JPS6121892B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6121892B2 JPS6121892B2 JP57045690A JP4569082A JPS6121892B2 JP S6121892 B2 JPS6121892 B2 JP S6121892B2 JP 57045690 A JP57045690 A JP 57045690A JP 4569082 A JP4569082 A JP 4569082A JP S6121892 B2 JPS6121892 B2 JP S6121892B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- finger
- lifter
- receiving
- workpieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G25/00—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
- B65G25/04—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors
- B65G25/08—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having impellers, e.g. pushers
- B65G25/10—Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having impellers, e.g. pushers with impeller pivotally mounted on a reciprocating bar
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数のワークを多段式に収容すると共
に、最上段から順次ワークを次工程に搬出し得る
ようにしたワーク貯留装置に関する。
に、最上段から順次ワークを次工程に搬出し得る
ようにしたワーク貯留装置に関する。
ワークに対する所定の加工工程が行なわれた
後、次いで別の工程にワークを搬送してこれに
種々の加工ないし作業を行なう場において、前の
工程と後の工程とに作業時間に差がある場合、こ
れらの工程の間にワーク貯留装置を設置し、所定
数のワークをここに収容しておき、必要に応じて
ワークを順次後の工程に搬送している。例えば、
自動車製造ラインにあつては、リアフロア等の
種々の自動車車体構造部品を製造した後、これを
ワーク貯留装置に多数収容しておき、フロアメイ
ンラインの進行状況に応じてワーク貯留装置から
リアフロアパネル等を順次搬出し、このフロアメ
インラインにおいて、エンジンコンパーメント、
フロントフロア、リアフロアから成り車体の基礎
となるフロアメインアセンブリの製造を行なつて
いる。
後、次いで別の工程にワークを搬送してこれに
種々の加工ないし作業を行なう場において、前の
工程と後の工程とに作業時間に差がある場合、こ
れらの工程の間にワーク貯留装置を設置し、所定
数のワークをここに収容しておき、必要に応じて
ワークを順次後の工程に搬送している。例えば、
自動車製造ラインにあつては、リアフロア等の
種々の自動車車体構造部品を製造した後、これを
ワーク貯留装置に多数収容しておき、フロアメイ
ンラインの進行状況に応じてワーク貯留装置から
リアフロアパネル等を順次搬出し、このフロアメ
インラインにおいて、エンジンコンパーメント、
フロントフロア、リアフロアから成り車体の基礎
となるフロアメインアセンブリの製造を行なつて
いる。
このようなワークを多数収容し、順次次工程に
搬出するために従来用いられているワーク貯留装
置を示すと、第1〜3図に示すものがある。基盤
1の上に固定され装置本体2をなす支柱3には、
上下方向に所定の間隔置きにワークWを支持する
ための受けフインガー4が多数個取付けられてお
り、ワークWはこれらの受けフインガー4に支持
されて上下方向に多段式に立体的に収容されてい
る。装置本体1に取付けられた流体圧シリンダ5
により上下動するリフタ6は、リフタ本体7とこ
れに一体となり上下動する連結バー8とから成
り、連結バー8にはワークWを上昇移動するため
の送りフインガー9が前記受けフインガー4に対
