JPS6122585A - 端子構造及びその製造方法 - Google Patents
端子構造及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6122585A JPS6122585A JP14121984A JP14121984A JPS6122585A JP S6122585 A JPS6122585 A JP S6122585A JP 14121984 A JP14121984 A JP 14121984A JP 14121984 A JP14121984 A JP 14121984A JP S6122585 A JPS6122585 A JP S6122585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- housing
- terminals
- layers
- blank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は端子構造及びその製造方法、特に、複数の端子
をハウジング内に所定位置で固定して容易に端子着脱を
行うことのできる簡単な構成でかつ組立ての容易な端子
構造及びその製造方法に関するものである。
をハウジング内に所定位置で固定して容易に端子着脱を
行うことのできる簡単な構成でかつ組立ての容易な端子
構造及びその製造方法に関するものである。
[従来技術]
電気的な配線を簡単に着脱可能とするために各種の端子
が用いられており、一対の導線群を単に接続するための
コネクタ端子そしてロータリスイッチ接点を組込んだス
イッチ端子等として実用化されており、特に、近年の車
両のごとく限られたスペース内に複雑多種の電装品が装
着される複合機械体においては、車両自体の組立てを容
易にするために、各電装品は装置本体と導線群とが一体
的にサブアセンブリされ、これを車体に組付けるときに
所定のコネクタ端子にて容易に結合することが良く、こ
のためには、小型でかつ組立て性の良い端子構造が望ま
れている。
が用いられており、一対の導線群を単に接続するための
コネクタ端子そしてロータリスイッチ接点を組込んだス
イッチ端子等として実用化されており、特に、近年の車
両のごとく限られたスペース内に複雑多種の電装品が装
着される複合機械体においては、車両自体の組立てを容
易にするために、各電装品は装置本体と導線群とが一体
的にサブアセンブリされ、これを車体に組付けるときに
所定のコネクタ端子にて容易に結合することが良く、こ
のためには、小型でかつ組立て性の良い端子構造が望ま
れている。
もちろん、このような端子構造は車両ばかりでなく他の
あらゆる電気機械において必要であり、特に比較的高頻
度で着脱を要する装置に対しては有益である。
あらゆる電気機械において必要であり、特に比較的高頻
度で着脱を要する装置に対しては有益である。
第1図には従来の車両用空気調和装置のためのファンス
イッチ用端子構造が示され、第2図はその断面図である
。
イッチ用端子構造が示され、第2図はその断面図である
。
車両用ファンスイッチは車室内の循環空気流を制御する
ために用いられ、ファンのオンオフ及び強弱切替えを行
うために数種類の切替端子を有し、このために、ハウジ
ング内には外部から操作されるレバー及びスイッチ接点
端子群が組込まれている。従来における一般的なファン
スイッチ用端子構造は単なるスイッチ端子のみを形成し
ており、従って、このようなスイッチの端子配列は一般
に規格化されたコネクタ端子とは異なり、このために、
従来においては車両に組付けられたのちに、ファンスイ
ッチ端子に規格化されたコネクタ端子を更に接続しなけ
ればならないという問題があり、このような2重端子配
列は車両組立ての簡素化に対する大きな問題となってき
た。
ために用いられ、ファンのオンオフ及び強弱切替えを行
うために数種類の切替端子を有し、このために、ハウジ
ング内には外部から操作されるレバー及びスイッチ接点
端子群が組込まれている。従来における一般的なファン
スイッチ用端子構造は単なるスイッチ端子のみを形成し
ており、従って、このようなスイッチの端子配列は一般
に規格化されたコネクタ端子とは異なり、このために、
従来においては車両に組付けられたのちに、ファンスイ
ッチ端子に規格化されたコネクタ端子を更に接続しなけ
ればならないという問題があり、このような2重端子配
