JPS61222909A - 高純度二酸化テルルの製造法 - Google Patents
高純度二酸化テルルの製造法Info
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- JPS61222909A JPS61222909A JP6297685A JP6297685A JPS61222909A JP S61222909 A JPS61222909 A JP S61222909A JP 6297685 A JP6297685 A JP 6297685A JP 6297685 A JP6297685 A JP 6297685A JP S61222909 A JPS61222909 A JP S61222909A
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- purity
- raw material
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B19/00—Selenium; Tellurium; Compounds thereof
- C01B19/004—Oxides; Hydroxides
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、高純度の二酸化テルル(以下Teatで示
す)をコスト安く製造する方法に関するものである。
す)をコスト安く製造する方法に関するものである。
一般に、高純度Tea2は、有機合成反応における触媒
のほか、高屈折率並びに赤外線領域において高い透過率
を示すガラスの製造などに使用され、さらに最近では光
ディスクの皮膜形成にも使用されるようになっている。
のほか、高屈折率並びに赤外線領域において高い透過率
を示すガラスの製造などに使用され、さらに最近では光
ディスクの皮膜形成にも使用されるようになっている。
従来、高純度Tea、は、原料として高純度Teを使用
し、これを電子工業用塩酸などで溶解した後、同じく電
子工業用苛性ソーダなどで中和析出させる仁とによって
製造されている。
し、これを電子工業用塩酸などで溶解した後、同じく電
子工業用苛性ソーダなどで中和析出させる仁とによって
製造されている。
しかし、上記従来方法においては、上記のように純度の
高い電子工業用薬品を使用するために、コスト高となら
ざるを得す、しかも使用薬品の混入を避けることがでキ
ナいので、製造されるTea2の純度は、せいぜい原料
Teの純度と同等か、あるいはとn以下の純度のTea
、 Lか製造することができないものであった。
高い電子工業用薬品を使用するために、コスト高となら
ざるを得す、しかも使用薬品の混入を避けることがでキ
ナいので、製造されるTea2の純度は、せいぜい原料
Teの純度と同等か、あるいはとn以下の純度のTea
、 Lか製造することができないものであった。
そこで、本発明者等は、上述のよりな観点から、高純度
のTeO2をコスト安く製造下べく研究を行なった結果
、 原料Teを、0.01〜5jlIHgの真空度に保持さ
れた真空蒸留装置で、600〜750℃の範囲内の温度
に加熱して気化し、 ついで、この加熱気化したTe蒸気を、前記真空蒸留装
置に連設した真空酸化装置において空気で酸、化すると
、原料Teの純度に比して一段と高い純度をもったTe
O2がコスト安く得られるという知見を得たのである。
のTeO2をコスト安く製造下べく研究を行なった結果
、 原料Teを、0.01〜5jlIHgの真空度に保持さ
れた真空蒸留装置で、600〜750℃の範囲内の温度
に加熱して気化し、 ついで、この加熱気化したTe蒸気を、前記真空蒸留装
置に連設した真空酸化装置において空気で酸、化すると
、原料Teの純度に比して一段と高い純度をもったTe
O2がコスト安く得られるという知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、以下に真空度および加熱温度を上記の通りに限定し
た理由を説明する。
て、以下に真空度および加熱温度を上記の通りに限定し
た理由を説明する。
(→ 真空度
真空度が0.01 x冨H9未満では真空酸化装置にお
いて酸化が進行せず、実用的でなく、−万真空度が5
+n H,9を越えると、エネルギーコストが上昇する
ようになると共に、原料Te中に不可避不純物として含
有するFe、 #、 淘、 Cu、あるいはpbなどの
Tea、中における含有量が増丁ようになって高純度を
確保するのが困難になることから、真空度を0.01〜
5龍H7、望ましくは0.08〜2s+翼H,litと
定めた。
いて酸化が進行せず、実用的でなく、−万真空度が5
+n H,9を越えると、エネルギーコストが上昇する
ようになると共に、原料Te中に不可避不純物として含
有するFe、 #、 淘、 Cu、あるいはpbなどの
Tea、中における含有量が増丁ようになって高純度を
確保するのが困難になることから、真空度を0.01〜
5龍H7、望ましくは0.08〜2s+翼H,litと
定めた。
(b) 加熱温度
真空蒸留装置における加熱温度が600℃未満では、原
料Teの気化が不十分で、生産効率が悪く、実用的でな
く、−万加熱温度が750 ℃を越えるとTe蒸気中に
不可避不純物が巻き込まnるようになって、TeO2の
高純化が阻害されるようになることから、その加熱温度
を600〜750℃と定めた。
料Teの気化が不十分で、生産効率が悪く、実用的でな
く、−万加熱温度が750 ℃を越えるとTe蒸気中に
不可避不純物が巻き込まnるようになって、TeO2の
高純化が阻害されるようになることから、その加熱温度
を600〜750℃と定めた。
つぎに、この発明の方法を実施例により具体的に説明す
る。
る。
この発明の方法を実施するに際して、第1図に概略説明
図で示される装置を使用した。
図で示される装置を使用した。
この実施装置は、真空蒸留装置1と真空酸化装置2から
なり、これら両装置は上部で連結管3によって相互に連
結さnている。また、前記真空蒸留装置1の外周および
底部には装入された原料Te 4を加熱気化するための
加熱装置5が設けられ、かつ前記連結管3の外周部には
真空蒸留装置で気化したTe蒸気を気化状態で前記真空
