JPS61230142A - 両面にポリオレフイン被膜を有する写真紙の層支持体の製造法 - Google Patents

両面にポリオレフイン被膜を有する写真紙の層支持体の製造法

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JPS61230142A
JPS61230142A JP6862985A JP6862985A JPS61230142A JP S61230142 A JPS61230142 A JP S61230142A JP 6862985 A JP6862985 A JP 6862985A JP 6862985 A JP6862985 A JP 6862985A JP S61230142 A JPS61230142 A JP S61230142A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、基質紙に両面にポリオレフィン樹脂を塗布し
た写真の紙支持体の製造法に関する。
従来の技術 この被膜には、特別の作業工程で感光性エマルジョン層
を設け、この層を、露光後に連続して連結した数個の浴
で現像して写真の像にする。
ポリオレフィン層、例えばポリエチレン、ポリゾロピV
)又は他の熱可塑性プラスチックは、現像浴からの水分
の浸透に対して紙支持体を保護し、これによって現像工
程に必要な洗除、定着及び乾燥の時間を短縮する。
通常ポリオレフィン層は、押出成形法によって連続的に
融液から紙面に両面に注出し、冷却により固化してフィ
ルムになシ、これは紙に固着する。
主として天然のセルロース繊維及び疎水性にするための
サイズからなる紙と非極性ポリオレフィンポリマーとの
異なる表面の張力は、紙面に対するポリオンフィンポリ
マーの付着を左右する。写真の支持体材料の後からの使
用には、この結合物の均一な最大の付着が決定的に重要
である。それというのも機械的負荷の場合、露光した像
支持体を現像浴に運搬する際、現像試薬の同時の化学的
作用下にこの結合物ははく離してはならないからである
。写真の支持体材料の切断の角又は縁は、この場合特に
作用を受ける。それというのも浸透剤を含有するアルカ
リ性化学薬品は、ポリオVフイ/に保護されていないセ
ルロース材料中に成る程度深く浸透し、これを膨潤させ
得るからである。ポリオレフィンフィルムと紙面との結
合物の付着が不十分な場合には、このフィルムははく離
し、切断の角にほつれが生じ、これによって写真像は不
体裁になり、使用価値を著しく減少させる。同じように
してこの個所で現像液が紙支持体中に浸透し、これを変
色し、これKよって自動化された迅速な乾燥は現像後に
遅延し、仕上った像の縁が変色する。
写真の紙支持体に対するこれらの必要条件を調整する種
々の方法は公知である。押出成形被膜の場合には、融解
ポリオレフィンの温度を上げることができ、これは紙面
に対する付着を強める。実際には、ポリエチレンの場合
には320℃までの温度、即ち既に所望されない熱可塑
性プラスチックの熱分解が、殊に大きい滞留時間、つま
り緩慢な進行速度で生じる温度範囲である。
この付着を改良する他の方法は、コロナ放電又はオゾン
でのガス処理による紙帯状物の放射である。塗布の間に
ゆるむ417オレフイン樹脂の付着を固定する場合には
、コロナ放電又はオゾンのガス処理の作用時間を帯状物
の速度の減少によって高め、これによって付着が改良さ
れる。しかしながら欠点は、1方では製造能率が著しく
減少し、他方では臨界温度範囲内でのポリオレフィン樹
脂の滞留時間が増大し、熱分解の危険を有する点を伴な
う。余シにも強い放射又はオゾンの作用は、基質紙のい
わゆるサイジング、即ち化学的添加物によるその疎水化
並びに表面の水分に有害な作用を発揮し、これによって
紙のその切断角の現像液の浸透に対する抵抗力は損なわ
れる。
原紙に、ポリオレフィンの塗布前に付着助剤、いわゆる
プライマーを塗布することが試みられた。このようにし
