JPS61227814A - 多層フィルタの集塵、払落し装置 - Google Patents
多層フィルタの集塵、払落し装置Info
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- JPS61227814A JPS61227814A JP60067622A JP6762285A JPS61227814A JP S61227814 A JPS61227814 A JP S61227814A JP 60067622 A JP60067622 A JP 60067622A JP 6762285 A JP6762285 A JP 6762285A JP S61227814 A JPS61227814 A JP S61227814A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ダスト含有流体の集塵方法および装置に関し
、さらに詳細には、衝突、慣性集塵原理による、多層フ
ィルタの集塵および付着ダストの&1Lnilt8.J
−u−tot:itL、JJt6・ :(
従来の技術) 含塵ガス等のダスト含有流体のための集塵設備としては
、電気集塵機、バグフィルタ、ロートクロン等が広く使
用されている。ところが、特に、バグフィルタ、ロート
クロンについては、圧損が大きく、誘引ファン等の電力
使用量が大きい問題がある。
、さらに詳細には、衝突、慣性集塵原理による、多層フ
ィルタの集塵および付着ダストの&1Lnilt8.J
−u−tot:itL、JJt6・ :(
従来の技術) 含塵ガス等のダスト含有流体のための集塵設備としては
、電気集塵機、バグフィルタ、ロートクロン等が広く使
用されている。ところが、特に、バグフィルタ、ロート
クロンについては、圧損が大きく、誘引ファン等の電力
使用量が大きい問題がある。
そこで、衝突、慣性集塵を原理とする低圧損型の多層フ
ィルタが使用されつつある。この多層フィルタは、たと
えば第6図に示すような構成となっている。
ィルタが使用されつつある。この多層フィルタは、たと
えば第6図に示すような構成となっている。
すなわち、多層フィルタは、第6図(b)に示すように
薄い金属板をプレスしてハニカム形状の穴1aを多数形
成した網目状フィルタ1が複数枚積層されて多層構造と
なっており、たとえば、網目状フィルタlの積層を、順
に90°づつ方向を変えて成しておくことにより、ガス
流の通過時には、ガス流は、ハニカム形状の穴を通るた
め旋回流となり、慣性力の大きいダストは衝突を繰返し
て集塵される。上記のような多層フィルタは、上流側を
固定枠2により押えられるとともに、ケーシング3内に
収納された状態で、ダスト含有流体の流通するダクト4
内に、各ダクl−1が流体の流通方向に対向するよう配
設されている。
薄い金属板をプレスしてハニカム形状の穴1aを多数形
成した網目状フィルタ1が複数枚積層されて多層構造と
なっており、たとえば、網目状フィルタlの積層を、順
に90°づつ方向を変えて成しておくことにより、ガス
流の通過時には、ガス流は、ハニカム形状の穴を通るた
め旋回流となり、慣性力の大きいダストは衝突を繰返し
て集塵される。上記のような多層フィルタは、上流側を
固定枠2により押えられるとともに、ケーシング3内に
収納された状態で、ダスト含有流体の流通するダクト4
内に、各ダクl−1が流体の流通方向に対向するよう配
設されている。
各網目状フィルタ1間の間隔は、一般には、第7図に示
すような、フィルタ間隔に対する集塵効率の特性に基い
て決定される。すなわち、第7図から明らかなように、
フィルタ間隔を狭めると、急激にガス流が変化させられ
るため、慣性力による集塵効果が大きく、集塵効率も高
い。ところが、フィルタ間隔を拡げていくと、ガス流の
変化が弱まり、集塵効果が急激に低下する。一方、フィ
ルタへの付着ダストの払落しは、振動法または水洗浄法
等により行なわれているが、ダスト落下のためのフィル
タ間ギャップも心間である。そこで、多層フィルタの押
え代は、通常、各フィルタ間の間隔が、ダスト落下のた
めの最小ギャップを確保でき、かつ集塵効率の高いpL
lとなるよう設定されている。
すような、フィルタ間隔に対する集塵効率の特性に基い
て決定される。すなわち、第7図から明らかなように、
フィルタ間隔を狭めると、急激にガス流が変化させられ
るため、慣性力による集塵効果が大きく、集塵効率も高
い。ところが、フィルタ間隔を拡げていくと、ガス流の
変化が弱まり、集塵効果が急激に低下する。一方、フィ
ルタへの付着ダストの払落しは、振動法または水洗浄法
