JPS61213385A - 狭隙流式表面処理装置 - Google Patents
狭隙流式表面処理装置Info
- Publication number
- JPS61213385A JPS61213385A JP5198385A JP5198385A JPS61213385A JP S61213385 A JPS61213385 A JP S61213385A JP 5198385 A JP5198385 A JP 5198385A JP 5198385 A JP5198385 A JP 5198385A JP S61213385 A JPS61213385 A JP S61213385A
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- JP
- Japan
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- narrow
- narrow gap
- pickling
- strip
- surface treatment
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は狭隙流式表面処理装置に係υ、特に圧延加工し
た銅帯の表面に形成され次酸化物フラックスを酸の狭隙
流を形成して表面処理をおこなう狭隙流式表面処理装置
に関する。
た銅帯の表面に形成され次酸化物フラックスを酸の狭隙
流を形成して表面処理をおこなう狭隙流式表面処理装置
に関する。
従来の熱間圧延加工しホ銅帯の表面処理すなわち酸洗は
、曲げ伸張による前処理を行なつ友後酸液槽に鋼蛍を通
すことによって行なわnている。
、曲げ伸張による前処理を行なつ友後酸液槽に鋼蛍を通
すことによって行なわnている。
この酸液槽では、銅帯にカテナリーを形成し、カテナリ
一部分が連続的に酸液漕に導かれることによって酸洗が
行われている。そして、曲げ伸張を行なうことによって
酸液漕に行く前に銅帯のスケールを70チ〜80チ程除
処することができる。
一部分が連続的に酸液漕に導かれることによって酸洗が
行われている。そして、曲げ伸張を行なうことによって
酸液漕に行く前に銅帯のスケールを70チ〜80チ程除
処することができる。
しかし、曲げ伸張による前処理を行なっても酸洗時間は
、前処理を行なわない銅帯の場合と比較して1程度まで
しか減縮されない。これは銅帯のスケールが酸液槽で溶
される際に生じる生成物が鋼帯に付着して、銅帯付近の
酸濃度の低下によるものである。し九がって、このよう
な酸濃度の低下を防ぐ為に、銅帯周囲の酸液に流れを形
成する方法が採用される。
、前処理を行なわない銅帯の場合と比較して1程度まで
しか減縮されない。これは銅帯のスケールが酸液槽で溶
される際に生じる生成物が鋼帯に付着して、銅帯付近の
酸濃度の低下によるものである。し九がって、このよう
な酸濃度の低下を防ぐ為に、銅帯周囲の酸液に流れを形
成する方法が採用される。
このような被処理部材表面に処理液の流れを形成して被
処理部材の置部処理を行なう従来技術として例えば米国
特許第3975242号に記載されたゼットセルプロセ
スが存在する。
処理部材の置部処理を行なう従来技術として例えば米国
特許第3975242号に記載されたゼットセルプロセ
スが存在する。
この従来例は矩形断面を有する筒形容器の内側に金属帯
を連続的に走行し、処理液を容器内に走行している金属
帯と向流方向に強制的に循環させ、高速にメッキを行な
う装置である。この装置はテンションのかかった銅帯を
案内ローラによって支持しており、銅帯のカテナリーや
振動によシて鋼帯がメッキ容器内と接触して銅体にキズ
が生ずる拳、および極と銅帯が短絡する事を干渉板によ
って防止している構造になっている。
を連続的に走行し、処理液を容器内に走行している金属
帯と向流方向に強制的に循環させ、高速にメッキを行な
う装置である。この装置はテンションのかかった銅帯を
案内ローラによって支持しており、銅帯のカテナリーや
振動によシて鋼帯がメッキ容器内と接触して銅体にキズ
が生ずる拳、および極と銅帯が短絡する事を干渉板によ
って防止している構造になっている。
このようなセットセルプロセスを銅帯の酸洗に応用する
場合は、酸洗時間を短かくする為に酸液の流nる流路を
狭隙とすることが望ましいものである。このように狭隙
