JPS61217663A - 空調室外機 - Google Patents
空調室外機Info
- Publication number
- JPS61217663A JPS61217663A JP5977185A JP5977185A JPS61217663A JP S61217663 A JPS61217663 A JP S61217663A JP 5977185 A JP5977185 A JP 5977185A JP 5977185 A JP5977185 A JP 5977185A JP S61217663 A JPS61217663 A JP S61217663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- fluorine
- vinylidene fluoride
- examples
- mol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空調室外機に関する。さらに詳しくは、防汚性
にすぐれ、硬くて傷がつきにくく、しかも耐候性、耐食
性にすぐれた保護層が設けられてなる空調室外機に関す
る。
にすぐれ、硬くて傷がつきにくく、しかも耐候性、耐食
性にすぐれた保護層が設けられてなる空調室外機に関す
る。
(従来の技術〕
空!11z外機は、高温多湿かつ高紫外線の悪環境下で
使用される。また海岸地域あるいは船上では塩分にさら
され、工場地帯や温泉地帯ではNOx、So、および酸
にさらされる。
使用される。また海岸地域あるいは船上では塩分にさら
され、工場地帯や温泉地帯ではNOx、So、および酸
にさらされる。
また空調室外機は、窓枠に取りつけたり、ベランダや屋
上などに置かれることが多いので、美観の点から高い防
汚性が要求される。
上などに置かれることが多いので、美観の点から高い防
汚性が要求される。
そのため従来の空調室外機は、プラスチックス製や金属
製のハウジングなどにポリエステル樹脂塗料、ポリウレ
タン樹脂塗料、アクリル樹脂塗料などを塗装していた。
製のハウジングなどにポリエステル樹脂塗料、ポリウレ
タン樹脂塗料、アクリル樹脂塗料などを塗装していた。
従来の空調室外機では、紫外線により塗膜が劣化し、そ
の劣化部分から塩または酸を含む水が浸透するので腐蝕
を防止することはできない。そのことは沖縄の海岸地域
や日本海岸の海岸地域で腐蝕が多く発生していることが
報告されていることからも明らかである。
の劣化部分から塩または酸を含む水が浸透するので腐蝕
を防止することはできない。そのことは沖縄の海岸地域
や日本海岸の海岸地域で腐蝕が多く発生していることが
報告されていることからも明らかである。
本発明は、耐候性にすぐれ、さらに耐塩水性や耐酸性な
どの耐食性にすぐれ、また防汚性のよい空調室外機を提
供することを目的とする。
どの耐食性にすぐれ、また防汚性のよい空調室外機を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段〕
本発明は、官能基を有するフッ化ビニリデン共重合体お
よび/または官能基を有するフッ化ビニリデン共重合体
の架橋物を主成分とする保護層が設けられてなる空調室
外機に関する。
よび/または官能基を有するフッ化ビニリデン共重合体
の架橋物を主成分とする保護層が設けられてなる空調室
外機に関する。
本発明における保護層は、通常官能基を有するフッ化ビ
ニリデン共重合体(以下、含フツ素共重合体という)を
主成分とする重合体組成物および架橋剤からなるフッ素
樹脂塗料を塗布し、常温で架橋硬化させることによって
えられる、膜厚5〜100μ−程度のものである。
ニリデン共重合体(以下、含フツ素共重合体という)を
主成分とする重合体組成物および架橋剤からなるフッ素
樹脂塗料を塗布し、常温で架橋硬化させることによって
