JPS6121503A - 火力発電プラントの制御装置 - Google Patents
火力発電プラントの制御装置Info
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- JPS6121503A JPS6121503A JP59140533A JP14053384A JPS6121503A JP S6121503 A JPS6121503 A JP S6121503A JP 59140533 A JP59140533 A JP 59140533A JP 14053384 A JP14053384 A JP 14053384A JP S6121503 A JPS6121503 A JP S6121503A
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- control
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野′〕
本発明は火力発電プラントに於いてプラントの特性を°
分析し、ぞの特性に対応して最適に制御装置を階層分散
配置しかつ各々の制御装置の異常時にもプラントを停止
に至らしめることなく自動運転を継続可能ならしめる自
動制御°装置に関するものである。
分析し、ぞの特性に対応して最適に制御装置を階層分散
配置しかつ各々の制御装置の異常時にもプラントを停止
に至らしめることなく自動運転を継続可能ならしめる自
動制御°装置に関するものである。
従来、火力発電プラントに於ける制御装置の配置は、そ
のプラントを構成する補機のグループ単位に行われるの
が一般的である。例えばボイラに給水する給水ポンプ群
を制御する給水制御装置等である。との場合当該制御装
置の故障はプラントの自動運転の継続を困難にする為、
信頼性の向上策として制御装置の2重化等の手法が採用
されて来ている。
のプラントを構成する補機のグループ単位に行われるの
が一般的である。例えばボイラに給水する給水ポンプ群
を制御する給水制御装置等である。との場合当該制御装
置の故障はプラントの自動運転の継続を困難にする為、
信頼性の向上策として制御装置の2重化等の手法が採用
されて来ている。
以下に、プラントの特性分析に基づく系統分割の考え方
、その中に於ける従来の制御装置の配置方法とその問題
点について述べる。
、その中に於ける従来の制御装置の配置方法とその問題
点について述べる。
第6図に火力発電プラントのプラント特性に着目した系
統分割について示す。
統分割について示す。
火力発電プラントは種々の機能が複雑に関与し合った複
合プロセスの集合体であるがその内容を物質及びエネル
ギーの流れに着目して分類すると第6図に示す如く、燃
焼プロセス1.水・蒸気プロセスn、発電プロセス■、
冷却プロセス■の4つのプロセスに整理することが出来
る。
合プロセスの集合体であるがその内容を物質及びエネル
ギーの流れに着目して分類すると第6図に示す如く、燃
焼プロセス1.水・蒸気プロセスn、発電プロセス■、
冷却プロセス■の4つのプロセスに整理することが出来
る。
火力発電プラントの制御はこれらの4つのプロセスを組
合わせ相互に協調をとることにより外部から与えられる
電力需要に対して安定に電力を供給することを目的とす
る。
合わせ相互に協調をとることにより外部から与えられる
電力需要に対して安定に電力を供給することを目的とす
る。
第6図に示した各々のプロセスは、その機能に着目する
と更に複数のサブプロセスに分類することが出来る。第
2図に水・蒸気プロセス■を更にサブプロセスに分類し
たものを示す。図中ff1Oは復水サブプロセス、■1
1は低圧給水加熱・脱気サブプロセス、■12は給水サ
ブプロセス、■13は高圧給水加熱サブプロセス、■1
4は蒸発・過熱サブプロセス、■15は再熱サブプロセ
スである。
と更に複数のサブプロセスに分類することが出来る。第
2図に水・蒸気プロセス■を更にサブプロセスに分類し
たものを示す。図中ff1Oは復水サブプロセス、■1
1は低圧給水加熱・脱気サブプロセス、■12は給水サ
ブプロセス、■13は高圧給水加熱サブプロセス、■1
4は蒸発・過熱サブプロセス、■15は再熱サブプロセ
スである。
サブプロセスはプラントの耐力強化の為に必要に応じて
同等容量の複数率プロセスを有する。また小プロセ・ス
は更に機器の単位に細分割できる。
同等容量の複数率プロセスを有する。また小プロセ・ス
は更に機器の単位に細分割できる。
第3図にl112の給水サブプロセスを小プロセス及び
機器に分割したものを示す。[12A〜n12cは各々
給水ボ/プ小プロセス、を示す。小プロセス内の機器は
給水ポンプ12A1、給水ポンプ変速機n 12A2、
給水ポンプモータ[12A3、給水ブースタポンプ[1
2A4、給水ブースタボングモータ[12A5、給水ポ
ンプ出口弁1112A6、給水ポンプ再循環弁II 1
2A7である。
機器に分割したものを示す。[12A〜n12cは各々
給水ボ/プ小プロセス、を示す。小プロセス内の機器は
給水ポンプ12A1、給水ポンプ変速機n 12A2、
給水ポンプモータ[12A3、給水ブースタポンプ[1
2A4、給水ブースタボングモータ[12A5、給水ポ
ンプ出口弁1112A6、給水ポンプ再循環弁II 1
2A7である。
以上を整理すると発電プラントの構成は第4図に示す如
くプロセス、サブプロセス、小プロセス、機器のレベル
に分けることができる。ここでプラントのプロセスレベ
ル又ハサブプロセスレベルで故障が発生した場合はプラ
ントの運転継続は不可能でありプラント運転停止となる
ことが多い。しかし小プロセスレベル又は機器レベルで
の故障ではプラントの出力縮減等により運転継続が可能
なはずである。
くプロセス、サブプロセス、小プロセス、機器のレベル
に分けることができる。ここでプラントのプロセスレベ
ル又ハサブプロセスレベルで故障が発生した場合はプラ
ントの運転継続は不可能でありプラント運転停止となる
ことが多い。しかし小プロセスレベル又は機器レベルで
の故障ではプラントの出力縮減等により運転継続が可能
なはずである。
ところが従来は、上記の如きプラントの分析が不十分で
ありこの結果が制御装置構成に反映されていない。給水
サブプロセスの例を第5図に示すように複数の小プロセ
スi2A〜l[12cK’*たがりその機器の性格に着
目して、アナログ制御機器用の給水流量制御装置30と
、0N−OFF制御機器用の給水制御シーケンサ31を
配置している。
ありこの結果が制御装置構成に反映されていない。給水
サブプロセスの例を第5図に示すように複数の小プロセ
スi2A〜l[12cK’*たがりその機器の性格に着
