JPS61227099A - 合成樹脂製装飾片 - Google Patents
合成樹脂製装飾片Info
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- JPS61227099A JPS61227099A JP6868785A JP6868785A JPS61227099A JP S61227099 A JPS61227099 A JP S61227099A JP 6868785 A JP6868785 A JP 6868785A JP 6868785 A JP6868785 A JP 6868785A JP S61227099 A JPS61227099 A JP S61227099A
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Links
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Adornments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、衣服2袋物、履物2手袋等に、単純な加熱プ
レスによって溶着させつるワッペン。
レスによって溶着させつるワッペン。
アップリケ等の合成樹脂製装飾片に関するものである。
従来の技術
熱可塑性合成樹脂シートと熱可塑性合成樹脂発泡シート
と基板とよりなる合成樹脂製装飾片としては、既に、特
公昭43−15353号公報とか、特公昭50−986
号公報に示されるものが知られている。
と基板とよりなる合成樹脂製装飾片としては、既に、特
公昭43−15353号公報とか、特公昭50−986
号公報に示されるものが知られている。
之等の公報に示されている合成樹脂製装飾片は、何れも
高周波ウエルダーを用いて基板たる被服用生地とか袋物
生地等に接着されたものである。
高周波ウエルダーを用いて基板たる被服用生地とか袋物
生地等に接着されたものである。
また前記合成樹脂製装飾片の基材を該装飾片の外輪郭に
溢ってや\広く切断し、ミシンによる縫着によって衣服
2袋物1手袋等の生地に取り付けるようにしたものも提
案されている。
溢ってや\広く切断し、ミシンによる縫着によって衣服
2袋物1手袋等の生地に取り付けるようにしたものも提
案されている。
発明が解決しようとする問題点
上述の公報に示される合成樹脂製装飾片では高周波ウエ
ルダーによって接着されるものであるから高周波ウエル
ダー加工工場へ被服用生地とか袋物生地等を搬入して加
工する必要があり、輸送コストの増大を招く欠点がある
。
ルダーによって接着されるものであるから高周波ウエル
ダー加工工場へ被服用生地とか袋物生地等を搬入して加
工する必要があり、輸送コストの増大を招く欠点がある
。
また前記公知の合成樹脂製装飾片の基材を装飾片の外輪
郭よりや\広く切断しておき、ミシン縫いによって、衣
服1袋物1手袋等に縫着する合成樹脂製装飾片では、縫
目の位置が一定せず外観をそこねるとか、縫着糸により
装飾片に引きつれが生じ、外周縁部分が上向きに反る欠
点もあシ、接着部分以外の個所にミシン針が刺通される
と水や洗液が侵入し装飾片が侵かされる恐れもあり、更
には複雑な外形の装飾片は縫着し難く、糸切れによる剥
離が生じやすいし、固着力も比較的弱いものである。し
かも縫着に時間を要してコスト高となるし、装飾片の大
きさとか外形によって縫着時間に差が生ずるし、作業員
の熟練度によっても縫着時間の差と仕上シの良否に差が
生ずる等の問題が存している。
郭よりや\広く切断しておき、ミシン縫いによって、衣
服1袋物1手袋等に縫着する合成樹脂製装飾片では、縫
目の位置が一定せず外観をそこねるとか、縫着糸により
装飾片に引きつれが生じ、外周縁部分が上向きに反る欠
点もあシ、接着部分以外の個所にミシン針が刺通される
と水や洗液が侵入し装飾片が侵かされる恐れもあり、更
には複雑な外形の装飾片は縫着し難く、糸切れによる剥
離が生じやすいし、固着力も比較的弱いものである。し
かも縫着に時間を要してコスト高となるし、装飾片の大
きさとか外形によって縫着時間に差が生ずるし、作業員
の熟練度によっても縫着時間の差と仕上シの良否に差が
生ずる等の問題が存している。
このため特許請求の範囲第1番目の発明は、立体模様を
有する合成樹脂製の装飾片を、形状、大きさ或いは作業