流路で銅帯の酸洗を行なうと、鋼帯と酸液の間に乱流層
の形成される割合が大きくなり、銅帯光面での酸液の拡
散が充分に行なわれる。したがって、光面処理速度か早
くなるものである。
場合は、酸洗時間を短かくする為に酸液の流nる流路を
狭隙とすることが望ましいものである。このように狭隙
流路で銅帯の酸洗を行なうと、鋼帯と酸液の間に乱流層
の形成される割合が大きくなり、銅帯光面での酸液の拡
散が充分に行なわれる。したがって、光面処理速度か早
くなるものである。
しかし、上記のような干渉板を有するゼットセルプロセ
ス″kfM帯の酸洗に用いた場合、ゼットセルプロセス
の狭隙流路内に存在する銅帯の処理部が長い場合には、
銅帯のカテナリーによって銅帯が常にゼットセルプロセ
ス内底部の干渉板に接触することになめ。し九がって、
このような干渉板に接触することにより銅帯の表面にキ
ズがつくとともに、干渉板が酸液の液流の障害となるた
めに処理能力の低下を生ずる虞れがある。
ス″kfM帯の酸洗に用いた場合、ゼットセルプロセス
の狭隙流路内に存在する銅帯の処理部が長い場合には、
銅帯のカテナリーによって銅帯が常にゼットセルプロセ
ス内底部の干渉板に接触することになめ。し九がって、
このような干渉板に接触することにより銅帯の表面にキ
ズがつくとともに、干渉板が酸液の液流の障害となるた
めに処理能力の低下を生ずる虞れがある。
そこで、セットセルプロセスを数台直列に設置して、銅
帯の処理部を稼ぐことも考えられるが設備費が過大にな
るという問題を生じる。また、ゼットセルプロセスを数
台つなぐ場合には一台一台のつなぎ目部分にジヨイント
部を設けなければならなくなり、その分処理時間が長く
なるという問題が生ずる。すなわち、熱間圧延への連続
化などラインスピードが大きい場合に小型な処理装置で
短時間に鋼帯の酸洗を行なうことが一般に処理能力を高
める為に必要であるが、ゼットセルを数台直列に設置す
る墨は、銅帯の小型高速酸洗の要請に反する虞れがある
。
帯の処理部を稼ぐことも考えられるが設備費が過大にな
るという問題を生じる。また、ゼットセルプロセスを数
台つなぐ場合には一台一台のつなぎ目部分にジヨイント
部を設けなければならなくなり、その分処理時間が長く
なるという問題が生ずる。すなわち、熱間圧延への連続
化などラインスピードが大きい場合に小型な処理装置で
短時間に鋼帯の酸洗を行なうことが一般に処理能力を高
める為に必要であるが、ゼットセルを数台直列に設置す
る墨は、銅帯の小型高速酸洗の要請に反する虞れがある
。
本発明の目的は被処理部材の光面にキズを形成せず、か
つ迅速に被処理部材の表面処理を行なうことができる狭
隙流式表面処理装置を提供することにある。
つ迅速に被処理部材の表面処理を行なうことができる狭
隙流式表面処理装置を提供することにある。
上記目的を達成する為に、本発明は内部にほぼ平行な狭
隙路を有する容器と、当該狭隙路内に被処理部材を走行
させる走行手段と、前記狭隙路内に表面処理液の流f′
Lを形成する流れ形成手段とを備え、前記鋼帯の表面処
理を行なう狭隙流式表面処理装置において、前記狭隙路
内の被処理部材のたわみ方向と逆方向の反発力を前記被
処理部材に付与する反発力付与手段が設けられているこ
とを特徴とする狭隙流式表面処理装置である。
隙路を有する容器と、当該狭隙路内に被処理部材を走行
させる走行手段と、前記狭隙路内に表面処理液の流f′
Lを形成する流れ形成手段とを備え、前記鋼帯の表面処
理を行なう狭隙流式表面処理装置において、前記狭隙路
内の被処理部材のたわみ方向と逆方向の反発力を前記被
処理部材に付与する反発力付与手段が設けられているこ
とを特徴とする狭隙流式表面処理装置である。
上記本発明の構成において、狭隙路内で被処理部材九と
えば鋼帯のカテナリーや振動によって生じ九たわみが発
生し九場合に、たわみ部分にtわみ方向と逆方向の反発
力を付与し、鋼帯のたわみを解消して、銅帯が流路壁に
接触してキズがつくことを防止し、かつ友わみを解消し
て狭隙路内の処理液の流nを妨害しないようにしている
。
えば鋼帯のカテナリーや振動によって生じ九たわみが発
生し九場合に、たわみ部分にtわみ方向と逆方向の反発
力を付与し、鋼帯のたわみを解消して、銅帯が流路壁に
接触してキズがつくことを防止し、かつ友わみを解消し
て狭隙路内の処理液の流nを妨害しないようにしている
。