目して、アナログ制御機器用の給水流量制御装置30と
、0N−OFF制御機器用の給水制御シーケンサ31を
配置している。
この場合、制御装置30、又は31の故障は小プロセス
1112A〜I[12Cの自動運転の継続を不可能とす
る。これ社給水サブプロセス12の今季プロセスの自動
運転継続が不可能どなることを示しておりプラント運転
の継続に重大な支障を与える。そこで信頼性の強化の為
に制御装置の2重化やnilバックアップなどの冗長化
が必要となシ制御装置のシステム構成が複雑なものにな
っていた。これらの例として特公昭51−37744号
など多数のものがある。
1112A〜I[12Cの自動運転の継続を不可能とす
る。これ社給水サブプロセス12の今季プロセスの自動
運転継続が不可能どなることを示しておりプラント運転
の継続に重大な支障を与える。そこで信頼性の強化の為
に制御装置の2重化やnilバックアップなどの冗長化
が必要となシ制御装置のシステム構成が複雑なものにな
っていた。これらの例として特公昭51−37744号
など多数のものがある。
以上のことから本1発明の目的とするところは、制御装
置を極力多重化することなしに、薊御装置異常がプラン
ト運転呟与える影響を極力軽減することのできる火力発
電プラントの制御装置を提供することにある。
置を極力多重化することなしに、薊御装置異常がプラン
ト運転呟与える影響を極力軽減することのできる火力発
電プラントの制御装置を提供することにある。
本発明の特徴は、プラント特性に着目してプラントを分
類し最下位の制御として機器に対応してDCM(ドライ
ブコントロールモジュール)SGC(シグナルコ/テイ
ショニングモジュール)t−配置し、その上位に小プロ
セスに対応してサブループ制御装置を配置し、更にその
上位にプロセス。
類し最下位の制御として機器に対応してDCM(ドライ
ブコントロールモジュール)SGC(シグナルコ/テイ
ショニングモジュール)t−配置し、その上位に小プロ
セスに対応してサブループ制御装置を配置し、更にその
上位にプロセス。
サブプロセスに対応してマスタ制御装置を配置しプロセ
ス、サブプロセス間の相互の協調を取った制御を行い、
最上位に監視制御装置を設け、これらの制御装置を全て
一重系で構成したことである。
ス、サブプロセス間の相互の協調を取った制御を行い、
最上位に監視制御装置を設け、これらの制御装置を全て
一重系で構成したことである。
この基本的な考え方を第1図に示す。図中40は機器、
41は小プロセス、42はサブプロセスを示す。SGC
は、プロセスからのデータの人力信号処理を行うもので
ある。DCMは、機器単位に設置され制御信号、又は手
動指令により各々の機器を操作するものである。これら
SGC及びDCMはシステム全体の中での最小単位であ
り手動操作、機器の保論や制限を行う。SLCはサブル
ープコントローラであり、上記DCM、SGCをまとめ
て小プロセスに対応して配置されアナログ制呻、シーケ
/ス制御を行う。MCはマスタ制御装置であり複数のサ
ブループ制御装置MCを統括し、プロセス間や、サブプ
ロセス間の協調の取れた制御を司るものである。SCv
は監視制御装置であり、プラント総合監視、マン−マシ
ンインターフェイス、テータログ、ドキュメント作成。
41は小プロセス、42はサブプロセスを示す。SGC
は、プロセスからのデータの人力信号処理を行うもので
ある。DCMは、機器単位に設置され制御信号、又は手
動指令により各々の機器を操作するものである。これら
SGC及びDCMはシステム全体の中での最小単位であ
り手動操作、機器の保論や制限を行う。SLCはサブル
ープコントローラであり、上記DCM、SGCをまとめ
て小プロセスに対応して配置されアナログ制呻、シーケ
/ス制御を行う。MCはマスタ制御装置であり複数のサ
ブループ制御装置MCを統括し、プロセス間や、サブプ
ロセス間の協調の取れた制御を司るものである。SCv
は監視制御装置であり、プラント総合監視、マン−マシ
ンインターフェイス、テータログ、ドキュメント作成。
制御プログラムのダウンロード、プログラムの修正、及
び予測制御等の高機能制御を行うものである。
び予測制御等の高機能制御を行うものである。
上記の基本に従ってドラムボイラの発電プラントに対す
る制御システムを構成した例を第7図(a)に示す。制
御装置は監視制御装置SVC,マスタ制御装置MC及び
15台のサブループ制御装置SLCから構成される。マ
スタ制御装置MCti、系統周波数F、主蒸気圧力MS
P、節炭器出口ガス(h 002.空気流量AI几、火
炉ドラフトFD、 ドラムレベルDL、主蒸気温度M
ST、再熱蒸気温度R,ST等の複数のプロセスやサブ
プロセス間の相互の関連により決まる制御量を各々の協
調を取りながら制御するものである。サブループ制御装
置SLCは発電量制御(SLCI)、 ミル制御(SL
02〜5LC7)、空気量制御(SLC8,9)、給水
量制御(SLCIO〜12)。
る制御システムを構成した例を第7図(a)に示す。制
御装置は監視制御装置SVC,マスタ制御装置MC及び
15台のサブループ制御装置SLCから構成される。マ
スタ制御装置MCti、系統周波数F、主蒸気圧力MS
P、節炭器出口ガス(h 002.空気流量AI几、火
炉ドラフトFD、 ドラムレベルDL、主蒸気温度M
ST、再熱蒸気温度R,ST等の複数のプロセスやサブ
プロセス間の相互の関連により決まる制御量を各々の協
調を取りながら制御するものである。サブループ制御装
置SLCは発電量制御(SLCI)、 ミル制御(SL
02〜5LC7)、空気量制御(SLC8,9)、給水
量制御(SLCIO〜12)。
減温器出口温度制御(SJI、C10,14)、ガス分
配量制御(SLCI5)の各小プロセスに対応した制御
を行なうものである。第7図(b)には貫流ボイラの例
を示す。これらを対比して明らかなように、入力信号、
制御回路が多少相違する。しかしながら、いずれの場合
においても、マスタ制御装置MCはサブループ制御装置
SLCの目標信号を与えている。、窮7図回路を簡単に
同図(b)の貫流ボイラの例で説明すると、中央給電指
令による発電量指令1に対し、系統周波数Fの変動によ
る補正7大型補機トリップ時のランバック、プラントに
よる変化率制限を行った後、主タービンに対する指令値
2を8LC1に出力する。この指令値2はまたボイラ人
力量指令値2とされ、これに主蒸気圧力MSPを一定に
する補正を加え給水量指令値3とする。給水量指令値3
は、給水前と比較され、偏差をPI演算し、各給水ポン
プの給水量指令値4として5L010〜12に出力され
る。さらに、主蒸気温度MSTを一定とする様に給水量