列は車両組立ての簡素化に対する大きな問題となってき
た。
従って、近年において、このようなスイッチ機構を規格
化されたコネクタ端子と兼用することが検討され、前述
した第1.2図の従来装置においてはこのような一方側
が規格化された端子配列となった端子構造を示す。
化されたコネクタ端子と兼用することが検討され、前述
した第1.2図の従来装置においてはこのような一方側
が規格化された端子配列となった端子構造を示す。
前記端子配列の規格化に対して生じた問題点は複数の端
子が上下2層に配列されなければならないことであり、
このことは、各端子を個別にハウジングに組立てる必要
性を生じ、端子構造の組立性を低下させる大きな要因と
なっていた。
子が上下2層に配列されなければならないことであり、
このことは、各端子を個別にハウジングに組立てる必要
性を生じ、端子構造の組立性を低下させる大きな要因と
なっていた。
前述した第1,2図のごときスイッチ機構を含む端子構
造ではこのような組立て作業の困難性は一層助長されて
おり、図示のごとぎ端子構造の実用化は実際上極めて困
難であった。
造ではこのような組立て作業の困難性は一層助長されて
おり、図示のごとぎ端子構造の実用化は実際上極めて困
難であった。
図において従来装置を詳細に説明すると、下ハウジング
10と上ハウジング12との間には操作レバー14が回
動自在に保持され、さらに具体的には前記下ハウジング
10に設けられている軸部10aによって操作レバー1
4が軸支されている。
10と上ハウジング12との間には操作レバー14が回
動自在に保持され、さらに具体的には前記下ハウジング
10に設けられている軸部10aによって操作レバー1
4が軸支されている。
前記操作レバー14にはスプリング16にて下ハウジン
グ10の底面に設けられた詳細には図示していないクリ
ック溝に対して押圧付勢されたクリックボール18が組
込まれ、周知のごとく操作レバー14が選択された所定
位置に回動した状態で位置決めされる。更に、操作レバ
ー14の先端にはスプリング20によって上側に押圧付
勢された可動接点22が担持されており、これよってフ
ァンの切替えを行うことができる。
グ10の底面に設けられた詳細には図示していないクリ
ック溝に対して押圧付勢されたクリックボール18が組
込まれ、周知のごとく操作レバー14が選択された所定
位置に回動した状態で位置決めされる。更に、操作レバ
ー14の先端にはスプリング20によって上側に押圧付
勢された可動接点22が担持されており、これよってフ
ァンの切替えを行うことができる。
一方、上ハウジング12の両側には複数の端子群24.
26が直接あるいはターミナル28によってかしめ固定
されている。
26が直接あるいはターミナル28によってかしめ固定
されている。
従って、操作レバー14を所定位置に回動さゼ、前記可
動接点22によって所定の端子群24あるいは26から
1個を選択することにより、ファンスイッチは所望のフ
ァン切替状態を選択することができる。
動接点22によって所定の端子群24あるいは26から
1個を選択することにより、ファンスイッチは所望のフ
ァン切替状態を選択することができる。
しかしながら、このような従来における端子構造にあっ
ては、前述した上下2層に配列された端子群24.26
をそれぞれ別個にハウジング12にかしめ固定その他手
段によって固定する必要があり、各端子が上下に重なっ
た場合等においては、これらの組立てが極めて面倒とな
り、特に自動組立てが不可能となる等積々の欠点があっ
た。
ては、前述した上下2層に配列された端子群24.26
をそれぞれ別個にハウジング12にかしめ固定その他手
段によって固定する必要があり、各端子が上下に重なっ
た場合等においては、これらの組立てが極めて面倒とな
り、特に自動組立てが不可能となる等積々の欠点があっ
た。
従来より、複数の端子を切離し容易な連結部で一体に連
結してハウジング内に組込み、その後に前記連結部を切
離して個別の端子を得る改良された端子構造が、例えば
米国特許3983352号等で公知であり、多数の端子
を一体に組立てる際に極めて有効であるが、これらの従
来装置においても、前述した上下2層に配列された端子
群に対しては別個の組立てを行わなければならず、また
この結果、従来装置では平面上に配列した端子群しか得
られず、規格化された2層のコネクタ端子との接続がで