応して上下方向に所定間隔置きに所定段数取付け
られている。第3図から明らかなように、受けフ
インガー4及び送りフインガー9はそれぞれ同一
平面内に位置する4つで1段形成しており、互い
にそれぞれのフインガー4,9は上下方向に回動
自在に構成されている。
搬出するために従来用いられているワーク貯留装
置を示すと、第1〜3図に示すものがある。基盤
1の上に固定され装置本体2をなす支柱3には、
上下方向に所定の間隔置きにワークWを支持する
ための受けフインガー4が多数個取付けられてお
り、ワークWはこれらの受けフインガー4に支持
されて上下方向に多段式に立体的に収容されてい
る。装置本体1に取付けられた流体圧シリンダ5
により上下動するリフタ6は、リフタ本体7とこ
れに一体となり上下動する連結バー8とから成
り、連結バー8にはワークWを上昇移動するため
の送りフインガー9が前記受けフインガー4に対
応して上下方向に所定間隔置きに所定段数取付け
られている。第3図から明らかなように、受けフ
インガー4及び送りフインガー9はそれぞれ同一
平面内に位置する4つで1段形成しており、互い
にそれぞれのフインガー4,9は上下方向に回動
自在に構成されている。
したがつて、第1,2図に示すように全ての段
にワークWが支持されている状態の下で、流体圧
シリンダ5を駆動してリフタ6を上昇させると、
受けフインガー4により支持されていたワークW
の下面に送りフインガー9が接触した後、ワーク
Wは送りフインガー9により持ち上げられる。こ
のとき、受けフインガー4は先端が上向きに回動
してワークWの上昇に許容する。所定距離リフタ
6を上昇させた後、これを下降することによりそ
れぞれのワークWは一段だけ上昇させられる。リ
フタ6の下降時には、一段下のワークWと送りフ
インガー9との干渉を避けるため、送りフインガ
ー9は先端が上向きに回動する。
にワークWが支持されている状態の下で、流体圧
シリンダ5を駆動してリフタ6を上昇させると、
受けフインガー4により支持されていたワークW
の下面に送りフインガー9が接触した後、ワーク
Wは送りフインガー9により持ち上げられる。こ
のとき、受けフインガー4は先端が上向きに回動
してワークWの上昇に許容する。所定距離リフタ
6を上昇させた後、これを下降することによりそ
れぞれのワークWは一段だけ上昇させられる。リ
フタ6の下降時には、一段下のワークWと送りフ
インガー9との干渉を避けるため、送りフインガ
ー9は先端が上向きに回動する。
このように、第1〜3図に示す従来のワーク貯
留装置においては、全てのワークWが同時に上昇
移動するようになつているため、リフタ6の上昇
移動時には、前工程よりのワークWが最下段の受
けフインガー4に搬入されない場合には、ワーク
貯留装置内の一部にワークWが収容されていない
状態、いわゆる歯抜けの状態となる。したがつ
て、例えば前工程で加工されたワークWが最下段
に搬入される前に他のラインにワークを供給する
ためにそのワークWを抜き出したりして、最下段
にワークWが搬入されていないときに、リフタ6
を上昇すると、ワークWが収容されない部分が生
ずる。このため、第4図に示すように多数段にワ
ークWが収容された状態のうち、例えば仮想線で
示す個所にワークWが存在しないこととなり、リ
フタ6を駆動してもこの個所が上方に移るだけで
この個所が詰まることがない。したがつてこの個
所が最上段の位置となつた場合には、この個所に
ワークWが存在しなくなるため、次の工程にワー
クWを搬送するための図示しないハンガーやフツ
クを停止させておく必要がある。このように、従
来のワーク貯留装置にあつては、ハンガーやフツ
クの待ち時間が生じることがあり、生産能率が悪
くなるという問題点があつた。
留装置においては、全てのワークWが同時に上昇
移動するようになつているため、リフタ6の上昇
移動時には、前工程よりのワークWが最下段の受
けフインガー4に搬入されない場合には、ワーク
貯留装置内の一部にワークWが収容されていない
状態、いわゆる歯抜けの状態となる。したがつ
て、例えば前工程で加工されたワークWが最下段
に搬入される前に他のラインにワークを供給する
ためにそのワークWを抜き出したりして、最下段
にワークWが搬入されていないときに、リフタ6
を上昇すると、ワークWが収容されない部分が生
ずる。このため、第4図に示すように多数段にワ
