JPS61221191A - クロロシラン化合物 - Google Patents
クロロシラン化合物Info
- Publication number
- JPS61221191A JPS61221191A JP60061260A JP6126085A JPS61221191A JP S61221191 A JPS61221191 A JP S61221191A JP 60061260 A JP60061260 A JP 60061260A JP 6126085 A JP6126085 A JP 6126085A JP S61221191 A JPS61221191 A JP S61221191A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- parts
- integer
- chlorosilane compound
- groups
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
- C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
- C07F7/02—Silicon compounds
- C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
- C07F7/12—Organo silicon halides
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野1
本発明は、新規かつ有用なエチリデンノルボルニル基を
含有するクロロシラン化合物に関するものである。
含有するクロロシラン化合物に関するものである。
[発明の技術的背景]
シランカップリング剤や、各種シラン化合物またはシロ
キサン化合物の中間体として用いられる炭素官能性クロ
ロシランとしては種々のものがあるが、縮合環式で不飽
和基を持ったクロロシランはいまだに知られていない。
キサン化合物の中間体として用いられる炭素官能性クロ
ロシランとしては種々のものがあるが、縮合環式で不飽
和基を持ったクロロシランはいまだに知られていない。
[発明の目的1
そこで、本発明者らは、縮合環式で不飽和基を持ったり
0ロシランについて鋭意研究を行い、本発明を成すに至
った。
0ロシランについて鋭意研究を行い、本発明を成すに至
った。
[発明の構成J
すなわち、本発明は一般式
%式%
(式中、R1は炭素数1〜8の置換または非置換の1価
の炭化水素基、 発 Cト1−Cト13 、 aは1〜3の整数、bは0〜2の整数、ただしa+bは
1〜3の整数を示す) で表わされるエチリデンノルボルニル基含有クロロシラ
ン化合物である。
の炭化水素基、 発 Cト1−Cト13 、 aは1〜3の整数、bは0〜2の整数、ただしa+bは
1〜3の整数を示す) で表わされるエチリデンノルボルニル基含有クロロシラ
ン化合物である。
上記一般式に−おいて、R1の炭素数1〜8の置換また
は非置換の1価の炭化水素基としてはメチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基などのアルキル基:ビニル基
、アリル基などのアルケニル基:フェニル基、トリル基
などのアリール基;ベンジル基などのアラルキル基およ
びこれらの1価炭化水素基の炭素原子に結合した水素原
子が部分的に3.3,3.−トリフルオロプロピル基、
シアノ基、ハロゲン原子などで置換された基が例示され
る。
は非置換の1価の炭化水素基としてはメチル基、エチル
基、プロピル基、ブチル基などのアルキル基:ビニル基
、アリル基などのアルケニル基:フェニル基、トリル基
などのアリール基;ベンジル基などのアラルキル基およ
びこれらの1価炭化水素基の炭素原子に結合した水素原
子が部分的に3.3,3.−トリフルオロプロピル基、
シアノ基、ハロゲン原子などで置換された基が例示され
る。
本発明のエチリデンノルボルニル基含有り0口シラン化
合物の代表的なものを以下に例示する。
合物の代表的なものを以下に例示する。
ただし、Yは前述のとおりである。また、簡単のために
次の略号を用いる。
次の略号を用いる。
Me:メチル基、Et:エチル基、Phニアzニル基
YSiCls。
Y (Me)S i Cf12゜
Y (Me) 2 S i Cfl。
Y(Me)(Ph)SiCI
YzSiClz。
Y(Ph)SiCぶ2
このようなエチリデンノルボルニル基含有クロロシラン
化合物は、ケイ素原子に結合した水素原子を有するクロ
ロシランと5−エチリデンビシクロ(2,2,1)ヘプ
ト−2−エンとを出発原料として合成することができる
。反応はクロロシランの5t−H結合のモル数に対して
、5−エチリデンビシクロ(2,2,1)ヘプト−2−
エンを、 好ましくは等モル以上使用し、触媒として塩