て、例えば十分に水溶性であり、単独か又は表面を補強
するために澱粉又はポリビニルアルコールと組合せて表
面に塗布することのできるポリエチレン−イミンが、紙
と、l IJオVフィンとの付着を著しく高めるために
公知でおる。しかしながらポリエチレン−イミンは感光
性エマルジョンに対して有害な影響を有し、グエールの
形成を生ぜしめ、このために写真の紙支持体には不適当
であることが判明した。ポリオレフィンに対して十分な
親和性を有する低分子量のポリエチレン、ポリエチレン
ろつ及び他のポリマーを、水エマルジョンの形で付着助
剤として基質紙に塗布することも試みられた。しかしな
がら、このエマルジョンの安定性のためには界面活性乳
化剤が必要であり、これはサイジングに有害な作用を及
ぼし、これにより切断角への現像液の浸透をその変色下
に高める。それ故一般に、安定化のために界面活性剤を
含有しなければならないプライマーの使用は、角の浸透
に対する疎水化サイ、ジングの不安定性のために排除さ
れる。
これらの欠点は、日本特許公開公報第15423号(I
G)74年)によれば、エチレンとアクリル酸ナトリウ
ム、−カリウム又は−アンモニウムとのモル比85:1
5の共重合生成物か又はエチレンとアクリル酸アンモニ
ウム及びビニルアルコールとのモル比60:25:15
(7)共重合生成物を、原紙にポリオレフィンの塗布前
に塗布する場合に避けることができる。これによって、
紙面に対するポリオレフィンの付着補強が得られるか、
又は押出成形温度を同じ付着で著しく下げることができ
る。
しかしながら、水に懸濁したこの共重合生成物の実際の
使用は、懸濁液は、例えば製紙機のサイジングマシンに
使用するためには不安定であり、循環させると紙面との
相互作用で沈殿することに対立している。
この沈殿は、他の成分を懸濁液に添加する場合には大量
である。他の成分は、殊に紙面の必要な導電性を調整す
るのに必要な電解質、例えば塩化ナトリウム又は硫酸ナ
トリウム、更に澱粉、澱粉誘導体又はポリビニルアルコ
ールであわ、これらによって紙面は補強され、使用する
だめの紙支持体の強靭性が高められる。また、原紙の疎
水化は表面で損なわれる。それというのも常用の疎水化
剤は、コーポリマーの懸濁液とのその非相容性のために
塗布することができないからである。同じようにして、
この塗布では写真の支持体の色を調節するのに必要な光
学ブライトナーを使用することはできない。それという
のもこれも懸濁液と非相容性だからである。
ドイツ公開特許第2326759号明細書には、ポリマ
ー水分散液と、無機電解質、例えばアルカリ金属塩及び
光学ブライトナー及び酸化防止剤が添加されていてもよ
い有機フィルム形成ポリ電解質とからなる混合物での基
質紙の塗布が記載されている。この方法によって、ポリ
エチレンの付着の改良が達成され、写真のかぶり密度が
保持された。
この場合に提案された種々の?リマー分散液の混合物を
調節すると、水分散液の異なる声が得られ、これは進行
する帯状物の紙面との相互作用で沈殿物及びサイジング
マシンの循環の不安定を生ぜしめ得る。
この公知技術では、実際にサイジングマシンに添加する
ことができ、その際製造した分散液は製紙機のサイジン
グマシンの循環の条件下にも安定であるできるだけ親和
性の2リマーに対するポリオレフィン被膜を見出す課題
が存在する。
殊に本発明の課題は、原紙に対するプライマー塗布の前
述のすべての公知欠点を避け、同時に紙面へのぼりオン
フィンの十分な付着を得ることである。更に基質紙面へ
のサイジングマシンの実際の塗布効果、即ち導電性の増
大、強靭性の増大及び表面の強化、場合による光学ブラ
イトナー効果並びに写真化学上の安定性を得ることがで
き、塗布した紙支持体の切断角の現像液の浸透に対する
基質紙の疎水化を損なわない。
本発明による驚異的な解決としては、二チレンと高酸度
を有するアクリル酸15〜25重量%とのコーポリマー
を、紙面に電解質、澱粉又はd? +7ビニルアルコー