と燃料量の比率を調整し、燃料量に対する指令値6を作
成すると共にガス02を一定とする様な空気量に対する
指令値8を5LC8,9へ出力する。
配量制御(SLCI5)の各小プロセスに対応した制御
を行なうものである。第7図(b)には貫流ボイラの例
を示す。これらを対比して明らかなように、入力信号、
制御回路が多少相違する。しかしながら、いずれの場合
においても、マスタ制御装置MCはサブループ制御装置
SLCの目標信号を与えている。、窮7図回路を簡単に
同図(b)の貫流ボイラの例で説明すると、中央給電指
令による発電量指令1に対し、系統周波数Fの変動によ
る補正7大型補機トリップ時のランバック、プラントに
よる変化率制限を行った後、主タービンに対する指令値
2を8LC1に出力する。この指令値2はまたボイラ人
力量指令値2とされ、これに主蒸気圧力MSPを一定に
する補正を加え給水量指令値3とする。給水量指令値3
は、給水前と比較され、偏差をPI演算し、各給水ポン
プの給水量指令値4として5L010〜12に出力され
る。さらに、主蒸気温度MSTを一定とする様に給水量
と燃料量の比率を調整し、燃料量に対する指令値6を作
成すると共にガス02を一定とする様な空気量に対する
指令値8を5LC8,9へ出力する。
給炭量指令6はカロリ補正したトータル燃料量と比較さ
れ、偏差をPI演算し、各ミルへのミルマスタ指令値7
として8LC2〜7へ出力される。
れ、偏差をPI演算し、各ミルへのミルマスタ指令値7
として8LC2〜7へ出力される。
又、設定値に基づき主蒸気温度、火炉ドラフト。
再熱蒸気温度を一定とする様な主蒸気温度指令値5を5
LC13,14へ、火炉ドラフト指令値9を5LC8,
9へ、再熱蒸気温度指令値10を10を作成する部分が
マスターコントローラMCである。
LC13,14へ、火炉ドラフト指令値9を5LC8,
9へ、再熱蒸気温度指令値10を10を作成する部分が
マスターコントローラMCである。
これらの指令値1〜10に従って、コントロールパルプ
やコントロールドライブ等の操作端への、制御指令を出
力する部分がサブループコントローラSLCである。D
CMではサブループコントローラからの制御指令を操作
端へ出力するとともに、手動操作回路を構成しており、
手動時にはサブル−プコントローラの出力を切替、手動
操作指令を出力する。ドラムボイラの場合は、貫流の場
合の給水量指令3に相当する指令値を燃料量指令61と
して出力するゎ又、給水量指令3′はドラムレベルを一
定とする様なドラムレベル指令信号3“に主蒸気流が、
と主給水流量の補正信号を加え合わせ、出力され、る。
やコントロールドライブ等の操作端への、制御指令を出
力する部分がサブループコントローラSLCである。D
CMではサブループコントローラからの制御指令を操作
端へ出力するとともに、手動操作回路を構成しており、
手動時にはサブル−プコントローラの出力を切替、手動
操作指令を出力する。ドラムボイラの場合は、貫流の場
合の給水量指令3に相当する指令値を燃料量指令61と
して出力するゎ又、給水量指令3′はドラムレベルを一
定とする様なドラムレベル指令信号3“に主蒸気流が、
と主給水流量の補正信号を加え合わせ、出力され、る。
それ以外は貫流ボイラと同様に出力される。
第7図は制御機能の分割を中心にシステム構成を示した
が、第8図にノ・−ドウエア構成を示す。
が、第8図にノ・−ドウエア構成を示す。
−記号は第1図中で使用したと同じものである。
50はシリアルデータ伝送ループであり分散配置された
複数のサブループ制御装置SLC,マスタ制御装置MC
,監視制御装置SvCを有機的に結合するものである。
複数のサブループ制御装置SLC,マスタ制御装置MC
,監視制御装置SvCを有機的に結合するものである。
この図でSMC内の200はプリンタ、201゜206
はディスプレイ、202はキーボード、203はフロッ
ピー、204はシステムコンソール、205は予測制御
などのだめに使用される上位コントローラであり、20
7は監視用コントローラである。伺、208はSLC群
であり、208−1は例えば給水制御用SLC群であり
、208−2はミル制御用SLC群であり、208−3
は空気量制御用SLC群である。1つのSLCには複数
のSGCとDCMが設けられこれらの間は■10バス6
0で結合される。尚、マスタ制御装置MCにはDCMは
なく、徐数のSGCがバス60に′より結合される。シ
グナルコンディショニングモジュールSGCは発電プラ
:/ト100の状態量を検出するもので、ドライブコン
トロールモジュールDCMは発電プラン、ト100内の
機器を駆動する。このように本発明の制御装置は第6図
に示したように階層構成となっており、第7図に示すよ
うにサブループ制御装置SLCは目標値を入力してDC
Mに機器40の操作量を出力する。
はディスプレイ、202はキーボード、203はフロッ
ピー、204はシステムコンソール、205は予測制御
などのだめに使用される上位コントローラであり、20
7は監視用コントローラである。伺、208はSLC群
であり、208−1は例えば給水制御用SLC群であり
、208−2はミル制御用SLC群であり、208−3
は空気量制御用SLC群である。1つのSLCには複数
のSGCとDCMが設けられこれらの間は■10バス6
0で結合される。尚、マスタ制御装置MCにはDCMは
なく、徐数のSGCがバス60に′より結合される。シ
グナルコンディショニングモジュールSGCは発電プラ
:/ト100の状態量を検出するもので、ドライブコン
トロールモジュールDCMは発電プラン、ト100内の
機器を駆動する。このように本発明の制御装置は第6図
に示したように階層構成となっており、第7図に示すよ
うにサブループ制御装置SLCは目標値を入力してDC
Mに機器40の操作量を出力する。
第9図に、1つのSLCに関連する1回路部分を示す。
50はシリアルデータ伝送ループでありサブループ制御
装置SLCを他の制御装置MOやSLCに結合するもの
である。60はI10バスでありサブループ制御装置S
LCと複数のSGC。
装置SLCを他の制御装置MOやSLCに結合するもの
である。60はI10バスでありサブループ制御装置S
LCと複数のSGC。
DCMを結合するものである。サブループ制御装置SL
CはBPU、メモリ等から成るプロセッサであるが、4
3のSGC,44のDCMは一種のI10装置である。
CはBPU、メモリ等から成るプロセッサであるが、4
3のSGC,44のDCMは一種のI10装置である。
これらSGC,DCMの詳細については後述する。
ここで重要なことは、・プロセッサであるサブループコ
ントローラ8LCが故障しても、その故障にかかわりな