員の熟練度等に無関係に、加熱プレスと云う1作動のみ
で、強固に、美麗に高い生産能率で、衣服9袋物5手袋
等に接着し5るよ5にすることを目的として発明された
ものである。
有する合成樹脂製の装飾片を、形状、大きさ或いは作業
員の熟練度等に無関係に、加熱プレスと云う1作動のみ
で、強固に、美麗に高い生産能率で、衣服9袋物5手袋
等に接着し5るよ5にすることを目的として発明された
ものである。
そして特許請求の範囲第2番目の発明は、前記目的を達
成しうる外に、布帛製の衣服2袋物。
成しうる外に、布帛製の衣服2袋物。
手袋等と同一材質感を与えるよう表皮を布帛とした装飾
片を全く同一の工程で強固に接着し5るよ5にすること
を目的として発明されたものである。
片を全く同一の工程で強固に接着し5るよ5にすること
を目的として発明されたものである。
問題点を解決するだめの手段
特許請求の範囲第1番目の発明は、表層の合成樹脂シー
トと中層の合成樹脂発泡シートと下層の基材とよりなり
、前記合成樹脂シートは中層の合成樹脂発泡シートと同
時に接着能を発現する熱可塑性合成樹脂製であり、中層
の合成樹脂発泡シートは、1500ON200℃で接着
能を発現する熱可塑性合成樹脂製であり、両シートが外
輪郭線と模様輪郭線とにおいて、前記接着能により基材
に接着されており、前記基材の下面全面には、110℃
前後で接着能を発現する熱可塑性合成樹脂よりなる接着
フィルムが貼着されていると云う構成とすることにより
、そして特許請求の範囲第2番目の発明は、表皮たる布
帛と、該布帛の下面に位置する表層の合成樹脂シートと
中層の合成樹脂発泡シートと下層の基材とよりなり、前
記合成樹脂シートは中層の合成樹脂発泡シートと同時に
接着能を発現する熱可塑性合成樹脂製であり、中層の合
成樹脂発泡シートは、150℃〜200℃で接着能を発
現する熱可塑性合成樹脂製であり、前記布帛と合成樹脂
シートと合成樹脂発泡シートとが外輪郭線と模様輪郭線
とにおいて、前記接着能により基材に接着されており、
前記基材の下面全面には、110℃前後で接着能を発現
する熱可塑性合成樹脂よりなる接着フィルムが貼着され
ていると云う構成とすることにより、前記目的を達成し
たものである。
トと中層の合成樹脂発泡シートと下層の基材とよりなり
、前記合成樹脂シートは中層の合成樹脂発泡シートと同
時に接着能を発現する熱可塑性合成樹脂製であり、中層
の合成樹脂発泡シートは、1500ON200℃で接着
能を発現する熱可塑性合成樹脂製であり、両シートが外
輪郭線と模様輪郭線とにおいて、前記接着能により基材
に接着されており、前記基材の下面全面には、110℃
前後で接着能を発現する熱可塑性合成樹脂よりなる接着
フィルムが貼着されていると云う構成とすることにより
、そして特許請求の範囲第2番目の発明は、表皮たる布
帛と、該布帛の下面に位置する表層の合成樹脂シートと
中層の合成樹脂発泡シートと下層の基材とよりなり、前
記合成樹脂シートは中層の合成樹脂発泡シートと同時に
接着能を発現する熱可塑性合成樹脂製であり、中層の合
成樹脂発泡シートは、150℃〜200℃で接着能を発
現する熱可塑性合成樹脂製であり、前記布帛と合成樹脂
シートと合成樹脂発泡シートとが外輪郭線と模様輪郭線
とにおいて、前記接着能により基材に接着されており、
前記基材の下面全面には、110℃前後で接着能を発現
する熱可塑性合成樹脂よりなる接着フィルムが貼着され
ていると云う構成とすることにより、前記目的を達成し
たものである。
作用
特許請求の範囲第1番目の発明では、装飾片の主体部分
が、150°C〜200℃で接着能を発現する中層の合
成樹脂発泡シートと、該シートと同時に接着能を発現す
る表層の合成樹脂シートとが、その接着能により、下層
の基材に外輪郭線と模様輪郭線とにおいて接着されて立
体模様を形成しているが、基材の下面の全面には、11
0℃前後で接着能を発現する熱可塑性合成樹脂よりなる
接着フィルムが貼着されているので、衣服1袋物2手袋
等の被接着生地の接着部位に、該合成樹脂製装飾片の接
着フィルムの貼着されている面を当接し、被接着生地の
裏面側から、平板状の熱板で、該接着フィルムが接着能
を発現する温度となるよう単一工程で加熱プレスすると
、合成樹脂製装飾片の表層の合成樹脂シートと中層の合
成樹脂発泡シートとよりなる立体模様部分は熱変形を生
ずることなく、接着フィルムのみが溶融して基材下面が
