JPS61229808A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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- JPS61229808A JPS61229808A JP7004385A JP7004385A JPS61229808A JP S61229808 A JPS61229808 A JP S61229808A JP 7004385 A JP7004385 A JP 7004385A JP 7004385 A JP7004385 A JP 7004385A JP S61229808 A JPS61229808 A JP S61229808A
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- cosmetic
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Classifications
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q1/00—Make-up preparations; Body powders; Preparations for removing make-up
- A61Q1/02—Preparations containing skin colorants, e.g. pigments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/11—Encapsulated compositions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/26—Aluminium; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/41—Particular ingredients further characterized by their size
- A61K2800/412—Microsized, i.e. having sizes between 0.1 and 100 microns
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は化粧料に関し、更に詳しくは雲母粉末の粒子表
面に化学めっき法に基づく金属皮膜を形成させた金属被
覆雲母を着色剤として含有する化粧料に関するものであ
る。
面に化学めっき法に基づく金属皮膜を形成させた金属被
覆雲母を着色剤として含有する化粧料に関するものであ
る。
従来より、雲母粉末、特にセリサイトを化粧料の素材と
して用いることはこの分野では周知である。
して用いることはこの分野では周知である。
一方、雲母粉末を二酸化チタン等の金属酸化物(含水物
も含む)により被覆したものは真珠性光沢が得られると
ころからいわゆる真珠顔料として化粧料の素材として利
用されている。
も含む)により被覆したものは真珠性光沢が得られると
ころからいわゆる真珠顔料として化粧料の素材として利
用されている。
他方、アルミニウム粉末の如き金属粉末も光輝性顔料と
して化粧料の素材に利用される場合がある。
して化粧料の素材に利用される場合がある。
二酸化チタン等で雲母粉末を被覆してなる真珠顔料は色
調が一般的に浅く、また連続した基調の色彩を得ること
は難かしい。
調が一般的に浅く、また連続した基調の色彩を得ること
は難かしい。
これは二酸化チタンをベースとする他の金属酸化物との
混合被覆による根本的理由に基づいている。
混合被覆による根本的理由に基づいている。
他方、金属粉末もその表面処理により色調を変化させる
ことができるが、一般にその表面を充分加工しておかな
ければその農法において発火や爆発の危険性があるのみ
ならず、肌に用いるものだけに安全性が厳しく求められ
るところから、自づと制限されている。
ことができるが、一般にその表面を充分加工しておかな
ければその農法において発火や爆発の危険性があるのみ
ならず、肌に用いるものだけに安全性が厳しく求められ
るところから、自づと制限されている。
本発明は以上の点に鑑み、化粧料としての雲母を検討し
ていたところ、その化学めっきしたものとは安全性もよ
