JPS61228845A - 回転型超音波走査装置 - Google Patents
回転型超音波走査装置Info
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- JPS61228845A JPS61228845A JP6918085A JP6918085A JPS61228845A JP S61228845 A JPS61228845 A JP S61228845A JP 6918085 A JP6918085 A JP 6918085A JP 6918085 A JP6918085 A JP 6918085A JP S61228845 A JPS61228845 A JP S61228845A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- motor
- rotational position
- rotational
- scanning device
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、超音波ビームを走査して被検査物の断層像
を得る超音波走査装置に関し、特に、超音波ビームをラ
ジアル方向に指向させて該ビームを回転させ、所定の回
転範囲において被検査物に対する走査ビームを得るよう
にした回転型超音波走査装置に関する。
を得る超音波走査装置に関し、特に、超音波ビームをラ
ジアル方向に指向させて該ビームを回転させ、所定の回
転範囲において被検査物に対する走査ビームを得るよう
にした回転型超音波走査装置に関する。
従来の回転型超音波走査装置は、所定数の超音波送受器
を回転可能な保持手段において回転方向に所定の間隔で
配し、この保持手段にモータの回転運動を伝達し、これ
により超音波送受器を回転させるようにしている。モー
タは所定の速度で等速回転され、これに伴ない超音波送
受器も等速回転される。従って超音波ビームは等速で走
査されることになる。
を回転可能な保持手段において回転方向に所定の間隔で
配し、この保持手段にモータの回転運動を伝達し、これ
により超音波送受器を回転させるようにしている。モー
タは所定の速度で等速回転され、これに伴ない超音波送
受器も等速回転される。従って超音波ビームは等速で走
査されることになる。
上述のような従来の装置は、等速走査であるため、例え
ば走査ストロークの中心付近で走査速度を遅らせてその
場合の走査を密にし、得られる断層像の画質を向上させ
ようとしても、その要求を満たすことはできなかった。
ば走査ストロークの中心付近で走査速度を遅らせてその
場合の走査を密にし、得られる断層像の画質を向上させ
ようとしても、その要求を満たすことはできなかった。
一方、等速走査の速度を全体的に遅らせれば画質の向上
は計れるが、それでは走査に要する時間がかかり過ぎる
、という欠点がある。特に、この種の走査装置では、走
査ストロークの中心付近が重要であるので、重要な部分
でのみ画質向上に寄与するような比較的遅い速度で走査
し、その他の部分では高速走査とするのが、効率の面で
も好ましい。
は計れるが、それでは走査に要する時間がかかり過ぎる
、という欠点がある。特に、この種の走査装置では、走
査ストロークの中心付近が重要であるので、重要な部分
でのみ画質向上に寄与するような比較的遅い速度で走査
し、その他の部分では高速走査とするのが、効率の面で
も好ましい。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、全体的な
走査時間の短縮と主要な部分での走査速度の低速化によ
る画質の向上という相反する2つの要求を満足させるこ
とのできる回転型超音波走査装置を提供しようとするも
のである。
走査時間の短縮と主要な部分での走査速度の低速化によ
る画質の向上という相反する2つの要求を満足させるこ
とのできる回転型超音波走査装置を提供しようとするも
のである。
この発明の回転型超音波走査装置は、超音波送受器を回
転させるためのモータに関連して、このモータの速度を
その回転位置に対応して周期的に増減変調する速度制御
手段を具え、こうして速度制御されたモータの回転に応
じて超音波送受器の回転速度が周期的に変調されるよう
にしたことを特徴とするものである。
転させるためのモータに関連して、このモータの速度を
その回転位置に対応して周期的に増減変調する速度制御
手段を具え、こうして速度制御されたモータの回転に応
じて超音波送受器の回転速度が周期的に変調されるよう
にしたことを特徴とするものである。
超音波送受器の回転駆動用のモータそのものの回転速度
をその回転位置に対応して周期的に増減変調するように
したことにより、これに伴ない超音波送受器がその回転
位置に従って周期的に速度変調される。従って、走査ス
トロークに対応する所定の回転位置範囲において、スト
ローク中心付近では走査速度(回転速度)を遅くし、ス
トロークの外側寄りでは走査速度を速くするようにする
ことができる。こうして、重要な走査ストローク中心付
近では走査速度を遅らせることにより、得られる断層像
の画質を向上させ、一方、あまり重要でない部分では走
査速度を相対的に速めて、全体的な走査時間を短縮し得
るようにすることができるO 〔実施例〕 以下この発明の実施例につき添付図面を参照して詳細に
説明しよう。
をその回転位置に対応して周期的に増減変調するように
したことにより、これに伴ない超音波送受器がその回転
位置に従って周期的に速度変調される。従って、走査ス
トロークに対応する所定の回転位置範囲において、スト
ローク中心付近では走査速度(回転速度)を遅くし、ス
トロークの外側寄りでは走査速度を速くするようにする
ことができる。こうして、重要な走査ストローク中心付
近では走査速度を遅らせることにより、得られる断層像
の画質を向上させ、一方、あまり重要でない部分では走
査速度を相対的に速めて、全体的な走査時間を短縮し得
るようにすることができるO 〔実施例〕 以下この発明の実施例につき添付図面を参照して詳細に
説明しよう。
第1図において、モータ1の回転軸は伝達手段2を介し
て超音波送受器ホルダー3の回転軸に結合される。ホル
ダー3は、回転可能であり、所定数(この実施例では3
)の超音波送受器4a〜4Cを回転方向に等間隔で(こ
の実施例では各送受器4a〜4Cの中心間間隔が120
度となる)配して成るものである。モータ1の回転運動
が伝達手段2における所定の伝達比でホルダー3に伝達
され、ホルダー3に配された超音波送受器4a〜4Cは
相互の間隔を維持したまま一方向に回転される。
て超音波送受器ホルダー3の回転軸に結合される。ホル
ダー3は、回転可能であり、所定数(この実施例では3
)の超音波送受器4a〜4Cを回転方向に等間隔で(こ
の実施例では各送受器4a〜4Cの中心間間隔が120
度となる)配して成るものである。モータ1の回転運動
が伝達手段2における所定の伝達比でホルダー3に伝達
され、ホルダー3に配された超音波送受器4a〜4Cは
相互の間隔を維持したまま一方向に回転される。
超音波送受器4a〜4Cから発せられる超音波ビームは
、図中に点線矢印で示すように、回転に対してラジアル
方向を指向する。被検査物体に対する走査に使用される
回転範囲は全回転範囲ではなく、360度を送受器4a
〜4Cの数(3)で除した範囲すなわち所定の120度
の範囲である。すなわち、第1の送受器4aが1ストロ
一ク分の走査範囲である所定の120度分の回転角度範
囲を通過する間この送受器4aカ)らの超音波ビームが
走査ビームとして使用される。この送受器4aがこの走
査範囲から離脱すると、これに対して120度の間隔で
°配された第2の送受器4bが走査範囲に入り、この1
20度分の走査範囲を通過する間、この送受器4bから
の超音波ビームが走査ビームとして使用される。第2の
送受器4bが走査範囲から離脱すると、今度は第3の送
受器4Cが走査範囲に入り、その超音波ビームが走査ビ
ームとして使用される。このような回転型の超音波送受
器の構造それ自体は公知であるため、これ以上の詳細説
明は省略する。
、図中に点線矢印で示すように、回転に対してラジアル
方向を指向する。被検査物体に対する走査に使用される
回転範囲は全回転範囲ではなく、360度を送受器4a
〜4Cの数(3)で除した範囲すなわち所定の120度
の範囲である。すなわち、第1の送受器4aが1ストロ
一ク分の走査範囲である所定の120度分の回転角度範
囲を通過する間この送受器4aカ)らの超音波ビームが
走査ビームとして使用される。この送受器4aがこの走
査範囲から離脱すると、これに対して120度の間隔で
°配された第2の送受器4bが走査範囲に入り、この1
20度分の走査範囲を通過する間、この送受器4bから
の超音波ビームが走査ビームとして使用される。第2の
送受器4bが走査範囲から離脱すると、今度は第3の送
受器4Cが走査範囲に入り、その超音波ビームが走査ビ
ームとして使用される。このような回転型の超音波送受
器の構造それ自体は公知であるため、これ以上の詳細説
明は省略する。
この発明においては、ホルダー6の回転を等速運動とせ
ずに、1ストロ一ク分の走査範囲において1周期分の周
期的な速度変調がなされるようしている。例えば、走査
ストロークの始端で最高速度とし、ストローク中心に近
づくにつれて速度を減じ、ストローク中心で最低速度と
し、ストローク終端に近づくにつれて速度を増し、スト
ローク終端で最高速度に戻る、というような速度変調が
実現されるようにしている。あるいは、更に理想的には
、実質的に有効な走査範囲としては走査ストローク全体
が使用されるのではなくストローク中心付近の所定の範
囲が使用されることに鑑みて、ストローク始端からこの
有効範囲の始まりまで速度を漸減し、この有効範囲では
最低速度を維持しく若しくはできるだけ維持するように
し)、この有効範囲の終りからストローク終端まで速度
を漸増する、というような速度変調が実現されるように
している。
ずに、1ストロ一ク分の走査範囲において1周期分の周
期的な速度変調がなされるようしている。例えば、走査
ストロークの始端で最高速度とし、ストローク中心に近
づくにつれて速度を減じ、ストローク中心で最低速度と
し、ストローク終端に近づくにつれて速度を増し、スト
ローク終端で最高速度に戻る、というような速度変調が
実現されるようにしている。あるいは、更に理想的には
、実質的に有効な走査範囲としては走査ストローク全体
が使用されるのではなくストローク中心付近の所定の範
囲が使用されることに鑑みて、ストローク始端からこの
有効範囲の始まりまで速度を漸減し、この有効範囲では
最低速度を維持しく若しくはできるだけ維持するように
し)、この有効範囲の終りからストローク終端まで速度
を漸増する、というような速度変調が実現されるように
している。
このような速度変調制御を実行するために速度制御手段
5が設けられており、この制御手段5によりモータ1の
速度を周期的に可変制御し、これに応じてホルダー3の
回転速度が上述のようにその回転位置に従って変調され
るようにしている。
5が設けられており、この制御手段5によりモータ1の
速度を周期的に可変制御し、これに応じてホルダー3の
回転速度が上述のようにその回転位置に従って変調され
るようにしている。
速度制御手段5は、モータ1の回転位置を検出するため
の回転位置検出器6と、この回転位置検出器6で検出さ
れた回転位置データに応じて所定の特性でモータ1の速
度を可変制御するモータ制御回路7とを含んでいる。
の回転位置検出器6と、この回転位置検出器6で検出さ
れた回転位置データに応じて所定の特性でモータ1の速
度を可変制御するモータ制御回路7とを含んでいる。
超音波送受器4a〜4Cは、周知のように、所定の走査
タイミングパルスに従って超音波ビームを発信し、被検
査物体(例えば被診断対象たる患者の体内)で反射した
超音波ビームを受信し、その受信信号を画像処理装置8
に与える。画像処理装置8は、この受信信号を周知の手
段により信号処理する。この信号処理された受信信号は
回転位置検出器6から与えられる位置検出データにより
、その走査線に対応して可視表示される。また、この画
像処理装置8はしばしば、信号処理された受信信号を走
査線に対応させて、メモリlに一旦蓄積し、テレビジョ
ンフォーマットで読み出すデジタルスキャンコンバータ
を備えている。
タイミングパルスに従って超音波ビームを発信し、被検
査物体(例えば被診断対象たる患者の体内)で反射した
超音波ビームを受信し、その受信信号を画像処理装置8
に与える。画像処理装置8は、この受信信号を周知の手
段により信号処理する。この信号処理された受信信号は
回転位置検出器6から与えられる位置検出データにより
、その走査線に対応して可視表示される。また、この画
像処理装置8はしばしば、信号処理された受信信号を走
査線に対応させて、メモリlに一旦蓄積し、テレビジョ
ンフォーマットで読み出すデジタルスキャンコンバータ
を備えている。
モータ1の周期的速度変調特性は、ホルダー3において
実現されるべき周期的速度変調特性及び伝達手段2の伝
達比によって定まる。この実施例の場合、ホルダー3に
おいては、120度の回転範囲を1サイクルとして周期
的速度変調が実現されればよい。すなわち、ホルダー3
の1回転(360度)につき第2図(a)に示すように
3周期(サイクル)の速度変調特性が得られるようにす
る必要がある。同図(a)は、ホルダー3の速度変調特
性の一例を示すもので、たて軸は速度、横軸は回転位置
であり、前述のようにストローク中心SCの近傍の所定
の有効走査範囲において最低速度ができるだけ維持され
るようにした典型例を示している。
実現されるべき周期的速度変調特性及び伝達手段2の伝
達比によって定まる。この実施例の場合、ホルダー3に
おいては、120度の回転範囲を1サイクルとして周期
的速度変調が実現されればよい。すなわち、ホルダー3
の1回転(360度)につき第2図(a)に示すように
3周期(サイクル)の速度変調特性が得られるようにす
る必要がある。同図(a)は、ホルダー3の速度変調特
性の一例を示すもので、たて軸は速度、横軸は回転位置
であり、前述のようにストローク中心SCの近傍の所定
の有効走査範囲において最低速度ができるだけ維持され
るようにした典型例を示している。
伝達手段2ではn:mの伝達比でモータ1の回転を減速
(又は増速)してホルダー3に伝達するものとする。こ
こで、−例として、モータ1の回転数n==3に対して
、ホルダー3の回転数mがm=2となるように伝達手段
2の伝達比を設定するものとする。この場合、ホルダー
3において1回転につき3サイクルの周期的速度変調特
性が実現されるようにするには、モータ1において第2
図<b)に示すように1回転につき2サイクルの周期的
速度変調を行うようにすればよい。同図(b)はモータ
1の速度変調特性の一例を示すもので、たて軸は速度、
横軸は回転位置である。
(又は増速)してホルダー3に伝達するものとする。こ
こで、−例として、モータ1の回転数n==3に対して
、ホルダー3の回転数mがm=2となるように伝達手段
2の伝達比を設定するものとする。この場合、ホルダー
3において1回転につき3サイクルの周期的速度変調特
性が実現されるようにするには、モータ1において第2
図<b)に示すように1回転につき2サイクルの周期的
速度変調を行うようにすればよい。同図(b)はモータ
1の速度変調特性の一例を示すもので、たて軸は速度、
横軸は回転位置である。
モータ1が1回転につき2サイクルの周期的速度変調特
性で回転する場合、その回転角度θは例えば次式のよう
に表わすことができる。ここでωmは任意の定常角速度
であり、次式はその2倍の角速度成分2ωmで変調度に
で変調することを示している。
性で回転する場合、その回転角度θは例えば次式のよう
に表わすことができる。ここでωmは任意の定常角速度
であり、次式はその2倍の角速度成分2ωmで変調度に
で変調することを示している。
θ=ωmt−Ksif12ωmt ・・・
(1)モータ制御回路7は、上記式(1)を満足するよ
うな特性でモータ1の速度をその回転位置に応じて可変
制御するようにすればよい。そのためのモー、りの速度
制御方法には種々の方法が考えられる。
(1)モータ制御回路7は、上記式(1)を満足するよ
うな特性でモータ1の速度をその回転位置に応じて可変
制御するようにすればよい。そのためのモー、りの速度
制御方法には種々の方法が考えられる。
好ましい一例として、回転位置検出器6の検出特性(モ
ータ1の実際の回転位置対回転位置検出出力の特性)を
前記(1)式を満すようにノンリニアとする方法を次に
提案する。
ータ1の実際の回転位置対回転位置検出出力の特性)を
前記(1)式を満すようにノンリニアとする方法を次に
提案する。
回転位置検出器6は第3図に示すような可変磁気抵抗型
のセンサ部20と位相ずれ検出のためのデータ変換部2
1とを具えるものを用いる。このような回転位置検出器
は特開昭57−70406号で公知であるが、以下簡単
に説明する。
のセンサ部20と位相ずれ検出のためのデータ変換部2
1とを具えるものを用いる。このような回転位置検出器
は特開昭57−70406号で公知であるが、以下簡単
に説明する。
第3図に示された位置検出器6は、ロータ19の回転位
置θに応じて基準交流信号sinωtまたはcosωt
を位相シフトした出力信号Y = sin (ωを一θ
)を生じる回転型のセンサ部20と、この出力信号Yと
基準交流信号sinωtとの位相ずれ量θを測定してこ
のθに対応するディジタルのアブソリニート回転位置デ
ータDθを求める変換部21とを含んでいる。センサ部
20は、複数の極A−Dが円周方向に所定間隔(−例と
して90度)で設けられたステータ22と、各種A−D
によって囲まれたステータ空間内に挿入されたロータ(
可動鉄心)19とを具えている。ロータ19は、回転角
度に応じて各種A−Dのリラクタンスを変化させる形状
を成しており、−例として偏心円筒形である。
置θに応じて基準交流信号sinωtまたはcosωt
を位相シフトした出力信号Y = sin (ωを一θ
)を生じる回転型のセンサ部20と、この出力信号Yと
基準交流信号sinωtとの位相ずれ量θを測定してこ
のθに対応するディジタルのアブソリニート回転位置デ
ータDθを求める変換部21とを含んでいる。センサ部
20は、複数の極A−Dが円周方向に所定間隔(−例と
して90度)で設けられたステータ22と、各種A−D
によって囲まれたステータ空間内に挿入されたロータ(
可動鉄心)19とを具えている。ロータ19は、回転角
度に応じて各種A−Dのリラクタンスを変化させる形状
を成しており、−例として偏心円筒形である。
ステータ22の各種A−Dには1次コイル1A〜1D及
び2次コイル2A〜2Dが夫々巻回されている。半径方
向で対向する2つの極AとCは差動的に動作するように
コイルが巻かれ、かつ差動的なリラクタンス変化が生じ
るようになっている。
び2次コイル2A〜2Dが夫々巻回されている。半径方
向で対向する2つの極AとCは差動的に動作するように
コイルが巻かれ、かつ差動的なリラクタンス変化が生じ
るようになっている。
もう一方の極B、Dの対も同様である。一方の極付A、
Cの1次コイル1人、1Cは正弦信号sin (cl
tで励磁され、他方の極対B、Dの1次コイルlB。
Cの1次コイル1人、1Cは正弦信号sin (cl
tで励磁され、他方の極対B、Dの1次コイルlB。
1Dは余弦信号によって励磁される。その結果、2次コ
イル2A〜2Dの合成出力Yとして、基準信号sinω
t(またはcosωt)をロータ19の回転角度θに応
じた角度だけ位相シフトした信号Y=sin (ωt−
θ)が得られるようにすることができる。尚、ロータ1
9が成る速度で回転している場合はθはθ(1)によっ
て表現されうる。つまり、θが時々刻々と変化する。
イル2A〜2Dの合成出力Yとして、基準信号sinω
t(またはcosωt)をロータ19の回転角度θに応
じた角度だけ位相シフトした信号Y=sin (ωt−
θ)が得られるようにすることができる。尚、ロータ1
9が成る速度で回転している場合はθはθ(1)によっ
て表現されうる。つまり、θが時々刻々と変化する。
変換部21においては、所定の高速クロックパルスCP
をカウンタ23でカウントし、このカウンタ23の出力
にもとづきサイン・コサイン発生回路24で正弦信号s
inωtと余弦信号cosωtを夫々発生し、これを前
述の通り、1次コイルIA。
をカウンタ23でカウントし、このカウンタ23の出力
にもとづきサイン・コサイン発生回路24で正弦信号s
inωtと余弦信号cosωtを夫々発生し、これを前
述の通り、1次コイルIA。
1C,1B、10に夫々印加する。2次コイル2A〜2
Dの出力信号Y=sin(ωを一θ)はゼロクロス検出
回路25に与えられ、この信号Yの電気位相角ゼロのタ
イミングに同期してパルスLが出力される。この回路2
5の出力パルスLはラッチ回路26のラッチパルスとし
て使用される。ラッチ回路26は回路25から与えられ
たパルスLの立上りに応じてカウンタ23のカウント出
力をラッチする。カウンタ26のカウント値が1巡する
期間と正弦信号sinωtの1周期とを同期させること
ができ、そうすると、ラッチ回路26には基準交流信号
siI]ωtとセンサ部出力信号Y=sin(ωを一θ
)との位相差θに対応するカウント値がラッチされるこ
とになり、これが位置データDθとして出力される。尚
、ラッチパルスLは走査タイミングパルスとして超音波
送受器4a〜4Cで利用することもできる。
Dの出力信号Y=sin(ωを一θ)はゼロクロス検出
回路25に与えられ、この信号Yの電気位相角ゼロのタ
イミングに同期してパルスLが出力される。この回路2
5の出力パルスLはラッチ回路26のラッチパルスとし
て使用される。ラッチ回路26は回路25から与えられ
たパルスLの立上りに応じてカウンタ23のカウント出
力をラッチする。カウンタ26のカウント値が1巡する
期間と正弦信号sinωtの1周期とを同期させること
ができ、そうすると、ラッチ回路26には基準交流信号
siI]ωtとセンサ部出力信号Y=sin(ωを一θ
)との位相差θに対応するカウント値がラッチされるこ
とになり、これが位置データDθとして出力される。尚
、ラッチパルスLは走査タイミングパルスとして超音波
送受器4a〜4Cで利用することもできる。
上述のような位相シフト型の回転位置検出器6において
、通常は、1次側の2つの基準交流信号sinωt、c
osωtの振幅を等しくすることにより機械的回転位置
θに対してリニアな特性の電気的位相ずれθを生ぜしめ
るようにしているが、1次交流信号sinωt、ωSω
tの振幅を異ならせるだけで容易に機械的回転位置θに
対してノンリニアな特性の電気的位相ずれθを生ぜしめ
ることができることが判明している。すなわち、1次交
流信号sinωt、cosωtの振幅が異なれば、真の
機械的回転位置θに対してΔθなる誤差をもつ電気的位
相ずれが出力信号Yに生じ、この誤差△θは△θ= K
5in2θなる特性を持つことが判明している。係数
にの絶対値は1次交流信号sinωt 、 cosωt
の振幅差異が大きくなるほど大きくなり、例えば振幅差
量の比率が1チの場合的0.3度、2%の場合的0.5
度、3qIJの場合的0.9度程度の角度に相当する。
、通常は、1次側の2つの基準交流信号sinωt、c
osωtの振幅を等しくすることにより機械的回転位置
θに対してリニアな特性の電気的位相ずれθを生ぜしめ
るようにしているが、1次交流信号sinωt、ωSω
tの振幅を異ならせるだけで容易に機械的回転位置θに
対してノンリニアな特性の電気的位相ずれθを生ぜしめ
ることができることが判明している。すなわち、1次交
流信号sinωt、cosωtの振幅が異なれば、真の
機械的回転位置θに対してΔθなる誤差をもつ電気的位
相ずれが出力信号Yに生じ、この誤差△θは△θ= K
5in2θなる特性を持つことが判明している。係数
にの絶対値は1次交流信号sinωt 、 cosωt
の振幅差異が大きくなるほど大きくなり、例えば振幅差
量の比率が1チの場合的0.3度、2%の場合的0.5
度、3qIJの場合的0.9度程度の角度に相当する。
このように、1次交流信号sinωt、cosωtの振
幅を異ならせることにより、結局、次のような関係で、
実際のモータ1の回転角度θに対してノンリニアな特性
を示すアブソリュート回転位置検出データDθが得られ
る。
幅を異ならせることにより、結局、次のような関係で、
実際のモータ1の回転角度θに対してノンリニアな特性
を示すアブソリュート回転位置検出データDθが得られ
る。
Dθoeθ+K sin 2θ −−−
(2)この特性を図示すると第4図の実線のようになる
。
(2)この特性を図示すると第4図の実線のようになる
。
このようにノンリニアな検出特性を示す回転位置検出器
6を用いてモータ制御回路7を第5図のように構成する
。27は速度検出回路であり、回転位置検出器6からの
位置検出データDθの所定単位時間当りの変化分(微分
値)を演算することにより速度検出データωfを求める
。28はサーボアンプであり、所望の定常回転速度ωm
を指示するアナログ速度設定信号V(ωm)と速度検出
データωfをD/A変換器29でアナログ変換した速度
検出信号V(ωf)との偏差を偏差入力部30で求め、
この偏差に応じた駆動信号をモータ1に与える。
6を用いてモータ制御回路7を第5図のように構成する
。27は速度検出回路であり、回転位置検出器6からの
位置検出データDθの所定単位時間当りの変化分(微分
値)を演算することにより速度検出データωfを求める
。28はサーボアンプであり、所望の定常回転速度ωm
を指示するアナログ速度設定信号V(ωm)と速度検出
データωfをD/A変換器29でアナログ変換した速度
検出信号V(ωf)との偏差を偏差入力部30で求め、
この偏差に応じた駆動信号をモータ1に与える。
サーボループではV(ωm)=v(ωf)となるようモ
ータ1の回転運動を制御する。しかし、ωfはDθ■θ
+K sin 2θなる関係によって定まる偽の速度検
出データであるため、サーボループが安定しているとき
モータ1は設定速度ω□で等速運動しているわけではな
く、実際は上記関係によって規定される不等速運動をし
ている。つまり、回転位置検出データDθはωm=ωf
が成立するとき第6図に示すようにDθ公ωmtなる関
係で見かけ上等速変化しているが、真の回転位置θは第
7図のように「θ=ωmt−Ksin2ωmtJに概ね
相当する不等速運動を行う。この不等速運動は前記(1
ン式に相当し、(2ン式のようなノンリニアな検出特性
を持つ回転位置検出器6を用いて第5図のように構成す
れば所期の目的が達成できることが判かる。尚、回転位
置検出器6の検出特性をノンリニアζこするには、1次
交流信号sinωt、cosωtの振幅を異ならせるこ
とのみならず、両信号の位相差を90度より幾分偏倚さ
せることによっても可能である。
ータ1の回転運動を制御する。しかし、ωfはDθ■θ
+K sin 2θなる関係によって定まる偽の速度検
出データであるため、サーボループが安定しているとき
モータ1は設定速度ω□で等速運動しているわけではな
く、実際は上記関係によって規定される不等速運動をし
ている。つまり、回転位置検出データDθはωm=ωf
が成立するとき第6図に示すようにDθ公ωmtなる関
係で見かけ上等速変化しているが、真の回転位置θは第
7図のように「θ=ωmt−Ksin2ωmtJに概ね
相当する不等速運動を行う。この不等速運動は前記(1
ン式に相当し、(2ン式のようなノンリニアな検出特性
を持つ回転位置検出器6を用いて第5図のように構成す
れば所期の目的が達成できることが判かる。尚、回転位
置検出器6の検出特性をノンリニアζこするには、1次
交流信号sinωt、cosωtの振幅を異ならせるこ
とのみならず、両信号の位相差を90度より幾分偏倚さ
せることによっても可能である。
上述と同様のノンリニア検出特性のアブソリュート回転
位置検出器6は、第3図のような可変磁気抵抗型のセン
サ部20の代わりにレゾルバのような可変磁気結合型の
位相シフト型センサを用いても構成できる。
位置検出器6は、第3図のような可変磁気抵抗型のセン
サ部20の代わりにレゾルバのような可変磁気結合型の
位相シフト型センサを用いても構成できる。
また、回転位置検出器6としてインクリメンタルパルス
を発生するタイプのものを用いてもよい。
を発生するタイプのものを用いてもよい。
すなわち、第8図のように、所定のノンIJ ニア特性
(不等間隔ピッチ)でパルス発生パターンを構成したイ
ンクリメンタルロータリエンコーダを回転位置検出器6
として使用し、この出力パルスINCPを周波数電圧変
換器31に入力してアナログ速度検出信号V(ωf)を
求め、これを第5図のように偏差入力部30に与える。
(不等間隔ピッチ)でパルス発生パターンを構成したイ
ンクリメンタルロータリエンコーダを回転位置検出器6
として使用し、この出力パルスINCPを周波数電圧変
換器31に入力してアナログ速度検出信号V(ωf)を
求め、これを第5図のように偏差入力部30に与える。
一方、出力パルスINCPは走査タイミングパルスとし
て超音波送受器4a〜4Cに与えることができ、更にこ
のパルスINCPをカウンタ32でカウントすることに
より回転位置データを求め、これを画像処理装置8に与
えることができる。この場合、モータ1が望みの不等速
運動を行っているときインクリメンタルパルスINCP
の発生時間間隔が等間隔になるように、実際の回転角度
θに対するパルス発生パターンをノンリニア化する。そ
うすれば、出力インクリメンタルパルスINCPを等時
間間隔のクロックパルスとして使うことができる。
て超音波送受器4a〜4Cに与えることができ、更にこ
のパルスINCPをカウンタ32でカウントすることに
より回転位置データを求め、これを画像処理装置8に与
えることができる。この場合、モータ1が望みの不等速
運動を行っているときインクリメンタルパルスINCP
の発生時間間隔が等間隔になるように、実際の回転角度
θに対するパルス発生パターンをノンリニア化する。そ
うすれば、出力インクリメンタルパルスINCPを等時
間間隔のクロックパルスとして使うことができる。
勿論、この発明は、上述のようなノンリニア検出特性の
回転位置検出器に限らず、リニア検出特性の回転位置検
出器を用いても実施可能である。
回転位置検出器に限らず、リニア検出特性の回転位置検
出器を用いても実施可能である。
その場合は、回転位置検出値に応じて所定のモータネ等
速関数をテーブルから読み出すようにし、これに従って
モータの速度制御を行えばよい。しかし、ノンリニア検
出特性の検出器を用いればそのようなテーブルを必要と
しないので有利である。
速関数をテーブルから読み出すようにし、これに従って
モータの速度制御を行えばよい。しかし、ノンリニア検
出特性の検出器を用いればそのようなテーブルを必要と
しないので有利である。
第9図は、モータの回転角度θに対してリニアな特性を
示す回転位置検出データDθ′を出力する回転位置検出
器6aを使用した場合の夾施例を示すもので、ノンリニ
ア変換テーブル37が設けられている点が第5図と異な
っている。メンリニア変換テーブル37は所望のノンリ
ニア検出特性を記憶したメモリから成るもので、検出器
6aから出力されたリニア検出特性の位置検出データD
θ′をノンリニア検出特性のデータDθに変換して出力
する。ノンリニア検出特性に変換された位置検出データ
Dθは第5図と同様に速度検出回路27に与えられ、偽
の速度検出データωfが求められる。
示す回転位置検出データDθ′を出力する回転位置検出
器6aを使用した場合の夾施例を示すもので、ノンリニ
ア変換テーブル37が設けられている点が第5図と異な
っている。メンリニア変換テーブル37は所望のノンリ
ニア検出特性を記憶したメモリから成るもので、検出器
6aから出力されたリニア検出特性の位置検出データD
θ′をノンリニア検出特性のデータDθに変換して出力
する。ノンリニア検出特性に変換された位置検出データ
Dθは第5図と同様に速度検出回路27に与えられ、偽
の速度検出データωfが求められる。
また、モータ制御回路7は上述のような速度サーボ方式
を採らずに、モータ1の回転位置検出データDθ又はD
θ′に応じて速度変調指令信号を発生し、これに応じて
オープンループで速度指令を与えるようにすることも可
能である。
を採らずに、モータ1の回転位置検出データDθ又はD
θ′に応じて速度変調指令信号を発生し、これに応じて
オープンループで速度指令を与えるようにすることも可
能である。
伝達手段2の伝達比n:mは任意であり、これを1=1
にすることもできる。n:m=1:1の場合は、モータ
1の速度変調特性をホルダー3において実現しようとす
る速度変調特性と同じものとすればよい。また、ホルダ
ー3における超音波送受器4a〜4Cの数は3に限らず
、1又は複数であってよい。
にすることもできる。n:m=1:1の場合は、モータ
1の速度変調特性をホルダー3において実現しようとす
る速度変調特性と同じものとすればよい。また、ホルダ
ー3における超音波送受器4a〜4Cの数は3に限らず
、1又は複数であってよい。
以上の通りこの発明によれば、超音波送受器を回転させ
るためのモータの回転速度をその回転位置に対応して周
期的に増減変調するようにしたので、超音波ビームの走
査ストローク中心付近の有効走査範囲に対応する回転範
囲で走査速度を遅らせ、その前後では走査速度を早める
ようにすることができ、得られる断層像の画質向上と走
査時間の短縮化という要求を同時に満たすことができる
。
るためのモータの回転速度をその回転位置に対応して周
期的に増減変調するようにしたので、超音波ビームの走
査ストローク中心付近の有効走査範囲に対応する回転範
囲で走査速度を遅らせ、その前後では走査速度を早める
ようにすることができ、得られる断層像の画質向上と走
査時間の短縮化という要求を同時に満たすことができる
。
第1図はこの発明に係る回転型超音波走査装置の一実施
例の全体像を略示するブロック図、第2図(a)は第1
図の超音波送受器ホルダーにおいて実現されるべき速度
変調特性の一例を示すグラフ、同のンは(a)を実現す
るためのモータの速度変調特性の一例を示すグラフ、第
3図は第1図における回転位置検出器の一例を示す機械
的構造の平面図及び電気的ブロック図、第4図は第3図
の検出器における入力回転角度対出力検出データのノン
リニア特性の一例を示すグラフ、第5図は第3図及び第
4図に示すようなノンリニア特性のアブソリュート回転
位置検出器を用いた場合の第1図のモータ制御回路の一
例を示す電気的ブロック図、第6図は第5図のサーボル
ープ安定時における見かけ上の回転位置検出データの変
化を示すグラフ、第7図は第6図のような見かけ上の検
出データの変化に対応する実際のモータ回転位置の変化
すなわち不等速運動を示すグラフ、第8図は入力回転角
度に対してノンリニア特性を示すインクリメンタルパル
スを発生するものを回転位置検出器として用いた一例を
第5図の変更箇所に関して抽出して示すブロック図、第
9図はリニア検出特性の回転位置検出器を用いた場合に
おける第5図の変更例を示すブロック図、である。 1・・・モータ、2・・・伝達手段、3・・・超音波送
受器ホルダー、4a〜4c・・・超音波送受器、5・・
・速度制御手段、6・・・回転位置検出器、7・・・モ
ータ制御回路、8・・・画像処理装置。 第4図 第5図 −一−4 第6図 一−4 第7図 第9図
例の全体像を略示するブロック図、第2図(a)は第1
図の超音波送受器ホルダーにおいて実現されるべき速度
変調特性の一例を示すグラフ、同のンは(a)を実現す
るためのモータの速度変調特性の一例を示すグラフ、第
3図は第1図における回転位置検出器の一例を示す機械
的構造の平面図及び電気的ブロック図、第4図は第3図
の検出器における入力回転角度対出力検出データのノン
リニア特性の一例を示すグラフ、第5図は第3図及び第
4図に示すようなノンリニア特性のアブソリュート回転
位置検出器を用いた場合の第1図のモータ制御回路の一
例を示す電気的ブロック図、第6図は第5図のサーボル
ープ安定時における見かけ上の回転位置検出データの変
化を示すグラフ、第7図は第6図のような見かけ上の検
出データの変化に対応する実際のモータ回転位置の変化
すなわち不等速運動を示すグラフ、第8図は入力回転角
度に対してノンリニア特性を示すインクリメンタルパル
スを発生するものを回転位置検出器として用いた一例を
第5図の変更箇所に関して抽出して示すブロック図、第
9図はリニア検出特性の回転位置検出器を用いた場合に
おける第5図の変更例を示すブロック図、である。 1・・・モータ、2・・・伝達手段、3・・・超音波送
受器ホルダー、4a〜4c・・・超音波送受器、5・・
・速度制御手段、6・・・回転位置検出器、7・・・モ
ータ制御回路、8・・・画像処理装置。 第4図 第5図 −一−4 第6図 一−4 第7図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転方向に所定の間隔で所定数の超音波送受器を配
した回転可能な超音波送受器保持手段と、モータと、 このモータの回転運動を前記超音波送受器保持手段に伝
達する伝達手段と、 前記モータの速度をその回転位置に対応して周期的に増
減変調する速度制御手段と、 を具え、速度制御されたモータの回転に応じて前記超音
波送受器保持手段の回転速度がその回転位置に従って周
期的に変調されるようにしたことを特徴とする回転型超
音波走査装置。 2、前記伝達手段は、前記モータの1回転当りの速度変
調周期数nに対して前記保持手段の1回転当りの速度変
調周期数がmとなるように、前記モータの回転運動を所
定の変速比で変速して前記保持手段に伝達するものであ
る特許請求の範囲第1項記載の回転型超音波走査装置。 3、前記保持手段は、3個の超音波送受器を回転方向に
等間隔で配して成るものであり、前記nは2、前記mは
3である特許請求の範囲第2項記載の回転型超音波走査
装置。 4、前記伝達手段は、前記モータの回転運動を等速比で
前記保持手段に伝達するものである特許請求の範囲第1
項記載の回転型超音波走査装置。 5、前記速度制御手段は、前記モータの回転位置を検出
するための回転位置検出手段と、検出した回転位置デー
タに応じて所定の特性に従って前記モータの速度を変調
制御するモータ制御手段とを具えるものである特許請求
の範囲第1項乃至第4項の何れかに記載の回転型超音波
走査装置。 6、前記回転位置検出手段は、モータの実際の回転位置
に対して所定の特性でノンリニアな回転位置データをア
ブソリュート値で出力するものであり、前記モータ制御
手段は、この回転位置データの時間的変化分にもとづき
偽の速度検出データを求める手段と、この偽の速度検出
データと所定の速度設定データとの偏差に応じて前記モ
ータを制御する手段とを含むものである特許請求の範囲
第5項記載の回転型超音波走査装置。 7、前記回転位置検出手段は、複数の1次コイルとそれ
に対応する2次コイルとを含み、1次コイルを互に位相
のずれた交流信号によって励磁し、回転に伴なう磁気抵
抗又は磁気結合の変化に応じて2次コイル側に前記交流
信号を回転位置に応じた電気角だけ位相シフトした出力
信号を生ぜしめ、この位相シフト量を測定することによ
りアブソリュート回転位置データを得るようにした検出
手段であり、前記励磁用交流信号間の振幅レベルを所定
の比率で異らせることにより実際の回転位置に対してノ
ンリニアな特性の位置データを得るようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第6項記載の回転型超音波走査
装置。 8、前記回転位置検出手段は、モータの実際の回転変位
に対して所定の特性でノンリニアな間隔でインクリメン
タルパルスを発生するものであり、前記モータ制御手段
は、このインクリメンタルパルスの周波数にもとづき偽
の速度検出データを求める手段と、この偽の速度検出デ
ータと所定の速度設定データとの偏差に応じて前記モー
タを制御する手段とを含むものである特許請求の範囲第
5項記載の回転型超音波走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6918085A JPS61228845A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 回転型超音波走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6918085A JPS61228845A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 回転型超音波走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61228845A true JPS61228845A (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=13395264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6918085A Pending JPS61228845A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 回転型超音波走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61228845A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5623928A (en) * | 1994-08-05 | 1997-04-29 | Acuson Corporation | Method and apparatus for coherent image formation |
| US5793701A (en) * | 1995-04-07 | 1998-08-11 | Acuson Corporation | Method and apparatus for coherent image formation |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP6918085A patent/JPS61228845A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5623928A (en) * | 1994-08-05 | 1997-04-29 | Acuson Corporation | Method and apparatus for coherent image formation |
| US5667373A (en) * | 1994-08-05 | 1997-09-16 | Acuson Corporation | Method and apparatus for coherent image formation |
| US6016285A (en) * | 1994-08-05 | 2000-01-18 | Acuson Corporation | Method and apparatus for coherent image formation |
| US5793701A (en) * | 1995-04-07 | 1998-08-11 | Acuson Corporation | Method and apparatus for coherent image formation |
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