全面で被接着生地に接着される。この接着工程において
、合成ビム等の受圧板で合成樹脂製装飾片を受支してお
くと、加熱プレス時の熱で合成樹脂発泡シート内の気体
が膨張し、表層の合成樹脂シートと該発泡シートとより
なる立体模様部分は、前記受圧板を押圧しつ\顕著な膨
隆状態を維持し、立体模様が熱変形してしまうことは無
い。
が、150°C〜200℃で接着能を発現する中層の合
成樹脂発泡シートと、該シートと同時に接着能を発現す
る表層の合成樹脂シートとが、その接着能により、下層
の基材に外輪郭線と模様輪郭線とにおいて接着されて立
体模様を形成しているが、基材の下面の全面には、11
0℃前後で接着能を発現する熱可塑性合成樹脂よりなる
接着フィルムが貼着されているので、衣服1袋物2手袋
等の被接着生地の接着部位に、該合成樹脂製装飾片の接
着フィルムの貼着されている面を当接し、被接着生地の
裏面側から、平板状の熱板で、該接着フィルムが接着能
を発現する温度となるよう単一工程で加熱プレスすると
、合成樹脂製装飾片の表層の合成樹脂シートと中層の合
成樹脂発泡シートとよりなる立体模様部分は熱変形を生
ずることなく、接着フィルムのみが溶融して基材下面が
全面で被接着生地に接着される。この接着工程において
、合成ビム等の受圧板で合成樹脂製装飾片を受支してお
くと、加熱プレス時の熱で合成樹脂発泡シート内の気体
が膨張し、表層の合成樹脂シートと該発泡シートとより
なる立体模様部分は、前記受圧板を押圧しつ\顕著な膨
隆状態を維持し、立体模様が熱変形してしまうことは無
い。
特許請求の範囲第2番目の発明は、前述した特許請求の
範囲第1番目の発明と全く同一の作用に併せて、表皮た
る布帛を備えているので、被接着生地と風合いの等しい
立体模様の装飾片を縫着によることなく、高能率に、強
固に接着し5るものである。
範囲第1番目の発明と全く同一の作用に併せて、表皮た
る布帛を備えているので、被接着生地と風合いの等しい
立体模様の装飾片を縫着によることなく、高能率に、強
固に接着し5るものである。
実施例
第1図(A)および第2、特許請求の範囲第1番目の発
明の一実施例を示しておシ、第1図(4)は第2図中X
−X線断面であって、表層の合成樹脂シート1は、塩化
ビニールあるいはウレタン等の如く、150°C〜20
0℃で接着能を発現する熱可塑性合成樹脂であり、中層
の合成樹脂発泡シート2も塩化ビニルスポンジあるいは
ウレタンフオーム等の如(,150℃〜200℃で接着
能を発現する熱可塑性合成樹脂よりなるものであり、こ
の結果、両シート1,2は同時に接着能を発現し、熱可
塑性合成樹脂シートあるいは布帛等任意材質の下層の基
材3に、第2図に示される如く、模様の外輪郭線4およ
び模様輪郭線5において、高周波ウエルダーによって、
それぞれの有する接着能で溶着され、表層の合成樹脂シ
ート1は、溶着されている外輪郭線4、模様輪郭線5で
囲まれた範囲内において、内部に存する合成樹脂発泡シ
ート20作用で、膨隆した立体模様6,7を形成してい
る。
明の一実施例を示しておシ、第1図(4)は第2図中X
−X線断面であって、表層の合成樹脂シート1は、塩化
ビニールあるいはウレタン等の如く、150°C〜20
0℃で接着能を発現する熱可塑性合成樹脂であり、中層
の合成樹脂発泡シート2も塩化ビニルスポンジあるいは
ウレタンフオーム等の如(,150℃〜200℃で接着
能を発現する熱可塑性合成樹脂よりなるものであり、こ
の結果、両シート1,2は同時に接着能を発現し、熱可
塑性合成樹脂シートあるいは布帛等任意材質の下層の基
材3に、第2図に示される如く、模様の外輪郭線4およ
び模様輪郭線5において、高周波ウエルダーによって、
それぞれの有する接着能で溶着され、表層の合成樹脂シ
ート1は、溶着されている外輪郭線4、模様輪郭線5で
囲まれた範囲内において、内部に存する合成樹脂発泡シ
ート20作用で、膨隆した立体模様6,7を形成してい
る。
上述の基材3の下面8全面には、ポリアミド。
ポリウレタン等の熱可塑性合成樹脂よりなり、110℃
前後で接着能を発現する接着フィルム9が仮止めで貼着
されている。
前後で接着能を発現する接着フィルム9が仮止めで貼着
されている。
この接着フィルム9は離型紙のついたま\、基材3の下
面8に重ね、離型紙面から110℃前後の温摩で3秒程
度押圧することにより仮止めされる。
