JPS61229411A - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPS61229411A JPS61229411A JP6941785A JP6941785A JPS61229411A JP S61229411 A JPS61229411 A JP S61229411A JP 6941785 A JP6941785 A JP 6941785A JP 6941785 A JP6941785 A JP 6941785A JP S61229411 A JPS61229411 A JP S61229411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- bending
- roll chock
- chock
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B29/00—Counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load, e.g. backing rolls ; Roll bending devices, e.g. hydraulic actuators acting on roll shaft ends
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ロールにインクリーズベンディングまたはデ
ィフリーズベンデイングを付与することができる収用圧
延機に関する。
ィフリーズベンデイングを付与することができる収用圧
延機に関する。
圧延機の作業ロールは、圧延する被圧延材から反力を受
け、曲げられ、撓みを生ずる。このため、被圧延材は、
ロールの撓みによる影響を受け、特に板圧延においては
圧延後の板に板クラウンや、板の両端部が波打つ耳波ま
たは中伸び等の形状不良を生ずることがよく知られてい
る。そこで、このような形状不良の発生を防止するため
、ワークロールや中間ロールまたは補強ブロールにベン
デイング力を付与できるロールペンダを装備し、作業ロ
ール、中間ロールまたは補強ブロールにロール間隙を広
げる方向にベンデイング力(インクリーズベンディング
]を加えたり、ロール間隙を小さくする方向にベンデイ
ング力(ディフリーズベンデイング)を加えることによ
シ、形状不良をなくす方法が開発されている(例えば特
開昭53−66849号公報)。第6図は、上記のよう
なベンディング装置を備えた圧延機の一例を示したもの
である。
け、曲げられ、撓みを生ずる。このため、被圧延材は、
ロールの撓みによる影響を受け、特に板圧延においては
圧延後の板に板クラウンや、板の両端部が波打つ耳波ま
たは中伸び等の形状不良を生ずることがよく知られてい
る。そこで、このような形状不良の発生を防止するため
、ワークロールや中間ロールまたは補強ブロールにベン
デイング力を付与できるロールペンダを装備し、作業ロ
ール、中間ロールまたは補強ブロールにロール間隙を広
げる方向にベンデイング力(インクリーズベンディング
]を加えたり、ロール間隙を小さくする方向にベンデイ
ング力(ディフリーズベンデイング)を加えることによ
シ、形状不良をなくす方法が開発されている(例えば特
開昭53−66849号公報)。第6図は、上記のよう
なベンディング装置を備えた圧延機の一例を示したもの
である。
第6図において、ミルハウジング10の中央部には、上
作業ロール12と下作業ロール14とが上作業ロールチ
ョック16と下作業ロールチョックロール18とに回転
自在に支持されている。上作業ロール12の上方には、
上中間ロール20と上補強ロール22とが、それぞれ上
中間ロールチョック24と上補強ロールチョック26と
に回転自在に支持されている。また、下作業ロール14
の下方には、下中間ロール28、下補強ロール30がそ
れぞれ下中間ロールチョック32と下補強ロールチョッ
ク34とに回転自在に支持されている。
作業ロール12と下作業ロール14とが上作業ロールチ
ョック16と下作業ロールチョックロール18とに回転
自在に支持されている。上作業ロール12の上方には、
上中間ロール20と上補強ロール22とが、それぞれ上
中間ロールチョック24と上補強ロールチョック26と