きないという欠点を有していた。
結してハウジング内に組込み、その後に前記連結部を切
離して個別の端子を得る改良された端子構造が、例えば
米国特許3983352号等で公知であり、多数の端子
を一体に組立てる際に極めて有効であるが、これらの従
来装置においても、前述した上下2層に配列された端子
群に対しては別個の組立てを行わなければならず、また
この結果、従来装置では平面上に配列した端子群しか得
られず、規格化された2層のコネクタ端子との接続がで
きないという欠点を有していた。
[発明の目的]
本発明は・上記従来の課題に鑑み為されたものであり、
その目的は、各種の接続端子において、複数の端子を上
下2層に配列し、これら多数の端子をハウジング内に簡
単にかつ正しく位置決め固定することのできる改良され
た端子構造及びその製造方法を提供1−ることにある。
その目的は、各種の接続端子において、複数の端子を上
下2層に配列し、これら多数の端子をハウジング内に簡
単にかつ正しく位置決め固定することのできる改良され
た端子構造及びその製造方法を提供1−ることにある。
[発明の構成]
上記目的を達成するために、本発明に係る端子構造は、
上下ハウジング間に複数の端子が挟着固定され、該端子
群はハウジングの少くとも一方側にて少なくともその一
部が上下2層に配列され、前記端子群は連結部により一
体に連結された1枚の端子素板を一部2層に折曲げてハ
ウジングに固定した後に前記連結部を切離して個別に分
離した構成からなることを特徴とする。
上下ハウジング間に複数の端子が挟着固定され、該端子
群はハウジングの少くとも一方側にて少なくともその一
部が上下2層に配列され、前記端子群は連結部により一
体に連結された1枚の端子素板を一部2層に折曲げてハ
ウジングに固定した後に前記連結部を切離して個別に分
離した構成からなることを特徴とする。
また、本発明に係る製造方法は、ハウジングの一方側で
平面状に配列された端子部はロータリスイッチ接点を形
成し、上下2層に配列された他方の端子部はそのままコ
ネクタ端子を形成することを特徴とする。
平面状に配列された端子部はロータリスイッチ接点を形
成し、上下2層に配列された他方の端子部はそのままコ
ネクタ端子を形成することを特徴とする。
[実施例]
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
第3図には本発明に係る端子構造が適用された重両ノア
ンスイツヂ用コネクタの外観を示し、またその断面が第
4図に示されている。
ンスイツヂ用コネクタの外観を示し、またその断面が第
4図に示されている。
図において、ファンスイッチ」ネクタは下ハウジング3
0及び上ハウジング32を含み、両省間に前述した第1
,2図と同様の操作レバー34そして各種端子群が装着
されている。
0及び上ハウジング32を含み、両省間に前述した第1
,2図と同様の操作レバー34そして各種端子群が装着
されている。
操作レバー34はその外部に突出した端部34aに図示
していないつまみが固定され、車室内のインストルメン
トパネル前面に突出したつまみを使用者が操作すること
によって例えば操作レバー34を回動させ、所望のファ
ン状態を選択することができる。操作レバー34は上ハ
ウジング32に設けられており、軸部32aに回動自在
に軸支されており、また両ハウジング30.32内に収
納された端部には従来と同様にクリックIaIll及び
可動接点が設けられている。すなわち、操作レバー34
の一端にはホルダプレート36が嵌着され、該ホルダプ
レート36の左端と上ハウジング32の内壁面との間に
はクリックボール38がスプリング40によって左方向
へ押圧された状態で組込まれており、上ハウジング32
の後述する内壁面とともに所定の複数のクリック位置を
形成している。また、前記ホルダプレート36には可動
接点42がスプリング44によって下方に付勢された状
態で装着され、この可動接点42を所定の端子と接続さ
せることによって所望のファン切替回路を形成すること
かできる。
していないつまみが固定され、車室内のインストルメン
トパネル前面に突出したつまみを使用者が操作すること
によって例えば操作レバー34を回動させ、所望のファ
ン状態を選択することができる。操作レバー34は上ハ
ウジング32に設けられており、軸部32aに回動自在
に軸支されており、また両ハウジング30.32内に収