面8に重ね、離型紙面から110℃前後の温摩で3秒程
度押圧することにより仮止めされる。
この接着フィルム9が貼着された合成樹脂製装飾片は、
外輪郭部分において仕上げの型抜きが行なわれ、完成品
とされる。
外輪郭部分において仕上げの型抜きが行なわれ、完成品
とされる。
第1図(E9は、特許請求の範囲第2番目の発明の一実
施例を示しておシ、第1図(A)と同一部位の断面図で
ある。
施例を示しておシ、第1図(A)と同一部位の断面図で
ある。
この発明においても、中層の合成樹脂発泡シートと同時
に150°C〜200’Cで接着能を発現する塩化ビニ
ールあるいはウレタン等の如き表層の合成樹脂シート1
0の上面に表皮たる布帛11が重ねられ、同じく150
℃〜200℃で接着能を発現する熱可塑性合成樹脂より
なる塩化ビ巳−ルスポンジ、ウレタンフオーム等の中層
の合成樹脂発泡シート12が合成樹脂シート10の下面
に配置され、熱可塑性合成樹脂シートあるいは布帛等の
任意材質の下層の基材13に、模様の外輪郭線14およ
び模様輪郭線15において、高周波ウエルダーによって
、合成樹脂シート10と合成樹脂発泡シート12の有す
る接着能で溶着され、前述の表皮たる布帛11も、上記
接着能で基材13と共に合成樹脂シート10側に接着さ
れている。
に150°C〜200’Cで接着能を発現する塩化ビニ
ールあるいはウレタン等の如き表層の合成樹脂シート1
0の上面に表皮たる布帛11が重ねられ、同じく150
℃〜200℃で接着能を発現する熱可塑性合成樹脂より
なる塩化ビ巳−ルスポンジ、ウレタンフオーム等の中層
の合成樹脂発泡シート12が合成樹脂シート10の下面
に配置され、熱可塑性合成樹脂シートあるいは布帛等の
任意材質の下層の基材13に、模様の外輪郭線14およ
び模様輪郭線15において、高周波ウエルダーによって
、合成樹脂シート10と合成樹脂発泡シート12の有す
る接着能で溶着され、前述の表皮たる布帛11も、上記
接着能で基材13と共に合成樹脂シート10側に接着さ
れている。
基材13の下面16の全面に、第1図(A)に示す接着
フィルム9と同一の接着フィルム1γが仮止めで貼着さ
れていることは、特許請求の範囲第1番目の発明の第1
図(A)に示す実施例と全く同一構成である。
フィルム9と同一の接着フィルム1γが仮止めで貼着さ
れていることは、特許請求の範囲第1番目の発明の第1
図(A)に示す実施例と全く同一構成である。
なお、第1図(B)に示す特許請求の範囲第2番目の発
明においては、表層の合成樹脂シート10を中層の合成
樹脂発泡シート12よシ低い温度で接着能を発現する合
成樹脂シートに置換することもできる。
明においては、表層の合成樹脂シート10を中層の合成
樹脂発泡シート12よシ低い温度で接着能を発現する合
成樹脂シートに置換することもできる。
第1回置および第1図(B)に示される合成樹脂製装飾
片を、衣服2袋物2手袋等の被接着生地18に接着する
方法1手段は第3図に示される如くである。
片を、衣服2袋物2手袋等の被接着生地18に接着する
方法1手段は第3図に示される如くである。
特許請求の範囲第1番目の発明に係る合成樹脂製の装飾
片19を被接着生地20に接着する工程を説明すると次
の如くである。
片19を被接着生地20に接着する工程を説明すると次
の如くである。
即ち定盤21上に厚さlQm程坂0弾褥性のある合成ゴ
ム等の平坦な受圧板22を配置し、装飾片19を接着フ
ィルム23が上面となり、合成樹脂シート24が下面と
なるよう受圧板22上に置き、接着フィルム23の離型
紙を剥ぎ、被接着生地20の接着部位を装飾片19に合
致させて該生地20と装飾片19とを重ねる。
ム等の平坦な受圧板22を配置し、装飾片19を接着フ
ィルム23が上面となり、合成樹脂シート24が下面と
なるよう受圧板22上に置き、接着フィルム23の離型
紙を剥ぎ、被接着生地20の接着部位を装飾片19に合
致させて該生地20と装飾片19とを重ねる。
次いで下面の平坦な熱板25を130°C〜170℃に
加熱し、100 ? /d 〜150 f /art2
程度の加圧力で5秒〜8秒間、前記重ねられている被接
着生地20側から該生地と装飾片19とを一体として加
熱プレスする。
加熱し、100 ? /d 〜150 f /art2
程度の加圧力で5秒〜8秒間、前記重ねられている被接
着生地20側から該生地と装飾片19とを一体として加
