JPS6122129B2 - - Google Patents

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JPS6122129B2
JPS6122129B2 JP53036524A JP3652478A JPS6122129B2 JP S6122129 B2 JPS6122129 B2 JP S6122129B2 JP 53036524 A JP53036524 A JP 53036524A JP 3652478 A JP3652478 A JP 3652478A JP S6122129 B2 JPS6122129 B2 JP S6122129B2
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JP
Japan
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integrator
sensors
signal
counting
exhaust gas
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JP53036524A
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English (en)
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JPS53122014A (en
Inventor
Koruneriusu Peetaa
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPS53122014A publication Critical patent/JPS53122014A/ja
Publication of JPS6122129B2 publication Critical patent/JPS6122129B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/02Circuit arrangements for generating control signals
    • F02D41/14Introducing closed-loop corrections
    • F02D41/1438Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
    • F02D41/1439Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the position of the sensor
    • F02D41/1441Plural sensors
    • F02D41/1443Plural sensors with one sensor per cylinder or group of cylinders

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、排気系に配置された少なくとも2つ
の排気ガスセンサ(酸素センサ)を用い、これら
のセンサの出力信号を積分後に1つにまとめて混
合気準備装置の制御装置によつて、内燃機関に最
初に供給された空燃比に対する実際値として評価
する、混合気準備装置から内燃機関に供給される
燃料空気混合気の空燃比を調整する方法および装
置を前提としている。 排気系における1つのλセンサによつて動作し
かつλセンサの出力信号を次のように評価する混
合気準備装置はすでに公知である。すなわちこの
λセンサ出力信号は、後続の積分器によつて処理
した後に、内燃機関に供給される燃料空気混合気
の比配分を正確に決めるため補充的に使用され
る。その際λセンサの出力信号は、制御系の実際
値信号を形成し、この制御系は、制御区間として
内燃機関自体を含んでいる。 混合気準備装置において少なくとも2つのλセ
ンサによつて動作することもすでに提案されてお
り、これらのλセンサは、複雑な機関または排気
系において適当な位置に配置されているか、また
はこれらのλセンサは、排気ガス組成を全般的に
検出するため排気系の異つた位置に配置してもよ
い。その際少なくとも2つのλセンサの出力信号
の処理は、1つの積分回路によつて行われ、この
時この積分回路の出力信号は、混合気準備装置の
混合気組成に作用を及ぼし、その際センサ信号
ま、周期的に交代して積分回路の入力端子に接続
される。しかしそれにより制御の際2つのλセン
サを使用する多くの可能性が利用されず、特にそ
れにより混合気準備の動特性は改善できない。 大きな内燃機関において例えばシリンダ数の半
分の所定のシリンダ数に対して独立した2つのユ
ニツトを使用することも提案されており、従つて
V形機関においてそれぞれのシリンダ列に対して