ークWが収容された状態のうち、例えば仮想線で
示す個所にワークWが存在しないこととなり、リ
フタ6を駆動してもこの個所が上方に移るだけで
この個所が詰まることがない。したがつてこの個
所が最上段の位置となつた場合には、この個所に
ワークWが存在しなくなるため、次の工程にワー
クWを搬送するための図示しないハンガーやフツ
クを停止させておく必要がある。このように、従
来のワーク貯留装置にあつては、ハンガーやフツ
クの待ち時間が生じることがあり、生産能率が悪
くなるという問題点があつた。
本発明はこのような従来技術の問題点に着目し
てなされたものであり、下端にワーク搬入部を有
し上端にワーク搬出部を有しワークを上下方向に
多数段収容するようにしたワーク貯留装置におい
て、前記ワークを支持する受けフインガーを上下
方向に所定間隔置きにワーク貯留装置本体に取付
け、当該装置本体に上下動自在にリフタを取付け
ると共に前記ワークを上昇移動する送りフインガ
ーを前記受けフインガーに対応させて前記リフタ
に取付け、前記受けフインガー及び前記送りフイ
ンガーをそれぞれ前記ワークとの接触により開く
ように上下方向に回動自在に構成し、前記ワーク
を支持していない受けフインガーに対応する送り
フインガー及びこれよりも上方に位置する送りフ
インガーのみを開くシリンダを前記それぞれの送
りフインガーに取付けることにより、ワーク貯留
装置から必要なときに確実にワークを搬出するこ
とができるようにすることを目的とする。
てなされたものであり、下端にワーク搬入部を有
し上端にワーク搬出部を有しワークを上下方向に
多数段収容するようにしたワーク貯留装置におい
て、前記ワークを支持する受けフインガーを上下
方向に所定間隔置きにワーク貯留装置本体に取付
け、当該装置本体に上下動自在にリフタを取付け
ると共に前記ワークを上昇移動する送りフインガ
ーを前記受けフインガーに対応させて前記リフタ
に取付け、前記受けフインガー及び前記送りフイ
ンガーをそれぞれ前記ワークとの接触により開く
ように上下方向に回動自在に構成し、前記ワーク
を支持していない受けフインガーに対応する送り
フインガー及びこれよりも上方に位置する送りフ
インガーのみを開くシリンダを前記それぞれの送
りフインガーに取付けることにより、ワーク貯留
装置から必要なときに確実にワークを搬出するこ
とができるようにすることを目的とする。
次に、第5〜8図に示す本発明の一実施例につ
いて説明する。尚、これらの図において、前記従
来のワーク貯留装置における部位と共通する部位
には同一の符号が附してある。
いて説明する。尚、これらの図において、前記従
来のワーク貯留装置における部位と共通する部位
には同一の符号が附してある。
基盤1の上に固定され、それぞれフレーム材か
らなる4本の支柱3によつて装置本体2が形成さ
れており、それぞれの支柱3には上下方向に所定
の間隔置きにワークWを支持するための受けフイ
ンガー4が多数取付けられている。第6図から明
らかなように、4本の支柱3にそれぞれ取付けら
れた受けフインガー4の組数に対応した数のワー
クWが上下方向に多数段に収容されることにな
る。
らなる4本の支柱3によつて装置本体2が形成さ
れており、それぞれの支柱3には上下方向に所定
の間隔置きにワークWを支持するための受けフイ
ンガー4が多数取付けられている。第6図から明
らかなように、4本の支柱3にそれぞれ取付けら
れた受けフインガー4の組数に対応した数のワー
クWが上下方向に多数段に収容されることにな
る。
第5図において最下段のワークWが位置する部
位は、前工程からのワークWがこのワーク貯留装
置に搬入されるワーク搬入部Aとなつており、ま
た、最上段のワークWが位置する部分は、次工程
にワークWを搬出するためのワーク搬出部Bとな
つている。
位は、前工程からのワークWがこのワーク貯留装
置に搬入されるワーク搬入部Aとなつており、ま
た、最上段のワークWが位置する部分は、次工程
にワークWを搬出するためのワーク搬出部Bとな
つている。
装置本体2に取付けられた流体圧シリンダ5に
より、上下動するリフタ本体7と、このリフタ本
体7に取付けられ、支柱3に沿つて上下方向に延
びる4本の連結バー8とからなるリフタ6が装置
本体2に取付けられている。それぞれの連結バー
8にはワークWを上昇移動するための送りフイン
ガー9が前記受けフインガー4に対応した数だけ
