向に
対し傾斜していても、第11 、13図に示す様に軸方
向に対して傾いていてもよいこと、又、傾斜溝2の浅部
には転動体3が傾斜溝λから外に脱出するのを防止する
ストッパ17を設けてもよいことを示す。
であることに限定されず、第9図に示す様に半径方向に
対し傾斜していても、第11 、13図に示す様に軸方
向に対して傾いていてもよいこと、又、傾斜溝2の浅部
には転動体3が傾斜溝λから外に脱出するのを防止する
ストッパ17を設けてもよいことを示す。
尚、上記第4.5実施例の傾斜溝λの配置及び環状輪j
が各円周方向あたりの転動体ごとに備えられている点は
第2実施例と同様であり、第4実施例の傾斜溝の形状は
第2実施例と、第5実施例の傾斜溝の形状は第1実施例
と同様であるが、球体を傾斜溝λに入れるので、第1乃
至3実施例のように転動体の軸方向の移動を阻止する手
段は備えていない。第5実施例は、本体lの外周に底面
に傾斜溝2を有する小径mt。
が各円周方向あたりの転動体ごとに備えられている点は
第2実施例と同様であり、第4実施例の傾斜溝の形状は
第2実施例と、第5実施例の傾斜溝の形状は第1実施例
と同様であるが、球体を傾斜溝λに入れるので、第1乃
至3実施例のように転動体の軸方向の移動を阻止する手
段は備えていない。第5実施例は、本体lの外周に底面
に傾斜溝2を有する小径mt。
を間欠的に形成し、該小径部20に環状輪Sも収納して
いる。第4,5実施例は、環状輪の収縮をより確実にす
べく環状輪の外周に円周方向の溝を形成し該溝に弾性保
持体を収容しているが、その溝が幅広いときは第10図
に示す様に弾性保持体ヲ平帯状のゴムバンド/lにした
り、第12゜13図に示すピアノ線を丸めた複数本のC
リング19を並列して嵌め、各01Jングの割目jαの
向きを円周方向にバラバラに配置したりすればよい。
いる。第4,5実施例は、環状輪の収縮をより確実にす
べく環状輪の外周に円周方向の溝を形成し該溝に弾性保
持体を収容しているが、その溝が幅広いときは第10図
に示す様に弾性保持体ヲ平帯状のゴムバンド/lにした
り、第12゜13図に示すピアノ線を丸めた複数本のC
リング19を並列して嵌め、各01Jングの割目jαの
向きを円周方向にバラバラに配置したりすればよい。
勿論、この様なゴムバンドやCリング以外に金真鯛の複
数の弧状片を環状に連結し、バネなどで常時は縮径状態
に付勢したものを弾性保持材に使用することもできる。
数の弧状片を環状に連結し、バネなどで常時は縮径状態
に付勢したものを弾性保持材に使用することもできる。
以上、少数の実施例に基づいて本発明を説明したが、そ
の実施における態様が設計者等の周知技術によって適宜
、変化応用可能であること及び前述の第1乃至5実施例
における各構成部分が、置換可能な範囲で趙択的に組合
せ自在なことは言うまでもない。更に、各実施例におい
ては、環状輪の外周にローレット加工を施すなどして摩
擦面とし、特にその上に嵌める筒芯内周との摩擦を高め
るようにしてもよい。又、この回転駆動軸を片持ちでフ
レームやアームに取付けて、巻取作業を行なってもよい
。軸本体、転動体、保持器は一般的に金属から加工し、
環状輪はプラスチック又は金属製であるが、その材質は
軸の用途等によって多様に変更可能である。シート帯の
巻取りのみならず、巻戻しにも本発明が適用可能なこと
は言うまでもない。
の実施における態様が設計者等の周知技術によって適宜
、変化応用可能であること及び前述の第1乃至5実施例
における各構成部分が、置換可能な範囲で趙択的に組合
せ自在なことは言うまでもない。更に、各実施例におい
ては、環状輪の外周にローレット加工を施すなどして摩
擦面とし、特にその上に嵌める筒芯内周との摩擦を高め
るようにしてもよい。又、この回転駆動軸を片持ちでフ
レームやアームに取付けて、巻取作業を行なってもよい
。軸本体、転動体、保持器は一般的に金属から加工し、
環状輪はプラスチック又は金属製であるが、その材質は
軸の用途等によって多様に変更可能である。シート帯の
巻取りのみならず、巻戻しにも本発明が適用可能なこと
は言うまでもない。
(発明の効果)
この様に、本発明によれば転動体の外を凹むのが製作及
び装着が簡単な一個所に割目を有する環状輪なので、従
来の複数の扇形片と弾性保持部材を用いるものに比べて
、■複雑且つ困難な扇形片の加工作業、■弾性保持部材
によって、ばらばらになり品い扇形片を環状に連結する
