JPS6122113B2 - - Google Patents

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JPS6122113B2
JPS6122113B2 JP55049666A JP4966680A JPS6122113B2 JP S6122113 B2 JPS6122113 B2 JP S6122113B2 JP 55049666 A JP55049666 A JP 55049666A JP 4966680 A JP4966680 A JP 4966680A JP S6122113 B2 JPS6122113 B2 JP S6122113B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
clutch
sheet
guide slope
shaft member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55049666A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56149954A (en
Inventor
Kenzo Noguchi
Tokuta Namiki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Giken Kanamono KK
Original Assignee
Giken Kanamono KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Giken Kanamono KK filed Critical Giken Kanamono KK
Priority to JP4966680A priority Critical patent/JPS56149954A/ja
Publication of JPS56149954A publication Critical patent/JPS56149954A/ja
Publication of JPS6122113B2 publication Critical patent/JPS6122113B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カーテンブラインドとか、映写用ス
クリーンなどに用いられる捲込み収納形式を採る
ロールスクリーンの捲取装置に関する。
カーテンブラインドとか映写用スクリーン等の
シートを収納する捲取装置は、通常天井近くに取
付けられる関係上、シートの下端を持つて捲上げ
繰出し操作ができるものでなけければならず、ま
た、室内への入射光量とか画面の大きさに合わせ
てシートを任意の位置に確実に係止し得るもので
なければならない。このように、スムーズな巻上
げ繰出しと任意の位置でのの確実な係止という相
反する機能を一つの装置に持たすために、例えば
実公昭54−33537号公報に開示されたこれまでの
装置では、内設した捲込み部材にコイルスプリン
グの附勢力を作用させて、常時ロールスクリーン
を捲込むように附勢する一方、遠心力によつて係
止部材から離れる方向に揺動する駒を捲込み部材
に設け、回動を遅くしたときに作用する自重によ
つて駒を係止部材に係止させてロールスクリーン
を所要の位置に固定する構造を採つている。とこ
ろが、上述した装置では、スペース的な制約から
駒を十分に大きくすることができないため、駒の
枢支部における摩擦あるいはコイルスプリングの
付勢力等が大きく作用して係止機能が不安定とな
り、このため、停止させる近傍でロールスクリー
ンを引いたり戻したりして駒の係止を図らなけれ
ばならないといつた操作上の煩わしさを有してい
る。
本発明は、かかる従来装置の問題点に鑑み、巻
上げ繰出し操作が円滑で、しかもロールスクリー
ンを所定の位置に確実に係止し得る新規な装置を
提供することを目的とするものであり、以下に本
発明の詳細を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、
1はカーテンブラインドとか映写用スクリーン等
のシート2の上端を固定してこれを捲込む捲込み
筒で、シート2の巾に相当する長さを持つたこの
捲込み筒1の一端は後述する操作部材を収納する
有底円筒3によつて補強され、また他端はエンド
キヤツプ4の周面に取付けられている。5は上記
有底円筒3の開放部を覆うエンドキヤツプで、こ
の内側からは有底円筒3の底部3aを貫通する固
定軸6が捲込み筒1の軸芯方向に一体的に伸びて
おり、また外側には断面非円形状をなす支持杆7
が突出している。8はこの捲込み筒1に捲込みト
ルクを付勢するためのコイルスプリングで、その
一端は捲込み筒1内に固着されたバネ受け座9に
固定され、他端は上記固定軸6の先端に固着され
たバネ受け片10に固定されている。11は後述
する固定軸6上のクラツチ板14を係脱して捲上
げ、捲戻しを可能にするよう作動するクラツチで
あつて、その周面に植設したピン11aを有底円
筒3の周壁に穿設された長孔3b内に摺動可能に
嵌合することにより、有底円筒3を介して捲込み
筒1とともに回動し、かつ軸方向に摺動するよう
取付けられ、また、クラツチ板14と対向する端
面には径方向に伸びる係合突起11bが突出形成
されている。13はピン15によつて固定軸6に
固定された案内筒で、第4図に見られるように、
クラツチ11と対向する端面には、上記係合突起
11bを受入れる凹陥部13aと、この凹陥部1
3aからシート2の繰り出し方向に傾斜した案内
斜面13bと、さらにこの案内斜面13bの対側
には段落面13cが形成されている。14は案内
筒13の周面に可回動的に取付けられ、この案内
筒13とともに「クラツチ部材」として総称する
ことができるようこれと協動して上記したクラツ
チ11と係脱するクラツチ板で、その周上に穿設
した長孔14a内に案内筒13の固定ピン15が
嵌入し、これによつて回動範囲が規制されてい
る。さらに、上記クラツチ11と対向する端面に
は、上記係合突起11bを受け入れる凹陥部14
bが形成され、またこの凹陥部14bからシート
2の巻上げ方向には端面より一段下つた段落部1
4cが形成されている。17はこのクラツチ板1
4の外周上を軸方向に摺動するロツク解除用のス
リーブで、上記クラツチ11と対向する端面17
aには係合突起11bの頂面と摺接する平面が形
成され、またその背面からはエンドキヤツプ5に
穿設した透孔5aを貫通する杆17bが突出して
いる。なお、図中符号12はクラツチ11と有底
円筒3の底部3aとの間に介装され、常時クラツ
チ11をクラツチ板14の面に押圧するコイルバ
ネ、16は一端をエンドキヤツプ5に、他端をク
ラツチ板14の背面に固定したコイルバネで、常
時クラツチ板14をシート2の巻上げ方向に付勢
するもの、18はロツク解除用スリーブ17を常
時クラツチ11に向けて押圧するバネ、6aは固
定軸6の飛び出しを阻止する。cリング、8aは
コイルスプリング8の撓みを防止する杆、4aは
エンドキヤツプ4の表面から突出し、図示しない
ブラケツトによつて保持される支持軸、19はエ
ンドキヤツプ5の表面から突出した断面非円形の
支持杆7を回動不能に保持するブラケツトをそれ
ぞれ示している。
上述した実施例において、まず、本体一側から
突出した非円形状をなす支持杆7をブラケツト1
9の溝19aに嵌合して、固定軸6が回動しない
よう固定し、他側から突出した支持軸4aを図示
しないブラケツト上に可回動的に取付ける。
このような取付け状態のもとで、紐2aを引い
てシート2を繰出すと、捲込み筒1はコイルスプ
リング8を巻締める方向に回動を始め、この回動
aは有底円筒3、長孔3b、ピン11aを介して
クラツチ11に伝わり、第5図イに示すようにそ
の端面の係合突起11bがクラツチ板14の段落
面14cに滑り落ちる。さらにシート2を繰出す
と、コイルバネ12に押圧された係合突起11b
は、バネ18に抗してロツク解除用スリーブ17
を押込みつつ凹陥部14b内に入り込む第5図
ロ。この状態で紐2aから手を離せばシート2は
その位置で静止するが、さらに紐2aを引けば、
クラツチ11の回動が係合突起11b、凹陥部1
4bを介してクラツチ板14に伝わるから、クラ
ツチ板14はコイルバネ16に抗してクラツチ1
1と同方向に回動し、この結果、係合突起11b
の先端は案内筒13の案内斜面13b上を滑つて
図中右方向に押し戻される第5図ハ。シート2の
繰出しがさらに進んで係合突起11bが再びクラ
ツチ板14の端面上に乗ると、この突起11bと
の係合を解かれたクラツチ板14は、コイルバネ
16の付勢力によつて矢印b方向に回動し、同時
にロツク解除スリーブ17もバネ18に押されて
もとの状態に戻る第5図ニ。したがつて、紐2a
を引き続ければ上述した動作が連続的に行われシ
ート2はスムーズに引出される。
シート2を所要の位置で止めたい場合には、そ
の附近でシート2の繰出し速度を緩めればよく、
これによつて凹陥部14b内に係合突起11bが
落ち込み、両者はコイルスプリング8の捲込みト
ルクを受けて確実に係合する。したがつて、クラ
ツチ11と一体に回動する捲込み筒1はロツクさ
れ、シートは所定の位置で係止する。
この状態からシート2を捲上げる場合には、ま
ず紐2aを若干引いて第5図ニに示した状態に戻
す。次いで、紐2aから手を離すかあるいは緩め
ると、巻締められたコイルスプリング8の大きな
トルクによつて捲込み筒1はいまの逆向きに回動
を始める。これによりクラツチ11も回動し、そ
の係合突起11bがクラツチ板14の端面上を滑
つて第6図イの位置にくる。前述したようにクラ
ツチ11はコイルバネ12によつてクラツチ板1
4の方向に押圧されているから、次の時点におい
て係合突起11bは凹陥部14bに向けて落ち込
むことになるが、一旦巻上げ方向の慣性力がつい
たクラツチ11はそのまま回転を続けようとする
ため、その係合突起11bは凹陥部14bを飛び
越えて段落面14cに落ち第6図ロ、さらに斜面
を駆け上つて第6図ハ再びクラツチ板14の端面
上に乗る。以後はこの動作が反復されてシート2
は巻上げられる。
この途中でシート2を止めたい場合には、紐2
aを持つて巻上げ速度を緩めれば、コイルバネ1
2の押圧力がクラツチ11の回動慣性を上廻るこ
とになり、係合突起11bは凹陥部14b内に落
ちてロツクされた状態になる。
シート2を一杯まで引出してロツクした第5図
ロの状態ときに、コイルスプリング8が限界まで
巻締められて再びロツクを解除できない状態が万
一発生したときは、第2図に示すようにエンドキ
ヤツプ5の透孔5aを貫通して突出したロツク解
除用スリーブ17の杆17bを矢印c方向に押込
めば、スリーブ17の端面が係合突起11bの先
端を押して凹陥部14bとの係合を解いてロツク
が解除される。
なお、上述した実施例に施されたロツク解除用
スリーブ17は、シート2を一杯まで引出した状
態においても巻締めに余裕があるようにコイルス
プリング8を装着することによつて省略すること
ができる。
以上述べたように本発明によれば、固定軸上の
クラツチ部材と捲込み筒のクラツチ部材の各端面
に、突部と凹部を形成するとともに、凹部のシー
ト巻上げ方向に隣接する部分に端面より低い段差
部を形成し、突部と凹部のシート繰出し方向に係
合を解く案内斜面を形成して、この案内斜面を常
時被覆部材により被覆し、シートの繰出し時にの
み案内斜面を露出させて凹部と凸部との係合を解
くようにしたので、シートを繰出す際には案内斜
面によつて両者が係合し合うことはなく、またシ
ートを巻上げる際には突部が凹部を飛び越えて段
差部に落ちることになつてこの場合においても両
者は係合せず、さらに、捲込み筒の回動を緩めれ
ば、突部と凹部が係合し、かつ、バネ部材の捲締
め付勢力によつてその状態が確保され、シートを
所望の位置に静止させることができる等、単に両
クラツチ端面に上述した形状を持たせるだけの簡
単な構成によつてロールスクリーン等の巻上げ、
繰出し、停止を確実に行わせ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す装置の縦断面
図、第2図はその要部を断面で示した側面図、第
3図はその取付け状態を示す図、第4図はその要
部の分解斜視図、第5図イ−ニはそのシート繰出
し動作を示す説明図、第6図イ−ハはそのシート
巻上げ動作を示す説明図である。 1……捲込み筒、2……シート、3……有底円
筒、6……固定軸、8……コイルスプリング、1
1……クラツチ、11b……係合突起、13……
案内筒、13b……案内斜面、14b……凹陥
部、14c……段差部、17……ロツク解除用ス
リーブ、19……ブラケツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一端を一方の外部支持部材に回転可能に支持
    されるシート状物の捲込み筒と、他方の外部支持
    部材に回動不能に支持され、かつ上記捲込み筒の
    軸心に沿つてその内方に伸びる軸部材と、一端が
    上記捲込み筒に他端が上記軸部材に係止して上記
    捲込み筒を捲上げ方向に回転付勢するパネ部材と
    を備えた捲取装置において、上記捲込筒と上記軸
    部材に、それぞれ端面に凸部を備えたクラツチ
    と、端面に凹部を備えたクラツチを係脱可能に相
    対向させて取付けるとともに、軸部材上のクラツ
    チ端面に設けた上記凹部のシート繰出し側側面に
    は係合解除用案内斜面を、上記凹部の捲上げ側側
    面には端面より低い段差部を形成し、該軸部材上
    のクラツチには、端面から直接段差部に落込むよ
    うに上記案内斜面を被覆し、かつ上記凸部の側面
    と当接した際には上記案内斜面を露出する方向に
    回動する部材を被嵌させたことを特徴とするロー
    ルスクリーン等の捲取装置。
JP4966680A 1980-04-16 1980-04-16 Winder for roll screen or the like Granted JPS56149954A (en)

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JPS56149954A JPS56149954A (en) 1981-11-20
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58162991U (ja) * 1982-04-26 1983-10-29 ト−ソ−株式会社 ロ−ルブラインド巻込ばね係止装置
JP4945100B2 (ja) * 2005-08-08 2012-06-06 立川ブラインド工業株式会社 日射遮蔽装置の遮蔽材昇降装置
KR100985144B1 (ko) 2008-02-04 2010-10-05 정감익 롤 스크린용 와인딩 장치
KR101023033B1 (ko) 2010-07-20 2011-03-24 (주)한국윈텍 듀얼 롤 블라인드

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JPS56149954A (en) 1981-11-20

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