上下方向に所定間隔置きに取付けられ、受けフイ
ンガー4と同様に同一水平面内には、4本の連結
バー8のそれぞれに取付けられた送りフインガー
9が位置し、これらの4つの送りフインガー9に
より1組の送りフインガーが形成されている。
より、上下動するリフタ本体7と、このリフタ本
体7に取付けられ、支柱3に沿つて上下方向に延
びる4本の連結バー8とからなるリフタ6が装置
本体2に取付けられている。それぞれの連結バー
8にはワークWを上昇移動するための送りフイン
ガー9が前記受けフインガー4に対応した数だけ
上下方向に所定間隔置きに取付けられ、受けフイ
ンガー4と同様に同一水平面内には、4本の連結
バー8のそれぞれに取付けられた送りフインガー
9が位置し、これらの4つの送りフインガー9に
より1組の送りフインガーが形成されている。
第5図から明らかなように、リフタ6が下降限
の位置においては、送りフインガー9は受けフイ
ンガー4よりも距離e1だけ下方にずれている。ま
た第6図から明らかなように、前後方向に相隣り
合う受けフインガー4と送りフインガー9とは相
互に距離e2だけ前後方向にずれている。送りフイ
ンガー9の上昇移動時に送りフインガー9が受け
フインガー4に干渉しないようになつている。リ
フタ本体7は、第6図に示すように平面がI字形
となつており、リフタ本体6の上昇時に最下段の
受けフインガー4にリフタ本体6が干渉しないよ
うになつている。
の位置においては、送りフインガー9は受けフイ
ンガー4よりも距離e1だけ下方にずれている。ま
た第6図から明らかなように、前後方向に相隣り
合う受けフインガー4と送りフインガー9とは相
互に距離e2だけ前後方向にずれている。送りフイ
ンガー9の上昇移動時に送りフインガー9が受け
フインガー4に干渉しないようになつている。リ
フタ本体7は、第6図に示すように平面がI字形
となつており、リフタ本体6の上昇時に最下段の
受けフインガー4にリフタ本体6が干渉しないよ
うになつている。
それぞれの受けフインガー4は、第7図に示す
ように支柱3に固定されたブラケツト10にピン
11により回動自在に取付けられており、第7図
において実線で示すように上面が水平となり、ワ
ークWを支持し得る閉じた状態から、仮想線で示
すように開いた状態までの範囲にわたり上下方向
に回動する。受けフインガー4はワークWが上昇
するときにワークWによりけり上げられてワーク
の上昇移動を許容する。
ように支柱3に固定されたブラケツト10にピン
11により回動自在に取付けられており、第7図
において実線で示すように上面が水平となり、ワ
ークWを支持し得る閉じた状態から、仮想線で示
すように開いた状態までの範囲にわたり上下方向
に回動する。受けフインガー4はワークWが上昇
するときにワークWによりけり上げられてワーク
の上昇移動を許容する。
それぞれの送りフインガー9は、第7,9図に
示すように連結バー8に取付けられたブラケツト
12にピン13により回動自在に取付けられてお
り、第9図において実線で示す閉じた状態から、
仮想線で示すように送りフインガー9が開いた状
態となるまでの範囲にわたり上下方向に回動す
る。送りフインガー9が開いた状態となるのは、
送りフインガー9が下降するときにワークWによ
りけり上げられるときであり、これにより送りフ
インガー9は円滑に下降する。受けフインガー4
及び送りフインガー9はそれぞれ開いた状態から
は自重により閉じた状態に回動するが、確実に閉
じるようにそれぞれのフインガー4,9にばねに
より閉じる方向の弾発力を加えてもよい。
示すように連結バー8に取付けられたブラケツト
12にピン13により回動自在に取付けられてお
り、第9図において実線で示す閉じた状態から、
仮想線で示すように送りフインガー9が開いた状
態となるまでの範囲にわたり上下方向に回動す
る。送りフインガー9が開いた状態となるのは、
送りフインガー9が下降するときにワークWによ
りけり上げられるときであり、これにより送りフ
インガー9は円滑に下降する。受けフインガー4
及び送りフインガー9はそれぞれ開いた状態から
は自重により閉じた状態に回動するが、確実に閉
じるようにそれぞれのフインガー4,9にばねに
より閉じる方向の弾発力を加えてもよい。
リフタ6の上下動時に連結バー8が撓むことな
く、円滑に上下動するように、第8図に示すよう
に連結バー8を案内するローラ14を有するブラ
ケツト15が支柱3に複数個固定されている。
く、円滑に上下動するように、第8図に示すよう
に連結バー8を案内するローラ14を有するブラ
ケツト15が支柱3に複数個固定されている。
第5図に示すように送りフインガー9が閉じた
状態の下で、リフタ6を上昇移動させると、それ
ぞれの送りフインガー9に対応した受けフインガ
ー4に支持されていたワークWは1段分だけ上昇
移動することになるので、全てのワークWが同時
に上昇移動することになる。このため、ワークW
が受けフインガーに支持されていない部分がある
と、その部分も1段だけ上方に移動することにな
り、その部分にワークWを詰めることができな
い。そこでワークWを支持していない受けフイン
ガー4に対応する送りフインガー9及びこれより
も上方に位置する送りフインガー9のみを開いて
リフタ6の上昇時のワークWとの接触を避け、ワ
ークWを支持していない受けフインガー4に対応
する送りフインガー9よりも下方に位置する送り
フインガー9を閉じた状態のままとしてリフタ6
の上昇時にワークを上昇移動させる開閉手段とし
ての流体圧シリンダ16が連結バー8に固定され
たブラケツト17に対してピン18により取付け
られ、この流体圧シリンダ16のロツド19が送
りフインガー9に連結されている。ロツド19と
送りフインガー9との連結は、流体圧シリンダ1
6の作動と無関係に送りフインガー9が回動する
ようにロツド19に取付けられた連結ピン20が
ピン13を中心とする円弧形状の溝21に係合す
ることによりなされている。また、流体圧シリン
ダ16を作動することにより送りフインガー9を
開いたときには、流体圧シリンダ16はピン18
を中心に傾動する。尚、22はワークWに形成さ
れたフランジF等が係合するための切欠きであ
る。また、開閉手段としては流体圧シリンダ16
に限られず、ソレノイド等によりロツド19を作
動するようにしても良い。
状態の下で、リフタ6を上昇移動させると、それ
ぞれの送りフインガー9に対応した受けフインガ
ー4に支持されていたワークWは1段分だけ上昇
移動することになるので、全てのワークWが同時
に上昇移動することになる。このため、ワークW
が受けフインガーに支持されていない部分がある
と、その部分も1段だけ上方に移動することにな
り、その部分にワークWを詰めることができな
い。そこでワークWを支持していない受けフイン
ガー4に対応する送りフインガー9及びこれより
も上方に位置する送りフインガー9のみを開いて
リフタ6の上昇時のワークWとの接触を避け、ワ
ークWを支持していない受けフインガー4に対応
する送りフインガー9よりも下方に位置する送り
フインガー9を閉じた状態のままとしてリフタ6
の上昇時にワークを上昇移動させる開閉手段とし
ての流体圧シリンダ16が連結バー8に固定され
たブラケツト17に対してピン18により取付け
られ、この流体圧シリンダ16のロツド19が送
りフインガー9に連結されている。ロツド19と
送りフインガー9との連結は、流体圧シリンダ1
6の作動と無関係に送りフインガー9が回動する
ようにロツド19に取付けられた連結ピン20が
ピン13を中心とする円弧形状の溝21に係合す
ることによりなされている。また、流体圧シリン
ダ16を作動することにより送りフインガー9を
開いたときには、流体圧シリンダ16はピン18
を中心に傾動する。尚、22はワークWに形成さ
れたフランジF等が係合するための切欠きであ
る。また、開閉手段としては流体圧シリンダ16
に限られず、ソレノイド等によりロツド19を作
動するようにしても良い。
次に本発明の作用について、第10〜12図を
参照しつつ説明する。全ての受けフインガー4に
ワークWが収容されている場合のワークWの上昇
移動の状態について、3つのワークWa〜Wcのも
を示す第10図により説明すると、第10図Aに
示すように受けフインガー4にワークWa〜Wcが
支持された状態の下で、リフタ6の連結バー8を
上昇させると送りフインガー9がワークWa〜Wc
の下面に接触した後、引き続きリフタ6の上昇に
よりそれぞれのワークWa〜Wbは上昇させられて
1つ上側の受けフインガー4を第10図Bに示す
ようにけり上げる。リフタ6が最上昇限まで上昇
すると、受けフインガー4はワークWa〜Wcによ
り解放されて、第10図Cに示すように受けフイ
ンガー4は自重によりピン11を中心に閉じた状
態となる。次いで、リフタ6を下降することによ
り、ワークWは第10図Bの状態のときにけり上
げた受けフインガー4の上に第10図Dに示すよ
うに支持される。このようにして、それぞれのワ
ークWa〜Wcは1段階だけ、上方に移動する。第
10図においては、当初同図中最も上側に位置し
ていたワークWaはそれよりも上方に移動し、ワ
ークWbはワークWaの位置に上昇し、ワークWb
の位置にはワークWbよりも1段下にあつたワー
クWcが上昇して来る。
参照しつつ説明する。全ての受けフインガー4に
ワークWが収容されている場合のワークWの上昇
移動の状態について、3つのワークWa〜Wcのも
を示す第10図により説明すると、第10図Aに
示すように受けフインガー4にワークWa〜Wcが
支持された状態の下で、リフタ6の連結バー8を
上昇させると送りフインガー9がワークWa〜Wc
の下面に接触した後、引き続きリフタ6の上昇に
よりそれぞれのワークWa〜Wbは上昇させられて
1つ上側の受けフインガー4を第10図Bに示す
ようにけり上げる。リフタ6が最上昇限まで上昇
すると、受けフインガー4はワークWa〜Wcによ
り解放されて、第10図Cに示すように受けフイ
ンガー4は自重によりピン11を中心に閉じた状
態となる。次いで、リフタ6を下降することによ
り、ワークWは第10図Bの状態のときにけり上
げた受けフインガー4の上に第10図Dに示すよ
うに支持される。このようにして、それぞれのワ
ークWa〜Wcは1段階だけ、上方に移動する。第
10図においては、当初同図中最も上側に位置し
ていたワークWaはそれよりも上方に移動し、ワ
ークWbはワークWaの位置に上昇し、ワークWb
の位置にはワークWbよりも1段下にあつたワー
クWcが上昇して来る。
そして、第11図Aにおいて仮想線Wbで示す
位置にワークWが存在しなかつた場合には、ワー
クWaの位置及びワークが存在しない位置Wbに対
応した位置の送りフインガー9を第11図Bに示
すように流体圧シリンダ16を作動することによ
り開く。この状態の下でリフタ6を上昇させると
ワークWaは上昇することなくワークWcのみが
Wbの位置に上昇することにより、第11図Cに
示すようにワーク貯留装置内にワークWが詰まつ
た状態となる。
位置にワークWが存在しなかつた場合には、ワー
クWaの位置及びワークが存在しない位置Wbに対
応した位置の送りフインガー9を第11図Bに示
すように流体圧シリンダ16を作動することによ
り開く。この状態の下でリフタ6を上昇させると
ワークWaは上昇することなくワークWcのみが
Wbの位置に上昇することにより、第11図Cに
示すようにワーク貯留装置内にワークWが詰まつ
た状態となる。
送りフインガー9の開閉制御は、それぞれの受
けフインガー4にワークWの有無を検出するセン
サーを設けることにより、上段側を優先してワー
クWのない段よりも上側の段の送りフインガーを
開くようにしておく。これにより、第12図に示
すように、第12図Aの状態から第12図Bの状
態への送り、又は第12図Bの状態から第12図
Cの状態への送り等のあらゆる状況にも対応でき
る。ただし実際には第12図Cに示すように下方
にワークの存在しない部分があつたときに、この
部分にワークWを詰めるようにすることが好まし
い。
けフインガー4にワークWの有無を検出するセン
サーを設けることにより、上段側を優先してワー
クWのない段よりも上側の段の送りフインガーを
開くようにしておく。これにより、第12図に示
すように、第12図Aの状態から第12図Bの状
態への送り、又は第12図Bの状態から第12図
Cの状態への送り等のあらゆる状況にも対応でき
る。ただし実際には第12図Cに示すように下方
にワークの存在しない部分があつたときに、この
部分にワークWを詰めるようにすることが好まし
い。
以上のように本発明によれば、ワークを支持す
る受けフインガーを上下方向に所定間隔置きにワ
ーク貯留装置本体に取付けると共に前記ワークを
上昇移動する送りフインガーを前記受けフインガ
ーに対応させて前記リフタに取付け、前記受けフ
インガー及び前記送りフインガーをそれぞれ前記
ワークとの接触により開くように上下方向に回動
自在に構成し、前記ワークを支持していない受け
フインガーに対応する送りフインガー及びこれよ
りも上方に位置する送りフインガーのみを開くシ
リンダを前記それぞれの送りフインガーに取付け
たので、ワーク貯留装置内にはワークが詰まつた
状態とすることができ、ワーク搬出部から確実に
次工程へワークを搬出することが可能となり、ワ
ークの待ち時間による生産の遅れが生ずることが
なくなる。また、ワーク貯留装置内にワークを詰
めることができることから、ワーク搬入のタイミ
ングに注意を払う必要がなくなり、ワークを搬入
する前に他のラインに自由に供給することがで
き、前工程と次工程との作業時間の相違に充分対
応することが可能となつた。
る受けフインガーを上下方向に所定間隔置きにワ
ーク貯留装置本体に取付けると共に前記ワークを
上昇移動する送りフインガーを前記受けフインガ
ーに対応させて前記リフタに取付け、前記受けフ
インガー及び前記送りフインガーをそれぞれ前記
ワークとの接触により開くように上下方向に回動
自在に構成し、前記ワークを支持していない受け
フインガーに対応する送りフインガー及びこれよ
りも上方に位置する送りフインガーのみを開くシ
リンダを前記それぞれの送りフインガーに取付け
たので、ワーク貯留装置内にはワークが詰まつた
状態とすることができ、ワーク搬出部から確実に
次工程へワークを搬出することが可能となり、ワ
ークの待ち時間による生産の遅れが生ずることが
なくなる。また、ワーク貯留装置内にワークを詰
めることができることから、ワーク搬入のタイミ
ングに注意を払う必要がなくなり、ワークを搬入
する前に他のラインに自由に供給することがで
き、前工程と次工程との作業時間の相違に充分対
応することが可能となつた。
第1図は従来のワーク貯留装置を示す正面図、
第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の平面
図、第4図は第1〜3図に示す従来装置における
ワークの移動状態を示す概略図、第5図は本発明
の一実施例に係るワーク貯留装置を示す正面図、
第6図は第5図の平面図、第7図は第5図の要部
拡大正面図、第8図は第7図における−線に
沿う断面図、第9図は送りフインガーを示す拡大
正面図、第10図及び第11図はワークの移動状
態を示す正面図、第12図はワークを詰める手順
を示す正面図である。 2……ワーク貯留装置本体、3……支柱、4…
…受けフインガー、5……流体圧シリンダ、6…
…リフタ、7……リフタ本体、8……連結バー、
9……送りフインガー、16……流体圧シリン
ダ。
第2図は第1図の側面図、第3図は第1図の平面
図、第4図は第1〜3図に示す従来装置における
ワークの移動状態を示す概略図、第5図は本発明
の一実施例に係るワーク貯留装置を示す正面図、
第6図は第5図の平面図、第7図は第5図の要部
拡大正面図、第8図は第7図における−線に
沿う断面図、第9図は送りフインガーを示す拡大
正面図、第10図及び第11図はワークの移動状
態を示す正面図、第12図はワークを詰める手順
を示す正面図である。 2……ワーク貯留装置本体、3……支柱、4…
…受けフインガー、5……流体圧シリンダ、6…
…リフタ、7……リフタ本体、8……連結バー、
9……送りフインガー、16……流体圧シリン
ダ。
Claims (1)
- 1 下端にワーク搬入部を有し上端にワーク搬出
部を有しワークを上下方向に多数段収容するよう
にしたワーク貯留装置において、前記ワークを支
持する受けフインガーを上下方向に所定間隔置き
にワーク貯留装置本体に取付け、当該装置本体に
上下動自在にリフタを取付けると共に前記ワーク
を上昇移動する送りフインガーを前記受けフイン
ガーに対応させて前記リフタに取付け、前記受け
フインガー及び前記送りフインガーをそれぞれ前
記ワークとの接触により開くように上下方向に回
動自在に構成し、前記ワークを支持していない受
けフインガーに対応する送りフインガー及びこれ
よりも上方に位置する送りフインガーのみを開く
シリンダを前記それぞれの送りフインガーに取付
けて成るワーク貯留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4569082A JPS58162440A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ワ−ク貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4569082A JPS58162440A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ワ−ク貯留装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162440A JPS58162440A (ja) | 1983-09-27 |
| JPS6121892B2 true JPS6121892B2 (ja) | 1986-05-29 |
Family
ID=12726377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4569082A Granted JPS58162440A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ワ−ク貯留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162440A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60151837U (ja) * | 1984-03-17 | 1985-10-09 | 株式会社 ウチナミ | ポリケ−ス用積付装置 |
| US20020102149A1 (en) * | 2001-01-26 | 2002-08-01 | Tekcel, Inc. | Random access storage and retrieval system for microplates, microplate transport and micorplate conveyor |
| JP4621367B2 (ja) * | 2001-02-14 | 2011-01-26 | 株式会社湯山製作所 | 薬剤保管バケット積層装置 |
| JP2008184263A (ja) * | 2007-01-29 | 2008-08-14 | S & S Engineering:Kk | トレーの積層保持方法とそのための装置 |
| JP5348519B2 (ja) * | 2008-04-10 | 2013-11-20 | 清水建設株式会社 | ユニット部材の揚重装置 |
| JP5520368B2 (ja) * | 2009-05-27 | 2014-06-11 | プランタゴン インターナショナル アーベー | 搬送システム、搬送システムを有するタワー構造体および搬送システムでコンテナを搬送する方法 |
| JP2013221362A (ja) * | 2012-04-18 | 2013-10-28 | Ohbayashi Corp | ユニットフロアの揚重装置 |
| CN104828448B (zh) * | 2015-05-13 | 2017-06-20 | 中国汽车工业工程有限公司 | 输送橇的堆拆垛装置 |
| CN106628923A (zh) * | 2016-10-19 | 2017-05-10 | 深圳国控医疗有限公司 | 一种全自动药篮回收系统 |
| ES3031992T3 (en) * | 2019-08-23 | 2025-07-14 | Jungheinrich Ag | Stack storage assembly |
| CN112811056A (zh) * | 2021-01-20 | 2021-05-18 | 应玉龙 | 一种立体仓库的堆垛机 |
| PL4238897T3 (pl) | 2022-03-03 | 2025-07-28 | Jungheinrich Aktiengesellschaft | Układ składowania w stosach |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5135028A (en) * | 1974-07-29 | 1976-03-25 | Aeronutronic Ford Corp | Saijudenkanonagin suisodenchi |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4569082A patent/JPS58162440A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162440A (ja) | 1983-09-27 |
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