JPS61227465A - 画像読取記録装置 - Google Patents
画像読取記録装置Info
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- JPS61227465A JPS61227465A JP60066601A JP6660185A JPS61227465A JP S61227465 A JPS61227465 A JP S61227465A JP 60066601 A JP60066601 A JP 60066601A JP 6660185 A JP6660185 A JP 6660185A JP S61227465 A JPS61227465 A JP S61227465A
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- motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、画像の読取と記録を独立に、または交互に行
うことのできる画像読取記録装置に関する。
うことのできる画像読取記録装置に関する。
ファクシミリ装置等の画像通信装置の動作モードとして
は、一般に送信、受信およびコピーの3モードがある。
は、一般に送信、受信およびコピーの3モードがある。
送信モードでは原稿を読取って画像情報として送信し、
受信モードでは送られてきた画像情報を用紙の如き被記
録材上に記録し、またコピーモードでは原稿を読取り記
録材上に記録する。これらのモードを構成するのに、従
来ではほとんどの画像通信装置において駆動モータを少
くとも2個使用していた。すなわち、原稿の読取りの際
には読取り専用モータを使用し、また記録の際には記録
専用モータを使用し、さらにコピーの際には読取り専用
モータと記録専用モータとを同時に使用していた。
受信モードでは送られてきた画像情報を用紙の如き被記
録材上に記録し、またコピーモードでは原稿を読取り記
録材上に記録する。これらのモードを構成するのに、従
来ではほとんどの画像通信装置において駆動モータを少
くとも2個使用していた。すなわち、原稿の読取りの際
には読取り専用モータを使用し、また記録の際には記録
専用モータを使用し、さらにコピーの際には読取り専用
モータと記録専用モータとを同時に使用していた。
しかしながら、ファクシミリ装置等の画像通信装置の小
形化や低廉化が近年ますます要求される状況において、
モータを2個使用することは非常に不利であり、モータ
1個の構成が検討されてきた。第2図はこのモータ1個
の従来の構成例を示す0本図に示すように送信時に原稿
lを搬送する読取ローラ2と、受信時に記録材3を搬送
する記録ローラ4とを有する0画像通信(例えば、ファ
クシミリ通信)において、送信を行なう場合には、読取
ローラ2を動作させ、受信を行なう場合には記録ローラ
4を動作させ、またコピーのみを行なう場合には読取ロ
ーラ2と記録ローラ4の両方を動作させればよいのであ
るが受信時には記録ローラ4のほかに読取ローラ2も同
時に動作させてもかまわない、この考えにより、従来で
は、1個の共通の逆転可能のモータ5を使用してモータ
回転軸(原動軸)6を画像情報送信時には図中のX方向
に正回転し、画像情報の受信時及びコピ一時には図中の
Y方向に逆回転している。そのモータ回転軸6にはあら
かじめ定めた所定方向の回転のみを伝達するワンウェイ
クラッチ7および8が取付けられており、さらにモータ
回転軸6から一対の歯車(ギアペア)9を介して回転す
る従動軸!aにもワンウェイクラッチ11が取付けられ
ている。
形化や低廉化が近年ますます要求される状況において、
モータを2個使用することは非常に不利であり、モータ
1個の構成が検討されてきた。第2図はこのモータ1個
の従来の構成例を示す0本図に示すように送信時に原稿
lを搬送する読取ローラ2と、受信時に記録材3を搬送
する記録ローラ4とを有する0画像通信(例えば、ファ
クシミリ通信)において、送信を行なう場合には、読取