上記反発力付与手段として、容器に、蓄圧部を設け、こ
の蓄圧部に加圧水を通すことによシ、蓄圧部から狭隙路
内に静水圧を噴射し、この静水圧の噴射口に被処理部材
のたわみ部分が近づいた時静水圧によってこのたわみ部
分にkわみ方向と逆方向の反発力を付与する手段がある
。
の蓄圧部に加圧水を通すことによシ、蓄圧部から狭隙路
内に静水圧を噴射し、この静水圧の噴射口に被処理部材
のたわみ部分が近づいた時静水圧によってこのたわみ部
分にkわみ方向と逆方向の反発力を付与する手段がある
。
ま几、狭隙流路内の被処理部材のたわみをセンサーで感
知し、容器の上下に設けらnたコイルに信号を出力して
九わみ部分に磁力を付与しtわみ方向と逆方向の反発力
を与えて九わみを解消する手段もある。
知し、容器の上下に設けらnたコイルに信号を出力して
九わみ部分に磁力を付与しtわみ方向と逆方向の反発力
を与えて九わみを解消する手段もある。
〔発明の実施例〕
次に本発明に係る?隙流式表面処理装置の好ましい実施
例を貼付図面に従って詳説する。
例を貼付図面に従って詳説する。
第1図および第2囚は狭隙流式表面処理装置の一実施例
を示すもので、第1図はその平面断面図、第2図は第1
図のC−Cの断面図である。
を示すもので、第1図はその平面断面図、第2図は第1
図のC−Cの断面図である。
本実施例では熱間圧延を行なうことによシ鋼帯表面に発
生したスケールを短時間に除去できる酸洗装置に関する
もので−ある。
生したスケールを短時間に除去できる酸洗装置に関する
もので−ある。
図において、狭隙路21を介して相対向する枠体で狭隙
酸洗容器1が形成されている。この狭隙酸洗容器1の中
には平板状の鋼帯7がローラA。
酸洗容器1が形成されている。この狭隙酸洗容器1の中
には平板状の鋼帯7がローラA。
Bによってテンションをかけられた状態で走行している
。この銅帯7の前記狭隙酸洗容器10入口側および出口
側にはガイドローラ8が設けらnている。そして、前記
狭隙酸洗容器lの銅帯7の入口側および出口側にはシー
ル部材2が設けらnている。
。この銅帯7の前記狭隙酸洗容器10入口側および出口
側にはガイドローラ8が設けらnている。そして、前記
狭隙酸洗容器lの銅帯7の入口側および出口側にはシー
ル部材2が設けらnている。
前記狭隙酸洗容器1t−形成する相対向する枠体の各々
にはアキュームレータ5が等間隔で5列設けられている
。各アキュームレータ5が前記狭隙酸洗容器1の一方の
枠体に設けられ九部分には静水圧ノズル6が等間隔で5
カ所設けられている。
にはアキュームレータ5が等間隔で5列設けられている
。各アキュームレータ5が前記狭隙酸洗容器1の一方の
枠体に設けられ九部分には静水圧ノズル6が等間隔で5
カ所設けられている。
アキュームレータ5には静水圧ノズル6に接続する蓄圧
部23が設けられ、この蓄圧部23には配管22からで
交配管24が接続している。配管22には加圧ボ/プ1
2によって加圧され皮酸液り/り13内に蓄積された酸
液が供給される配管25が接続している。
部23が設けられ、この蓄圧部23には配管22からで
交配管24が接続している。配管22には加圧ボ/プ1
2によって加圧され皮酸液り/り13内に蓄積された酸
液が供給される配管25が接続している。
上記狭隙酸洗容器1の対向面のおのおのには前記狭隙路
21内に酸液流を形成する為の酸液供給口3が設けられ
ている。この酸液供給口3には、前記酸液タンク13に
接続した酸液加速ポンプ11から出た配管26が接続し
ている。
21内に酸液流を形成する為の酸液供給口3が設けられ
ている。この酸液供給口3には、前記酸液タンク13に
接続した酸液加速ポンプ11から出た配管26が接続し
ている。
前記狭隙酸洗容器1には前記酸液供給口からmfctR
液が酸液排出口11から排出される為のバイパス流路1
2が設けられている。酸液排出口11には前記酸液夕/
り13に酸液供給口3から供給された酸液を排出する配
管27が設けられている。
液が酸液排出口11から排出される為のバイパス流路1
2が設けられている。酸液排出口11には前記酸液夕/
り13に酸液供給口3から供給された酸液を排出する配
管27が設けられている。
前記狭隙酸洗容器1の酸液タンク13側には漏出酸液受
槽9が設けられてお9、この漏出酸液受槽9の中心部に
は漏出酸液出口10に接続し前記酸7aタンク13に漏
出散液を還流する配管28が設けられている。
