JPS61222927A - 白金化合物および医薬組成物 - Google Patents
白金化合物および医薬組成物Info
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- JPS61222927A JPS61222927A JP61000138A JP13886A JPS61222927A JP S61222927 A JPS61222927 A JP S61222927A JP 61000138 A JP61000138 A JP 61000138A JP 13886 A JP13886 A JP 13886A JP S61222927 A JPS61222927 A JP S61222927A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は白金fヒ合物に基づく新規抗がん薬剤に関する
。医薬的に活性の白金化合物と薬理学的に許容しうる高
分子量化合物との複合体として供される。選択される高
分子量化合物は、特にアミノ又はカルボキシメチル(C
M)又はヒドロキシル基のような適当な11換基により
適宜置換されたポリ、サツカライドタイプ又はポリアミ
ノ酸である。活性化合物はこのような複合体から除徐に
遊離し、実質的に毒性が減少する。
。医薬的に活性の白金化合物と薬理学的に許容しうる高
分子量化合物との複合体として供される。選択される高
分子量化合物は、特にアミノ又はカルボキシメチル(C
M)又はヒドロキシル基のような適当な11換基により
適宜置換されたポリ、サツカライドタイプ又はポリアミ
ノ酸である。活性化合物はこのような複合体から除徐に
遊離し、実質的に毒性が減少する。
発明の背景
シスージクCIロジアミン白金(U) (シス−Pt)
はヒトのがんの化学療法に広く使用される。薬剤は毒性
が強く、骨髄および腸管粘膜の損傷および長期の腎毒性
効果を起こしやすい。有効用址および毒性目間の範囲は
非常に狭い。多数の他の白金化合物は一層高い有効性を
有し、毒性の少ない抗がん薬剤を供するために評価の努
力がなされた。
はヒトのがんの化学療法に広く使用される。薬剤は毒性
が強く、骨髄および腸管粘膜の損傷および長期の腎毒性
効果を起こしやすい。有効用址および毒性目間の範囲は
非常に狭い。多数の他の白金化合物は一層高い有効性を
有し、毒性の少ない抗がん薬剤を供するために評価の努
力がなされた。
製造された大部分の化合物は活性が一層低く、又選択的
であることがわかった。配位化合物であるシス−Ptは
各種低分子量化合物と複合体を形成する。少なくとも抗
嘘瘍活性の部分を保有すると共に毒性を減少させる順序
でこれらの化合物をシスーPtK始合させる試みがなさ
れた。多数の誘導体が文献に報告され、これらのうちに
はモノ−又はオリゴ−ペプチドエステル(約40種の化
合物)、スルファジアジン、ジアミノ−カルボキシレー
トエステルおよびアミノ−モノサッカライドのような担
体がある。こうして得た複合体の大部分のものはシス−
Ptの活性に近い活性を働かせなかったO 化合物シアコシアミン白金(n)−硝酸塩(シス−aq
) (以下に詳記)はグリシンのカルがキシル基と準安
定形複合物を形成することが報告されたが、化合物は生
物学的活性に対し評価されなかった。
であることがわかった。配位化合物であるシス−Ptは
各種低分子量化合物と複合体を形成する。少なくとも抗
嘘瘍活性の部分を保有すると共に毒性を減少させる順序
でこれらの化合物をシスーPtK始合させる試みがなさ
れた。多数の誘導体が文献に報告され、これらのうちに
はモノ−又はオリゴ−ペプチドエステル(約40種の化
合物)、スルファジアジン、ジアミノ−カルボキシレー
トエステルおよびアミノ−モノサッカライドのような担
体がある。こうして得た複合体の大部分のものはシス−
Ptの活性に近い活性を働かせなかったO 化合物シアコシアミン白金(n)−硝酸塩(シス−aq
) (以下に詳記)はグリシンのカルがキシル基と準安
定形複合物を形成することが報告されたが、化合物は生
物学的活性に対し評価されなかった。
発明の要約
新規抗がん薬剤は薬理学的に活、性の白金化合物と高分
子jt(ヒ合物との複合体に基づく。大分子担体な有す
る新規白金−複合体は実質的に毒性が減少することによ
り一層良好な耐性および高治療抗がん活性を得ることを
特徴とする。選択された大分子担体はデキストラン、セ
ファロース、寒天などのような可溶性ポリサッカライド
、ポリ−L−グルタミン1!! (PGju)、ポリ−
シーアスパラギン# (pA8P)などのようなポリア
ミノ酸である。好ましい担体(ニブキストラン−アミン
(dex−NH2)、カルボキシメチルデキストラン(
aM−dex)およびポリ−L−グルタミン酸およびポ
リ−L−アスパラギン酸である。白金化合物のうち評価
されたもCI)TtL ’/X −Pt 、シス−aq
およびに2Pt(!、であったO シス−Ptは担体として使用することができるタン白、
ポリペプチド、修正ポリサッカライドなどと複合体を形
成することがわかった。白金化合物−担体複合体1ゴ担
体から白金薬剤を遊離させることによるか又は低分子敏
活性生成物を生ずる分解(化学的又は生物学的)を経て
からそれらの活性な働かせる。こうして形成された複合
体は種々の安定度を有し、シス−Ptが担体Aと夜会す
る場合、シス−Ptの担体Bに対する親和力が高い場合
にはシス−Ptは担体Bに移wJする。Bがシス−Pt
の目標(腫瘍細胞の目標成分、すなわちそのDNAのよ
うなンであり、セしてBに対する親和力がAに対するよ
り高い場合、シスーPt−担体複合体は有効な抗がん複
合体である。
子jt(ヒ合物との複合体に基づく。大分子担体な有す
る新規白金−複合体は実質的に毒性が減少することによ
り一層良好な耐性および高治療抗がん活性を得ることを
特徴とする。選択された大分子担体はデキストラン、セ
ファロース、寒天などのような可溶性ポリサッカライド
、ポリ−L−グルタミン1!! (PGju)、ポリ−
シーアスパラギン# (pA8P)などのようなポリア
ミノ酸である。好ましい担体(ニブキストラン−アミン
(dex−NH2)、カルボキシメチルデキストラン(
aM−dex)およびポリ−L−グルタミン酸およびポ
リ−L−アスパラギン酸である。白金化合物のうち評価
されたもCI)TtL ’/X −Pt 、シス−aq
およびに2Pt(!、であったO シス−Ptは担体として使用することができるタン白、
ポリペプチド、修正ポリサッカライドなどと複合体を形
成することがわかった。白金化合物−担体複合体1ゴ担
体から白金薬剤を遊離させることによるか又は低分子敏
活性生成物を生ずる分解(化学的又は生物学的)を経て
からそれらの活性な働かせる。こうして形成された複合
体は種々の安定度を有し、シス−Ptが担体Aと夜会す