ローラ2を動作させ、受信を行なう場合には記録ローラ
4を動作させ、またコピーのみを行なう場合には読取ロ
ーラ2と記録ローラ4の両方を動作させればよいのであ
るが受信時には記録ローラ4のほかに読取ローラ2も同
時に動作させてもかまわない、この考えにより、従来で
は、1個の共通の逆転可能のモータ5を使用してモータ
回転軸(原動軸)6を画像情報送信時には図中のX方向
に正回転し、画像情報の受信時及びコピ一時には図中の
Y方向に逆回転している。そのモータ回転軸6にはあら
かじめ定めた所定方向の回転のみを伝達するワンウェイ
クラッチ7および8が取付けられており、さらにモータ
回転軸6から一対の歯車(ギアペア)9を介して回転す
る従動軸!aにもワンウェイクラッチ11が取付けられ
ている。
上述のワンウェイクラッチ7はモータ回転軸6が矢印X
の方向に回転した際にのみ、その回転力をベルト12を
介して読取リローラ2に伝達し、逆方向の場合は空廻り
する。同様に、ワンウェイクラッチ8はモータ回転軸6
が矢印Y方向に回転した際にのみ、その回転力をベルト
14を介して記録ローラ4に伝達し、逆方向の場合は空
廻りする。
の方向に回転した際にのみ、その回転力をベルト12を
介して読取リローラ2に伝達し、逆方向の場合は空廻り
する。同様に、ワンウェイクラッチ8はモータ回転軸6
が矢印Y方向に回転した際にのみ、その回転力をベルト
14を介して記録ローラ4に伝達し、逆方向の場合は空
廻りする。
また、ワンウェイクラッチ11はギヤペア9を介して従
動軸10が矢印のX′方向に回転した際にのみ、その回
転力を伝達し、逆方向の場合は空廻りする。
動軸10が矢印のX′方向に回転した際にのみ、その回
転力を伝達し、逆方向の場合は空廻りする。
画像送信時にはモータ5は矢印X方向に回転するので、
ワンウェイクラッチ7のみにより回転力を伝達し、他の
ワンウェイクラッチ8および11は空廻りする。従って
、この時にはベル)12を経由して読取リローラ2にの
みに回転力が伝達され、原稿1が矢印へ方向に送られる
。
ワンウェイクラッチ7のみにより回転力を伝達し、他の
ワンウェイクラッチ8および11は空廻りする。従って
、この時にはベル)12を経由して読取リローラ2にの
みに回転力が伝達され、原稿1が矢印へ方向に送られる
。
また、画像受信時及びコピ一時には、モータ5はY方向
に回転するので、ワンウェイクラッチ8および11は回
転力を伝達し、ワンウェイクラッチ7は空転する。従っ
て、この時には読取リローラ2にはベル)13を経由し
て送信時と同じ回転力が伝達され、また記録ローラ4に
もベルト14を経由して回転力が伝達されるので、両ロ
ーラ2および4が同時に回転する。
に回転するので、ワンウェイクラッチ8および11は回
転力を伝達し、ワンウェイクラッチ7は空転する。従っ
て、この時には読取リローラ2にはベル)13を経由し
て送信時と同じ回転力が伝達され、また記録ローラ4に
もベルト14を経由して回転力が伝達されるので、両ロ
ーラ2および4が同時に回転する。
以上のような従来装置の構成では、1個のモータで送信
、受信およびコピーの各モードを実現することが可能で
あるが、受信及びコピ一時には読取ローラ2と記録ロー
ラ4とに同時の回転力を伝達しなければならないので、
モータを2(ll使用していた場合のモータよりも高ト
ルクのモータが必要になる。このように、高トルクのモ
ータを使うと、製造コストが上昇し、またモータの大き
さも大きくなり、さらに発生する熱も大きくなるので、
装置の小形化、低廉化に逆行することになる。そのため
、1個のモータで低トルク化が得られる装置の開発が望
まれていた。
、受信およびコピーの各モードを実現することが可能で
あるが、受信及びコピ一時には読取ローラ2と記録ロー
ラ4とに同時の回転力を伝達しなければならないので、
モータを2(ll使用していた場合のモータよりも高ト
ルクのモータが必要になる。このように、高トルクのモ
ータを使うと、製造コストが上昇し、またモータの大き