に回転自在に支持されている。また、下作業ロール14
の下方には、下中間ロール28、下補強ロール30がそ
れぞれ下中間ロールチョック32と下補強ロールチョッ
ク34とに回転自在に支持されている。
上作業ロール16の下端部には、作業ロールチョック突
起36が設けてあシ、作業ロールチョック突起36の上
下部がプロジェクトブロック38に設けた上作業ロール
ベンディングシリンダ40゜42のピストンロッドが結
合しているiまた、下作業ロールチョック18も上作業
ロールチョック16と同様に、上端部に突起が設けられ
、ベンディングシリンダのピストンロッドが結合してい
る。
起36が設けてあシ、作業ロールチョック突起36の上
下部がプロジェクトブロック38に設けた上作業ロール
ベンディングシリンダ40゜42のピストンロッドが結
合しているiまた、下作業ロールチョック18も上作業
ロールチョック16と同様に、上端部に突起が設けられ
、ベンディングシリンダのピストンロッドが結合してい
る。
上中間ロールチョック24と下中間ロールチョック32
とには、と・それぞれ中間ロールチョック突起44.4
6が形成しである。上中間ロールチョック24の中間ロ
ールチョック突起44には、プロジェクトブロック38
に設けた中間ロールインクリーズベンディングシリンダ
48のピストンロッドが結合しているとともに、中間ロ
ールディフリーズベンデイングシリンダ50に【り作動
するフック52が係合している。
とには、と・それぞれ中間ロールチョック突起44.4
6が形成しである。上中間ロールチョック24の中間ロ
ールチョック突起44には、プロジェクトブロック38
に設けた中間ロールインクリーズベンディングシリンダ
48のピストンロッドが結合しているとともに、中間ロ
ールディフリーズベンデイングシリンダ50に【り作動
するフック52が係合している。
上記の如く構成した従来の圧延機においては、上下の作
業ロール12.14のロールクラウンに従い、各ベンデ
ィングシリンダによシ上下の作業ロール12.14また
は上下の中間ロール20゜28にベンデイング力を与え
る。すなわち、上下の作業ロール12.14にインクリ
ーズベンディングを与えたい場合には、図示しない油圧
源より上作業ロール12のインクリーズベンディングシ
リンダ42に圧油を導き、上作業ロールチョック16を
上方へ移動させる力を付与するとともに、図示しない下
作業ロール14のインクリーズベンディングシリンダに
より下作業ロールチョック18を下方に押しつける力を
加える。また、上下の作業ロール12.14にディフリ
ーズベンデイング力を付与する場合には、上作業ロール
12のディフリーズベンデイングシリンダ40に圧油を
供給し、上作業ロールチョック16を下方に押圧する力
を加えるとともに、図示しない下作業ロール用のディフ
リーズベンデイングシリンダに圧油を供給し、下作業ロ
ールチョック18を上方に押圧する力を加える。
業ロール12.14のロールクラウンに従い、各ベンデ
ィングシリンダによシ上下の作業ロール12.14また
は上下の中間ロール20゜28にベンデイング力を与え
る。すなわち、上下の作業ロール12.14にインクリ
ーズベンディングを与えたい場合には、図示しない油圧
源より上作業ロール12のインクリーズベンディングシ
リンダ42に圧油を導き、上作業ロールチョック16を
上方へ移動させる力を付与するとともに、図示しない下
作業ロール14のインクリーズベンディングシリンダに
より下作業ロールチョック18を下方に押しつける力を
加える。また、上下の作業ロール12.14にディフリ
ーズベンデイング力を付与する場合には、上作業ロール
12のディフリーズベンデイングシリンダ40に圧油を
供給し、上作業ロールチョック16を下方に押圧する力
を加えるとともに、図示しない下作業ロール用のディフ
リーズベンデイングシリンダに圧油を供給し、下作業ロ
ールチョック18を上方に押圧する力を加える。
さらに、上下の中間ロール20.28にインクリーズベ
ンデイング力を与える場合には、中間ロールインクリー
ズベンディングシリンダ48゜48に図示しない圧油源
から圧油を導き、上中間ロールチョック24を上方に押
上げるとともに、下中間ロールチョック32を下方に押
下げる。また、上下の中間ロール20.28にディフリ