納された端部には従来と同様にクリックIaIll及び
可動接点が設けられている。すなわち、操作レバー34
の一端にはホルダプレート36が嵌着され、該ホルダプ
レート36の左端と上ハウジング32の内壁面との間に
はクリックボール38がスプリング40によって左方向
へ押圧された状態で組込まれており、上ハウジング32
の後述する内壁面とともに所定の複数のクリック位置を
形成している。また、前記ホルダプレート36には可動
接点42がスプリング44によって下方に付勢された状
態で装着され、この可動接点42を所定の端子と接続さ
せることによって所望のファン切替回路を形成すること
かできる。
第5図及び第6図には前述したファンスイッチコネクタ
の下ハウジング30及び上ハウジング32の分解した状
態での平面図が示され、両者間に各端子群及び前述した
操作レバー34を組込んだ状態で両者が接着固定される
。第6図から明らかなように上ハウジング32の内壁面
には5個のフカツク位置を有するクリック溝32bが設
けられており、前述したクリックボール38との協働に
よって所定の位置決め作用が行われる。
の下ハウジング30及び上ハウジング32の分解した状
態での平面図が示され、両者間に各端子群及び前述した
操作レバー34を組込んだ状態で両者が接着固定される
。第6図から明らかなように上ハウジング32の内壁面
には5個のフカツク位置を有するクリック溝32bが設
けられており、前述したクリックボール38との協働に
よって所定の位置決め作用が行われる。
更に、上ハウジング32には第6図の下方に突出したコ
ネクタカバー32Cが設けられており、このコネクタカ
バー32Cが規格化されたコネクタと接合するための雌
カバーを形成している。
ネクタカバー32Cが設けられており、このコネクタカ
バー32Cが規格化されたコネクタと接合するための雌
カバーを形成している。
第4図から明らかなように、両ハウジング30.32内
には端子46が固定されており、この端子46は、実施
例において、その一方側すなわち、可動接点42側にお
いて平面状に形成されており、また他方側すなわち」ネ
タタカバー32C側において上下2層に配列されている
。
には端子46が固定されており、この端子46は、実施
例において、その一方側すなわち、可動接点42側にお
いて平面状に形成されており、また他方側すなわち」ネ
タタカバー32C側において上下2層に配列されている
。
本発明において特徴的なことは、#述したように、少な
くとも一方側において上下2層に配列された端子群を良
好な組立性でハウジング内に固定するための改良された
構造及び製造方法を提供するものであり、以下に本発明
に用いられる端子の構造及びその組立方法を順次説明す
る。
くとも一方側において上下2層に配列された端子群を良
好な組立性でハウジング内に固定するための改良された
構造及び製造方法を提供するものであり、以下に本発明
に用いられる端子の構造及びその組立方法を順次説明す
る。
前述した端子46は原板から第7図に示されるごとく平
面状に打抜き加工され、端子素板50とされる。実施例
において、この端子素板50は第4図の組立て状態で下
層端子を形成する端子51゜52そして上層端子を形成
する53,54.55゜56.57の7個の端子を含み
、これら各端子は連結部6L 62.63.64.65
及び66によって互いに連結されており、7個の端子が
第7図の打抜き状態では1枚の端子素板50として取扱
い可能である。そして、前記端子群中5個の端子51.
52.53.54.55はそれぞれ前述した可動接点4
2の通路A上においてそれぞれ接点71,72.73.
7”4そして75と連通され、前記可動接点42の回動
によって所望の端子群51〜55が選択できることが理
解される。
面状に打抜き加工され、端子素板50とされる。実施例
において、この端子素板50は第4図の組立て状態で下
層端子を形成する端子51゜52そして上層端子を形成
する53,54.55゜56.57の7個の端子を含み
、これら各端子は連結部6L 62.63.64.65
及び66によって互いに連結されており、7個の端子が
第7図の打抜き状態では1枚の端子素板50として取扱
い可能である。そして、前記端子群中5個の端子51.
52.53.54.55はそれぞれ前述した可動接点4
2の通路A上においてそれぞれ接点71,72.73.