等により行なわれているが、ダスト落下のためのフィル
タ間ギャップも心間である。そこで、多層フィルタの押
え代は、通常、各フィルタ間の間隔が、ダスト落下のた
めの最小ギャップを確保でき、かつ集塵効率の高いpL
lとなるよう設定されている。
(発明が解決しようとする問題点)
」二記したように、多層フィルタは多層構造となってお
り、また集塵効果を高く維持するためにフィルタ間隔を
ある程度狭く(通常は1.0〜1.5 mm程度)保持
していることから、フィルタ内部への旧著ダストが完全
に落ちきれず、下半部に残留する形となる。このような
状fハ1で長期間使用すれば、フィルタ内部の下半部に
ダストが堆積し、集塵効率、圧損ともに悪化することが
生じる。
り、また集塵効果を高く維持するためにフィルタ間隔を
ある程度狭く(通常は1.0〜1.5 mm程度)保持
していることから、フィルタ内部への旧著ダストが完全
に落ちきれず、下半部に残留する形となる。このような
状fハ1で長期間使用すれば、フィルタ内部の下半部に
ダストが堆積し、集塵効率、圧損ともに悪化することが
生じる。
さらに詳細に説明すると、たとえばフィルタへの付着ダ
ストな加振により払落す場合に、最表面部は、軽微の振
動でも付着ダストは剥離するが、2枚目以降になると、
互いに押え合う形をとるため、ダスト落下の通路をふさ
ぎ込む状態となり、ダストが完全に落ちきれない。した
がって、集塵、除塵(ダスト私消し)を繰返す内に、フ
ィルタ内部の下半部にダストが堆積してしまう。
ストな加振により払落す場合に、最表面部は、軽微の振
動でも付着ダストは剥離するが、2枚目以降になると、
互いに押え合う形をとるため、ダスト落下の通路をふさ
ぎ込む状態となり、ダストが完全に落ちきれない。した
がって、集塵、除塵(ダスト私消し)を繰返す内に、フ
ィルタ内部の下半部にダストが堆積してしまう。
−L述したフィルタ内部の下半部のダスト堆積は集塵時
のガス流路面積を一部さえぎるため、第8図の風速と集
塵効率との関係により示すように、初期段階でA点(v
l 、η1)であったものが、流速が速くなり、B点(
■2.η2)に変わり、集塵効率が急激に悪化してしま
うこととなる。
のガス流路面積を一部さえぎるため、第8図の風速と集
塵効率との関係により示すように、初期段階でA点(v
l 、η1)であったものが、流速が速くなり、B点(
■2.η2)に変わり、集塵効率が急激に悪化してしま
うこととなる。
さらに、通過風速が速くなる(V+ →V2)ことから
、第9図の圧損特性よりフィルタ自体の圧力損失が大き
くなり (ΔP1→ΔP2)、このフィルタの特長であ
る低圧損性がそこなわれることとなる。
、第9図の圧損特性よりフィルタ自体の圧力損失が大き
くなり (ΔP1→ΔP2)、このフィルタの特長であ
る低圧損性がそこなわれることとなる。
そこで、本発明の目的は、高集塵効率を達成でき、かつ
圧損および集塵効率を常に初期状態に維持しながら運転
することができる多層フィルタの集塵、ダスト私消し方
法および装置を提供することにある。
圧損および集塵効率を常に初期状態に維持しながら運転
することができる多層フィルタの集塵、ダスト私消し方
法および装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決し、上記目的を達成するために、本発
明によれば、集塵に際しては、多層フィルタの各フィル
タ間の間隔を集塵効率の高い狭間隔とする一方で、フィ
ルタへの付着ダストの払落し時には、フィルタ間隔を拡
げることが提案される。
明によれば、集塵に際しては、多層フィルタの各フィル
タ間の間隔を集塵効率の高い狭間隔とする一方で、フィ
ルタへの付着ダストの払落し時には、フィルタ間隔を拡
げることが提案される。
本発明を図面に基いてさらに詳細に説明する。
第1図に示すように、含塵ガス等のダストを含有する流
体G1は、ダクト(図示せず)を通り、多層フィルタ1
0から成る集塵装置部に導かれる。含塵ガス中のダスト
は多層フィルタ10を通過する際、衝突、慣性集塵によ
り捕集され、クリーンガスG2どなって、下流側へ排出
される。
体G1は、ダクト(図示せず)を通り、多層フィルタ1
0から成る集塵装置部に導かれる。含塵ガス中のダスト
は多層フィルタ10を通過する際、衝突、慣性集塵によ
り捕集され、クリーンガスG2どなって、下流側へ排出
される。
多層フィルタ10は複数枚の網目状フィルタlから成り
、網目状フィルタ1は積層された状態でフィルタ外枠1
1内に収められている。このフィルタ外枠11は外部ケ