熱プレスする。
上述の温度、圧力2時間等の幅は、被接着生地20の材
質、厚さ、装飾片19の材質等による差であるが、前記
範囲で最良の接着強度が得られたものである。
質、厚さ、装飾片19の材質等による差であるが、前記
範囲で最良の接着強度が得られたものである。
上述の加熱プレスにより、装飾体19の立体模様部分は
受圧板22を弾圧変形させて埋没し、かつ合成樹脂発泡
シートの気泡内の気体の熱膨張によって膨隆状態を維持
し、立体模様の形態が完全に維持され、接着フィルム2
3は十分に接着能を発現して、全面で均一に、装飾体1
9と被接着生地20とを接着させる。
受圧板22を弾圧変形させて埋没し、かつ合成樹脂発泡
シートの気泡内の気体の熱膨張によって膨隆状態を維持
し、立体模様の形態が完全に維持され、接着フィルム2
3は十分に接着能を発現して、全面で均一に、装飾体1
9と被接着生地20とを接着させる。
特許請求の範囲第2番目の発明の接着も全く同様に行な
われる。
われる。
効果
特許請求の範囲第1番目の発明は、以上説明した構成8
作用のものであって、縫着では無く基材の下面全面にお
いて被接着生地に接着されるので、外観が美麗で接着強
度が著しく大きくなる効果がある。
作用のものであって、縫着では無く基材の下面全面にお
いて被接着生地に接着されるので、外観が美麗で接着強
度が著しく大きくなる効果がある。
また大きさの大小とか形状の如何に拘らず1工程で短時
間に接着でき、作業員の熟練度には関係なく簡単な装置
で均一な品質の装飾片の接着構造が得られるので、作業
能率の向上、コストダウンを図れる効果もある。
間に接着でき、作業員の熟練度には関係なく簡単な装置
で均一な品質の装飾片の接着構造が得られるので、作業
能率の向上、コストダウンを図れる効果もある。
そして衣服1袋物2手袋等の縫製工場内へ装飾片を搬入
すれば接着できるので被接着生地を高周波ウエルダー工
場へ搬入していた際の輸送コストを皆無ならしめる効果
も有している。
すれば接着できるので被接着生地を高周波ウエルダー工
場へ搬入していた際の輸送コストを皆無ならしめる効果
も有している。
更にはミシン針を用いないので、針の刺通孔も生ぜず、
水や洗液が装飾片内へ侵入する恐れも無い効果がある。
水や洗液が装飾片内へ侵入する恐れも無い効果がある。
特許請求の範囲第2番目の発明では、特許請求の範囲第
1番目の発明と同一の効果の外に、表皮が布帛とされ、
この布帛が表層の合成樹脂シートと中層の合成樹脂発泡
シートとの接着能により、基材に一体的に接着されてい
るので、合成樹脂製装飾片を衣服1袋物9手袋等の被接
着生地に接着した際の風合いを略同−たらしめ5る効果
がある。
1番目の発明と同一の効果の外に、表皮が布帛とされ、
この布帛が表層の合成樹脂シートと中層の合成樹脂発泡
シートとの接着能により、基材に一体的に接着されてい
るので、合成樹脂製装飾片を衣服1袋物9手袋等の被接
着生地に接着した際の風合いを略同−たらしめ5る効果
がある。
第1図囚は特許請求の範囲第1番目の発明の実施の一例
の縦断面図、第1図(日は特許請求の範囲第2番目の発
明の実施の一例の縦断面図、第2図は第1図(A)に示
される合成樹脂製装飾片の平面図、第3図は合成樹脂製
装飾片を被接着生地へ接着する工程の説明的側面図であ
る。 1.10:合成樹脂シート、2.12:合成樹脂発泡シ
ート、3.13:基材、4.14:外輪郭線、5,15
:模様輪郭線、8.16:下面、9.17:接着フィル
ム、11:布帛。
の縦断面図、第1図(日は特許請求の範囲第2番目の発
明の実施の一例の縦断面図、第2図は第1図(A)に示
される合成樹脂製装飾片の平面図、第3図は合成樹脂製
装飾片を被接着生地へ接着する工程の説明的側面図であ
る。 1.10:合成樹脂シート、2.12:合成樹脂発泡シ
ート、3.13:基材、4.14:外輪郭線、5,15
:模様輪郭線、8.16:下面、9.17:接着フィル
ム、11:布帛。
Claims (2)
- (1)表層の合成樹脂シートと中層の合成樹脂発泡シー
トと下層の基材とよりなり、前記合成樹脂シートは中層
の合成樹脂発泡シートと同時に接着能を発現する熱可塑
性合成樹脂製であり、中層の合成樹脂発泡シートは、1
50℃〜200℃で接着能を発現する熱可塑性合成樹脂
製であり、両シートが外輪郭線と模様輪郭線とにおいて
、前記接着能により基材に接着されており、前記基材の