えられる、膜厚5〜100μ−程度のものである。
前記含フツ素共重合体は、従来のフッ素樹脂にない特性
、すなわち常温で硬化して硬い膜を形成し、しかも形成
された塗膜はフッ素系重合体のもつ耐食性、耐候性、防
汚性などの特性をそのまま保持している。また、金属、
プラスチックスや繊維強化樹脂への密着性も高いもので
ある。かかる含フツ素共重合体の各成分、組成などにつ
いては、特願昭58〜175123号明細書に詳細に説
明されている。
、すなわち常温で硬化して硬い膜を形成し、しかも形成
された塗膜はフッ素系重合体のもつ耐食性、耐候性、防
汚性などの特性をそのまま保持している。また、金属、
プラスチックスや繊維強化樹脂への密着性も高いもので
ある。かかる含フツ素共重合体の各成分、組成などにつ
いては、特願昭58〜175123号明細書に詳細に説
明されている。
含フツ素共重合体は、通常フッ化ビニリデン50〜99
モル%好ましくは65〜85モル%と官能基を有するビ
ニル単量体1〜50モル%好ましくはl −10モル%
、またはフッ化ビニリデン50〜99モル%好ましくは
65〜85モル%、官能基を有するビニル単量体1〜5
0モル%好ましくは1−10モル%およびフッ化ビニリ
デン以外のフルオロオレフィン30モル%未満好ましく
は10〜25モル%からなるものである。
モル%好ましくは65〜85モル%と官能基を有するビ
ニル単量体1〜50モル%好ましくはl −10モル%
、またはフッ化ビニリデン50〜99モル%好ましくは
65〜85モル%、官能基を有するビニル単量体1〜5
0モル%好ましくは1−10モル%およびフッ化ビニリ
デン以外のフルオロオレフィン30モル%未満好ましく
は10〜25モル%からなるものである。
上記フッ化ビニリデンを主成分とし官能基を有するフッ
素樹脂のゲルパーミェーションクロマトグラフィー(G
P C、ポリスチレン基準)で測定した分子量は、通
常1万〜50万の範囲にある。
素樹脂のゲルパーミェーションクロマトグラフィー(G
P C、ポリスチレン基準)で測定した分子量は、通
常1万〜50万の範囲にある。
上記官能基を有するビニル単量体は、通常式=CF!=
CFO11(CFり、(CFり1lX(式中、Xはヒド
ロキシル基、カルボキシル基またはグリシジル基、kは
Oまたは1.mは0〜10の整数、nは0〜4 〔但し
、Xがヒドロキシル基の場合1〜4〕の整数を示す。) で表わされる化合物、式: %式%) (式中、Xおよびnは前記とおなし、)で表わされる化
合物、式: %式%) (式中、Yは水素またはメチル基、pは1〜4の整数、
Xは前記とおなし。) で表わされる化合物または式: %式% (式中、Yは前記とおなし。) で表わされる化合物である。
CFO11(CFり、(CFり1lX(式中、Xはヒド
ロキシル基、カルボキシル基またはグリシジル基、kは
Oまたは1.mは0〜10の整数、nは0〜4 〔但し
、Xがヒドロキシル基の場合1〜4〕の整数を示す。) で表わされる化合物、式: %式%) (式中、Xおよびnは前記とおなし、)で表わされる化
合物、式: %式%) (式中、Yは水素またはメチル基、pは1〜4の整数、
Xは前記とおなし。) で表わされる化合物または式: %式% (式中、Yは前記とおなし。) で表わされる化合物である。
上記フッ化ビニリデン以外のフルオロオレフィンは通常
テトラフルオロエチレン、クロロトリフルオロエチレン
、モノフルオロエチレン、トリフルオロエチレン、ヘキ
サフルオロプロペン、低級フルオロアルキルビニルエー
テル等で、好ましくはテトラフルオロエチレンまたはク
ロロトリフルオロエチレンである。
テトラフルオロエチレン、クロロトリフルオロエチレン
、モノフルオロエチレン、トリフルオロエチレン、ヘキ
サフルオロプロペン、低級フルオロアルキルビニルエー
テル等で、好ましくはテトラフルオロエチレンまたはク