別の混合気準備装置を使用することも提案されて
いる。しかしこのような解決策は、かなり高価で
あり、かつ同様に2つのλセンサを使用するとい
うことを最適に利用することはできない。 それに対して特許請求の範囲に記載した特徴を
有する本発明の方法によれば、複数のシリンダ列
を有する非常に大きな機関、例えばV形機関にお
いても、1つの空気量測定器および1つの制御装
置しか必要ないという利点が得られ、その際すべ
ての噴射弁が、共通の出力段を介して同時に、従
つて並列に制御できる。この時シリンダ列あたり
1つのλセンサを組込めば、それぞれのシリンダ
列のため例えば独立した2つの混合気準備装置を
使用したものに対して、費用はかなり少なくな
る。さらに動特性がかなり改善されることは有利
であり、その際平化のため、従つて全排気ガス平
均値をなるべくほぼλ=1の所望のλ値に制御す
るため、排気系に配置された触媒のガス蓄積効果
を利用すると有利である。 特許請求の範囲に記載した特徴を有するこの方
法を実施する本発明の装置によれば、制御は、デ
イジタルでもアナログでも行うことができるとい
う利点が得られるが、その際集積ブロツクを使用
して比較的簡単に実現できる本発明の構想によれ
ば、デイジタル解決策が有利である。 さらにλセンサの後に接続された積分器のこう
配、および積分器の一方のλ出力信号に重畳され
た強制振動の周波数を回転速度に比例して形成で
きることは有利であり、それにより全回転速度範
囲にわたつて最適な整合(適正な時定数)が得ら
れる。 本発明の実施例を以下図面によつて説明する。 図において制御装置は1で示されており、この
制御装置は、例えば供給される状態量、すなわち
内燃機関の回転速度nおよび吸入空気量Qから、
内燃機関に供給すべき所定の燃料量を計算する。
すなわち混合気準備のためこのように計算された
λ値は、回路点2に達し、この回路点は、全体的
に加算段と称するこができる。制御段からこの加
算段2に、掃引され、すなわち強制振動を重畳さ
れかつλ1値を修正するX4で示す実際値信号が
供給される。この時加算段2の出力端子にλ2信
号が生じ、この信号は、全体に3で示す内燃機関
に供給される。内燃機関3は、両方のブロツク4
aおよび4bによつて概略的に示されており、こ
れら両方のブロツクは、それぞれ右側シリンダ列
4aおよび左側シリンダ列4bに対するものであ
り、かつブロツク内に示された小さな線図の形
で、それぞれのシリンダ列において生じる時間遅
延を表わしている。この時間遅延において機関不
感時間が問題になつており、この機関不感時間
は、内燃機関の入力側に割合を変化する混合気組
成が供給され、かつ同時に混合気組成のこの変化
を排気ガス路において、例えばλセンサによつて
検出しようとする時に生じる。λセンサは、後の
時点TTに、すなわち機関不感時間の経過後に比
配分の変化に「気付く」。 以下に本発明の実施例を詳細に説明する際、2
つのシリンダ列を有する大きなV形機関の混合気
供給を前提とするが、本発明による基本方式およ
び個々の回路部品は、2つのλセンサの使用が適
当であるかまたは望ましいと思われるその他の機
関にも適用できることは明らかである。 内燃機関3のそれぞれのシリンダ列の後に、全
体を5で示すλセンサが接続されており、このλ
センサは、ブロツク図において右側シリンダ用λ
センサS1および左側シリンダ用λセンサS2と
して示されている。回路ブロツクは、λ=1にお
いて特徴的な電圧変化を有する空気過剰率λに関
するセンサ電圧の経過を図式的に示している。λ
センサS1の入力側に右側シリンダ列のλRが、
またλセンサS2の入力側に左側シリンダ列のλ
Lが供給され、λセンサの出力側は、後続の比較
器または閾値スイツチK1およびK2に接続され
ており、これら比較器または閾値スイツチは、λ
センサの出力信号に対して、一定または場合によ
つては温度に依存して追従する基準電圧Ure〓を
対抗接続し、かつλセンサの出力信号が対抗接続
された基準電圧より大きいかまたは小さい時、こ
れら比較器または閾値スイツチの出力側は、L信
号(論理1)または0信号(論理0)を生じるよ
うに反応する。 すなわちこれは次のような意味である。すなわ
ち比較器K1およびK2の出力端子A1およびA
2に、根本的には2進符号化された形で論理スイ
ツチ信号として出力信号が得られるので、すでに
述べたようにこのような実施例においてなるべく
デイジタル回路の形で後続の処理が行われる。し
かし同じ解決方式を使用してアナログ動作できる
ことも明らかである。λセンサ信号をアナログ評
価する場合通常は、コンデンサを介して帰還接続
されたつまり積分器を構成する演算増幅器が設け
られる。この積分器では、その入力側に加わる電
位が2つの極性のうちのどちらの極性を有するか
に応じて(例えば正または負)、正方向に次第に
上昇する電位が発生され、この電位は、積分器入