ーシング12との間に若干の間隙をもって取り付けられ
ており、振動ばね13により常時は下方に伺勢されてい
るが、下方に設けられたカム機構14との複合動作によ
り振動を!jえられるようになっている。このカム機構
14の軸14aは下部ホッパ15に固定された回転機1
6により駆動されるようになっている。
、網目状フィルタ1は積層された状態でフィルタ外枠1
1内に収められている。このフィルタ外枠11は外部ケ
ーシング12との間に若干の間隙をもって取り付けられ
ており、振動ばね13により常時は下方に伺勢されてい
るが、下方に設けられたカム機構14との複合動作によ
り振動を!jえられるようになっている。このカム機構
14の軸14aは下部ホッパ15に固定された回転機1
6により駆動されるようになっている。
また、カム14とフィルタ外枠11との間には、直接の
接触によりフィルタ外枠11が庁耗しないようショック
プレー1−14 bがフィルタ外枠11に取り伺けられ
ている。
接触によりフィルタ外枠11が庁耗しないようショック
プレー1−14 bがフィルタ外枠11に取り伺けられ
ている。
集塵装置部の下流側には、多層フィルタ10を押えるフ
ィルタ押え枠17があり、これは開閉アーム18に連結
され、外部ケーシング12の外にある、図示しないシリ
ンダで作動する機構となっている。この開閉アーム18
の回転動作で、フィルタ押え枠17が、ガイドな兼ねる
外部ケーシング12の底部にそって、前後に動かされる
(第2図(a)、(b))。フィルタ押え枠17は、ガ
ス流の均一性を乱すことのないよう薄板構造とし、多層
フィルタ10とは線接触している。
ィルタ押え枠17があり、これは開閉アーム18に連結
され、外部ケーシング12の外にある、図示しないシリ
ンダで作動する機構となっている。この開閉アーム18
の回転動作で、フィルタ押え枠17が、ガイドな兼ねる
外部ケーシング12の底部にそって、前後に動かされる
(第2図(a)、(b))。フィルタ押え枠17は、ガ
ス流の均一性を乱すことのないよう薄板構造とし、多層
フィルタ10とは線接触している。
外部ケーシング12の下部には、ダスト回収ホッパ15
が設けてあり、ダスト私消し時に、フィルタ外枠11の
底部に開けられたダスト排出孔を落下するフィルタ内外
ダスト及び表面ダストを回収し、ダストバルブ19にて
自動的に外部へ排出する。
が設けてあり、ダスト私消し時に、フィルタ外枠11の
底部に開けられたダスト排出孔を落下するフィルタ内外
ダスト及び表面ダストを回収し、ダストバルブ19にて
自動的に外部へ排出する。
つぎに、動作について説明する。
通ガス時には、第2図(a)に示すように、フィルタ押
え枠17で多層フィルタ10を押え込み、各フィルタ1
間を第7図に示す、1の平均間隔で保持し、この状態で
集塵を行なう。
え枠17で多層フィルタ10を押え込み、各フィルタ1
間を第7図に示す、1の平均間隔で保持し、この状態で
集塵を行なう。
この状態で連続運転していると、次第に多層フィルタ1
0へのダスト付着が多くなり、フィルタ圧損が大きくな
ると、ダストの払い落し工程に入る。
0へのダスト付着が多くなり、フィルタ圧損が大きくな
ると、ダストの払い落し工程に入る。
この工程では、ガス流が停止され、開閉アーム18によ
りフィルタ押え17が下流側にスライドされ、多層フィ
ルタ10への押伺けが解除される。フィルタ10への押
えがなくなると、フィルタ自体の弾性力によって、それ
ぞれのフィルタ間隔がある程度均等に拡げられる(第2
図(b))。
りフィルタ押え17が下流側にスライドされ、多層フィ
ルタ10への押伺けが解除される。フィルタ10への押
えがなくなると、フィルタ自体の弾性力によって、それ
ぞれのフィルタ間隔がある程度均等に拡げられる(第2
図(b))。
この動作が終ると、フィルタ外枠11に対して下部のカ
ム機構14及び振動ばね13により、」二下振動が加え
られ、フィルタ表面に付着するダストを払い落すととも
に、内部付着ダストは拡げられたフィルタのすき間を通
り、さらに、フィルタ外枠11の下部にあけられている
ダスト排出孔を通って多層フィルター0から排出される
(第3図(a)、(b))。
ム機構14及び振動ばね13により、」二下振動が加え
られ、フィルタ表面に付着するダストを払い落すととも
に、内部付着ダストは拡げられたフィルタのすき間を通
り、さらに、フィルタ外枠11の下部にあけられている
ダスト排出孔を通って多層フィルター0から排出される
(第3図(a)、(b))。
カム機構14による振動私消しが終了すると、フィルタ
押え枠18が、元の位置に復帰しく第3図(a))、再