下面全面には、 110℃前後で接着能を発現する熱可塑性合成樹脂より
なる接着フィルムが貼着されている合成樹脂製装飾片。 - (2)表皮たる布帛と該布帛の下面に位置する、表層の
合成樹脂シートと中層の合成樹脂発泡シートと下層の基
材とよりなり、前記合成樹脂シートは中層の合成樹脂発
泡シートと同時に接着能を発現する熱可塑性合成樹脂製
であり、中層の合成樹脂発泡シートは、150℃〜20
0℃で接着能を発現する熱可塑性合成樹脂製であり、前
記布帛と合成樹脂シートと合成樹脂発泡シートとが外輪
郭線と模様輪郭線とにおいて、前記接着能により基材に
接着されており、前記基材の下面全面には、110℃前
後で接着能を発現する熱可塑性合成樹脂よりなる接着フ
ィルムが貼着されている合成樹脂製装飾片。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6868785A JPS61227099A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 合成樹脂製装飾片 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6868785A JPS61227099A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 合成樹脂製装飾片 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61227099A true JPS61227099A (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=13380901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6868785A Pending JPS61227099A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 合成樹脂製装飾片 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61227099A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010279593A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Tell A Tale Inc | 保温保冷容器 |
| WO2011125173A1 (ja) | 2010-04-06 | 2011-10-13 | 黒田 暢夫 | 熱可塑性合成樹脂製移染防止装飾片 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642699A (en) * | 1979-04-21 | 1981-04-20 | Keiai Kasei Kk | Manufacture of applique |
| JPS59115900A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-04 | 広田 喜一 | 合成樹脂製の装飾体の製造法 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP6868785A patent/JPS61227099A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| JPS5642699A (en) * | 1979-04-21 | 1981-04-20 | Keiai Kasei Kk | Manufacture of applique |
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| US8859461B2 (en) | 2010-04-06 | 2014-10-14 | Nobuo Kuroda | Dye migration preventing decoration pieces made of thermoplastic synthetic resin |
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