JPS61219421A - 縦縞エンボス鋼帯の巻取方法 - Google Patents
縦縞エンボス鋼帯の巻取方法Info
- Publication number
- JPS61219421A JPS61219421A JP6021685A JP6021685A JPS61219421A JP S61219421 A JPS61219421 A JP S61219421A JP 6021685 A JP6021685 A JP 6021685A JP 6021685 A JP6021685 A JP 6021685A JP S61219421 A JPS61219421 A JP S61219421A
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- coil
- thrust direction
- reel
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- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はエンボス鋼帯の巻取方法に係り、特に圧延機
により鋼帯に縦縞エンボス加工を施しながらコイルに巻
取る縦縞エンボス鋼帯の巻取方法に関する。
により鋼帯に縦縞エンボス加工を施しながらコイルに巻
取る縦縞エンボス鋼帯の巻取方法に関する。
従来技術とその問題点
エンボス鋼帯は一般に圧延ラインで所定寸法の母材コイ
/I/ヲベイすフリールで巻戻しつつ、エンボスロール
圧延機によりエンボス加工を施してテンションリールで
巻取るが、縦縞エンボスの場合は第4図に示すごとく板
のエツジ部が完全なエンボス山形状をなさず反り上がる
ため、エツジ厚T′はエンボス厚Tよりもやや厚くなる
(T<T’)ことがある。この丸め、加工直後の縦縞エ
ンボス鋼帯を圧延機出側でコイルとして巻取ると、第5
図に示すように巻取られたエンボスコイyv (4)に
はエツジのビルドアップ(巻太り)(8)を生じる。
/I/ヲベイすフリールで巻戻しつつ、エンボスロール
圧延機によりエンボス加工を施してテンションリールで
巻取るが、縦縞エンボスの場合は第4図に示すごとく板
のエツジ部が完全なエンボス山形状をなさず反り上がる
ため、エツジ厚T′はエンボス厚Tよりもやや厚くなる
(T<T’)ことがある。この丸め、加工直後の縦縞エ
ンボス鋼帯を圧延機出側でコイルとして巻取ると、第5
図に示すように巻取られたエンボスコイyv (4)に
はエツジのビルドアップ(巻太り)(8)を生じる。
このようにコイルがビルドアップを起こした場合、次工
程でコイA/ヲ巻戻すと平坦不良(耳波)が生じ、成品
としての価値が大きく低下する。このため、従来から縦
縞エンボス鋼帯を製造する際には、コイルエツジのビル
ドアップ防止対策が必須の条件となっている。しかしな
がら、従来は未だ有効なビルドアップ防止対策が見い出
されておらず、巻取重量の制限あるいはポール紙の挿入
等の手段が実施されているにすぎないのが現状である。
程でコイA/ヲ巻戻すと平坦不良(耳波)が生じ、成品
としての価値が大きく低下する。このため、従来から縦
縞エンボス鋼帯を製造する際には、コイルエツジのビル
ドアップ防止対策が必須の条件となっている。しかしな
がら、従来は未だ有効なビルドアップ防止対策が見い出
されておらず、巻取重量の制限あるいはポール紙の挿入
等の手段が実施されているにすぎないのが現状である。
発 明 の 目 的
この発明は従来の前記現状にかんがみなされたものであ
り、比較的簡単な手段でエツジのビルドアップを防止で
きる縦縞エンボス鋼帯の巻取方法を提供することを目的
とするものである。
り、比較的簡単な手段でエツジのビルドアップを防止で
きる縦縞エンボス鋼帯の巻取方法を提供することを目的
とするものである。
発 明 の 構 成
この発明に係る縦縞エンボス鋼帯の巻取方法は、エンボ
スロール圧延機により鋼帯を縦縞エンボス加工しコイル
として巻取るに際し、エンボス加工中の鋼帯を圧延機の
入側または出側でスラスト方向に微動させながら巻取る
ことを特徴とするものである。
スロール圧延機により鋼帯を縦縞エンボス加工しコイル
として巻取るに際し、エンボス加工中の鋼帯を圧延機の
入側または出側でスラスト方向に微動させながら巻取る
ことを特徴とするものである。