び集塵工程に入り、以下これを繰返す。
押え枠18が、元の位置に復帰しく第3図(a))、再
び集塵工程に入り、以下これを繰返す。
なお、図示の例では、振動装置としてカム式のものが採
用されているが、ハンマ一式、電磁式あるいはバイブレ
ータ式のものであってもよい。あるいは、特別の振動装
置を使用しなくても、フィルタ押えの前後連動を繰り返
すことによって同等の効果を得ることもできる。
用されているが、ハンマ一式、電磁式あるいはバイブレ
ータ式のものであってもよい。あるいは、特別の振動装
置を使用しなくても、フィルタ押えの前後連動を繰り返
すことによって同等の効果を得ることもできる。
また、フィルタ押え駆動源も、エアシリンダに限られず
、電磁式あるいは油圧式のものでもより く、要するに、ダスト私消し時にフィルタ間隔を開けら
れるものであれば何であってもよい。
、電磁式あるいは油圧式のものでもより く、要するに、ダスト私消し時にフィルタ間隔を開けら
れるものであれば何であってもよい。
(作用)
上記したように、本発明によれば、集塵時とダスト私消
し時とでは多層フィルタの各フィルタ間の間隔を可変と
することにより、集塵時には各フィルタを狭い間隔に保
持して高集塵効率を得るとともに、付着ダストの私消し
時には各フィルタ間の間隔を大としてダストの落下を自
由となし、ダストがフィルタ下半部に堆積するのを防止
することができる。
し時とでは多層フィルタの各フィルタ間の間隔を可変と
することにより、集塵時には各フィルタを狭い間隔に保
持して高集塵効率を得るとともに、付着ダストの私消し
時には各フィルタ間の間隔を大としてダストの落下を自
由となし、ダストがフィルタ下半部に堆積するのを防止
することができる。
(実施例)
下記の装置仕様および運転条件で、含塵ガスの集塵およ
び付着ダストの私消しを行なった。
び付着ダストの私消しを行なった。
(1)多層フィルタサイズ・・・・・・500 mmX
500 mm(2)多層フィルタ構成枚数・・・10
枚(3)多層フィルタ材質・・・・・・・・・SUS
304(4)通過風速・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・0.5 m/5ec(5)ガス温度・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・常温(6)入口
ガス含塵量・・・・・・・・・・・・4.0 g/ N
m”(7)出口ガス含塵量・・・・・・・・・・・・0
.04 g/Nm’(8)集塵効率・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・88%(9)使用ダスト・・
・・・・・・・・・・・・・・・・転炉脱硫ダスト(真
比重3.5゜ 見掛は比重1.8) (10)フィルタ押え駆動機構・・・エアシリンダ(ボ
ア径50 mm 。
500 mm(2)多層フィルタ構成枚数・・・10
枚(3)多層フィルタ材質・・・・・・・・・SUS
304(4)通過風速・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・0.5 m/5ec(5)ガス温度・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・常温(6)入口
ガス含塵量・・・・・・・・・・・・4.0 g/ N
m”(7)出口ガス含塵量・・・・・・・・・・・・0
.04 g/Nm’(8)集塵効率・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・88%(9)使用ダスト・・
・・・・・・・・・・・・・・・・転炉脱硫ダスト(真
比重3.5゜ 見掛は比重1.8) (10)フィルタ押え駆動機構・・・エアシリンダ(ボ
ア径50 mm 。
ストローク 20mm)
(11)振動装置・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・カム式(駆動モータ:0〜180 rpm可変
速) 私消しの効果の評価は、一定ガス量を流している時のフ
ィルタ圧力損失の復帰度(第4図においフィルタ間隔を
変えた時の私消し効果を第5図に示す。
・・・・カム式(駆動モータ:0〜180 rpm可変
速) 私消しの効果の評価は、一定ガス量を流している時のフ
ィルタ圧力損失の復帰度(第4図においフィルタ間隔を
変えた時の私消し効果を第5図に示す。
従来の設定フィルタ間隔(第5図■の範囲(1,0−1
,5mm))では私消し効果が約80〜80%であった