ーズベンデイング力を付与する場合には、中間ロールデ
ィフリーズベンデイングシリンダ50.50に圧油を導
き、フック52を介して上中間ロールチ目ツク24を下
方に引き、また下中間ロールチョック32を上方に引く
。
ンデイング力を与える場合には、中間ロールインクリー
ズベンディングシリンダ48゜48に図示しない圧油源
から圧油を導き、上中間ロールチョック24を上方に押
上げるとともに、下中間ロールチョック32を下方に押
下げる。また、上下の中間ロール20.28にディフリ
ーズベンデイング力を付与する場合には、中間ロールデ
ィフリーズベンデイングシリンダ50.50に圧油を導
き、フック52を介して上中間ロールチ目ツク24を下
方に引き、また下中間ロールチョック32を上方に引く
。
このように、従来の圧延機においては上下の作業ロール
12.14と上下の中間ロール20゜28とにインクリ
ーズまたはディフリーズのベンデイング力を与えるには
、各ロールにつき8本のシリンダを必要としていた。こ
の穴、め、各シリンダに対応して配管、制御弁、制御装
置等を必要とし、圧延機の構造が複雑となり、また高価
となってい友、しかも、作業ロールは圧延により摩耗す
るため、定期的に交換する必要があシ、このようなロー
ルの交換やメンテナンスにおける作業の複雑化、作業時
間の長時間化を生じ、操業率の低下にもつながっていた
。
12.14と上下の中間ロール20゜28とにインクリ
ーズまたはディフリーズのベンデイング力を与えるには
、各ロールにつき8本のシリンダを必要としていた。こ
の穴、め、各シリンダに対応して配管、制御弁、制御装
置等を必要とし、圧延機の構造が複雑となり、また高価
となってい友、しかも、作業ロールは圧延により摩耗す
るため、定期的に交換する必要があシ、このようなロー
ルの交換やメンテナンスにおける作業の複雑化、作業時
間の長時間化を生じ、操業率の低下にもつながっていた
。
一方、ロールにベンデイング力を与えるベンディング装
置として、ダブルアクションのシリンダを組込んだ圧延
機が特開昭57−209705号公報に開示されている
。この特開昭57−209705号公報に記載の圧延機
におけるダブルアクションのシリンダの取付方法は、上
作業ロールを例にとると第7図の如くなっている。すな
わち、上作業ロールチョック16の側部にキー溝54を
形成し、このキー溝54に嵌入させたキー56を介して
ガイドブロック58を取付ける。そして、プロジェクト
ブロック38に設けたダブルアクションのシリンダ60
のピストンロッド先端部62をガイドブロック58に結
合させ、ロールにインクリーズベンデイング力とデイク
リーズベンデイングカとを付与できるようにしている。
置として、ダブルアクションのシリンダを組込んだ圧延
機が特開昭57−209705号公報に開示されている
。この特開昭57−209705号公報に記載の圧延機
におけるダブルアクションのシリンダの取付方法は、上
作業ロールを例にとると第7図の如くなっている。すな
わち、上作業ロールチョック16の側部にキー溝54を
形成し、このキー溝54に嵌入させたキー56を介して
ガイドブロック58を取付ける。そして、プロジェクト
ブロック38に設けたダブルアクションのシリンダ60
のピストンロッド先端部62をガイドブロック58に結
合させ、ロールにインクリーズベンデイング力とデイク
リーズベンデイングカとを付与できるようにしている。
ところが、第7図に示しt構造においては、シリンダ6
0の作用力がガイドブロック58、キー56を介して上
作業ロールチョック16に伝達されるようになっておシ
、シリンダ600作用中心とキー56が上作業ロールチ
ョック16に力を与える作用中心との関に一定の距離を
生じ、中−56と上作業ロールチョック16との接点を
回動中心として、ガイドブロック58に回転モーメント
を与える。この結果、例えば上作業ロール12にインク
リーズベンデイング力を付与し几場合、ガイドブロック
58が傾向き、ガイドブロック58の上端部が上作業ロ
ールチョック16の上端部に接触するとともに、ガイド
ブロック58の下端部がプロジェクトブロック38に接
触する。そこで、上作業ロール12に2FIvのベンデ
イング力を加える場合、各シリンダ60は、それぞれF
w / 2のベンデイング力を発生する必要がある。