力側に加わるセンサ信号が再び切換わるまで、つ
まり別の極性になるまで上昇する。それから積分
器出力信号は再び次第に低下する。従つて積分器
の出力側には明確な三角波信号が発生する。その
反転点、つまりこの三角波信号の所謂“周波数”
は、センサ信号の切換特性の関数、換言すればセ
ンサの出力電圧が切換わる速度の関数となる。 このような特性と類似の特性を、本発明の有利
な実施例では、積分器としてカウンタを用いるこ
とによりデイジタル方式で得ることができるよう
にした。というのも、当業者にとつて公知のよう
に、どのようなカウンタも必然的に積分器となり
得るからである。なぜならカウンタの出力側に
は、各計数パルスと共に上昇する、つまり累積さ
れる値(積分値)が生ずるからである。もちろん
この場合、上昇する計数値が段状特性を示すこと
を前提としなければならない。 図には、比較器の出力信号のうち1つが、すな
わち比較器K1のそれぞれの出力信号A1が、処
理のため線L1を介して第1の積分器I1に直接
供給されることが示されている。この積分器は、
徐々に上昇する適当な出力信号を発生でき、すな
わちこの積分器は、例えば公知のいわゆるミラー
積分器の形に構成できる。図示された実施例にお
いては、有利にもデイジタル解決策が適用され、
積分器ブロツクI1は、初期設定可能な2進可逆
カウンタとして構成されている。その際比較器出
力信号A1が供給される入力端子E1は、カウン
タC1の計数方向入力端子であり、すなわち例え
ば比較器出力信号A1が論理1である際カウンタ
C1は加算計数を行ない、かつA1=論理0の際
減算計数を行うように、この入力端子E1に供給
される信号は、カウンタの計数方向を決める。カ
ウンタC1の計数入力端子は、E2で示されてい
る。 さらに比較器の出力信号A1およびA2は、
EXOR(排他的論理和)ゲートG1のそれぞれの
入力端子に供給され、このEXORゲートの後に簡
単な否定素子、すなわちインバータInが接続され
ている。線L2を介してインバータの出力信号
は、カウンタC1の別の入力端子E3に達し、そ
れによりインバータ出力信号が論理0のとき計数
過程を中断することができる。EXORゲートG1
の出力信号は、線L3を介して第2の積分器I2
の計数方向入力端子E1′に達し、この第2の積
分器は、同様にカウンタC2として形成できる。
カウンタC2の計数入力端子はE2′で、このカ
ウンタの計数過程を中断する入力端子はE3′で
示されている。この場合も入力端子E3′に論理
0が加わることによつて計数過程が中断される。 比較器K1の出力側A1から積分器I1の入力
側E1に、λセンサの出力側に後置接続された比
較器で一般的なように正または負の電位を示す信
号が供給される。このとき例えば正電位が、積分
器ないしこの場合デイジタルカウンタに加算計数
せよとの指示を与え、負の信号は減算計数せよと
の指示を与えるように予め定められている。計数
周波数が周波数形成段13aから入力側E2に供
給されると、各時点毎に1つの出力計数値が生
じ、この計数値は、比較器の出力命令に応じて減
算方向または加算方向に計数されたものである。
この計数状態は時間的経過から見ればやはり段状
特性を有しており、個々のパルスに着目すれば三
角形を成している。同様の動作がカウンタないし
積分器I2にも当てはまる。ただしここでは加算
計数および減算計数過程が別の形で、つまり、
EXORゲートG1およびORゲートG2の出力信
号によつて制御される。この動作については後に
改めて説明する。 積分器I1およびI2の出力量X1およびX2
は、加算段10によつてまとめられ、または重畳
される。重畳の際、切換スイツチWが設けられて
おり、このスイツチは、積分器I1から得られた
その都度の値と0値ないし0信号との間で積分器
I2の出力信号X2を切換え、または切換スイツ
チの補充的な図に示すようにX2の極性を切換え
(プラス/マイナス)、ここではX2は、一方にお
いてインバータIn1を介して供給される。この時
線L4に、積分器出力信号X1に加算すべき所定
の振幅および周波数の振動信号値X3が生じる。 さらに存在する回路部品について、以下に2つ
のλセンサおよび1つだけの制御装置を使用した
本発明による排気ガス制御回路の動作を説明する
ことによつて説明する。 まず排気ガス触媒の所定の特性について指摘
し、これらの触媒は、ますますきびしくなる排気
ガス規定によつて内燃機関において、不都合な成
分に対して排気ガスを清浄化するためますますひ
ん繁に使用される。所定のようにこのような排気
ガス触媒は、制御技術的に1次遅れによる1次近
似で表現できるガス蓄積容量を有する。それ故に
比較的高周波数で、従つて例えば所定のλ値、ほ
ぼλ=1のまわりで、min>2Hzの周波数で、
燃焼すべき混合気の組成を変化させると、触媒が
平均値を形成するように排気ガス組成に作用を及
ぼすことが期待できる。この効果が、本発明にお
