JPS61225409A - 橋梁検査装置 - Google Patents
橋梁検査装置Info
- Publication number
- JPS61225409A JPS61225409A JP6604585A JP6604585A JPS61225409A JP S61225409 A JPS61225409 A JP S61225409A JP 6604585 A JP6604585 A JP 6604585A JP 6604585 A JP6604585 A JP 6604585A JP S61225409 A JPS61225409 A JP S61225409A
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- Japan
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- tower
- inspection
- inspection vehicle
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、吊橋、斜張橋等の塔柱外壁の外側3面の点
検、補修作業に用いられる橋梁検査装置に関する。
検、補修作業に用いられる橋梁検査装置に関する。
吊橋、斜張橋等の塔柱は、定期的に溶接部の割れの有無
や、ボルト接合部のボルト欠落の有無の点検、塗装の塗
り替えなどの補修が行われている。
や、ボルト接合部のボルト欠落の有無の点検、塗装の塗
り替えなどの補修が行われている。
かかる点検、補修は、管理者が双眼鏡等の観察手段を用
いての点検や、塔柱に点検用の足場を仮設して、直接点
検、補修する方法、さらには、塔頂よりゴンドラを吊り
下げ、そのゴンドラを昇降させて点検、補修する方法が
行われている。
いての点検や、塔柱に点検用の足場を仮設して、直接点
検、補修する方法、さらには、塔頂よりゴンドラを吊り
下げ、そのゴンドラを昇降させて点検、補修する方法が
行われている。
しかしながら、管理者が目で点検する従来例にあっては
、塔柱の塗装下の錆、腐食などを発見するのは難しく、
適切な点検ができない問題点があった。
、塔柱の塗装下の錆、腐食などを発見するのは難しく、
適切な点検ができない問題点があった。
また、塔柱に足場を仮設する従来例にあっては、大きな
橋梁の場合、多大な設備を要し、場所によっては長期間
の交通規制基の処置も必要となる問題や、高所までの足
場の仮設は困難であると共に、作業者が登る場合に、危
険性を有する問題点があった。
橋梁の場合、多大な設備を要し、場所によっては長期間
の交通規制基の処置も必要となる問題や、高所までの足
場の仮設は困難であると共に、作業者が登る場合に、危
険性を有する問題点があった。
さらに、塔頂よりゴンドラを吊り下げる従来例にあって
は、塔の中間部に張設されるケーブルが障害となり、塔
柱における、ゴンドラ吊り下げ面が限定されるため、点
検範囲が狭くなる問題点を有している。さらにまた、こ
のゴンドラは、高所において風の影響を受けて不安定で
ある問題点を有している。
は、塔の中間部に張設されるケーブルが障害となり、塔
柱における、ゴンドラ吊り下げ面が限定されるため、点
検範囲が狭くなる問題点を有している。さらにまた、こ
のゴンドラは、高所において風の影響を受けて不安定で
ある問題点を有している。
この発明は、吊橋、斜張橋などの橋梁の塔柱頂部に設け
られる条体巻取機と、前記塔柱の外側面に沿って敷設さ
れる軌道を、前記条体巻取機の条体で懸吊されて走行す
る検査車とからなる橋梁検査装置において、前記検査車
が、前記軌道を走行する走行フレームと、この走行フレ
ームの両端に、水平面で前後左右に移動可能に取付けら
れるスライドフレームとからなり、前記塔柱の三方の面
に追従可能とした構成としている。
られる条体巻取機と、前記塔柱の外側面に沿って敷設さ
れる軌道を、前記条体巻取機の条体で懸吊されて走行す
る検査車とからなる橋梁検査装置において、前記検査車
が、前記軌道を走行する走行フレームと、この走行フレ
ームの両端に、水平面で前後左右に移動可能に取付けら
れるスライドフレームとからなり、前記塔柱の三方の面
に追従可能とした構成としている。
条体巻取機は、条体を介して検査車を昇降させ、適宜検
査位置まで検査車を搬送する。
査位置まで検査車を搬送する。
検査車における走行フレームは、塔柱の軌道を走行し、
その走行フレームの両端部のスライドフレームは、水平
面で前後左右に移動して、塔柱の側面に応じて該側面に
近接するように追従動作を行う。
その走行フレームの両端部のスライドフレームは、水平
面で前後左右に移動して、塔柱の側面に応じて該側面に
近接するように追従動作を行う。
また、当該スライドフレームは、塔柱にケーブル等の障
害がある場合には、この障害物を避けるため移動動作を
行う。
害がある場合には、この障害物を避けるため移動動作を
行う。
以下、この発明の詳細を図面に示す一実施例について説
明する。
明する。
図中、1は斜張橋の塔柱であって、通常、立設された2
本の塔柱1,1の所定レベルに架設された梁2の上に、
橋体3が設けられている。また、この橋体3が径間で撓
まないように、当該塔柱1゜1の上部と橋体3の側縁部
には、複数のケーブル4〜4が張設されている。
本の塔柱1,1の所定レベルに架設された梁2の上に、
橋体3が設けられている。また、この橋体3が径間で撓
まないように、当該塔柱1゜1の上部と橋体3の側縁部
には、複数のケーブル4〜4が張設されている。
なお、このケーブル4〜4は、第1図に示すように塔柱
1における、橋軸方向に面する側面16゜16で接続固
定されている。
