JPS61214360A - 密閉形アルカリ蓄電池 - Google Patents
密閉形アルカリ蓄電池Info
- Publication number
- JPS61214360A JPS61214360A JP60053914A JP5391485A JPS61214360A JP S61214360 A JPS61214360 A JP S61214360A JP 60053914 A JP60053914 A JP 60053914A JP 5391485 A JP5391485 A JP 5391485A JP S61214360 A JPS61214360 A JP S61214360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- electrode
- storage battery
- capacity
- alkaline storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/36—Selection of substances as active materials, active masses, active liquids
- H01M4/38—Selection of substances as active materials, active masses, active liquids of elements or alloys
- H01M4/383—Hydrogen absorbing alloys
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電気化学的に水素を吸蔵、放出する水素吸蔵
合金又はその水素化物を負極に用いた密閉形アルカリ蓄
電池に関する。
合金又はその水素化物を負極に用いた密閉形アルカリ蓄
電池に関する。
従来の技術
二次電池には種々のものがあるが、鉛蓄電池。
ニッケルーカドミウム蓄電池が最もよく知られている。
しかしこれらの蓄電池は負極中に固形状の活物質を含む
ために、重量または容量の単位当りエネルギー貯蔵容量
が比較的少ない。このエネルギー貯蔵容量を向上させる
ため、LaNi5などの水素吸蔵合金を負極とし、正極
には例えばニッケル酸化物を用いた蓄電池が提案されて
いる(米国特許第3874928号明細書)。この電池
系はニッケルーカドミウム蓄電池よりも高容量が可能で
、低公害の蓄電池として期待されている。
ために、重量または容量の単位当りエネルギー貯蔵容量
が比較的少ない。このエネルギー貯蔵容量を向上させる
ため、LaNi5などの水素吸蔵合金を負極とし、正極
には例えばニッケル酸化物を用いた蓄電池が提案されて
いる(米国特許第3874928号明細書)。この電池
系はニッケルーカドミウム蓄電池よりも高容量が可能で
、低公害の蓄電池として期待されている。
発明が解決しようとする問題点
しかし上記のLaNi、合金を負極として用いた電池は
、サイクル寿命が短かいという問題がある。
、サイクル寿命が短かいという問題がある。
また、合金の構成金属であるLa が高価であるため、
電極自体のコストも必然的に高くなる。また、このL!
LN15合金負極を改良した電極組成も提案されている
(特開昭51−13934号)。即ち、いの1部を希土
類金属で置換したLnNi5. LnCo5系とし、低
コスト化を図っているが、密閉化した電池では高温容量
が小さり、シかも高温サイクル寿命も短くなるなどの問
題点があり、実用的な電池とは云えない。
電極自体のコストも必然的に高くなる。また、このL!
LN15合金負極を改良した電極組成も提案されている
(特開昭51−13934号)。即ち、いの1部を希土
類金属で置換したLnNi5. LnCo5系とし、低
コスト化を図っているが、密閉化した電池では高温容量
が小さり、シかも高温サイクル寿命も短くなるなどの問
題点があり、実用的な電池とは云えない。
本発明は、以上のような問題を解消するもので比較的安
価な材料を用いて負極を構成し、放電容量が大きく、高
温時(46°C)における充放電サイクル寿命が長く、
過充電時の発生ガスによる内圧上昇が少ない密閉形アル
カリ蓄電池を提供することを目的とする。
価な材料を用いて負極を構成し、放電容量が大きく、高
温時(46°C)における充放電サイクル寿命が長く、
過充電時の発生ガスによる内圧上昇が少ない密閉形アル
カリ蓄電池を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、一般式Ln1−yMy(但し、Ln はラン
タノイド族金属及びCa からなる群より選んだ少なく
とも1種、ムは水素化物生成熱が負(D元IAテ1>す
、Zr 、Hf 、Nb 、Ta 、V 、Rb。
タノイド族金属及びCa からなる群より選んだ少なく
とも1種、ムは水素化物生成熱が負(D元IAテ1>す
、Zr 、Hf 、Nb 、Ta 、V 、Rb。
Ba 、 Ti及びTh からなる群より選んだ少なく
とも1種、Mは、Mn 、 MO、Or 、 Sn 、
Si 、 TI 。
とも1種、Mは、Mn 、 MO、Or 、 Sn 、
Si 、 TI 。
Sb 、 Bi 、ムe 、 Zn 、 Cu及($
Fe カらナル群、!:す選んだ少なくとも1種であり
、0<x<0.4゜4.6〈α(5,5、o<y<3
)で表わされる水素吸蔵合金又はその水素化物からなる
負極と、正極とセパレータ及びこれらに保持されたアル
カリ電解液を有する密閉形アルカリ蓄電池である。
Fe カらナル群、!:す選んだ少なくとも1種であり
、0<x<0.4゜4.6〈α(5,5、o<y<3
)で表わされる水素吸蔵合金又はその水素化物からなる
負極と、正極とセパレータ及びこれらに保持されたアル
カリ電解液を有する密閉形アルカリ蓄電池である。
作用
水素吸蔵合金自体の水素化物生成熱(水素溶解熱)と水
素平衡解離圧力との間には深い関係があり、その生成熱
(−A HKOILI / Mo6 [2)の絶対値が
大きくなると、水素平衡解離圧力は下がる。
素平衡解離圧力との間には深い関係があり、その生成熱
(−A HKOILI / Mo6 [2)の絶対値が
大きくなると、水素平衡解離圧力は下がる。
この圧力が下がり過ぎるとすぐれた電極性能が得られな
い。そこで、最適な金属間化合物を作るために、水素化
物生成熱が正の金属単体(吸熱溶解型金属)と負の金属
単体(発熱溶解型金属)とを組合せ合金化することによ
り、特性の優れた水素吸蔵合金負極が得られることが見
出した。
い。そこで、最適な金属間化合物を作るために、水素化
物生成熱が正の金属単体(吸熱溶解型金属)と負の金属
単体(発熱溶解型金属)とを組合せ合金化することによ
り、特性の優れた水素吸蔵合金負極が得られることが見
出した。
例えば、正の金属には、Or 、 Mo 、 Fe 、
Mn 。
Mn 。
Pd 、 Pt 、 Ni 、 kg 、 Cu など
があり、負の金属には、V 、 Ta 、 Nb 、
Ti 、 Zr 、 La 、 Go 、 Sr。
があり、負の金属には、V 、 Ta 、 Nb 、
Ti 、 Zr 、 La 、 Go 、 Sr。
Ba 、 Rbなどがある。
ここで、とくにL乙、 06などの希土類元素に注目し
、周知の方法で電池を構成すると高温容量が小さく、サ
イクル寿命も短かい。これは、希土類元素自体化学的に
不安定な面に持っているためである。そこで、種々検討
の結果、これら元素と同じ水素化物生成熱が負の性質を
持つ元素はよく置換し合って、安定した均質な化合物を
作ると同時に、水素化物生成熱が正の金属ともよく溶解
し合うことを見出した。この様に相互の金属が均質に溶
解し合った合金を負極とすると希土類単独より ・は耐
食性を強め、水素平衡解離圧力を下げる働きと、水素を
吸蔵する力、及びイオン化触媒能力も向上するので、電
池の高温容量、サイクル寿命の伸長が可能となる。
、周知の方法で電池を構成すると高温容量が小さく、サ
イクル寿命も短かい。これは、希土類元素自体化学的に
不安定な面に持っているためである。そこで、種々検討
の結果、これら元素と同じ水素化物生成熱が負の性質を
持つ元素はよく置換し合って、安定した均質な化合物を
作ると同時に、水素化物生成熱が正の金属ともよく溶解
し合うことを見出した。この様に相互の金属が均質に溶
解し合った合金を負極とすると希土類単独より ・は耐
食性を強め、水素平衡解離圧力を下げる働きと、水素を
吸蔵する力、及びイオン化触媒能力も向上するので、電
池の高温容量、サイクル寿命の伸長が可能となる。
実施例
市販のLa (純度96%以上)、Mm(ミツシュメ
タル;La含有130重量%、 Co 含有量60重量
%、 Ha 含有量16重量%、 Prその他の含有量
6重量%)及びCa (純度95%以上)からなる群
より選んだ少なくとも1種の金属と、人として純度96
%以上のZr 、 Hf 、 Nb 、 T&。
タル;La含有130重量%、 Co 含有量60重量
%、 Ha 含有量16重量%、 Prその他の含有量
6重量%)及びCa (純度95%以上)からなる群
より選んだ少なくとも1種の金属と、人として純度96
%以上のZr 、 Hf 、 Nb 、 T&。
v+ Rbs BL p Ti及びThからなる群より
選んだ少なくとも1種の金属と、Ni(純度96%以上
)と、さらにVとして、同純度ノMn 、 Mo 、
Or 。
選んだ少なくとも1種の金属と、Ni(純度96%以上
)と、さらにVとして、同純度ノMn 、 Mo 、
Or 。
Sn 、、Si 、 TJ 、 Sb 、 Bi 、ム
l 、 Zn 、 Ou及びFeからなる群より選んだ
少なくとも1種を選択し、各試料を一定の組成比に秤量
、混合し、高周波溶解炉中で加熱溶解させた。また、試
料の均質化全図るために高温熱処理を行なって合金試料
とした比較のために、LaNi5. MmNi5. L
aNi48人’0.21MmNla、8ム482合金も
用意した。
l 、 Zn 、 Ou及びFeからなる群より選んだ
少なくとも1種を選択し、各試料を一定の組成比に秤量
、混合し、高周波溶解炉中で加熱溶解させた。また、試
料の均質化全図るために高温熱処理を行なって合金試料
とした比較のために、LaNi5. MmNi5. L
aNi48人’0.21MmNla、8ム482合金も
用意した。
これらの水素化していない合金を粗粉砕後、ボールミル
などで38μm以下の微粉末にした後、濃度1重量%の
ポリビニールアルコール溶液と混合した。また水素化し
た粉末状のものは、さらに細かくして使用した。このペ
ースト状合金又は水素化物をパンチングメタルに塗布し
、乾燥後、リードを取付けて電極とした。実施例で用い
た電極の合金組成を表に示す・ 各合金又は前取って水素化した合金的16fif用いて
負極とし、公知の発泡状ニッケル極を正極として単2型
の密閉形ニッケルー水素蓄電池(公称容量2.OAh
)を構成した。々お、電池は正極律則となるように、
正極容量よりも負極容量を大きくした。
などで38μm以下の微粉末にした後、濃度1重量%の
ポリビニールアルコール溶液と混合した。また水素化し
た粉末状のものは、さらに細かくして使用した。このペ
ースト状合金又は水素化物をパンチングメタルに塗布し
、乾燥後、リードを取付けて電極とした。実施例で用い
た電極の合金組成を表に示す・ 各合金又は前取って水素化した合金的16fif用いて
負極とし、公知の発泡状ニッケル極を正極として単2型
の密閉形ニッケルー水素蓄電池(公称容量2.OAh
)を構成した。々お、電池は正極律則となるように、
正極容量よりも負極容量を大きくした。
これらの電池を0.2Gで7時間充電し、0.2Gで放
電する充放電を繰り返し、サイクル寿命と電池からの液
漏れを調べた。なお、試験温度は46℃とした。その結
果を次表に示す。
電する充放電を繰り返し、サイクル寿命と電池からの液
漏れを調べた。なお、試験温度は46℃とした。その結
果を次表に示す。
まれ、これら合金の中から選んで水素化物とした試料も
表中に加えた。
表中に加えた。
表中、水素化物を用いて試験した電極の随は15.20
,23,26.30の6サンプルとした。
,23,26.30の6サンプルとした。
表から明らかなように、LaNi5からなる電極1を用
いた電池は、充放電サイクル初期の容量が小さく、サイ
クルを重ねると容量は大きくなるが、3oサイクルに達
すると放電容量は著しく低下限初期容量の%程度となる
と共に過充電状態では激しく酸素ガスが発生し電池内圧
もj OKg / d以上にまで上昇する。また電極2
を用いた電池は、容量が2 Ah の定格に至らないま
ま20サイクルで大きく性能低下した。これは合金の水
素平衡解離圧力が46°Cで20 Kg / d以上と
大きいために充電が困難と考えられる。その改良として
y= の1部金ムeに置換した電極3,4,5は6o〜
6゜サイクルまで寿命が向上したが、電池内圧の上昇に
より、漏液現象があって容量は低下した。Niの1部’
6yo に置換した電極6は耐酸化性も向上し、8oサ
イクルまで向上した。さらに、電極7゜8.9,10,
11.12.13までは、Ln の1部にZr 、 T
a 、 Nb 、 ”i などを添加したもので、最
高100サイクルまでしか向上しない。電極孔8はαが
6.5と犬きぐなると水素平衡解離圧力が高くなり、電
池内圧上昇がおこり、電解液の漏出を発生して容量低下
に至っている。
いた電池は、充放電サイクル初期の容量が小さく、サイ
クルを重ねると容量は大きくなるが、3oサイクルに達
すると放電容量は著しく低下限初期容量の%程度となる
と共に過充電状態では激しく酸素ガスが発生し電池内圧
もj OKg / d以上にまで上昇する。また電極2
を用いた電池は、容量が2 Ah の定格に至らないま
ま20サイクルで大きく性能低下した。これは合金の水
素平衡解離圧力が46°Cで20 Kg / d以上と
大きいために充電が困難と考えられる。その改良として
y= の1部金ムeに置換した電極3,4,5は6o〜
6゜サイクルまで寿命が向上したが、電池内圧の上昇に
より、漏液現象があって容量は低下した。Niの1部’
6yo に置換した電極6は耐酸化性も向上し、8oサ
イクルまで向上した。さらに、電極7゜8.9,10,
11.12.13までは、Ln の1部にZr 、 T
a 、 Nb 、 ”i などを添加したもので、最
高100サイクルまでしか向上しない。電極孔8はαが
6.5と犬きぐなると水素平衡解離圧力が高くなり、電
池内圧上昇がおこり、電解液の漏出を発生して容量低下
に至っている。
電極9はyの値が3を越えており、Ni による触媒作
用が低下し、過充電時のガス吸収が出来なくなって、電
池内のガス圧が上昇して、電解液が漏出して容量低下す
る。
用が低下し、過充電時のガス吸収が出来なくなって、電
池内のガス圧が上昇して、電解液が漏出して容量低下す
る。
電極10は逆にαの値が4.5以下になると、ムが添加
されていても水素の吸蔵・放出時の圧力平坦性が著しく
悪くなり、水素貯蔵容量が小さく、サイクル寿命を短か
くしている。
されていても水素の吸蔵・放出時の圧力平坦性が著しく
悪くなり、水素貯蔵容量が小さく、サイクル寿命を短か
くしている。
電極11はyの値が3を越えており、Ni による触媒
作用が低下して、サイクル寿命i80サイクルにとどめ
ている。
作用が低下して、サイクル寿命i80サイクルにとどめ
ている。
電極12,13はLn の置換量Xが0.4より太き(
Zr量が増加すると水素平衡解離圧力が下がり充電効率
は向上するが、電極の触媒作用かや一低下するため過充
電時に電池内圧の上昇をまねく。
Zr量が増加すると水素平衡解離圧力が下がり充電効率
は向上するが、電極の触媒作用かや一低下するため過充
電時に電池内圧の上昇をまねく。
これらの電極と比較して本発明例の電極15〜3゜を有
する電池は、初期特性は1部低い電池もあるが、16o
サイクル経過してもすべて公称容量2ムhft確保して
いる。また、電池内圧は測定していないが、電池からの
電解液の漏出は殆んど認められない。Ln のムへの置
換量が0(x(0,40範囲では、Lnのガス吸収に重
要な触媒作用と水素貯蔵容量を確保しつつ、過充電時の
耐酸化性に強いzr 、 H/などを添加し、サイクル
寿命の伸長を図る事が出来た。Zrが0.4以上になる
と、Ln の機能が減少し、容量が低下する。また、ム
が全くないと効果が現われないことから、o<x〈0.
4の範囲が比較的良い結果が得られる。その中でも0.
01()C(0,2の範囲がさらに優れた特性を宗す。
する電池は、初期特性は1部低い電池もあるが、16o
サイクル経過してもすべて公称容量2ムhft確保して
いる。また、電池内圧は測定していないが、電池からの
電解液の漏出は殆んど認められない。Ln のムへの置
換量が0(x(0,40範囲では、Lnのガス吸収に重
要な触媒作用と水素貯蔵容量を確保しつつ、過充電時の
耐酸化性に強いzr 、 H/などを添加し、サイクル
寿命の伸長を図る事が出来た。Zrが0.4以上になる
と、Ln の機能が減少し、容量が低下する。また、ム
が全くないと効果が現われないことから、o<x〈0.
4の範囲が比較的良い結果が得られる。その中でも0.
01()C(0,2の範囲がさらに優れた特性を宗す。
Ni量に関係するαの値は水素平衡解離圧力の増加と、
平坦性が悪くなって水素貯蔵容量の減少がおきるので、
4・6〈αく6・5の範囲が最適である・また、この置
換量はNi残存量と大きく関係し、Ni の量が少ない
と電極表面での水素吸蔵・放出する速度が減少し、円滑
な電極反応を示さt放電電圧が低くくなる。このことが
ら0くyく3の範囲がよく、3を越えると電池性能は大
きく低下する。
平坦性が悪くなって水素貯蔵容量の減少がおきるので、
4・6〈αく6・5の範囲が最適である・また、この置
換量はNi残存量と大きく関係し、Ni の量が少ない
と電極表面での水素吸蔵・放出する速度が減少し、円滑
な電極反応を示さt放電電圧が低くくなる。このことが
ら0くyく3の範囲がよく、3を越えると電池性能は大
きく低下する。
この様な電極を用いた電池は、正極から発生する酸素ガ
スが負極の表面で負極中に含有する水素と電気化学的に
反応して水に戻す過程をくりかえすために電池内圧の上
昇が少ない。しかも負極の表面では優先的に水素と酸素
のみが作用するしくみになっている。そして酸素に対し
て腐食されない耐久性のある合金負極を与えていること
がわかる。したがって、サイクル寿命の長い電池を製造
することができる。
スが負極の表面で負極中に含有する水素と電気化学的に
反応して水に戻す過程をくりかえすために電池内圧の上
昇が少ない。しかも負極の表面では優先的に水素と酸素
のみが作用するしくみになっている。そして酸素に対し
て腐食されない耐久性のある合金負極を与えていること
がわかる。したがって、サイクル寿命の長い電池を製造
することができる。
実施例中でランタノイド族金属Ln 中のランタン(L
a)が電池特性に大きな影響を与えているが、L&の1
が多過ぎると、耐食性の低下による電池性能とコストア
ップにつながる。一方La の量が少な過ぎると耐食性
の点では優れるが、電池内圧の上昇という問題点を有す
る。したがって、コストパーフォーマンスの観点から、
Ln の中に含有するLaLは40〜70重量%が最適
である。
a)が電池特性に大きな影響を与えているが、L&の1
が多過ぎると、耐食性の低下による電池性能とコストア
ップにつながる。一方La の量が少な過ぎると耐食性
の点では優れるが、電池内圧の上昇という問題点を有す
る。したがって、コストパーフォーマンスの観点から、
Ln の中に含有するLaLは40〜70重量%が最適
である。
さらに、Ni への他の金属置換量としては0〈y<3
、中でもとくに0.2 (y (2の範囲が電池性能と
して優れている。また、実施例の合金材料の中で平衡解
離圧力は温度46℃において0.1〜5気圧の範囲が、
高温容量、高温サイクル寿命の上から優れている。圧力
が高いと充電効率、電池内圧上昇の問題があり、逆に低
い場合は放電電圧が低くくなる問題などがあるために、
上記範囲が最適と云える。また、合金を前取って水素化
した粉末を使用しても電池に組込むと正極律則であるの
で同じ効果が得られ、長寿命化が期待できる。
、中でもとくに0.2 (y (2の範囲が電池性能と
して優れている。また、実施例の合金材料の中で平衡解
離圧力は温度46℃において0.1〜5気圧の範囲が、
高温容量、高温サイクル寿命の上から優れている。圧力
が高いと充電効率、電池内圧上昇の問題があり、逆に低
い場合は放電電圧が低くくなる問題などがあるために、
上記範囲が最適と云える。また、合金を前取って水素化
した粉末を使用しても電池に組込むと正極律則であるの
で同じ効果が得られ、長寿命化が期待できる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、高温容量が比較的・大
きく、シかも高温時の充放電サイクル寿命に優れ、過充
電による電池内ガス圧力の上昇が抑制された密閉形アル
カリ蓄電池が得られる。
きく、シかも高温時の充放電サイクル寿命に優れ、過充
電による電池内ガス圧力の上昇が抑制された密閉形アル
カリ蓄電池が得られる。
Claims (4)
- (1)正極と、負極と、セパレータ及びこれらに保持さ
れたアルカリ電解液とを有する密閉形アルカリ蓄電池で
あつて、前記負極が一般式 Ln_1_−_xA_xNi_α_−_yM_y(但し
、Lnはランタノイド族金属及びCaからなる群より選
んだ少なくとも1種であり、AはZr、Hf、Nb、T
a、V、Rb、Ba、Ti及びThからなる群より選ん
だ少なくとも1種であり、MはMn、Mo、Cr、Sn
、Si、Tl、Sb、Bi、Al、Zn、Cu及びFe
からなる群から選んだ少なくとも1種であり、0<x<
0.4、4.5<α<5.5、0<y<3)で表わされ
る水素吸蔵合金又はその水素化物からなる密閉形アルカ
リ蓄電池。 - (2)Ln中に含有されたLaの量が40〜70重量%
である特許請求の範囲第1項記載の密閉形アルカリ蓄電
池。 - (3)式中のx及びyの値が、それぞれ0.05<x<
0.2、0.2<y<2である特許請求の範囲第1項記
載の密閉形アルカリ蓄電池。 - (4)水素吸蔵合金又はその水素化物の平衡解離圧力が
、46℃の温度において0.1〜5気圧の範囲にある特
許請求の範囲第1項記載の密閉形アルカリ蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053914A JPS61214360A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 密閉形アルカリ蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60053914A JPS61214360A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 密閉形アルカリ蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61214360A true JPS61214360A (ja) | 1986-09-24 |
| JPH0562428B2 JPH0562428B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=12955976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60053914A Granted JPS61214360A (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 | 密閉形アルカリ蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61214360A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61233969A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 蓄電池用電極 |
| US5330709A (en) * | 1992-02-14 | 1994-07-19 | Korea Advanced Institute Of Science And Technology | Zirconium-based hydrogen storage materials useful as negative electrodes for rechargeable battery |
| JP2018508951A (ja) * | 2015-02-06 | 2018-03-29 | オヴォニック バッテリー カンパニー インコーポレイテッド | アルカリ性のパウチセルバッテリおよび非水系プロトン伝導性のパウチセルバッテリ |
| CN114107776A (zh) * | 2021-11-23 | 2022-03-01 | 厦门钨业股份有限公司 | 一种高储氢量的贮氢合金及其制备方法 |
Citations (2)
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| GB2003927A (en) * | 1977-08-02 | 1979-03-21 | Anvar | Lanthanum and nickel based alloys their manufacture and their electrochemical applications |
| JPS6193556A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-12 | Asahi Glass Co Ltd | 電池用電極 |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP60053914A patent/JPS61214360A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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Also Published As
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|---|---|
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