7”4そして75と連通され、前記可動接点42の回動
によって所望の端子群51〜55が選択できることが理
解される。
また、上層に配置される前記端子56.57はそれぞれ
独立端子を形成し、第3図1示されるごとくその一端5
6a、57aがそれぞれリード線によって外部へ電気的
に接続される。
独立端子を形成し、第3図1示されるごとくその一端5
6a、57aがそれぞれリード線によって外部へ電気的
に接続される。
前述打抜き加工された端子素板50は、第8図に示され
るように、図の下側において上下2層となるよう折曲げ
加工され、これによって、端子53.54及び55.5
6.57がそれぞれ端子51.52の上方に折曲げられ
ることとなり、第9図の側面及び第10図の底面図から
、その折曲げ状態が理解される。またこの折曲げ時に、
各端子の所定部位に設けられているかしめ部も第9゜1
0図符号の77で示されるように下ハウジング側に向っ
て折曲げられる。
るように、図の下側において上下2層となるよう折曲げ
加工され、これによって、端子53.54及び55.5
6.57がそれぞれ端子51.52の上方に折曲げられ
ることとなり、第9図の側面及び第10図の底面図から
、その折曲げ状態が理解される。またこの折曲げ時に、
各端子の所定部位に設けられているかしめ部も第9゜1
0図符号の77で示されるように下ハウジング側に向っ
て折曲げられる。
第8.9.10図から明らかなように、本実施例によれ
ば上層に配置される各端子53.54゜55.56.5
7はjl!7図の打抜き平面状態においては、下層に配
置される端子51.52に隣接する位置に配置され、こ
れを斜めの折曲げ部67゜68.69により上層に折曲
げており、これにより上下2層に重なった端子を容易に
得ることができる。
ば上層に配置される各端子53.54゜55.56.5
7はjl!7図の打抜き平面状態においては、下層に配
置される端子51.52に隣接する位置に配置され、こ
れを斜めの折曲げ部67゜68.69により上層に折曲
げており、これにより上下2層に重なった端子を容易に
得ることができる。
第11図は、前述した折曲げ形成され、かつ依然として
連結部61〜66にて一体に連結されている端子素板5
0を下ハウジング30にかしめ固定した状態を示し、そ
の断面が第12図に示されている。図から明らかなよう
に、端子素板50はそのかしめ部77を第5図に示され
る下ハウジング30の透孔30a群に挿入してかしめ固
定されており、各端子群も所定位置に位置決めされる。
連結部61〜66にて一体に連結されている端子素板5
0を下ハウジング30にかしめ固定した状態を示し、そ
の断面が第12図に示されている。図から明らかなよう
に、端子素板50はそのかしめ部77を第5図に示され
る下ハウジング30の透孔30a群に挿入してかしめ固
定されており、各端子群も所定位置に位置決めされる。
そ゛して、次に、第11.12図において下層側の連結
部61〜64の切離し除去が行われ、このために、端子
素板50が下ハウジング30に固定されたままの状態で
第12図に示されるようにダイ80及びパンチ82が下
ハウジング30を貫通して所望の連結部を剪断除去する
。
部61〜64の切離し除去が行われ、このために、端子
素板50が下ハウジング30に固定されたままの状態で
第12図に示されるようにダイ80及びパンチ82が下
ハウジング30を貫通して所望の連結部を剪断除去する
。
前記各連結部61〜64に対して、下ハウジング30に
は第5図に示されるように透孔84,85.86.87
が設けられており、これらの透孔によって前記ダイ80
及び82が端子素板50に導かれる。
は第5図に示されるように透孔84,85.86.87
が設けられており、これらの透孔によって前記ダイ80
及び82が端子素板50に導かれる。
以上のようにして端子素板50はその下層側の連結部6
1〜64が下ハウジング30に固定された状態で切離し
除去され、もちろん、この状態でも各端子はそれぞれか
しめ部77によって下ハウジング30にしっかりと固定
されているので、もはや各端子が移動することはない。
1〜64が下ハウジング30に固定された状態で切離し
除去され、もちろん、この状態でも各端子はそれぞれか
しめ部77によって下ハウジング30にしっかりと固定
されているので、もはや各端子が移動することはない。
そして、本発明において、特徴的なことは、以上の下層
側端子の切離しが行われた後に、上ハウジング32が第
3,4図のごとく下ハウジング30に固定され、所定位
置に各端子を挟着固定し、更にこの状態で残存する上層
側の連結部65.66が切離し除去されることであり、
第13図には上層側の連結部をダイ91及びバンチ92
によって切離し除去する状態が示され、ダイ91及びパ
ンチ92を所定位置に導くため、下ハウジング30には
第5図で示されるよう透孔93,94が設けられ、同様
