JPS6122014Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6122014Y2 JPS6122014Y2 JP3992081U JP3992081U JPS6122014Y2 JP S6122014 Y2 JPS6122014 Y2 JP S6122014Y2 JP 3992081 U JP3992081 U JP 3992081U JP 3992081 U JP3992081 U JP 3992081U JP S6122014 Y2 JPS6122014 Y2 JP S6122014Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- awning
- vehicle
- drive arm
- link
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000036544 posture Effects 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 2
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 2
- 238000010241 blood sampling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はレントゲン撮影や献血その他の診療も
しくは荷物運搬用トラツクのような車輛の天幕装
置に関し、詳しくは車輛の後部出入口のような開
口部1の両脇において駆動機構2により略垂下姿
勢から斜め上り姿勢の範囲にわたつて上下回倒さ
れる駆動アーム3と、開口部1の上縁部において
駆動手段4により繰出し及び巻取り収納される天
幕5と、駆動アーム3の遊端に一端部が回動自在
に枢着され天幕5の遊端に他端部が係着されたリ
ンク6とから成る車輛の天幕装置に係るものであ
る。
しくは荷物運搬用トラツクのような車輛の天幕装
置に関し、詳しくは車輛の後部出入口のような開
口部1の両脇において駆動機構2により略垂下姿
勢から斜め上り姿勢の範囲にわたつて上下回倒さ
れる駆動アーム3と、開口部1の上縁部において
駆動手段4により繰出し及び巻取り収納される天
幕5と、駆動アーム3の遊端に一端部が回動自在
に枢着され天幕5の遊端に他端部が係着されたリ
ンク6とから成る車輛の天幕装置に係るものであ
る。
レントゲン撮影車や献血車などにおいて、車輛
の後部出入口などから外部に日遮け及び雨遮け用
の天幕を張り出す手段として、第1図に示すよう
に、後部出入口において下端部を回倒自在に支持
したリンク6′を下方に回倒させ、リンク6′の上
端に係着した天幕5′を引き出す手段が考えられ
るが、このような構成のものにあつては、リンク
6′の回倒で天幕5′を張り出す故、リンク6′を
大きく倒して天幕5′を大きく張り出す程、天幕
5′の高さH′が低くなるという欠点がある。
の後部出入口などから外部に日遮け及び雨遮け用
の天幕を張り出す手段として、第1図に示すよう
に、後部出入口において下端部を回倒自在に支持
したリンク6′を下方に回倒させ、リンク6′の上
端に係着した天幕5′を引き出す手段が考えられ
るが、このような構成のものにあつては、リンク
6′の回倒で天幕5′を張り出す故、リンク6′を
大きく倒して天幕5′を大きく張り出す程、天幕
5′の高さH′が低くなるという欠点がある。
本考案はこのような従来欠点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、リンクを
回倒させる形態でありながらリンクを大きく回倒
させて天幕を大きく張り出しても天幕の高さが低
くなることがなく、天幕を高く張り出すことがで
きのる車輛の天幕装置を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、リンクを
回倒させる形態でありながらリンクを大きく回倒
させて天幕を大きく張り出しても天幕の高さが低
くなることがなく、天幕を高く張り出すことがで
きのる車輛の天幕装置を提供することにある。
以下本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
車輛7はレントゲン撮影機、あるいは採血装置
などを搭載した天蓋8付の大型車である。車輛7
はその他の診療装置を搭載したものや、書架に図
書を納めたもの、あるいは荷物運搬用のトラツク
などであつてもよい。車輛7の後部の開口部1に
は開閉扉9を蝶番10にて開閉自在に蝶番してあ
る。第2図中Sはステツプであり、回動形態であ
つても、常設もしくは駆動回動形態であつてもよ
い。開閉扉9の両脇には、ベベルギヤケース11