さも大きくなり、さらに発生する熱も大きくなるので、
装置の小形化、低廉化に逆行することになる。そのため
、1個のモータで低トルク化が得られる装置の開発が望
まれていた。
本発明は、上述の点に鑑みて、1個のモータで動作が可
能で、しかもモータにかかる負荷が小さくて済む構成の
画像読取記録装置を提供することを目的とする。
能で、しかもモータにかかる負荷が小さくて済む構成の
画像読取記録装置を提供することを目的とする。
本発明は、原稿を副走査方向に送る読取ローラ、記録材
を副走査方向に送る記録ローラ、読取ローラおよび記録
ローラを駆動する共通の駆動源、駆動源の正転のみを読
取ローラに伝達する第1の伝達手段、駆動源の逆転のみ
を記録ローラに伝達する第2の伝達手段、読取手段によ
り送信原稿から読取った画像情報を送信原稿1ページ以
上の単位で記憶する記憶手段とを具備したことを特徴と
する。
を副走査方向に送る記録ローラ、読取ローラおよび記録
ローラを駆動する共通の駆動源、駆動源の正転のみを読
取ローラに伝達する第1の伝達手段、駆動源の逆転のみ
を記録ローラに伝達する第2の伝達手段、読取手段によ
り送信原稿から読取った画像情報を送信原稿1ページ以
上の単位で記憶する記憶手段とを具備したことを特徴と
する。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は1本発明装置の構成例を示し、機構的には第2
図の従来例の構成からギヤペア9、従勤軸lO、ワンウ
ェイクラッチ11およびベルト13とを省いた構成のも
のである。
図の従来例の構成からギヤペア9、従勤軸lO、ワンウ
ェイクラッチ11およびベルト13とを省いた構成のも
のである。
送信時には、マイクロプロセッサCPuにより駆動部D
RVを介してモータ5をX方向に回転させる。モータ5
のX方向の回転力は、モータ回転軸6、ワンウェイクラ
ッチ7およびベルト12を経由して読取ローラ2へ伝達
される。このとき、ワンウェイローラ8は空転し、記録
ローラ4へはモータの回転力は伝達されない、従って、
送信時には原稿1のみが送られ、原稿画像が送信される
。また、受信時には、マイクロプロセッサCPUにより
駆動部DRVを介してモータ5をY方向に回転させる。
RVを介してモータ5をX方向に回転させる。モータ5
のX方向の回転力は、モータ回転軸6、ワンウェイクラ
ッチ7およびベルト12を経由して読取ローラ2へ伝達
される。このとき、ワンウェイローラ8は空転し、記録
ローラ4へはモータの回転力は伝達されない、従って、
送信時には原稿1のみが送られ、原稿画像が送信される
。また、受信時には、マイクロプロセッサCPUにより
駆動部DRVを介してモータ5をY方向に回転させる。
モータ5のY方向の回転力はモータ回転軸6、ワンウェ
イクラッチ8およびベルト14を経由して記録ローラ4
へ伝達される。このとき、ワンウェイローラ7は空転し
、読取ローラ2へはモータの回転力は伝達されない、従
って、受信時には記録紙3のみが送られ記録紙上に記録
が行われる。
イクラッチ8およびベルト14を経由して記録ローラ4
へ伝達される。このとき、ワンウェイローラ7は空転し
、読取ローラ2へはモータの回転力は伝達されない、従
って、受信時には記録紙3のみが送られ記録紙上に記録
が行われる。
一方、コピ一時(複写)にはマイクロプロセッサCPU
により駆動部DRVを介してモータ5をX方向とY方向
に交互に回転させる。すなわち、モータ5をX方向へ行
(ライン)単位であらかじめ定めた一定量だけ回転させ
て原稿1の画情報をレンズ系LLを通して読取部RDR
で読取る。その読取った情報を第3図で示すようなメモ
リFIFOに一旦蓄え1次に、モータ5をY方向へ回転
させて記録材3を送ると同時に、上述のメモリFIFO
に蓄えられた情報を読み出して記録部PRTを介して記
録材3上に記録する。再び、モータ5をX方向へ一定量
だけ回転させて原稿1の画情報を読取り、その読取り内
容をメモリFIFOに蓄え、次に、モータ5を再びY方