ものが、本発明により、フィルタ間隔を3.0mm以上
(第5図 ■の範囲)とすることによす、はぼ100%
の私消し効果が得られた。ここで、フィルタ間隔とは、
一般には各フィルタの突出部間の間隔をいうが、本実施
例では、10枚のフィルタから成る多層フィルタ全体の
押込み時と解放時のフィルタ10枚の前後中の差をフィ
ルタ枚数(10−1)で除した値としている。
,5mm))では私消し効果が約80〜80%であった
ものが、本発明により、フィルタ間隔を3.0mm以上
(第5図 ■の範囲)とすることによす、はぼ100%
の私消し効果が得られた。ここで、フィルタ間隔とは、
一般には各フィルタの突出部間の間隔をいうが、本実施
例では、10枚のフィルタから成る多層フィルタ全体の
押込み時と解放時のフィルタ10枚の前後中の差をフィ
ルタ枚数(10−1)で除した値としている。
これによって、初期集塵効率99%(通過風速0.5
m/5ec)および初期圧損10mmAq以下を維持す
ることができた。
m/5ec)および初期圧損10mmAq以下を維持す
ることができた。
なお、従来方式では、第1O図に示すように、集塵効率
、圧損ともに悪化する傾向にあり、集塵効率は95%ま
で低下、圧損は30mmAqまで上昇した。
、圧損ともに悪化する傾向にあり、集塵効率は95%ま
で低下、圧損は30mmAqまで上昇した。
(発明の効果)
以上から明らかのように、本発明によれば、高集塵効率
を確保でき、・かつ圧損および集塵効率を常に初期状I
Eに維持することができる。
を確保でき、・かつ圧損および集塵効率を常に初期状I
Eに維持することができる。
第1図は本発明を実施する多層フィルタの集塵装置部を
示し、(a)はその縦断面図、(b)はその下流側から
見た正面図、第2図は第1図に示す集塵装置部の動作を
示す説明図であり、(a)は集塵時を、(b)は私消し
詩を示す、第3図は第1図に示す装置の加振動作を示す
説明図であり、(a)は下方振動位置を、(b)は上方
振動位置を示す、第4図はフィルタ圧力損失とダスト私
消しによる復帰状態を示す概略図、第5図はフィルタ間
隔と私消し効果との関係を示す図、第6図は従来の多層
フィルタ装置を示し、(a)はその一部切欠き全体斜示
図、(b)は構成フィルタ部材の一部を示す平面図、第
7図はフィルタ間隔と集塵効率との関係を示す図、第8
図は風速と集塵効率との関係を示す図、第9図は風速と
圧損との関係を示す図、第10図は従来方式における集
塵効率および圧損状況を示す図である。 10・・・多層フィルタ 11・・・フィルタ外枠1
2・・・外部ケーシング 13・・・振動ばね14・・
・カム機構 15・・・下部ホツノく16・・・
回転機 17・・・フィルタ押え枠18・・・
開閉アーム 19・・・ダストバルブ区 へ 井 」 ♂ 駁 ψ 桂 緋4W(9イ←と 辞碗14ひ、1!t(−ビ r3 )IW Q ”+−,諒ε r捧む(4
示し、(a)はその縦断面図、(b)はその下流側から
見た正面図、第2図は第1図に示す集塵装置部の動作を
示す説明図であり、(a)は集塵時を、(b)は私消し
詩を示す、第3図は第1図に示す装置の加振動作を示す
説明図であり、(a)は下方振動位置を、(b)は上方
振動位置を示す、第4図はフィルタ圧力損失とダスト私
消しによる復帰状態を示す概略図、第5図はフィルタ間
隔と私消し効果との関係を示す図、第6図は従来の多層
フィルタ装置を示し、(a)はその一部切欠き全体斜示
図、(b)は構成フィルタ部材の一部を示す平面図、第
7図はフィルタ間隔と集塵効率との関係を示す図、第8
図は風速と集塵効率との関係を示す図、第9図は風速と
圧損との関係を示す図、第10図は従来方式における集
塵効率および圧損状況を示す図である。 10・・・多層フィルタ 11・・・フィルタ外枠1
2・・・外部ケーシング 13・・・振動ばね14・・
・カム機構 15・・・下部ホツノく16・・・
回転機 17・・・フィルタ押え枠18・・・
開閉アーム 19・・・ダストバルブ区 へ 井 」 ♂ 駁 ψ 桂 緋4W(9イ←と 辞碗14ひ、1!t(−ビ r3 )IW Q ”+−,諒ε r捧む(4
Claims (2)
- (1)網目状フィルタを複数枚積層して構成した多層フ
ィルタを使用し、衝突、慣性集塵の原理によってダスト
を補集する集塵方式において、ダスト集塵時には、積層
網目状フィルタ間の間隔をダスト集塵効率の高い間隔に
狭める一方で、付着ダストの払落し時には、上記積層網
目状フィルタ間の間隔をダスト落下の容易な間隔にまで
拡げることを特徴とする多層フィルタの集塵、払落し方
法。 - (2)ダストを含有する流体の流通するダクト内に、そ