くSOCがプラント100の検出端から取込んだ信号を
別に設けられた専用の保護回路61を介してDCMに渡
し、これにより必要に応じて操作端を操作してプラン)
100の保護を実施することが出来る点である。この保
護機能を有するが故に上位のサブループコントローラS
LC。
ントローラ8LCが故障しても、その故障にかかわりな
くSOCがプラント100の検出端から取込んだ信号を
別に設けられた専用の保護回路61を介してDCMに渡
し、これにより必要に応じて操作端を操作してプラン)
100の保護を実施することが出来る点である。この保
護機能を有するが故に上位のサブループコントローラS
LC。
及びマスタ制御装置MOを一重系としてもプラントを損
傷することの無いシステムの構築が可能となる。
傷することの無いシステムの構築が可能となる。
次に第10図によりSGCの機能の詳細を説明する。図
中70の検出端からの信号に対してSGcはブロック7
1で断線検出を行いブロック72で必要に応じて非線形
補正、開平、加減算等の信号処理を行いブロック73で
信号の分配を行う。分配先はI10バス60を介してサ
ブループ制御装置sLc咎の上位制御装置に対するもの
と、工10バス60を介さず指示計やDCM等に分配さ
れるものがあり上位制御装置故障時にもI10バス60
を介さずプロセス信号を取り出し監視、制御を行えるこ
とが最大の特徴である。また、同様に上位制御装置故障
時にもプロセス信号をブロック74でモニタしI10バ
ス60を介さず警報用や保護用−の接点出力を外部に出
力出来、監視・保護機の自律性を持たせた点が特徴であ
る。
中70の検出端からの信号に対してSGcはブロック7
1で断線検出を行いブロック72で必要に応じて非線形
補正、開平、加減算等の信号処理を行いブロック73で
信号の分配を行う。分配先はI10バス60を介してサ
ブループ制御装置sLc咎の上位制御装置に対するもの
と、工10バス60を介さず指示計やDCM等に分配さ
れるものがあり上位制御装置故障時にもI10バス60
を介さずプロセス信号を取り出し監視、制御を行えるこ
とが最大の特徴である。また、同様に上位制御装置故障
時にもプロセス信号をブロック74でモニタしI10バ
ス60を介さず警報用や保護用−の接点出力を外部に出
力出来、監視・保護機の自律性を持たせた点が特徴であ
る。
第11図によりアナログ制御用のDCMの機能の詳細を
説明する。I10バス60から入力さ・れる上位制御装
置SLCなどの指令信号は通常は切替器80を介して自
動/手動切替器81を介し電圧/電流変換器82を通し
て操作、端83を駆動する。操作信号は異常診断回路8
4において操作端ポジションフィードバック信号85と
照合されチェックされる。このチェック結果、及び操作
端83の自動/手動状態、操作端全開/全閉リミツト8
W86からの入力はランプ論理回路87により手動操作
ステーション88Aにランプ表示される。89は自動/
手動切替回路、90は開/閉論理回路であり、手動操作
ステーション88Aによる開/閉操作及び保護回路61
からの強制開閉信号212によりアナログメモリ92、
自動/手動切替器81を介して操作端83を開閉できる
。この回路により上位制御装置が故障してI10バス6
0からの制御指令が入力されなくなっても手動操作、及
び保護回路の動作により操作端を開閉できることがDC
Mの特徴である。もう1つの■χの特徴は、バックアッ
プ回路93である。すなわち上位制御装置SLCの故障
時には、SGCを介して取込むプロセスフィードバック
信号211をホールダ94で保持して設定値とし、比較
器95でプロセスフィードバック信号と比較し比例積分
演算器96及び切替器80を介してプロセスフィードバ
ック量を上位故障発生直前の値に制御する機能を有する
ことである。
説明する。I10バス60から入力さ・れる上位制御装
置SLCなどの指令信号は通常は切替器80を介して自
動/手動切替器81を介し電圧/電流変換器82を通し
て操作、端83を駆動する。操作信号は異常診断回路8
4において操作端ポジションフィードバック信号85と
照合されチェックされる。このチェック結果、及び操作
端83の自動/手動状態、操作端全開/全閉リミツト8
W86からの入力はランプ論理回路87により手動操作
ステーション88Aにランプ表示される。89は自動/
手動切替回路、90は開/閉論理回路であり、手動操作
ステーション88Aによる開/閉操作及び保護回路61
からの強制開閉信号212によりアナログメモリ92、
自動/手動切替器81を介して操作端83を開閉できる
。この回路により上位制御装置が故障してI10バス6
0からの制御指令が入力されなくなっても手動操作、及
び保護回路の動作により操作端を開閉できることがDC
Mの特徴である。もう1つの■χの特徴は、バックアッ
プ回路93である。すなわち上位制御装置SLCの故障
時には、SGCを介して取込むプロセスフィードバック
信号211をホールダ94で保持して設定値とし、比較
器95でプロセスフィードバック信号と比較し比例積分
演算器96及び切替器80を介してプロセスフィードバ
ック量を上位故障発生直前の値に制御する機能を有する
ことである。
以上のSGC及びl) CMの機能によ抄上付制御装置
(サブループ制御装置sLc>m障時に−も手動操作の
確保、保護機能の確保、最小限度のプロセスフィードバ
ック制御機能の確保が可能となりシステムの一重化構成
が可能となる。
(サブループ制御装置sLc>m障時に−も手動操作の
確保、保護機能の確保、最小限度のプロセスフィードバ
ック制御機能の確保が可能となりシステムの一重化構成
が可能となる。
更に第12図にてシーケンス制御用のDCMの機能の詳
細、を説期する。I10バス60から与えられる上位制
御装置SLCからの自動起動/停止指令は起動停止論理
回路130にて条件判定され自動/手動切替回路101
の自動時には自動で、またPBステーション88Dで手
動が選択されている時は手動の起動・/停止指令により
許可論理回路102の条件と合わせてズイッチギャ10
4の0N10−FFを行う。また保護回路61からの指
令により停止される1、スイッチギヤ104からのフィ
ードバック信号106と操作指令により診断回路107
により異常診断を行う。、この診断結果及びフィードバ
ック信号はランプ論理回路108によりPBステーショ
y103に表示される。シーケンス制御用の場合でもD
CMの大きな特徴は、上位制御装置(サブループ制御装
置)異常時にも、手動操作による起動/停止及び保護ロ
ジックによる強制停止機能が確保できることである。伺
、同図でANDは論理積、ORは論理和である。