く、また光輝性は金属粉末に劣らず良好な上に、更に興
味あることはその加熱焼成物が加熱焼成条件の如何によ
って巾広い連続基調の光輝性着色皮膜になることに基づ
き、化粧料として極めて有用であることを知見し、本発
明を完成した。
ていたところ、その化学めっきしたものとは安全性もよ
く、また光輝性は金属粉末に劣らず良好な上に、更に興
味あることはその加熱焼成物が加熱焼成条件の如何によ
って巾広い連続基調の光輝性着色皮膜になることに基づ
き、化粧料として極めて有用であることを知見し、本発
明を完成した。
すなわち、本発明の要旨とするところは、雲母粉末の粒
子表面に化学めっき法に基づいて金属皮膜を形成させた
金属被覆雲母を着色剤として含有してなる化粧料にかか
る。
子表面に化学めっき法に基づいて金属皮膜を形成させた
金属被覆雲母を着色剤として含有してなる化粧料にかか
る。
本発明において金属被覆の芯材たる雲母はその種類や鉱
物組成あるいは形状などは特に限定することはなく全て
適用できる。
物組成あるいは形状などは特に限定することはなく全て
適用できる。
例示すれば、白雲母(muacovite )、ソーダ
雲母(paragonite)、金雲母(phlogo
pite ) 、黒雲母(biotite )、鱗雲母
(1epidolite )、チンワルダイト(zin
waldite )又は絹雲母(5ericite )
等があげられ、これらは天然物は勿論、合成物であって
もよい。
雲母(paragonite)、金雲母(phlogo
pite ) 、黒雲母(biotite )、鱗雲母
(1epidolite )、チンワルダイト(zin
waldite )又は絹雲母(5ericite )
等があげられ、これらは天然物は勿論、合成物であって
もよい。
雲母はいわゆる六角板状のアスペクト比の大きい形を有
するが、長軸の平均径で1〜700μm1好ましくは5
〜70μmの範囲にあって粒度分布の巾が狭いものがよ
い◎ この理由は約1μm以下の場合はめつき皮膜の光沢性が
悪くなる傾向にあり、又、ioottm以上の場合はめ
つき皮膜の光沢性および着色性の面からはより優れてい
るけれども、化粧料として配合する場合、その分散性や
他の化粧料との均一な調和に欠けるので不適である。
するが、長軸の平均径で1〜700μm1好ましくは5
〜70μmの範囲にあって粒度分布の巾が狭いものがよ
い◎ この理由は約1μm以下の場合はめつき皮膜の光沢性が
悪くなる傾向にあり、又、ioottm以上の場合はめ
つき皮膜の光沢性および着色性の面からはより優れてい
るけれども、化粧料として配合する場合、その分散性や
他の化粧料との均一な調和に欠けるので不適である。
また粒度分布の巾が狭い方が、統一基調の色調として得
られることから好ましい。
られることから好ましい。
本発明はかかる雲母粉末に化学めっきに基づいた金属皮
膜を形成させたことを特徴とする特許成させたものであ
る。
膜を形成させたことを特徴とする特許成させたものであ
る。
合金皮膜としてはNi−Cu, Ni−Zn. Ni−
Mn又はNi−Goの2元系のめつき皮膜があげられる
が、要すればNi−Co−Cu等の3元系のめつき皮膜
でもよい。
Mn又はNi−Goの2元系のめつき皮膜があげられる
が、要すればNi−Co−Cu等の3元系のめつき皮膜
でもよい。
金属皮膜の含有量は芯材の雲母の種類や大きさ、又化粧
料の使用目的あるいは化学めっきの処理方法によって一
様ではないが、多くの場合全重量当り5〜70重量チ、
好ましくは7〜30重量チの範囲にある。
料の使用目的あるいは化学めっきの処理方法によって一
様ではないが、多くの場合全重量当り5〜70重量チ、
好ましくは7〜30重量チの範囲にある。
この理由は上記含有量が5重量チ以下の場合はめつき皮
膜に基づく光沢性が不充分であり又、70重重量板上で
は光沢性を与えるのに充分な量であるが経済的ではない
からである。
膜に基づく光沢性が不充分であり又、70重重量板上で
は光沢性を与えるのに充分な量であるが経済的ではない
からである。
本発明における金属被覆雲母というのは上記の如く化学
めっきに基づく金属被覆雲母は勿論のことであるが、そ
の加熱焼成物も含むことが特徴の一つとなっている。
めっきに基づく金属被覆雲母は勿論のことであるが、そ
の加熱焼成物も含むことが特徴の一つとなっている。
雲母に化学めっき、例えばニッケルめっき被覆した雲母
は銀白色の光輝性を有し、いわゆる真珠光沢を呈するが
、その加熱焼成物は芯材の種類やめつき条件により、又
、特に加熱焼成条件によって多様な光輝性着色を帯びて
いる。
は銀白色の光輝性を有し、いわゆる真珠光沢を呈するが
、その加熱焼成物は芯材の種類やめつき条件により、又
、特に加熱焼成条件によって多様な光輝性着色を帯びて
いる。
しかも、鮮やかな明るい色調は芯材雲母の粒 □径
にも依存し、それが大きい程よく、また光沢性も優れて
いる。
にも依存し、それが大きい程よく、また光沢性も優れて
いる。
色調としては淡黄色、草色、あずき色、背゛色、
□群青色、紫色等まで一連の連続的色調ある着色材とし
て得られ、製造条件によって更にこれらの色調は多様に
明度、彩度および色調を変化さ ゛せることがで
きる。
□群青色、紫色等まで一連の連続的色調ある着色材とし
て得られ、製造条件によって更にこれらの色調は多様に
明度、彩度および色調を変化さ ゛せることがで
きる。
本発明にかかる金属被覆雲母は化学めっき法により雲母
粒子表面に金属皮膜を形成することによって調製できる
ものであるが、このような化学めっきは既に公知であり
、勿論公知の方法 。
粒子表面に金属皮膜を形成することによって調製できる
ものであるが、このような化学めっきは既に公知であり
、勿論公知の方法 。
によって被覆形成することは差支えない。
、゛即ち、例えばニッケル塩、還元剤、錯化剤およびp
H調整剤等の各薬液を基本的な液として調製された化学
めっき液に、予めめっき皮膜が形成しうるように予備処
理した雲母粉末を粉加してめつき反応を生ぜしめニッケ
ル皮膜を形成さ1 せる方法である。
、゛即ち、例えばニッケル塩、還元剤、錯化剤およびp
H調整剤等の各薬液を基本的な液として調製された化学
めっき液に、予めめっき皮膜が形成しうるように予備処
理した雲母粉末を粉加してめつき反応を生ぜしめニッケ
ル皮膜を形成さ1 せる方法である。
しかし、この方法は雲母粉末を充分に分散させて均一な
制御された皮膜を形成させることが難かしいことが多い
。
制御された皮膜を形成させることが難かしいことが多い
。
従って、有利に化粧料に適しためつき被覆雲母を調製す
る場合、本発明者が開発しためつき処理方法が好適であ
る。
る場合、本発明者が開発しためつき処理方法が好適であ
る。
即ち、めっき予備処理した雲母粉末の水性懸濁液を調製
し、これにめっき液を添加することによりめっき皮膜を
形成させる方法であり、従来とは全く逆のやり方である
。
し、これにめっき液を添加することによりめっき皮膜を
形成させる方法であり、従来とは全く逆のやり方である
。
かかる方法によれば雲母粉末が充分に脱アグロメート状
態において、メッキ液を徐々に添加することにより、実
質的に各粒子毎に均一で強固な皮膜が得られ、しかもめ
つき条件をコントロールし易い。
態において、メッキ液を徐々に添加することにより、実
質的に各粒子毎に均一で強固な皮膜が得られ、しかもめ
つき条件をコントロールし易い。
製造法の一例をあげれば、少なくとも予め錯化剤を添加
した雲母粉末の水性懸濁体を調製し、次いで該懸濁体に
他のめつき用液にニッケル塩、還元剤およびpH調整剤
)を制御して、添加することによりニッケル被覆雲母が
効果的に製造できる。
した雲母粉末の水性懸濁体を調製し、次いで該懸濁体に
他のめつき用液にニッケル塩、還元剤およびpH調整剤
)を制御して、添加することによりニッケル被覆雲母が
効果的に製造できる。
この場合合金めっき皮膜を得ようとする際には相当する
可溶性金属塩、例えば銅塩、コバルト塩、亜鉛塩又はマ
ンガン塩などをニッケル塩と混合した混合金属塩として
用いればよい。次に、上記の如く化学めっきにより金属
被覆雲母の加熱焼成による着色化は、200−、!l−
θO℃の範囲が好適である。、200℃以下の場合は、
着色速度が遅く又目立った発色は生ぜず逆にSOO℃以
上の場合は、その時の焼成時間にもよるが、安定した統
−色の着色が得がたく灰色乃至灰黒色となって光輝性が
なくなることによる。
可溶性金属塩、例えば銅塩、コバルト塩、亜鉛塩又はマ
ンガン塩などをニッケル塩と混合した混合金属塩として
用いればよい。次に、上記の如く化学めっきにより金属
被覆雲母の加熱焼成による着色化は、200−、!l−
θO℃の範囲が好適である。、200℃以下の場合は、
着色速度が遅く又目立った発色は生ぜず逆にSOO℃以
上の場合は、その時の焼成時間にもよるが、安定した統
−色の着色が得がたく灰色乃至灰黒色となって光輝性が
なくなることによる。
このように本発明にかかる化粧料は化学めっきにより被
覆された雲母を含有するものであるが、該雲母は銀白色
のめつき雲母自体およびその加熱焼成による着色めっき
被覆雲母を含むものである。
覆された雲母を含有するものであるが、該雲母は銀白色
のめつき雲母自体およびその加熱焼成による着色めっき
被覆雲母を含むものである。
加熱焼成により鮮やかな有色を発現するのは詳細な機構
は不明であるが、恐らく、薄い酸化皮膜による干渉効果
と推定される。
は不明であるが、恐らく、薄い酸化皮膜による干渉効果
と推定される。
また、化粧品として使用するにあたり、必要lこ応じ本
発明にかかる金属被覆雲母を有機シリケート化合物、高
級脂肪酸、その金属塩、油脂類、ロウ類、高級アルコー
ル類等にて疎水化表面処理を施してもよい。
発明にかかる金属被覆雲母を有機シリケート化合物、高
級脂肪酸、その金属塩、油脂類、ロウ類、高級アルコー
ル類等にて疎水化表面処理を施してもよい。
本発明において化粧料中の金属被覆雲母の配合量は、化
粧料の種類、使用目的あるいは該雲母の種類等lこよっ
て異なるけれども、化粧料全重量当り、0./−50重
量%、好ましくは0.5〜30重量係の範囲がよい。
粧料の種類、使用目的あるいは該雲母の種類等lこよっ
て異なるけれども、化粧料全重量当り、0./−50重
量%、好ましくは0.5〜30重量係の範囲がよい。
0.1重量%未満では本発明にかかる光輝性のある化粧
料としての特徴が発揮できないからであり、又rob量
チを越えることは殆んど必要性がないからである。
料としての特徴が発揮できないからであり、又rob量
チを越えることは殆んど必要性がないからである。
本発明にかかる金属被覆雲母を含有する化粧料は主とし
て白粉、ルーシュ、アイシャドウ、あるいはマニュキア
等ファンデーション、メイクアップ化粧料として用いら
れ、これらは液状クリーム、ペースト、パウダー、ケー
キ又はスティックタイプのいずれのタイプの化粧品とし
ても利用できる。
て白粉、ルーシュ、アイシャドウ、あるいはマニュキア
等ファンデーション、メイクアップ化粧料として用いら
れ、これらは液状クリーム、ペースト、パウダー、ケー
キ又はスティックタイプのいずれのタイプの化粧品とし
ても利用できる。
以下、実施例(以下、特記しない限り単に「例」と記載
する)にて本発明を具体的に説明するが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
する)にて本発明を具体的に説明するが、本発明はこれ
に限定されるものではない。
試料金属被覆雲゛母の調製例
試料l
アスペクト比33、平均粒子径ysμ扉の白雲母粉末1
00重量部をγ−アミノプロピルトリエトキシシラン2
1/l及び塩化パラジウムo、B;//lの混合溶液i
ooθ容量部に投入し脱アグロメレートさせて約73分
間攪拌分散処理後、濾過および乾燥してめっき前処理を
行った。
00重量部をγ−アミノプロピルトリエトキシシラン2
1/l及び塩化パラジウムo、B;//lの混合溶液i
ooθ容量部に投入し脱アグロメレートさせて約73分
間攪拌分散処理後、濾過および乾燥してめっき前処理を
行った。
次いで、この前処理白雲母粉末100重量部をsjj/
lの酒石酸ソーダ水溶液70θ容量部にして水性懸濁体
を調製した。
lの酒石酸ソーダ水溶液70θ容量部にして水性懸濁体
を調製した。
次いで、硫酸ニッケルxooillca液)と次亜りん
酸ソーダxo2f!/l!および水酸化ナトリウムl/
qg/lの混合液(t)液)とを攪拌状態の前記水性懸
濁体にそれぞれ個別的かつ同時に5oInl1分の添加
速度で添加した。全量添加後、水素の発生が停止するま
で攪拌を維持した。
酸ソーダxo2f!/l!および水酸化ナトリウムl/
qg/lの混合液(t)液)とを攪拌状態の前記水性懸
濁体にそれぞれ個別的かつ同時に5oInl1分の添加
速度で添加した。全量添加後、水素の発生が停止するま
で攪拌を維持した。
次いで濾過水洗および乾燥した後銀白色の光沢をしたニ
ッケル含有率30.9重量%のニッケル被覆雲母顔料を
得た。
ッケル含有率30.9重量%のニッケル被覆雲母顔料を
得た。
試料2〜!