以下、この発明方法を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図はエンボス鋼帯を製造するための圧
延フィンの一例を示すもので、(1)はペイオフリール
(2)にセットされた母材コイル、(3)はエンボスロ
ール圧延m、(4)ハテンションリー/I/(5)に巻
取られるエンボスコイル、(6)は母材鋼帯、(7)は
エンボス鋼帯をそれぞれ示す。
延フィンの一例を示すもので、(1)はペイオフリール
(2)にセットされた母材コイル、(3)はエンボスロ
ール圧延m、(4)ハテンションリー/I/(5)に巻
取られるエンボスコイル、(6)は母材鋼帯、(7)は
エンボス鋼帯をそれぞれ示す。
すなわち、母材コイ7v(1)全ペイオフリー/L/(
2)で巻戻シつつ、エンボスロール圧延機(3)により
エンボス加工を施(7てテンションリール(5)で巻取
るが、この発明では上記エンボス加工中(圧延中)に圧
延機(3)の入側で母材鋼帯(6)を、または圧延機出
側でエンボス鋼帯(7)を、それぞれスラスト方向に微
動(コイルの大きさにより多少異なるが10〜15門程
度で十分)させながら巻取る。
2)で巻戻シつつ、エンボスロール圧延機(3)により
エンボス加工を施(7てテンションリール(5)で巻取
るが、この発明では上記エンボス加工中(圧延中)に圧
延機(3)の入側で母材鋼帯(6)を、または圧延機出
側でエンボス鋼帯(7)を、それぞれスラスト方向に微
動(コイルの大きさにより多少異なるが10〜15門程
度で十分)させながら巻取る。
ここで、エンボス加工中に鋼帯をスラスト方向に微動さ
せる方法としては、例えばペイオフリー)v(2)まタ
ハテンンヨンリール(5)’tスラスト方向に可動な構
造とすればよい。なお、左右のリールがそれぞれスラス
ト方向に可動となっているダブル・マンドレルタイプの
ものは、左右同時に同方向に移動させればよい。また、
IJ + )しがシンタルのタイプでも同様で、リール
に直結した減速機が油圧シリンダ等でスラスト方向に可
動であればよい。
せる方法としては、例えばペイオフリー)v(2)まタ
ハテンンヨンリール(5)’tスラスト方向に可動な構
造とすればよい。なお、左右のリールがそれぞれスラス
ト方向に可動となっているダブル・マンドレルタイプの
ものは、左右同時に同方向に移動させればよい。また、
IJ + )しがシンタルのタイプでも同様で、リール
に直結した減速機が油圧シリンダ等でスラスト方向に可
動であればよい。
鋼帯の微動の仕方としては、1コイル巻取る間に数回(
巻高さで50〜100酊に1回程度)、通常の巻取位置
より10〜15羽程度スラスト方向にrらせばよい。こ
の巻取パターンを、コイルの大きさ毎にあらかじめ決め
ておき、CPC装置(センターポジションコントロール
装fF1 )、Epc装!(エツジポジションコントロ
ール装置)等を利用して自動制御することも可能である
。なお、CPC装置は板の両エツジの位置を、RPC装
置は板の片エツジの位置をそれぞれ検出し、この信号’
i!J −/L’のスラスト方向の動きにフィードバッ
クして、板のセンターが常に一定となるように自動制御
する装置である。
巻高さで50〜100酊に1回程度)、通常の巻取位置
より10〜15羽程度スラスト方向にrらせばよい。こ
の巻取パターンを、コイルの大きさ毎にあらかじめ決め
ておき、CPC装置(センターポジションコントロール
装fF1 )、Epc装!(エツジポジションコントロ
ール装置)等を利用して自動制御することも可能である
。なお、CPC装置は板の両エツジの位置を、RPC装
置は板の片エツジの位置をそれぞれ検出し、この信号’
i!J −/L’のスラスト方向の動きにフィードバッ
クして、板のセンターが常に一定となるように自動制御
する装置である。
発明の作用・効果
この発明方法を実施するにあたり、例えば圧延機(3)
入側のペイオフリール(2)を圧延中スラスト方向に可
動としておいた場合、縦縞エンボス加工中にペイオフ!
J −/l/(23から巻戻される母材鋼帯(6)ヲス
ラヌト方向にずらしながら圧延し巻取ると、圧延機出側
のテンション!] −/L/(51に巻取られた縦縞エ
ンボスコイル(4)の巻姿は第3図に示す形状を呈し、
ビルドアップはなくなる。
入側のペイオフリール(2)を圧延中スラスト方向に可
動としておいた場合、縦縞エンボス加工中にペイオフ!