る場合、シス−Ptの担体Bに対する親和力が高い場合
にはシス−Ptは担体Bに移wJする。Bがシス−Pt
の目標(腫瘍細胞の目標成分、すなわちそのDNAのよ
うなンであり、セしてBに対する親和力がAに対するよ
り高い場合、シスーPt−担体複合体は有効な抗がん複
合体である。
広汎な研究は6棟のPt誘導体、すなわち、1個又は2
個の塩素原子の交換により多種の大分子に複合すると推
定されるシス−Pt、シス−Ptから次のように: 得ることができるシス−アクア(シス−aq)および白
金塩に2PtCJ−4について行なわれた。
個の塩素原子の交換により多種の大分子に複合すると推
定されるシス−Pt、シス−Ptから次のように: 得ることができるシス−アクア(シス−aq)および白
金塩に2PtCJ−4について行なわれた。
シス−aqは抗がん剤であるが、その毒性は非常に高い
のでヒトの治療に効果的方法で使用することはできない
。生体内における毒性は水分子の交換によるその急速結
合能に基づくものと思われる。K2PtCj、自体はシ
ス−Pt又はシス−aqより試験管内においてがん細胞
に対し活性が20〜100倍低く、生体内c/)腫瘍に
対し本質的に不活性である。このような複合体は一層高
度の活性を有するかどうかな評価するために複合形で評
価された。
のでヒトの治療に効果的方法で使用することはできない
。生体内における毒性は水分子の交換によるその急速結
合能に基づくものと思われる。K2PtCj、自体はシ
ス−Pt又はシス−aqより試験管内においてがん細胞
に対し活性が20〜100倍低く、生体内c/)腫瘍に
対し本質的に不活性である。このような複合体は一層高
度の活性を有するかどうかな評価するために複合形で評
価された。
次の詳細な記載から明らかであるようにシス−Pt、シ
ス−aqおよびに2PtC1,の各種大分子担体に対す
る高度の結合は達成される。こうして得た複合体のいく
つかは腫瘍に対し、effKBaユb/cマウスの?−
9胎児がんに対し生体内で試験された。
ス−aqおよびに2PtC1,の各種大分子担体に対す
る高度の結合は達成される。こうして得た複合体のいく
つかは腫瘍に対し、effKBaユb/cマウスの?−
9胎児がんに対し生体内で試験された。
活性Pt化合物、特に高活性シス−aqの実質的に減少
した毒性により高い治療活性の得られることな結果は示
す。こうしてヒトを含む哺乳動物のかん治療薬剤として
シス−aqの使用が可能となる。
した毒性により高い治療活性の得られることな結果は示
す。こうしてヒトを含む哺乳動物のかん治療薬剤として
シス−aqの使用が可能となる。
シス−Pt又はシスーaqトデキスーNH2およびON
−?キス、pGju%pA8pのような他の担体との非
常に有効な複合体な得ることができた。シスーPt比会
物の一般的毒性はかなり減少し、有効用量とその毒性間
の巾広い安全限界が得られた。
−?キス、pGju%pA8pのような他の担体との非
常に有効な複合体な得ることができた。シスーPt比会
物の一般的毒性はかなり減少し、有効用量とその毒性間
の巾広い安全限界が得られた。
次の詳細な記載は本発明の好ましい多数の態様を例示す
る。ポリサッカライV、修正ポリサッカライド、ポリア
ミノ酸などのような生理学的に活性の広汎な大分子担体
は大分子担体−Pt複合体の形成に使用することができ
ることを明らか九すべきである。これらは一般に10.
000〜60.000の範囲の分子11に有する。新規
複合体は腫瘍組織に対し特定標的化するために%異抗体
に結合さぜることもできる。
る。ポリサッカライV、修正ポリサッカライド、ポリア
ミノ酸などのような生理学的に活性の広汎な大分子担体
は大分子担体−Pt複合体の形成に使用することができ
ることを明らか九すべきである。これらは一般に10.
000〜60.000の範囲の分子11に有する。新規
複合体は腫瘍組織に対し特定標的化するために%異抗体
に結合さぜることもできる。
デキxT−10(Mr−10,000)又はT−40(
Mr −40−000) (2,5jl )を2回蒸溜
水(doubLe distilled water)
(DDW)のQ、15MNa工0O410Os済液に
溶解した。反応混合物は室温(RT)で−夜暗黒に保持
し、次にDDW K対し十分に透析した(5X7/)。
Mr −40−000) (2,5jl )を2回蒸溜
水(doubLe distilled water)
(DDW)のQ、15MNa工0O410Os済液に
溶解した。反応混合物は室温(RT)で−夜暗黒に保持
し、次にDDW K対し十分に透析した(5X7/)。
次に生成物は凍結乾燥し、1.7Iの酸化?キスを得た
。50−のDD’llに溶解した酸比デキスは2.4t
IItエチレンジアミン(KDA )の50mgDDW
J液と混合し、6 N HCjで−9に鯛整した。反り
混合物は4℃に2時間保持した。こうして形成したシッ
プ塩基は溶液の−を7.5 K 111m整後NaC’
NBH3な添加して還元した。反応混合物は4℃で24
時間保持し、上記のように透析し、凍結乾燥して600
〜800WIIのデキスーNH2を得た。遊離−NH3
の評価により測定した置11[()リニトロベンゼンス
ルホンfil−TNB8−試薬を使用して)は添TJU
Na0NBH3iiに依存したーこうして7および1
5mモル還元剤によりそれぞtL8〜10モル−NH2
/テ*、CI 0.00 o訃zヒ20〜23 モル−
NH2/ チ* ス10−000 k得た。
。50−のDD’llに溶解した酸比デキスは2.4t
IItエチレンジアミン(KDA )の50mgDDW
J液と混合し、6 N HCjで−9に鯛整した。反り
混合物は4℃に2時間保持した。こうして形成したシッ
プ塩基は溶液の−を7.5 K 111m整後NaC’
NBH3な添加して還元した。反応混合物は4℃で24
時間保持し、上記のように透析し、凍結乾燥して600
〜800WIIのデキスーNH2を得た。遊離−NH3
の評価により測定した置11[()リニトロベンゼンス
ルホンfil−TNB8−試薬を使用して)は添TJU
Na0NBH3iiに依存したーこうして7および1
5mモル還元剤によりそれぞtL8〜10モル−NH2
/テ*、CI 0.00 o訃zヒ20〜23 モル−
NH2/ チ* ス10−000 k得た。
BDA、 (FJ LA (らかは恐ら(、−NH−C
H2−(3H2−Nl(−形に結合したであろう。こう
して隣接−0HO基間に内部鎖架橋結曾を形成する。こ
りような基はTNB8により確認されない。デキスーN
H,K対するPt 結合度は−NH2’置換度より高論
ことがわかったので、いくつかの架橋結合IDAは恐ら
く?キスに結合し、Pt*合化に関与fるであろう。デ
キスーHH2の収欺は?キスT−10およびデキスT−
40の双方共低かった。これは反り中デキス鎖の切断を
示している。