化白金酸などの白金化合物を用いて付加反応させること
により、目的物が得られる。
化合物は、ケイ素原子に結合した水素原子を有するクロ
ロシランと5−エチリデンビシクロ(2,2,1)ヘプ
ト−2−エンとを出発原料として合成することができる
。反応はクロロシランの5t−H結合のモル数に対して
、5−エチリデンビシクロ(2,2,1)ヘプト−2−
エンを、 好ましくは等モル以上使用し、触媒として塩
化白金酸などの白金化合物を用いて付加反応させること
により、目的物が得られる。
[発明の効果]
本発明のエチリデンノルボルニル基含有クロロシラン化
合物は、シランカップリング剤として、またはアルコキ
シシランまたはシロキサン等の中閤体として、またはゴ
ム用配合充填材の表面処理剤として使用することができ
る。
合物は、シランカップリング剤として、またはアルコキ
シシランまたはシロキサン等の中閤体として、またはゴ
ム用配合充填材の表面処理剤として使用することができ
る。
[実施例]
以下、実施例により本発明を説明する。なお、実施例中
、部はすべて重量部を示す。
、部はすべて重量部を示す。
実施例1
滴下〇−トを付したフラスコに5−エチリデンビシクロ
(2,2,1)ヘプト−2−エン100部と触媒として
塩化白金10.02部を仕込み、30℃まで加熱した。
(2,2,1)ヘプト−2−エン100部と触媒として
塩化白金10.02部を仕込み、30℃まで加熱した。
次に滴下ロートからメチルジクロロシラン90部をゆっ
くり滴下し、系内を環流状態にし反応が進むにつれて液
温を徐々に上げ、最終的に80℃に保ち、20時間付加
反応を行なった。
くり滴下し、系内を環流状態にし反応が進むにつれて液
温を徐々に上げ、最終的に80℃に保ち、20時間付加
反応を行なった。
70℃で減圧(8nトIG>ストリップして未反応物を
除去した後、蒸溜して次式で表わされる化合物(a)お
よび(b)を1:1.1の混合物として150部(収率
79%)Itた。
除去した後、蒸溜して次式で表わされる化合物(a)お
よび(b)を1:1.1の混合物として150部(収率
79%)Itた。
Me
Y−8i −CJl
Cぶ
および
e
Y−8t −Cぶ
Cぶ
*
Cト1−CHs
・沸点 98℃/81IIHg・屈折率(n
f> 1.499 ・比重(25℃) 1.107 ・分子1 235 (ガスマススペクトル分析) ・元素分析 実測値 計測値 (Coo HIe CA 2 S iとして)C51,
551,1 1−17,28,9 CJ2 29,8 30.1 Si 11.5 11.9 ・赤外線吸収スペクトル 第1図 実施例2゜ 滴下ロートを付したフラスコに5−エチリデンビシクロ
(2,2,1)ヘプト−2−エン100部と触媒として
塩化白金酸0.02部を仕込み、30℃まで加熱した。
f> 1.499 ・比重(25℃) 1.107 ・分子1 235 (ガスマススペクトル分析) ・元素分析 実測値 計測値 (Coo HIe CA 2 S iとして)C51,
551,1 1−17,28,9 CJ2 29,8 30.1 Si 11.5 11.9 ・赤外線吸収スペクトル 第1図 実施例2゜ 滴下ロートを付したフラスコに5−エチリデンビシクロ
(2,2,1)ヘプト−2−エン100部と触媒として
塩化白金酸0.02部を仕込み、30℃まで加熱した。
次に滴下ロートからジメチルクロロシラン75部をゆっ
くり滴下し、系内を環流状態にし反応が進むにつれて液
温を徐々に上げ、最終的に80℃に保ち、20時間付加
反応を行なった・ 70℃で減圧(10vHQ)ストリップして未反応物を
除去した後、蒸溜して次式で表わされる化合物(C)お
よび(d)を1:1.1の混合物として150部(収率
86%)得た。
くり滴下し、系内を環流状態にし反応が進むにつれて液
温を徐々に上げ、最終的に80℃に保ち、20時間付加
反応を行なった・ 70℃で減圧(10vHQ)ストリップして未反応物を
除去した後、蒸溜して次式で表わされる化合物(C)お
よび(d)を1:1.1の混合物として150部(収率
86%)得た。
、 Me
Y−8i −Cβ
■
Me
および
Me
Y−8i−Cぶ
暑
Me
ゞ;;ニー
H−CH3
・ 沸点 97℃/10冒sH
。
。
・屈折率(nK’) I’、 491・比重(25℃
> 0.992 ・分子量 214.5 (ガスマススペクトル分析) ・元素分析 実測値 計測値 (Cz、HtqOlS iとして) C61,261,5 H9,28,9 C116,316,5 St 13,3 13.1 ・赤外線吸収スペクトル 第2図 実施例3゜ 滴下ロートを付したフラスコに5−エチリデンビシクロ
(2,2,1)ヘプト−2−エン100部と触媒として
塩化白金酸0.02部を仕込み、80℃まで加熱した。
> 0.992 ・分子量 214.5 (ガスマススペクトル分析) ・元素分析 実測値 計測値 (Cz、HtqOlS iとして) C61,261,5 H9,28,9 C116,316,5 St 13,3 13.1 ・赤外線吸収スペクトル 第2図 実施例3゜ 滴下ロートを付したフラスコに5−エチリデンビシクロ
(2,2,1)ヘプト−2−エン100部と触媒として
塩化白金酸0.02部を仕込み、80℃まで加熱した。
次に滴下ロートから7工ニルジクロロシラン140部を
ゆっくり滴下し、系内を環流状態にし反応が進むにつれ
て液温を徐々に上げ、最終的に140℃に保ち、20時
間付加反応を行なった。
ゆっくり滴下し、系内を環流状態にし反応が進むにつれ
て液温を徐々に上げ、最終的に140℃に保ち、20時
間付加反応を行なった。
120℃で減圧(811ト1g)ストリップして未反応
物を除去した後、蒸溜して次式で表わされる化合物(e
)および(1)を1:1.1の見合物として200部(
収率83%)得た。
物を除去した後、蒸溜して次式で表わされる化合物(e
)および(1)を1:1.1の見合物として200部(
収率83%)得た。
sHs
Y−8i −CJ
Cぶ
H−CH2
および
Cs Hs
Y−8i −C1
0ぶ
・沸点 168℃/ 6 +ueHa2ぢ
・屈折率(no> 1.552
・比重(25℃> 1.155
・分子量 297
(ガスマススペクトル分析)
・元素分析
実測値 計測値
(C+5HttCJ2Siとして)
0 6G、4 60.6
)−16,46,I
C123,823,9
3i 9.4 9.4
・赤外線吸収スペクトル 第3図
実施例4゜
滴下ロートを付したフラスコに5−エチリデンビシクロ
(2,2,1)ヘプト−2−エン100部と触媒として
塩化白金酸0.02部を仕込み、30℃まで加熱した。
(2,2,1)ヘプト−2−エン100部と触媒として
塩化白金酸0.02部を仕込み、30℃まで加熱した。
次に滴下ロートからトリクロロシラン105部をゆっく
り滴下し、系内を環流状態にし反応が進むにつれて液温
を徐々に上げ、最終的に80℃に保ち、50時間付加反
応を行なった。
り滴下し、系内を環流状態にし反応が進むにつれて液温
を徐々に上げ、最終的に80℃に保ち、50時間付加反
応を行なった。
70℃で減圧(811HQ)ストリップして未反応物を
除去した後、蒸溜して次式で表わされる化合物(Q)お
よび(h)を1:1.1の混合物として100部(収率
49%)得た。
除去した後、蒸溜して次式で表わされる化合物(Q)お
よび(h)を1:1.1の混合物として100部(収率
49%)得た。
Cぶ
雪
Y−8i −Cぶ
i
および
C第
Y−8i−Cぶ
嘗
J
%
CH−CHs
・沸点 147℃/10−■Ha・屈折率(
no) 1.505 ・比重(25℃) 1.266 ・分子量 255.5 (ガスマススペクトル分析) ・元素分析 実測値 計測値 (CsHlaCぶssiとして) C42,542,3 H4,75,I Cぶ 41.8 41.6 Si 11.0 11.0
no) 1.505 ・比重(25℃) 1.266 ・分子量 255.5 (ガスマススペクトル分析) ・元素分析 実測値 計測値 (CsHlaCぶssiとして) C42,542,3 H4,75,I Cぶ 41.8 41.6 Si 11.0 11.0
第1図、第2図および第3図はそれぞれ実施例1、実施
例2および実施例3で得られた混合物の赤外線吸収スペ
クトルを示す。
例2および実施例3で得られた混合物の赤外線吸収スペ
クトルを示す。
Claims (1)
- (1)一般式 Ya(R^1)bSi(Cl)_4_−_a_−_b(
式中、R^1は炭素数1〜8の置換または非置換の1価
の炭化水素基、 Yは▲数式、化学式、表等があります▼ または▲数式、化学式、表等があります▼、 aは1〜3の整数、bは0〜2の整数、ただしa+bは
1〜3の整数を示す) で表わされるエチリデンノルボルニル基含有クロロシラ
ン化合物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60061260A JPS61221191A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | クロロシラン化合物 |
| US06/822,979 US4623741A (en) | 1985-03-26 | 1986-01-24 | Chlorosilane compounds |
| DE8686103622T DE3665716D1 (en) | 1985-03-26 | 1986-03-18 | Chlorosilane compounds |
| EP86103622A EP0195997B1 (en) | 1985-03-26 | 1986-03-18 | Chlorosilane compounds |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60061260A JPS61221191A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | クロロシラン化合物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61221191A true JPS61221191A (ja) | 1986-10-01 |
Family
ID=13166084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60061260A Pending JPS61221191A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | クロロシラン化合物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4623741A (ja) |
| EP (1) | EP0195997B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61221191A (ja) |
| DE (1) | DE3665716D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5266670A (en) * | 1986-10-14 | 1993-11-30 | Loctite Corporation | Selective monohydrosilation of vinyl and ethynyl functional norbornenes and curable products produced thereby |
| US5034490A (en) * | 1986-10-14 | 1991-07-23 | Loctite Corporation | Curable norbornenyl functional silicone formulations |
| US5171816A (en) * | 1986-10-14 | 1992-12-15 | Loctite Corporation | Curable norbornenyl functional silicone formulations |
| JPH01132591A (ja) * | 1987-11-18 | 1989-05-25 | Toshiba Silicone Co Ltd | 二量体化されたビニルビシクロヘプチル基含有ケイ素化合物およびその製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3764589A (en) * | 1970-12-30 | 1973-10-09 | Copolymer Rubber & Chem Corp | Alpha-olefin interpolymers formed with unsaturated organo silanes |
| DE2814750C2 (de) | 1977-04-12 | 1984-10-18 | Chisso Corp., Osaka | Verfahren zu Herstellung von disubstituierten Dichlorsilanen |
| US4408017A (en) | 1982-05-26 | 1983-10-04 | Shell Oil Company | Coupling process |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP60061260A patent/JPS61221191A/ja active Pending
-
1986
- 1986-01-24 US US06/822,979 patent/US4623741A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-03-18 EP EP86103622A patent/EP0195997B1/en not_active Expired
- 1986-03-18 DE DE8686103622T patent/DE3665716D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0195997B1 (en) | 1989-09-20 |
| DE3665716D1 (en) | 1989-10-26 |
| EP0195997A1 (en) | 1986-10-01 |
| US4623741A (en) | 1986-11-18 |
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