ル並びに場合により光学ブライトナーと組合せて安定な
懸濁液として塗布し、並びに紙を製造する場合のセルロ
ース懸濁液に、篩での脱水及び続く製紙機中での乾燥前
に添加することができることが判明した。本発明の重要
な要点は、本発明による混合物の紙面への塗布である。
紙の材料への添加は、付加的に行なうことができる。
本発明は、アルカリ性又はアンモニアアルカリ性−の範
囲内で水に十分に分散することができ、界面活性乳化剤
のすべての添加を有せずK、他の必要な添加剤の添加を
考慮して懸濁液に十分に溶解するこのポリマーの性質に
基づく。他の処理法で−を中性又は弱酸性の範囲に下げ
ると、このコーポリマーは沈殿し、紙面に干渉性フィル
ムが形成し1紙の地合いで繊維面と結合する。
紙面へのこの沈殿ポリマーのポリエチレン成分は、押出
し成形ポリオレフィンに比して、殊に通常写真の紙支持
体に使用した$ +7エチVン(HDPE及びLDPE
 )  に対して大きい親和力を有し、これによって紙
との結合のすぐれた付着が得られる。
本発明による課題の解決は、コーポリマー中のアクリル
酸の割合及び他の成分を混合する際に続く−の低下を有
する−の調節による。アルカリ性−の調節は、苛性ソー
ダ溶液又は他のアルカリで行なうことができるが、特に
好ましい ・ものとしてはアンモニアの使用が判明した
。それというのもアンモニアは続く乾燥温度で十分に蒸
発し、これによって−の低下が行われるからである。
次の実施例に記載した本発明の主要な利点は、表面塗布
物(プライマー)としての市場で得られるコーポリマー
を、電解質、澱粉、澱粉誘導体、ポリビニルアルコール
及び光学ブライトナーと組合せての使用であり、この場
合これらの成分の溶液又は懸濁液のアンモニアによるア
ルカリ性調節及び所望量のエチレン/アクリル酸コー4
リマーの添加によって安定な懸濁液を製造し、紙面への
その塗布によって、すべての公−知欠点を避けて結合物
の付着の十分な増大が得られる。
この作用は、なお本発明により付加的に基質紙を、アク
リル酸の割合15〜25重量%を有するエチレン/アク
リル酸コーーリマーで、常用のサイジング効果剤、例え
ば単独サイジング効果剤としての中性−範囲のアルキル
/ケテンダイマー及び弱酸性−範囲のステアリン酸と組
合せてサイジングすることによって増大させることがで
きる。
このためには、アクリル酸15〜25重量%を有するエ
チレン/アクリル酸コーポリマーのアルカリ性又はアン
モニアアルカリ性溶液(pH8,5〜10に調節)を、
繊維密度4〜69Gで常用の組成の粉砕セルロースと激
しく混合する@次いで混合物の−を希硫酸でpH6〜7
に下げ、これによってコーポリマーを均一な材料密度で
繊維に沈殿させる。続いて、保持剤としてのIリアミン
ーエビクロルヒドリンを有する弱酸性範囲内のステアリ
ン酸及び硫酸アルミニウムか又は中性範囲内のアルキル
/ケテンダイマーで付加的にサイジングするか又は疎水
性にすることができる。
かかる組合せサイジングの利点は、本発明によるエチレ
ン/アクリル酸コーポリマーの表面塗布と、材料で沈殿
したコーポリマーでの必要な成分と一緒の、支持体の結
合の付着効果の補強による共働効果並びに写真の像支持
体の後からの現像法で現像液の角への浸透に対する紙基
質の疎水化である。
弱酸性−の範囲内のステアリン酸及び硫酸アルミニウム
又はアルキル/ケテンダイマーでの中性範囲内の保持剤
と組合せた公知サイジング法は、押出し成形ポリオレフ
ィンに対する紙面の親和力を高めないで、表面での過剰
量の場合にはむしろ親和力を減少させることができる。
現像液に対する切断角のサイジング効力は、この中に含
まれ繊維を湿潤する場合その膨潤を生ぜしめるアルカリ
性成分に対する抵抗並びに同じようにしてこの中に含ま
れかかる所望されない湿潤を促進するアルコール性界面
活性剤に対する抵抗によって測定する。これは湿潤を十
分に抑制しなければならず、−約10までアルカリ耐性
でなければならず、最後にこのフィルムを固定するため
には、基質紙の両面に押出成形ポリオレフィンに対する
十分な親和性を有してい雇ければならない。本発明方法
は、驚異的な方法でこの条件を満たす。
実施例 例1 材料中で中性範囲内でアルキル/ケテンダイマー及び保
持剤としてのポリアミノ−エピクロルヒドリ/でサイジ
ングし、平面重量170g/lr?を有する写真原紙に
、製紙機のサイジングマシンで次に挙げた水溶液又は分
散液の物質を含浸し、乾燥し、押出成形法で290℃で
?リエチVン片面当!730 g/FF1″を塗布した
。ポリエチレンの塗布前に紙面の付着のためにコロナ放
電での常用の放射を、この実験系列に施こした。
この処理法後に、紙面へのポリエチレン層の付着を、巾
それぞれIIMのポリエチレン条片を、押出成形後4分
間及び10分間に同じ条件下に手でナイフで紙面から切
り、更に手で紙の両道行方向に長さ約20の切取ること
によって試験した。切取部を1.t? IJエチレン条
片で紙から引ちぎられた繊維の量によって視覚で判定し
、数字1〜5を付ける。この場合数字1は、紙面の完全
な分裂を表わし、数字5は、ポリエチレンフィルムの繊
維を有しないはく離を表わす。数字2〜4は、繊維の引
ちぎりの厚さ及び均一性による中間段階を表わす。
文献に記載された紙面から一定巾の、l 17工チレン
条片を取出す場合に賢さなければならない力の種々の測
定は、単に紙の結合強度又は分裂強度を示し、紙とポリ
エチレン層との間に存在する付着力を示さない。基質紙
の結合補強は使用したセルロースの種類及びその粉砕に
よって全く異なるので、前述の使用目的を満すためには
、ポリエチレンと紙との間の付着力は繊維の結合強度よ
シも大きくなければならない。これによシポリエチレン
の引ちぎりの視覚による判定の試験法によって、紙の結
合強度によらない結合物の明らかな付着が得られる。
表面を塗布する溶液は、沈殿を排除しかつ安定な分散液
を得るためには、本発明によれば次のようにして製造す
る: 個々の成分、例えば澱粉、ポリビニルアルコール、電解
質及び光学ブライトナーは、攪しながら順次に水に所望
の濃度に応じて加え、完全に溶解させる。次いで濃アン
モニアを、溶液中にアンモニア4〜8g/が含まれ、p
H9〜10が生じる量で添加する。仕上ったこの溶液中
に、更に最後の成分としてエチレン/アクリル酸コーポ
リマーを、水にとかした25重量%の濃度で強く攪拌し
ながら所望の・々ツチに相応する量で徐々に注入する。
本発明によるこの添加によシ、安定な溶液又は懸濁液が
沈澱を有しないで得られる。アンモニア又はアルカリで
の声調節を有しない場合には、溶液は不安定になシ、個
々の成分は凝集する。
実施例で共用した光学ブライトナーは単に美的観点によ
るのであって、本発明の溶液の特性を表わす成分ではな
い。光学ブライトナーは、含まれていてもいなくてもよ
い。
他のアルカリ、例えば苛性ソーダ溶液又は炭酸カリウム
も溶液の−を調節するために使用し、分散液の比較され
る安定性が得られた。アンモニアが好ましいことが判明
した。それというのも含浸紙を乾燥する場合に十分に蒸
発し、これによって−が再び下り、このためにコーポリ
マーが水に不溶になるからである。
次の溶液を本例のために製造し、サイジングマシンで紙
面の両面に塗布した: α)酸化澱粉 5%        =O,B59./
lri″(片面当#))食塩 2.5 %      
   =0.439/m’(片面当シ)光学ブライトナ
ー 〇、2チ  =0.035clA?c片面当υ)■
 ポリビニルアルコールl    =0.639/m’
(片面当り)食塩 2.5チ        =0.4
3 ’lld (片面当シ)光学ブライトナー 0.2
チ  =0.035g、肩゛(片面当シ)■ 酸化澱粉
 1%       =0.179/m’(片面当り)
食塩 2.5チ        =0.4.M/ly/
(片面当り)光学ブライトナー 0.21   =0.
035’l/rr?(片面当り)濃アンモニア 0.5
%    =5 9/1  (溶液中)(4)  ポリ
ビニルアルコール1チ   =0.17g/m’(片面
当り)食塩 2.5チ        =0.439/
rr/(片面当り)光学ブライトナー 0.2 %  
 =0.0359/rr?c片面当υ)濃アンモニア 
0.5チ    =5  、!i’/1  (溶液中)
(5)  ポリビニルアルコール0.5%   =0.
08V/m”(片面当り)食塩 2.5チ      
 ==0.439/r1?(片面当り)光学ブライトナ
ー 0.2%   =0.035#/lrt”(片面当
り)濃アンモニア 0.5チ    =5  g/l 
 (溶液中)(6)酸化澱粉 1 %        
=0.17g/m”(片面当シ)食塩 2,5チ   
     =0.43!il/ltt”(片面当り)光
学ブライトナー 0.2%  =0.035’;l/r
r?(片面当り)ポリアミノ−エピクロ A/ヒドリ:10.4チ  =0.079/W?(片面
当シ)濃アンモニア 0.5チ    =5  g/l
  C溶液中)結果 1   55   19.5     0.52   
55   22.2     0.53   12  
 20.2     0.5!    11   22
.0     0.55   11   20.4  
   0.56   12   20.0     0
.5コロナ放射を有しない比較試料1及び2では実際に
ポリエチレンの付着が得られないが、本発明によって塗
布した試料は、同じ押出成形の条件で紙面に対するポリ
エチレンの極めて十分な付着が得られることが示される
例2 基質紙の中性サイジング。
市場で得られる写真紙に使用する粉砕セルロース混合物
に、材料密度5%で1:1の割合のエチレン/アクリル
酸コーポリマーと澱粉エステルとの溶液を、濃アンモニ
ア5!/を及びポリアミノ−エピクロルヒドリン0.2
%と一緒に激しく攪拌しながら添加し、次いで希硫酸で
−7に調節すると、混合物の繊維に対してコーポリマー
0.5%が存在していた。次いで公知方法で疎水化剤と
してのアルキル/ケテンダイマー0、5%および保持剤
としての4リアミノ−エピクロルヒドリン0.51でサ
イジングし、この懸濁液を、実験製紙機で平面重量1’
70’l/rr?を有する紙にした。サイジングマシン
を用いて乾燥紙帯状物に 酸化澱粉 1チ       =O,17g/m’(片
面当シ)食塩 2.5 %         =0.4
3g/m”(片面当り)光学ブライ)す−0,2%  
 =0.035F/m’(片面当シ)濃アンモニア 0
.5%    =5  g/l  (溶液中)の溶液を
塗布し、これを乾燥し、常法でポリエチレンを押出成形
法によるが、コロナ放射を有しないで290℃で片面当
シそれぞれ30’)/イを塗布した。比較試料を同じ方
法であるが、セルロース混合物にエチレン/アクリル酸
コーポリマー及びアンモニアを添加しないでかつ硫酸で
酸性にしないが、同じ表面塗布で製造した。
試料の 付着段階 観像液での   角への浸透の深さ
番号  (乾燥)  Cobb60(,9/W?)  
  (■)1   11   19.0      0
.42   12   21.5      0.6再
び、コロナ放射を有しないポリエチV/の十分な付着を
確かめた。しかしながらエチレン/アクリル酸コーポリ
マーでの付加的サイジングは、なおポリエチレンを塗布
した写真の像支持体の角への現像液の浸透に対して基質
紙の疎水化を補強し、本発明によって塗布した紙面への
ぼりエチレンの固着を損なわない。
例3 酸性ステアリン酸塩のサイジング。
例2のようにして、同じ粉砕セルロース混合物に、材料
密度5チで1=1の割合のエチレン/アクリル酸コーポ
リマーと澱粉エステルとの溶液及び濃アンモニア59/
を並びにポリアミノ−エピクロルヒドリン0.2チを激
しく攪拌しながら添加し、次いで硫酸によって−7を調
節すると、再び繊維に対してコーポリマー0.5チが存
在していた。この混合物に、常法でステアリン酸ナトリ
ウム1.3チを添加し、硫酸アルミニウムをpH4,5
で添加してステアリン酸を繊維に沈殿させた。希釈後K
、なお耐湿剤及び保持剤としてのIリアミノ−エピクロ
ルヒドリン0゜5%を添加し、平面重量170 g/l
riを有する紙を実験製紙機で製造し、乾燥した。
サイジングマシンによって、乾燥し九紙帯状物に例2の
ような溶液を塗布し、紙を乾燥し、常法でポリエチレン
を290℃でコロナ放射を有しないで両面に押出成形に
より塗布した。
比較試料2を、同じ方法であるが、セルロース混合物に
エチレン/アクリル酸コーポリマー、澱粉エステル及び
アンモニアを添加しないで、しかしながら同じ表コ塗布
で製造した。
1  11  21.5     0.52  22 
 25.0     0.7この比較も、明らかに本発
明によりエチレン/アクリル酸コーポリマーを予め塗布
した基質紙の表面に対する押出成形ポリエチレンフィル
ムの付着の改良と関連して、写真の紙支持体の切断角へ
の現像液に浸透に対する疎水化の補強に関する酸性媒体
中のステアリン酸のサイジングと組合せた本発明による
エチレン/アクリル酸コーポリマーでの材料のサイジン
グの利点を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両面にポリオレフィン被膜を有し、基質紙を、ポリ
    オレフィンの塗布前にポリマー水分散液で処理する写真
    紙の層支持体を製造する方法において、水分散液はpH
    8.5〜10を有し、エチレン/アクリル酸コーポリマ
    ー、電解質並びに結合剤を含有し、この分散液を予め疎
    水性にした紙面に両面に塗布することを特徴とする、写
    真紙の層支持体の製造法。 2、水分散液はpH8.5〜10を有し、エチレン/ア
    クリル酸コーポリマー、電解質、結合剤及び光学ブライ
    トナーを含有し、この分散液を予め疎水性にした紙面に
    両面に塗布する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、エチレン/アクリル酸コーポリマーは、アクリル酸
    の割合15〜25重量%、好ましくは18〜22重量%
    を有する、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法
    。 4、紙面に、片面当りエチレン/アクリル酸コーポリマ
    ー0.1〜1.8g/m^2の量を塗布する、特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の方法。 5、塗布液中に、苛性ソーダ溶液又はアンモニアでpH
    8.5〜10に調節した後に簡単な塩、好ましくはNa
    Cl又はNa_2SO_4が濃度10〜50g/lで含
    まれている、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方
    法。 6、結合剤は澱粉、澱粉誘導体又はポリビニルアルコー
    ルの群からなり、濃度0.5〜5%で含まれている、特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。 7、塗布液中に、ポリアミノ−エピクロルヒドリン樹脂
    が濃度0.1〜5%で含まれている、特許請求の範囲第
    1項又は第2項記載の方法。 8、塗布液中に、光学ブライトナーが濃度0.05〜0
    .5%で含まれている、特許請求の範囲第2項記載の方
    法。 9、エチレン/アクリル酸コーポリマーをアンモニアで
    pH9に調節し、粉砕した紙の繊維に材料の密度範囲4
    〜6%で繊維に対して0.3〜1.5重量%の量の割合
    で並びにポリアミノ−エピクロルヒドリン0.05〜0
    .5重量%を混合し、鉱酸又は硫酸アルミニウムで酸性
    にして繊維に沈殿させ、紙の材料を保持剤0.1〜1.
    0重量%を添加して疎水性にし、次いで紙を形成し、更
    に処理する、特許請求の範囲第1項から第8項までのい
    ずれか1項記載の方法。 10、紙の材料に添加したエチレン/アクリル酸コーポ
    リマー溶液は、澱粉、澱粉誘導体又はポリビニルアルコ
    ールを1:1の割合まで含有する、特許請求の範囲第9
    項記載の方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02178651A (ja) * 1988-12-28 1990-07-11 Mitsubishi Paper Mills Ltd 写真用支持体
CN110832041A (zh) * 2017-05-19 2020-02-21 霍尼韦尔国际公司 包含用于改善对低表面能基底的粘附性的共聚物制剂的组合物

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CN110832041A (zh) * 2017-05-19 2020-02-21 霍尼韦尔国际公司 包含用于改善对低表面能基底的粘附性的共聚物制剂的组合物

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