細、を説期する。I10バス60から与えられる上位制
御装置SLCからの自動起動/停止指令は起動停止論理
回路130にて条件判定され自動/手動切替回路101
の自動時には自動で、またPBステーション88Dで手
動が選択されている時は手動の起動・/停止指令により
許可論理回路102の条件と合わせてズイッチギャ10
4の0N10−FFを行う。また保護回路61からの指
令により停止される1、スイッチギヤ104からのフィ
ードバック信号106と操作指令により診断回路107
により異常診断を行う。、この診断結果及びフィードバ
ック信号はランプ論理回路108によりPBステーショ
y103に表示される。シーケンス制御用の場合でもD
CMの大きな特徴は、上位制御装置(サブループ制御装
置)異常時にも、手動操作による起動/停止及び保護ロ
ジックによる強制停止機能が確保できることである。伺
、同図でANDは論理積、ORは論理和である。
以上の構成に於いて上位制御装置故障時に下位制御装置
が上位の制御機能の一部分を縮退バツクアツジすること
によりシステムの信頼性を向上させる自律制御方法につ
いて述べる。
が上位の制御機能の一部分を縮退バツクアツジすること
によりシステムの信頼性を向上させる自律制御方法につ
いて述べる。
第13図はマスタMC,サブループSLCとも正常な場
合である。マスタMCの制御機能の内訳について説明す
る。系統マスタ主制御110は当該サブループの協調制
御に関する必要不可欠な制御である。系統マスタ、アド
バンスト制御111は当該サブループ制御に関するもの
でその制御性を向上させる為に設けられたものである。
合である。マスタMCの制御機能の内訳について説明す
る。系統マスタ主制御110は当該サブループの協調制
御に関する必要不可欠な制御である。系統マスタ、アド
バンスト制御111は当該サブループ制御に関するもの
でその制御性を向上させる為に設けられたものである。
系統マスタ補助制御112は当該サブループ制御に関す
る制限回路や、起動、停止時の制御回路等である。マス
タではこれらの制御と負荷指令等から113によりサブ
ループ制御間の協調をとった指令を作成しサブループ制
御装置5LC−A。
る制限回路や、起動、停止時の制御回路等である。マス
タではこれらの制御と負荷指令等から113によりサブ
ループ制御間の協調をとった指令を作成しサブループ制
御装置5LC−A。
8L(、−B、8LC−Cに与える。
各サブルーズ制御装置SLCの内訳はサブループ制御と
して不可欠なサブループ主制御114、付加的制御であ
る制限115、非線形補正11゛6に分類できる。
して不可欠なサブループ主制御114、付加的制御であ
る制限115、非線形補正11゛6に分類できる。
本発明では第13図のように様態分割しているがここで
特徴的なことは、サブループ制御装置8LCはその上位
系のマスタ制御装置MCの系統マスタ主制御部110と
同様の処理部110′を有し、ドライブコントロールモ
ジュールDCMuその上位系のサブループ制御装置SL
Cのサブループ主制御114と同様の処理部114′を
有することである。110′又は114′は常時は11
0又は114と同様の入力を得ているのみであり、具体
的には待機しているのみである。
特徴的なことは、サブループ制御装置8LCはその上位
系のマスタ制御装置MCの系統マスタ主制御部110と
同様の処理部110′を有し、ドライブコントロールモ
ジュールDCMuその上位系のサブループ制御装置SL
Cのサブループ主制御114と同様の処理部114′を
有することである。110′又は114′は常時は11
0又は114と同様の入力を得ているのみであり、具体
的には待機しているのみである。
第14図はマスタ制御装置MC故障時のサブループ制御
装置SLCによる機能緒糸バックアップ制御の説明図で
ある。110’Aはサブループ制御装置8 L C−A
内に設けられた第13図系統マスタ主制御110と同等
の機能である。マスタ制御装置MC故障時には、サブル
ープ制御装置SLC−Aがマスタ制御装置MCの制御機
能の内で必要不可欠な110の機能だけを110′で実
行しマスタMCに代わり、サブル゛−プ制御5LC−C
。
装置SLCによる機能緒糸バックアップ制御の説明図で
ある。110’Aはサブループ制御装置8 L C−A
内に設けられた第13図系統マスタ主制御110と同等
の機能である。マスタ制御装置MC故障時には、サブル
ープ制御装置SLC−Aがマスタ制御装置MCの制御機
能の内で必要不可欠な110の機能だけを110′で実
行しマスタMCに代わり、サブル゛−プ制御5LC−C
。
S L 、C−Bにも指令を与え、サブル−プSl、C
−A−8LC−0間の協調を保つ。これがマスタ制御装
置MC故障時のサブループ制御装置Sl、Cによる機能
縮退バックアップ機能である。
−A−8LC−0間の協調を保つ。これがマスタ制御装
置MC故障時のサブループ制御装置Sl、Cによる機能
縮退バックアップ機能である。
次に第15図にさらにサブループ制御装置5LC−Aも
故障した時のDCMによる機能縮退ノくツクアップにつ
いて示す。114′はDCM内に設けられたサブループ
制御装置SLC内の主制御機能114と同等の機能であ
抄、これによりサブル−プ制御装置5LC−A故障時に
はDCMはサブル−プの主制御機能だけは実行すること
が可能となる。
故障した時のDCMによる機能縮退ノくツクアップにつ
いて示す。114′はDCM内に設けられたサブループ
制御装置SLC内の主制御機能114と同等の機能であ
抄、これによりサブル−プ制御装置5LC−A故障時に
はDCMはサブル−プの主制御機能だけは実行すること
が可能となる。
以上がプラント特性に基づく制御装置の最適階層分散配
置及び機能縮退バックアップによる高信頼性−重系制御
システムによる自律制御方法の基本原理である。
置及び機能縮退バックアップによる高信頼性−重系制御
システムによる自律制御方法の基本原理である。
以下本発明の機能縮退バックアップ機能について給水サ
ブプロセス制御を例に実施例を示す。
ブプロセス制御を例に実施例を示す。
第16図は正常時の給水サブプロセス[12の制御を示
す。マスタ制御装置MCの検出信号は各各SGCを介し
■10)くス60を通して人力される。
す。マスタ制御装置MCの検出信号は各各SGCを介し
■10)くス60を通して人力される。
PHsrはタービン第1段後圧力であり関数発生器14
1により主蒸気流量MSQに換算される。
1により主蒸気流量MSQに換算される。
MSTは主蒸気温度であり関数発生器143と乗算器1
44により141の出力である主蒸気流量MSQの温度
補正を行う。DLはドラムレベルであり比較器146で
′147の設定値と比較され関数発生器148にて非線
形ゲイン補正を受けだ後比例積分器149に入力されそ
の出力は加算器150にて先行信号としての主蒸気流量
MSQと加算されて合計給水流量の指令値となる。MS
Fは合計給水流量であり給水温度T E’ Fにより乗
算器153で温度補正され比較器154にて指令値と比
較され関数発生器155と乗算器156によレキ蒸気流
量MSQからのゲイン補正を加えられ比例積分器157
に人力され、その出力は各給水車プロセスに対する給水
流量指令とな、る1、この指令値はシリアルデータ伝送
ループ50を介して各給水サブループ制御装置5LC−
A、5LC−B。
44により141の出力である主蒸気流量MSQの温度
補正を行う。DLはドラムレベルであり比較器146で
′147の設定値と比較され関数発生器148にて非線
形ゲイン補正を受けだ後比例積分器149に入力されそ
の出力は加算器150にて先行信号としての主蒸気流量
MSQと加算されて合計給水流量の指令値となる。MS
Fは合計給水流量であり給水温度T E’ Fにより乗
算器153で温度補正され比較器154にて指令値と比
較され関数発生器155と乗算器156によレキ蒸気流
量MSQからのゲイン補正を加えられ比例積分器157
に人力され、その出力は各給水車プロセスに対する給水
流量指令とな、る1、この指令値はシリアルデータ伝送
ループ50を介して各給水サブループ制御装置5LC−
A、5LC−B。
5LC−Cに与えられる。ll0A’はサブループ制御
装置SLC内に設けられた縮退バックアップ機能である
。マスタMCからの指令は切替器159Aを介して16
0Aの上限リミット回路を通り比較器161Aにより1
62Aで検出された給水ポンプ163Aの流量フィード
バック信号と比較され関数発生器164A及び乗算器1
65Aによりゲイン補正を受は比例積分器166Aに人
力される。その出力は関数発生器167Aにより非線形
補正されI10バス60を介してポンプ回転数指令とし
てDCM−Aに与えられる。
装置SLC内に設けられた縮退バックアップ機能である
。マスタMCからの指令は切替器159Aを介して16
0Aの上限リミット回路を通り比較器161Aにより1
62Aで検出された給水ポンプ163Aの流量フィード
バック信号と比較され関数発生器164A及び乗算器1
65Aによりゲイン補正を受は比例積分器166Aに人
力される。その出力は関数発生器167Aにより非線形
補正されI10バス60を介してポンプ回転数指令とし
てDCM−Aに与えられる。
114A’はDCM−Aに設けられた縮退バックアップ
機能である。回転数指令は切替器169A。
機能である。回転数指令は切替器169A。
171Aを通してポンプの変速機172Aに与えられス
ピードの制御を行う。
ピードの制御を行う。
第17図はマスタ制御装置MCが故障した場合の例を示
す。給水サブループコントローラ5LC−Aの縮退バッ
クアップ機能110A’が動作しマスタの代わりにサブ
ループ制御装置5LC−B。
す。給水サブループコントローラ5LC−Aの縮退バッ
クアップ機能110A’が動作しマスタの代わりにサブ
ループ制御装置5LC−B。
5LC−Cに給水指令を出力している。5LC−Aはド
ラムレベル信号145を入力し設定値180Aと比較器
181人で比較しその出力を比例積分器182人に与え
その出力が各ポンプの給水指令となり切替器159Aを
介して一方は自分の給水指令に、もう一方はシリアルデ
ータ伝送ループ50を介して給水サブループ5LC−B
。
ラムレベル信号145を入力し設定値180Aと比較器
181人で比較しその出力を比例積分器182人に与え
その出力が各ポンプの給水指令となり切替器159Aを
介して一方は自分の給水指令に、もう一方はシリアルデ
ータ伝送ループ50を介して給水サブループ5LC−B
。
5LC−Cの給水指令となる。このようにして給水サブ
ループ5LC−AがSl、C,−B、5LC−Cの協調
を取りドラムレベル制御を継続する。
ループ5LC−AがSl、C,−B、5LC−Cの協調
を取りドラムレベル制御を継続する。
同、切替器159Aの切替は、常時サブループコントロ
ーラSLC’−Aでマスタ制御装置MCからの給水指令
信号を監視し、信号が無くなった事により行う。
ーラSLC’−Aでマスタ制御装置MCからの給水指令
信号を監視し、信号が無くなった事により行う。
第18図はマスタ制御装置MC故障時に更に給水サブル
ープ8LC−Aが故障した場合である。
ープ8LC−Aが故障した場合である。
この場合は、マスタMCの制御機能は給水サブループ5
LC−B内の縮退バックアップ機能110B’により代
行されその指令値がシリアルデータ伝送ループ50を介
して給水サブループ5LC−CK与えられ5LC−B、
5LC−Cの協調をとったドラムレベルの制御が可能と
なる。
LC−B内の縮退バックアップ機能110B’により代
行されその指令値がシリアルデータ伝送ループ50を介
して給水サブループ5LC−CK与えられ5LC−B、
5LC−Cの協調をとったドラムレベルの制御が可能と
なる。
また、この時給水岑プループ5LC−Aに配置されたD
CM−Aは、その内に設けられた縮退バックアップ機能
114A’の動作によりポンプ流量のフィードバック制
御を行うことができる。すなわちSGCより1)CM−
Aに与えられる検出器162Aからのポンプ流量信号は
設定値190Aと比較器191Aにより比較され比例積
分器192Aに与えられポンプスピード指令となり切替
器169Aを介して172人のポンプの変速機に与えら
れスピードの制御を行うものである。
CM−Aは、その内に設けられた縮退バックアップ機能
114A’の動作によりポンプ流量のフィードバック制
御を行うことができる。すなわちSGCより1)CM−
Aに与えられる検出器162Aからのポンプ流量信号は
設定値190Aと比較器191Aにより比較され比例積
分器192Aに与えられポンプスピード指令となり切替
器169Aを介して172人のポンプの変速機に与えら
れスピードの制御を行うものである。
又、切替器169Aの切替は、サブループコントロ〜う
の場合と同様に、常時DCMで、サブループコントロー
ラSLCからの給水車プロセスに対する給水流量指令信
号を監視し、信号が来なくなった事により行う。
の場合と同様に、常時DCMで、サブループコントロー
ラSLCからの給水車プロセスに対する給水流量指令信
号を監視し、信号が来なくなった事により行う。
第19図に各系統毎のサブループ制御装置SLCが、マ
スタ制御装置MC故障時に上位M’Cの制御′機能の一
部分を縮退バックアップする為に必要なプロセス入力信