0の作用力がガイドブロック58、キー56を介して上
作業ロールチョック16に伝達されるようになっておシ
、シリンダ600作用中心とキー56が上作業ロールチ
ョック16に力を与える作用中心との関に一定の距離を
生じ、中−56と上作業ロールチョック16との接点を
回動中心として、ガイドブロック58に回転モーメント
を与える。この結果、例えば上作業ロール12にインク
リーズベンデイング力を付与し几場合、ガイドブロック
58が傾向き、ガイドブロック58の上端部が上作業ロ
ールチョック16の上端部に接触するとともに、ガイド
ブロック58の下端部がプロジェクトブロック38に接
触する。そこで、上作業ロール12に2FIvのベンデ
イング力を加える場合、各シリンダ60は、それぞれF
w / 2のベンデイング力を発生する必要がある。
そして、ガイドブロック58は、本来ならシリンダ60
からのF w / 2のぺ/デイングカと、キー56が
受ける上作業ロールチョック16からの反力F w /
2によシバランスすることになる。ところが、前記し
たように、ガイドブロック58は、上下端部が上作業ロ
ールチョック16とプロジェクトブロック3Bとに接触
し、上作業ロールチョック16とプロジェクトブロック
3BとからQなる反力を受ける。このため、ガイドブロ
ック58と上作業ロールチョック16との間およびガイ
ドブロック58とプロジェクトブロック38との間に、
反力Qに摺動摩耗係数を乗じに値の摺動抵抗を生じ、と
の摺動抵抗が制御できない力として作用するため、制御
精度を極度に悪くシ、成品精度の悪化を招く結果となっ
ていた。
からのF w / 2のぺ/デイングカと、キー56が
受ける上作業ロールチョック16からの反力F w /
2によシバランスすることになる。ところが、前記し
たように、ガイドブロック58は、上下端部が上作業ロ
ールチョック16とプロジェクトブロック3Bとに接触
し、上作業ロールチョック16とプロジェクトブロック
3BとからQなる反力を受ける。このため、ガイドブロ
ック58と上作業ロールチョック16との間およびガイ
ドブロック58とプロジェクトブロック38との間に、
反力Qに摺動摩耗係数を乗じに値の摺動抵抗を生じ、と
の摺動抵抗が制御できない力として作用するため、制御
精度を極度に悪くシ、成品精度の悪化を招く結果となっ
ていた。
本発明は、圧延機のロールに付与するベンデイング力を
正確に制御でき、かつ構造が簡単な圧延機を提供するこ
とを目的とする。
正確に制御でき、かつ構造が簡単な圧延機を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、被圧延材の今パスラインより上側にあるロー
ルチョックの下端部に係合部を形成するとともに、被圧
延材のパスツインよシ下方にあるロールチョックの上端
部に係合部を形成し、これら各係合部をプロジェクトブ
ロックに設けtシリンダのピストンロッド先端部と係合
させることによシ、シリンダからのベンデイング力を直
接ロールチョックに付与できるようにし、ベンデイング
力の制御を正確におこなうことができるようKするとと
もに、圧延機の構造の簡単化を図つ几ものである。
ルチョックの下端部に係合部を形成するとともに、被圧
延材のパスツインよシ下方にあるロールチョックの上端
部に係合部を形成し、これら各係合部をプロジェクトブ
ロックに設けtシリンダのピストンロッド先端部と係合
させることによシ、シリンダからのベンデイング力を直
接ロールチョックに付与できるようにし、ベンデイング
力の制御を正確におこなうことができるようKするとと
もに、圧延機の構造の簡単化を図つ几ものである。
本発明に係る圧延機の好ましい実施例を、添付図面に従
って詳説する。なお、前記従来技術において説明した部
分に対応した部分については、同一の符号を付しその説
明を省略する。
って詳説する。なお、前記従来技術において説明した部
分に対応した部分については、同一の符号を付しその説
明を省略する。
第1図は、本発明に係る圧延機の実施例の説明図である
。
。
第1図において、ミルハウジング10の中央部に配設し
である上作業ロール12と下作業ロール14との間に被
圧延材が通され、圧下できるようになっている。被圧延
材のパスライン上方にある上作業ロールチョック16と