酸化装置2へ移動さぜるための保温装置6が設けられ、
かつ前記真空酸化装置2の下部は油回転式真空ポンプ7
と連結しである。さらに、前記真空酸化装置2の上部に
は、真空蒸留装置1から連結管3を通って導入されたT
e蒸気を酸化するための空気導入管8が設けられ、真空
蒸留装置1と真空酸化装置2内の真空度は、同じく前記
真空酸化装置2の上部に設けたビラニー真空計9によっ
て監視し、所定真空度は前記空気導入管8および前記真
空ポンプ7による空気導入量および排気量を制御するこ
とによって調整される。なお、第1図において、lOは
生成した高純度TeO2+ 11はTeO2回収容器
。
なり、これら両装置は上部で連結管3によって相互に連
結さnている。また、前記真空蒸留装置1の外周および
底部には装入された原料Te 4を加熱気化するための
加熱装置5が設けられ、かつ前記連結管3の外周部には
真空蒸留装置で気化したTe蒸気を気化状態で前記真空
酸化装置2へ移動さぜるための保温装置6が設けられ、
かつ前記真空酸化装置2の下部は油回転式真空ポンプ7
と連結しである。さらに、前記真空酸化装置2の上部に
は、真空蒸留装置1から連結管3を通って導入されたT
e蒸気を酸化するための空気導入管8が設けられ、真空
蒸留装置1と真空酸化装置2内の真空度は、同じく前記
真空酸化装置2の上部に設けたビラニー真空計9によっ
て監視し、所定真空度は前記空気導入管8および前記真
空ポンプ7による空気導入量および排気量を制御するこ
とによって調整される。なお、第1図において、lOは
生成した高純度TeO2+ 11はTeO2回収容器
。
12ij、ステンレス鋼製スクリーン、13はフィルタ
ーをそれぞれ示す。
ーをそれぞれ示す。
いま、上記構造の実施装置を用い、それぞれ第1表に示
される純度の原料Teを用い、同じく第1茨に示される
条件で本発明法1〜1oを実施し、第 1 表 それぞれ高純度TeO2を製造した。この結果得られた
高純度TeO2の純度を第1弐に示した。
される純度の原料Teを用い、同じく第1茨に示される
条件で本発明法1〜1oを実施し、第 1 表 それぞれ高純度TeO2を製造した。この結果得られた
高純度TeO2の純度を第1弐に示した。
第1衣に示される結果から明らかなように、本発明法1
〜10によれば、いずれの場合も原料Teの純度に比し
て一段と高純度のTea、¥製造することができるので
ある。
〜10によれば、いずれの場合も原料Teの純度に比し
て一段と高純度のTea、¥製造することができるので
ある。
上述のように、この発明の方法によれば、従来方法にお
けるような高価な電子工業用薬品を使用することなく、
単に原料Teを蒸留し、これを酸化するという簡単な操
作で、著しく純度の高いTea。
けるような高価な電子工業用薬品を使用することなく、
単に原料Teを蒸留し、これを酸化するという簡単な操
作で、著しく純度の高いTea。
をコスト安く製造することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施装置を示す概略説明図である
。 l・・・真空蒸留装置、 2・・・真空酸化装置、
3・・・連結管、 4・・・原料Te。 5・・・加熱装置、 6・・・保温装置、7・
・・真空ポンプ、 8・・・空気導入管、9・・
・真空計、 lu・・・高純度Tea2.11
・・・TeO□回収容器、12・・・スクリーン、13
・・・フィルター
。 l・・・真空蒸留装置、 2・・・真空酸化装置、
3・・・連結管、 4・・・原料Te。 5・・・加熱装置、 6・・・保温装置、7・
・・真空ポンプ、 8・・・空気導入管、9・・
・真空計、 lu・・・高純度Tea2.11
・・・TeO□回収容器、12・・・スクリーン、13
・・・フィルター
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原料Teを、0.1〜5mmHgの真空度に保持された
真空蒸留装置で、600〜750℃の範囲内の温度に加
熱して気化し、 ついで、この加熱気化したTe蒸気を、前記真空蒸留装
置に連設した真空酸化装置において空気で酸化して二酸
化テルルを生成することを特徴とする高純度二酸化テル
ルの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6297685A JPS61222909A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 高純度二酸化テルルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6297685A JPS61222909A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 高純度二酸化テルルの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61222909A true JPS61222909A (ja) | 1986-10-03 |
| JPH0454606B2 JPH0454606B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=13215894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6297685A Granted JPS61222909A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 高純度二酸化テルルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61222909A (ja) |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP6297685A patent/JPS61222909A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454606B2 (ja) | 1992-08-31 |
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