号例を示す。このプロセス信号全制御対象信号としてサ
ブループfelJ御装置、9LCに系統マスタ主制御の
回路を構成する事により、マスタ制御装置MC正常時の
様な速い負荷変化に対する追従はできなくとも、3fI
/分程度の遅い負荷変化には追従可能とする事ができる
。例えばドラムボイラについて言えば、給水系ではドラ
ムレベル、燃料系では主蒸気圧力、空気系ではガス02
、ガス系では火炉ドラフト、再循環系では再熱蒸気圧力
が上記目的を実現する為のプロセス信号である。
スタ制御装置MC故障時に上位M’Cの制御′機能の一
部分を縮退バックアップする為に必要なプロセス入力信
号例を示す。このプロセス信号全制御対象信号としてサ
ブループfelJ御装置、9LCに系統マスタ主制御の
回路を構成する事により、マスタ制御装置MC正常時の
様な速い負荷変化に対する追従はできなくとも、3fI
/分程度の遅い負荷変化には追従可能とする事ができる
。例えばドラムボイラについて言えば、給水系ではドラ
ムレベル、燃料系では主蒸気圧力、空気系ではガス02
、ガス系では火炉ドラフト、再循環系では再熱蒸気圧力
が上記目的を実現する為のプロセス信号である。
一方、サブルーズ制御装置SLC故障時には、サブルー
プ制御装置の指令信号によるカスケード制御はできない
が、DCMにより一制御している操作端のプロセス信号
をDCMに取込み、このプロセス信号を制御対象信号と
してDCMにサブループ主制御の回路を構成する事によ
り、DCM内の設定値による定値フィードバック制御を
可能とし、操作端単位でマイカなプロセス外乱を吸収す
る事ができる。第20図にSLC故障時にDCMに取込
むプロセス信号の一例を示す。
プ制御装置の指令信号によるカスケード制御はできない
が、DCMにより一制御している操作端のプロセス信号
をDCMに取込み、このプロセス信号を制御対象信号と
してDCMにサブループ主制御の回路を構成する事によ
り、DCM内の設定値による定値フィードバック制御を
可能とし、操作端単位でマイカなプロセス外乱を吸収す
る事ができる。第20図にSLC故障時にDCMに取込
むプロセス信号の一例を示す。
例えば、給水サブループでは、各給水ポンプ流量、燃料
サブループでは、各ミル毎の石炭流量、1次空気流歌、
空気、ガス、再循環サブループでは、各ファン吐出圧力
が上記目的を実現する為のプロセス信号である。
サブループでは、各ミル毎の石炭流量、1次空気流歌、
空気、ガス、再循環サブループでは、各ファン吐出圧力
が上記目的を実現する為のプロセス信号である。
さらに通常サブループ制御装置SLCは、系統毎に複数
の同種操作端グループ毎に割当てられる。
の同種操作端グループ毎に割当てられる。
(例えば、給水系3グループ、燃料系6グループ。
空気系2グループ等)この為、SLCが1台故障し関連
する下位のDCMで制御している操作端がDCM内の設
定値による定値フィードバック制御となっても、残りの
正常なS L Cvllの操作端はカスケード制御が可
能であり、これにより多少の負荷変化にも追従可能であ
る。
する下位のDCMで制御している操作端がDCM内の設
定値による定値フィードバック制御となっても、残りの
正常なS L Cvllの操作端はカスケード制御が可
能であり、これにより多少の負荷変化にも追従可能であ
る。
以上述べた様に、本発明によれば、発電プラントの階層
分散形−重化構成システムであっても、制御装置故障時
罠プラント運転を継続する事ができ、経済的で信頼性の
高い制御システムを構築できるという効果がある。
分散形−重化構成システムであっても、制御装置故障時
罠プラント運転を継続する事ができ、経済的で信頼性の
高い制御システムを構築できるという効果がある。
第1図は本発明における制御装置配置の基本的考え方を
示す図、第2図は、水・蒸気プロセスに於けるサブプロ
セスの構成を示す図、第3図は給水サブプロセスに於け
る小プロセスの構成を示す図、第4図は火力発電プラン
トのプロセスと機器の構成を示す図、第5図は従来行っ
ているプロセスと制御装置の配置の関係を示す図、第6
図は火力発電プラントのプロセス全体構成を示す図、第
7図は本発明の考え方に基づく制御システム構成の一例
、第8図はそのハードウェア構成、第9図は本発明に於
ける基本システム構成を示す図、第10図はSGCの機
能図、第11図はアナログ制御用DCMの機能図、第1
2図はシーケンス制御用DCMの機能図、第13〜15
図は本発明に於ける制御装置故障時のバックアップ方法
の考え方を示す図、第16〜18図は、給水系を例にし
た本発明の実施例を示す図、第19図、20図は上位コ
ントローラ故障時に下位コントローラでバックアップを
行う為に必要なプロセス信号の一例を示す図である。 43・・・SGC,44・・・DCM、45・・・サブ
ループ制御装置、46・・・マスタ制御装置、47・・
・監視制御装置、61・・・保護回路、60・・・I1
0バス、50・・MΣNET、110・・・系統マスタ
主制御、111・・・系統マスタアドバンスト制御、1
12・・・系統マスタ補助制御、113・・・協調、1
14・・・す筋3 口 第+ 口 !11 囚 八〇 ¥lIZ圀 を凸 fJ130 ¥+14− 国 η1ら口 レヘ1し 1亮 円 の
示す図、第2図は、水・蒸気プロセスに於けるサブプロ
セスの構成を示す図、第3図は給水サブプロセスに於け
る小プロセスの構成を示す図、第4図は火力発電プラン
トのプロセスと機器の構成を示す図、第5図は従来行っ
ているプロセスと制御装置の配置の関係を示す図、第6
図は火力発電プラントのプロセス全体構成を示す図、第
7図は本発明の考え方に基づく制御システム構成の一例
、第8図はそのハードウェア構成、第9図は本発明に於
ける基本システム構成を示す図、第10図はSGCの機
能図、第11図はアナログ制御用DCMの機能図、第1
2図はシーケンス制御用DCMの機能図、第13〜15
図は本発明に於ける制御装置故障時のバックアップ方法
の考え方を示す図、第16〜18図は、給水系を例にし
た本発明の実施例を示す図、第19図、20図は上位コ
ントローラ故障時に下位コントローラでバックアップを
行う為に必要なプロセス信号の一例を示す図である。 43・・・SGC,44・・・DCM、45・・・サブ
ループ制御装置、46・・・マスタ制御装置、47・・
・監視制御装置、61・・・保護回路、60・・・I1
0バス、50・・MΣNET、110・・・系統マスタ
主制御、111・・・系統マスタアドバンスト制御、1
12・・・系統マスタ補助制御、113・・・協調、1
14・・・す筋3 口 第+ 口 !11 囚 八〇 ¥lIZ圀 を凸 fJ130 ¥+14− 国 η1ら口 レヘ1し 1亮 円 の