を夫々取付けてあり、ベベルギヤケース11から
水平方向に突出させた駆動軸12に駆動アーム3
の基端部を固着して、駆動軸12の正逆回転によ
り、駆動アーム3を略垂下姿勢から斜め上り姿勢
の範囲にわたつて上下回倒自在に構成してある。
駆動アーム3の駆動機構2は、車輛7に装備した
天蓋8上に載設した直流の減速モータ13を駆動
減とし、減速モータ13の出力軸14にて減速駆
動されるウオームホイール15aを内蔵し約1/30
に減速する第1減速部15と、この第1減速部1
5からの入力軸22を同じくウオーム減速機構1
6aを介して約1/30に減速する第2減速部と16
と、第2減速部16と上記ベベルギヤケース11
内のベベルギヤ機構(図示せず)を連動連結する
第1中間軸17などから構成されている。第3図
の左方の駆動アーム3の駆動系には、第2減速部
16への入力軸22と1;1の比で駆動される第
2中間軸18を介して左方の第2減速部16bに
駆動力を伝達させてある。
などを搭載した天蓋8付の大型車である。車輛7
はその他の診療装置を搭載したものや、書架に図
書を納めたもの、あるいは荷物運搬用のトラツク
などであつてもよい。車輛7の後部の開口部1に
は開閉扉9を蝶番10にて開閉自在に蝶番してあ
る。第2図中Sはステツプであり、回動形態であ
つても、常設もしくは駆動回動形態であつてもよ
い。開閉扉9の両脇には、ベベルギヤケース11
を夫々取付けてあり、ベベルギヤケース11から
水平方向に突出させた駆動軸12に駆動アーム3
の基端部を固着して、駆動軸12の正逆回転によ
り、駆動アーム3を略垂下姿勢から斜め上り姿勢
の範囲にわたつて上下回倒自在に構成してある。
駆動アーム3の駆動機構2は、車輛7に装備した
天蓋8上に載設した直流の減速モータ13を駆動
減とし、減速モータ13の出力軸14にて減速駆
動されるウオームホイール15aを内蔵し約1/30
に減速する第1減速部15と、この第1減速部1
5からの入力軸22を同じくウオーム減速機構1
6aを介して約1/30に減速する第2減速部と16
と、第2減速部16と上記ベベルギヤケース11
内のベベルギヤ機構(図示せず)を連動連結する
第1中間軸17などから構成されている。第3図
の左方の駆動アーム3の駆動系には、第2減速部
16への入力軸22と1;1の比で駆動される第
2中間軸18を介して左方の第2減速部16bに
駆動力を伝達させてある。
なおこのような駆動機構2の形態は種々設計変
更可能である。
更可能である。
上記第2中間軸18が天幕5の巻取軸19とな
つている。この巻取軸19には天幕5を巻取つて
あり、減速モータ13により正逆駆動回転される
巻取軸19にて、天幕5を繰出し及び巻取ること
ができるようにしてある。天幕5の駆動手段4と
しての減速モータ13、第1及び第2減速部1
5,16及び第2中間軸18は駆動アーム3の駆
動機構2を一部兼用させたものであるが別系にし
てもよい。
つている。この巻取軸19には天幕5を巻取つて
あり、減速モータ13により正逆駆動回転される
巻取軸19にて、天幕5を繰出し及び巻取ること
ができるようにしてある。天幕5の駆動手段4と
しての減速モータ13、第1及び第2減速部1
5,16及び第2中間軸18は駆動アーム3の駆
動機構2を一部兼用させたものであるが別系にし
てもよい。
駆動アーム3の遊端は略L形に折曲されてい
て、この折曲部20にリンク6をピン21にて回
動自在に枢着してある。左右のリンンク6,6の
遊端には、横棒23を架設してあり、この横棒2
3に天幕5の遊端を係着してある。このような構
成によれば、減速モータ13の正回転で、上記駆
動機構2及び駆動手段4を介して駆動アーム3を
第5図a,b,cの順で上方に駆動回転させて、
リンク6上方に突き上げ、そして巻取軸19を駆
動回転させて天幕5を繰出し、しかして天幕5が
高さHを高く張り出されるものである。そして減
速モータ13の逆回転で、駆動機構2、駆動手段
4を介して駆動アーム3、巻取軸19を逆回転さ
せ、天幕5を巻取り収納するのである。なお巻取
軸19と駆動アーム3の駆動関係は、巻取軸19
が正方向に約10回転して天幕5を略全て繰出す
と、駆動アーム3が垂下姿勢の下限から約120゜
回転した上限にまで回動できるように設定した
が、これらの設定値は設計変更することができ
る。そして減速モータ13の操作は車輛運転席か
ら操作ができるようにしてある。
て、この折曲部20にリンク6をピン21にて回
動自在に枢着してある。左右のリンンク6,6の
遊端には、横棒23を架設してあり、この横棒2
3に天幕5の遊端を係着してある。このような構
成によれば、減速モータ13の正回転で、上記駆
動機構2及び駆動手段4を介して駆動アーム3を
第5図a,b,cの順で上方に駆動回転させて、
リンク6上方に突き上げ、そして巻取軸19を駆