槽9が設けられてお9、この漏出酸液受槽9の中心部に
は漏出酸液出口10に接続し前記酸7aタンク13に漏
出散液を還流する配管28が設けられている。
前記配管25は、前記狭ff酸洗容器1の各対向面のお
のおのに設けられ九アキュームレータ5に酸液を供給す
る配管22にそれぞれ接続している。
のおのに設けられ九アキュームレータ5に酸液を供給す
る配管22にそれぞれ接続している。
次に本実施例の動作について説明する。
鋼帯7は入側のガイドローラー8に案内されシール部材
2を通過し、酸液供給口3および静水圧ノズル6よシ酸
液排出口4への流れをもつ狭隙酸洗容器l内の酸液によ
って酸洗され、出口側のガイドローラー8に案内されつ
つ出ロ側ンール部材2を通過して狭隙酸洗容器1内から
でてくる。この際、酸液は加速ポンプ11によシ加速さ
n酸液供給口3を通して容器1内に供給される。酸液供
給口3から供給された酸液は狭隙酸洗容器の各面と鋼帯
7との間に狭隙流をそnぞれ形成する。この狭隙流の流
れは、第1図で示すとロールAに向かうものと、ロール
Bに向かうものの2つが形成される。ロール人に向つ*
? @泥はバイパス路12全通して酸液排出口11か
ら前記酸液タンク13に排出される。一方、ロールBに
向かつ皮酸液も同様に酸液排出口11から排出される。
2を通過し、酸液供給口3および静水圧ノズル6よシ酸
液排出口4への流れをもつ狭隙酸洗容器l内の酸液によ
って酸洗され、出口側のガイドローラー8に案内されつ
つ出ロ側ンール部材2を通過して狭隙酸洗容器1内から
でてくる。この際、酸液は加速ポンプ11によシ加速さ
n酸液供給口3を通して容器1内に供給される。酸液供
給口3から供給された酸液は狭隙酸洗容器の各面と鋼帯
7との間に狭隙流をそnぞれ形成する。この狭隙流の流
れは、第1図で示すとロールAに向かうものと、ロール
Bに向かうものの2つが形成される。ロール人に向つ*
? @泥はバイパス路12全通して酸液排出口11か
ら前記酸液タンク13に排出される。一方、ロールBに
向かつ皮酸液も同様に酸液排出口11から排出される。
狭隙酸洗容器1内の酸液は流速をもっている為と鋼帯7
から容器壁面までの距離が少ない為に次式か成立する。
から容器壁面までの距離が少ない為に次式か成立する。
[Jl、l−d
δ、=δX123/(−17/8 ・・・(1)
■ δ=二 δ、:層流底層の厚さ U、:平均流速 d :管路直径又は代表長さ A :管路断面積 S :管路内周長 U :動粘性係数 式1から明らかなように鋼帯7から容器1壁面までの距
離が少ない為に対流による物質移動しかない層流底層と
呼ばれる層の厚みを薄くすることができ、この層流底層
の厚みに対して物質移動の盛んな乱amを大きくするこ
とかできる。
■ δ=二 δ、:層流底層の厚さ U、:平均流速 d :管路直径又は代表長さ A :管路断面積 S :管路内周長 U :動粘性係数 式1から明らかなように鋼帯7から容器1壁面までの距
離が少ない為に対流による物質移動しかない層流底層と
呼ばれる層の厚みを薄くすることができ、この層流底層
の厚みに対して物質移動の盛んな乱amを大きくするこ
とかできる。
したがって、物質移動距離を短かくして層流置場内の物
質移動に喪する時間を短縮し、酸濃度の低下した酸液を
早く拡散させ鋼帯7表面のスケールを効率良く短時間に
除去することができる。
質移動に喪する時間を短縮し、酸濃度の低下した酸液を
早く拡散させ鋼帯7表面のスケールを効率良く短時間に
除去することができる。
銅帯7は酸液処理長が長くなつ九場合に鋼帯の振動やカ
テナリーによって狭隙酸洗容器1内面に接触する虞れが
ある。その為に銅帯7表面にキズ付を起こしたり、′)
p、隙酸洗容器1内面の摩耗を発生させかつ酸液の流れ
の障害になシ鋼帯7嚢面の処理不足を生じることがある
。
テナリーによって狭隙酸洗容器1内面に接触する虞れが
ある。その為に銅帯7表面にキズ付を起こしたり、′)
p、隙酸洗容器1内面の摩耗を発生させかつ酸液の流れ
の障害になシ鋼帯7嚢面の処理不足を生じることがある
。
そこで、銅帯7が振動ないしはカテナリーによって九わ
みが生じ九場合に、静水圧ノズル5の吐出口6に接近す
ることによシ静水圧ノズル吐出口付近の液圧がアキュー
ムレータ5の蓄圧部5内圧に近づき鋼帯7の狭隙酸洗容
器1への接触を防ぐことができる。この際、アキューム