ロロトリフルオロエチレンである。
本発明に用いる含フツ素共重合体を製造する方法として
は、たとえば各成分を溶媒の存在下二重金触媒を用い一
20〜150℃、好ましくは5〜95℃の温度およびO
〜30kir/ cd G、好ましくは10kr/cd
G以下の圧力条件での水性媒体中における乳化重合、懸
濁重合または溶液重合などの方法が採用されうる。
は、たとえば各成分を溶媒の存在下二重金触媒を用い一
20〜150℃、好ましくは5〜95℃の温度およびO
〜30kir/ cd G、好ましくは10kr/cd
G以下の圧力条件での水性媒体中における乳化重合、懸
濁重合または溶液重合などの方法が採用されうる。
また、本発明の含フツ素共重合体は、アクリル樹脂と相
溶性がよく、アクリル樹脂と混合して用いることもでき
る。
溶性がよく、アクリル樹脂と混合して用いることもでき
る。
上記アクリル樹脂は、炭素数1〜8のアルキル基を含有
するアクリレートまたはメタクリレートの単独または共
重合体を意味する0例えば、メチルメタクリレート、エ
チルメタクリレート、ブチルメタクリレート、シクロへ
キシルアクリレート等の単独あるいは共重合体、上記ア
クリレートまたはメタクリレートとヒドロキシエチルメ
タクリレート、メタクリル酸、グリシジルメタクリレー
ト、スチレン、アクリロニトリル等の共重合体等、市販
のアクリル樹脂としてはヒタロイド3004、ヒタロイ
ド3018、ヒタロイド3046C(いずれも日立化成
工業!!り 、アクリゾインクA31O−45、アクリ
ディックA314、アクリディック47−540 (
いずれも大日本インキ化学工業製)等が挙げられるがこ
れらに限定されない。
するアクリレートまたはメタクリレートの単独または共
重合体を意味する0例えば、メチルメタクリレート、エ
チルメタクリレート、ブチルメタクリレート、シクロへ
キシルアクリレート等の単独あるいは共重合体、上記ア
クリレートまたはメタクリレートとヒドロキシエチルメ
タクリレート、メタクリル酸、グリシジルメタクリレー
ト、スチレン、アクリロニトリル等の共重合体等、市販
のアクリル樹脂としてはヒタロイド3004、ヒタロイ
ド3018、ヒタロイド3046C(いずれも日立化成
工業!!り 、アクリゾインクA31O−45、アクリ
ディックA314、アクリディック47−540 (
いずれも大日本インキ化学工業製)等が挙げられるがこ
れらに限定されない。
アクリル樹脂は、メチルメタクリレートを50重量%以
上含含有る分子量(GPC)5千〜30万のものが含フ
ツ素共重合体との相溶性の点で好ましい。
上含含有る分子量(GPC)5千〜30万のものが含フ
ツ素共重合体との相溶性の点で好ましい。
上記含フツ素共重合体とアクリル樹脂の配合割合は、通
常含フッ素共重合体100重量部に対しアクリル樹脂1
0〜1900重量部、好ましくは25〜400重量部で
ある。この範囲で配合すると、塗料の耐候性、透光性、
顔料分散性等がよい。
常含フッ素共重合体100重量部に対しアクリル樹脂1
0〜1900重量部、好ましくは25〜400重量部で
ある。この範囲で配合すると、塗料の耐候性、透光性、
顔料分散性等がよい。
本発明における保護層は、通常前記のごとく含フツ素共
重合体に架橋剤を配合し、適当な溶媒に均一に混合、溶
解させてえられる塗料組成物をプラスチックス製あるい
は金属製などの空調室外機を構成する基材に塗布し、常
温で架橋、硬化させて形成される。硬化は常温で速やか
に進行し、通常1〜10日間で硬い塗膜かえられるが、
基材に悪影響を与えない程度まで温度を上げて乾燥する
と硬化に要する時間が短縮できる。
重合体に架橋剤を配合し、適当な溶媒に均一に混合、溶
解させてえられる塗料組成物をプラスチックス製あるい
は金属製などの空調室外機を構成する基材に塗布し、常
温で架橋、硬化させて形成される。硬化は常温で速やか
に進行し、通常1〜10日間で硬い塗膜かえられるが、
基材に悪影響を与えない程度まで温度を上げて乾燥する
と硬化に要する時間が短縮できる。
架橋剤は、通常フッ素樹脂に含有される官能基(ヒドロ
キシル基、カルボキシル基またはグリシジル基)と反応
し、フッ素樹脂を架橋することができる基を二以上有す
る化合物である。架橋剤は、官能基がヒドロキシル基の
場合通常イソシアネート類、酸無水物類等である。官能
基がカルボキシル基の場合通常インシアネート類、アミ
ン類、アミノ樹脂類、グリシジル基を含有する化合物等
である。官能基がグリシジル基の場合通常アミン類であ
る。イソシアネート類の例としてはへキサメチレンジイ
ソシアネート、トリレンジイソシアネート、水素添加ト
リレンジイソシアネート等やこれらのブロックイソシア
ネート等が挙げられるがこれらに限定されない、アミン
類の例としてはジエチレントリアミン、トリエチレンテ
トラミン、キシレンジアミン、メタフェニレンジアミン
、ベンジルジメチルアミン、ビスアミノプロピルテトラ
オキサスピロウンデカン等が挙げられるがこれらに限定
されない、酸無水物類の例としては無水フタール酸、無
水ピロメリット酸、無水メリット酸等が挙げられるがこ
れらに限定されない、アミノ樹脂類の例としてはアルキ
ルエーテル化メチロールメラミン、アルキルエーテル化
メチロール尿素、アルキルエーテル化ベンゾイルグアナ
ミン等が挙げられるがこれらに限定されない。グリシジ
ル基を含有する化合物の例としては式:%式% (式中、2はグリシジル基、R1は炭素数2〜10のア
ルキレン基または炭素数6〜10の二価の芳香族基を示
す、)で表わされる脂肪族ジエボキシドまたは芳香族ジ
エポキシド、式: %式% (式中、Rzは三価の芳香族基、2は前記と同し。)で
表わされる芳香族トリエポキシド等が挙げられるがこれ
らに限定されない。
キシル基、カルボキシル基またはグリシジル基)と反応
し、フッ素樹脂を架橋することができる基を二以上有す
る化合物である。架橋剤は、官能基がヒドロキシル基の
場合通常イソシアネート類、酸無水物類等である。官能
基がカルボキシル基の場合通常インシアネート類、アミ
ン類、アミノ樹脂類、グリシジル基を含有する化合物等
である。官能基がグリシジル基の場合通常アミン類であ
る。イソシアネート類の例としてはへキサメチレンジイ
ソシアネート、トリレンジイソシアネート、水素添加ト
リレンジイソシアネート等やこれらのブロックイソシア
ネート等が挙げられるがこれらに限定されない、アミン
類の例としてはジエチレントリアミン、トリエチレンテ
トラミン、キシレンジアミン、メタフェニレンジアミン
、ベンジルジメチルアミン、ビスアミノプロピルテトラ
オキサスピロウンデカン等が挙げられるがこれらに限定
されない、酸無水物類の例としては無水フタール酸、無
水ピロメリット酸、無水メリット酸等が挙げられるがこ
れらに限定されない、アミノ樹脂類の例としてはアルキ
ルエーテル化メチロールメラミン、アルキルエーテル化
メチロール尿素、アルキルエーテル化ベンゾイルグアナ
ミン等が挙げられるがこれらに限定されない。グリシジ
ル基を含有する化合物の例としては式:%式% (式中、2はグリシジル基、R1は炭素数2〜10のア
ルキレン基または炭素数6〜10の二価の芳香族基を示
す、)で表わされる脂肪族ジエボキシドまたは芳香族ジ
エポキシド、式: %式% (式中、Rzは三価の芳香族基、2は前記と同し。)で
表わされる芳香族トリエポキシド等が挙げられるがこれ
らに限定されない。
架橋剤の配合量は、含フツ素共重合体中およびアクリル
樹脂中の全官能基に対して0.5〜2当量となるように
調整するのが好ましい。
樹脂中の全官能基に対して0.5〜2当量となるように
調整するのが好ましい。
溶媒としては従来の含フツ素共重合体とは異なり、通常