H2−(3H2−Nl(−形に結合したであろう。こう
して隣接−0HO基間に内部鎖架橋結曾を形成する。こ
りような基はTNB8により確認されない。デキスーN
H,K対するPt 結合度は−NH2’置換度より高論
ことがわかったので、いくつかの架橋結合IDAは恐ら
く?キスに結合し、Pt*合化に関与fるであろう。デ
キスーHH2の収欺は?キスT−10およびデキスT−
40の双方共低かった。これは反り中デキス鎖の切断を
示している。
−CH2C00H(04M )基fX1c!M/2〜3
グルコース残基の置111Mで苛性ンーダおよびクロル
酢酸を使用してデキストランに結合した〔ンリュデル・
マクロモレキュール・アズ・キャリアズ・フォー・ダウ
ノルビニン、ヒエルウィッッ、E0.ウィルチェック、
M、、ピサ、J0.ジャーナル・オデ・アブライド−バ
イオケミストリ(Soluble MaCrOmOle
−c(10)es as 0arriθr8 for
DannOrut)inin、 Hurwltz 。
グルコース残基の置111Mで苛性ンーダおよびクロル
酢酸を使用してデキストランに結合した〔ンリュデル・
マクロモレキュール・アズ・キャリアズ・フォー・ダウ
ノルビニン、ヒエルウィッッ、E0.ウィルチェック、
M、、ピサ、J0.ジャーナル・オデ・アブライド−バ
イオケミストリ(Soluble MaCrOmOle
−c(10)es as 0arriθr8 for
DannOrut)inin、 Hurwltz 。
X、、 Wilchek、 M、、 Pitha、 J
、、 、r、 Appl、 Biochem、)2.2
5−35.1980〕。
、、 、r、 Appl、 Biochem、)2.2
5−35.1980〕。
100 、 I A O、450mer)で利用できる
。2種のpGJu調製物は下記試験で使用した、約12
000のMrのp(Asp)調製物を使用した。
。2種のpGJu調製物は下記試験で使用した、約12
000のMrのp(Asp)調製物を使用した。
5種のPt−誘導体および上記4種の担体分子な7用し
て、1281のPt−担体組み合せを得た:Pt−誘導
体結合の測定 DDW K溶解した3種のPt−誘導体は試薬オルソ(
1,2)yエニv7ジアミン(OPDA) (DMF
K溶解)を使用して常法で定量した。各3種の化合物は
100℃で0PDAと相互作用して703 nmで最大
吸収を有する青色反応を形成する。図1は0PDAと1
分および7分反応後のPt−誘導体の吸収パターンを例
示する。0PDAと7分(又はそれ以上)反応後、吸収
パターンは直線であり、シス−aqおよびシス−Ptの
パターンをヱ同一で、K2PtCJ、のものよりごく僅
か低い。Pt−誘導体の担体に対する結合は全反応混合
物(デキスーNH2複合物)の未結合Pt又は透析複合
物(CM−デキス、pGJuおよびI)A8P複合物)
の結合Ptの測定から計算した。
て、1281のPt−担体組み合せを得た:Pt−誘導
体結合の測定 DDW K溶解した3種のPt−誘導体は試薬オルソ(
1,2)yエニv7ジアミン(OPDA) (DMF
K溶解)を使用して常法で定量した。各3種の化合物は
100℃で0PDAと相互作用して703 nmで最大
吸収を有する青色反応を形成する。図1は0PDAと1
分および7分反応後のPt−誘導体の吸収パターンを例
示する。0PDAと7分(又はそれ以上)反応後、吸収
パターンは直線であり、シス−aqおよびシス−Ptの
パターンをヱ同一で、K2PtCJ、のものよりごく僅
か低い。Pt−誘導体の担体に対する結合は全反応混合
物(デキスーNH2複合物)の未結合Pt又は透析複合
物(CM−デキス、pGJuおよびI)A8P複合物)
の結合Ptの測定から計算した。
低い親和力により担体に複合するPtは上記条件下に0
PDAと相互作用する。Pt測測定標準溶液九ついて行
なった。
PDAと相互作用する。Pt測測定標準溶液九ついて行
なった。
これらの複合体の遊離白金化合物によるDNA合成の阻
止は次のように測定した。適当な生育培地に懸濁した腫
瘍細胞(2〜5x10’10.1y)はマイクロプレー
トの空所中に分散させた。白金化合物又は複合体は25
−試料の細胞に添加した。
止は次のように測定した。適当な生育培地に懸濁した腫
瘍細胞(2〜5x10’10.1y)はマイクロプレー
トの空所中に分散させた。白金化合物又は複合体は25
−試料の細胞に添加した。
プレートは5チao2の湿性空気雰囲気で37°Cで2
1FRi間インキュベートした。その時0.5μCiの
〔3H〕−メチルチミジンな含む10μJ−な各空所に
添加し、プレートは上記のよ5に6時間インキュベート
した。反応はチタテツク(Titθrteck)細胞収
穫器を使用し終結させた。
1FRi間インキュベートした。その時0.5μCiの
〔3H〕−メチルチミジンな含む10μJ−な各空所に
添加し、プレートは上記のよ5に6時間インキュベート
した。反応はチタテツク(Titθrteck)細胞収
穫器を使用し終結させた。
生体内試験
生体内試験は’?−9ネズミの胎児がん細胞により行っ
た。この細胞はゼラチン(0,1%)被覆培養フラスコ
で、10%仔牛脂児血漿、グルタミンおよび抗生物質を
補足したDMKM中で試験管内に保持した。生体内試験
は生後2〜6ケ月の雌のBa1tl / Oマウスで行
なった。
た。この細胞はゼラチン(0,1%)被覆培養フラスコ
で、10%仔牛脂児血漿、グルタミンおよび抗生物質を
補足したDMKM中で試験管内に保持した。生体内試験
は生後2〜6ケ月の雌のBa1tl / Oマウスで行
なった。
Pt−担体大分子複合体
列1
Pt−誘導体はDDWに溶解した各種目のデキユ−NH
Qと共にインキュベートした。表1 hs Pt :デ
キスーN)I2(分子量10.000 )比、温度、K
DA il換およびインキュベーション時間の函数とし
て、全Ptの俤で結合効力を記載する。示したように、
結合の程度は通例室温より37℃で高く、インキュベー
ション時間と共に増加する。シス−aqはしばしばシス
−Ptより結合が良く一層に2PtC’j4は双方より
結合が良いと思われる。結合チはPt ニー?″キスー
NH2比の減少と共に増加する。
Qと共にインキュベートした。表1 hs Pt :デ
キスーN)I2(分子量10.000 )比、温度、K
DA il換およびインキュベーション時間の函数とし
て、全Ptの俤で結合効力を記載する。示したように、
結合の程度は通例室温より37℃で高く、インキュベー
ション時間と共に増加する。シス−aqはしばしばシス
−Ptより結合が良く一層に2PtC’j4は双方より
結合が良いと思われる。結合チはPt ニー?″キスー
NH2比の減少と共に増加する。
すなわち、40モルPt:モルデキスーNH2比でPt
誘導体C1) 2 S %だけが結合し、20 : 1
ノ比で50%、10:1で8015:1で99〜10