いて利用される。 両方のλセンサS1およびS2は、左側および
右側機関半体4aおよび4bにおける排気ガス組
成に関する情報を供給する。両方の積分器I1お
よびI2の制御は、ゲートG1、インバータ段In
および別のORゲートG2から成る論理回路を介
して行われ、このORゲートの出力端子は、カウ
ンタC2の入力端子E3′に接続されており、ま
た入力端子E3′を介して計数過程が中断され
る。 積分器I1は、両方のセンサS1およびS2が
濃い混合気を示した時、出力信号X1により全混
合気を希薄化の方向へ制御するように、また他方
において両方のセンサが薄い混合気を示した時、
濃い混合気の方向へ全混合気の制御を行うように
構成されている。それに対して一方のλセンサが
濃い混合気を、また他方のλセンサが濃い混合気
を示すかまたはその逆を示すと、積分器I1は、
その都度達した値に維持される。この時積分器I
1の出力信号X1に対して次の表が得られる。S1 S2 I1(t1=t0+△t) 濃い 濃い X1=×+△X 濃い 薄い X1=X0 薄い 濃い X1=X0 薄い 薄い X1=X0−△X これに対して積分器I2は、出力信号X2が掃
引振動またはλ強制振動の振幅を、両方のシリン
ダ列のλの差に相当する値に制御するように構成
されている。この時次の表が得られる。S1 S2 I2(t2=t0+△t) 濃い 濃い X2=X0−△X 濃い 薄い X2=X0+△X 薄い 濃い X2=X0+△X 薄い 薄い X2=X0−△X 積分器をカウンタとして形成すると、計数周波
数が必要となる。本発明の別の有利な構成によれ
ば内燃機関の回転速度に比例する計数周波数を用
いる。これにより総合的な制御動特性も、内燃機
関の回転速度範囲にわたつて最適に構成できる。
換言すれば本発明の有利な実施例において系の時
定数は、回転速度に比例し適応方式で変化する。
カウンタC1およびC2に対して計数周波数を発
生するため、回転速度に比例した適当な信号が使
用される。この信号は、例えば混合気準備装置が
燃料噴射装置である場合、すでに系内に存在する
ことがある。このような信号は、適当な信号発生
器方式によつてクランク軸上の所定のマークを走
査することによつて発生することもでき、図示さ
れた実施例においては、内燃機関の配電器11か
ら周波数〓zが取出され、かつ適当な方形波の形
の振動を発生するパルス整形段12に供給され
る。線L5を介してこの点火周波数は、中間接続
されたブロツク13aおよび13bに達し、これ
らのブロツクは、点火周波数〓zから適当な係数
k1またはk2との掛算によつて、カウンタC1
およびC2の計数入力端子に供給すべき計数パル
ス列a1およびa2を発生する。 それによりこれらのカウンタは次のように動作
する。例えば比較器K1の出力信号A1が論理1
の値であると、カウンタC1に対して加算計数過
程が可能であり、かつカウンタは、計数パルス列
a1をを計数し、その際計数速度は、計数パルス
列の周波数が変化するので(回転速度に依存し
て)可変であり、従つてそれにより生じる積分の
こう配は可変である。しかしカウンタC1は、入
力端子E1における入力信号により与えられた方
向に、両方のセンンサ出力信号A1およびA2が
同一である間しか計数できず、すなわち後続の
EXORゲート回路G1は、供給された入力信号が
相違している時、インバータInを介して計数過程
を停止する。なぜならこの場合EXORゲートG1
の出力信号は論理1になり、かつ反転の後にカウ
ンタC1の入力端子E3に論理0が加わり、かつ
計数過程を中断するからである。それにより前に
表にして示した積分器I1の動作が確実に行わ
れ、かつ出力信号X1は、その都度あてはまる方
向へ全混合気を制御するために利用できる。 それに対してλセンサ出力信号または正確に言
うならば後続の比較器の出力信号が異つている時
にだけ、かつこの間だけ、カウンタC2に常に論
理1の加算計数命令が供給される。なぜならこの
時にだけEXORゲートG1の出力端子に論理1の
値が生じるからである。両方のλセンサが同一出
力信号を示すと、X2>X2nioであるものとして、
カウンタC2は加算計数する。しかしながらX2
X2nioであると、ORゲートG2を介してカウン
タC2へ計数停止命令が達するので、カウンタC
2はそのままである。このように形成された積分
器I2の出力信号X2が、例えば0.01にすること
ができる所定の限界値に達した時、カウンタC2
は停止したままであり、これは、λ強制振動の最
小振幅が、0.01のこの値に等しいという意味であ
る。この機能は比較器K3によつて行うことがで
き、この比較器に、積分器I2のX2出力信号が
供給され、かつこの比較器の出力側は、限界値振
幅を下回つた時に適当な停止信号を発生し、かつ
この信号を、計数過程を停止するためカウンタC
2に供給する。 λ強制振動の周波数は、X2電位と0電位との
間またはプラスX2電位とマイナスX2電位との