レータ5の静水圧ノズル6から出る水量はわずかであシ
、酸液の液流に影響を与える虞れはない。
みが生じ九場合に、静水圧ノズル5の吐出口6に接近す
ることによシ静水圧ノズル吐出口付近の液圧がアキュー
ムレータ5の蓄圧部5内圧に近づき鋼帯7の狭隙酸洗容
器1への接触を防ぐことができる。この際、アキューム
レータ5の静水圧ノズル6から出る水量はわずかであシ
、酸液の液流に影響を与える虞れはない。
上記アキュームレータ5を狭FJi!洗容器1の鉛直方
向上側にも設けたのは、振動によシ鋼帯7が上方向にた
わむ場合もあるのでそれを防止する為である。
向上側にも設けたのは、振動によシ鋼帯7が上方向にた
わむ場合もあるのでそれを防止する為である。
本実施例では鋼帯7を水平に走行させる場合について示
しているが、銅帯を鉛直に走行させる場合にも同様な装
置を用いることができる。
しているが、銅帯を鉛直に走行させる場合にも同様な装
置を用いることができる。
以上説明したように本実施例によれば、銅帯7表面にキ
ズや凹みを作る事なく設備も小型で安価に、しかも短時
間に銅帯7のスケールを除去することが可能となる。
ズや凹みを作る事なく設備も小型で安価に、しかも短時
間に銅帯7のスケールを除去することが可能となる。
上記本実施例に係る狭隙流式光面処理装置を用いた酸洗
実験では、従来のカテナリ一方式で複数の装置を直列に
配置して所定の酸洗を行なうのに35秒thどかかつて
いたものが、同様な酸洗処理を行なうのに65係短縮の
12秒で充分となる。
実験では、従来のカテナリ一方式で複数の装置を直列に
配置して所定の酸洗を行なうのに35秒thどかかつて
いたものが、同様な酸洗処理を行なうのに65係短縮の
12秒で充分となる。
また、本実施例の狭隙流式衣面処理装置に銅帯を走行さ
せる前に前処理として曲げ伸張を行なうことによシさら
に50%短縮の6秒とすることができる。したがって、
従来のカテナリ一方式による酸洗設備の約6倍の処理能
力を有することになる。
せる前に前処理として曲げ伸張を行なうことによシさら
に50%短縮の6秒とすることができる。したがって、
従来のカテナリ一方式による酸洗設備の約6倍の処理能
力を有することになる。
なお上記本実施例では鋼帯7の表面処理として酸洗を説
明し九が、電気メッキ等の表面処理にも応用することが
できる。
明し九が、電気メッキ等の表面処理にも応用することが
できる。
ま九、酸液槽13内の酸液は前記狭隙酸洗容器内を循環
しているが、必要に応じてタンク13内の酸液を更新す
ることもできる。
しているが、必要に応じてタンク13内の酸液を更新す
ることもできる。
さらに、漏出酸液受槽9が設けられているために、必要
酸液量を少なくすることができる。
酸液量を少なくすることができる。
以上説明し友ように本発明によれば、狭隙路内を送行す
る被処理部材のたわみを防止することができる為に、被
処理部材表面にキズを形成することを防止することがで
き、しかも処理液の狭隙流を妨害することがないので効
率よくかつ迅速に表面処理を行なうことが可能となる。
る被処理部材のたわみを防止することができる為に、被
処理部材表面にキズを形成することを防止することがで
き、しかも処理液の狭隙流を妨害することがないので効
率よくかつ迅速に表面処理を行なうことが可能となる。
第1図は本発明に係る狭隙流式六面処理装置の一実施例
を示す平面断面図、第2図は第1図のC−C線断面図で
ある。 l・・・狭隙酸洗容器、2・・・シール部材、3・・・
酸液供給口、4・・・酸液排出口、5・・・アキュムレ
ータ、6・・・静水圧ノズル、7・・・鋼帯、8・・・
ガイドローラー、9・・・漏出酸液受槽、lO・・・漏
出酸液出口、11・・・酸液加速ポンプ、12・・・加
圧ポンプ、23・・・蓄圧部。
を示す平面断面図、第2図は第1図のC−C線断面図で
ある。 l・・・狭隙酸洗容器、2・・・シール部材、3・・・
酸液供給口、4・・・酸液排出口、5・・・アキュムレ
ータ、6・・・静水圧ノズル、7・・・鋼帯、8・・・
ガイドローラー、9・・・漏出酸液受槽、lO・・・漏
出酸液出口、11・・・酸液加速ポンプ、12・・・加
圧ポンプ、23・・・蓄圧部。
Claims (1)
- 1、内部にほぼ平行な狭隙路を有する容器と、当該狭隙
路内に被処理部材を走行させる走行手段と、前記狭隙路
内に表面処理液の流れを形成する流れ形成手段とを備え
、前記被処理部材の表面処理を行う狭隙流式表面処理装
置において、前記狭隙路内の前記被処理部材のたわみ方
向と逆方向の反発力を当該被処理部材に付与する反発力
付与手段が設けられていることを特徴とする狭隙流式表
面処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60051983A JPH064920B2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 狭隙流式表面処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60051983A JPH064920B2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 狭隙流式表面処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61213385A true JPS61213385A (ja) | 1986-09-22 |
| JPH064920B2 JPH064920B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=12902091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60051983A Expired - Lifetime JPH064920B2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 | 狭隙流式表面処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064920B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5282377A (en) * | 1991-07-04 | 1994-02-01 | Patent-Treuhand-Gesellschaft Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Method and system of lubricating wire being drawn through a die |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS523604A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-12 | Shell Int Research | Method of converting hydrocarbon |
| JPS5952958A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Aihon Kk | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP60051983A patent/JPH064920B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JPS523604A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-12 | Shell Int Research | Method of converting hydrocarbon |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5282377A (en) * | 1991-07-04 | 1994-02-01 | Patent-Treuhand-Gesellschaft Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Method and system of lubricating wire being drawn through a die |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH064920B2 (ja) | 1994-01-19 |
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