1における、橋軸方向に面する側面16゜16で接続固
定されている。
かかる塔柱1における前記ケーブル4〜4が固定されて
おらず、且つ橋の外側を向く面1a(以下外側面という
。)には、H形鋼でなる2本のガイドレール5,5を上
下方向に、並列に固設している。
おらず、且つ橋の外側を向く面1a(以下外側面という
。)には、H形鋼でなる2本のガイドレール5,5を上
下方向に、並列に固設している。
そして、当該塔柱1の塔頂部には、ワイヤ巻取機6を搭
載し、塔柱1の下端部に至る長さのワイヤロープ7.7
を捲着している。
載し、塔柱1の下端部に至る長さのワイヤロープ7.7
を捲着している。
これらワイヤロープ7.7は、−機の検査車8に緊着さ
れており、両ワイヤロープ7.7が同期的に巻取られる
ことにより、当該検査車8が上昇する。
れており、両ワイヤロープ7.7が同期的に巻取られる
ことにより、当該検査車8が上昇する。
この検査車8は、第2図に示すように、走行フレーム8
aと、この走行フレーム8aの両端部に、水平面で前後
左右の方向に移動可能に取付けられたスライドフレーム
8b、8bとから構成されている。
aと、この走行フレーム8aの両端部に、水平面で前後
左右の方向に移動可能に取付けられたスライドフレーム
8b、8bとから構成されている。
走行フレーム8aには、塔柱1に設けたガイドレール5
,5を、逸脱しないように走行する車輪9.9が設けら
れていて、前記ワイヤロープ7゜7で吊り上げられると
、この走行フレーム8aは安定性を保持しながら走行す
る。なお、ワイヤロープ7.7が巻戻される場合にも、
やはり安定性を保持しつつ下降動作を行う。
,5を、逸脱しないように走行する車輪9.9が設けら
れていて、前記ワイヤロープ7゜7で吊り上げられると
、この走行フレーム8aは安定性を保持しながら走行す
る。なお、ワイヤロープ7.7が巻戻される場合にも、
やはり安定性を保持しつつ下降動作を行う。
スライドフレーム8b、8bには、第3図及び第4図に
示すように、走行フレーム8aの長手方向と直角をなす
方向に移動可能となるように、前後スライド部10が設
けられており、この前後スライド部10は、走行フレー
ム8aに軸装したガイドローラ11〜11により所定の
軌跡を往復動規制されるためのローラ11走行用の溝1
0aを有している。
示すように、走行フレーム8aの長手方向と直角をなす
方向に移動可能となるように、前後スライド部10が設
けられており、この前後スライド部10は、走行フレー
ム8aに軸装したガイドローラ11〜11により所定の
軌跡を往復動規制されるためのローラ11走行用の溝1
0aを有している。
そして、この前後スライド部10には、その動作方向に
沿ってラック板12を、一体に設けている。また、走行
フレーム8aには、駆動装置13が設けられていて、前
記ラック板12に噛合する歯車14を回転駆動するよう
にしている。
沿ってラック板12を、一体に設けている。また、走行
フレーム8aには、駆動装置13が設けられていて、前
記ラック板12に噛合する歯車14を回転駆動するよう
にしている。
さらに、前記スライドフレーム8bにおける前記前後ス
ライド部10の上面には、この前後スライド部10の動
作方向と直角の方向にスライドする左右スライド部15
を設けている。第3図に示す16は、ハンドル17を手
動で回転駆動させる駆動装置16であって、該前後スラ
イド部10の上面に固設されたガイドナツト18に螺合
する螺杵19に回転を伝達する。
ライド部10の上面には、この前後スライド部10の動
作方向と直角の方向にスライドする左右スライド部15
を設けている。第3図に示す16は、ハンドル17を手
動で回転駆動させる駆動装置16であって、該前後スラ
イド部10の上面に固設されたガイドナツト18に螺合
する螺杵19に回転を伝達する。
また、当該前後スライド部10の上面には、前記螺杵1
9と同方向、すなわち、前後スライド部10の動作方向
と直角をなす方向に、ガイド杆20を設け、左右スライ
ド部15の下部には、このガイド杆20に摺動可能に被
嵌される摺動子(図示省略する)を固定している。
9と同方向、すなわち、前後スライド部10の動作方向
と直角をなす方向に、ガイド杆20を設け、左右スライ
ド部15の下部には、このガイド杆20に摺動可能に被
嵌される摺動子(図示省略する)を固定している。
このように、スライドフレーム8bを、前後スライド部
10と左右スライド部15とからなる構成としたことに
より、走行フレーム8aに対して、水平面での平行移動
を可能となしている。このため、塔柱1の幅が場所によ
って変化したものであっても、これらスライドフレーム
8b、8bの左右スライド部15の動作により、前記側
面1b。
10と左右スライド部15とからなる構成としたことに
より、走行フレーム8aに対して、水平面での平行移動
を可能となしている。このため、塔柱1の幅が場所によ
って変化したものであっても、これらスライドフレーム
8b、8bの左右スライド部15の動作により、前記側
面1b。
1bに対する適切な相対位置を確保することが可能であ
る。
る。
なお、この検査車8が上昇して、ケーブル4〜4が設け
られている箇所に至った場合には、前後スライド部10
を移動させて、このケーブル4から逃がし、障害となら
ない状態で、当該検査車8を上昇させ、第5図及び第6
図に示すような位置で、再び前後スライド部10.10
を側面1b。
られている箇所に至った場合には、前後スライド部10
を移動させて、このケーブル4から逃がし、障害となら
ない状態で、当該検査車8を上昇させ、第5図及び第6
図に示すような位置で、再び前後スライド部10.10
を側面1b。
1bに沿って復帰させることにより、ケーブル4接続部