に上ハウジング32にも第6図に示されるように透孔9
5,96が設けられており、前記ダイ91及びバンチ9
2がこれら透孔を通って両側から連結部65.66へ導
かれ、第13図で示されるように所望の連結部切離し除
去が行われ所望の」ネクタ端子構造が完成する。
側端子の切離しが行われた後に、上ハウジング32が第
3,4図のごとく下ハウジング30に固定され、所定位
置に各端子を挟着固定し、更にこの状態で残存する上層
側の連結部65.66が切離し除去されることであり、
第13図には上層側の連結部をダイ91及びバンチ92
によって切離し除去する状態が示され、ダイ91及びパ
ンチ92を所定位置に導くため、下ハウジング30には
第5図で示されるよう透孔93,94が設けられ、同様
に上ハウジング32にも第6図に示されるように透孔9
5,96が設けられており、前記ダイ91及びバンチ9
2がこれら透孔を通って両側から連結部65.66へ導
かれ、第13図で示されるように所望の連結部切離し除
去が行われ所望の」ネクタ端子構造が完成する。
以上のように、本発明によれば、上下2層に配置された
複数の端子群に対しても、全端子を1枚の端子素板に打
抜き加工した状態からハウジング内に組込む工程を極め
て簡単に行うことができ、各種コネクタに極めて広範囲
に利用可能である。
複数の端子群に対しても、全端子を1枚の端子素板に打
抜き加工した状態からハウジング内に組込む工程を極め
て簡単に行うことができ、各種コネクタに極めて広範囲
に利用可能である。
なお、図示した実施例は車両ファンスイッチ用コネクタ
を例にとって説明したが、ハウジングの両側で上下2層
に配列された端子群を含む規格型コネクタに対しても本
発明の端子構造及び製造方法が適用可能である。
を例にとって説明したが、ハウジングの両側で上下2層
に配列された端子群を含む規格型コネクタに対しても本
発明の端子構造及び製造方法が適用可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、良好な組立作業
性により簡単に複雑な配列をした複数の端子を有する端
子構造を得ることができ、特に本発明により規格化され
たコネクタを簡単に組立てることができ、車両用その他
の各種のスイッチあるいは」ネクタとして広範囲に利用
することができる。
性により簡単に複雑な配列をした複数の端子を有する端
子構造を得ることができ、特に本発明により規格化され
たコネクタを簡単に組立てることができ、車両用その他
の各種のスイッチあるいは」ネクタとして広範囲に利用
することができる。
第1図は従来の車両ファンスイッチ用コネクタの端子構
造を示す外観斜視図、 第2図は第1図の要部断面図、 第3図は本発明に係る端子構造を車両ファンスイッチ用
コネクタに適用した外観平面図、第4図は第3図のIV
−rV断面図、 第5図は本実施例における下ハウジングの平面図、 第6図は本実施例における上ハウジングの平面図、 第7図は本実施例における打抜き加工された端子素板の
平面図、 第8図は端子素板を所定回折曲げた状態を示す平面図、 第9図は第8図の側面図、 第10は第8図の底面図、 第11図は本実施例における端子素板を下ハウジングに
組込んだ状態を示す平面図、 第12図は第11図の要部断面図、 第13図は本実施例における上層側連結部の切離し除去
作用を示す説明図である。 30 ・・・ 下ハウジング、 32 ・・・ 上ハウジング、 34 ・・・ 操作レバー、 46 ・・・ 端子、 50 ・・・ 端子素板、 51.52 ・・・ 下層側端子、 53.54,55,56.57 ・・・ 上層側端子
、61.62,6.3.64 ・・・ 下層側連結部
、65.66 ・・・ 上層側連結部、84.85.
86,93.94 ・・・ 下ハウジングの透孔、 95.96 ・・・ 上ハウジングの透孔。
造を示す外観斜視図、 第2図は第1図の要部断面図、 第3図は本発明に係る端子構造を車両ファンスイッチ用
コネクタに適用した外観平面図、第4図は第3図のIV
−rV断面図、 第5図は本実施例における下ハウジングの平面図、 第6図は本実施例における上ハウジングの平面図、 第7図は本実施例における打抜き加工された端子素板の
平面図、 第8図は端子素板を所定回折曲げた状態を示す平面図、 第9図は第8図の側面図、 第10は第8図の底面図、 第11図は本実施例における端子素板を下ハウジングに
組込んだ状態を示す平面図、 第12図は第11図の要部断面図、 第13図は本実施例における上層側連結部の切離し除去
作用を示す説明図である。 30 ・・・ 下ハウジング、 32 ・・・ 上ハウジング、 34 ・・・ 操作レバー、 46 ・・・ 端子、 50 ・・・ 端子素板、 51.52 ・・・ 下層側端子、 53.54,55,56.57 ・・・ 上層側端子
、61.62,6.3.64 ・・・ 下層側連結部
、65.66 ・・・ 上層側連結部、84.85.