の流通方向を横切る状態で配設された網目状多層フィル
タと、該フィルタの上流側に設けられた固定枠と、上記
フィルタの下流側に設けられ、フィルタの押え代を調節
するべく進退可能に構成されたフィルタ押え手段と、ダ
スト払落し用のフィルタ加振手段とを備えたことを特徴
とする多層フィルタの集塵、払落し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067622A JPS61227814A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 多層フィルタの集塵、払落し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067622A JPS61227814A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 多層フィルタの集塵、払落し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61227814A true JPS61227814A (ja) | 1986-10-09 |
| JPH0446165B2 JPH0446165B2 (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=13350258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60067622A Granted JPS61227814A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 多層フィルタの集塵、払落し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61227814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107718A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 多層フイルタ−付着ダストの払出し方法 |
| JP2022185226A (ja) * | 2021-06-02 | 2022-12-14 | 株式会社エーエス | 分級器と分級器群 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2000046492A1 (en) * | 1999-02-02 | 2000-08-10 | Fumiya Takeuchi | Black smoke/particulates controlling device for diesel engines and auxiliary device for exhaust gas reduction |
Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61167415A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フイルタ装置 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP60067622A patent/JPS61227814A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61167415A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | フイルタ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63107718A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-12 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 多層フイルタ−付着ダストの払出し方法 |
| JP2022185226A (ja) * | 2021-06-02 | 2022-12-14 | 株式会社エーエス | 分級器と分級器群 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446165B2 (ja) | 1992-07-29 |
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