間で入力側において双投スイツチWを切換える周
波数によつて決まる。この強制振動周波数または
重畳周波数も、回転速度に比例するようにすると
有利なので、分周回路15が設けられており、こ
の分周器は、出力側から切換周波数wを発生
し、この切換周波数は、パルス整形段12の出力
周波数の数分の1に相当する。その際分周係数b
は、内燃機関のシリンダの数にすることができ
る。このλ強制振動の周波数は、できるだけ高い
ことが望ましく、例えばクランク軸2回転あたり
1周期(2度の噴射過程あたり1周期に相当す
る)にすることが望ましい。従つて両方のシリン
ダ列が同じλ信号を発生すると、両方のセンサも
同期して動作し、かつ積分器I2はマイナス方向
に積分し、従つてλ強制振動の振幅を減少する方
向に積分する。このことは、カウンタC2の計数
方向入力端子E1′に、この場合論理0の値を有
するEXORゲートG1の出力信号を供給すること
によつて行なわれる。X2min〓△×1/TTの値が
制御技術的に最的とわかつた。従つて次のように
なる。
【表】 加算段10は、2進全加算器として構成するこ
とができ、その際デイジタルブロツクを用いた有
利な実施例において妨害徐去に関する高度な要求
も満たされる。 所望のλ値、例えばλ=1まわりで混合気組成
を所定のように強制振動することにより、つまり
は両方のシリンダ列の間のλ差に相当する振幅と
回転速度に比例する周波数とを有する強制振動を
第1の積分器I1の出力信号X1に重畳すること
によつて、所望のλ値、すなわちλ=1に全排気
ガス平均値を制御することができる。その際触媒
のガス蓄積効果が平均化のために利用される。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の実施例を示すブロツク図であ
る。 1…制御装置、2…加算段、3…内燃機関、4
a,4b…シリンダ列、5…λセンサ、S1,S
2…λセンサ、K1,K2…比較器、I1,I2
…積分器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 排気系に配置された少なくとも2つの排気ガ
    スセンサ(酸素センサ)を用い、、これらのセン
    サの出力信号を積分後に1つにまとめて、実際値
    調整信号として混合気準備装置の制御装置によつ
    て評価する、混合気準備装置から内燃機関に供給
    される燃料空気混合気の空燃比を調整する方法に
    おいて、第1の積分されたセンサ出力電圧X1
    に、所定の周波数で第2の積分されたセンサ出力
    電圧X2を重畳し、該第2の積分されたセンサ出
    力電圧の振幅が、両酸素センサにより測定される
    λ値の差の関数であるようにしたことを特徴とす
    る、内燃機関に供給される燃料空気混合気の空燃
    比を調整する方法。 2 第2の積分されたセンサ出力電圧の振幅が、
    測定されたλ差に比例するようにした特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 3 第2の積分されたセンサ出力電圧が第1の積
    分されたセンサ出力電圧に重畳される際の周波数
    が、内燃機関の目下の回転数に比例するようにし
    た特許請求の範囲第1項または第2項記載の方
    法。 4 回転数に比例するパルスを各センサ信号の極
    性に応じてカウントアツプまたはカウントダウン
    し、得られた計数値が、各々の積分されたセンサ
    出力電圧X1,X2に対する尺度となるようにし
    て、両酸素センサS1,S2の出力電圧を積分す
    る特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
    か1項記載の方法。 5 第1の積分器I1を形成する第1のカウンタ
    G1の出力信号が、両λセンサが定性的に同じ排
    気ガス組成(酸素不足または酸素過多のいずれか
    一方)を示すときには所定の1つの方向に調整さ
    れ、定性的に同じでない排気ガス組成を示すとき
    には同じ値に保たれ、また第2のカウンタC2と
    して動作する積分器I2は、両λセンサが定性的
    に同じでない排気ガス組成を示すときに正方向に
    積分され、同じ排気ガス組成のときに負方向に積
    分されるように計数過程が決められており、第2
    の積分器I2の出力信号が、回転数に同期して制
    御される切換過程により加算段10に供給され、
    該加算段に第1の積分器I1の出力信号X1が供
    給されるようにした特許請求の範囲第4項記載の
    方法。 6 重畳のための、回転数に依存する周波数を、
    内燃機関の排気系に配置された触媒の、所定の遅
    延値を形成するガス蓄積容量に適合させて、触媒