0%が結合する。K2Pt(44のデキユーNH2K対
する高親和力お工びに2PtCJ4:デキユーNH2の
高い比の複合体の不溶性は複合体の形成におけるカリウ
ムおよび塩素原子の双方の関与に恐らくよるものであろ
う。
誘導体C1) 2 S %だけが結合し、20 : 1
ノ比で50%、10:1で8015:1で99〜10
0%が結合する。K2Pt(44のデキユーNH2K対
する高親和力お工びに2PtCJ4:デキユーNH2の
高い比の複合体の不溶性は複合体の形成におけるカリウ
ムおよび塩素原子の双方の関与に恐らくよるものであろ
う。
試験管内試験および生体内試験に使用されたPt複夜会
1工最高結合、すなわち遊離薬剤の98〜100チ結合
の条件下で製造され7L a生体内試験はシス−Ptお
よびシスーaq複合体により行なった。図2は3種のP
t−誘導体による!18C−13腫瘍細胞(細胞は薬剤
又は薬剤複合体と共に67℃で21時間インキュベート
し、次に3時間の[”l−メチルチミジン パルス(p
u18e )な行なった)のDNA合成阻止を例示する
。すなわちに2PtCJ4に’! −/ ス−Ptおよ
びシx−aqより20倍阻止力が少なかった(50%阻
止はに2PtCj、では20 X 10−’ Mで、シ
ス−Pt又はシス−aqでは0.8〜I X 10’M
で得られた)。?キスーNH2のシス−Ptおよびシス
ーaq夜会体を試験し、5系統のネズミ臓瘍(EL −
4、38−013。
1工最高結合、すなわち遊離薬剤の98〜100チ結合
の条件下で製造され7L a生体内試験はシス−Ptお
よびシスーaq複合体により行なった。図2は3種のP
t−誘導体による!18C−13腫瘍細胞(細胞は薬剤
又は薬剤複合体と共に67℃で21時間インキュベート
し、次に3時間の[”l−メチルチミジン パルス(p
u18e )な行なった)のDNA合成阻止を例示する
。すなわちに2PtCJ4に’! −/ ス−Ptおよ
びシx−aqより20倍阻止力が少なかった(50%阻
止はに2PtCj、では20 X 10−’ Mで、シ
ス−Pt又はシス−aqでは0.8〜I X 10’M
で得られた)。?キスーNH2のシス−Ptおよびシス
ーaq夜会体を試験し、5系統のネズミ臓瘍(EL −
4、38−013。
Ll 210 、 RDMおよびIF−9)および2つ
のヒト由来り腫瘍〔ヘラ(Hela)および骨肉腫〕に
対し試験管内で活性であることがわかった。K2諺。
のヒト由来り腫瘍〔ヘラ(Hela)および骨肉腫〕に
対し試験管内で活性であることがわかった。K2諺。
とデキユーNH2との複合体は阻止性はなかったが、シ
ス−Pt オよびシスーaq複合体はそれぞれの遊離薬
剤よりDNAの合成は.7および1.2だけ少なく阻止
した。しかし、この活性は完全透析にょ9消失した。
ス−Pt オよびシスーaq複合体はそれぞれの遊離薬
剤よりDNAの合成は.7および1.2だけ少なく阻止
した。しかし、この活性は完全透析にょ9消失した。
F−9腫瘍細胞による生体内試験は遊離薬剤と比較して
デキユーNH2のシス−Ptおよびシスーaq複合物に
ついて行なった(表2)。試験■では、パルプ/Cマウ
スに300.000腫瘍細胞が腹腔内(工、p、)゛に
接種された。さらに処置を受けなかった対照マウスは腫
瘍注射後34〜67日で腫瘍により死亡した。100μ
gのシス−Ptを腹腔内に投与された5匹の腫瘍保有マ
ウス(TBM)のうち4匹は腫瘍接種後1日で薬剤の毒
性により死亡し、1匹は腫瘍細胞を接種後54日で腫瘍
によす死亡した。デキスーNH2複会化シス−Pt15
0μgの6回用量により処置したTBM(@瘍接種後1
.6および12日)は毒性TICより死亡せず、腫瘍を
全く発現しなかった。50μgシスーaqにより処置し
た5 TBMのうち%1匹は薬剤の毒性で死亡し、3匹
は腫瘍により死亡し、−匹は生き残り7L 6デキスー
NH221℃1合化シ;x、−aq 150 μgテ2
回処置した5匹のマウスのうち4匹は生き残ったが、1
匹は毒性により死亡した。
デキユーNH2のシス−Ptおよびシスーaq複合物に
ついて行なった(表2)。試験■では、パルプ/Cマウ
スに300.000腫瘍細胞が腹腔内(工、p、)゛に
接種された。さらに処置を受けなかった対照マウスは腫
瘍注射後34〜67日で腫瘍により死亡した。100μ
gのシス−Ptを腹腔内に投与された5匹の腫瘍保有マ
ウス(TBM)のうち4匹は腫瘍接種後1日で薬剤の毒
性により死亡し、1匹は腫瘍細胞を接種後54日で腫瘍
によす死亡した。デキスーNH2複会化シス−Pt15
0μgの6回用量により処置したTBM(@瘍接種後1
.6および12日)は毒性TICより死亡せず、腫瘍を
全く発現しなかった。50μgシスーaqにより処置し
た5 TBMのうち%1匹は薬剤の毒性で死亡し、3匹
は腫瘍により死亡し、−匹は生き残り7L 6デキスー
NH221℃1合化シ;x、−aq 150 μgテ2
回処置した5匹のマウスのうち4匹は生き残ったが、1
匹は毒性により死亡した。
試験■では、マウスは一層高い腫瘍を負荷(腹腔内60
0.000細胞)され、1瘍接種2日後に処置な始めた
。シス−Pt (6Qμg)t!毒性がなく、′15の
マウスの腫瘍に対し保護的であったが、60μgシスー
aqは3)5で毒性があり、215のマウスで腫瘍に対
し、保護性がなかった。2日、12日および24日に投
与したシス−Ptおよびシx−aq(100μgX3)
のデキスーNH2複合体は毒性による死亡を生ぜず、5
15マウスで腫瘍に対しすべて保護的であった。薬剤の
毒性効果によるマウス全体重の減少は遊離薬剤について
、そして複合薬剤は100μgX3ではなく150μg
x6について注目された。
0.000細胞)され、1瘍接種2日後に処置な始めた
。シス−Pt (6Qμg)t!毒性がなく、′15の
マウスの腫瘍に対し保護的であったが、60μgシスー
aqは3)5で毒性があり、215のマウスで腫瘍に対
し、保護性がなかった。2日、12日および24日に投
与したシス−Ptおよびシx−aq(100μgX3)
のデキスーNH2複合体は毒性による死亡を生ぜず、5
15マウスで腫瘍に対しすべて保護的であった。薬剤の
毒性効果によるマウス全体重の減少は遊離薬剤について
、そして複合薬剤は100μgX3ではなく150μg
x6について注目された。
複合薬剤は生体内で活性であり、腫瘍保有マウスでは各
遊離薬剤よりはるかに耐薬注がある。
遊離薬剤よりはるかに耐薬注がある。
ガ2
aM−デキストラン
シス−Ptおよびシス−aqはデキストランの2〜6モ
ルのグルコース単位につき1モルCMの平均置換比でカ
ルざキシメチル(CM)基で置換すれたデキストラン(
:r′キス〕と生物学的活性複合体を形成する。形成複
合体はデキスーNH2のものとは異る。CM−デキスで
は、大部分のPt又はそのすべては担体に可逆的に結合