付近での点検、補修作業を可能とする。
付近での点検、補修作業を可能とする。
このような動作をケーブル4毎に行えば、塔頂付近まで
検査車8を吊り上げ、移動させることができる。
検査車8を吊り上げ、移動させることができる。
以上、この発明を適用した一実施例について説明したが
、これに限らず、この発明の構成の要旨に付随した様々
な設計変更が可能であって、例えば、前記した前後スラ
イド部10と左右スライド部15の上下を逆の構成とす
ることも、勿論可能である。
、これに限らず、この発明の構成の要旨に付随した様々
な設計変更が可能であって、例えば、前記した前後スラ
イド部10と左右スライド部15の上下を逆の構成とす
ることも、勿論可能である。
また、塔柱1に敷設されるガイドレール5や、ワイヤロ
ープ7は、単数でも複数でもよく、検査車の構造2重量
などに因って、適宜変更され得るものである。
ープ7は、単数でも複数でもよく、検査車の構造2重量
などに因って、適宜変更され得るものである。
さらに、この橋梁検査装置にあっては、検査車8に載乗
する作業者がワイヤ巻取機6を遠隔操作することも可能
である。
する作業者がワイヤ巻取機6を遠隔操作することも可能
である。
以上の説明で明白とされるように、この発明においては
、検査車を、走行フレームとスライドフレームとからな
る構成となし、このスライドフレームが前後左右に移動
可能であるため、吊橋、斜゛張橋などの塔柱の3側面の
広い範囲の点検、補修作業を行える効果がある。
、検査車を、走行フレームとスライドフレームとからな
る構成となし、このスライドフレームが前後左右に移動
可能であるため、吊橋、斜゛張橋などの塔柱の3側面の
広い範囲の点検、補修作業を行える効果がある。
また、このように塔柱の3面を検査車がコ字状に囲むこ
とができるため、風などによる揺れを防止し、作業者の
安全性を確保できる効果がある。
とができるため、風などによる揺れを防止し、作業者の
安全性を確保できる効果がある。
さらに、スライドレームの動作により、塔柱にケーブル
等の障害物がある場合、これを避けて検査車を昇降させ
ることができる効果がある。
等の障害物がある場合、これを避けて検査車を昇降させ
ることができる効果がある。
第1図はこの発明を適用した橋梁検査装置を示す斜視図
、第2図は検査車の動作を示す説明図、第3図は検査車
の走行フレームとスライドフレームの連設部を示す側面
図、第4図は検査車を示す斜視図、第5図及び第6図は
塔柱のケーブル接続部における検査車の状態を示す説明
図である。 1・・・塔柱、2・・・橋体、5・・・ガイドレール、
6・・・ワイヤ巻取機、7・・・ワイヤ、8・・・検査
車、8a・・・走行フレーム、8b・・・スライドフレ
ーム。
、第2図は検査車の動作を示す説明図、第3図は検査車
の走行フレームとスライドフレームの連設部を示す側面
図、第4図は検査車を示す斜視図、第5図及び第6図は
塔柱のケーブル接続部における検査車の状態を示す説明
図である。 1・・・塔柱、2・・・橋体、5・・・ガイドレール、
6・・・ワイヤ巻取機、7・・・ワイヤ、8・・・検査
車、8a・・・走行フレーム、8b・・・スライドフレ
ーム。
Claims (1)
- 吊橋、斜張橋などの橋梁の塔柱頂部に設けられる条体巻
取機と、前記塔柱の外側面に沿って敷設される軌道を、
前記条体巻取機の条体で懸吊されて走行する検査車とか
らなる橋梁検査装置において、前記検査車が、前記軌道
を走行する走行フレームと、この走行フレームの両端に
、水平面で前後左右に移動可能に取付けられるスライド
フレームとからなり、前記塔柱の三方の面に追従可能と
したことを特徴とする橋梁検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6604585A JPS61225409A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 橋梁検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6604585A JPS61225409A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 橋梁検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61225409A true JPS61225409A (ja) | 1986-10-07 |
| JPH0481001B2 JPH0481001B2 (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=13304509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6604585A Granted JPS61225409A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 橋梁検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61225409A (ja) |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6604585A patent/JPS61225409A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0481001B2 (ja) | 1992-12-22 |
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