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、負荷要求信号と火力発電プラントからの複数のプラ
ント値とを入力し、発電量、給水量、燃料量、空気量、
再循環ガス量のうちの少なくとも2つについての指令信
号を出力するマスタ制御装置、前記の指令信号ごとに独
立して設けられた複数のサブループコントローラであっ
て、各指令信号に応じて夫々の操作端を制御するための
操作量を与える複数のサブループコントローラ、各サブ
ループコントローラからの操作量ごとに設けられ操作端
を駆動する複数の駆動手段、各プラント値を検出し前記
マスタ制御装置又はサブループコントローラへ配送する
複数のプラント値の検出手段とより成る火力発電プラン
トの制御装置。 2、指令信号を達成するために操作端が複数並列配置さ
れた特許請求の範囲第1項記載の火力発電プラントの制
御装置において、その指令信号を達成するために独立し
て設けられたサブループコントローラは前記操作端の並
列数だけ少なくとも設けられ各サブループコントローラ
が夫々の操作端の操作量を定めることを特徴とする火力
発電プラントの制御装置。 3、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の火力発電プ
ラントの制御装置において、マスタ制御装置と複数のサ
ブループコントローラとの間に信号伝送用バスを備える
ことを特徴とする火力発電プラントの制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140533A JPS6121503A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 火力発電プラントの制御装置 |
| KR1019850004862A KR930009621B1 (ko) | 1984-07-09 | 1985-07-08 | 화력발전플랜트의 제어장치 |
| DE85108457T DE3587599T2 (de) | 1984-07-09 | 1985-07-08 | Regler für ein Wärmekraftwerk. |
| US06/752,855 US4707778A (en) | 1984-07-09 | 1985-07-08 | Controller for heat power plant |
| EP85108457A EP0168019B1 (en) | 1984-07-09 | 1985-07-08 | Controller for heat power plant |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59140533A JPS6121503A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 火力発電プラントの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121503A true JPS6121503A (ja) | 1986-01-30 |
Family
ID=15270879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59140533A Pending JPS6121503A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 火力発電プラントの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121503A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01309102A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-12-13 | Hitachi Ltd | 分散型制御装置の構成方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498670A (ja) * | 1972-05-29 | 1974-01-25 | ||
| JPS55154851A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-02 | Hitachi Ltd | Data transmission system |
| JPS5759201A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-09 | Hitachi Ltd | Decentralized process controller |
| JPS5762407A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Toshiba Corp | Process controlling method |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP59140533A patent/JPS6121503A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498670A (ja) * | 1972-05-29 | 1974-01-25 | ||
| JPS55154851A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-02 | Hitachi Ltd | Data transmission system |
| JPS5759201A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-09 | Hitachi Ltd | Decentralized process controller |
| JPS5762407A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-15 | Toshiba Corp | Process controlling method |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01309102A (ja) * | 1988-01-08 | 1989-12-13 | Hitachi Ltd | 分散型制御装置の構成方法 |
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