する、すなわち。
ルのグルコース単位につき1モルCMの平均置換比でカ
ルざキシメチル(CM)基で置換すれたデキストラン(
:r′キス〕と生物学的活性複合体を形成する。形成複
合体はデキスーNH2のものとは異る。CM−デキスで
は、大部分のPt又はそのすべては担体に可逆的に結合
する、すなわち。
0PDAのようなPtVc対し一層高い親和力を有する
別の受容体が系に導入される場合には移動する。
別の受容体が系に導入される場合には移動する。
複合体は水性溶液で室温又は67°Cで2種の白金(n
) 誘導体のそれぞれとカルボキンメチル−デキストラ
ンを反応させることにより形成された。次に複合体は透
析して未結合Ptf!′除去し、これらの残留Pt富量
は0PDAと10分間反応させることにより測定した。
) 誘導体のそれぞれとカルボキンメチル−デキストラ
ンを反応させることにより形成された。次に複合体は透
析して未結合Ptf!′除去し、これらの残留Pt富量
は0PDAと10分間反応させることにより測定した。
複合化割合は37℃で24時間後に1〜6モルCM基に
つき約1モルの白金(n)まで@度、反応混合物中の白
金(11) : CM −’?キス比および反応時間と
共に増加した。試験は2種CI) CM−デキスvI4
製物について行ない、1株はデキスT −10(Mr
−10,000)由来で、他はデキスー40(Mr−4
0,000)由来であった。
つき約1モルの白金(n)まで@度、反応混合物中の白
金(11) : CM −’?キス比および反応時間と
共に増加した。試験は2種CI) CM−デキスvI4
製物について行ない、1株はデキスT −10(Mr
−10,000)由来で、他はデキスー40(Mr−4
0,000)由来であった。
CM−デキスT−10およびCM−デキスT−40によ
り形成された可溶性シス−Ptおよびシスーaq複合体
は1モルCM−デキスにつきそれぞれ14モル又は60
モルまでの白金(II)化合物を保持する。シス−aq
とCM−デキスとの反応性はシス−Ptのもσノより高
he N a C,j−は複合体形成を妨害するが、既
に形成された複合物の解離を生じない。複合体は4℃で
貯蔵して安定であり、これらの複合化白金(Il)言置
は未変化のままである。しかし、シス−Ptおよびシス
−aqの(’M−デキスに対fる結合は可逆的であり、
薬剤は白金(II)に対する一層高い親和力を有する他
の受容体、例えばDNA Ic移動する。
り形成された可溶性シス−Ptおよびシスーaq複合体
は1モルCM−デキスにつきそれぞれ14モル又は60
モルまでの白金(II)化合物を保持する。シス−aq
とCM−デキスとの反応性はシス−Ptのもσノより高
he N a C,j−は複合体形成を妨害するが、既
に形成された複合物の解離を生じない。複合体は4℃で
貯蔵して安定であり、これらの複合化白金(Il)言置
は未変化のままである。しかし、シス−Ptおよびシス
−aqの(’M−デキスに対fる結合は可逆的であり、
薬剤は白金(II)に対する一層高い親和力を有する他
の受容体、例えばDNA Ic移動する。
複合体は試験管内および生体内で腫瘍細胞に対し活性で
あった。試験管内の活性は遊離薬剤のものより僅かにい
くらか低かった(表4)。
あった。試験管内の活性は遊離薬剤のものより僅かにい
くらか低かった(表4)。
異る複合体の生体内化学療法効果を遊離薬剤と比較して
Ba1b / cマウスのF9胎児がんの抑止により評
価した。試験はCM−デキスT−10およびCM−デキ
スT−40リシスーPtおよびシスーaq複合物により
行なった。表5に示すように、最大無毒用量で与えられ
る場合29腫瘍は一般的ではあるが、常に遊離シス−P
t又はシスーaq処置を受けやすいとは限らなかった。
Ba1b / cマウスのF9胎児がんの抑止により評
価した。試験はCM−デキスT−10およびCM−デキ
スT−40リシスーPtおよびシスーaq複合物により
行なった。表5に示すように、最大無毒用量で与えられ
る場合29腫瘍は一般的ではあるが、常に遊離シス−P
t又はシスーaq処置を受けやすいとは限らなかった。
遊離薬剤はシス−PtK対し50〜60μg/マウスお
よびシス−aqでは40μg/マウスの狭い用量範囲で
有効であった。より低い用量は効果は稍に劣るが、より
高め用量は少なくとも一部毒性による死亡を生ずる。薬
剤の毒性効果に対し生き残ったマウスは一般に腫瘍によ
り死亡した。CM−デキストランは毒性が少ないが、毒
性の減少は薬剤効果の減少を伴なう。分子の大きさの異
る2タイプのCM−デキス複合体間には活性の差があっ
た。CM〜デキスT−40を有する薬剤の複合体はその
性質が遊離薬剤と同じであるが、その効能は高かった。
よびシス−aqでは40μg/マウスの狭い用量範囲で
有効であった。より低い用量は効果は稍に劣るが、より
高め用量は少なくとも一部毒性による死亡を生ずる。薬
剤の毒性効果に対し生き残ったマウスは一般に腫瘍によ
り死亡した。CM−デキストランは毒性が少ないが、毒
性の減少は薬剤効果の減少を伴なう。分子の大きさの異
る2タイプのCM−デキス複合体間には活性の差があっ
た。CM〜デキスT−40を有する薬剤の複合体はその
性質が遊離薬剤と同じであるが、その効能は高かった。
その理由は有効用tK対しマウスに耐薬注があり、10
0%の長期生存とrx ’) rsからである。シスー
Pt複合体は100μg/マウスで有効であったが、高
用量で毒性があり、一方シスーaqはシス−Ptより毒
性が強かったが、CM−デキスと複合比した場合−F−
高用鷺範囲(100〜150μg/薬剤/マウス)で有
効であった。シス−Ptおよびシス−aq U) CM
−?キスニー10との複合物は各CM−デキスT−4
0複合体より効果は劣るが、これらははるかに毒性が低
く、200μg/マウスの用量でさえ、マウスに対し本
質的に全く毒性効果を示さなかった。さらに、表の下部
で示すように、Cれらの大分子複合体の効能は多数回用
量予定表に従って投与された嚇会、劇的に増大すること
ができた。その低毒性のため、マウスは100〜150
μg/マウスの6回σり反復注射に耐え、体重損失のよ
うな有意の毒性発現はなく100%生存を果すことがで
きた。
0%の長期生存とrx ’) rsからである。シスー
Pt複合体は100μg/マウスで有効であったが、高
用量で毒性があり、一方シスーaqはシス−Ptより毒
性が強かったが、CM−デキスと複合比した場合−F−
高用鷺範囲(100〜150μg/薬剤/マウス)で有
効であった。シス−Ptおよびシス−aq U) CM
−?キスニー10との複合物は各CM−デキスT−4
0複合体より効果は劣るが、これらははるかに毒性が低
く、200μg/マウスの用量でさえ、マウスに対し本
質的に全く毒性効果を示さなかった。さらに、表の下部
で示すように、Cれらの大分子複合体の効能は多数回用
量予定表に従って投与された嚇会、劇的に増大すること
ができた。その低毒性のため、マウスは100〜150
μg/マウスの6回σり反復注射に耐え、体重損失のよ
うな有意の毒性発現はなく100%生存を果すことがで
きた。
CM−デキスT−40複合体の反復注射は毒性のため制
限されたが、表5に示すようにより低用量で、又はより
長期間隔で与えることができた。
限されたが、表5に示すようにより低用量で、又はより
長期間隔で与えることができた。
遊離薬剤は最大無毒用量の6回反復注射で投与した場合
、無腫瘍マウスで高い毒性を示し、50%以上の死亡率
となったn 例6 2種の白金(n)誘導体はpGJ−u(分子欺−13.
000と分子t −58,000の2種の調製物を使用
した)およびpAap(分子1i−12,000)と形
成する可逆的複合体の安定性に対し試験した。
、無腫瘍マウスで高い毒性を示し、50%以上の死亡率
となったn 例6 2種の白金(n)誘導体はpGJ−u(分子欺−13.
000と分子t −58,000の2種の調製物を使用
した)およびpAap(分子1i−12,000)と形
成する可逆的複合体の安定性に対し試験した。
シス−Ptおよびシス−aqはポリマーの10モルのカ
ルボキシル基につき1モル薬剤の比でポリマーとそれぞ
れ混合した。反応混会物は37℃で1〜24時間保持し
、その後透析して未結合薬剤を除去した。これらの白金
(II) ff量は0PDA試薬を使用して測定した。
ルボキシル基につき1モル薬剤の比でポリマーとそれぞ
れ混合した。反応混会物は37℃で1〜24時間保持し
、その後透析して未結合薬剤を除去した。これらの白金
(II) ff量は0PDA試薬を使用して測定した。
一般に24時間の相互作用後、始めの白金(n)使用量
の50〜60%は透析の前および後の双方で0PDAと
反応し、この11tz可逆的仕方でポリマーに結合する
ことを示す(表6)。Pt:カルボキシル基モル比が1
=5.1:10又は1:20で複合体は溶解した。Pt
比は:2.5に増加すると複合体の沈澱を生じた。この
研究で使用したpGJuのタイプ(Mr −13,00
0およびMr −58,000)間に有意の差はなかっ
た。同じ結果はpA8m)複合物によっても得られた。
の50〜60%は透析の前および後の双方で0PDAと
反応し、この11tz可逆的仕方でポリマーに結合する
ことを示す(表6)。Pt:カルボキシル基モル比が1
=5.1:10又は1:20で複合体は溶解した。Pt
比は:2.5に増加すると複合体の沈澱を生じた。この
研究で使用したpGJuのタイプ(Mr −13,00
0およびMr −58,000)間に有意の差はなかっ
た。同じ結果はpA8m)複合物によっても得られた。
複合物の安定性は高親和力に比例する結合白金(n)の
増加のような主な変化は4°Cで6ケ月の貯蔵により全
く起こらないことを実証した。
増加のような主な変化は4°Cで6ケ月の貯蔵により全
く起こらないことを実証した。
シス−Ptおよびシス−aqとpGjuおよびpAap
との複合体は遊離薬剤のものよりいくらか低いが各種輻
瘍細胞に対し試験管内で活性を示した。
との複合体は遊離薬剤のものよりいくらか低いが各種輻
瘍細胞に対し試験管内で活性を示した。
pGju (wr −58−000)および(Mr−1
3,000)のシス−Ptおよびシスーaq複合体の化
学療法効果は遊離薬剤と比較して生体内で試験した(表
7)。
3,000)のシス−Ptおよびシスーaq複合体の化
学療法効果は遊離薬剤と比較して生体内で試験した(表
7)。
Barb / OマウスにF9腫瘍細胞を接種し、1日
後に遊離又は複合化薬剤を同じ径路により注射した。遊
離シス−Pt又はシス−aqは最適用量で与えられた場
合、60〜80チの平均生存となるが、僅かに高い用量
でこれらは少なくとも一部毒性があった。複合体は20
0μg薬剤/マウスの(遊離できる)薬剤用量で、低分
子量および高分子量複合物の活性間に有意の差を有せず
、遊離薬剤と同様に有効か又はより一層有効であった6
実証されたもつとも重要な特徴は複合化薬剤の毒性は徹
底的に減少したことである。従って、pGju (分子
量−1!1.o OO)のシス−Pt又はシスーaq複
合体は200μg/マウスで腫瘍の生育阻止にきわめて
有効であり、800〜900μg / −r fi x
のレベルでさえ完全に無毒であった。
後に遊離又は複合化薬剤を同じ径路により注射した。遊
離シス−Pt又はシス−aqは最適用量で与えられた場
合、60〜80チの平均生存となるが、僅かに高い用量
でこれらは少なくとも一部毒性があった。複合体は20
0μg薬剤/マウスの(遊離できる)薬剤用量で、低分
子量および高分子量複合物の活性間に有意の差を有せず
、遊離薬剤と同様に有効か又はより一層有効であった6
実証されたもつとも重要な特徴は複合化薬剤の毒性は徹
底的に減少したことである。従って、pGju (分子
量−1!1.o OO)のシス−Pt又はシスーaq複
合体は200μg/マウスで腫瘍の生育阻止にきわめて
有効であり、800〜900μg / −r fi x
のレベルでさえ完全に無毒であった。
工RCマウスの毒性
CM−デキスおよび?キスーNH2複合体くついての予
備毒性試験は遊離薬剤および複合体の毒性を無腫瘍工C
Rマウスで比較するために行なった。
備毒性試験は遊離薬剤および複合体の毒性を無腫瘍工C
Rマウスで比較するために行なった。
対のマウスに広い濃度範囲で薬剤又は薬剤複合体それぞ
れの1回工、■、注射を行なった。毒性によるマウスの
死亡は注射後1〜79日に起こった。結果(表8)は最
大無毒用量(マウスの死亡0)f?よび最少毒性用&(
マウス双方死亡)を示す。表示のように遊離状態の双方
の薬剤は比較的高い毒性(10〜14v/に& )を示
し、シス−aqはシス−Ptより毒性が高い。両薬剤の
CM−・デキスT−40は毒性もあるが遊離薬剤よりい
くらか低い。シス−Ptおよびシスーaq複合体間に有
意な差はない。CM−デキスT−10複合物は低毒性で
あり、試験した最大用量でさえ、すなわちそれぞれ48
および60■/ゆで死亡を生じなかった。
れの1回工、■、注射を行なった。毒性によるマウスの
死亡は注射後1〜79日に起こった。結果(表8)は最
大無毒用量(マウスの死亡0)f?よび最少毒性用&(
マウス双方死亡)を示す。表示のように遊離状態の双方
の薬剤は比較的高い毒性(10〜14v/に& )を示
し、シス−aqはシス−Ptより毒性が高い。両薬剤の
CM−・デキスT−40は毒性もあるが遊離薬剤よりい
くらか低い。シス−Ptおよびシスーaq複合体間に有
意な差はない。CM−デキスT−10複合物は低毒性で
あり、試験した最大用量でさえ、すなわちそれぞれ48
および60■/ゆで死亡を生じなかった。
デキスーNH2も遊離薬剤よりかなり毒性は低かった。
本明細書で記載のシス−Ptおよびシスーaq複合体は
新規種類の抗−腫瘍剤を供する。活性Pt−担体複合体
は遊離薬剤以上に有利である。その理由はこれらは体内
の薬剤分配を調整し、緩慢かつ連続的薬剤遊離を助け、
非常に低い毒性を示すか □らである。さらにこれ
らの複合物は抗−腫瘍抗体に結合し、放射線免疫療法又
は免疫化学療法で使用する活性薬剤−担体抗体複合体を
形成するのく適する。
新規種類の抗−腫瘍剤を供する。活性Pt−担体複合体
は遊離薬剤以上に有利である。その理由はこれらは体内
の薬剤分配を調整し、緩慢かつ連続的薬剤遊離を助け、
非常に低い毒性を示すか □らである。さらにこれ
らの複合物は抗−腫瘍抗体に結合し、放射線免疫療法又
は免疫化学療法で使用する活性薬剤−担体抗体複合体を
形成するのく適する。
図の説明
図I K’S シx −Pt 、 シ:x −aqおよ
びに2PtCj、のオルンフエニレンジアミン(OPD
A)による分光光度測定−1分および7分反応。
びに2PtCj、のオルンフエニレンジアミン(OPD
A)による分光光度測定−1分および7分反応。
図2 t”!シスー Pt(・)、シス−aq(x)お
工びに、PI:(J4(0)による380−13白血病
細胞のDNA合成の阻止。
工びに、PI:(J4(0)による380−13白血病
細胞のDNA合成の阻止。
(+!I) Pt誘導体(6,6ttモル/mtcv
濃度で)は上記のPt対デキスT−10(分子1ll−
10,000)の比で各種磯度のデキスーNH2(fべ
てDDW中に)によりインキュベートした。インキュベ
ーションは室温又は37℃で1.5.24時間行なった
。?キスの調製物は20 NH2/T −20を含むデ
キスーNH2を使用した。
濃度で)は上記のPt対デキスT−10(分子1ll−
10,000)の比で各種磯度のデキスーNH2(fべ
てDDW中に)によりインキュベートした。インキュベ
ーションは室温又は37℃で1.5.24時間行なった
。?キスの調製物は20 NH2/T −20を含むデ
キスーNH2を使用した。
(b) K2PtCj、対デキス−NH2C1)これ
らの比で沈澱を生じ、インキュベーション時間と共に増
加した・ (a) シス−DDPおよびシス−aqはそれぞれ6
7℃で17時間CM−デキスと反応させ、その後各反応
混合物の半分を透析した。白金(n)i量は10分の0
PDA反応により測定した。
らの比で沈澱を生じ、インキュベーション時間と共に増
加した・ (a) シス−DDPおよびシス−aqはそれぞれ6
7℃で17時間CM−デキスと反応させ、その後各反応
混合物の半分を透析した。白金(n)i量は10分の0
PDA反応により測定した。
(kl) 白金(II)対CM−デキスモル比。
(c) 0PDAと反応する白金(II) 4゜(d
) この比では複合物は不溶性であった。
) この比では複合物は不溶性であった。
(a) 腫瘍細胞は24時間非複合および複合比薬剤
とインキエペートした。[3H)−メチルチミジンのパ
ルスをインキュベーションの最後の3時間に与える。未
処置細胞に比し処置細胞のDNAへの〔3H〕−メチル
チミジンの取りこみの減少をヱ薬剤の阻止又は有毒活性
の尺度とした。
とインキエペートした。[3H)−メチルチミジンのパ
ルスをインキュベーションの最後の3時間に与える。未
処置細胞に比し処置細胞のDNAへの〔3H〕−メチル
チミジンの取りこみの減少をヱ薬剤の阻止又は有毒活性
の尺度とした。
(1)) 取りこみの50%阻止に必要な薬剤濃度×
10−6Ma 表6: p−GLuおよびI)−Ag3)に対するシ
ス−Ptおよびシス−aqの結合。反応時間および白金
([) : −000H比の効果。
10−6Ma 表6: p−GLuおよびI)−Ag3)に対するシ
ス−Ptおよびシス−aqの結合。反応時間および白金
([) : −000H比の効果。
(→ シス−Ptお工ひシス−aqは民に示す条件で谷
ポリマーと混会する。反応混合物は67℃で24時間保
持し、その後複製試料は適当な白金(II)濃度に稀釈
した。1試料は透析しもう1方の試料は冷所に保存した
@ (1)) 白金(1) : 0OOH比。
ポリマーと混会する。反応混合物は67℃で24時間保
持し、その後複製試料は適当な白金(II)濃度に稀釈
した。1試料は透析しもう1方の試料は冷所に保存した
@ (1)) 白金(1) : 0OOH比。
(C)沈澱の程度。
表8: シス−Pt、シス−aqおよびこれらの。M−
−?−ヤニおよび、ヤ8−□2複オ物(→薬剤 ′lI
9/ゆ (a) 対のIORマウスに薬剤又は薬剤複合物の1
回注射を行なった。
−?−ヤニおよび、ヤ8−□2複オ物(→薬剤 ′lI
9/ゆ (a) 対のIORマウスに薬剤又は薬剤複合物の1
回注射を行なった。
Ii1図はシスーPt、シス−aqおよびKp;X’t
Cj4のオルノーフェニレンジアミンによる分光光度測
定を示す。 纂2図11シスーPt、シx−aqおよびに2PtC’
j。 Kよる白血病細胞のDNA合成阻止な示す。 −?θS1η77tにh゛tヶ、る司乏部ζ限止暢
Cj4のオルノーフェニレンジアミンによる分光光度測
定を示す。 纂2図11シスーPt、シx−aqおよびに2PtC’
j。 Kよる白血病細胞のDNA合成阻止な示す。 −?θS1η77tにh゛tヶ、る司乏部ζ限止暢
Claims (14)
- (1)生理学的に許容しうる大分子担体および白金化合
物間の複合体。 - (2)白金化合物はK_2PtCl_4、シス−Pt又
はシス−aqである、特許請求の範囲第1項記載の複合
体。 - (3)担体は白金化合物との複合体形成に有利な官能基
により任意に置換されたポリサツカライド又はポリアミ
ノ酸である、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の複
合体。 - (4)置換基はアミノ、カルボキシ又はヒドロキシ基で
ある、特許請求の範囲第3項記載の複合体。 - (5)担体はデキストラン、セフアロース、寒天および
これらのうちの任意の機能誘導体から選択したポリサツ
カライド又はポリアミノ酸である、特許請求の範囲第1
項から第4項のいずれか1項に記載の複合体。 - (6)担体はデキストラン−アミン、カルボキシメチル
デキストラン、ポリ−L−グルタミン酸又はポリ−L−
アスパラギン酸である、特許請求の範囲第1項から第5
項のいずれか1項に記載の複合体。 - (7)実質的に明細書に記載し、いずれかの例に引用し
た担体重合体および白金化合物間の複合体。 - (8)活性成分として特許請求の範囲第1項から第7項
のいずれか1項に請求した大分子担体−白金複合物の治
療的に活性量を適当な担体又は補助剤と共に含む医薬組
成物。 - (9)活性成分はシス−Ptとデキストラン−アミン、
カルボキシメチル−デキストラン、ポリ−L−グルタミ
ン酸又はポリ−L−アスパラギン酸との複合体である、
特許請求の範囲第8項記載の医薬組成物。 - (10)活性成分はシス−aqとデキストラン−アミン
、カルボキシメチル−デキストラン、ポリ−L−グルタ
ミン酸およびポリ−L−アスパラギン酸から選択した生
理学的に許容しうる担体重合体との複合体である、特許
請求の範囲第8項記載の医薬組成物。 - (11)単位用量形である、特許請求の範囲第7項から
第10項のいずれか1項に記載の医薬組成物。 - (12)活性成分として実質的に明細書に記載し、例の
いずれかに引用した大分子担体および白金−複合体の結
合体又は複合体を含む医薬組成物。 - (13)特許請求の範囲第8項から第12項のいずれか
1項に記載の組成物の有効量を患者に投与することを特
徴とする、腫瘍の処置方法。 - (14)免疫標的又は免疫像のために抗−腫瘍抗体に共
有結合するのに適する抗−がん薬剤。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IL73972A IL73972A0 (en) | 1984-12-31 | 1984-12-31 | Agents based on platinum compounds |
| IL73972 | 1984-12-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61222927A true JPS61222927A (ja) | 1986-10-03 |
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ID=11055578
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61000138A Pending JPS61222927A (ja) | 1984-12-31 | 1986-01-04 | 白金化合物および医薬組成物 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0190464A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61222927A (ja) |
| AU (1) | AU5173685A (ja) |
| DE (1) | DE190464T1 (ja) |
| IL (1) | IL73972A0 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03504859A (ja) * | 1988-05-11 | 1991-10-24 | アンドルリス、ファーマシューチカルズ、コーポレイション | 白金―ポリマー錯塩および抗腫瘍剤としてのそれらの用途 |
| WO1992014759A1 (fr) * | 1991-02-21 | 1992-09-03 | Drug Delivery System Institute, Ltd. | Carboxymethylmannoglucane et derive |
| JP2012516330A (ja) * | 2009-01-31 | 2012-07-19 | アイジーエフ オンコロジー エルエルシー | 抗癌タンパク質−白金コンジュゲート |
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| US5260050A (en) * | 1988-09-29 | 1993-11-09 | Ranney David F | Methods and compositions for magnetic resonance imaging comprising superparamagnetic ferromagnetically coupled chromium complexes |
| WO1995000177A1 (en) * | 1993-06-17 | 1995-01-05 | Dextran Products Limited | Pharmaceutical preparation and a method for inhibiting the replication of various viruses |
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| WO1998047496A2 (en) * | 1997-04-18 | 1998-10-29 | Access Pharmaceuticals, Inc. | Polymer-platinum compounds |
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| US4584392A (en) * | 1982-11-10 | 1986-04-22 | Inco Alloys International, Inc. | Platinum and palladium complexes |
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- 1985-12-31 EP EP85116663A patent/EP0190464A3/en not_active Withdrawn
- 1985-12-31 DE DE198585116663T patent/DE190464T1/de active Pending
-
1986
- 1986-01-04 JP JP61000138A patent/JPS61222927A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03504859A (ja) * | 1988-05-11 | 1991-10-24 | アンドルリス、ファーマシューチカルズ、コーポレイション | 白金―ポリマー錯塩および抗腫瘍剤としてのそれらの用途 |
| WO1992014759A1 (fr) * | 1991-02-21 | 1992-09-03 | Drug Delivery System Institute, Ltd. | Carboxymethylmannoglucane et derive |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU5173685A (en) | 1986-07-10 |
| EP0190464A3 (en) | 1987-02-04 |
| DE190464T1 (de) | 1987-03-19 |
| IL73972A0 (en) | 1985-03-31 |
| EP0190464A2 (en) | 1986-08-13 |
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