作業等が不要になるので作業者の労力軽減をはかること
が可能になると共に、部品数を減らすことが可能なので
製品を安価に製作することができる。又、軸の回転駆動
中に扇形片が外れることによって作業を中止したり、筒
芯等が存在しない個所における外れた扇形片が周囲に飛
散するおそれもない。しかも、筒芯等の内周を固定する
拡径収縮動作においては、扇形片を用いた場合と同等の
効果を得ることが出来る。
び装着が簡単な一個所に割目を有する環状輪なので、従
来の複数の扇形片と弾性保持部材を用いるものに比べて
、■複雑且つ困難な扇形片の加工作業、■弾性保持部材
によって、ばらばらになり品い扇形片を環状に連結する
作業等が不要になるので作業者の労力軽減をはかること
が可能になると共に、部品数を減らすことが可能なので
製品を安価に製作することができる。又、軸の回転駆動
中に扇形片が外れることによって作業を中止したり、筒
芯等が存在しない個所における外れた扇形片が周囲に飛
散するおそれもない。しかも、筒芯等の内周を固定する
拡径収縮動作においては、扇形片を用いた場合と同等の
効果を得ることが出来る。
第1図乃至第3図は夫々第1実施例の説明図、第4図乃
至第6図は夫々第2実施例の説明図、第7図及び第8図
は夫々第3実施例の説明図、第9図及び第10図は夫々
第4実施例の説FJA図、第11図乃至第13図は第5
実施例の説明図である。 /・・・軸本体、λ・・・傾斜溝、3・・・転動体、5
・・・環状輪、jα・・・割目。 特許出願人 株式会社片岡機械製作所易1鵬 第3図 @7図
至第6図は夫々第2実施例の説明図、第7図及び第8図
は夫々第3実施例の説明図、第9図及び第10図は夫々
第4実施例の説FJA図、第11図乃至第13図は第5
実施例の説明図である。 /・・・軸本体、λ・・・傾斜溝、3・・・転動体、5
・・・環状輪、jα・・・割目。 特許出願人 株式会社片岡機械製作所易1鵬 第3図 @7図
Claims (3)
- (1)シート帯の幅より長尺な軸の外周に円周方向に間
隔を保つて底が傾斜した複数の円周方向の傾斜溝を形成
し、各傾斜溝内に転動体を軸の円周方向に転動可能に収
容し、軸の回転で傾斜溝の浅部に向けて転動体を転動さ
せることにより転動体を傾斜溝の外に次第に突出させて
シート帯の巻取或いは巻戻しを行なう回転駆動軸におい
て、 上記転動体の外を一個所に割目を有する環 状輪で囲んだことを特徴とするシート巻軸。 - (2)傾斜溝の底面は、軸の円周方向における一端が浅
部で、他端が深部である特許請求の範囲第1項記載のシ
ート巻軸。 - (3)傾斜溝の底面は、軸の円周方向における両端が浅
部で、中央が深部である特許請求の範囲第1項記載のシ
ート巻軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5253985A JPS61211257A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | シ−ト巻軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5253985A JPS61211257A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | シ−ト巻軸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61211257A true JPS61211257A (ja) | 1986-09-19 |
Family
ID=12917578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5253985A Pending JPS61211257A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | シ−ト巻軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61211257A (ja) |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP5253985A patent/JPS61211257A/ja active Pending
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