86,93.94 ・・・ 下ハウジングの透孔、 95.96 ・・・ 上ハウジングの透孔。
Claims (3)
- (1)上下ハウジング間に複数の端子が挟着固定され、
該端子群はハウジングの少くとも一方側にて少なくとも
その一部が上下2層に配列され、前記端子群は連結部に
より一体に連結された1枚の端子素板を一部2層に折曲
げてハウジングに固定した後に前記連結部を切離して個
別に分離した構成からなることを特徴とする端子構造。 - (2)特許請求の範囲(1)記載の構造において、ハウ
ジングの一方側で平面状に配列された端子部は切替固定
接点を形成し、上下2層に配列された他方の端子部はそ
のままコネクタ端子を形成することを特徴とする車両ス
イッチ用端子構造。 - (3)1枚の端子素板に複数の端子を連結部によって一
体に連結した形状で打抜く工程と、前記端子素板の所定
端子を上下2層に折曲げる工程と、前記端子素板を下ハ
ウジングにかしめ固定する工程と、前記一方のハウジン
グに設けられた打抜き作業穴を用いて端子素板の下層の
連結部を切離し除去する工程と、上ハウジングを下ハウ
ジングに固定して両ハウジング間に複数の端子を挟着固
定する工程と、両ハウジングに設けられている打抜き作
業穴を用いて上層の連結部を切離し除去する工程と、を
含む端子構造の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14121984A JPS6122585A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 端子構造及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14121984A JPS6122585A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 端子構造及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122585A true JPS6122585A (ja) | 1986-01-31 |
| JPH0259597B2 JPH0259597B2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=15286898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14121984A Granted JPS6122585A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 端子構造及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122585A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6035029A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-22 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 顆粒状香料含有マスターバッチ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5550587A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-12 | Tokyo Electric Co Ltd | Method of manufacturing terminal base |
| JPS58137984A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-16 | 三洋電機株式会社 | 端子装置の製造方法 |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP14121984A patent/JPS6122585A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5550587A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-12 | Tokyo Electric Co Ltd | Method of manufacturing terminal base |
| JPS58137984A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-16 | 三洋電機株式会社 | 端子装置の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6035029A (ja) * | 1983-08-08 | 1985-02-22 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 顆粒状香料含有マスターバッチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259597B2 (ja) | 1990-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5932850B2 (ja) | 押釦スイッチの製造方法 | |
| JPH0955235A (ja) | 電気接続用配線板 | |
| JPH02144868A (ja) | コネクタ | |
| US3978298A (en) | Miniature switch having pivotal actuator with budging contact and position safety structure | |
| US8344275B2 (en) | Switching device | |
| US7207847B2 (en) | Vehicle interior illumination lamp | |
| JPS6122585A (ja) | 端子構造及びその製造方法 | |
| US5949041A (en) | Automatic transmission control switch and harness assembly and method of manufacture | |
| US4386240A (en) | Push-button unit for telephone sets | |
| JPS6031203Y2 (ja) | 可変抵抗器 | |
| US6054917A (en) | Rotatively driven type electric component with slider actuated by screw drive | |
| US4626060A (en) | Change-over switch | |
| JP2006085960A (ja) | 多極コネクタ及びその製造方法 | |
| JP2724578B2 (ja) | 回転形スイツチ | |
| JPH0113298Y2 (ja) | ||
| JP3664458B2 (ja) | 配線器具 | |
| JPH054254Y2 (ja) | ||
| JPS6210935Y2 (ja) | ||
| JPH0245949Y2 (ja) | ||
| JPS5855621Y2 (ja) | 摺動式可変抵抗器 | |
| JPH0621157U (ja) | 電線接続用端子器具 | |
| JPS62268020A (ja) | スイツチの短絡用素子 | |
| JPS6239573Y2 (ja) | ||
| JP3092994B2 (ja) | コネクタ | |
| JPH086384Y2 (ja) | ロツク機構付きコネクタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |