JPS61218545A - 炭化水素酸化装置 - Google Patents

炭化水素酸化装置

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JPS61218545A
JPS61218545A JP5784685A JP5784685A JPS61218545A JP S61218545 A JPS61218545 A JP S61218545A JP 5784685 A JP5784685 A JP 5784685A JP 5784685 A JP5784685 A JP 5784685A JP S61218545 A JPS61218545 A JP S61218545A
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JP
Japan
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oxygen
complex
reaction
catalyst
hydrocarbon
Prior art date
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Pending
Application number
JP5784685A
Other languages
English (en)
Inventor
Naruhito Takamoto
成仁 高本
Hiroshi Ishizaka
浩 石坂
Hiroyuki Kako
宏行 加来
Rikuo Yamada
陸雄 山田
Toshiki Furue
古江 俊樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J14/00Chemical processes in general for reacting liquids with liquids; Apparatus specially adapted therefor

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、炭化水素酸化装置に係り、特に不飽和炭化水
素を触媒液を用いて空気により効率よく酸化する装置に
関するものである。
(従来の技術) 従来、不飽和炭化水素の酸化プロセスとしては、エチレ
ン酸化によるアセトアルデヒド合成、プロピレン酸化に
よるアセトン合成、ブテン酸化によるメチルエチルケト
ン(以下、MEKと記す)等が代表例として挙げられる
。いずれも生成物の沸点は100℃以下であるため、温
和な条件で酸化しないと生成物が分解する恐れがある。
したがつ1      て多くのプロセスでは液相で酸
化反応が実施されている。以下、代表例としてMEK製
造に関するプロセスを引用して説明する。
従来、工業的に実施されているMEKの合成法は、(1
)sec−ブタノールの脱水素法、および(2)1−ブ
テン酸化法の2つに大別される。
(1)の脱水素法は、1−ブテンから濃硫酸の存在下で
水和反応により5ec−ブタノール(以下、SBAと記
す)を合成し、さらにこれをZn−Cu系触媒を用いて
430〜450℃、3atmで脱水素する2段法によっ
て合成されているが、MEKの収率は約80%であり、
濃硫酸使用による装置材料の腐食性等の課題があるとさ
れている。
そのプロセスの概略フローを第9図に示すが、6つの主
反応塔間で触媒液を循環するため、(1)プロセスが複
雑であり、装置のコストが高くなり、(2)反応条件の
異なる反応塔間で大量の触媒液を循環するため、そのユ
ーティリティが高くなる、(3)MEKを別途分離する
ための熱量が大量に必要となる、等の課題を解決する必
要がある。
一方、1−ブテンの酸化法としては、有名なヘキスト・
ワラカー法が挙げられる。この反応は1−ブテンがPd
Cl2と水により酸化されてMEKが次式に従い生成す
る。
c、He +Pd(di2+H20 −C+ He o+pd (0)+HC1(1)反応式
かられかるようにpd(2)は還元されてPd (0)
となり沈澱する。これを防止するとともにCuCβ2を
多量に共存させ、次式に示すようにPd (0)をPd
 (2)に酸化して再生する必要がある。
Pd (0)+2CuC12 一−PdCj22+2CuCj2         (
2)さらにこのとき副生した難溶性のCaC2はHCl
の共存下で次式に従い、空気を通気することにより02
により酸化されてCuCf2に戻される。
2CuCj2+%Oz +2HCf −−CuC12+H20(3) このように複雑な酸化還元反応を利用しているため反応
速度が遅く、また濃度の高いHCj2水溶液(pH二〇
〜2)中で反応を起こしているので耐食性材料の選択が
必要となる。さらには1−ブテンの溶解度が低いため、
反応条件は120℃、lQatmのように厳しいものと
なっている。また可燃性ガスであるブテンおよびMEK
と空気が気相中で共存すると爆発等のトラブルを生じる
可能性があるため、この2つのガスが混合しないような
対策をする必要がある。そのために1−ブテンを酸化す
る(1)式の反応塔と、空気によりCucJを酸化する
(3)式の反応塔を分離している。したがって2塔間で
触媒液を高圧下で循環する必要があり、これに要する循
環動力費も高いものとなっている。
(発明が解決しようとする問題点) 以上に述べたように液相系触媒を用いてMEK等の不飽
和炭化水素を酸化する場合の課題としては以下の点が挙
げられる。
(+)02ガスの吸収部、原料の酸化部および生成物の
分離等の多数の反応器が必要となるため、装置コストが
高くなる、(2)反応条件が異なる反応塔間で触媒液を
循環する必要があるため、触媒液を加熱、冷却または循
環するための動力費が多(必要となる、(3)生成物を
触媒液から分離する必要があるため、分離塔のリボイラ
で大量の熱量が必要となる。
したがって不飽和炭化水素から選択的に、安全にしかも
温和な条件で酸化反応物を生成する触媒液を開発すると
同時に、液相触媒液の欠点でしる多数の反応塔を必要と
する点を改良して、低コストおよび低ユーティリティで
酸化反応物を合成することが大きなポイントになる。
本出願人は、温和な条件下でブテンからMEKを合成す
る方法として、酸素と配位結合することにより酸素錯体
を形成し得る錯体(MmXn−Ll)と、前記ブテンと
配位結合し、ブテン錯体を形成し得る錯体(M′m′X
n′ ・L′l′)とを含む金属錯体触媒液(ここで、
Mは周期律第■族、第■〜■族または第1族の鉄族に属
する遷移金属、XはCff1−1Br−2■−等のハ0
ゲン、またはBF4−1PBF4−1PF COO−、
SO42−等の陰イオン、Lは有機リン化合物、M。
は周期律第■族の白金族に属する遷移金属、L“はニト
リル類、有機フッ素化合物または有機リン化合物、m、
 m ’、n、n’は、前記遷移金属および陰イオンの
原子価により定まる数、j2./l’は配位数を示す)
を用い、水の存在または不存在下にMEKを合成する方
法を提案した。
第8図は、前記特定の触媒液を用い、ブテンからMEK
を合成する基本装置の説明図である。02吸収塔1の下
部から空気5が供給され、一方、循環触媒液15は、循
環ポンプ11により02吸収塔上部から導入される。こ
こで02錯体触媒液14に吸収された0□は02錯体と
なり、この塔底から触媒液とともにMEK合成塔2に入
る。合成塔2にはブテン6が同時に供給され、これは触
媒液に吸収されてブテン錯体となる。MEK合成塔2で
はo2錯体とブテン錯体およびブテンを酸化する白金属
に属する遷移金属の混合溶液が存在し、ブテンが酸化さ
れてMEKが生成される。反応式は以下の通りである。
c4H8+%02−Ct、 He O(MEK)   
(4)合成塔2で生成したMEKは触媒液とともにME
K分離塔3に入る。ここで触媒液はりボイラ12により
加熱されて生成したMEKは蒸気となって塔頂から凝縮
器13に入り、触媒液と分離される。同時に未反応ブテ
ン8も触媒液から分離され、MEK合成塔2に循環して
再利用される。凝縮した粗MEKはりフラックス10と
して一部MEK分離塔3に戻され、残りがMEK精留塔
4に送られる。ここでMEKは精留されて精製MEK7
となり、製品として系外に抜出される。なお、それぞれ
の反応塔の温度条件はほぼ同一である。
以上のプロセスがMEK合成の基本フローとなるが、こ
の基本プロセスでは触媒液を少なくとも4塔間で循環し
てMEKを合成するため、設備費、その他ユーティリテ
ィコストが高くなるという問題がある。
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、温和な条件下
で、しかも簡単な設備およびユーティリティで不飽和炭
化水素を酸化し、対応する含有酸素有機化合物を合成す
る装置を提供することにある。
本発明者らは、第9図の各反応条件について検討した結
果、前記特定の触媒液を用いる場合は、0□吸収、ME
K合成およびMEKストリッピングの各条件について大
差がなく、−塔内でこれらの工程を実施できることを見
出し、本発明に到達した。
本発明は、前記特定の触媒液を用いて、反応塔を02吸
収部および酸化反応部の2つに分離し、それぞれの反応
部に空気および不飽和炭化水素を供給し、触媒液を循環
することにより、ユーティリティコストを低減を図り、
しかも高収率で対応する酸化反応物を得るようにしたも
のである。
すなわち、本発明は、不飽和炭化水素を金属錯体触媒の
存在下で酸素酸化して含酸素有機化合物を製造する反応
塔を有する炭化水素酸化装置において、該金属錯体触媒
として、酸素と配位結合することにより酸素錯体を形成
し得る錯体(MmXn−Ll)と、前記不飽和炭化水素
と配位結合し、該不飽和炭化水素錯体を形成し得る錯体
触媒(M’m ’ X n ’・L’/’)とを含む複
合錯体および必要に応じて水を含有する触媒液(ここで
、Mは周期律第■族、第■族または第1族の鉄族に属す
る遷移金属、Xはハロゲン等の陰イオン、Lは有機リン
化合物、M゛は周期律第■族の白金族、L′はニトリル
類、有機フッ素化合物または有機リン化合物、m、m’
、n、n“は、前記遷移金属および陰イオンの原子価に
より定まる数、ItSl’は配位数)を用い、かつ反応
塔を、前記触媒液に酸素を吸収させて酸素錯体を形成す
る酸素吸収部と、該酸素錯体と前記不飽和炭化水素錯体
を反応させて含酸素有機化合物を得る酸化反応部とに分
離し、これらに触媒液を循環させて各反応を行なうよう
にしたことを特徴とする。
本発明に用いる不飽和炭化水素としては、エチレン、プ
ロピレン、ブテン、ペンテン、ヘキセン、オクテン等の
直鎖状、またシクロヘキセン、シクロペンテン等の環状
炭化水素が挙げられる。
以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
(実施例) 第1図は、本発明の一実施例を示すMEK合成装置の説
明図である。この装置は、反応塔17を縦方向に仕切る
上部仕切板19と下部仕切板20を設け、反応ゾーンを
02吸収部21と酸化反応部22に分離したものである
。02吸収部21の下部に空気を供給して0□錯体を形
成させ、上仕切板19と下部仕切板20の間隙20Aか
らo2錯体触媒液を酸化反応部22に循環し、一方散化
反応部22下部にはブテンガス6を供給し、ブテン6を
o2錯体により酸化してMEKを合成する。
ここで生成したMEKは過剰に供給したブテンによりス
トリップされて、反応部出ロガス23となり、凝縮器1
3に入り、ここで粗MEK1Bが分離され、一方、過剰
のブテンは循環ブテン24として酸化反応部22の下部
に戻される。酸化反応部22でMEKを分離した後の触
媒液は底部の間隙20Bを通って02吸収部21に戻さ
れる。塔内の条件は、例えば温度60〜100”C1圧
力ニ常圧〜10atmの範囲に設定される。
上記実施例によれば、各反応部の出口ガスをそれぞれ分
離して反応塔から排出しているため、未反応空気中の酸
素と可燃性ガスであるブテンが混入せず爆発等の危険を
生じることもない。またMEKを分離するために、スト
リンパを設ける必要がない、等の利点が得られる。なお
、上記実施例において、両反応部間の液循環量は2つの
反応部21.22の液密度差で制御することが可能であ
る。
次に本発明の他の実施例を第4図に示す。この実施例で
は、反応筒17内の上部および下部にそれぞれ外部円筒
25と内部円筒26を設け、外部円筒25内に間隙20
Cを隔てて内部円筒26の上部を挿入し、内部円筒26
内に02吸収部214      および外部円筒26
の外部に酸化反応部22を形成したものである。反応塔
17下部の中央から内部円筒26内に空気5を供給して
02錯体を生成し、この02錯体を含む触媒液は、反応
塔上部の内部円筒26と外部円筒25の間隙20Cから
酸化反応部22に循環される。この反応部22ではブテ
ン6を反応塔下部の外壁部から供給して第3図と同様な
方法でMEKが合成される。このような構成としても、
第3図と同様な効果が得られる。
さらに第5図および第6図は、反応塔を上下2段に分離
した実施例を示すものである。第5図では空気5をリフ
ト管28に吹込んで02錯体を生成させ、コーン内挿管
29で分けられた上段のO2吸収部21に循環させる。
02錯体を含む触媒液は液循環ライン27を通って下段
の酸化反応部22に入り、反応塔底部外壁から供給され
たブテン5を酸化してMEKを生成する。未反応空気お
よび未反応ブテンはそれぞれの反応部21.22の上部
空塔部から排出される。
さらに第4図は、空気5を液上昇管30の中に吹込んで
触媒液を上段の0□吸収部21に循環し、一方、生成し
た0□錯体液を分離板31に取付けた液下降管32を通
して酸化反応部22に循環させる実施例を示す。生成物
の分離、未反応ブテンの循環システムは第3図と同様で
ある。
第5図および第6図の実施例によれば、前記の効果に加
えて、液循環量をリフト管に吹込む空気量または2つの
反応部の圧力差で制御することができる。
上述した実施例の実験結果を第5図および第6図に示す
すなわち、第5図は、第1図の反応器(内径60φ)で
前記触媒液を用い、温度60°C1圧力常圧で空気供給
量を変化させた場合の液循環量を示したものである。空
気供給量の変化により、液循環量を任意の値に制御する
ことができることがわかる。
第6図は、第1図の反応器を用い、第5図と同様な条件
でMEKを製造した場合の液中MEK濃度と脱離MEK
量との関係を示したものである。
図中、3.5.7はそれぞれブテン/MEKのモル比の
数値を示す。この図から、生成したMEKの説離量を制
御するには、生成した液中MEK濃度が一定の場合、ブ
テン/MEKのモル比、すなわちブテン循環比を変化す
ればよいことがわかる。
すなわち、ブテン循環比を大きくすることにより、生成
したMEKの大部分を酸化反応部で税離させることが可
能である。
第7図は、以上に述べた実施例におけるユーティリティ
の試算結果を示すが、4塔液循環方式(第8図)に比べ
、第1図の1塔内の液循環方式は、ユーティリティコス
トが約1/3になることがわかる。この理由としては、
1塔式となるため装置コストが低減でき1.また、液循
環の動力費が不要または軽減となることが挙げられる。
(発明の効果) 本発明によれば、(1)1塔式となるため、装置コスト
が低減される、(2)液循環の動力費が低減される、(
3)液循環量を太き(取れるので、処理量が大きくなる
、(4)酸素の代わりに安価な空気を用いることができ
る、(5)MEKを分離するストリッパが不要である等
の優れた効果が達成される。
なお、本発明は、アルデヒド類の酸化反応、または他の
液相系触媒液を用いた酸化プロセスもしくはカルボニル
化等のプロセスに通用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、それぞれ反応塔に縦方向の仕切
板を入れて触媒液を循環する本発明の実施例を示す説明
図、第3図および第4図は上下2段に反応部を分離した
実施例を示す図、第5図は、空気供給量と液循環量の関
係を示す図、第6図は、酸化反応部におけるMEKの分
離性能を示す図、第7図は、本発明の実施例および比較
例のユーティリティコストの試算結果を示す図、第8図
は、4塔間で触媒液を循環するMEKの基本プロセスを
示す装置構成図、第9図は、従来のMEK製造プロセス
を示す図である。 19・・・上部仕切板、20・・・下部仕切板、21・
・・02吸収部、22・・・酸化反応部、23・・・反
応部出ロガス、24・・・循環ブテン、25・・・外部
円筒、26・・・内部円筒、27・・・液循環ライン、
28・・・リフト管、29・・・コーン内挿管、30・
・・液上昇管、31・・・分離板、32・・・液下降管
。 代理人 弁理士 川 北 武 長 第3図 第4図 第5図 空気供給量(J’/h) 第6図 液中MEに濃度(−) 第7図 第9図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)不飽和炭化水素を金属錯体触媒の存在下で酸素酸
    化して含酸素有機化合物を製造する反応塔を有する炭化
    水素酸化装置において、該金属錯体触媒として、酸素と
    配位結合することにより酸素錯体を形成し得る錯体(M
    mXn・Ll)と、前記不飽和炭化水素と配位結合し、
    該不飽和炭化水素錯体を形成し得る錯体触媒(M′m′
    Xn′・L′l′)とを含む複合錯体および必要に応じ
    て水を含有する触媒液(ここで、Mは周期律第 I 族、
    第IV族または第VII族の鉄族に属する遷移金属、Xはハ
    ロゲン等の陰イオン、Lは有機リン化合物、M′は周期
    律第VII族の白金族、L′はニトリル類、有機フッ素化
    合物または有機リン化合物、m、m′、n、n′は、前
    記遷移金属および陰イオンの原子価により定まる数、l
    、l′は配位数)を用い、かつ反応塔を、前記触媒液に
    酸素を吸収させて酸素錯体を形成する酸素吸収部と、該
    酸素錯体と前記不飽和炭化水素錯体を反応させて含酸素
    有機化合物を得る酸化反応部とに分離し、これらに触媒
    液を循環させて各反応を行なうようにしたことを特徴と
    する炭化水素酸化装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記不飽和炭化
    水素は、エチレン、プロピレン、ブテン、ペンテン、ヘ
    キセン、オクテン、シクロヘキセンおよびシクロペンテ
    ンから選ばれた少なくとも1種であることを特徴とする
    炭化水素酸化装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項において、触媒液循環量を
    2つの反応部の液密度差、圧力差、または2つの反応部
    に供給するガス量により制御する系統を設けたことを特
    徴とする炭化水素酸化装置。
  4. (4)特許請求の範囲第1項において、酸化反応部を出
    た未反応不飽和炭化水素ガスを凝縮器で生成物と分離し
    、酸化反応部に循環する系統を設けたことを特徴とする
    炭化水素酸化装置。
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