試料/で得られたニッケル被覆雲母と種々の条件で加熱
焼成し着色した光沢性のある金属被覆雲母を得た。
焼成し着色した光沢性のある金属被覆雲母を得た。
第1表
試料6
アスペクト比3g、平均粒子径35μmの白雲母粉末1
00重量部を1g/lの塩化第7スズの酸性水溶液で感
受性処理し、次いで、0./illの塩化パラジウムの
酸性水溶液にて活性化処理してめっき予備処理を施した
。
00重量部を1g/lの塩化第7スズの酸性水溶液で感
受性処理し、次いで、0./illの塩化パラジウムの
酸性水溶液にて活性化処理してめっき予備処理を施した
。
次いで試料lと同様の雲母の水性懸濁体を調製した後、
a液およびb液のめつき液を制御しながら添加して雲母
粒子表面にニッケルめっきによる金属被覆雲母粉末を得
た。
a液およびb液のめつき液を制御しながら添加して雲母
粒子表面にニッケルめっきによる金属被覆雲母粉末を得
た。
この粉末は光沢性のある銀白色を帯びておりニッケル含
有率は/ 1.1重量%であった。
有率は/ 1.1重量%であった。
試料7
ステアリン酸ソーダ2重量部を水1ooo容量部に加え
て゛加熱溶解し、次に試料#I#3又は試料lの金属被
覆雲母100重量部を加えて攪拌し均一に分散させた〇 次に−UO重量部の塩化アルミニウム6水塩を1ooo
容量部の水に溶解した塩化アルミニウム水溶液IO容量
部を滴下した。この液を遠心脱水機で脱水し、10k℃
、2q時間乾燥して金属石鹸で表面処理した金属被覆雲
母を調製した。 □試料g−デ メチルハイドロジエンポリシロキサン3重量部にベンゼ
ンig重量部を加えて溶解した液を、試料3およびダの
着色金属被覆雲母それぞれioo重量部に各々添加して
家庭用ミキサーで5分間混合した。これを室温でコダ時
間風乾してベンゼンを除いた後、100℃で3時間焼付
処理してシリコンで表面処理したλ種の金属被覆雲母を
調製した。試料3の処理品を試料ざ、試料ダの処理品を
試料9とする。
て゛加熱溶解し、次に試料#I#3又は試料lの金属被
覆雲母100重量部を加えて攪拌し均一に分散させた〇 次に−UO重量部の塩化アルミニウム6水塩を1ooo
容量部の水に溶解した塩化アルミニウム水溶液IO容量
部を滴下した。この液を遠心脱水機で脱水し、10k℃
、2q時間乾燥して金属石鹸で表面処理した金属被覆雲
母を調製した。 □試料g−デ メチルハイドロジエンポリシロキサン3重量部にベンゼ
ンig重量部を加えて溶解した液を、試料3およびダの
着色金属被覆雲母それぞれioo重量部に各々添加して
家庭用ミキサーで5分間混合した。これを室温でコダ時
間風乾してベンゼンを除いた後、100℃で3時間焼付
処理してシリコンで表面処理したλ種の金属被覆雲母を
調製した。試料3の処理品を試料ざ、試料ダの処理品を
試料9とする。
C香料、防腐剤 適量
Aをブレンダーにて均一に混合した後Bを添加して更に
均一に混合する。次いでCを前記混合物に添加した後均
−な混合物として調製し化粧品を得る。この化粧品は肌
に対する感触およびのびが非常にすぐれていた。
均一に混合する。次いでCを前記混合物に添加した後均
−な混合物として調製し化粧品を得る。この化粧品は肌
に対する感触およびのびが非常にすぐれていた。
C香料、防腐剤 適量
加温し、よく混合したB成分の中へ、予め混 □
合したA成分を攪拌しながら徐々に添加する。
合したA成分を攪拌しながら徐々に添加する。
次いでヘンシルミキサーにて更に均一混合した後、冷却
してC成分を加え、完全に混合した後、アトマイザ−で
粉砕する。この粉砕物を型打してコンパクトにして化粧
品を得た。
してC成分を加え、完全に混合した後、アトマイザ−で
粉砕する。この粉砕物を型打してコンパクトにして化粧
品を得た。
この化粧品はつやがあり、肌に対するさっばり感やのび
が良好であった。
が良好であった。
例コにおいて試料乙の代りに試料7および試料3の代り
に試料gを用いた以外は同様の配合組成と操作により、
化粧品を得た。
に試料gを用いた以外は同様の配合組成と操作により、
化粧品を得た。
例グ(アイシャドー)
C香料、防腐剤 適量
A成分をヘンシルミキサーで混合した後、B成分を加熱
して均一化したものをA成分の均一混合物に添加し、次
いでC成分を添加した後、充分混合した後アイシャドー
用化粧品を得た。
して均一化したものをA成分の均一混合物に添加し、次
いでC成分を添加した後、充分混合した後アイシャドー
用化粧品を得た。
例S
例弘において試料/の代りに試料7を試料qおよび試料
5の代りに試料ワおよび黄色酸化鉄を用いた以外は全く
同様の組成と配合によりアイシャドー用化粧品を得た。
5の代りに試料ワおよび黄色酸化鉄を用いた以外は全く
同様の組成と配合によりアイシャドー用化粧品を得た。
C香料、防腐剤 適量
Aを加熱溶解して均一にした後、予め混合したBを添加
して加温状態で混合する。次いでCを添加し冷却後成型
してリップスティック用化粧品を得た。
して加温状態で混合する。次いでCを添加し冷却後成型
してリップスティック用化粧品を得た。
本発明における金属被覆雲母は光沢性のすぐれた銀白色
のいわゆる真珠顔料のみではなく、その加熱焼成品は連
続性の着色真珠光沢を示す特異な色調を有するので、従
来の化粧料と趣きの異なった化粧料として用いることが
できる。
のいわゆる真珠顔料のみではなく、その加熱焼成品は連
続性の着色真珠光沢を示す特異な色調を有するので、従
来の化粧料と趣きの異なった化粧料として用いることが
できる。
従って従来の真珠顔料と同じように単独に又はそれと併
用して好ましく用いられる。
用して好ましく用いられる。
本発明にかかる化粧料はいずれも使用において肌に対す
る化粧ののびがあり、また、特異な光沢を有し色艶がよ
い。
る化粧ののびがあり、また、特異な光沢を有し色艶がよ
い。
特許出願人 日本化学工業株式会社
同 工業技術院長 用田裕部手続補正書1
自発] 昭和60年11月5日
自発] 昭和60年11月5日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、雲母粉末の粒子表面に化学めつきにより金属皮膜を
形成させた金属被覆雲母を着色剤として含有する化粧料
。 2、化学めつきがニッケルめつきである特許請求の範囲
第1項記載の化粧料。 3、金属被覆雲母は200〜500℃の加熱処理により
発色したものである特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004385A JPS61229808A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004385A JPS61229808A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229808A true JPS61229808A (ja) | 1986-10-14 |
Family
ID=13420153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7004385A Pending JPS61229808A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61229808A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| USRE42260E1 (en) | 1999-09-07 | 2011-03-29 | L'oreal S.A. | Composition and process for making up keratin substances |
| JP2011116987A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Silberline Manufacturing Co Inc | 金属層を有する黒色真珠光沢顔料 |
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| JPS5278927A (en) * | 1975-12-22 | 1977-07-02 | Merck Patent Gmbh | Pigments containing carbon black and method of their preparation |
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1985
- 1985-04-04 JP JP7004385A patent/JPS61229808A/ja active Pending
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