動回転させて天幕5を繰出し、しかして天幕5が
高さHを高く張り出されるものである。そして減
速モータ13の逆回転で、駆動機構2、駆動手段
4を介して駆動アーム3、巻取軸19を逆回転さ
せ、天幕5を巻取り収納するのである。なお巻取
軸19と駆動アーム3の駆動関係は、巻取軸19
が正方向に約10回転して天幕5を略全て繰出す
と、駆動アーム3が垂下姿勢の下限から約120゜
回転した上限にまで回動できるように設定した
が、これらの設定値は設計変更することができ
る。そして減速モータ13の操作は車輛運転席か
ら操作ができるようにしてある。
以上要するに本考案は、車輛の後部出入口のよ
うな開口部の両脇に駆動機構により略垂下姿勢か
ら斜め上り姿勢の範囲にわたつて上下回倒される
駆動アームと、開口部の上縁部において駆動手段
により繰出し及び巻取り収納される天幕と、駆動
アームの遊端に一端部が回動自在に枢着され天幕
の遊端に他端部が係着されたリンクとから構成し
てあるので、駆動アームの上方への駆動回動によ
り、リンクを突き上げることができ、従来のよう
なリンクの単純回動で天幕を支える手段に比べて
天幕が下がるのを防止き、むしろ本本考案にあつ
ては、天幕を繰出す程リンクを突き上げる故、天
幕を高く張り出すことができるという利点があ
る。
うな開口部の両脇に駆動機構により略垂下姿勢か
ら斜め上り姿勢の範囲にわたつて上下回倒される
駆動アームと、開口部の上縁部において駆動手段
により繰出し及び巻取り収納される天幕と、駆動
アームの遊端に一端部が回動自在に枢着され天幕
の遊端に他端部が係着されたリンクとから構成し
てあるので、駆動アームの上方への駆動回動によ
り、リンクを突き上げることができ、従来のよう
なリンクの単純回動で天幕を支える手段に比べて
天幕が下がるのを防止き、むしろ本本考案にあつ
ては、天幕を繰出す程リンクを突き上げる故、天
幕を高く張り出すことができるという利点があ
る。
第1図は従来例の天幕装置を備えた車輛の一部
省略した側面図、第2図は本考案の天幕装置を備
えた車輛の一部省略した側面図、第3図は同上の
閉状態の背面図、第4図は同上の開状態の側面
図、第5図a,b,cは同上の作用を示す側面図
であり、1は開口部、2は駆動機構、3は駆動ア
ーム、4は駆動手段、5は天幕、6はリンクであ
る。
省略した側面図、第2図は本考案の天幕装置を備
えた車輛の一部省略した側面図、第3図は同上の
閉状態の背面図、第4図は同上の開状態の側面
図、第5図a,b,cは同上の作用を示す側面図
であり、1は開口部、2は駆動機構、3は駆動ア
ーム、4は駆動手段、5は天幕、6はリンクであ
る。
Claims (1)
- 車輛の後部出入口のような開口部の両脇におい
て駆動機構により略垂下姿勢から斜め上に姿勢の
範囲にわたつて上下回倒される駆動アームと、開
口部の上縁部において駆動手段により繰出し及び
巻取り収納される天幕と、駆動アームの遊端に一
端部が回動自在に枢着され天幕の遊端に他端部が
係着されたリンクとから成る車輛の天幕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3992081U JPS6122014Y2 (ja) | 1981-03-19 | 1981-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3992081U JPS6122014Y2 (ja) | 1981-03-19 | 1981-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57151122U JPS57151122U (ja) | 1982-09-22 |
| JPS6122014Y2 true JPS6122014Y2 (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=29837037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3992081U Expired JPS6122014Y2 (ja) | 1981-03-19 | 1981-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122014Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-19 JP JP3992081U patent/JPS6122014Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57151122U (ja) | 1982-09-22 |
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