の溶媒が広く使用できる。具体例としては、たとえば酢
酸エチル、酢酸ブチル、酢酸イソブチル、酢酸セロソル
ブなどのエステル類;アセトン、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトンなどのケトン頚;テトラヒドロ
フランなどの環状エーテル類;N−ジメチルホルムアミ
ド、N−ジメチルアセトアミドなどのアミド類;メチル
アルコール、エチルアルコール、ブチルアルコールなど
のアルコール類;トルエン、キシレンなどの芳香族炭化
水素類などの1種または2種以上があげられる。
の溶媒が広く使用できる。具体例としては、たとえば酢
酸エチル、酢酸ブチル、酢酸イソブチル、酢酸セロソル
ブなどのエステル類;アセトン、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトンなどのケトン頚;テトラヒドロ
フランなどの環状エーテル類;N−ジメチルホルムアミ
ド、N−ジメチルアセトアミドなどのアミド類;メチル
アルコール、エチルアルコール、ブチルアルコールなど
のアルコール類;トルエン、キシレンなどの芳香族炭化
水素類などの1種または2種以上があげられる。
含フツ素共重合体の濃度は、塗装方法および塗料製造方
法などにより異なるが、通常5〜70重量%、好ましく
は20〜60重量%が採用される。
法などにより異なるが、通常5〜70重量%、好ましく
は20〜60重量%が採用される。
前記含フツ素共重合体塗料組成物に、必要に応じて他の
重合体、硬化促進剤、染料、顔料、粘度調整剤、レベリ
ング剤、ゲル化防止剤、紫外線吸収剤、耐光安定剤、皮
ハリ防止剤、分散剤、消泡剤などを添加してもよい。
重合体、硬化促進剤、染料、顔料、粘度調整剤、レベリ
ング剤、ゲル化防止剤、紫外線吸収剤、耐光安定剤、皮
ハリ防止剤、分散剤、消泡剤などを添加してもよい。
本発明の空調室外機は、プラスチックス、繊維強化樹脂
、金属などからなる基材に、官能基を有するフッ化ビニ
リデン共重合体を主成分とする重合体および架橋剤を含
むフッ素樹脂塗料を塗布し、常温〜加温下で架橋硬化さ
せることによってえられる。
、金属などからなる基材に、官能基を有するフッ化ビニ
リデン共重合体を主成分とする重合体および架橋剤を含
むフッ素樹脂塗料を塗布し、常温〜加温下で架橋硬化さ
せることによってえられる。
塗装に際しては、直接基材に塗布してもよいが要すれば
基材に他の層、たとえばウォッシュプライマー、ジンク
リッチペイント、MIO塗料、エポキシ樹脂塗料、ポリ
ウレタン樹脂塗料など下塗り塗料を1層または2層以上
設け、その上に本発明に用いる保護層を形成してもよい
。
基材に他の層、たとえばウォッシュプライマー、ジンク
リッチペイント、MIO塗料、エポキシ樹脂塗料、ポリ
ウレタン樹脂塗料など下塗り塗料を1層または2層以上
設け、その上に本発明に用いる保護層を形成してもよい
。
基材への塗布は、スプレー法、ハケ塗り法、ディピング
法、ロールコート法、ナイフコート法などの通常の方法
により行なわれうる。
法、ロールコート法、ナイフコート法などの通常の方法
により行なわれうる。
つぎに実施例をあげて本発明を説明するが、本発明はか
かる実施例のみに限定されるものではない。
かる実施例のみに限定されるものではない。
実施例I
VdF70モル%、CTFE20モル%およびM5FP
IOモル%よりなる含フツ素共重合体50部(重量部、
以下同様)をメチルイソブチルケトン50部によく溶解
して調整したフェス100部とルチル型TiO□30部
、酢酸ブチル50部をペイントシェカー(■東洋精機製
作新製)にて1時間充分に分散をさせて混合物をえ、前
記含フツ素共重合体のOH価lに対して、NC0価1.
1相当量の架橋剤コロネートEH(日本ポリウレタン工
業特製)および硬化促進剤ジブチルチンラウレート0.
05gを添加混合し、塗料組成物を調整した。
IOモル%よりなる含フツ素共重合体50部(重量部、
以下同様)をメチルイソブチルケトン50部によく溶解
して調整したフェス100部とルチル型TiO□30部
、酢酸ブチル50部をペイントシェカー(■東洋精機製
作新製)にて1時間充分に分散をさせて混合物をえ、前
記含フツ素共重合体のOH価lに対して、NC0価1.
1相当量の架橋剤コロネートEH(日本ポリウレタン工
業特製)および硬化促進剤ジブチルチンラウレート0.
05gを添加混合し、塗料組成物を調整した。
一方、100龍×50龍X l amの合金化溶融メッ
キ![、!i(新日本製鉄沖製シルバーアロイ)をリン
酸亜鉛処理したものを用い、関西ペイント特製のSDジ
ンクリッチペイントZE−500を約100μ−塗布し
、1日後関西ペイント■製リン片状酸化鉄人りエポキシ
樹脂塗料フェロドールEPX34を約100μ+!I塗
布し、1日放置硬化させて試料板を作製した。
キ![、!i(新日本製鉄沖製シルバーアロイ)をリン
酸亜鉛処理したものを用い、関西ペイント特製のSDジ
ンクリッチペイントZE−500を約100μ−塗布し
、1日後関西ペイント■製リン片状酸化鉄人りエポキシ
樹脂塗料フェロドールEPX34を約100μ+!I塗
布し、1日放置硬化させて試料板を作製した。
その試料板に、前記塗料組成物をスプレー塗布し、膜厚
が約50μmの塗膜を形成し、室温で7日間乾燥硬化さ
せ、試験片をえた。
が約50μmの塗膜を形成し、室温で7日間乾燥硬化さ
せ、試験片をえた。
実施例2〜19
第1表に示す塗料組成物および固形分のOH価lに対し
てNC0価1.1相当量のコロネートEHを配合し実施
例1と同様な方法で実施例1と同様にして作製した試料
仮に塗布し、室温で7日間乾燥硬化させて試験片をえた
。
てNC0価1.1相当量のコロネートEHを配合し実施
例1と同様な方法で実施例1と同様にして作製した試料
仮に塗布し、室温で7日間乾燥硬化させて試験片をえた
。
実施例20〜21
試料板として100wX5Q100wX5Q化成処理ア
ルミニウム板の表面をアセトンで脱脂後、実施例Iおよ
び実施例11の塗料組成物を塗布、室温で7日間乾燥硬
化させて試験片をえた。
ルミニウム板の表面をアセトンで脱脂後、実施例Iおよ
び実施例11の塗料組成物を塗布、室温で7日間乾燥硬
化させて試験片をえた。
比較例1
実施例1と同様にしてえた試料板にポリエステル系塗料
(日本油脂特製のコナフク)を膜厚80μ情となるよう
に塗布し190℃で20分焼付けたものを試験片とした
。
(日本油脂特製のコナフク)を膜厚80μ情となるよう
に塗布し190℃で20分焼付けたものを試験片とした
。
比較例2
実施例1と同様にしてえた試料仮にウレタン系塗料(関
西ペイント側型のレクン1k2000)を膜厚50μm
となるように塗布し乾燥したものを試験片とした。
西ペイント側型のレクン1k2000)を膜厚50μm
となるように塗布し乾燥したものを試験片とした。
実施例1〜21および比較例1〜2でえられた試験片に
つき、つぎの試験を行なった。結果を第1表に示す。
つき、つぎの試験を行なった。結果を第1表に示す。
スガ試験Wl麹製のサンシャインウェザーオメーターを
用いて、連続照射、降雨サイクル18分/12゜分、湿
度60%、ブラックパネル温度63℃で2000時間促
進耐候性試験を行ない、光沢保持率を測定するとともに
、外観を観察。なお、第1表中の◎は異常なし、×は表
面があれでいることを表わす。
用いて、連続照射、降雨サイクル18分/12゜分、湿
度60%、ブラックパネル温度63℃で2000時間促
進耐候性試験を行ない、光沢保持率を測定するとともに
、外観を観察。なお、第1表中の◎は異常なし、×は表
面があれでいることを表わす。
試験片表面の1ctAをサクラペンタフチ(赤)(■サ
クラクレパス製)で塗りつぶして24時間放置したのち
、エタノール/メチルエチルケトン(9層1重量比)を
含浸させたティッシュペーパーでふきとり、外観を判定
。なお第1表中の◎は跡が残らない、○は少し跡が残る
、△は跡が残ることを表わす。
クラクレパス製)で塗りつぶして24時間放置したのち
、エタノール/メチルエチルケトン(9層1重量比)を
含浸させたティッシュペーパーでふきとり、外観を判定
。なお第1表中の◎は跡が残らない、○は少し跡が残る
、△は跡が残ることを表わす。
スガ試験a負り製の塩水噴霧試験機を用いてx印に傷を
つけた試験片に5%食塩水を噴霧し2000時間試験を
行ない、試験後表面状態を観察。なお第1表中の◎は異
常なしを表わす。
つけた試験片に5%食塩水を噴霧し2000時間試験を
行ない、試験後表面状態を観察。なお第1表中の◎は異
常なしを表わす。
なお実施例中車量体を示す各略号はつぎの化合物を示す
。
。
VdF : フッ化ビニリデン
CTFE: クロロトリフルオルエチレンTFE
: テトラフルオロエチレンM5 FP : CF
z=CFCFzCHzOH3F HA : CF z
= CF CHz CHt OHHBVE : ヒ
ドロキシブチルビニルエーテルGVE : グリシ
ジルビニルエーテル7 F HA : CF t =
CF CF t CF z CHtCHオOH MMA : メチルメタクリレートEMA :
エチルメタクリレートHEMA: ヒドロキシエチ
ルメタクリレートBMA : ブチルメタクリレー
トMA : メタクリル酸 GMA : グリシジルメタクリレート5 F B
A : CF z −CF CF 2 COOH〔
発明の効果〕 以上のごとく、前記官能基を有するフ・ノ化ビニリデン
共重合体を主成分とする重合体組成物は常温で硬化させ
ることができ、しかも耐食性、防汚性、耐候性にすぐれ
た塗膜を基材の種類を問わず形成することができるので
、その塗膜が保護層として設けられている本発明の空調
室外機はきわめてすぐれた耐食性、防汚性、耐候性を有
し、耐久性にもすぐれている。
: テトラフルオロエチレンM5 FP : CF
z=CFCFzCHzOH3F HA : CF z
= CF CHz CHt OHHBVE : ヒ
ドロキシブチルビニルエーテルGVE : グリシ
ジルビニルエーテル7 F HA : CF t =
CF CF t CF z CHtCHオOH MMA : メチルメタクリレートEMA :
エチルメタクリレートHEMA: ヒドロキシエチ
ルメタクリレートBMA : ブチルメタクリレー
トMA : メタクリル酸 GMA : グリシジルメタクリレート5 F B
A : CF z −CF CF 2 COOH〔
発明の効果〕 以上のごとく、前記官能基を有するフ・ノ化ビニリデン
共重合体を主成分とする重合体組成物は常温で硬化させ
ることができ、しかも耐食性、防汚性、耐候性にすぐれ
た塗膜を基材の種類を問わず形成することができるので
、その塗膜が保護層として設けられている本発明の空調
室外機はきわめてすぐれた耐食性、防汚性、耐候性を有
し、耐久性にもすぐれている。
Claims (1)
- 1、官能基を有するフッ化ビニリデン共重合体および/
または官能基を有するフッ化ビニリデン共重合体の架橋
物を主成分とする保護層が設けられてなる空調室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5977185A JPS61217663A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 空調室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5977185A JPS61217663A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 空調室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217663A true JPS61217663A (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=13122881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5977185A Pending JPS61217663A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 空調室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61217663A (ja) |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP5977185A patent/JPS61217663A/ja active Pending
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