    が排気ガス組成に対して平均化作用を行うように
    した特許請求の範囲第1項から第5項までのいず
    れか1項記載の方法。 7 排気系に配置された少なくとも2つの排気ガ
    スセンサ(酸素センサ)を有し、これらのセンサ
    の出力信号が積分後に1つにまとめられて、実際
    値調整信号として混合気準備装置の制御装置によ
    つて評価される、混合気準備装置から内燃機関に
    供給される燃料空気混合気の空燃比を調整する装
    置において、各酸素センサS1,S2に積分器I
    1,I2が後置接続されており、その際1つの酸
    素センサS2に後置接続された第1の積分器I1
    は、その出力信号が、両λセンサが定性的に同じ
    排気ガス組成(酸素不足または酸素過多のいずれ
    か一方)を示すときには所定の1つの方向に調整
    され、定性的に同じでない排気ガス組成を示すと
    きには一定の値に保たれるように構成され且つ制
    御され、また、他方の酸素センサS1に後置接続
    された第2の積分器I2は、両λセンサが定性的
    に同じでない排気ガス組成を示すときに正方向に
    積分され同じ排気ガス組成のときに負方向に積分
    され、さらに第2の積分器I2にスイツチWが後
    置接続されており、該スイツチによつて、この第
    2の積分器の出力信号X2が所定の周波数で第1
    の積分器I1の出力信号X1に重畳され、この重
    畳により得られた信号X4が、混合気準備装置の
    制御装置において予め算定された燃料調量用の信
    号に重畳されることを特徴とする、内燃機関に供
    給される燃料空気混合気の空燃比を調整する装
    置。 8 積分器I1,I2の積分速度が回転速度に比
    例している、特許請求の範囲第7項記載の装置。 9 積分器がカウンタC1,C2として形成され
    ており、これらカウンタの計数入力端子E2,E
    2′に、回転速度に比例した計数周波数a1,a
    2が供給され、その際第1の積分器I1の計数方
    向が、λセンサS2の出力信号によつて決まり、
    かつ第2の積分器I2の計数方向が、入力側に両
    方のセンサ信号を供給されるゲート回路G1の出
    力信号から決まる、特許請求の範囲第7項記載の
    装置。 10 λセンサS1,S2の後に接続された比較
    器K1,K2の出力信号が、EXOR(排他的論理
    和)ゲートG1に供給され、このゲートの出力端
    子が第2の積分器I2を形成するカウンタC2の
    計数方向入力端子E1′に接続されている、特許
    請求の範囲第9項記載の装置。 11 両方のカウンタが停止入力端子E3,E
    3′を有し、第1のカウンタC1においてλセン
    サの出力信号が相違している時、また第2のカウ
    タC2においてその出力信号が所定の限界値に達
    した時、これら停止入力端子に、計数過程を中断
    する信号が供給される、特許請求の範囲第7項記
    載の装置。 12 第2のカウンタC2の計数過程を中断する
    ため比較器K3が設けられており、この比較器
    が、所定の出力計数状態に達した際に計数過程を
    中断する、特許請求の範囲第11項記載の装置。 13 回転速度に比例した計数周波数を発生する
    ため、配電器11の後に接続されたパルス整形段
    12が設けられており、このパルス整形段の出力
    周波数〓zが、計数周波数a1,a2を発生する
    ため異つた周波数形成段13a,13bを介して
    カウンタC1,C2に供給される、特許請求の範
    囲第7項記載の装置。 14 切換周波数〓zを発生するため、パルス整
    形段12の後に分周段15が接続されており、こ
    の切換周波数が、第2の積分器I2の後に接続さ
    れた切換スイツチWに、このスイツチの切換のた
    めに供給される、特許請求の範囲第7項記載の装
    置。 15 0信号と回転速度に比例した周波数を有す
    る可変の出力信号X2との間で変化する切換スイ
    ツチWの出力信号X3が、加算段10に供給さ
    れ、この加算段の別の入力端子に、制御装置1に
    対する実際値信号として第1の積分器I1の出力
    信号が供給される、特許請求の範囲第7項記載の
    装置。
JP3652478A 1977-03-30 1978-03-29 System and device for determining fuellair ratio of mixture supplied to internal combustion engine Granted JPS53122014A (en)

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