向へ回転させてメモリFIFOの記憶内容を記録する。
により駆動部DRVを介してモータ5をX方向とY方向
に交互に回転させる。すなわち、モータ5をX方向へ行
(ライン)単位であらかじめ定めた一定量だけ回転させ
て原稿1の画情報をレンズ系LLを通して読取部RDR
で読取る。その読取った情報を第3図で示すようなメモ
リFIFOに一旦蓄え1次に、モータ5をY方向へ回転
させて記録材3を送ると同時に、上述のメモリFIFO
に蓄えられた情報を読み出して記録部PRTを介して記
録材3上に記録する。再び、モータ5をX方向へ一定量
だけ回転させて原稿1の画情報を読取り、その読取り内
容をメモリFIFOに蓄え、次に、モータ5を再びY方
向へ回転させてメモリFIFOの記憶内容を記録する。
このように読取りと記録の動作を原稿1ページの処理が
終わるまで繰り返して続けた後でコピー処理を終了する
。
終わるまで繰り返して続けた後でコピー処理を終了する
。
以上のような構成であるので、本例では送信時でも受信
時でもまたコピ一時でもモータ5に加わる負荷は読取ロ
ーラ2または記録ローラ4のいづれかだけとなる。よっ
て、モータを1個で構成しているにもかかわらずコピ一
時にモータ5にかかる負荷を送信時または受信時と同程
度に減少させることが可能となる。
時でもまたコピ一時でもモータ5に加わる負荷は読取ロ
ーラ2または記録ローラ4のいづれかだけとなる。よっ
て、モータを1個で構成しているにもかかわらずコピ一
時にモータ5にかかる負荷を送信時または受信時と同程
度に減少させることが可能となる。
ところで、上述のように交互にモータ5の回転方向を変
えると、モータ以下の駆動系のバツクラッシの影響が画
像に出てしまうという問題がある。この問題を解決する
ために本例では、あらかじめそのバックラッシの量をパ
ルスで測定しておき、この測定値に基づきバックラッシ
の補正をする。すなわちファクシミリ装置等の画像通信
装置では一般に原稿1及び記録材3をステップ送りする
ので上述のモータ5にもステッピングモータを使用して
いる。このステッピングモータ5において、上述の駆動
系のバックラッシ量がクロック信号の何パルス分に相当
するかを測定し、読取りや記録で回転方向が変わるたび
に、バックラッシの量に相当する分だけモータ5を回転
させた後に、読取りや記録の動作に入るようにマイクロ
プロセッサCPuによりシーケンス制御をしている。
えると、モータ以下の駆動系のバツクラッシの影響が画
像に出てしまうという問題がある。この問題を解決する
ために本例では、あらかじめそのバックラッシの量をパ
ルスで測定しておき、この測定値に基づきバックラッシ
の補正をする。すなわちファクシミリ装置等の画像通信
装置では一般に原稿1及び記録材3をステップ送りする
ので上述のモータ5にもステッピングモータを使用して
いる。このステッピングモータ5において、上述の駆動
系のバックラッシ量がクロック信号の何パルス分に相当
するかを測定し、読取りや記録で回転方向が変わるたび
に、バックラッシの量に相当する分だけモータ5を回転
させた後に、読取りや記録の動作に入るようにマイクロ
プロセッサCPuによりシーケンス制御をしている。
このようなバックラッシの補正を行なえば、通常の原稿
は駆動系のバックラッシの影響はほとんど無視できる。
は駆動系のバックラッシの影響はほとんど無視できる。
しかし、駆動系において、多数のギヤーやプーリ等を介
してモータ5の回転力を伝達する場合で、特にロフトの
異なる機械間では、上述のバックラッシの量が均等でな
い場合が考えられる。このような不均等の場合のために
本例ではバックラッシの補正量に応じてモータ5の回転
量を変更できるようにマイクロプロセッサCPHの制御
プログラムメモリに回転量変更ためのプログラムが格納
されている。
してモータ5の回転力を伝達する場合で、特にロフトの
異なる機械間では、上述のバックラッシの量が均等でな
い場合が考えられる。このような不均等の場合のために
本例ではバックラッシの補正量に応じてモータ5の回転
量を変更できるようにマイクロプロセッサCPHの制御
プログラムメモリに回転量変更ためのプログラムが格納
されている。
また、上述のステッピングモータ5の回転量はモータ内
蔵のエンコーダの発生パルス数で決定できるので、その
決定パルス数をソフトウェアではなくハードウェアで構
成することができる。すなわちビットスイッチやロータ
リースイッチ等でバックラッシの補正のためのパルス数
を決められるようにしている。このように構成している
ので機械間のバラツキを吸収できる。
蔵のエンコーダの発生パルス数で決定できるので、その
決定パルス数をソフトウェアではなくハードウェアで構
成することができる。すなわちビットスイッチやロータ
リースイッチ等でバックラッシの補正のためのパルス数
を決められるようにしている。このように構成している
ので機械間のバラツキを吸収できる。
以上の説明では、例えばファクシミリ装置において読^
取り部で読み取った1ライン分の画情報を白黒で2値化
したデータ(以下このデータを生データと称する)を取
扱った場合を相定している。この1947分の生データ
の情報量は、画像に関係なく一定であるので、1回の送
りで読取れる量は常に一定であり、その量はメモリFI
FOの容量によって決まっていた。しかし1通常の原稿
lではlラインが全白のような箇所が非常に多い。
取り部で読み取った1ライン分の画情報を白黒で2値化
したデータ(以下このデータを生データと称する)を取
扱った場合を相定している。この1947分の生データ
の情報量は、画像に関係なく一定であるので、1回の送
りで読取れる量は常に一定であり、その量はメモリFI
FOの容量によって決まっていた。しかし1通常の原稿
lではlラインが全白のような箇所が非常に多い。
この全白は原稿の先端や後端および行間などのいたる所
に見られる。このような情報のない領域でも、情報のあ
る領域でも、生データのままでメモリFIFOに蓄積す
ると、1回に読取れるライン数は同じとなる。情報量の
少ない場合も情報量の多い場合でも同じように記憶する
のではメモリを有効に使ったことにならない、そこで、
公知のMH等の情報圧縮方式によりデータをランレング
スに変換して、メモリFIFOに蓄積すれば、情報の少
ない画像領域はど多く蓄積できることとなる。すなわち
、生データでメモリ・FIFOに蓄積すればたとえば2
0ラインしか蓄積できなかったのに、ラングレス変換を
行えば第4図に示すようにメモリPIFOに100ライ
ンもデータを蓄積できるようになり、メモリの効率利用
が達成できる。
に見られる。このような情報のない領域でも、情報のあ
る領域でも、生データのままでメモリFIFOに蓄積す
ると、1回に読取れるライン数は同じとなる。情報量の
少ない場合も情報量の多い場合でも同じように記憶する
のではメモリを有効に使ったことにならない、そこで、
公知のMH等の情報圧縮方式によりデータをランレング
スに変換して、メモリFIFOに蓄積すれば、情報の少
ない画像領域はど多く蓄積できることとなる。すなわち
、生データでメモリ・FIFOに蓄積すればたとえば2
0ラインしか蓄積できなかったのに、ラングレス変換を
行えば第4図に示すようにメモリPIFOに100ライ
ンもデータを蓄積できるようになり、メモリの効率利用
が達成できる。
第4図のように構成した場合はランレングスに変換して
メモリFIFOが一杯になるまで画情報読取り、その後
、メモリFIFOから画情報を読み出して記録すること
によって、以下に述べるような新たな利点が得られる。
メモリFIFOが一杯になるまで画情報読取り、その後
、メモリFIFOから画情報を読み出して記録すること
によって、以下に述べるような新たな利点が得られる。
すなわち、前述のようにバックラッシ補正を行なうこと
によって読取り画情報や記録画情報が不連続になること
を防止することはできたが、記録を断続的に行なう限り
、記録濃度はその断続の境界で不連続になる。この不連
続記録濃度は通常の原稿ではほとんど気にならないもの
であるが、ベタ黒等の画像(例えば、写真画像やイラス
ト画像等)に記録時の境界が現われると、記録画像の美
しさが損なわれる。従って、このような記録画像濃度の
不連続境界はできるだけ少ない方が良い、しかし、上述
したように読取った画情報をランレングスに変換してメ
モリFIFOに入れるだけ蓄積した後に記録動作をする
と、1回に読取記録するライン数が大幅に増加するので
、記録時に生ずる濃度の不連続な境界は逆に減少するこ
とになる。濃度の不連続は副走査方向に黒情報が続いた
時に起こるが、特にベタ黒等の画像はランレングス変更
すると少ないデータに圧縮できるので、濃度の不連続な
境界のめだちやすい画像領域で、濃度の不連続な境界を
減らすことが可能となり、このデータ圧縮による効果は
大きい。
によって読取り画情報や記録画情報が不連続になること
を防止することはできたが、記録を断続的に行なう限り
、記録濃度はその断続の境界で不連続になる。この不連
続記録濃度は通常の原稿ではほとんど気にならないもの
であるが、ベタ黒等の画像(例えば、写真画像やイラス
ト画像等)に記録時の境界が現われると、記録画像の美
しさが損なわれる。従って、このような記録画像濃度の
不連続境界はできるだけ少ない方が良い、しかし、上述
したように読取った画情報をランレングスに変換してメ
モリFIFOに入れるだけ蓄積した後に記録動作をする
と、1回に読取記録するライン数が大幅に増加するので
、記録時に生ずる濃度の不連続な境界は逆に減少するこ
とになる。濃度の不連続は副走査方向に黒情報が続いた
時に起こるが、特にベタ黒等の画像はランレングス変更
すると少ないデータに圧縮できるので、濃度の不連続な
境界のめだちやすい画像領域で、濃度の不連続な境界を
減らすことが可能となり、このデータ圧縮による効果は
大きい。
さらにまた、読取りと記録の断続を原稿lに全白のライ
ンが現われた場合に行なえば濃度の不連続という現象は
見た目では全くわからないようになる。また、全白のラ
インではなくても、それに非常に近いラインや自車が高
いラインで読取りと記録の断続を行なえば黒の部分がき
わめて少ないので、濃度が不連続になるという現象は見
た目でほとんどわからなくなる。
ンが現われた場合に行なえば濃度の不連続という現象は
見た目では全くわからないようになる。また、全白のラ
インではなくても、それに非常に近いラインや自車が高
いラインで読取りと記録の断続を行なえば黒の部分がき
わめて少ないので、濃度が不連続になるという現象は見
た目でほとんどわからなくなる。
次に、第5図のブローチヤードを参照して、上述した本
発明装置の制御動作例をさらに詳細に説明する。まず、
イニシャル後(ステップ5TI)。
発明装置の制御動作例をさらに詳細に説明する。まず、
イニシャル後(ステップ5TI)。
メモリFIFOに読取った画情報をどんどん蓄積してい
き(ステップ5T2)、メモリFIFOに蓄積された情
報量があらかじめ定めた値を越えた後に(ステップ5丁
3)、全白の情報が送り込まれてきたら(ステップ5T
5)、読取り動作を停止して記録動作に移る(ステップ
5丁6)、一方、メモリFIFOの情報が上述の一定量
を越えた後でメモリ容量が満杯になっても余白の情報が
送られてこない場合には(ステップ5T4)、メモリF
IFOが満杯になったところで読取り動作を停止して記
録動作に移る。
き(ステップ5T2)、メモリFIFOに蓄積された情
報量があらかじめ定めた値を越えた後に(ステップ5丁
3)、全白の情報が送り込まれてきたら(ステップ5T
5)、読取り動作を停止して記録動作に移る(ステップ
5丁6)、一方、メモリFIFOの情報が上述の一定量
を越えた後でメモリ容量が満杯になっても余白の情報が
送られてこない場合には(ステップ5T4)、メモリF
IFOが満杯になったところで読取り動作を停止して記
録動作に移る。
しかし、通常の原稿は行間に全白情報があるので、ステ
ップST5からSr1へ進み濃度の不連続はめったに生
じない、また、メモリFIFOへの記憶が一定量越えた
後に、全白情報ではなく、自車があらかじめ定めた一定
割合より高い情報が送られてきた場合に、読取り動作を
終えて記録動作に移っても良いのは勿論である。
ップST5からSr1へ進み濃度の不連続はめったに生
じない、また、メモリFIFOへの記憶が一定量越えた
後に、全白情報ではなく、自車があらかじめ定めた一定
割合より高い情報が送られてきた場合に、読取り動作を
終えて記録動作に移っても良いのは勿論である。
さらに、第5図の動作手順によれば、バックラッシによ
る画情報のズレも救うことが可能である。すなわち、画
情報として重要な情報は一般的に1ラインの中に白情報
と黒情報が数多く入り乱れているような情報である。1
ラインが全部内や全部黒という情報はさほど重要でない
、しかも全白や全黒という情報は、数ライン連続して現
われる場合が多い、原稿等の行間にしても、ファクシミ
リの副走査方向の1ラインは約0.28m層なので数ラ
イン分はある。そこで第5図のステップST5の処理の
ように全白や全黒のラインが現われたところで、読取り
動作を終えて記録動作に移れば、パックラッシにより歪
む情報も画情報として重要な情報ではないので問題は生
じないこととなる。
る画情報のズレも救うことが可能である。すなわち、画
情報として重要な情報は一般的に1ラインの中に白情報
と黒情報が数多く入り乱れているような情報である。1
ラインが全部内や全部黒という情報はさほど重要でない
、しかも全白や全黒という情報は、数ライン連続して現
われる場合が多い、原稿等の行間にしても、ファクシミ
リの副走査方向の1ラインは約0.28m層なので数ラ
イン分はある。そこで第5図のステップST5の処理の
ように全白や全黒のラインが現われたところで、読取り
動作を終えて記録動作に移れば、パックラッシにより歪
む情報も画情報として重要な情報ではないので問題は生
じないこととなる。
全白や全黒でなく、自車や黒率がある一定割合以上の情
報で上述の処理を行なっても同様の効果が得られる。
報で上述の処理を行なっても同様の効果が得られる。
これまではメモリFIFOの容量が比較的小さい場合を
論じてきたが、メモリが原稿1ページ分の容量を有する
場合には上述してきたようなバックラッシの影響による
画像の歪みや濃度の不連続といった諸問題はすべて解決
可能である。!!X稿の画情報をすべて一気に読み取っ
た後に記録するので、バックラッシの影響は受けない、
しかも、lモータで構成されており、負荷も読取り又は
記録のいづれかと同程度である。
論じてきたが、メモリが原稿1ページ分の容量を有する
場合には上述してきたようなバックラッシの影響による
画像の歪みや濃度の不連続といった諸問題はすべて解決
可能である。!!X稿の画情報をすべて一気に読み取っ
た後に記録するので、バックラッシの影響は受けない、
しかも、lモータで構成されており、負荷も読取り又は
記録のいづれかと同程度である。
なお、本例では回転力の伝達ベルトを用いたが、ギヤ等
の伝動機構を適用できるのは勿論である。
の伝動機構を適用できるのは勿論である。
以上説明したように1本発明によれば、画情報を、一旦
蓄えるメ七りと、モータの正転時には読取りを行い逆転
時には記録を行う制御手段とを備え、コピーモードでは
正転時に読取った画情報を−Hメモリに記憶して、その
後に記録動作するようにしたので、駆動モータを1偏に
減らすことができると同時にそのモータにかかる負荷を
増加させずに構成することが出来るとともにメモリの容
量を原稿の1ページ分以上にすることによって、モータ
1個でコピ一時のモータの負荷を読取り時や記録時の負
荷と同程度ででき、しかも、バックラッシの影響による
画像の歪みや濃度の不連続を全く生じさせないようにで
きる。
蓄えるメ七りと、モータの正転時には読取りを行い逆転
時には記録を行う制御手段とを備え、コピーモードでは
正転時に読取った画情報を−Hメモリに記憶して、その
後に記録動作するようにしたので、駆動モータを1偏に
減らすことができると同時にそのモータにかかる負荷を
増加させずに構成することが出来るとともにメモリの容
量を原稿の1ページ分以上にすることによって、モータ
1個でコピ一時のモータの負荷を読取り時や記録時の負
荷と同程度ででき、しかも、バックラッシの影響による
画像の歪みや濃度の不連続を全く生じさせないようにで
きる。
第1図は本発明装置の内部機構の一例を示す概念図、
第2図は従来装置の内部機構の一例を示す概念図、
第3図は生データをメモリに記憶させた場合のメモリ構
成を示す説明図、 第4図はデータをランレングスでメモリに記憶させた場
合のメモリ構成を示す説明図、第5図は特定情報がくる
までデータをメモリに記憶させた場合の第1図の本発明
装置の動作例を示すフローチャートである。 1・・・原稿、 2・・・読取ローラ、 3・・・記録材(記録紙)。 4・・・記録ローラ、 5・・・モータ、 7・・・ワンウェイクラッチ、 8・・・ワンウェイクラ−2千、 12.14・・・ベルト。
成を示す説明図、 第4図はデータをランレングスでメモリに記憶させた場
合のメモリ構成を示す説明図、第5図は特定情報がくる
までデータをメモリに記憶させた場合の第1図の本発明
装置の動作例を示すフローチャートである。 1・・・原稿、 2・・・読取ローラ、 3・・・記録材(記録紙)。 4・・・記録ローラ、 5・・・モータ、 7・・・ワンウェイクラッチ、 8・・・ワンウェイクラ−2千、 12.14・・・ベルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿を副走査方向に送る読取ローラ、 記録材を副走査方向に送る記録ローラ、 前記読取ローラおよび前記記録ローラを駆動する共通の
駆動源、 前記駆動源の正転のみを前記読取ローラに伝達する第1
の伝達手段、 前記駆動源の逆転のみを前記記録ローラに伝達する第2
の伝達手段、 読取手段により前記送信原稿から読取った画像情報を前
記送信原稿1ページ以上の単位で記憶する記憶手段とを
具備したことを特徴とする画像読取記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60066601A JPS61227465A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 画像読取記録装置 |
| US06/844,892 US4743975A (en) | 1985-04-01 | 1986-03-27 | Image processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60066601A JPS61227465A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 画像読取記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61227465A true JPS61227465A (ja) | 1986-10-09 |
Family
ID=13320598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60066601A Pending JPS61227465A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 画像読取記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61227465A (ja) |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP60066601A patent/JPS61227465A/ja active Pending
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