J −/l/(23から巻戻される母材鋼帯(6)ヲス
ラヌト方向にずらしながら圧延し巻取ると、圧延機出側
のテンション!] −/L/(51に巻取られた縦縞エ
ンボスコイル(4)の巻姿は第3図に示す形状を呈し、
ビルドアップはなくなる。
従って、この発明方法によれば、コイルの巻取単重の制
限をする必要がなく、またポール紙を挿入するなどの手
段をこうじなくても、縦縞エンボスコイルのビルドアッ
プを防止することができ、成品の平坦度確保に大なる効
果を奏するものである。
限をする必要がなく、またポール紙を挿入するなどの手
段をこうじなくても、縦縞エンボスコイルのビルドアッ
プを防止することができ、成品の平坦度確保に大なる効
果を奏するものである。
実 施 例
第1図に示す圧延ワインで、0.8絹X120Off@
(重量10トン)の母材コイIvをペイオフリールで巻
戻しつつ、エンボスロール圧延機でエンボス厚1.4w
M(幅は母材と同一)の縦縞エンボス鋼板に形成し、テ
ンションリールで巻取った。この時、エンボス鋼板エツ
ジ部と中央部の厚み差ΔT=T、−Tは0.03〜0.
05ff1発生した。
(重量10トン)の母材コイIvをペイオフリールで巻
戻しつつ、エンボスロール圧延機でエンボス厚1.4w
M(幅は母材と同一)の縦縞エンボス鋼板に形成し、テ
ンションリールで巻取った。この時、エンボス鋼板エツ
ジ部と中央部の厚み差ΔT=T、−Tは0.03〜0.
05ff1発生した。
そこで、前記圧延に際し、ペイオフリールを介して母材
鋼帯をスラスト方向に巻高さ100 NMに1回のピッ
チで10ff、通常の巻取位置よりずらして圧延し巻取
つ九。その結果、ビルドアップは発生せず、次工程で当
該コイA/’i巻戻してもエツジの耳波はほとんど確認
されなかった。
鋼帯をスラスト方向に巻高さ100 NMに1回のピッ
チで10ff、通常の巻取位置よりずらして圧延し巻取
つ九。その結果、ビルドアップは発生せず、次工程で当
該コイA/’i巻戻してもエツジの耳波はほとんど確認
されなかった。
一方、比較のため、同様の母材エンボス鋼板をスラスト
方向に移動させずに圧延し巻取った場合、大きなビルド
アップが生じ、そのままでは成品がとれないと判断し、
コイルを途中でカットした。
方向に移動させずに圧延し巻取った場合、大きなビルド
アップが生じ、そのままでは成品がとれないと判断し、
コイルを途中でカットした。
加工済みの分を剪断フィンでテンションリールによる平
坦度矯正を行ないながら切板にしたが、大部分が平坦不
良でスクラップとなった。
坦度矯正を行ないながら切板にしたが、大部分が平坦不
良でスクラップとなった。
第1図はエンボス鋼帯を製造するための圧延ツインを示
す概略正面図、第2図は同上概略平面図、第3図はこの
発明方法により巻取られた縦縞エンボスコイルの巻姿を
示す図、第4図は縦縞エンボス鋼帯のエツジ部を示す斜
視図、第5図は従来の縦縞エンボスコイルを示す概略図
である。 1・・・母材コイル、2・・・ペイオフリール、3・・
・エンボスロール圧延機、4・・・エンボスコイル、5
・・・テンションリール、6・・・母材鋼帯、7・・・
エンボス鋼帯。 第1図 第2図 ス 第3図 第4図 弗5図 8ヒルドアソブ
す概略正面図、第2図は同上概略平面図、第3図はこの
発明方法により巻取られた縦縞エンボスコイルの巻姿を
示す図、第4図は縦縞エンボス鋼帯のエツジ部を示す斜
視図、第5図は従来の縦縞エンボスコイルを示す概略図
である。 1・・・母材コイル、2・・・ペイオフリール、3・・
・エンボスロール圧延機、4・・・エンボスコイル、5
・・・テンションリール、6・・・母材鋼帯、7・・・
エンボス鋼帯。 第1図 第2図 ス 第3図 第4図 弗5図 8ヒルドアソブ
Claims (1)
- 圧延機により鋼帯を縦縞エンボス加工しコイルとして巻
取る方法において、エンボス加工中の鋼帯を圧延機の入
側または出側でスラスト方向に微動させながら巻取るこ
とを特徴とする縦縞エンボス鋼帯の巻取方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6021685A JPS61219421A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 縦縞エンボス鋼帯の巻取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6021685A JPS61219421A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 縦縞エンボス鋼帯の巻取方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61219421A true JPS61219421A (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=13135745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6021685A Pending JPS61219421A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 縦縞エンボス鋼帯の巻取方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61219421A (ja) |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP6021685A patent/JPS61219421A/ja active Pending
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