上中間ロールチョック24との下端部には、それぞれ詳
細を後述する係合部が形成しである。そしで、上作業ロ
ールチョック16の係合部には、プロジェクトブロック
38に設けた上作業ロールベンディングシリンダ64の
ピストンロッド先端部が係合しておシ、上中間ロールチ
ョック24の係合部には、上中間ロールベンディングシ
リンダ66のピストンロッド先端部が係合している。同
様に、下作業ロールチヨツク18の上部に形成しt係合
部には、下作業ロールベンディングシリンダ68のピス
トンロッド先端部が係合しており、下中間ロールチョッ
ク32の上部に形成し友係合部には、下中間ロールベン
ディングシリンダ68のピストンロッド先端部が係合し
ている。なお、第1図の下部に示した符号70は、各ロ
ールに圧下刃を付与する油圧ジヤツキである。
である上作業ロール12と下作業ロール14との間に被
圧延材が通され、圧下できるようになっている。被圧延
材のパスライン上方にある上作業ロールチョック16と
上中間ロールチョック24との下端部には、それぞれ詳
細を後述する係合部が形成しである。そしで、上作業ロ
ールチョック16の係合部には、プロジェクトブロック
38に設けた上作業ロールベンディングシリンダ64の
ピストンロッド先端部が係合しておシ、上中間ロールチ
ョック24の係合部には、上中間ロールベンディングシ
リンダ66のピストンロッド先端部が係合している。同
様に、下作業ロールチヨツク18の上部に形成しt係合
部には、下作業ロールベンディングシリンダ68のピス
トンロッド先端部が係合しており、下中間ロールチョッ
ク32の上部に形成し友係合部には、下中間ロールベン
ディングシリンダ68のピストンロッド先端部が係合し
ている。なお、第1図の下部に示した符号70は、各ロ
ールに圧下刃を付与する油圧ジヤツキである。
上記した各ベンディングシリンダは、第3図に上中間ロ
ールベンディングシリンダ66を例にとって示す如く、
いわゆるダブルアクションのシリンダであって、プロジ
ェクトブロック38がシリンダ部を構成し、ピストン7
2の一側にはピストン側室74が形成してあり、ピスト
ン72の他側にはロッド側室76が形成してあって、こ
れらピストン側室74とロッド側室76とに圧油を供給
できるようになっている。ピストンロンドア8の先端部
80は、7ランジが形成され、上中間ロールチョック2
4に形成した係合部である断面T字状の係合溝82に係
合している。この係合溝82は、作業ロールの軸線に平
行して形成してあシ、ロールの組替時罠、ピストン先端
部80との保合が解除できるようになっている。
ールベンディングシリンダ66を例にとって示す如く、
いわゆるダブルアクションのシリンダであって、プロジ
ェクトブロック38がシリンダ部を構成し、ピストン7
2の一側にはピストン側室74が形成してあり、ピスト
ン72の他側にはロッド側室76が形成してあって、こ
れらピストン側室74とロッド側室76とに圧油を供給
できるようになっている。ピストンロンドア8の先端部
80は、7ランジが形成され、上中間ロールチョック2
4に形成した係合部である断面T字状の係合溝82に係
合している。この係合溝82は、作業ロールの軸線に平
行して形成してあシ、ロールの組替時罠、ピストン先端
部80との保合が解除できるようになっている。
上記の如く構成し几実施例においては、第2図に示すよ
うに上作業ロール12と下作業ロール14とにより被圧
延材Wを圧延すると、上作業ロール12と下作業ロール
14とは被圧延材Wから圧延反力を受ける。そこで、上
作業ロール12の上側と、下作業ロール14の下側とに
は、それぞれ中間ロール20.28と補強ロール22.
30とを配置し、上下作業ロール12.14の撓み量を
減少させるように配慮しである。しかし、圧延条件によ
っては、上下の作業ロールにワークロールベンデイング
カFvを加え几シ、上下の中間ロールに中間ロールベン
デイングカFmを加えなければ、被圧延材Wの形状を所
定の品質レベルに保つことができない場合を生ずる。
うに上作業ロール12と下作業ロール14とにより被圧
延材Wを圧延すると、上作業ロール12と下作業ロール
14とは被圧延材Wから圧延反力を受ける。そこで、上
作業ロール12の上側と、下作業ロール14の下側とに
は、それぞれ中間ロール20.28と補強ロール22.
30とを配置し、上下作業ロール12.14の撓み量を
減少させるように配慮しである。しかし、圧延条件によ
っては、上下の作業ロールにワークロールベンデイング
カFvを加え几シ、上下の中間ロールに中間ロールベン
デイングカFmを加えなければ、被圧延材Wの形状を所
定の品質レベルに保つことができない場合を生ずる。
第3図は、上下の中間ロール20.28にインクリーズ
ベンデイング力を与えた場合における、上中間ロールチ
ョック24と上中間ロールベンゾインクシリンダ66と
の関係を示したものである。
ベンデイング力を与えた場合における、上中間ロールチ
ョック24と上中間ロールベンゾインクシリンダ66と
の関係を示したものである。
上下の中間ロール20.28にインクリーズベンデイン
グ力を与える場合には、上中間ロールベンディングシリ
ンダ66のピストン側室74と、下中間ロールベンディ
ングシリンダ68のピストン側室とにそれぞれ図示しな
い圧油源から圧油を導く。このため、上中間ロールベン
ディングシリンダ66のピストンロッド78が上方へ移
動し、下中間ロールベンディングシリンダ68のピスト
ンロッドが下方に移動する。そして、上中間ロールベン
ディングシリンダ66のロッド先端部80が上中間ロー
ルチョック24を押上げ、下中間ロールベンディングシ
リンダ68の先端部が下中間ロールチョック32を押下
げて、上下の中間ロール 。
グ力を与える場合には、上中間ロールベンディングシリ
ンダ66のピストン側室74と、下中間ロールベンディ
ングシリンダ68のピストン側室とにそれぞれ図示しな
い圧油源から圧油を導く。このため、上中間ロールベン
ディングシリンダ66のピストンロッド78が上方へ移
動し、下中間ロールベンディングシリンダ68のピスト
ンロッドが下方に移動する。そして、上中間ロールベン
ディングシリンダ66のロッド先端部80が上中間ロー
ルチョック24を押上げ、下中間ロールベンディングシ
リンダ68の先端部が下中間ロールチョック32を押下
げて、上下の中間ロール 。
20.28にインクリーズベンデイング力を付与するこ
とができる。
とができる。
一方、上下の中間ロール20.28にディフリーズベン
デイング力を付与する場合には、上中間ロールベンディ
ングシリンダ66のロッド側室76と、下中間ロールベ
ンディングシリンダ68のロッド側室とに圧油を導く。
デイング力を付与する場合には、上中間ロールベンディ
ングシリンダ66のロッド側室76と、下中間ロールベ
ンディングシリンダ68のロッド側室とに圧油を導く。
これによシ、上中間ロールベンディングシリンダ66と
下中間ロールベンディングシリンダ68とのピストンロ
ッドは、シリンダ内に避退し、上中間ロールベンディン
グシリンダ66のロッド先端部が第4図に示すように上
中間ロールチョック24の突部82を介して上中間ロー
ルチョック24を下方に引下げ、下中間ロールベンディ
ングシリンダ68のウッド先端部が同様に下中間ロール
チョック32を引上げ、上下の中間ロール20.28に
デイクリーズベンデイングカを付与することができる。
下中間ロールベンディングシリンダ68とのピストンロ
ッドは、シリンダ内に避退し、上中間ロールベンディン
グシリンダ66のロッド先端部が第4図に示すように上
中間ロールチョック24の突部82を介して上中間ロー
ルチョック24を下方に引下げ、下中間ロールベンディ
ングシリンダ68のウッド先端部が同様に下中間ロール
チョック32を引上げ、上下の中間ロール20.28に
デイクリーズベンデイングカを付与することができる。
なお、上下の作業ロール12.14にベンデイング力を
付与する場合にも、同様にしておこなわれる。
付与する場合にも、同様にしておこなわれる。
上記のように、本実施例においては、上下の作業ロール
12.14と上下の中間ロール20゜28とにベンデイ
ング力を付与する場合、各ベンディングシリンダが発生
するベンデイング力を各ロールチョックに直接、かつロ
ールチョックの鉛直方向に作用させることができるため
、制御をすることができない摺動抵抗等が入らず、ペン
デイ/グカを正確に制御できる。しかも、ダブルアクシ
ョン型のシリンダを用いることによシシリンダ数を減少
させることができ、配管や制御系の簡素化が図れるはか
シでなく、またガイドブロック等を必要としないtめ圧
延機の構造が簡単となる。
12.14と上下の中間ロール20゜28とにベンデイ
ング力を付与する場合、各ベンディングシリンダが発生
するベンデイング力を各ロールチョックに直接、かつロ
ールチョックの鉛直方向に作用させることができるため
、制御をすることができない摺動抵抗等が入らず、ペン
デイ/グカを正確に制御できる。しかも、ダブルアクシ
ョン型のシリンダを用いることによシシリンダ数を減少
させることができ、配管や制御系の簡素化が図れるはか
シでなく、またガイドブロック等を必要としないtめ圧
延機の構造が簡単となる。
なお、ロールの組替時には、第5図に上中間ロールを例
にとって示す如く、図示しない組替用レールに案内され
る図示しない組替台車上に上中間ロールチョック24を
載せ、ピストン72を一番下まで下降させる。このよう
にすると、第5図に示すようにロッド先端部80は、上
中間ロールチョック24と干渉することがなく、上中間
ロールチョック20をミルハウジングから引出すことが
できる。
にとって示す如く、図示しない組替用レールに案内され
る図示しない組替台車上に上中間ロールチョック24を
載せ、ピストン72を一番下まで下降させる。このよう
にすると、第5図に示すようにロッド先端部80は、上
中間ロールチョック24と干渉することがなく、上中間
ロールチョック20をミルハウジングから引出すことが
できる。
上記実施例においては、6段圧延機について説明し九が
、4段圧延機の作業ロールや2段圧延機についても適用
できることができる、 〔発明の効果〕 以上に説明した如く、本発明によれば、ロールのベンデ
イング力を正確に制御でき、かつ構造の簡単な圧延機を
提供することができる。
、4段圧延機の作業ロールや2段圧延機についても適用
できることができる、 〔発明の効果〕 以上に説明した如く、本発明によれば、ロールのベンデ
イング力を正確に制御でき、かつ構造の簡単な圧延機を
提供することができる。
9面の簡単な説明
第1図は本発明に係る圧延機の実施例の説明図、第2図
は前記実施例の圧延機による圧延状態の説明図、第3図
は上中間ロールにインクリーズベンデイング力を与えた
ときの上中間ロールチョックと上中間ロールベンディン
グシリンダとの関係を示す断面図、第4図は上中間ロー
ルにディフリーズベンデイング力を与えたときの上中間
ロールチョックと上中間ロールベンディングシリンダと
の関係を示す断面図、第5図はロール組替時における上
中間ロールチョックと上中間ロールベンディングシリン
ダとの関係を示す断面図、第6図は従来の作業ロールと
中間ロールとにベンデイング力を付与できる圧延機の一
例を示す説明図、第7図は従来のダブルアクション型ベ
ンデイングシリンタヲ用いた圧延機におけるベンデイン
グ力付与の説明図である。
は前記実施例の圧延機による圧延状態の説明図、第3図
は上中間ロールにインクリーズベンデイング力を与えた
ときの上中間ロールチョックと上中間ロールベンディン
グシリンダとの関係を示す断面図、第4図は上中間ロー
ルにディフリーズベンデイング力を与えたときの上中間
ロールチョックと上中間ロールベンディングシリンダと
の関係を示す断面図、第5図はロール組替時における上
中間ロールチョックと上中間ロールベンディングシリン
ダとの関係を示す断面図、第6図は従来の作業ロールと
中間ロールとにベンデイング力を付与できる圧延機の一
例を示す説明図、第7図は従来のダブルアクション型ベ
ンデイングシリンタヲ用いた圧延機におけるベンデイン
グ力付与の説明図である。
10・・・ミルハウジング、12・・・上作業ロール、
14・・・下作業ロール、16・・・上作業ロールチョ
ック、18・・・下作業ロールチョック、20・・・上
中間o−y、22・・・上補強0−ル、24・・・上中
間ロールチョック、26・・−上補強ロールチョック、
28・・・下中間ロール、30・・・下補強ロール、3
2・・・下中間ロールチョック、34・・・下補強ロー
ルチョック、64・・・上作業ロールベンディングシリ
ンダ、65・・・下作業ロールベンディングシリンダ、
66・・・上中間ロールベンディングシリンダ、68・
・・下中間ロールベンディングシリンダ、78・・・ピ
ストンロッド、80・・・ロッド先端部、84・・・係
合溝。
14・・・下作業ロール、16・・・上作業ロールチョ
ック、18・・・下作業ロールチョック、20・・・上
中間o−y、22・・・上補強0−ル、24・・・上中
間ロールチョック、26・・−上補強ロールチョック、
28・・・下中間ロール、30・・・下補強ロール、3
2・・・下中間ロールチョック、34・・・下補強ロー
ルチョック、64・・・上作業ロールベンディングシリ
ンダ、65・・・下作業ロールベンディングシリンダ、
66・・・上中間ロールベンディングシリンダ、68・
・・下中間ロールベンディングシリンダ、78・・・ピ
ストンロッド、80・・・ロッド先端部、84・・・係
合溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被圧延材を圧延する少なくとも一対のロールと、こ
の一対のロールのそれぞれをプロジエクトブロツクを有
をて、ミルハウジング内に回転自在に支持しているロー
ルチヨツクと、前記プロジエクトブロツクに設けられ、
前記ロールチヨツクを介して前記ロールにベンデイング
力を付与するシリンダと、を有する圧延機において、前
記被圧延材のパスライン上方に位置する前記ロールチヨ
ツクの下端部に係合部を形成するとともに、前記パスラ
イン下方に位置する前記ロールチヨツクの上端部に係合
部を形成し、これら各係合部と前記シリンダのピストン
ロツドとを係合させたことを特徴とする圧延機。 2、前記係合部は、前記ロールの軸線に沿う係合溝であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の圧延
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60069417A JPH0679729B2 (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60069417A JPH0679729B2 (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 圧延機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229411A true JPS61229411A (ja) | 1986-10-13 |
| JPH0679729B2 JPH0679729B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=13402010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60069417A Expired - Lifetime JPH0679729B2 (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0679729B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5987904A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ワ−クロ−ルベンデイングシリンダ装置 |
-
1985
- 1985-04-02 JP JP60069417A patent/JPH0679729B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5987904A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ワ−クロ−ルベンデイングシリンダ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0679729B2 (ja) | 1994-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0026903B1 (en) | Rolling mill | |
| US4543810A (en) | Six-high rolling stand | |
| US4453393A (en) | Four high mill of the paired-roll-crossing type | |
| US3427839A (en) | Hydraulic adjusting means for rolling mills | |
| US3373588A (en) | Crown control for rolling mill | |
| EP0021791A1 (en) | A method of roll forming stock and forming leveller | |
| US3364715A (en) | Crown control for rolling mill | |
| JPS61229411A (ja) | 圧延機 | |
| CN220678953U (zh) | 一种六辊轧机辊系稳定调整装置 | |
| CN116765139B (zh) | 一种六辊轧机辊系稳定调整装置 | |
| JPS60244409A (ja) | 6重式ロ−ルスタンド | |
| JPS5545583A (en) | Cross roll rolling mill | |
| JPS6239843Y2 (ja) | ||
| US4539833A (en) | Rolling mill with flatness control facility | |
| EP0072385B2 (en) | Four high mill of paired-roll-crossing type | |
| JPH0716692B2 (ja) | 圧延機のロ−ルベンダ | |
| KR810000577B1 (ko) | 압연기(壓延機) | |
| RU2070841C1 (ru) | Способ регулирования поперечной разнотолщинности листов при прокатке в шестивалковой клети | |
| US3884064A (en) | Roll positioning mechanism for rolling mills | |
| JPS5768206A (en) | Rolling mill | |
| JPS59229207A (ja) | 圧延機 | |
| JPS5831241B2 (ja) | ペア−クロス式4段圧延機 | |
| KR850000282B1 (ko) | 압연기(壓延機) | |
| ES8608351A1 (es) | Un tren laminador | |
| JPS6133705A (ja) | 圧延機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |