JPS6122396Y2 - - Google Patents

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JPS6122396Y2
JPS6122396Y2 JP1980069496U JP6949680U JPS6122396Y2 JP S6122396 Y2 JPS6122396 Y2 JP S6122396Y2 JP 1980069496 U JP1980069496 U JP 1980069496U JP 6949680 U JP6949680 U JP 6949680U JP S6122396 Y2 JPS6122396 Y2 JP S6122396Y2
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JP
Japan
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core material
skin
small air
ventilation
skin material
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JP1980069496U
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JPS56172086U (ja
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  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は多数の小空気室を形成するようにコア
材の両面にスキン材を貼合してなる平面振動板に
関するものである。
かかる振動板は多数の小空気室が形成されてい
るため軽量であるという特長があるが、一般にス
キン材が塩化ビニールのような熱可塑性樹脂から
なつているため、振動板に熱が加わえられてスキ
ン材が軟化されると共に小空気室内の空気が熱膨
張されると、小空気室の気圧が上昇し、この上昇
した気圧の力によりスキン材の表面に凸部が生じ
るという問題があつた。
またコア材に貼合したスキン材が周辺部で剥離
し易いとか、或いは振動板の周辺部の強度が十分
に取れないため異状共振を生ずるなどの問題もあ
つた。
本考案は上述した点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは加熱によつてスキン材に
変形を生ぜず、しかも周辺部の強度を増大した平
面振動板を提供することにある。
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、1はハニカム形状の多数のセルを有するコア
材、2a,2bはコア材1の両面に貼合した例え
ば塩化ビニールのような熱可塑性樹脂からなるス
キン材、3は平面振動板の周辺部を支持してスピ
ーカに組込むためのエツジである。上記コア材1
とスキン材2a,2bは振動板に多数の小空気室
4を形成し、この小空気室4を外気と連通するた
めコア材1には通気孔1aが穿設されている。ま
たスキン材2a,2bはコア材1の周辺で互の方
へ折曲されている。このスキン材の折曲によつて
上記コア材1の通気孔1aを通じての外気との通
気が阻止されることがないように、両スキン材2
a,2bの折曲部2a′,2b′間に隙間2cが作ら
れている。
なお、このスキン材の折曲はスキン材2a,2
bの周辺部を軟化することにより簡単に行なわ
れ、その後冷された折曲部2a′,2b′は硬化して
スキン材2a,2bの周辺部の剛性を高め、この
ことにより振動板の周辺部の強度を増大させるこ
とになる。
第3図の例は一方の、特にエツジ3が取付けら
れる側のスキン材2aのみを他方のスキン材2b
の方へ折曲したもので、この場合にもコア材1に
設けられた通気孔1aを通じての通気が阻害され
ないように他方のスキン材2bとの間に隙間2c
が形成されている。
本考案は上述したように、コア材に通気孔を設
けると共に、この通気孔を通じての通気を阻止し
ない範囲でスキン材の少なくとも一方をコア材の
周辺部で折曲しているため、振動板に熱が加わえ
られ小空気室内の空気が熱膨張されても、小空気
室内の空気は通気孔を通じて外気へ逃げて小空気
室内の気圧を上昇せず、気圧の上昇により従来生
じていたスキン材の変形が生じることがなくなる
と共に、コア材の周辺部のスキン材の折曲部がス
キン材、ひいては振動板の周辺部の強度を増大さ
せ、またスキン材の剥離を防ぐなど実用上優れた
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は第1の
実施例の断面図、第2図は第1図の一部を破断し
て示す斜視図、及び第3図は第2の実施例を示す
断面図である。 1……コア材、1a……通気孔、2a,2b…
…スキン材、2a′,2b′……折曲部、4……小空
気室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の小空気室を形成するようにコア材の両面
    にスキン材を貼合してなる平面振動板において、
    前記小空気室を外気と連通させる通気孔を前記コ
    ア材に設けると共に、前記通気孔を通じての外気
    との通気を阻止しない範囲で前記スキン材の少な
    くとも一方を前記コア材の外周で他方のスキン材
    の方へ折曲したことを特徴とする平面振動板。
JP1980069496U 1980-05-22 1980-05-22 Expired JPS6122396Y2 (ja)

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JP1980069496U JPS6122396Y2 (ja) 1980-05-22 1980-05-22

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JPS56172086U JPS56172086U (ja) 1981-12-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6055191U (ja) * 1983-09-21 1985-04-18 松下電器産業株式会社 平面スピ−カ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5630071Y2 (ja) * 1978-02-23 1981-07-17
JPS587754Y2 (ja) * 1978-10-20 1983-02-10 松下電器産業株式会社 スピ−カ用振動板

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JPS56172086U (ja) 1981-12-18

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